2023年06月09日(金)
FX:ドル高、材料難の中でポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:139.36、ユーロ/ドル:1.0746、ユーロ/円:149.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行。新たな材料に欠ける中、前日のドル安の反動もあってポジション調整のドル買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、139円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると139円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、139円割れを試す格好となったものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。その後139円台半ばまで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、139円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、午後にかけては徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。NY朝には一旦1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、その後は再び売りに押される展開、昼には1.07ドル台半ばまで値を切り下げ、その後値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると売り圧力が強まり、149円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 6/9/23 - 17:18
大豆:続伸、仕向け先不明の輸出成約報告や大豆油上昇が支援
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1386-1/2↑23-1/4
シカゴ大豆は続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告や大豆油の上昇が買いを支援した。夜間取引でまず売りに押される展開となったが、7月限は1350セント台後半に下落して早々に下げ渋った。前日の終値水準で買いに弾みが付いて強含み、1370セント台に上昇。通常取引に入って一段と上がった。USDA需給報告は期末在庫が予想以上と弱い内容だったため、発表に続いて売りが台頭、上げ幅を縮める場面があった。しかし、すぐに買いの流れを再開して強含み、引け近くには1388-0セントと5月16日以来の高値を更新した。
Posted by 直 6/9/23 - 16:51
コーン:反落、米生産地一部の降雨予報に加え低調な需給報告重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:604-1/4↓6-0
シカゴコーンは反落。米生産地の一部で週末の降雨予報が出ているのが売り材料視され、USDA需給報告が低調な内容だったことも重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。通常取引に入って下げ足が速まり、590セント台後半まで弱含んだ。日中には下げ幅を縮めても、最後まで売りの流れが続いた。
Posted by 直 6/9/23 - 16:46
小麦:続伸、USDA需給報告を消化しながら売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦7月限終値:630-1/4↑4-0
シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告を消化しながら売り買いが交錯した。7月限は夜間取引でまず下落し、620セントを割り込んだところで一服。朝方には買いが進んで反発したが、通常取引に入るともみ合いにシフトした。需給報告の発表後は売り圧力が強まって下げに戻り、本日の安値圏で買いが集まりプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 6/9/23 - 16:44
株式:小幅続伸、新たな材料に欠ける中で前日の買いの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:33,876.78↑43.17
S&P500:4,298.86↑4.93
NASDAQ:13,259.14↑20.62
NY株式は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。中盤には売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落、その後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後には改めて騰勢を強め、プラス圏を回復。ただ、午前中の高値を試すような積極的な動きも見られず、早々に上値が重くなった。
セクター別では、情報通信や一般消費財、半導体保険などが小幅の上昇となった一方、金鉱株や運輸株は下落、素材やバイオテクノロジー、エネルギー関連、銀行株、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)、ウォルマート(WMT)は0.6%台の上昇となった。一方でダウ(DOW)は1.97%の下落、インテル(INTC)やウォルグリーン(WBA)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 6/9/23 - 16:39
天然ガス:反落、需給の弱さ重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.254↓0.098
NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、2.30ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、2.20ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、一旦は買いが集まり2.30ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後にかけては改めて売りが加速、最後は2.20ドル台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 6/9/23 - 14:46
石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は原油安が重石
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5932↓0.0195
暖房油7月限:2.3610↓0.0288
NY石油製品は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる状態が続いたが、最後は原油の下落が重石となった。相場は夜間取引ではロンドン時間に買いが集まったものの、その後売りに押されマイナス転落、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後には買いが集まりプラス転換したものの、中盤以降は再び売りが加速、大きく値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/9/23 - 14:46
原油:続落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りの流れが継続
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.17↓1.12
NY原油は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換しての推移となったが、更に大きく値を切り上げるような動きは見られず。朝方には再び売りに押される展開、通常取引開始後には再びプラス圏まで買い進まれたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まる格好となり、午後には70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/9/23 - 14:45
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し軟調に推移
[場況]
COMEX金8月限終値:1,977.2↓1.4
NY金は小幅反落。新たな材料が出た訳ではなかったが、FRBの利上げ継続観測を背景に米長期金利が改めて上昇する中、ドル高の進行を嫌気する形で軟調に推移した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には1,980ドル台後半まで一気に買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、1,970ドル台前半まで値を切り下げた。米株式市場が開くと再び買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤には再び売りに押される格好となり、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/9/23 - 13:44
コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:186.65↓3.70
NYコーヒーは反落。前日の急伸で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に上値が重くなり、NYに入ってしばらくすると売りが加速、185セント台まで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は187セント近辺まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/9/23 - 13:38
砂糖:反落、日中を通じて上下に振れるも、最後は手仕舞い売り
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.38↓0.10
