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2023年01月04日(水)

債券:続伸、前日の買いの流れ引き継ぎ欧州債相場上昇なども寄与
  [場況]

債券は続伸。前日の買いの流れを引き継ぎ、欧州債相場上昇なども寄与した。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは3.6%台に低下。通常取引でいったんブレーキがかかったが、3.7%台に戻すと買いに弾みが付き、3.6%台後半に下がった。

Posted by 直    1/4/23 - 17:32   

FX:円大幅安、投資家のリスク志向回復する中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:132.61、ユーロ/ドル:1.0602、ユーロ/円:140.62 (NY17:00)

為替は円が大幅安。株式市場が堅調に推移し投資家のリスク志向が回復する中、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京では131円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には一時130円を割り込む場面も見られた。売り一巡後は130円台半ばまで値を戻しての推移、NYに入ると断続的にまとまった買いが入る格好となり、午後には132円台半ばまで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.06ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では138円台前半でのもみ合い、ロンドン朝には一時138円を割り込む場面も見られたが、その後買い意欲が強まり138円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは止まらず、午後には140円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/4/23 - 17:20   

大豆:続落、他市場の下落につれて売り出る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1483-1/2↓8-3/4

シカゴ大豆は続落。他市場の下落につれて売りが出た。夜間取引で買いが先行し、3月限はしっかりと値を伸ばす展開。1500セント台に乗せて一段と上がったが、朝方に買いも息切れとなって値を消した。通常取引では前日終値を割り込み、そのまま下げ幅を拡大。一時、1480セント割れ近くまで下落した。

Posted by 直    1/4/23 - 16:57   

コーン:大幅続落、原油や小麦などの下落追って売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:653-3/4↓16-3/4

シカゴコーンは大幅続落。原油や小麦などの下落を追って売りが膨らみ、テクニカル要因からも売り圧力が強まった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、早朝に売りに押されて弱含んだ。通常取引に入ると下げ足も加速。652-1/2セントと2週間ぶりの水準に下落していったんブレーキがかかっても、売りの流れは続き、最後は本日の安値近くで引けた。

Posted by 直    1/4/23 - 16:55   

小麦:大幅続落、世界経済減速懸念が需要不安高め売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:745-1/2↓30-0

シカゴ小麦は大幅続落。世界経済の減速懸念が需要不安を高め、売りが優勢となった。3月限は夜間取引で小安く推移してから、早朝に下げペースが加速。通常取引でほぼ一本調子の下落となり、744-1/4セントと昨年12月19日以来の安値を付けた。いったん売りが細っても、750セント台に戻すと再び弱含んだ。

Posted by 直    1/4/23 - 16:52   

株式:反発、タカ派的なFOMC議事録にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,269.77↑133.40
S&P500:3,852.97↑8.83
NASDAQ:10,458.76↑71.78

NY株式は反発。求人の底堅さが確認され、FOMC議事録で今年度中の利下げ転換の可能性が改めて後退する中にも関わらず、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、労働力異動調査(JOLTS)の発表後は求人数が予想を上回ったことなどが嫌気され、一旦はマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。午後に12月のFOMCが発表されると改めて売りが集まりマイナス転落したものの、最後はまとまった買いが入り、プラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株も上昇。運輸株や素材にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やエネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.22%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、も3%を超える伸びを記録した。一方でマイクロソフト(MSFT)は4.37%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/4/23 - 16:51   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.172↑0.184

NY天然ガスは反発。暖冬予報を背景としたここまでの売りの勢いもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計で再び大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、早朝にまとまった買いが入るとプラス転換、4ドルの節目も回復した。その後再び売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には4.20ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:58   

石油製品:大幅続落、リセッション懸念高まる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2592↓0.1020
暖房油2月限:2.9719↓0.1146

NY石油製品は大幅続落、世界的なリセッションに対する懸念が重石となる中、原油の急落につれる形で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。昼からはポジション整理の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    1/4/23 - 14:56   

原油:大幅続落、リセッション懸念高まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.84↓4.09

NY原油は大幅続落。世界的なリセッションに対する懸念が一段と高まる中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には74ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には73ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは73ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:45   

金:続伸、リセッション懸念高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,859.0↑12.9

NY金は続伸。世界的なリセッションに対する懸念が一段と高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンの朝方には1,870ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく値を崩すことなく高値近辺での推移が継続。通常取引開始後には買いが集まり、1,860台後半まで値を回復した。中盤にはJOLTSで11月の求人数が好調さを維持していたことが嫌気される形で売りが膨らみ、1,850ドル台まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 14:23   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:161.30↓5.00

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りの流れが継続、終値ベースで12月9日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の勢いは衰えず、中盤には159セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服。160セント台まで値を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    1/4/23 - 13:28   

砂糖:続落、原油の急落嫌気される中で売りに押される展開
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.54↓0.16

NY砂糖は続落。原油の急落が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.50セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/4/23 - 13:17   

2023年01月03日(火)

債券:反発、22年末に売りの展開となった反動で買い先行
  [場況]

