2023年06月06日(火)
大豆:反発、週末のUSDA需給報告にらんでポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1353-1/4↑3-1/4
シカゴ大豆は反発。週末に控えるUSDA需給報告をにらんでポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いの展開となり、7月限は上昇。ただ、1360セントを超えると買いもスローダウンしやすく、上値は限られた。通常取引開始後にはまず売りに押されて下落してから、すぐに回復した。約3週間ぶりとなる1360セント台半ばまで上昇し、その後も上下に振れてから、プラス引けとなった。
Posted by 直 6/6/23 - 16:55
コーン:反発、作柄悪化やウクライナの輸出懸念から買い優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:608-0↑10-1/2
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップレポートが作柄悪化を示し、またウクライナのダム決壊ニュースを受けて同国の生産や輸出への影響も懸念されて買いが優勢となった。7月限は夜間取引から強含んだ。早朝に610セント近くでいったん買い一服。通常取引で600セントちょうどまで上げ幅を縮めてから改めて強含み、取引終盤には610セントを超えた。
Posted by 直 6/6/23 - 16:48
株式:小幅反発、売り買いに揉まれる展開も最後は値を切り上げる
[場況]
ダウ工業平均:33,573.28↑10.42
S&P500:4,283.85↑10.06
NASDAQ:13,276.42↑46.99
NY株式は小幅反発。新たな材料に欠ける中、米国の景気動向などを睨んで売り買いに揉まれる展開となったが、最後はしっかりと値を切り上げた。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり小幅ながらもプラス転換した。昼前には再び売りに押されマイナス転落、午後に入ってからも売りの流れは継続、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大したが、引けにかけては買い戻しが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、半導体や保険、一般消費財もしっかりと上昇した。一方でヘルスケアは下落、生活必需品や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.68%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やダウ(DOW)の上昇も2%を超えた。一方でメルク(MRK)は2.75%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/6/23 - 16:40
小麦:続伸、黒海輸出合意の先行き不安が下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:627-3/4↑3-3/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナのダム決壊ニュースを背景に黒海輸出合意の先行き不安が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、7月限はほぼ一本調子の上昇。約3週間ぶりに640セント台後半まで上がってブレーキがかかり、上げ幅を縮小していった。通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、限定的な上昇に戻った。
Posted by 直 6/6/23 - 16:34
天然ガス:小幅続伸、朝方売りに押されるもその後しっかりと回復
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.262↑0.017
NY天然ガスは小幅続伸。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後は将来的な需給逼迫期待が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけて下げ足を速め、2.10ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には2.29ドルまで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、ややプラス圏に入ったあたりのレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/6/23 - 15:14
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5643↑0.0399
暖房油7月限:2.3678↓0.0097
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。買い一巡後は午後にかけて再び売りに押し戻される展開、暖房油は小幅ながらも マイナス転落しての推移となったが、ガソリンはプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/6/23 - 15:14
原油:反落、リセッション懸念改めて重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:71.74↓0.41
NY原油は反落。将来的なリセッションやそれに伴う需要の減少に対する懸念が改めて弱気に作用する中で売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は70ドル台後半まで値を持ち直しての推移。通常取引開始後は買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス転換するまで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、71ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/6/23 - 15:13
金:続伸、前日の流れ継いだ安全資産の需要が相場の下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,981.5↑7.2
NY金は続伸。新たな材料が出た訳ではなかったが、将来的な景気減速に対する懸念などを支えに安全資産としての需要が高まった前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,980ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には流れが一転、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らみマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,980ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 6/6/23 - 13:44
コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:182.60↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には185セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると売りが優勢となり、前日終値を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが継続。終値ベースではやや値を下げる格好となったが、最後は商いの薄い中でまとまった買いが入った。
Posted by 松 6/6/23 - 13:26
砂糖:反発、ここまでの価格調整の反動から投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:24.58↑0.18
NY砂糖は反発。ここまでの価格調整の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売り買いが交錯、24.20セント台まで値を切り下げる場面も見られた。早朝にまとまった買いが入ると24.70セント台まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、24.50セント近辺でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなり、24.30セントまでジリジリと値を切り下げたものの、中盤に買いが集まると、プラス圏を回復。最後は24.60セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 6/6/23 - 13:19
2023年06月05日(月)
FX:ドル安、米景気の先行き不透明感強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:139.57、ユーロ/ドル:1.0712、ユーロ/円:149.51 (NY17:00)