NY砂糖は反落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は週末を前にしたポジション整理ンも売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、早々に26セント台まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、NYに入ると売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。中盤以降はブラジルレアル高の進行を好感する形で買い意欲が強まり、再び26セント台まで値を切り上げたものの、引けにかけては売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/9/23 - 13:23
2023年06月08日(木)
FX:ドル安、弱気の雇用指標受けてFRBの利上げ継続観測が後退
[場況]
ドル/円:138.92、ユーロ/ドル:1.0782、ユーロ/円:149.79 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された失業保険申請件数が2021年以来の水準まで増加、雇用市場がいよいよ減速するとの見方が強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、140円の節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンでは139円台後半まで値を切り下げての推移、NYに入ると失業保険申請件数の発表を受けて売りが加速、138円台後半まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台を回復しての推移が続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買いが加速、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったが、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では149円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、150円の節目近辺まで値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢、149円台後半のレンジまで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 6/8/23 - 17:16
大豆:上昇、USDA需給報告にらみながら他市場の上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1363-1/4↑2-1/2
シカゴ大豆は上昇。明日に控えるUSDA需給報告をにらみながら、他市場の上昇につれ高となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は1350セント台前半まで下落して一服。朝方には前日終値を超えてそのまましっかりと上がった。通常取引で買いに弾みが付き、1370セント台に上昇。1371-3/4セントと5月16日以来の高値を付けた後は買いのペースも鈍って1360セント台に上げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/8/23 - 16:46
コーン:反発、ポジション調整の買い入り小麦上昇も寄与
[場況]
CBOTコーン7月限終値:610-1/4↑6-0
シカゴコーンは反発。ポジション調整の買いが入り、小麦上昇も寄与した。夜間取引でまず売りに押され、7月限は590セント台半ばに下落した後下げ幅縮小となった。通常取引では買いに弾みが付いて強含み、日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 6/8/23 - 16:45
小麦:反発、黒海輸出合意の先行き不安改めて高まる中買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:626-1/4↑9-1/2
シカゴ小麦は反発。ロシアからの肥料用アンモニア輸送のパイプライン破損ニュースで黒海輸出合意の先行き不安が改めて高まる中買いが優勢となった。夜間取引でまず売りが出てから、買いも断続にみられ、7月限はやや下落の後もみ合いにシフトした。朝方には買いがさらに進んで強含み、通常取引で一段と上昇。取引終盤には630セント近くまで上がった。
Posted by 直 6/8/23 - 16:42
株式:上昇、雇用指標の悪化受けてFRBの利上げ継続観測後退
[場況]
ダウ工業平均:33,833.61↑168.59
S&P500:4,293.93↑26.41
NASDAQ:13,238.52↑133.63
NY株式は上昇。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に増加、雇用がいよいよ鈍化を始めたとの見方が浮上、FRBの利上げ継続観測が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売り買いが交錯、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、中盤にかけてはしっかりとレンジを切り上げる展開。昼過ぎにまとまった買いが入ると、100ポイント台半ばにまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買いが優勢となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財に買いが集まったほか、薬品株や金鉱株、半導体もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、運輸株や保険、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.92%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%台後半の上昇を記録。一方でダウ(DOW)は2.02%の下落、ビサ(V)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/8/23 - 16:36
天然ガス:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.352↑0.023
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは買いが集まり2.30ドル台後半まで値を伸ばしたものの、朝方にまとまった売りが出ると、2.30ドルを割り込むまで反落。在庫統計発表後は一旦2.30ドル台後半まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落と、不安定な値動きが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 15:13
石油製品:反落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.6127↓0.0285
暖房油7月限:2.3898↓0.0120
NY石油製品は反落、イランの核合意進展期待を背景とした原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開。早朝にはプラス圏でしっかりと推移する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押される展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけては原油の急落につれて売りが加速した。午後には買いが集まり、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 6/8/23 - 15:09
原油:反落、景気減速懸念やイラン核合意進展期待で売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:71.29↓1.24
NY原油は反落。米景気の減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となったほか、イランの核合意に関する交渉が進展するとの見方が伝わったことも売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にかけては買い意欲が強まり、73ドル台を回復しての推移が続いた。朝方からは一転して売りが優勢となり、マイナス転落。中盤にイラン核交渉進展の情報が伝わると、同国の生産が回復するとの見方から売りが加速、69ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、最後は71ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 15:00
金:大幅反発、雇用鈍化でFRBの利上げ継続観測が後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,978.6↑20.2
NY金は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を大きく上回ったことを受け、雇用市場の鈍化が始まる中でFRBの利上げ継続観測が後退するとの見方が買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は失業保険申請件数の発表を受けて買い一色の展開となり、1,980ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなり、1,980ドルを割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 13:44
コーヒー:大幅続伸、ロブスタ種の供給不安支えに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:194.85↑9.45
NYコーヒーは大幅続伸。ロブスタ種の供給不安が材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月26日以来の高値まで一気に値を切り上げた。ブラジルが祝日で生産者からの売りが限定的なものにとどまったことも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、NYに入ると188セント台まで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、早々に190セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、最後は195セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 13:34
