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2022年05月20日(金)

FX:ユーロ安、米株の下落嫌気される中で投機的な売りが先行
  [場況]

ドル/円:127.88、ユーロ/ドル:1.0561、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、米株の下落が嫌気される中、前日の急伸の反動もあって投機的なユーロ売りが相場を主導する展開が続いた。ドル/円は東京では127円台後半から128円前半にかけての広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼にかけて売りが優勢となり、127円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、最後は127円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでも同水準で上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。遅くには株価の反発につれて買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京では135円台前半のレンジ内での上下、ロンドンでは135円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、昼には134円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、遅くには株価の急反発につれ135円まで値を回復した。

Posted by 松    5/20/22 - 17:18   

債券:続伸、米株式相場が回復前に大きく下落でリスク回避の買い
  [場況]

債券は続伸。米株式相場が引けにかけて持ち直す前は大きく下落していたことから、リスク回避の買いが入った。夜間取引では利食い売りが先行し、10年債利回りは2.8%台後半に上昇。通常取引でもしばらく売りの展開だったが、一巡して買いが急速に進み下げに転じた。午後には2.7%台後半に下がった。

Posted by 直    5/20/22 - 17:13   

株式:ダウ平均とS&P500 が小幅反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:31,261.90↑8.77
S&P500:3,901.36↑0.57
NASDAQ:11,354.62↓33.88

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。FRBの積極的な利上げ加速や目先の景気減速に対する懸念が引き続き重石となる中、中盤にかけてはこれまでの流れを継いだ売りが先行する展開となったが、最後は週末を控えてポジション調整の買い戻しが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまで値を切り上げる格好となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、600ポイント以降値を下げる展開となった。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引け間際には急速に買い戻しが入り、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、薬品株がしっかりと値を切り上げたほか、バイオテクノロジーやエネルギー関連、運輸株にも買いが集まった。一方で一般消費財や工業株は下落、金鉱株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.92%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマクドナルド(MCD)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は5.07%の下落、キャタピラー(CAT)は4.32%の下落、スリー・エム(MMM)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。

Posted by 松    5/20/22 - 16:58   

大豆:続伸、米国輸出への期待に加え大豆油反発が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1705-1/4↑14-3/4

シカゴ大豆は続伸。米国輸出への期待に加え、大豆油の反発が買いを支援した。7月限は夜間取引でまず上下に振れてから、じわじわと買いが進み上昇となった。1700セントを超えていったんブレーキがかかり、朝方には前日の終値水準でもみ合い。しかし、通常取引で再び値を伸ばした。取引終盤には1710-3/4セントと4月22日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/20/22 - 16:42   

コーン:下落、小麦下落につれた売りに中西部作付進捗観測も重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:778-3/4↓4-1/2

シカゴコーンは下落。小麦の下落につれて売りが台頭し、米中西部の作付進捗観測も重石となった。7月限は夜間取引で売りに押されて770セント台半ばに下落した。いったん売りのペースが鈍ったが、780セントを超えるとすぐに売りが進んで弱含み。通常取引でも一時、780セント台に戻した後再び値を下げた。

Posted by 直    5/20/22 - 16:36   

小麦:大幅続落、引き続き利食い売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1168-3/4↓31-3/4

シカゴ小麦は大幅続落。引き続き利食い売りが優勢となった。7月限は夜間取引から下落。1180セント台前半でいったん売り一服となり、上昇に転じる場面もあった。しかし、朝方にかけて値を下げていき、通常取引で売りに弾みが付いて1160セント台後半まで下げた。一時下げ渋っても、取引終盤に再び弱含み、1170セントを下回った。

Posted by 直    5/20/22 - 16:31   

天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.083↓0.225

NY天然ガスは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には7.80ドル台まで一気に値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は売りも一巡、8.10ドル台までしっかりと値を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。中盤以降は8.10ドルを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    5/20/22 - 15:06   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.8370↑0.0053
暖房油6月限:3.7391↓0.0529

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、しっかりの展開となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけても軟調に推移した。午後からはガソリンに買いが集まり小幅ながらプラス転換したが、暖房油は最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    5/20/22 - 15:02   

