2023年01月18日(水)
債券:反発、インフレ鈍化と景気減速の見方から買い進む
[場況]
債券は反発。朝方発表された米生産者物価指数(PPI)が予想より大幅低下、小売売上高と鉱工業生産は予想以上に低調で、インフレ鈍化と景気減速の見方から買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは3.4%台に下がった。通常取引では一段と低下。午後に20年債入札結果が好調と受け止められたことも寄与し、3.36%と昨年9月半ば以来の低水準を付けた。
Posted by 直 1/18/23 - 17:25
FX:円安、日銀の緩和政策据え置きを受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:128.88、ユーロ/ドル:1.0791、ユーロ/円:139.11 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀が金融政策会合で緩和策の維持を決定、市場が期待していたYCCの更なる修正などのタカ派的な政策が打ち出されなかったことを受け、円売りが加速した。ドル/円は東京では128円台半ばでの推移、昼前に日銀の方針が発表されると買い一色の状態となり、131円台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ロンドンにかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、NY朝には128円台まで反落。生産者物価指数が前月比で予想以上の大幅な低下となると、127円台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては再び買いが優勢となり、128円台でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後には一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NY早朝に一旦1.08ドル台前半まで売りに押されたあと、再び1.08ドル台後半まで値を戻したものの、そこで買いは息切れ。中盤にかけては大きく売りに押される展開、昼に1.08ドルを割り込んだあたりで売りも一服、値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では138円台後半を中心に推移、日銀の政策発表後は買いが加速、141円台半ばまで一気に値を切り上げた。午後からロンドンにかけてはジリジリと売りに押し戻される展開、NYに入ると139円の節目近辺まで反落、その後動意が薄くなった。
Posted by 松 1/18/23 - 17:24
大豆:反落、買われ過ぎ感に加えアルゼンチン降雨予報で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1524-1/2↓15-1/4
シカゴ大豆は反落。買われ過ぎ感に加え、アルゼンチンの降雨予報もあって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。1548-1/2セントと昨年6月13日以来の水準まで上がって買いも息切れ、朝方に下げに転じた。通常取引でも売りの流れを続けて一段安となり、一時、1510セント台前半まで下落した。
Posted by 直 1/18/23 - 16:59
コーン:反落、USDA需給報告など手掛かりに買い続いた後で一服感
[場況]
CBOTコーン3月限終値:681-1/4↓4-0
シカゴコーンは反落。前週から強気のUSDA需給報告などを手掛かりに買いが続いた後で一服感が強まった。3月限は夜間取引で前日の終値近くでもみ合ってから、買いが進み上昇となった。しかし、688-3/4セントと昨年11月4日以来の高値を更新して一服。通常取引で売りが膨らみ下げに転じた。
Posted by 直 1/18/23 - 16:57
小麦:反落、米主要生産地の降雨予報で作柄不安やや和らぎ売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:742-1/2↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。米主要生産地の降雨予報で作柄不安がやや和らぎ、地政学リスクも意識されて売りの展開となった。3月限は夜間取引でまず小幅下げ、売りが一巡して買いが進み反発した。しかし、2週間ぶりに760セントを超えるとブレーキがかかり、上値は限定的。通常取引で改めて強含んでもすぐに上昇ペースが鈍り、そのまま前日終値を下回った。日中は740セント台前半に下げ幅を広げた。
Posted by 直 1/18/23 - 16:53
株式:大幅安、景気関連指標の悪化嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,296.96↓613.89
S&P500:3,928.86↓62.11
NASDAQ:10,957.01↓138.10
NY株式は大幅安。朝方発表された生産者物価指数が(PPI)が前月比で予想以上の大きな低下となり、インフレに対する懸念が一段と後退する中にも関わらず、大きく売りに押し戻される展開となった。買い材料出尽くし感が強まったほか、FRB高官からのタカ派発言や景気関連指標に弱気の内容が相次いだことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付き後こそしばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、昼には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後に入っても上値の重い展開が継続、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、600ポイント以上に値を崩して取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが下落。中でも銀行株や生活必需品、公益株の下落がきつくなった。工業株やエネルギー関連にも売りが膨らんだが、運輸株やバイオテクノロジー、半導体は大きく値を崩すことがなかった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.77%の下落となったほか、IBM(IBM)やスリーエム(MMM)、コカ・コーラ(KO)、JPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える下落となった。一方でゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)は比較的小幅の下げにとどまった。
Posted by 松 1/18/23 - 16:42
天然ガス:反落、暖冬背景とした売りの流れが再開
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.311↓0.275
NY天然ガスは反落。暖冬予報を背景としたこれまでの売りの流れが再開、日中を通じて軟調な相場展開となり、期近終値ベースで2021年6月21日以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には3.40ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝には3.40ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、その後は3.40ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。通常取引開始後も売り買いに振り回される状態が続いたが、午後からは改めて売り圧力が強まり、引け間際には3.30ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/18/23 - 14:57
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.5235↓0.0216
暖房油2月限:3.2630↑0.0120
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。中盤まではしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。昼前からは一転して売りに押される格好となり、ガソリンはマイナス転落。暖房油はかろうじてプラス圏で終了した。
Posted by 松 1/18/23 - 14:52
原油:反落、中盤まで買い先行もその後株価の下落につれ安
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.80↓0.65