砂糖:大幅反発、ブラジルが祝日の中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.48↑0.98
NY砂糖は大幅反発。ブラジルが祝日で生産者からの売り圧力が弱い中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には24セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、25セント台を回復。中盤には25.40セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。引け間際に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、25.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/8/23 - 13:21
2023年06月07日(水)
FX:円安、主要中銀の利上げ継続観測強まる中で円に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:140.11、ユーロ/ドル:1.0698、ユーロ/円:149.89 (NY17:00)
為替は円安が進行。カナダ中銀が予想に反して利上げを再開したことを受け、主要中銀の利上げ継続観測が改めて高まる中、日銀との方針の違いに着目した円売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、139円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には139円台半ばまで値を回復。その後は再び上値が重くなったものの、NY朝には改めて値を回復。中盤にかけては買いが加速、140円の節目を回復するまで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや割り込んだあたりでの推移、午後には1.06ドル台後半まで値を切り下げたが、ロンドンに入ると流れが一転、1.07ドル台前半まで一気に値を回復した。NYに入ると再び上値が重くなり、中盤以降は1.07ドルをやや割り込んだあたりに戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、148円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、149円台を回復。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、午後には一時150円の節目を回復する場面も見られた。
Posted by 松 6/7/23 - 17:16
大豆:期近2限月上昇、テクニカルな買いの一方天候改善観測が重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1360-3/4↑7-1/2
シカゴ大豆の期近2限月は上昇、期先限月は下落。テクニカルな買いが入る一方で、米主要生産地の天候改善観測が期先限月を中心に重石ともなった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。1360セント台に乗せていったんブレーキがかかって値を消したが、前日終値を割り込むと改めて買いが進み上昇に戻った。通常取引でしっかりと値を伸ばし、1370-3/4セントと5月16日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 6/7/23 - 16:50
コーン:反落、目新しい材料見当たらず需給報告も控え売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン7月限終値:604-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは反落。目新しい材料が見当たらず、9日にUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、売り買いが交錯した。7月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合い。通常取引に入って上昇の場面をみた後、売りが優勢となって下げの展開にシフトした。
Posted by 直 6/7/23 - 16:48
小麦:反落、前週から買い続いた反動で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:616-3/4↓11-0
シカゴ小麦は反落。前週から買いが続いた反動で売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いにもまれ、7月限は上昇と下落を繰り返す展開。通常取引に入るとより売り圧力が強まって弱含み、610セント台前半まで下げた。
Posted by 直 6/7/23 - 16:44
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:33,665.02↑91.74
S&P500:4,267.52↓16.33
NASDAQ:13,104.89↓171.52
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。リセッションに対する懸念が後退する中で大型株には引き続き買いが集まったものの、一方ではカナダ中銀が予想に反して利上げを再開したこともあってFRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、遅くには100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や運輸株に大きく買いが集まったほか、工業株や銀行株、素材、保険も上昇。一方でコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株や通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.91%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%台後半の伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は3.35%、マイクロソフト(MSFT)は3.09%それぞれ大きく下落、ビサ(V)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/7/23 - 16:41
天然ガス:続伸、気温の上昇に伴う需要増観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.329↑0.067
NY天然ガスは続伸。目先気温の上昇に伴い需要が増加するとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時には2.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にまとまった売りに押される場面も見られたが、すぐに買いが集まり2.30ドル台を回復。引けにかけては一段高となった。
Posted by 松 6/7/23 - 15:07
石油製品:上昇、製品在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.6412↑0.0769
暖房油7月限:2.4018↑0.0340
NY石油製品は上昇。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると原油の上昇につれて買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通所取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は石油製品が大幅な積み増しとなったにも関わらず買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。午後には買い一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/7/23 - 15:03
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,958.4↓23.1
NY金は大幅反落。カナダ中銀が予想外の利上げに踏み切ったことを受け、インフレが高止まりする中でFRBも利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後はしばらく動きが見られず。株式市場が開くとまとまった買いが入り、プラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開。昼には1,960ドルを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく。安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/7/23 - 13:46
コーヒー:反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:185.40↑2.80
NYコーヒーは反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には186セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり値を切り下げたものの、プラス圏はかろうじて維持する格好で下げ止まり。中盤までは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/7/23 - 13:28
砂糖:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:24.50↓0.08
NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、朝方までは買いが優勢で推移したものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、24.80セント台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝に24.89セントの高値をつけたあとは、一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤にはマイナス転落。そのまま24.40セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/7/23 - 13:22
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