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2022年05月04日(水)

債券:続伸、FRB議長の0.75pt利上げに否定的な発言で買い進む
  [場況]

債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見で0.75ポイントの利上げの可能性に否定的な発言をし、買いが進む展開となった。パウエル議長は、今後2回の会合で0.5ポイントの利上げ検討を見通しながら、その後引き上げ幅が0.25ポイントに戻る可能性も示唆したことなどもプラスに受け止められた。

夜間取引では売り買いにもまれ、10年債利回りは3.0%に上昇する場面をみてから下げに転じた。通常取引でも引き続き上下に振れた。午後のFOMCによる0.5ポイント利上げとバランスシートの規模縮小計画発表後にはまず売りが出たが、その後は出尽くし感から買いが優勢。さらにパウエル議長の会見を消化して買いに弾みが付き、2.9%台前半まで下がった。

Posted by 直    5/4/22 - 17:21   

FX:ドル全面安、パウエルFRB議長が今後の利上げ幅拡大を否定
  [場況]

ドル/円:129.06、ユーロ/ドル:1.0620、ユーロ/円:137.05 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。FOMCで大方の予想通り50bpの利上げが決定される中、パウエル議長が会見で次回利上げ幅を75bpに拡大させる可能性を明確に否定したことを受け、米長期金利が低下するのにつれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では130円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、129円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、130円の節目を挟んだレンジ内で上下が続いたが、パウエル議長会見が始まると売りが加速、一時128円台半ばまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移となった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NY朝には1.05ドル台半ばまで値を切り上げる展開、中盤にかけては1.05ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いたが、パウエル議長の会見後は1.06ドル台まで一気に買い進まれた。ユーロ/円はアジア時間からロンドンにかけて、136円台後半のレンジ内での推移。NYに入ると買いが優勢となり、137円台を回復した。FOMC後は上下に振れる格好となったものの、結局は137円をやや上回ったあたりで値動きが落ち着いた。

Posted by 松    5/4/22 - 17:21   

株式:大幅続伸、FOMC後のパウエル議長会見受け買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,061.06↑932.27
S&P500:4,300.17↑124.69
NASDAQ:12,964.86↑401.10

NY株式は大幅続伸。注目のFOMCでは大方の予想通り50bpの利上げが決定されたが、パウエル議長が次回会合で利上げ幅を75bpに拡大する可能性を否定したことを好感、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。昼前には一旦マイナス転落する場面も見られたが、午後には100ポイント台後半まで値を切り上げた。FOMC声明発表後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、パウエル議長の会見が始まると買い一色の展開、900ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別ではすべてのセクターが上昇。中でもエネルギー関連の上昇が大きくなったほか、半導体やコンピューター関連、素材、通信、銀行株にも買いが集まった。薬品株は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.47%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)には、積極的に買いは集まらなかった。

Posted by 松    5/4/22 - 16:52   

大豆:反発、原油や大豆油の上昇追って買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1640-1/2↑10-0

シカゴ大豆は反発。原油や大豆油の上昇を追って買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限はまず上昇の後下落に転じた。朝方にかけて再び強含んでも、通常取引に入って売りが台頭しマイナス圏に戻った。1622-0セントと4月7日以来の安値を更新したところで買いが進んで反発。そのまましっかりと値を伸ばし、1640セント台に上がった。

Posted by 直    5/4/22 - 16:44   

コーン:小幅高、方向感欠ける動きの後小麦上昇につれてやや買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:794-1/4↑1-1/4

シカゴコーンは小幅高。新規材料の不足から方向感に欠ける値動きをみながら、最後は小麦の上昇につれてやや買いが進んだ。7月限は夜間取引で若干の上昇となってから、朝方にかけて買いが進み800セント台に値を伸ばした。通常取引に入って買いが急速に細って上げ幅を縮小しても、前日終値を割り込むとすぐに買いの流れに戻ってプラス圏に回復。取引終盤に再び下落の後、引け近くで小高くなった。

Posted by 直    5/4/22 - 16:41   

小麦:大幅反発、インドの輸出規制懸念させる報道受けて買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1076-1/2↑31-0

シカゴ小麦は大幅反発。インドの小麦輸出規制を懸念させる報道を受けて買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は小幅上昇してから、いったん売りに転じて下落。しかし、売りが一巡して再び買いが進み上昇となった。朝方に1090セント近くまで上がり、通常取引でもペースがスローダウンしながら、買いの流れを維持してしっかりと推移した。

