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2022年04月29日(金)

債券:下落、物価指標がインフレ懸念高め売りの展開
  [場況]

債券は下落。朝方発表された3月の個人消費支出(PCE)物価指数や1-3月期雇用コスト指数がインフレ懸念を高め、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることもあり、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で経済指標を消化し2.9%台前半に上がった。その後米株式相場の下落を背景に買いも入り、2.8%台に戻す場面が何度かあったが、売りの流れも切れることなく、取引には本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    4/29/22 - 17:24   

FX:ドル反落、週末に月末が重なる中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:129.82、ユーロ/ドル:1.0542、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)

為替はドルが反落。ここまでのドル高の勢いもひとまず一服、週末に月末が重なる中でポジション調整のドル売りが全体を主導した。米株の急落もドルの重石となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、ロンドンに入ると130円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後は130円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には129円台前半まで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、129円台後半まで値を回復して越週となった。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となり、1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY早朝からは売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台前半まで反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1.05ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には137円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると137円台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には137円を割り込むまでに値を下げた。中盤には売りも一服となったが、136円台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/29/22 - 17:17   

株式:大幅反落、目先の景気や企業業績悪化懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,977.21↓939.18
S&P500:4,131.93↓155.57
NASDAQ:12,334.64↓536.89

NY株式は大幅反落。目先の景気や企業業績悪化に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ナスダック総合指数は月ベースで2008年以来の大幅な下げを記録した。ダウ平均は寄付きから売りが優勢、中盤には買い戻しが集まり僅かながらもプラス転換したものの、すぐに売り圧力が強まり一段と値を切り下げる格好となった。昼からも売りの勢いは衰えず、引け間際には下落幅が一時1,000ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも一般消費財の下落が大きくなったほか、半導体や通信も値下がりがきつくなった。金鉱株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が1.89%の上昇、メルク(MRK)も小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は前日の決算が嫌気される中で6.94%急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)も5.28%の下落となった。ウォルグリーン(WBA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも4%を超えた。

Posted by 松    4/29/22 - 16:58   

大豆:横ばい、原油上昇につれ高なりながらポジション調整売りも
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1684-3/4→0

シカゴ大豆は横ばい。原油上昇につれ高となりながら、月末前のポジション調整の売りも出た。夜間取引でまず売りが膨らみ、7月限は1670セント台後半に下落の後上昇に転じた。しっかりと買いが進んで1700セント台に乗せ、一時伸び悩んでから、通常取引に入ると改めて強含み。しかし、1700セント台半ばまで上がって買いも息切れとなり、そのまま上げ幅を縮める展開となった。

Posted by 直    4/29/22 - 16:50   

コーン:横ばい、作付不安根強い一方利食い売りも台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:813-1/2→0

シカゴコーンは横ばい。作付不安が根強い一方、利食い売りも台頭し、上下に振れる値動きとなった。夜間取引で売りが先行しながら、7月限は810セントを割り込む下落となって早々に持ち直した。小じっかりと推移し、朝方に再び下落の場面をみた後、通常取引では一気に820セント台に上昇。824-1/2セントと一代高値を更新して買いも一服となり、そのまま引けにかけて値を消した。

Posted by 直    4/29/22 - 16:45   

小麦:続落、米主要生産地の降雨予報背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1055-3/4↓30-0

シカゴ小麦は続落。米主要生産地で週末の降雨予報が出ているのを背景に影響懸念がやや後退し、売りの展開となった。7月限は夜間取引で売りの流れを再開して下落してから、いったん買いが進み反発。しかし、1100セント台に上昇してブレーキがかかり、朝方には下げに戻った。通常取引で1060セント台前半に一段安となり、さらに引け近くには売りのピッチが加速して、一気に1054-1/4セントと8日以来の水準まで下落した。

Posted by 直    4/29/22 - 16:38   

天然ガス:大幅反発、ロシアへの新たな制裁睨み投機的な買い加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.244↑0.356

NY天然ガスは大幅反発。EUがロシアに対する新たな制裁措置を打ち出すとの見方が強まる中、米国のLNGに対する需要が一段と強まるとの見方を背景に投機的な買い戻しが集まった。6月限は夜間取引では買いが先行、7ドルの節目に迫る水準まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンの朝方にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、6.80ドルの節目近くまで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方からは改めて買いが加速、通常取引開始後には7.10ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったが、昼過ぎには一段と騰勢を強める格好となり、一時7.30ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/29/22 - 14:52   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.4424↓0.0335
暖房油6月限:4.0172↑0.0088

