2022年05月12日(木)
FX:ユーロ安、欧州政治や経済の不透明感からリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:128.34、ユーロ/ドル:1.0379、ユーロ/円:133.16 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ロシアが欧州向けの天然ガス供給を削減、フィンランドがNATOへの加盟の意向を表明するなど、欧州に関する政治的や経済的な不透明感が一段と高まる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では129円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開、午後からは急速に売り圧力が強まり、128円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが加速し127円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は128円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.03ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1.03ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売りが加速、ロンドンに入ると134円近辺まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは継続、中盤以降は133円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/22 - 17:22
債券:続伸、金融引き締めによる景気減速懸念から買い入る
[場況]
債券は続伸。米金融引き締めによる景気減速懸念から買いが入り、米国株の下落も下支えとなった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは2.8%台に低下した。2.81%とほぼ2週間ぶりの低水準を付けていったん買い一服。通常取引では下げ幅が縮小したが、買いの流れは切れることなく、午後には本日のレンジ下限に戻す場面もあった。
Posted by 直 5/12/22 - 17:20
大豆:続伸、植物油の下落追って売りの後テクニカルな買い戻し
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1613-3/4↑7-0
シカゴ大豆は続伸。マレーシア・パーム油など植物油の下落を追って売りが出た後、テクニカルな買い戻しが集まった。夜間取引で買いの場面をみてから売りが膨らみ、7月限は下落に転じた。ただ、1590セント割れ目前で一服となり、通常取引でも再び節目近くに弱含んでからプラス圏に持ち直した。USDA需給報告発表に続いて一気に1620セント台後半に値を伸ばしてから前日の終値水準まで戻す荒い動きとなったが、取引終盤に再び上昇した。
Posted by 直 5/12/22 - 16:47
コーン:続伸、小麦上昇につれた買いに新穀生産見通しも下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:791-1/2↑3-0
シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれて買いが入り、USDA需給報告で新穀生産見通しが予想を下回ったのも下支えになった。夜間取引で売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってからもしばらく方向感の定まらない値動きを続けてから、上昇にシフトした。USDA需給報告の発表に続き800セントを超えるまで上がっていったん値を消したが、取引終盤に買いが進んで小じっかりとした。
Posted by 直 5/12/22 - 16:41
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:31,730.30↓103.81
S&P500:3,930.08↓5.10
NASDAQ:11,370.96↑6.73
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。米長期金利が低下する中でも前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、引けにかけてはハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、その後買いが集まり昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては一転して買いが加速、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、薬品株や半導体、一般消費財、通信にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株やコンピューター関連、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.38%、スリーエム(MMM)が2.17%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は4.83%の急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 5/12/22 - 16:38
小麦:急上昇、USDA需給報告強い内容で買いのピッチ速まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1178-3/4↑65-3/4
シカゴ小麦は急上昇。USDA需給報告で新穀生産見通しが市場予想を下回るなど強い内容だったことから、買いのピッチが速まった。7月限は夜間取引でまずもみ合った後、朝方にかけてやや弱含んだ。しかし、通常取引に入ると買いが進んで反発。さらに、需給報告を受けて買いに弾みが付き、ほぼ一本調子での上昇となった。引け近くには1183-0セントと3月9日以来の高値を付けた。
Posted by 直 5/12/22 - 16:38
天然ガス:ロシアの欧州向け供給削減などを手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.739↑0.099
NY天然ガスは続伸。ロシアが欧州向けの供給を一段と削減する方針を示したことを受け、需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。6月限は夜間取引ではポジション整理ンも売りが先行、ロンドン時間には一時7.20ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。早朝には売りも一服となり、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開。ロシアがポーランド経由での欧州向けパイプライン輸送を停止することを明らかにしたことなどを手掛かりに、7.70ドル台まで一気に値を切り上げた。在庫統計発表後に7.70ドル台後半まで値を伸ばした後は買いも一服となったものの、最後まで高値近辺で底堅い推移が続いた。
Posted by 松 5/12/22 - 15:01
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.7917↑0.1062
暖房油6月限:3.9161↓0.0351
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。世界的な石油製品需給の逼迫に対する懸念が下支えとなる中、ン末のドライブシーズンに向けた需要増を意識する形でガソリンに買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方からは買い意欲が強まり、ガソリンは早々にプラス転換。暖房油も昼にはプラス圏を回復したが、引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 5/12/22 - 14:54
原油:小幅続伸、ポジション整理の売り先行もその後買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:106.13↑0.42
NY原油は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は石油製品需給の逼迫が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には102ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。そのまま107ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/22 - 14:44