為替はドル安。5月のISMサービス指数が予想を下回り、米景気の先行き不透明感が改めて高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、140円台を回復しての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは140円台前半のレンジ内でのもみ合い。NY朝からは徐々に上値が重くなり、ISMサービス指数の発表後には139円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は139円台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドルをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れに変化はなく、NY朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後はISMサービス指数の発表を受けて買いが加速、1.07ドル台まで一気に値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.07ドル台をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは150円台を回復しての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、149円台前半まで反落。売り一巡後には149円台後半まで値を戻したが、午後からは再び上値が重くなり、149円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 6/5/23 - 17:52
大豆:反落、買い材料乏しく低調な週間輸出検証高もあって売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1350-0↓2-1/2
シカゴ大豆は反落。新規の買い材料に乏しく、週間輸出検証高が低調な内容だったこともあって売りが出た。夜間取引でまず買いが進み、7月限は上昇となったが、ほぼ3週間ぶりに1360セント台に乗せて早々にブレーキがかかった。早朝には前週末の終値水準に戻し、しばらく上下に振れる展開。通常取引に入ると売り圧力が強まり、やや弱含んだ。
Posted by 直 6/5/23 - 16:56
株式:反落、米景気の先行き不透明感が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,562.86↓199.90
S&P500:4,273.79↓8.58
NASDAQ:13,229.43↓11.34
NY株式は反落。米景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤には100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。昼にはハイテク銘柄を中心に買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、最後は200ポイント近くまで下げ幅を拡大した。
セクター別では、通信や公益株が堅調に推移したほか、一般消費財やヘルスケアも買いが優勢となった。一方で半導体や運輸株は下落、銀行株や保険、工業株、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.75%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソンやウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は4.63%、スリーエム(MMM)は4.44%それぞれ大幅に下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 6/5/23 - 16:54
コーン:反落、買い進む場面みながら上値で利食い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:597-1/2↓11-1/2
シカゴコーンは反落。前週末の流れを再開する形で買いが進む場面があったが、上値で利食い売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で614-0セントと4月24日以来の高値を付ける上昇となって一服。上値が重いことに着目して売りが台頭し、下げに転じた。朝方にプラス圏に持ち直しても、通常取引で売りに押されて下落に戻った。600セントを割り込み、その後も売り優勢の中軟調に推移した。
Posted by 直 6/5/23 - 16:54
小麦:続伸、買いの流れ引き継ぎ欧州生産懸念も下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:624-0↑5-0
シカゴ小麦は続伸。前週から買いの流れを引き継ぎ、欧州の乾燥による生産への影響懸念も下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、7月限は強含んだ。620セント台後半でいったんブレーキがかかって前週末の終値水準に戻したが、朝方に買いが進んでしっかりとした。通常取引に入ってほぼ3週間ぶりに630セントを超えた後再び値を消しても、マイナス圏に転じるとすぐに持ち直し、取引終盤は小じっかりと推移した。
Posted by 直 6/5/23 - 16:47
天然ガス:続伸、世界的に需給逼迫見通し強まる中で買われる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.245↑0.073
NY天然ガスは続伸。欧州市場がしっかりと上昇するなど、世界的に需給逼迫見通しが改めて高まる中で投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.30ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りが優勢となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.30ドルを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは一転して売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/5/23 - 15:32
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5244↑0.0237
暖房油7月限:2.3775↑0.0206
NY石油製品は続伸、サウジの追加減産を受けた原油の上昇につれて買いが集まったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には売り押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤には改めて騰勢を強める格好となったが、最後は売りに押され安値近辺まで値を下げた。
Posted by 松 6/5/23 - 15:31
原油:続伸、サウジの追加減産で買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油7月限終値:72.15↑0.41
NY原油は続伸。週末に開かれたOPECプラスの会合で、サウジが100万バレルの自主的追加減産を発表、投機的な買いが先行したものの、最後はリセッションや需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となり上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時には75ドル台まで急伸。買い一巡後は徐々に値を切り下げる格好となり、72ドル台半ばあたりまで値を下げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると再び買い意欲が強まり、73ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、72ドルの節目近辺まで反落。昼にかけては値を持ち直し、73ドル台をつけたものの、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/23 - 15:31
金:反発、ISMサービス指数の弱気サプライズで買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,974.3↑4.7
NY金は反発。ISMサービス指数が予想より弱気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が後退、為替がドル安に転じるのにつれて買いが集まった。8月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行、1,950ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は売りも一服、ISMサービスの発表を受けてまとまった買いが入ると、1,970ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/5/23 - 14:06
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:183.10↑2.80
NYコーヒーは反発。需給面で買い材料が出たわけではなかったが、日中を通じて投機的な買いが相場を主導、堅調な相場展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると183セント台まで値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く 、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/23 - 13:52
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:24.40↓0.33
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、25セントの節目を回復するまでに値を伸ばしたが、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力24セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤には再び買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、引けにかけては再び売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 6/5/23 - 13:33