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。昼までは原油の上昇や足元の石油製品需給逼迫を支えにしっかりと買いが集まる展開となったものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。相場は夜間取引ではガソリンがマイナス圏で推移するなど、上値の重い展開、通常取引開始後は買い意欲が強まり高値を一気に更新したものの、引けにかけては大きく値を下げた。

Posted by 松    4/29/22 - 14:45   

原油:反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:104.69↓0.67

NY原油は反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、最後は世界的な景気減速に伴う需要の減少が重石となる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引では買いが先行、106ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、108ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は106ドル台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、同水準で底堅い値動きが続いた。引けにかけては一転してまとまった売りが断続的に出る格好となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/29/22 - 14:45   

金:続伸、ウクライナ情勢緊迫や景気減速懸念が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,911.7↑20.4

NY金は続伸。ウクライナ情勢の更なる緊迫や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,920ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻されたものの、1,900ドルの節目割れ目前で下げ止まり。中盤以降は1,910ドルを挟んだレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/29/22 - 13:51   

砂糖:反落、日中を通じて上下に振れる展開も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.15↓0.08

NY砂糖は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝からは徐々に売りが優勢となり、NYに入るとマイナス転落した。売り一巡後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、中盤以降は再び売りが優勢、引けにかけてはマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    4/29/22 - 13:29   

2022年04月28日(木)

FX:円全面安、日銀の金融緩和政策維持を受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:130.88、ユーロ/ドル:1.0498、ユーロ/円:137.39 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。日銀が金融政策会合で緩和政策を維持する方針を決定したことを受け、欧米中銀との政策方針の違いが改めて材料視される格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開、昼からは日銀の政策発表を受けて買い一色の展開となり、130円の大台を一気に上抜けた。ロンドンでは131円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、130円台をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると米GDPのマイナス成長を受けて一旦は売りに押されたものの、押し目ではすかさず買いが集まり、中盤には131円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き、131円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだ売りが先行、午後には1.05ドルを割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが集まり1.05ドル台後半まで値を回復したものの、ロンドンに入ると再び売りが加速、NY朝には1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後にかけて1.05ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝には135円台後半でのもみ合い、日銀の政策発表後は136円台半まで急伸、その後の買いの勢いは衰えず、ロンドンでは138円まで上げ幅を拡大した。NY早朝には一旦136円台まで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては再び値を回復。午後からは137円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/22 - 17:23   

債券:横ばい、積極的な金融引き締め観測重石の一方月末控え買い
  [場況]

債券は横ばい。積極的な米金融引き締めの見方が引き続き重石となる一方で、月末を控えて機関投資家による保有債券の残存期間長期化を狙った買いも入った。朝方発表された1-3月期実質国内総生産(GDP)は予想外のマイナスだったが、個人消費や設備投資などの伸びもあって、金融政策見通しが変わることはなかった。

夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは2.8%を割り込むまで低下して一服。通常取引に入って売りが進み、上昇となった。しかし、午後には改めて買いが入り、前日の水準まで戻した。

Posted by 直    4/28/22 - 17:22   

大豆:反落、米作付が現時点での予想上回るとの見方から売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1684-3/4↓8-0

シカゴ大豆は反落。米作付が現時点での予想を上回るとの見方から売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いにもまれ、7月限は方向感の定まらない展開となった。通常取引に入ってより売り圧力が強まり下落。日中も下げ渋る場面があっても、最後まで売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    4/28/22 - 16:51   

コーン:続伸、引き続き米作付の遅れ下支えとなるも上値は限定的
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:813-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは続伸。引き続き米作付の遅れが下支えとなった。ただ、週間輸出成約高がさえない内容だったこともあり、上値は限られた。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。朝方に819-3/4セントと一代高値を更新して一服となった。通常取引では売りも出て、一時前日終値を挟んでもみ合った。再び強含んでも、引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 直    4/28/22 - 16:48   

小麦:続落、ドル高や弱気の週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1085-3/4↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。テクニカルな買いもみられたが、最後はドル高や弱気の週間輸出成約高が重石となった。夜間取引では買いが進むと売りが膨らむのを繰り返す展開となった。7月限は早朝に1100セント台後半に上昇して一服、通常取引に入って下落に転じた。日中に改めて買いが集まり上昇の場面があっても、1100セント近くでブレーキがかかり、引けにかけて急速に弱含んだ。

Posted by 直    4/28/22 - 16:45   

株式:全面高、好決算手掛かりにハイテク主導で買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33916.39↑614.46
S&P500:4,287.50↑103.54
NASDAQ:12,871.53↑382.59