原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:110.28↑0.39

NY原油は小幅続伸。株価の下落が重石となる一方、将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。7月限は夜間取引では売りが先行、早々に108ドル台前半まで値を切り下げた。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、早朝にはプラス圏を回復。朝方には再び売りに押されたものの、通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入ると111ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も110ドル台を維持しての推移、昼には一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたが、午後には111ドル台まで上げ幅を拡大。最後は110ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/20/22 - 14:45   

金:小幅続伸、株やドルの値動き睨み日中を通じて売り買い交錯
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,842.1↑0.9

NY金は小幅続伸。株やドルの値動きを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な上下が続いたが、最後は僅かながらも買いが優勢となった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間の朝方には1,840ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま1,830ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては再び騰勢を強める格好とプラス圏を回復。昼には改めて売りに押されるなど、最後まで方向性が定まることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/20/22 - 14:11   

コーヒー:反落、ブラジルの降霜懸念後退との見方から売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:215.85↓2.85

NYコーヒーは反落。ブラジルの生産地で降霜が発生する可能性は低いとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、223セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり早朝にはマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、214セント台まで下げ幅を拡大。中盤には下げも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/20/22 - 13:50   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安改めて材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.95↑0.18

NY砂糖は反発。ブラジル中南部で再び気温が低下するなど、同国の供給不安が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、129.90セント台まで値を切り上げての推移となった。その後は売りに押し戻され早朝にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には20.10セントまで値を切り上げた。買い一巡後は19.80セント台まで値を切り下げたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/22 - 13:32   

2022年05月19日(木)

債券:続伸、世界的な株安背景に安全資産とされる債券に買い
  [場況]

債券は続伸。米国株の続落をはじめ世界的な株安を背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数や中古住宅販売が予想を下回ったのもプラスに作用。夜間取引で売りの場面があったが、10年債利回りは2.9%前半に上昇してから、買いが進んで低下となった。通常取引では経済指標を消化して2.76%と4月下旬以来の低水準を付けた。ただ、その後は買いも細り、2.8%台半ばに戻った。

Posted by 直    5/19/22 - 17:23   

FX:ドル安ユーロ高、米金利低下やECBの早期利上げ観測が背景
  [場況]

ドル/円:127.78、ユーロ/ドル:1.0586、ユーロ/円:135.23 (NY17:00)

為替はドル安ユーロ高が進行。米長期金利の低下がドルの重石となった一方、ユーロはECBの早期利上げ観測が改めて買い材料視される格好となり、ポジション調整のドル売りユーロ買いの動きが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、昼には129円に迫る展開となったものの、目前で伸び悩み。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは127円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、127円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼には127円台後半まで値を回復、徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.05ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.06ドル台まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りが優勢となり、ロンドンでは134円台前半まで反落。NYに入ると改めて騰勢を強め、昼前には135円台を回復した。午後からは値動きも落ち着き、135円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/19/22 - 17:18   

大豆:反発、テクニカルな買い入り週間輸出成約高も寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1690-1/2↑27-3/4

シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが入り、週間輸出成約高が堅調な需要を示す内容だったのも寄与した。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。1670セント台後半でいったんブレーキがかかったが、早朝に前日の終値水準に戻して改めて買いが進みしっかりと上がった。通常取引開始後は買いのピッチも速まって、一気に1690セント台に乗せた。1697-0セントと4月29日以来の高値を付けた後は1690セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    5/19/22 - 16:55   

コーン:小幅上昇、大豆上昇下支えの一方小麦下落が上値重くする
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:783-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは小幅上昇。大豆上昇は下支えとなる一方で、小麦の下落が上値を重くした。夜間取引でまず買いが集まり、一巡して売りに押されて7月限は上昇から反落。朝方には770セント台前半まで下落した。しかし、通常取引開始後に急速に買いが進んでプラス圏に持ち直し、その後790セント近くに上がった。取引終盤に再び横ばい水準に伸び悩み、最後は小高く引けた。

Posted by 直    5/19/22 - 16:50   

小麦:大幅続落、利食い売り膨らみロシア豊作見通しも改めて重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1200-1/2↓30-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。利食い売りが膨らみ、ロシアの豊作見通しも改めて重石となった。夜間取引で買いが入ったが、7月限は1240セント台後半に上昇して早々に値を消した。前日終値を割り込み、そのまま下落が進む展開。通常取引開始後に1190セント台前半でブレーキがかかっても、1220セント台後半に下げ幅を縮めた後再び売り圧力が強まって弱含んだ。