Posted by 直    5/4/22 - 16:39   

天然ガス:大幅続伸、ロシアの供給不安改めて高まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.415↑0.461

NY天然ガスは大幅続伸。欧州委員会が原油の段階的な禁輸や最大手銀行を国際資金決済ネットワークから排除するといったロシアへの追加制裁を提案したことを受け、ロシアから欧州への天然ガス供給が一段と減少するとの懸念が高まった。6月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝からは一気に買いが加速、8.40ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、8.20ドル台でしっかりと下げ止まり。中盤以降場改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/4/22 - 14:51   

石油製品:大幅反発、原油の急伸につれ投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.6523↑0.1511
暖房油6月限:4.1870↑0.1143

NY石油製品は大幅反発。欧州委員会が原油の段階的な禁輸を含む対ロシアの追加制裁を提案したことを受け、原油の急伸につれて投機的な買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。相場はロンドン時間から買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、昼前からは改めて買いが加速、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/4/22 - 14:50   

原油:大幅反発、欧州による対ロシア追加制裁観測から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:107.81↑5.40

NY原油は大幅反発。欧州委員会が対ロシアの追加制裁に関して、年末までの段階的な原油の禁輸や最大手ズベルバンクなどを国際資金決済ネットワークから除外する方針を提案したことを受け、同国の生産が一段と減少するとの懸念が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が予想以上の取り崩しとなったこともあり、103ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると欧州委員会の提案を受けて一気に買いが加速、朝方には107ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押される展開、EIAの在庫統計発表後も特に反応は見られなかったが、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には108ドル台前半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    5/4/22 - 14:50   

金:小幅反落、FOMC控え様子見気分強まる中で軟調な展開続く
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,868.8↓1.8

NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を控えて様子見気分の強まる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでの軟調な展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,860ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの朝方にはプラス圏を回復するまでに買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。その後は再び売りが優勢となり、マイナス圏でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて1,860ドル台前半まで売りに押されたものの、引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/4/22 - 13:46   

コーヒー:続伸、ブラジルの乾燥懸念などが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:220.80↑2.85

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で乾燥気候が続いていることなどが改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には221セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となったものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、220セント台を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    5/4/22 - 13:29   

砂糖:前日から変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.62→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。原油高の進行を支えに朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったが、その後はインドの生産増加観測などが重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.70セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると18.90セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。そのまま18.50セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服、前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/4/22 - 13:24   

2022年05月03日(火)

債券:反発、FOMC会合始まり政策決定前に持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、政策決定を前に持ち高調整の買いが入った。夜間取引で売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは3%を超える上昇となったが、早々にブレーキがかかった。間もなくして買いが進んで下げに転じ、通常取引に入って2.90%まで低下。ただ、米製造業受注が予想を上回り、求人・労働力異動調査(JOLTS)の求人数が過去最高となったことを受けて景気が底堅いことに着目し、買いもまばらになって2.9%台後半に戻した。

Posted by 直    5/3/22 - 17:35   

FX:ユーロ小幅高、株高の進行につれて投機的なユーロ買いが優勢
  [場況]

ドル/円:130.13、ユーロ/ドル:1.0518、ユーロ/円:136.93 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控えて株高が進む中、投機的な買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、130円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後には130円台を回復、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝にかけては129円台後半まで売りに押されたものの、中盤以降は買いが集まり昼前には再び130円台を回復。午後からは130円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.05ドル台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、1.05ドルをやや割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると買いが集まり1.05ドル台前半まで値を回復。しばらく方向感なく上下に振れる格好となったあと、NY朝には1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りが優勢、昼からは1.05ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間では136円台後半でのもみ合い、ロンドン朝には137円台まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、137円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は137円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げての小動きとなった。

Posted by 松    5/3/22 - 17:17   

大豆:続落、米作付が予想以上に増加するとの見方から売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1630-1/2↓14-3/4

シカゴ大豆は続落。米作付が予想以上に増加するとの見方から売りが出た。夜間取引ではまず買いが入り、早々に売りに押されて7月限は下落に転じた。朝方に再び買いの展開となってプラス圏に持ち直し、通常取引に入って一段高。ただ、1660セント台前半まで上がった後は売りの流れが再開し値を消した。前日終値を割り込むとそのまま下げ幅を広げ、引け近くに1629-0セントと4月8日以来の水準まで下落した。