金:反落、対ユーロでのドル高の進行につれて投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,824.6↓29.1
NY金は反落。FRBが積極的に利上げを進めるとの見方が引き続き大きな重石となる中、対ユーロでのドル高の進行につれて投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,840ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤にかけては改めて下げ足を速める展開。昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,820ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/12/22 - 14:27
コーヒー:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:215.30↓4.60
NYコーヒーは反落。前日の急伸で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に215セントを割り込むまでに値を下げた。その後は買い戻しが集まり、早朝には218セントまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、212セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には値動きも落ち着き、215セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/22 - 14:20
砂糖:小幅反発、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.64↑0.09
NY砂糖は小幅反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが主導する展開となったものの、最後はしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯は軟調に推移、18.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝にまとまった買いが入ると18.50セント台まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ってからは再び18.30セント台まで値を下げての推移が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、昼には18.70セント台まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/22 - 14:01
2022年05月11日(水)
債券:続伸、引き続き値ごろ感から買いの展開
[場況]
債券は続伸。引き続き値ごろ感から買いの展開となった。朝方発表された消費者物価指数(CPI)が予想以上に上昇したことから、売りの場面があったが、出尽くし感もあって長くは続かなかった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは2.9%台前半に低下した。通常取引でいったんCPIを受けて売りに押されて上昇。しかし、3.0%台後半ですぐに買いの流れが再開し、早々に下げに戻り、午後には本日のレンジを切り下げていった。
Posted by 直 5/11/22 - 17:22
FX:円高、株価の下落につれて安全資産としての需要が復活
[場況]
ドル/円:129.96、ユーロ/ドル:1.0512、ユーロ/円:136.56 (NY17:00)
為替は円高が進行。4月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレの高止まりやFRBが積極的な利上げ方針を維持するとの見方が改めて強まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に対する需要が復活したドル/円は東京では130円台前半のレンジ内での小動き、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは129円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後はしばらく129円台後半でのもみ合い、消費者物価指数発表後には130円台後半まで急反発したが、直後からは再び売りが先行、午後に入ると129円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、遅くには130円の節目近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.05ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は売りに押し戻される展開。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.05ドルちょうどまで急落、直後に1.05ドル台後半まで一気に買い戻されるなど、不安定な値動きとなったが、中盤から午後にかけては再び売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では137円台前半から半ばで底堅く推移、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると137円台を割り込んだ。NY朝には137円台後半まで買い戻しが集まったものの、その後は株価の下落につれて売りが優勢となり、午後には136円台前半まで反落。売り一巡後は136円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/11/22 - 17:20
大豆:続伸、需給報告前にポジション調整の買い入り原油高も寄与
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1606-3/4↑14-1/2
シカゴ大豆は続伸。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入り、原油高も寄与した。夜間取引で何度か売りの場面をみてもすぐに買いが進み、7月限は下落の後上昇に戻る展開となった。朝方にもいったん前日の終値水準に値を消してから、通常取引開始後には買いに弾みが付いて一気に1610セント台半ばまで上昇。日中は上値こそ限られながら、買いの流れを続けた。
Posted by 直 5/11/22 - 16:55
コーン:続伸、USDA需給報告控える中生産懸念も根強く買い優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:788-1/2↑13-1/4
シカゴコーンは続伸。USDA需給報告を控える中、生産懸念も根強く、買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、7月限は上昇。通常取引に入って買いに拍車が掛かり、790セントを超えるまで値を伸ばした。その後はペースもスローダウンとなり、780セント台でもみ合った。
Posted by 直 5/11/22 - 16:47
小麦:上昇、米作柄不安やフランスの乾燥による影響など買い支援
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1113-0↑20-1/4
シカゴ小麦は上昇。米作柄不安やフランスの乾燥による生産への影響などが買いを支援した。7月限は夜間取引から買いが進む中上昇し、何度か伸び悩んでも、その後はしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引では1120セント台後半まで上がって買い一服。一時、1100セント台前半まで上げ幅を縮めてから改めて強含んだ。
Posted by 直 5/11/22 - 16:45
株式:大幅安、予想上回る消費者物価指数嫌気し売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:31,834.11↓326.63
S&P500:3,935.18↓65.87
NASDAQ:11,364.24↓373.44
NY株式は大幅安、朝方発表された4月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが積極的な利上げ方針を維持するとの見方が改めて弱気材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売りが加速した。ダウ平均は寄り付きで売りが先行した後、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま400ポイントを超えるまでに値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後一旦はプラス圏まで買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、公益株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連や半導体、一般消費財、バイオテクノロジーは大幅に下落、銀行株や通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.62%の上昇となったほか、メルク(MRK)、ダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、IBM(IBM)、キャタピラー(CAT)の上昇も1%を上回った。一方でアップル(AAPL)は5.18%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も3%を超える大きな下げを記録した。
