2023年06月14日(水)
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中でしっかりと買われる
[場況]
ドル/円:140.08、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:151.71 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。FOMCでドットチャートが引き上げられ、FRBの利上げ継続の可能性が高まったにも関わらず、インフレに対する楽観的な見通しを背景に株価が値を回復。投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では140円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、140円をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、139円台前半まで値を切り下げての推移。FOMC後はまとまった買いが入り、140円台前半まで一気に値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたが、午後遅くには140円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、午後にはやや売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台を回復した。NYでは一段と騰勢を強める展開となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は1.08ドル割れを試すまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、1.08ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では151円台前半で、上値の重い展開。ロンドン朝には151円を割り込むまでに値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり、151円台前半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには151円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/14/23 - 17:16
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,979.33↓232.79
S&P500:4,372.59↑3.58
NASDAQ:13,626.48↑53.16
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。注目のFOMCで大方の予想通り利上げが一旦見送りとなる一方、将来的な利上げの可能性が高まる中で一旦は大きく売りが膨らんだが、その後はインフレ後退への期待などが支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復、FOMCを控えて様子見気分が強まる中でもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は改めて売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。パウエル議長の会見が始まると売り圧力も弱まり、安値から値を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体や運輸株、コンピューター関連に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連やヘルスケア、バイオテクノロジー、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が5.74%、インテル(INTC)が4.92%それぞれ大きく上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.35%の急落、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)も1%台半ばの下げを記録した。
Posted by 松 6/14/23 - 16:45
天然ガス:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.342↑0.002
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間取引では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、2.30ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは買い意欲が強まりプラス転換、2.30ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。朝方には売りに押され前日終値近辺まで反落。その後は同水準で売り買いに揉まれる展開が続いた。
Posted by 松 6/14/23 - 14:49
石油製品:小幅反落、朝方まで堅調に推移も最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5546↓0.0033
暖房油7月限:2.3577↓0.0378
NY石油製品は小幅反落。朝方までは堅調な値動きが続いたが、最後は原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて一段と値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服、マイナス圏まで売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、上下に方向感なく振れる展開が継続。最後は売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 6/14/23 - 14:49
原油:反落、在庫の大幅積み増し嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:68.46↓1.12
NY原油は反落。在庫統計で大幅な積み増しが確認されたことを嫌気、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には69ドルを割り込むまで値を崩した。昼には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、68ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/14/23 - 14:49
大豆:反落、作柄悪化懸念下支えも手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1388-1/4↓11-0
シカゴ大豆は期近7月限を中心に反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1380セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、1390セント台半ばに回復するなど不安定な値動きとなったが、最後までプラス転換することはなかった。期先限月は中西部の高温乾燥による作柄悪化懸念が下支えとなる中、プラス圏での推移が続いたが、最後は上昇分を消す形となった。
Posted by 松 6/14/23 - 14:29
コーン:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:607-3/84↓4-3/4
シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、600セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま610セント台後半まで上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 6/14/23 - 14:28
小麦:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:630-1/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。ここまでの上昇の流れも一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には620セント台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり630セント台に戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、630セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/14/23 - 14:28
金:反発、弱気のPPI受けてポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,968.9↑10.3
NY金は反発。生産者物価指数(PPI)が弱気の内容となる中、FOMCの声明発表を控えたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、1,960ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。通常取引開始後はPPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1,970ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も1,970ドルの節目近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなり、1,970ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 6/14/23 - 13:46
コーヒー:小幅反発、ブラジルレアル高支えに買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:180.15↑1.45
NYコーヒーは小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが重石となったが、その後はポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には177セント台まで値を切り下げての推移となった。中盤にかけてまとまった買いが入ると、179セント台まで値を回復。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目でしっかりと買いが集まると、180セントを回復するまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/14/23 - 13:24
砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.84↑0.68
NY砂糖は反発。週初からの価格調整の流れもひとまず一服、ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで5月22日以来の高値を回復した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると25セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡は一旦上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。最後は25.80セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/14/23 - 13:19
2023年06月13日(火)
FX:円安、NY株の上昇受けリスク志向強まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:140.21、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:151.33 (NY17:00)
為替は円安が進行。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)で前年比での伸びが前月から弱まったことを受け、明日のFOMCで利上げが一旦見送りになるとの見方が強まり、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では139円台半ばでのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝には買いも一服、CPI発表後には一旦139円割れを試すまで値を切り下げたものの、株式市場が開くと株価の上昇につれて買いが加速、140円台前半まで一気に値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.08ドル台まで上げ幅を拡大、NY早朝には買いも一服となり、1.07ドル台後半まで値を下げた。CPI発表後は1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる格好となり、午後には1.07ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には150円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、150円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一旦売りに押される格好となり、150円台前半まで値を下げたものの、NYの株式市場が開くと改めて買いが加速、151円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/13/23 - 17:16
大豆:上昇、クロップレポートの作柄悪化受けて買い進む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1399-1/4↑26-1/2
シカゴ大豆は上昇。前夕に発表されたクロップレポートでの作柄悪化を受けて買いが進んだ。7月限は夜間取引からほぼ一本調子の上昇。通常取引で1400セントを上抜けて買いに一段と弾みが付いた。1415-1/2セントと5月12日以来の高値を付けてブレーキがかかり、その後揚げ幅を縮めていった。
Posted by 直 6/13/23 - 16:50
株式:続伸、CPI受けて利上げ見送りの可能性高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:34,212.12↑145.79
S&P500:4,369.01↑30.08
NASDAQ:13,573.32↑111.40
NY株式は続伸。朝方発表された5月の消費者物価指数の前年比での伸びが前月より鈍ったことを受け、FRBが明日のFOMCで利上げを一旦見送るとの見方が改めて強まる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼過ぎには朝方の高値に迫るまで値を切り上げた。その後は再び売り圧力が強まり、100ポイント台半ばにまで上げ幅を縮小。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、素材が大きく上昇したほか、銀行株や工業株、半導体、一般消費財にも買いが集まった。一方で金鉱株や公益株は上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.19%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やインテル(INTC)、アップル(AAPL)も2%を超える上昇を記録。一方でセールスフォース(CRM)は2.20%の下落、ビサ(V)も1%以上の下げとなった。
Posted by 松 6/13/23 - 16:49
コーン:7月限下落、乾燥が下支えでも米国輸出懸念から売り
[場況]
CBOTコーン7月限終値:612-1/2↓4-3/4
シカゴコーン7月限は下落、期先限月は上昇。米主要生産地の乾燥が下支えとなりながら、7月限には米国輸出に対する懸念などから売りが出た。7月限は夜間取引でまず売りに押されて下落した後、買いの流れを再開して上昇に転じた。通常取引開始後に625セントちょうどと4月21日以来の高値を付けて一服。再び強含んでも、やはり本日の高値水準ですぐにブレーキがかかり、そのまま値を消した。取引終盤に前日終値を割り込み、マイナス引けとなった。
Posted by 直 6/13/23 - 16:46
小麦:続伸、冬小麦作柄改善などで売りの後テクニカルな買い入る
[場況]
CBOT小麦7月限終値:636-1/4↑2-1/2
シカゴ小麦は続伸。前夕に発表されたクロップレポートの冬小麦作柄改善などを背景に売りの場面があったが、一巡してテクニカルな買いが入った。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落となったものの、630セントを割り込んだ後はペースもスローダウンした。朝方には買いが集まり始め、通常取引で上昇に転じた。649-1/4セントと5月17日以来の高値を付けて一服となり、引けにかけて伸び悩んだ。
Posted by 直 6/13/23 - 16:42
天然ガス:小幅続伸、夏の冷房需要増期待から買いが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.340↑0.074
NY天然ガスは小幅続伸。夏の冷房需要増に対する期待が支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2.30ドル台を回復しての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼には2.30ドル台まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、引けにかけては改めて騰勢を強めた。
Posted by 松 6/13/23 - 14:44
石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5579↑0.0753
暖房油7月限:2.3955↑0.0864
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、午後から改めて買い意欲が強まり、高値圏を維持して終了した。
Posted by 松 6/13/23 - 14:44
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:69.42↑2.30
NY原油は反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入るあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には68ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、69ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は一旦69ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買いが優勢となり、再び69ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/13/23 - 14:44
金:続落、物価は十分に軟化していないとの見方が売り誘う
[場況]
COMEX金8月限終値:1,958.6↓11.1
NY金は続落。朝方発表された5月の消費者物価指数は前月を下回る伸びにとどまったものの、FRBが利上げを打ち止めにするほどには軟化していないとの見方が改めて強まる中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,970ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には消費者物価指数の発表を受けて1,980ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前には1,950ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/13/23 - 13:52
コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り継続
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:178.70↓2.80
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると下げ足を速め、177セント台まで一気に値を崩す格好となった。売り一巡後は181セントまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は再び上値が重くなり、178セント台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/13/23 - 13:41
砂糖:反落、ブラジルの圧搾順調との見方重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.16↓0.31
NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾作業が順調に進んでいるとしたUnicaの見通しなどが弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯には買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にまとまった売りが出ると、25セントの節目近辺まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと買いが集まり小幅ながらもプラス圏を回復したものの、その後はUnicaのレポートを受けて改めて売りに押される格好となり、最後は25.10セント台まで値を切り下げた。
Posted by 松 6/13/23 - 13:26
2023年06月12日(月)
FX:円小幅安、株価の上昇につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:139.59、ユーロ/ドル:1.0757、ユーロ/円:150.16 (NY17:00)
為替は円が小幅安の展開。FOMCの声明発表を水曜に控え、様子見気分が強まる中、株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では139円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、139円台前半まで値を切り下げた。NYでは一転して騰勢を強める格好となり、139円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りが優勢となり、1.078ドル台半ばまで反落。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では149円台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には150円台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY朝には149円台後半まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に150円台を回復。中盤以降は150円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/12/23 - 17:16
大豆:7月限は下落、低調な週間輸出検証高背景に売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1372-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆7月限は下落、期先限月は上昇。米中西部の週末の降雨が限定的だったのが下支えとなりながら、期近限月は低調な週間輸出検証高やテクニカル要因から売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落。1380セントを割り込んだところで買いが集まり反発したが、通常取引に入って再び売りの展開となって弱含み、日中には1360セント台後半まで下げた。
Posted by 直 6/12/23 - 17:02
コーン:大幅反発、米作柄不安にブラジル収穫遅延で買い優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:617-1/4↑13-0
シカゴコーンは大幅反発。米国の作柄不安に加え、ブラジルのサフリーニャコーン収穫が遅れていると伝わったのを手掛かりに買いが優勢となった。7月限は夜間取引から強含んだ。通常取引で620セント台に乗せ、623-3/4セントと4月21日以来の水準まで上昇。上値でブレーキがかかって伸び悩んだが、最後まで買いの流れは維持した。
Posted by 直 6/12/23 - 16:59
小麦:続伸、コーン上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:633-3/4↑3-1/2
シカゴ小麦は続伸。コーン上昇につれて買いが集まった。夜間取引でまず売りが膨らみ、7月限は620セント台前半まで下落して早々に下げ幅を縮めた。早朝にはプラス圏に回復。通常取引開始後に再び売りに押されて下落の場面があったが、すぐに買いが優勢となり、日中には630セント台後半に上がった。
Posted by 直 6/12/23 - 16:56
株式:続伸、FOMC控え利上げ見送り期待から投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,066.33↑189.55
S&P500:4,338.93↑40.07
NASDAQ:13,461.92↑202.78
NY株式は続伸。FOMCの声明発表を水曜に控え、FRBが利上げを一旦見送るとの見方が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には売りにおしもどされる場面も見られたが、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後にかけて再び騰勢が強まり、100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後しばらくは動きが鈍ったものの、午後遅くには改めて買いが加速、一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、情報通信、一般消費財、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、保険や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が5.52%の急伸となったほか、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと上昇。一方でシェブロン(CVX)は0.94%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やセールスフォース(CRM)、メルク(MRK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/12/23 - 16:48
天然ガス:小幅反発、中盤には売り先行も最後はしっかりと値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.266↑0.012
NY天然ガスは小幅反発。中盤には投機的な売りが相場を主導する格好となったが、最後は割安感も手伝ってしっかりと値を回復した。7月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。朝方にかけては売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.21ドルを割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/12/23 - 14:45
石油製品:大幅続落、原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4826↓0.1106
暖房油7月限:2.3091↓0.0519
NY石油製品は大幅続落。原油の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが入る場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、ガソリンは日中安値を更新するに至った。
Posted by 松 6/12/23 - 14:45
原油:大幅続落、世界的な景気減速や需要への不安から売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:67.12↓3.05
NY原油は大幅続落。中国をはじめとした世界的な景気の減速に伴う需要減少に対する懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、68ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、中盤には67ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は68ドル台まで値を回復したものの、午後からは改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 6/12/23 - 14:44
金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,969.7↓7.5
NY金は続落。明日のCPIや水曜のFOMC声明発表を控えて様子見気分が強まる中にも関わらず、米長期金利の上昇が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。通常取引開始後には一転して大きく売りに押される格好となり、1,960ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、1,970ドル近辺まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/12/23 - 13:53
コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:18150↓5.15
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけてはプラス圏まで値を回復する格好となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、182セント台まで一気に値を崩した。中盤以降もジリジリと売りに押される状態が継続、最後は181セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/12/23 - 13:48
砂糖:小幅反発、エルニーニョ懸念で買い先行も最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.47↑0.09
NY砂糖は小幅反発。エルニーニョの発達に伴う天候絡みの供給不安が買いを呼び込む一方、原油の下落が重石となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると26セントの節目まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には25.40セント台まで上げ幅を縮小。その後は改めて騰勢を強め、25.60セント台まで値を回復。引けにかけては再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/12/23 - 13:36
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