Posted by 直    5/3/22 - 17:04   

コーン:続落、中国需要不安などから売りの展開にシフト
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:793-0↓10-1/2

シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートが改めて作付の遅れを示したのを受けて買いの場面があったが、中国需要不安などから売りの展開にシフトした。夜間取引で買いが先行しながら、7月限は810セント近くまで上昇して早々に値を消した。前日終値を割り込んだ後再び買いが集まり反発。通常取引に入って810セントを超えるとすぐにブレーキがかかり、下げに転じた。取引終盤には790セント台前半まで下落した。

Posted by 直    5/3/22 - 16:59   

小麦:下落、米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1045-1/2↓10-0

シカゴ小麦は下落。最近の降雨を背景に米冬小麦の作柄改善観測から売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は方向感の定まらない値動きとなったが、通常取引開始後には売りが進んで下落。1040セント台前半に下げていったんブレーキがかかっても、前日終値を超えると再び売りが膨らみ、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    5/3/22 - 16:56   

株式:続伸、FOMC声明発表翌日に控え買い戻しの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:33,128.79↑67.29
S&P500:4,175.48↑20.10
NASDAQ:13,563.76↑22.74

NY株式は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤に買い意欲が強まると、200ポイント台後半まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺を維持してのもみ合いが継続、午後遅くにはマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、最後は改めて買いが優勢となった。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や銀行株、素材、運輸株、保険にも買いが集まった。一方で一般消費財や生活必需品は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.34%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える上昇を記録。一方でナイキ(NKE)は2.55%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とビサ(V)も1%台半ばの下げとなった。

Posted by 松    5/3/22 - 16:48   

天然ガス:大幅続伸、投機的な買い集まり2008年以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.954↑0.479

NY天然ガスは大幅続伸、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2008年8月以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には7.90ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、8.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、8ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移。午後にまとまった売りが出ると7.70ドル台まで値を崩したが、引けにかけては改めて買いがが集まり、7.90ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/3/22 - 15:06   

石油製品:反落、暖房油中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.5012↓0.0089
暖房油6月限:4.0827↓0.1222

NY石油製品は反落、ここまでの買いの勢いも一服、暖房油を中心にポジション整理の売りに押される展開となった。壮伊庭は夜間取引から上値の重い展開、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後には原油の上昇につれて買い戻しが集まり、ガソリンがプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    5/3/22 - 14:58   

原油:反落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:102.41↓2.76

NY原油は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間には104ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には102ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり105ドルまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには一時102ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    5/3/22 - 14:39   

金:反発、米長期金利の上昇やドル高一服する中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,870.6↑7.0

NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことを好感、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドンに入ると1,850ドルを割り込む場面も見られたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,870ドル台後半まで値を切り上げた。その後は上昇も一服、引けにかけては1,870ドル近辺まで売りに押し戻されての推移となった。

Posted by 松    5/3/22 - 13:43   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:217.95↑2.05

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が好感される中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には218セント台まで値を回復しての推移となった。中盤にまとまった買いが入ると、220セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される軟調な値動きが続いたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/3/22 - 13:35   

砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.62↓0.23

NY砂糖が続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となり、期近終値ベースで3月16日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.80セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には一時18.60セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、やや買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/3/22 - 13:19   

2022年05月02日(月)

債券:続落、FOMC会合前に積極的な引き締め方針見越した売り
  [場況]

債券は続落。3-4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に、積極的な金融引き締めの方針を見越した売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開となった。通常取引でまず買いが進み2.9%台前半に低下してから、売りが進んで上昇。午後には3%を超え、3.01%と2018年12月以来の高水準を付けた。引けにかけてやや売りもスローダウンとなった。

Posted by 直    5/2/22 - 17:22   

FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:130.15、ユーロ/ドル:1.0505、ユーロ/円:136.79 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCを控え、FRBの大幅利上げが改めて材料視される中で米長期金利が上昇、ドルにもしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では130円の節目を挟んで上下に振れた後、午後には130円台半ばまで値を切り上げる展開。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、129円台後半まで反落した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130円台を回復、昼からは値動きも落ち着き、130円台前半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後にまとまった買いが入ると、ロンドン朝にかけて1.05ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押され、1.05ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には一時1.05ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では137円を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては137円台後半まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻され136円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は137円台まで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、一時136円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/22 - 17:19   