Posted by 松 5/11/22 - 16:40
天然ガス:大幅続伸、供給面の不安材料強まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.640↑0.255
NY天然ガスは大幅続伸。ロシアから欧州の供給が一段と減少したとの見方や、米国の生産量が伸び悩んでいることが下支えとなる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には7.60ドル台まで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/11/22 - 15:05
石油製品:しっかりと上昇、ガソリン在庫の大幅取り崩しが下支え
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.6855↑0.1440
暖房油6月限:3.9512↑0.0190
NY石油製品はガソリンを中心に上昇。在庫統計でガソリンが予想を上回る取り崩しとなったことなどが下支えとなった。相場は夜間取引から原油の上昇につれて買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。在庫統計発表後はガソリンに一段と買いが集まり、大きく上げ幅を拡大。一方暖房油は引けにかけてポジション整理の売りが膨らみ、それまでの上昇分を消す形で取引を終了した。
Posted by 松 5/11/22 - 15:00
原油:反発、原油在庫の大幅積み増しにも関わらず買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:105.71↑5.95
NY原油は大幅反発。在庫統計で原油が大幅な積み増しとなったにも関わらず、短期的な売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には104ドル台まで値を回復しての推移となった。その後は強気の消費者物価指数を受けて株価指数が急落するのにつれて売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、通常取引開始後には105ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはやや動きが鈍る場面も見られたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、106ドル台まで値を伸ばした。引けにかけては買いが一服となる中でも、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/11/22 - 14:47
金:反発、強気の消費者物価指数にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,853.7↑12.7
NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。米長期金利の低下や対円を中心としたドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,850ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は4月の消費者物価指数が予想を上回ったことを受けて売りが加速、1,830ドル近辺まで急落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、1,850ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1,850ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/11/22 - 13:56
コーヒー:大幅反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:219.90↑16.10
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで5日ぶりの高値まで一気に値を回復した。ブラジルレアル安の進行も下支えとなった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には208セント台まで値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤以降も買いも勢いは衰えず、昼過ぎには220セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/11/22 - 13:46
砂糖:小幅反発、投機的な買い戻し主導も上げ幅は限定的
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:108.55↑0.01
NY砂糖は小幅反発、週初からの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、上昇局面では売り圧力も強く、最後は上げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると18.70セント台まで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、引け間際にはマイナス転落する場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/11/22 - 13:23
2022年05月10日(火)
FX:ユーロ小幅安、決め手材料に欠ける中投機的なユーロ売り優勢
[場況]
ドル/円:130.42、ユーロ/ドル:1.0529、ユーロ/円:137.33 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。決め手となるような材料もなく、全体的に方向感に欠ける不安定な相場展開が続く中、投機的な売りがユーロに集まった。ドル/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、130円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、130円台を回復。午後には値動きも落ち着き、130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台前半まで反落。NY朝には一旦1.05ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、その後は再び上値が重くなり、1.05ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開。午後には138円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると137円台前半まで反落。NYでは売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/10/22 - 17:36
債券:続伸、CPIの発表控えて持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は続伸。明朝に4月の消費者物価指数(CPI)の発表を控え、持ち高調整の買いが入った。夜間取引でまず売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れてから、朝方にかけて買いに弾みが付いて低下となった。通常取引では2.9%台前半に低下し、午後に買いもスローダウンした。
Posted by 直 5/10/22 - 17:29
大豆:反発、クロップレポートで作付ペース鈍いこと確認して買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1592-1/4↑7-0
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで作付ペースが鈍いこと確認して買いが入った。夜間取引で売りの場面があり、7月限は1580セント割れ目前に下落した後、買いが進み反発した。ただ、1600セント台に乗せると上値も重くなった。通常取引で買いの流れを維持しながら、再び1600セントを超えるとブレーキがかかって伸び悩み、一時、前日の終値水準に戻してから取引終盤にやや強含んだ。
