2023年01月31日(火)
債券:反発、雇用コスト指数の伸び鈍化など買いを支援
[場況]
債券は反発。朝方発表された2022年10-12月期雇用コスト指数の伸び鈍化、2022年11月S&Pケースシラー住宅価格指数も前年比で前月より小幅上昇となり、買いを支援した。夜間取引ではまず小刻みな売り買いによって、10年債利回りはもみ合い。一巡して買いが進み低下、通常取引では経済指標を消化して3.4%台後半に下がった。その後買いのペースが鈍り、前日の水準まで戻す場面もあったが、午後は再び3.5%割れ近くまで低下した。
Posted by 直 1/31/23 - 17:23
FX:ドル安、インフレ後退観測強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:130.09、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:141.29 (NY17:00)
為替はドル安が進行。10-12月期の米雇用コスト指数が予想を上回る伸びにとどまり、インフレ圧力が後退する中でFRBが早期に利上げを停止するとの期待が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、130円台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を持ち直したものの、NYでは指標の発表を受けて売りが加速、129円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は米株の上昇も支えとなる中で買いが集まり、昼には130円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに値を崩した。売り一巡後は1.08ドル台前半まで値を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からジリジリと売りに押される展開、午後には141円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、141円台前半まで値を回復、NYでは再び売りに押され140円台後半まで反落、中盤にかけては米株の上昇につれて再び騰勢を強めるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後からは落ち着きを取り戻し、141円台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/31/23 - 17:18
株式:大幅反発、インフレ後退期待改めて高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,086.04↑368.95
S&P500:4,076.60↑58.83
NASDAQ:11,584.55↑190.74
NY株式は大幅反発。朝方発表された10-12月期の雇用コスト指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレ圧力の後退やFRBによる早期の利上げ停止に対する期待が改めて高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから中盤にかけて、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。昼からは徐々に買い意欲が強まり、200ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。引け間際には月末を控えたポジション調整の買い戻しがまとまって入り、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも運輸株に大きく買いが集まった。素材や一般消費財もしっかりと上昇、一方で金鉱株やエネルギー関連、薬品株は比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.16%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、スリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える上昇を記録した。一方でキャタピラー(CAT)弱気の決算が嫌気される中で3.52%下落、マクドナルド(MCD)も1.29%値を下げた。
Posted by 松 1/31/23 - 16:58
大豆:期近2限月は上昇、月末控えてポジション調整の売り買い
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1538-0↑2-3/4
シカゴ大豆の期近2限月は上昇、期先限月は下落。月末を控えてポジション調整の売り買いが交錯した。3月限は夜間取引で下落してから、売りが一巡して前日の終値を挟んでのもみ合いにシフトした。再び売り圧力が強まり1530セント台前半に弱含む場面をみてから、通常取引に入って買いが進み、一気に1540セント台前半まで上昇。取引終盤に買い一服となり、上値が重くなった。
Posted by 直 1/31/23 - 16:47
コーン:下落、新規材料に欠け月末絡みのポジション調整の売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:679-3/4↓4-0
シカゴコーンは下落。新規材料に欠け、月末絡みのポジション調整の売りが出た。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。通常取引開始後に急速に買いが集まり反発したが、680セント台後半に上がってブレーキがかかり早々に値を消した。前日終値を下回り、670セント台後半に下げた。
Posted by 直 1/31/23 - 16:43
小麦:続伸、冬小麦の冬枯れ懸念から買い進む
[場況]
CBOT小麦3月限終値:761-1/4↑8-3/4
シカゴ小麦は続伸。冬小麦の冬枯れ懸念から買いが進んだ。夜間取引で売りの展開となり、3月限は下落したが、朝方に740セント台前半で下げ止まった。通常取引に入ると買いが活発になって急反発。766-3/4セントと4日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 1/31/23 - 16:41
天然ガス:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.684↑0.007
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。3月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドンの朝方にかけて売り圧力が強まり、2.60ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売り買いに揉まれながらも徐々に値を切り上げ、中盤には2.70ドル台まで値を回復。その後再び売りに押し戻されるなど、方向感が定まることはなかったが、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/31/23 - 14:48
石油製品:反発、株や原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5668↑0.0610
暖房油3月限:3.1448↑0.0850
NY石油製品は反発、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが先行したものの、早朝からは徐々に値を回復、通常取引開始後は株がしっかりと値を切り上げるのにつれてプラス圏を回復、そのまま大きく上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/23 - 14:43
原油:反発、中国の需要回復期待支えとなる中で株の上昇につれ高
[場況]
NYMEX原油3月限終値:78.87↑0.97
NY原油は反発。中国の需要回復に対する期待が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。インフレ後退期待を背景とした株価の上昇も強気に作用した。3月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが先行、ロンドン時間には76ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、77ドル台まで値を回復。株式市場が開くと一段と騰勢を強める格好となり、79ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったもの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/23 - 14:43