2023年06月02日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受けて利上げ継続観測高まる
[場況]
ドル/円:139.95、ユーロ/ドル:1.0706、ユーロ/円:149.83 (NY17:00)
為替はドル高が進行。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったことを受け、FRBの利上げ継続観測が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、前日までのドル安の反動もあり、139円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYでは雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、139円台前半まで上昇。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後遅くには一時140円の節目を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばをレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、1.07ドル台後半までレンジを切り上げた。NYでは強気の雇用統計を受けて売りに押し戻される格好となり、昼には1.07ドル台前半まで反落。午後に入っても上値の重い状態は続き、遅くには1.07ドル割れをうかがう場面も見られた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、149円台半ばを中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると雇用統計を好感し米株が大きく値を切り上げるのにつれて買いが集まり、午後には149円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 6/2/23 - 17:25
株式:大幅続伸、強気の雇用統計でリセッション懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:33,762.76↑701.19
S&P500:4,282.37↑61.35
NASDAQ:13,240.77↑139.78
NY株式は大幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に上回る伸びとなったことを受け、リセッションに対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。FRBの利上げ継続観測を背景とした米長期金利の上昇も重石となることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、素材やエネルギー関連、工業株、保険にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、半導体も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が8.75%、キャタピラー(CAT)が8.40%それぞれ上昇、ダウ(DOW)やナイキ(NKE)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.19%の下落、値を下げたのはこの1銘柄のみだった。
Posted by 松 6/2/23 - 16:53
大豆:続伸、テクニカルや他市場の上昇手掛かりに買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1352-1/2↑23-0
シカゴ大豆は続伸。テクニカルや他市場の上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で売りが先行し、7月限は1320セント台前半に下落となったが、通常取引で買いが進み反発。日中はしっかりと値を伸ばし、約2週間ぶりに1350セント台に上昇した。
Posted by 直 6/2/23 - 16:44
コーン:上昇、週末控え米中西部の乾燥見通しも手伝って買い進む
[場況]
CBOTコーン7月限終値:609-0↑16-1/2
シカゴコーンは上昇。週末を控え、米中西部の目先の乾燥見通しも手伝って買いが進んだ。夜間取引では売りが膨らみ、7月限は下落。通常取引でもまず売りの流れを続けて軟調な展開となったが、580セント台前半に下げてブレーキがかかった。前日終値に戻すとそのまま買いに拍車が掛かって急速に値を伸ばし、取引終盤に610-1/2セントと4月26日以来の高値を付けた。
Posted by 直 6/2/23 - 16:42
小麦:続伸、他市場の上昇やウクライナ輸出巡る不透明感か下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:619-0↑8-1/4
シカゴ小麦は続伸。他市場の上昇やウクライナの輸出を巡る不透明感が下支えとなった。夜間取引でまず売りに押され、7月限は下落。売りが一巡して下げ幅を縮めていき、朝方には上昇に転じた。通常取引に入って改めて売り圧力が強まり下げに戻ったが、600セント台前半で買いに転じて反発。取引終盤には620セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 6/2/23 - 16:41
天然ガス:反発、週末を控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.172↑0.014
NY天然ガスは反発。週末を控え、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、大きく上げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/2/23 - 14:47
石油製品:上昇、原油や株に買いが集まったのを好感
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5007↑0.0645
暖房油7月限:2.3569↑0.0422
NY石油製品は上昇。原油や株に買いが集まったのを好感、日中を通じて堅調に値を切り上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後からも底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 6/2/23 - 14:47
原油:続伸、週末にOPECプラスの会合控え買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:71.74↑1.64
NY原油は続伸。OPECプラスの会合を週末に控え、ポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には72ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には71ドル台前半でしっかりと下げ止まり。引けにかけては71ドル台後半のレンジ内で、底堅い展開が続いた。
Posted by 松 6/2/23 - 14:46
金:反落、強気の雇用統計受けた金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,969.6↓25.9
NY金は反落。朝方発表された5月の雇用統計が強気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1,980ドルを割り込むまで値を切り下げた。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、最後は1,970ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/2/23 - 13:46
コーヒー:反落、中盤まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:180.30↓2.75
NYコーヒーは反落。中盤までは大きく買いが先行する展開となったが、その後は一転して投機的な売りが相場を押し下げた。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、187セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には180セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては値動きも落ち着き、180セントの節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 6/2/23 - 13:33
砂糖:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:24.73↓0.15
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが日中を通じて相場の重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に24.セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな流れは見られず、24セント台半ばから後半のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 6/2/23 - 13:27
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