NY株式は全面高の展開。前日引け後に発表されたメタ(フェイスブック)の決算が予想を上回ったことなどを好感、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げた。その後は朝方発表された1-3月期GDP速報値が予想外のマイナス成長となったことが嫌気される中で売りに押される格好となり、中盤には僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、午後遅くには一時700ポイント台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。半導体やコンピューター関連に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や運輸株もしっかりと上昇、一方で通信やバイオテクノロジー、保険は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が6.33%の上昇となったほか、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇を記録。一方でアムジェン(AMGN)は4.28%4の下落、キャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とあわせ、下落したのは4銘柄にとどまった。

Posted by 松    4/28/22 - 16:43   

天然ガス:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:6.888↓0.451

NY天然ガスは大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも上値を重くした。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には7.40ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には7ドルの節目近辺まで反落。その後一旦は売りも一服となり、7.10ドル台まで値を戻したものの、午後からは改めて売りが加速、引け間際には6.90ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/28/22 - 15:03   

石油製品:大幅続伸、原油高や足元の需給逼迫支えに買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.4759↑0.0624
暖房油6月限:4.0084↑0.0693

NY石油製品は大幅続伸。原油の上昇や足元の石油製品需給の逼迫を手掛かりとした投機的な買いが集まる中、暖房油は再び史上最高値を更新した。相場は朝方まではポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、その後は徐々に騰勢を強める展開。中盤にまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大、午後からも買いの勢いは衰えず、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    4/28/22 - 14:56   

原油:続伸、ロシア産原油禁輸の可能性高まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:105.36↑3.34

NY原油は続伸。ドイツがロシア産原油の輸入禁止について、反乱しないとの姿勢に方針転換するとの観測報道を受け、供給不安が一段と高まる中で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、100ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、ロンドン時間の早朝あたりからは一転して買い一色の展開、103ドルまで一気に値を回復した。買い一巡後は再びマイナス圏まで売りに押し戻されたが、朝方からは改めて騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると104ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は105ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    4/28/22 - 14:47   

金:小幅反発、金利上昇やドル高でもポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,891.3↑2.6

NY金は小幅反発。米長期金利の上昇やドル高の更なる進行が重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりとした下支えとなった。1-3月期の米GDPが予想外のマイナス成長となり、景気の先行き不透明感が強まったことも、安全資産としての需要につながった。6月限は夜間取引では売りが先行、1,870ドル前半まで値を下げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後にはGDPの発表を受けて1,890ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。買い一巡後は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後はやや買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    4/28/22 - 13:50   

コーヒー:反発、ブラジルの乾燥懸念手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:217.60↑2.05

NYコーヒーは反発。ここまでの売りの流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まっていることも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売り圧力が強まりマイナス転落、214セント台まで値を切り下げたものの、中盤にまとまった買いが入ると流れが一転、昼過ぎには218セント台まで一気に値を回復した。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで安値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/22 - 13:42   

砂糖:大幅反発、ブラジルの圧搾の遅れや原油高好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.23↑0.33

NY砂糖は大幅反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。新年度が始まったブラジルで、圧搾作業に遅れが生じているとの見方も強気に作用した。7月限は夜間の時間帯で前日終値を挟んで、上下に振れる展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると18.70セント台まで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、19.20セント台まで一気に値を伸ばす展開。昼前には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/22 - 13:22   

2022年04月27日(水)

債券:反落、このところ買い続いた反動で売り優勢
  [場況]

債券は反落。このところ買いが続いた反動で売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から上昇した。通常取引でペースが鈍る場面があったが、売りの流れまで切れることなく、午後には改めて上昇が進む展開。2.8%台に上がった。

Posted by 直    4/27/22 - 17:20   

FX:ドル高、米株下落一服や長期金利上昇手掛かりに買い集まる
  [場況]

ドル/円:128.42、ユーロ/ドル:1.0555、ユーロ/円:135.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米株の下落が一服、長期金利が再び上昇する中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、127円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは128円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には128円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、128円台前半まで値を下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった売りが出ると、1.06ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ロンドンでは1.06ドルを挟んでレンジ内での上下となったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.05ドル台後半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には136円の節目近辺まで値を切り上げた。ロンドンに入るとまとまった売りが出るなど、しばらくは135円台で不安定な上下を繰り返す展開、NY早朝からは改めて売りが加速、中盤には134円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は135円台半ばまで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    4/27/22 - 17:16   

大豆:反発、大豆油などの急上昇追って買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1692-3/4↑21-0