金:反発、インフレ後退やFRBの早期利上げ停止期待で買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,945.3↑6.1
NY金は反発。朝方発表された10-12月期の雇用コスト指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレの鎮静化やFRBの早期利上げ停止に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、1,910ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて買い意欲が強まり、一気にプラス圏を回復、そのまま1,940ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/23 - 13:55
コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:181.75↑11.35
NYコーヒーは大幅続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年11月2日以来の高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い一色の展開となり、中盤には180セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には182セントまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 1/31/23 - 13:14
砂糖:大幅続伸、原油やレアルの上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑0.55
NY砂糖は大幅続伸。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝にかけてまとまった買いが入ると、21セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、21セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は再び買いが集まり、日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/23 - 13:14
2023年01月30日(月)
債券:続落、FOMC会合控え持ち高調整の売り
[場況]
債券は続落。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を控え、雇用統計など主要経済指標の発表も複数あることから、持ち高調整の売りが出た。夜間取引でまず売り買いが交錯し、10年債利回りは低下の場面もあったが、一巡して売りに押されて上昇。通常取引でも売りの流れを続けた。
Posted by 直 1/30/23 - 17:21
FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:130.41、ユーロ/ドル:1.0848、ユーロ/円:141.44 (NY17:00)
為替はドル高が進行、水曜にFOMCの声明発表を控え、FRBがペースを落としてでも利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には130円の節目をやや上回ったあたりでの推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると129円台前半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。ロンドンに入ると130円の節目近辺まで値を回復した。NYでは決め手となる材料に欠ける中ながらジリジリと買いが集まる格好となり、午後には130円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には141円台前半から半ばの水準での推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると、140円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると騰勢を強め、141円台後半まで値を回復、NYでは改めて上値が重くなり、午後には141円台半ばまでもみ合いとなった。
Posted by 松 1/30/23 - 17:16
株式:大幅反落、FOMC控え利上げや景気悪化懸念改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:33,717.09↓260.99
S&P500:4,017.77↓52.79
NASDAQ:11,393.81↓227.90
NY株式は大幅反落。決め手となる材料に欠ける中、水曜にFOMCの発表を控え、FRBの利上げ継続やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面が見られたものの、早々に息切れとなり再びマイナス転落。中盤以降もジリジリと値を切り下げる展開が継続、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。
セクター別では、保険株が小幅高、生活必需品がほぼ横ばいとなった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも半導体や運輸株、エネルギー関連、コンピューター関連は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.06%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やIBM(IBM)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は3.70%の下落、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/30/23 - 17:15
大豆:反発、アルゼンチンの乾燥予報が買いを支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1535-1/4↑25-3/4
シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの乾燥予報が買いを支援した。夜間取引でピッチの速い買いにより、3月限は1520セント台に上昇。堅調に推移し、朝方には1530セントを超えた。通常取引開始後にいったん伸び悩んでも、1520セント台前半で買いに弾みが付いて強含んだ。
Posted by 直 1/30/23 - 16:46
コーン:小幅上昇、大豆上昇や日本向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:683-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅上昇。大豆上昇やUSDAへの日本向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で買い優勢の中、3月限は680セント台後半に上昇した。朝方にいったんブレーキがかかり、通常取引では売りに押されて反落。しかし、670セント台後半ですぐに買いの流れを再開して持ち直した。そのまま上値は限られながらも引けまでプラス圏で推移した。
Posted by 直 1/30/23 - 16:44
小麦:反発、米主要生産地の寒波予報を背景に買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:752-1/2↑2-1/2
シカゴ小麦は反発。米主要生産地の寒波予報を背景に買いが入った。夜間取引では買いが先行しながら早々にペースが鈍り、3月限は750セント台後半に上昇してすぐに伸び悩んだ。前週末の終値水準で改めて買いが集まり強含み、通常取引開始後に762-1/2セントと4日以来の水準に上がった。その後再び下落するなど方向感に欠ける値動きとなってから上昇で引けた。