Posted by 直 5/10/22 - 16:49
コーン:反発、クロップレポートが作付遅延示したのが下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:775-1/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートが作付遅延を示したのが下支えとなった。夜間取引でやや買いが進み、7月限は上昇。770セント台後半に上がって朝方にいったん一服となり、通常取引開始後に下落の場面があったが、770セントを割り込んだところで買いが集まりプラス圏に持ち直した。日中も小じっかりと推移を続けた。
Posted by 直 5/10/22 - 16:47
小麦:期近2限月横ばい、春小麦作付遅延などで買いの一方売りも
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1092-3/4→0
シカゴ小麦の期近2限月は横ばい、期先限月は上昇した。前夕に発表されたクロップレポートでの春小麦の作付遅延などを手掛かりに買いが入った一方で、テクニカルな売りも出た。7月限は夜間取引が始まって1080セント台前半に下落してから早々に回復した。プラス圏で買いが進みしっかりと上昇。しかし、1100セント台後半に上がった後は値を消した。通常取引では売り買い交錯の中上下に振れた。
Posted by 直 5/10/22 - 16:43
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500種とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:32,160.74↓84.96
S&P500:4,001.05↑9.81
NASDAQ:11,737.67↑114.42
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。FRBが今後も積極的に利上げを進めるとの見方が引き続き重石となる一方、米長期金利の上昇が一服したことが好感される中でポジション調整の買い戻しが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、500ポイント以上値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される展開となり、昼前にはマイナス転落。クリーブランド連銀のメスター総裁のタカ派的な発言なども嫌気される中、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。引けにかけては売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連や通信、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や金鉱株、公益株は下落、保険や生活必需品、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.18%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.17%それぞれ上昇したほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は3.95%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やスリーエム(MMM)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 5/10/22 - 16:41
天然ガス:反発、ロシアからの供給減少懸念浮上する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:7.385↑0.359
NY天然ガスは反発。前日までの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ロシアの欧州向け供給が一段と減少しているとの見方も強気に作用した。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、6.40ドル台まで値を崩したものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、7.40ドル台まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも一服、7.20-7.30台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/10/22 - 15:05
石油製品:ガソリンが大幅続落となる一方、暖房油は大幅反発
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.5415↓0.1004
暖房油6月限:3.9233↑0.0973
NY石油製品はガソリンが大幅続落となる一方、暖房油は大幅反発。相場は夜間取引では前日終値を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後はガソリンに売り膨らむ一方、暖房油にはしっかりと買いが集まるという対照的な展開。ガソリンが5日ぶりの安値で取引を終了した一方、暖房油は前日の急落分をほぼ取り戻す格好となった。
Posted by 松 5/10/22 - 15:00
原油:反落、EUの対ロシア制裁難航や中国の需要減少が重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.76↓3.33
NY原油は反落。EUの対ロシア追加制裁の協議が難航していることや、中国の需要減少に対する懸念が引き続き重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで4月25日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には104ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後はしばらく102ドル台を中心とした推移となったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼前には100ドルの節目を下抜け。そのまま98ドル台後半まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、100ドルを割り込んだ水準で取引を終了した。
Posted by 松 5/10/22 - 14:48
金:続落、米長期金利が低下する中でも売りの流れ止まらず
[場況]
COMEX金6月限終値:1,841.0↓17.6
NY金は続落。米長期金利が低下に転じる中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては売り圧力が強まり、1,840ドル台まで一気に値を切り下げた。昼には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引け前には1,840ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/10/22 - 13:57
コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:203.80↓2.30
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始直後こそ買いが先行したものの、早々に売りに押されマイナス転落。NYに入ると売りが加速、202セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買いが集まり、206セントまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて上値が重くなり、203セント台で取引を終了した。
Posted by 松 5/10/22 - 13:49
砂糖:続落、これまで流れ継いだ売り膨らみ3月1日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.54↓0.12
NY砂糖は続落、期近終値ベースで3月1日以来の安値を更新した。ブラジル中南部の圧搾レポートが予想を上回ったことで供給不安が後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に、方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると18.70セント台まで値を切り上げての推移が続いたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は18.50セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/10/22 - 13:17
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