NY原油は反落。中盤までは中国などの需要回復期待などからしっかりと買いが先行したものの、その後は株価の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、IEAが月報で需要見通しを引き上げたことも支えとなり、82ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には82ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後一転して大きく売りに押し戻される展開となり、昼過ぎにはマイナス転落。80ドルの節目を割り込んだところでは一旦買い戻しが集まったが、引けにかけては改めて売りが加速、79ドル台前半まで値を崩した。
Posted by 松 1/18/23 - 14:52
金:小幅続落、対円でのドル高の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,907.0↓2.9
NY金は小幅続落。日銀が金融緩和策を据え置いたことを受けた対円でのドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが先行、日銀金融政策発表後には一時1,900ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。その後はドル/円相場が落ち着きを取り戻す中で徐々に買いが集まる展開となり、プラス圏を回復。通常取引開始後は12月の生産者物価指数が前月比で予想以上の低下となったことを受け、1,930ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/18/23 - 13:51
コーヒー:反発、ブラジルの生産見通し発表控え買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:155.00↑3.90
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジル農務省による新年度産の生産推定発表を控え、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、154セントまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には156セント台まで上げ幅を拡大。その後は再び売りが優勢となったが、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/18/23 - 13:43
砂糖:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.82↓0.32
NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。ブラジルレアル安の進行や、原油が中盤以降下落に転じたことも重石となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行、20.20セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。早朝にはマイナス転落、そのまま20セントの節目も割り込んだ。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、昼過ぎには19.60セント台まで一気に下げ幅を拡大。引け間際にはややまとまった買いが入り、19.80セントまで値を回復した。
Posted by 松 1/18/23 - 13:19
2023年01月17日(火)
債券:続落、前週末の売りの流れ引き継ぐ
[場況]
債券は続落。前週末の流れを引き継ぎ、今週は主要経済指標の発表を複数控えていることから持ち高調整の売りも出た。10年債利回りは夜間取引から上昇。3.5%台後半に上がって一服し、さらに通常取引ではニューヨーク連銀指数の悪化を受けて買いが進み、前週末の水準まで戻した。しかし、その後改めて売り圧力が強まって上昇に戻った。
Posted by 直 1/17/23 - 17:20
FX:円高ユーロ安、金融大手の弱気決算でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:128.10、ユーロ/ドル:1.0788、ユーロ/円:138.23 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ゴールドマン・サックスの弱気決算を受けてダウ平均が値を崩したことを嫌気、投資家の間にリスク回避の動きが強また。ECBが春以降に利上げのペースを緩めるとの見方が浮上したことも、ユーロの重石となった。ドル/円は東京では買いが優勢、128円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、一時129円台を回復する場面も見られたが、NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、中盤には128円をやや割込むまでに値を切り下げた。昼には売りも一服、128円台前半のレンジ内で徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NY早朝からは買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで上昇。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.07ドル台後半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.08ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、139円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、NYでもしばらくは同水準でのもみ合いとなったが、中盤以降は売り圧力が強まり、138円台前半まで一気に値を切り下げた。昼には売りも一服となったが、その後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/17/23 - 17:19
大豆:続伸、輸出需要示すデータ受けしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1539-3/4↑12-0
シカゴ大豆は続伸。仕向け先不明での輸出成約報告や週間輸出検証高と輸出需要を示すデータを受け、しっかりと買いが集まった。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は1510セント台に下落。しかし、通常取引に入って売りのペースが鈍り、下げ渋った。前週末の終値水準に持ち直すとそのまま買いが進んでしっかりと値を伸ばし、引け近くに1541-0セントと昨年6月17日以来の高値を付けた。
Posted by 直 1/17/23 - 16:56
コーン:続伸、コロンビア向け輸出成約や輸出検証高で買い優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:685-1/4↑10-1/4
シカゴコーンは続伸。USDAへのコロンビア向け輸出成約報告を受け、さらに週間輸出検証高も予想を上回り、買いが優勢となった。3月限は夜間取引では売りに押されて下落となりながら、670セントを割り込むとペースがスローダウンし、そのまま下げは限られた。通常取引に入ると買いが進んで反発し、日中はほぼ一本調子で上がった。この結果、引け近くには687-0セントと昨年11月4日以来の高値を付けた。
Posted by 直 1/17/23 - 16:51
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,910.85↓391.76
S&P500:3,990.97↓8.12
NASDAQ:11,095.11↑15.96
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となった一方、ナスダック総合指数は続伸。ゴールドマン・サックスの決算が予想に届かなかったことやNY連銀指数の大幅な悪化が嫌気される中で大型株には売りが先行した一方、ハイテク銘柄などはFRBが早期に金融緩和に転じるとの期待が引き続き下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を切り下げた。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて上値が重くなり、下げ幅が400ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、コンピューター関連や半導体、エネルギー関連が堅調に推移した一方、金鉱株は大幅に下落。素材や通信、工業株、保険、金融株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.94%、シェブロン(CVX)が1.65%それぞれ値を切り上げるなど、上昇したのは30銘柄中6銘柄にとどまった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は6.44%の大幅安、トラベラーズ(TRV)も4.60%の下落となった。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)、ハネウェル・インターナショナル)HON)も2%台の下げを記録した。