債券は反発。2022年末に売りの展開となった反動で、年明けは買いが先行した。欧州債相場の上昇も寄与。新年の休みから戻って急速に買いが進み、10年債利回りは朝方に3.7%台前半に低下した。日中に下げ幅を縮めても、3.8%を超えると改めて買いに弾みが付き、3.7%台後半でもみ合った。

Posted by 直    1/3/23 - 17:33   

FX:ユーロ大幅安、欧州のインフレ懸念後退などで売りが加速
  [場況]

ドル/円:131.01、ユーロ/ドル:1.0546、ユーロ/円:138.16 (NY17:00)

為替はユーロが大幅安の展開。欧州圏のインフレ圧力が予想ほどに強くないとの見方が台頭する中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には売りが先行、129円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると急速に買い戻しが集まり、130円台後半まで値を回復、NY朝には一時131円台に乗せる場面も見られた。その後は再び売りに押され、130円割れをうかがう格好となったものの、中盤にはしっかりと買いが集まり、130円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.06ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが加速、1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、1.05ドル台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては再び上値が重くなり、1.05ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、138円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、137円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝には売りも一服となり、138円近辺まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/3/23 - 17:18   

大豆:反落、アルゼンチン降雨や週間輸出検証高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1492-1/4↓31-3/4

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの降雨や週間輸出検証高が低調な内容だったのを背景に売りが優勢となった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、3月限は通常取引開始後にまず上下に振れてから、売り圧力が強まる中弱含んだ。1500セントを割り込んでさらに値を下げ、引け近くに1490セントちょうどまで下落した。

Posted by 直    1/3/23 - 17:01   

コーン:下落、アルゼンチンの週末の降雨が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:670-1/2↓8-0

シカゴコーンは下落。アルゼンチンの週末の降雨が重石となった。新年に伴い夜間取引が休み、通常取引が始まって売りが台頭し、3月限はほぼ一本調子で下落。ただ、670セントを割り込むと売りは細り、この結果取引終盤は節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/3/23 - 16:55   

小麦:反落、他市場の下落につれ安となりドル高も売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:775-1/2↓16-1/2

シカゴ小麦は反落。他市場の下落につれ安となり、ドル高も売り圧力を強めた。新年の休みに絡んで夜間取引はなく、通常取引で売りに押され、3月限は下落。日中に下げ足が速まり、770セントを下回ってブレーキがかかった。

Posted by 直    1/3/23 - 16:53   

株式:小幅続落、リセッション懸念などが改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,136.37↓10.88
S&P500:3,824.14↓15.36
NASDAQ:10,386.98↓79.50

NY株式は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、リセッションに対する懸念などが改めて投機的な売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまで一気に値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後改めて下げ足を速める格好となり、昼過ぎには200ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけては一転して買い戻しが優勢となり、プラス転換目前まで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、銀行株や通信、薬品株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅安、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.57%の伸びとなったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も2%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は3.74%の下落、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/3/23 - 16:44   

天然ガス:大幅続落、世界的に暖冬続くとの予報背景に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.988↓0.487

NY天然ガスは大幅続落。世界各地で記録的な暖冬が続くとの予報が出る中、暖房需要が大幅に後退するとの見方を背景に投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4ドルの節目割れを試すまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押され3.90ドル台まで下げ幅を拡大。昼からは一段と売り圧力が強まり、一時3.80ドル台まで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    1/3/23 - 14:48   

石油製品:大幅反落、株や原油の急落につれ売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.3612↓0.1171
暖房油2月限:3.0865↓0.2085

NY石油製品は大幅反落。株や原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤には改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。午後には一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    1/3/23 - 14:44   

原油:大幅反落、世界的なリセッション懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.93↓3.33

NY原油は大幅反落。特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、世界的なリセッションに対する懸念が高まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にかけてプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、すぐにマイナス転落、早朝には79ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる展開、最後は76ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 14:44   

金:続伸、米長期金利の低下支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,846.1↑19.9

NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中で買いが加速、昨年6月以来の高値まで値を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,850ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入ると一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復した。中盤には1,830ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は1,840ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:48   

コーヒー:小幅反落、朝方には買い集まるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:166.30↓1.00

NYコーヒーは小幅続落。朝方には大きく買いが集まる場面も見られたが、最後はポジション整理の売りに押されて値を下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、一時164セント台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると171セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いとなったが、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、最後は166セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:42   

砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.70↓0.34

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先月末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、230セントの節目をやや割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には19.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引け間際には、やや値を回復した。

Posted by 松    1/3/23 - 13:30   

2022年12月30日(金)

FX:円高、材料難の中でポジション調整の円買いが加速
  [場況]

ドル/円:131.11、ユーロ/ドル:1.0703、ユーロ/円:140.39 (NY17:00)

為替は円高が進行。決め手となる材料にも欠け、年末を前にポジション調整の動きが全体を主導する中で円を買う動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、132円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、131円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦132円台まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。NYでは131円台後半を中心としたもみ合いとなった。昼にまとまった売りが断続的に出ると、130円台後半まで一気に値を崩す展開。午後遅くには買い戻しが優勢となり、131円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで値を回復した。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤には改めて買い意欲が強まり、1.07ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りの勢いは衰えず、140千だい半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NYでは141円台を回復する場面も見られたが、昼にまとまった売りが出ると、140円の節目をやや割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/30/22 - 17:22   