Posted by 直 1/30/23 - 16:42
天然ガス:続落、週末の寒波予報も支えとならず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.677↓0.172
NY天然ガスは続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する中、期近終値ベースで2021年4月以来の安値を更新した。週末にかけて中西部や北東部が厳しい寒波に見舞われるとの予報も、買いを呼び込むことはなかった。3月限は夜間の取引開始時にまとまった売りが出ると、2.60ドル台前半まで一気に値を崩す展開、その後は買い戻しが集まったものの、2.70ドルまで値を戻すのが精一杯。2.60ドル台後半でのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、朝方には2.70ドル台半ばまで下げ幅を縮小、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで買い進まれる場面も見られた、昼からは改めて売りに押される格好となり、2.70ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/30/23 - 14:51
石油製品:続落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5058↓0.0877
暖房油3月限:3.0598↓0.1254
NY石油製品は続落、株や原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、早朝には買いが集まり暖房油はプラス転換する場面も見られたものの、朝方には原油の急落につれて大きく値を崩した。通常取引開始後にはガソリンに買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、大きく下げ幅を拡大して終了した。
Posted by 松 1/30/23 - 14:51
原油:続落、景気減速に対する懸念重石となる中で株価につれ安
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.90↓1.78
NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引の開始時こそ買いが先行、80ドル台を回復する場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻されマイナス転落。早朝には小幅ながらプラス転換したものの、朝方にまとまった売りが出ると、77ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には再びプラス圏まで値を戻したものの、この水準では売り圧力も強く、最後は78ドルの節目割れを試すまでに値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 1/30/23 - 14:51
金:続落、FOMC会合控える中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金4月限終値:1,939.2↓6.4
NY金は続落。決め手となる材料に欠ける中、FOMC会合を前にひとまずポジションを整理しておこうとする向きからの売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,930ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換するなど、不安定に上下に振れる展開が継続、通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は1,930ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 1/30/23 - 13:42
コーヒー:小幅続伸、材料難の中これまでの流れ継いだ買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:170.40↑0.50
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行、167セント近辺まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると171セント台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/23 - 13:35
砂糖:続伸、インドの生産引き下げ観測など支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.21↑0.25
NY砂糖は続伸。インドの生産見通し引き下げ観測などが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い相場を主導、期近終値ベースで2016年11月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、21セント台を回復。NYに入ると21.30セント台まで値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続、最後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、21セント台でしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 1/30/23 - 13:20
2023年01月27日(金)
債券:小幅続落、持ち高調整の売りでも米インフレ減速観測が下支え
[場況]
債券は小幅続落。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え持ち高調整の売りが出たが、米インフレ鈍化観測が下支えとなって売りは限られた。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引で米個人消費支出(PCE)物価指数の前年比上昇率が前月より小さくなったことを受けて売りのペースも鈍り始め、3.56%まで上昇した後は上げ幅を縮めた。
Posted by 直 1/27/23 - 17:17
FX:円高、決め手材料に欠ける中でポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:129.80、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:141.12 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。経済指標などのマクロ面の材料が決め手とならない中、週末を前にしたポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、130円の節目近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、130円を割り込んだあたりで軟調に推移。NYに入ると129円台半ばまで下げ幅を広げたものの、すぐに値を回復。中盤以降は129円後半のレンジ内での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅拡大した。売り一巡後は1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。午後には141円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、ロンドンに入ると再び売りが優勢。NY朝からは下げ足が速まり、140円台後半まで値を切り下げた。中盤には売りも一服、141円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 17:15
株式:小幅続伸、強弱入り混じる決算受け不安定に上下に振れる
[場況]
ダウ工業平均:33,978.08↑28.67
S&P500:4,070.56↑10.13
NASDAQ:11,621.71↑109.30