Posted by 松 1/17/23 - 16:50
小麦:上昇、商品全般の上昇につれ高し週間輸出検証高も支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:751-3/4↑8-0
シカゴ小麦は上昇。商品全般の上昇につれ高となり、週間輸出検証高がまずまずの内容だったのも買いを支援した。夜間取引では売りが先行し、3月限はじりじりと下落したが、早朝に730セントを割り込んでブレーキがかかった。通常取引で下げ幅を縮め、前週末の終値水準に回復すると買いに弾みが付いて一気に750セント台に上がった。
Posted by 直 1/17/23 - 16:48
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.586↑0.167
NY天然ガスは反発。天気予報が強気に転換、目先徐々に気温が低下するとの見通しが浮上する中、暖房需要が回復するとの期待がポジション整理の買い戻しを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.70ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は徐々に売りに押される格好となり、通常取引開始後には3.70ドルを割り込むまで反落。その後も売りも勢いは衰えず、昼には3.50ドル台まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服、3.60ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/17/23 - 14:56
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.5451↑0.0123
暖房油2月限:3.2510↓0.0049
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落。原油の値動きを睨みながら、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引から売り買いが交錯、朝方には買いが集まりしっかりと値を切り上げたものの、中盤にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落。その後も軟調な展開が継続、引け間際に買いが集まると、ガソリンはプラス転換した。
Posted by 松 1/17/23 - 14:49
原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:80.45↑0.34
NY原油は小幅続伸。日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、79ドル台での推移が続いた。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、81ドル半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎにはマイナス圏まで値を下げたものの、引け間際にまとまった買いが入るとプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/17/23 - 14:48
金:反落、金利上昇やドル高嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,909.9↓11.8
NY金は反落。先週末にかけての上昇の勢いも一服、米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,910ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。押し目では買い意欲も強く、通常取引開始時には1,920ドルに迫るまでに値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び売り押し戻される展開、最後は1,910ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/17/23 - 13:53
コーヒー:小幅反落、投機的な売りが日中を通じて相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:151.10↓0.60
NYコーヒーは小幅反落。先週末にかけての上昇の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に150セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。早朝にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後は再び売りに押され148セント台まで反落。NYに入ってからは150セントの節目近辺でのもみ合い、中盤には一段と値を切り上げたものの、一気にプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/17/23 - 13:45
砂糖:続伸、投機的な買い集まり12月29日以来の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.14↑0.41
NY砂糖は続伸。決め手となるような大きな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで12月29日以来の高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に19.90セントまで値を切り上げた。早朝には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には20セントの節目を回復した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/17/23 - 13:28
2023年01月13日(金)
債券:反落、買い一服感あり3連休も控え利食い売り出る
[場況]
債券は反落。買い一服感があり、3連休を控えていることもあって利食い売りが出た。10年債利回りは夜間取引でまず上昇してから、いったん下げに転じた。しかし、3.41%まで下がると売りの流れを再開。通常取引でも上下に振れてから、午後に売りが優勢となる中上昇し、3.5%を超えた。
Posted by 直 1/13/23 - 17:21
FX:円高、日銀の更なる金融引き締め観測強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:127.83、ユーロ/ドル:1.0832、ユーロ/円:138.49 (NY17:00)
為替は円高が進行、日銀の金融政策会合を来週に控え、政策方針が引き締め方向に更に修正されるとの見方が下支えとなる中で買いが集まった。ドル/円は東京では129円をやや上回ったあたりを就寝にもみ合う展開、午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると128円台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、128円台半ばまで値を回復したものの、NY朝からは改めて売りが加速、127円台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、127円台後半で徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのやや広いレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.08ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一巡となり、中盤には1.08ドル台前半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、140円の節目近辺までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンでは139円近辺まで下げ幅を拡大。NYに入ると更に売りが加速、138円割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後には138円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 1/13/23 - 17:19
大豆:続伸、買いの流れを続け3連休前のポジション調整の買いも