大豆:大幅下落、中国景気不安や米作付見通しなど背景に売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1645-1/4↓39-1/2

シカゴ大豆は大幅下落。中国の景気不安や米作付見通しなどを背景に売りが進んだ。夜間取引から売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引に入って下げ足が速まった。1650セント近辺でもみ合ってから、一段と弱含み、1635セントちょうどと4月8日以来の安値を更新。引けにかけてやや売りもスローダウンした。

Posted by 直    5/2/22 - 16:57   

コーン:下落、目新しい材料に欠けテクニカルな売りの展開に終始
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:803-1/2↓10-0

シカゴコーンは下落。目新しい材料に欠け、取引終了後にクロップレポートを控えていることもあり、テクニカルな売りの展開に終始した。7月限は夜間取引で800セント台前半に下げ、通常取引開始後に一気に790セント割れ目前まで下落。その後は売りもスローダウンし、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/2/22 - 16:56   

小麦:ほぼ横ばい、米主要生産地の天候や作柄にらみ売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1055-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。米主要生産地の天候や作柄をにらみ、売り買い交錯となった。週末の降雨は売り材料視された一方、天候懸念も根強いのが背景にあった。夜間取引では売りに押され、7月限は1034-1/4セントと4月8日以来の水準まで下げて一服。通常取引に入ると買いが進み反発したが、1070セントを超えると改めて売りが台頭し、日中は上下に振れる展開となった。

Posted by 直    5/2/22 - 16:53   

株式:反発、日中売りに押されるも最後の一時間で買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:84.29↑84.29
S&P500:4,155.38↑23.45
NASDAQ:12,536.02↑201.38

NY株式は反発。日中は前週の流れを継いだ売りに押される軟調な展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、一時200ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたが、中盤にかけては売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、午後に入ると売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。最後は流れが一転、引け前の1時間で大きく買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信やバイオテクノロジー、エネルギー関連も上昇。一方で金鉱株や生活必需品、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.14%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も2%を超える上昇を記録した。一方でコカ・コーラ(KO)は1.81%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。

Posted by 松    5/2/22 - 16:40   

天然ガス:続伸、寒波による生産停止手掛かりに一段と買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:7.475

NY天然ガスは続伸。ノースダコタ州などが季節外れの寒波に見舞われ、一時的に生産が減少したことが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、一時7.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると売りに押し戻される格好となり、朝方には一時マイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後からは7.50ドルをやや割り込んだあたりまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    5/2/22 - 15:03   

石油製品:全面高、足元の需給逼迫支えに暖房油主導で買われる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.5101↑0.0677
暖房油6月限:4.2049↑0.1877

NY石油製品は全面高の展開。足元の需給逼迫が大きな支えとなる中で投機的な買いが加速、暖房油は再び史上最高値を更新した。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、原油が値を切り下げたこともあり、軟調な展開が続いた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは大きな動きも見られなかったが、昼にかけては買いが加速、直近の高値更新するまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    5/2/22 - 14:55   

原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:105.17↑0.48

NY原油は小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後はロシアの生産減少に対する懸念などを支えにしっかりと買いが集まった。足元の需給逼迫を支えとした石油製品市場の上昇も買いを後押しした。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ幅を一段と広げる格好となり、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは101ドル近辺でのもみ合いが続いたが、昼にかけてまとまった買いが断続的に入ると、一気にプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/2/22 - 14:45   

金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高が改めて売り呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,863.6↓48.1

NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて投機的な売りを呼び込む格好となり、3月以来の大幅な下げを記録した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて1,880ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,860ドル台まで値を戻してのもみ合い、昼前には1,870ドル台を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    5/2/22 - 13:50   

コーヒー:大幅反落、ブラジルレアル安嫌気される中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:215.90↓6.20

NYコーヒーは大幅反落。ブラジルレアル安の進行が嫌気される中、先週金曜の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を大きく押し下げた。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、早々から売り一色の状態となり、214セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、216セント台まで値を回復するのが精一杯。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/22 - 13:42   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.85↓0.30

NY砂糖は続落。原油に売りが先行しブラジルレアル安が進む中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで3月17日以来の安値を更新した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々にまとまった売りが出て、18.70セント台まで値を切り下げた。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、18.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も買い戻しの勢いは鈍く、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/22 - 13:20   

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