シカゴ大豆は反発。インドネシアのパーム油輸出禁止発表で大豆油などが急上昇したのを追って買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限は1660セント台半ばに下落してから、買いが進み反発。1690セント台に上昇したところでいったんブレーキがかかったが、通常取引で前日の終値を割り込むとすぐに買いが集まり、急速に値を伸ばす展開となった。1700セント近くまで上がり、買い一服の場面をみながら、取引終盤に1690セント台に強含んだ。

Posted by 直    4/27/22 - 16:50   

コーン:続伸、降雨予報背景にさらなる作付の遅れ見越して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:812-1/4↑10-3/4

シカゴコーンは続伸。米主要生産地の降雨予報を背景にさらなる作付の遅れを見越して買いが進んだ。夜間の時間帯に売りが先行したものの、ペースは緩やかで、7月限は限定的な下落となった。さらに朝方にかけて買いも入って、しばらく前日の終値近くで推移してから、通常取引に入ると急速に値を伸ばす展開。810セント台に乗せ、19日に付けた一代高値を超えて818-1/2セントまで上昇した。その後は買いも一服、810セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    4/27/22 - 16:48   

小麦:反落、前日の買い流れ維持するのに手掛かり欠け売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1091-1/4↓3-3/4

シカゴ小麦は反落。前日の買いの流れを維持するのに手掛かりに欠け、売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、7月限は下落。1070セント台後半に下げていったん買いが進み反発したが、すぐに売りが膨らみマイナス圏での推移に戻った。通常取引でも何度か買いが集まり上昇する場面をみながら、買いが続かず、結局下落となった。

Posted by 直    4/27/22 - 16:45   

株式:ダウ平均とS&P500小幅反発の一方、ナスダック僅かに続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,429.19↑61.75
S&P500:4,183.96↑8.76
NASDAQ:12,488.93↓1.81

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となった一方、ナスダック総合指数は僅かながらも続落。日中には前日の急落の反動からポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、引けにかけては売り圧力が強まり、値を消す展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼過ぎには400ポイントを超えるまで上げ幅を広げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては急速に売りが優勢となり、大きく上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や素材、運輸株などがしっかりと値を切り上げたほか、バイオテクノロジーや薬品株、保険も堅調に推移。一方で銀行株や半導体、通信、金鉱株、交易株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が6.47%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も4.81%と大きく値を伸ばした。セールスフォース・ドットコム(CRM)やキャタピラー(CAT)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は朝方発表された決算が弱気の内容だったことが嫌気され、7.53%の急落、シスコ・システムズ(CSCO)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    4/27/22 - 16:34   

天然ガス:大幅続伸、ロシアの欧州向け供給停止受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.339↑0.361

NY天然ガスは大幅続伸。ロシアがブルガリアやポーランドの向けの供給を停止、需給逼迫懸念から欧州市場が急伸する中、LNG輸出需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、7ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、7.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、午後には再び買いが加速、7.50ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    4/27/22 - 15:07   

石油製品:大幅続伸、足元の需給逼迫支えに暖房油は最高値更新
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.4135↑0.1025
暖房油6月限:3.9391↑0.1218

NY石油製品は大幅続伸。在庫統計で取り崩しが確認され、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む中、暖房油は史上最高値を再び更新した。相場は夜間取引では暖房油を中心にポジション整理の売りが先行、朝方にはガソリンもマイナス圏での推移となった。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては一段と値を切り上げた。

Posted by 松    4/27/22 - 15:02   

原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:102.02↑0.32

NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となった、最後はロシアの生産減少や中長期的な需給逼迫懸念が支えとなる中で値を切り上げた。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からはポジション整理の売り圧力が強まり、通常取引開始後には小幅ながら100ドルの節目を割り込むまで反落。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まったものの、マイナス圏での推移が続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、しっかりとプラス転換。最後は再び上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/27/22 - 14:47   

金:反落、株価の反発やドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,888.7↓15.4

NY金は反落。特に決め手となるような材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。前日に急落した株が反発、ドル高が進んだことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,900ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,880ドル台前半まで一気に値を切り下げた。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,880ドル台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    4/27/22 - 13:57   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:215.55↓5.60

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで3月28日以来の安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、222セント台まで値を切り上げての推移となったものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される展開。中盤にかけてはまとまった売りが断続的に出る格好となり、214セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見られず、安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/27/22 - 13:49   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.90↓0.03

NY砂糖は小幅反落。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、朝方までは投機的な買い戻しが先行したものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間の取引開始時には18.70セント台まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。早朝に19セント台を回復すると、そのまま19.20セントまで上げ幅を拡大した。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては流れも一転、ジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/27/22 - 13:26   

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