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1527-3/4↑9-1/4
シカゴ大豆は続伸。買いの流れを続け、3連休前のポジション調整の買いも入った。3月限は夜間取引でまず前日の終値近くでもみ合ってから、買いが進んで1520セント台後半に上がった。朝方に値を消す場面があったが、前日終値を下回るとすぐに買いが集まり、通常取引でプラス圏に回復。1530セント台に乗せ、1533-0セントと年初来高値を更新した後は買いもややスローダウンした。
Posted by 直 1/13/23 - 16:53
コーン:続伸、前日発表されたUSDA需給報告など引き続き支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:675-0↑4-0
シカゴコーンは続伸。前日に発表されたUSDA需給報告などが引き続き買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。早々に上値が重くなり、朝方にはいったん前日の終値水準に戻したが、その後再び小じっかりとなった。通常取引でも買いの展開を続け、プラス圏で推移した。
Posted by 直 1/13/23 - 16:50
小麦:小幅高、新規材料乏しくテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦3月限終値:743-3/4↑1-0
シカゴ小麦は小幅高。新規材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯した。3月限は夜間取引で買いが進む中740セント台後半に上昇して早々にブレーキがかかった。再び強含んでも上値は限定的で、また朝方には一時下落。通常取引に入ってからも上下に振れる展開を続け、最後は小高く引けた。
Posted by 直 1/13/23 - 16:48
株式:続伸、インフレ後退やFRBの利上げペース鈍化観測が下支え
[場況]
ダウ工業平均:34,302.61↑112.64
S&P500:3,999.09↑15.92
NASDAQ:11,079.16↑78.05
NY株式は続伸。インフレ圧力が後退しFRBが利上げのペースを一段と緩めるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行、朝方発表された金融機関大手の決算がまちまちの内容だったことが嫌気される格好となり、200ポイント台後半まで一気に値を切り下げる展開となったが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス転換。その後は前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には一旦マイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、銀行株や薬品株、コンピューター関連もしっかりと上昇。一方で運輸株は値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が決算を好感する形で2.52%の上昇、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)も1%以上の上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.23%の下落、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)も値を下げた。
Posted by 松 1/13/23 - 16:40
天然ガス:大幅反落、暖冬予報が改めて材料視される中で安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.419↓0.276
NY天然ガスは大幅反落、目先暖冬が続くとの予報に大きな変化が見られない中、暖房需要の伸び悩みが改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで2021年6月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には3.70ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引の開始時には3.50ドル台まで反落。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は一時3.30ドル台まで値を崩すまでに至った。
Posted by 松 1/13/23 - 15:07
石油製品:続伸、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.5328↑0.0575
暖房油2月限:3.2559↑0.0369
NY石油製品は続伸、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開。朝方には売りに押され、マイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが継続。ガソリンは最後に一段高となった。
Posted by 松 1/13/23 - 15:01
原油:続伸、ロシアの輸出減少や中国の需要回復観測が下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:79.86↑1.47
NY原油は続伸。ロシアの輸出減少や中国の需要回復によって将来的に需給が一段と逼迫するとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には79ドル台まで値を切り上げる展開となった。朝方には一転売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には79ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては79ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/13/23 - 14:51
金:続伸、インフレ後退観測支えにドル安につれて買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,921.7↑22.9
NY金は続伸。米国のインフレ圧力が後退しFRBの利上げペースが緩むとの見方が大きな下支えとなる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。2月限はロンドン時間の朝方に買いが加速、1,910ドル台まで一気に値を切り上げる展開。早朝には一旦売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買いが加速、1,910ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、上昇の勢いは止まらず。最後は1,920ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/13/23 - 13:57
コーヒー:続伸、レアル高支えに前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:151.70↑2.30
NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には147セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、しばらくは方向感なくもみ合う展開が続いたが、中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、昼には152セントまで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、150セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/23 - 13:46
砂糖:反発、原油高の進行支えにしっかりと値を切り上げる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.73↑0.14
NY砂糖は反発。原油高の進行が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.40セント台まで値を切り下げる場面が見られたものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、19.70セント台まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引けにかけてまとまった買いが入ると、19.80セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/23 - 13:33
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