Posted by 直    5/19/22 - 16:48   

株式:続落、FRBの利上げや景気後退懸念が引き続き重石
  [場況]

ダウ工業平均:31,253.13↓236.94
S&P500:3,900.79↓22.89
NASDAQ:11,388.50↓29.66

NY株式は続落。FRBの積極的な利上げ姿勢や景気後退に対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。最後は改めて売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや素材も堅調に推移。一方で生活必需品や運輸株は大きく下落、保険やコンピューター関連、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.54%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は13.73%の急落、トラベラーズ(TRV)、ウォルマート(WMT)、ナイキ(NKE)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    5/19/22 - 16:43   

天然ガス:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.308↓0.060

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが全体を主導する格好となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には8ドルの節目を大きく割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、8ドル台を回復しての推移。通常取引開始後も堅調に推移、在庫統計発表後は予想をやや上回る積み増しとなったにも関わらず一段と騰勢を強める格好なりプラス圏を回復、そのまま8.50ドルまで値を切り上げた。昼前には上昇も一服、しばらく高値圏での推移が続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まりマイナス転落した。

Posted by 松    5/19/22 - 14:53   

石油製品:反発、石油製品需給の逼迫懸念支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.8317↑0.1111
暖房油6月限:3.7920↑0.1239

NY石油製品は反発。石油製品需給の逼迫が進んでいることが改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には大きく値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後しばらくは上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/19/22 - 14:47   

原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:109.89↑2.85

NY原油は反発、朝方まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りに押される格好となったが、その後は買いの勢いが戻りしっかりと値を切り上げた。7月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には103ドル台まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。108ドルまで値を回復したところではしばらく動きが鈍る場面も見られたが、引けにかけては一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/19/22 - 14:47   

金:反発、米長期金利低下やドル安支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,841.2↑25.3

NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入るとか意欲が強まりプラス転換、1,830ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったことなどを手掛かりに改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,840ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はややまとまった売りに押し戻される格好となったものの、1,840ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    5/19/22 - 13:45   

コーヒー:反発、ブラジルの生産見通し引き下げ支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:218.70↑1.10

NYコーヒーは反発。ブラジル農務省CONABが生産見通しを引き下げたことを受け、将来的な需給逼迫懸念が改めて強まる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ売りが先行、早朝には213セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となりプラス圏を回復、最後は219セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    5/19/22 - 13:37   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.77↓0.06

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.60セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には一旦値を戻す場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.51セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス転換するまでに値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/19/22 - 13:21   

2022年05月18日(水)

FX:円高ユーロ安、株価急落の中でリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:128.22、ユーロ/ドル:1.0465、ユーロ/円:134.12 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。株価がここ2年近くで最大の下げとなる中で、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、129円割れを試すまで値を下げての推移となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、129円台前半でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて下げ足を速める展開、午後には128円近辺まで一気に値を崩した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは一時1.05ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後しばらくは値動きも落ち着いたものの、NYに入ると改めて売りが加速、午後遅くには1.04ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは135円台後半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には134円近辺まで一気に値を切り下げる展開。売り一巡後も安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/18/22 - 17:32   

債券:反発、米株式相場の急落背景にリスク回避の空気強まる
  [場況]

債券は反発。米株式相場の急落を背景にリスク回避の空気が強まり、買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引に入って売りに押されて上昇に転じたが、住宅着工件数と許可件数ともに予想を下回ったこともあって、3%を超えた後すぐに買いの流れを再開。そのまま下げが進み、午後には2.8%台後半での推移となった。

Posted by 直    5/18/22 - 17:23   

大豆:反落、株式や商品全般の下落に追随して売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1662-3/4↓15-1/4

シカゴ大豆は反落。株式や商品全般の下落に追随して売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では方向感の定まらない展開だったが、通常取引に入って売りが進み、急速に値を下げた。1650セント台後半まで下落し、その後ペースこそスローダウンしても、売りの流れは引けまで続いた。

Posted by 直    5/18/22 - 16:59   

コーン:大幅続落、作付進捗に加え他市場の下落につれた売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:781-1/2↓19-1/4

シカゴコーンは大幅続落。引き続き米国の作付進捗が売り圧力を強め、加えて他市場の下落につれた売りが出た。夜間取引で売りに押され、7月限は下落となった。通常取引に入ると売りに弾みが付いて下げ幅を拡大。一時、780セントを割り込み、取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    5/18/22 - 16:53   