債券:反落、新規材料乏しくも米利上げ継続観測なお強く売り優勢
  [場況]

債券は反落。新規材料には乏しいが、米利上げ継続観測がなお強く、売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から上昇が進み、通常取引で一段高。3.90%と11月中旬以来の水準まで上がった。午後に急速に上げ幅を縮める場面があったが、結局売りの流れが切れず、引け近くには再び上向いた。

Posted by 直    12/30/22 - 17:04   

大豆:続伸、アルゼンチン天候不安や中国需要増加期待背景に買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1524-0↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの天候不安や中国の新型コロナウィルス規制緩和に伴う需要増加期待を背景に買いが入った。3月限は夜間取引で急速に値を伸ばす展開となり、1530セント台に上昇した。いったんペースが鈍って上げ幅を縮めてから、朝方に改めて買いに弾みが付き、通常取引では本日のレンジも切り上げる展開。1537-1/2セントと6月17日以来の高値を更新した後は買いが細り伸び悩んだ。

Posted by 直    12/30/22 - 16:49   

コーン:小幅安、決め手材料乏しく大豆高につれた買いも続かず
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:678-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅安。決め手材料に乏しく、大豆高につれて買いが進んでも続かなかった。3月限は夜間取引で680セント台に上昇していったんブレーキがかかって値を消した。朝方にかけて前日の終値近辺でもみ合ってから、通常取引に入ると急速に買いが集まり強含み。685セントちょうどと11月7日以来の高値を付けると買いも息切れとなって上げ幅を縮め、取引終盤には下落に転じた。

Posted by 直    12/30/22 - 16:44   

株式:小幅反落、前日の反動から売り先行も最後に下げ幅縮小
  [場況]

ダウ工業平均:33,147.25↓73.55
S&P500:3,839.50↓9.78
NASDAQ:10,466.48↓11.61

NY株式は小幅反落。新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって大きく売りが先行したものの、最後はポジション調整の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント台まで値を切り下げての推移となった。午後には改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い状態が続いたが、引けにかけての1時間でまとまった買いが入り、一気に値を回復した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや通信も底堅く推移。一方で公益株や保険は下落、運輸株や素材、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)とボーイング(BA)が共に0.84%の上昇、JPモルガン・チェース(JPM)とシェブロン(CVX)は0.66%の上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は1.42%の下落、トラベラーズ(TRV)とマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/30/22 - 16:43   

小麦:反発、週間輸出成約高やアルゼンチン乾燥懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:792-0↑18-0

シカゴ小麦は反発。予想以上の週間輸出成約高やアルゼンチンの乾燥懸念などが買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、3月限は780セントを付ける上昇となっていったんブレーキがかかった。早朝には下落に転じる場面もあった。しかし、通常取引に入って買いが優勢となり急反発。799セントちょうどと11月30日以来の水準まで上がり、その後ペースこそ緩んでも買いの流れを維持し、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    12/30/22 - 16:42   

天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で売りの流れが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.475↓0.084

NY天然ガスは続落。来月前半にかけて米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が大きな重石となる中で売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には4.30ドル台で下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、午後には4.50ドル台まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    12/30/22 - 14:48   

石油製品:上昇、原油高の進行下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.4783↑0.1016
暖房油2月限:3.1792↑0.0353

NY石油製品は上昇。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたりでの推移となる一方、暖房油は売りに押され軟調な展開。通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて買い意欲が強まり、昼前には暖房油もプラス転換した。その後も買いの流れは継続、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    12/30/22 - 14:47   

原油:反発、ロシアの輸出減少や需給逼迫懸念が改めて買い誘う
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:80.26↑1.86

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ロシアの輸出減少に伴う将来的な需給逼迫懸念が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、79ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にかけては79ドルの節目近辺でもみ合う展開。引けにかけてまとまった買いが入ると、一気に80ドル台を回復した。

Posted by 松    12/30/22 - 14:47   

金:小幅続伸、材料難の中で方向感なく上下に振れる展開
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,826.2↑0.2

NY金は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、年末を控えたポジション調整の動きに振り回される形で、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。2月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1,820ドル割れを試すまでに値を切り下げる場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、1,830ドル台前半まで値を伸ばした。中盤にかけては再び売りに押されマイナス転落したものの、昼前には早朝につけた安値手前で下げ止まり。引けにかけては再び買いが加速、日中高値を更新する場面も見られたが、最後は上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/30/22 - 13:55   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:167.30↓2.75

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には172セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で昼前には165セント台まで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服、引けにかけては168セントあたりまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/30/22 - 13:31   

砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.04↓0.25

NY砂糖は反落。ブラジル市場が休みで新たな材料も見当たらない中、ポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、20.20セント近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、昼には20セントの節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大したものの、直前で下げ止まり。引けにかけては売り一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/30/22 - 13:20   

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