NY株式は小幅続伸。強弱入り混じる企業決算の内容に振り回される形で不安定に上下に振れる展開となったが、最後はインフレ圧力の後退を受けてFRBが利上げのペースを緩めるというマクロ面の材料が改めて下支えとなる中で買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる展開となったが、その後は売りに押されマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開。昼前には再び買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント以上に上げ幅を拡大したものの、引け間際にまとまった売りが出ると一気に上げ幅を縮小した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと上昇したほか、運輸株やコンピューター関連、銀行株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や金鉱株は下落、保険や半導体、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が10.55%の急伸、朝方の決算で強気の利益見通しを示したことが好感された。ビサ(V)やウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は前日引け後の決算が予想を下回ったことが嫌気される中で、6.41%の下落。シェブロン(CVX)も弱気決算が嫌気され、4.49%値を下げた。
Posted by 松 1/27/23 - 16:47
大豆:反落、アルゼンチンの作柄不安和らいで利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1509-1/2↓14-0
シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの作柄不安が和らいでおり、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。前日終値を超える上昇の場面もあったが、その後売りが優勢となって弱含んだ。通常取引で一段と売りが進み、引け近くに1500セント台後半に下げた。
Posted by 直 1/27/23 - 16:42
コーン:期近2限月ほぼ横ばい、週末前に売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン3月限終値:683-0↑0-1/2
シカゴコーンの期近2限月はほぼ横ばい、期先限月は下落。週末を前にポジション調整の売り買いが交錯した。夜間取引から取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。朝方に670セント台に下落してから、通常取引に入って上昇に転じても上値は限られ、もみ合いに戻った。
Posted by 直 1/27/23 - 16:39
小麦:反落、新規の買い材料欠け上昇続いた反動もあって売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:750-0↓2-1/2
シカゴ小麦は反落。新規の買い材料に欠け、上昇が続いた反動もあって売りが出た。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となった。大きく売り込むのは見送られ、早朝にはいったん前日の終値水準に回復。だが、売りの流れも切れず、下げの展開に戻った。通常取引でも持ち直す場面をみながら、その後は結局マイナス圏で推移した。
Posted by 直 1/27/23 - 16:37
天然ガス:僅かに反発、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.849↑0.001
NY天然ガスは僅かに反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったが、その後は相場に割安感が強まる中、本日納会を迎える期近2月限を中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、2.70ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台まで値を回復。中盤には再び大きく売りに押される格好となったものの、朝方につけた安値手前で下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりで不安定な値動きが続いたが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/27/23 - 14:51
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5935↓0.0231
暖房油3月限:3.1852↓0.1105
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて下げ幅を拡大した。午後には売りも一巡となったものの、安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 14:51
原油:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.68↓1.33
NY原油は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となったが、その後は一転してポジション整理の売りが加速、80ドルの節目を割り込んだ。3月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始時には82ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前に下げ足を速めると、79ドル台前半まで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 14:50
金:小幅続落、米長期金利上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,945.6↓1.1
NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。経済のソフトランディングに対する期待などから株価が上昇していることも、安全資産の需要後退という点で弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には1,950ドル台まで値を戻したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、一時1,930ドル台前半まで値を崩した。中盤にまとまった買いが入ると、再びプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 1/27/23 - 13:52
コーヒー:続伸、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:169.90↑2.75
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見られない中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には売りに押される場面も見られたが、押し目ではない意欲も強く、早々に下げ止まり。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には170セントの節目まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/27/23 - 13:29
砂糖:続伸、インドの供給不安材料視される中で買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.96↑0.28
NY砂糖は続伸、インドの供給不安が材料視される中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年12月23日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から堅調に推移、早朝には20.90セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一転して売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降はまとまった買いが断続的に入る格好となり、最後は21セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/27/23 - 13:23
【 過去の記事へ 】