小麦:大幅反落、ウクライナ輸出再開支援観測などで売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:1230-3/4↓46-3/4

シカゴ小麦は大幅反落。国連がウクライナの穀物輸出再開に向けて支援を計画していると伝わり、売りの展開となった。ロシアの豊作や輸出増加見通しも重石で、7月限は夜間取引から大きく下落した。1230セント台前半でいったんブレーキがかかったが、通常取引に入ると再び売りが進んで下げ足が加速。引け近くには1210セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    5/18/22 - 16:49   

株式:大幅反落、小売決算嫌気しここ2年近くで最大の下げを記録
  [場況]

ダウ工業平均:31,490.07↓1,164.52
S&P500:3,923.68↓165.17
NASDAQ:11,418.15↓566.37

NY株式は大幅反落。FRBの大幅利上げやインフレの高進、景気減速に対する懸念が大きな重石となる中、小売関連の弱気決算などを手掛かりに投機的な売りが加速、ここ2年近くで最大の下げ幅を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、途中反発らしい反発もほとんど見られないままに値下がりを続け、引け前には一時1,200ポイントを超えるまで値を崩す場面も見られた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株や一般消費財、生活必需品の下げがきつくなった。半導体やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、30銘柄すべてが下落。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)」やアムジェン(AMGN)、メルク(MRK)の3銘柄は1%以下の下げにとどまったが、ウォルグリーン(WBA)は8.39%の急落、コカ・コーラ(KO)やウォルマート(WMT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も6%を超える下落となった。

Posted by 松    5/18/22 - 16:41   

天然ガス:小幅続伸、在庫統計の発表控えしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:8.368↑0.064

NY天然ガスは小幅続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。明日の在庫統計で平年をやや下回る積み増しが予想されていることも強気に作用した。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、これまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、一時8.20ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には8.50ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は再び売りに押し戻されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/18/22 - 15:01   

石油製品:大幅続落、原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:3.7206↓0.2211
暖房油6月限:3.6681↓0.1312

NY石油製品は大幅続落。原油や株式市場が大きく値を崩す中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。EIAの在庫統計発表後には更に売り圧力が強まり、午後にかけて一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/18/22 - 14:54   

原油:続落、朝方まで買い先行もその後は株価の急落を嫌気
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:1070.04↓2.59

NY原油は続落。朝方までは石油製品需給の逼迫懸念などを手掛かりに買いが先行する展開となったが、その後は株価の急落を嫌気する形でポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が予想外の取り崩しとなったこともあり、朝方には112ドル台前半まで値を切り上げる格好となった。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には110ドルを割り込むまでに反落。EIAの在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まり、午後には106ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/18/22 - 14:53   

金:反落、日中を通じて上下に振れる展開も最後は売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,815.9↓3.0

NY金は反落。米長期金利やドル、株価の動向を睨みながら、日中を通じて不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押された。6月限は夜間取引では売りが先行、金利の上昇が嫌気される中で1,810ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買いが優勢となったものの、プラス転換目前で息切れ。朝方には日中安値をつけるまでに値を崩した。通常取引開始後には1,810ドル近辺でもみ合う展開、中盤にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、1,820ドルまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。最後はマイナス圏まで売りに押し戻された。

Posted by 松    5/18/22 - 13:51   

コーヒー:大幅反落、ブラジルの降霜懸念後退で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:217.60↓9.60

NYコーヒーは大幅反落。ブラジル中南部の生産地で懸念されていたほどに気温が下がらず、降霜発生の可能性が後退したことを受け、ポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の取引開始時から売り一色の展開、早々に222セントまで値を崩した。その後も売りの勢いが衰えず、朝方には220セントの節目を下抜け。中盤には215セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は218セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    5/18/22 - 13:31   

砂糖:反落、ブラジルの降霜懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.83↓0.17

NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、ブラジル中南部の降霜の可能性が後退したことが弱気に作用する中、原油の下落につれてポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方には19.80セント台まで値を切り下げる場面も見られたが、NYに入ると再びプラス圏を回復、底堅い値動きが続いた。中盤にかけては徐々に上値が重くなる展開、その後まとまった売りが出ると、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/18/22 - 13:30   

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