2023年10月02日(月)
FX:ドル高、米政府機関閉鎖回避でFRNBの追加利上げ観測再浮上
[場況]
ドル/円:149.84、ユーロ/ドル:1.0477、ユーロ/円:156.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことで先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことを受け、FRBがやはり追加利上げを打ち出すとの見方が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に149円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はやや上売りが優勢となり、ロンドン朝には149円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に1249円台後半の水準を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の大台を試す動きこそ見られなかったが、高値圏で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった買いが入ると、1.06ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には1.05ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.04ドル台後半なで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたあと、ロンドン朝には158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れはとまらず、午後祖国は157円の節目割れを試すまでに至った。
Posted by 松 10/2/23 - 17:27
大豆:反発、シカゴ大豆油上昇や中国向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1277-0↑2-0
シカゴ大豆は反発。シカゴ大豆油の上昇や中国向けの輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で前週の売りの流れを再開し、11月限は下落。早朝に1265-3/4セントと6月29日以来の安値を付けて売りもスローダウンし始め、通常取引に入り前週末の終値水準に戻した。日中は狭いレンジをもみ合い、取引終盤にやや上昇となった。
Posted by 直 10/2/23 - 17:00
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:33,433.35↓74.15
S&P500:4,288.39↑0.34
NASDAQ:13,307.77↑88.45
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。先週末に米上下両院が新年度予算のつなぎ法案を可決、政府機関の閉鎖が土壇場で回避されたことを好感した買いが入る一方、先行きの大きな不透明要因がひとまず解消されたことで、次のFOMCではやはり追加利上げが打ち出されるとの見方などから米長期金が一段と上昇したことが売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、上下を繰り返しながらジリジリと値を切り下げる格好となり、昼過ぎには下げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げたものの、プラス転換するには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、情報やコミュニケーションにしっかりと買いが集まったほか、半導体や一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株や銀行株は大幅に下落、エネルギー関連や素材、運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.05%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇を記録。一方でスリーエム(MMM)は3.62%の下落、マクドナルド(MCD)やボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も下げがきつくなった。
Posted by 松 10/2/23 - 16:59
コーン:反発、売り一服感にメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:488-3/4↑12-0
シカゴコーンは反発。売り一服感に加え、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、早々に買いの展開にシフトし、12月限は反発した。通常取引に入るとピッチも速まってしっかりと上昇。取引終盤に490セント目前まで上がった。
Posted by 直 10/2/23 - 16:57
小麦:大幅反発、前週末に大きく下げた反動で買い戻し優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:564-3/4↑23-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。前週末に大きく下げた反動で買い戻しが優勢となった。夜間取引から買いが集まり、12月限は上昇。550セントを超えていったん伸び悩んだが、通常取引に入ると買いに弾みがついて強含んだ。560セント台に乗せ、取引終盤にはしっかりと値を伸ばして560セント台後半まで上がった。
Posted by 直 10/2/23 - 16:52
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気する形で売りが膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.840↓0.089
NY天然ガスは続落。目先穏やかな天候が続くとの予報が出る中、需要の低迷によって需給が緩むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス転換、2.90ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては再び売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/23 - 15:09
原油:続落、米長期金利の上昇やドル高重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:88.82↓1.97
NY原油は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝には91ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後にマイナス転落すると一段と下げ足を速める格好となり、89ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/2/23 - 14:57
金:続落、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,847.2↓18.9
NY金は続落。米長期金利が一段と上昇基調を強める中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的ない売りが加速した。12月限は夜間鳥日委から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、1,950ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売りに押される格好となり、1,840ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1,840ドル台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/23 - 13:54
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:149.10↑2.95
NYコーヒーは反発。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には147セント台まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には151セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、149セント近辺まで値を下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/2/23 - 13:49
砂糖:続落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.35↓0.13
NY砂糖は続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、26セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。原油が下落。原油が大きく値を崩したことも弱気に作用した。中盤にかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。最後は改めて売りが加速、26セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/2/23 - 13:28
2023年09月29日(金)
FX:円小幅安、ポジション調整の動き中心となる中で軟調に推移
[場況]
ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0569、ユーロ/円:157.91 (NY17:00)
為替は円が小幅安の展開。週末に四半期末が重なることでポジション調整の動きが中心となる中、流れが大きく一方向に傾くことはなかったが、そうした中でも日銀が緩和策を維持していることが改めて材料視されたこともあり、円の上値は重かった。ドル/円は東京では149円台前半での推移、午後には売りに押され、148円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、ジリジリと値を切り上げる格好となり、NYの朝方には149円台前半まで値を回復。その後も買いの勢いは止まらず、午後には149円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.05ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からロンドンにかけては一段と騰勢を強める格好となり、1.06ドル台を回復。NY早朝からは一転して売りが優勢の展開、午後には1.05ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。午後には一旦157円台半ばまで売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強め、158円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると動意も薄くなり、158円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/29/23 - 17:18
大豆:大幅続落、予想以上のUSDA四半期在庫受け売りに拍車
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1275-0↓25-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。USDA四半期在庫が市場の予想以上となったのを受け、売りに拍車が掛かった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇したものの、上値は限られ、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引で弱含み、さらに在庫データの発表に続いて売りが殺到し、一気に1272-1/2セントと6月30日以来の水準まで下落となった。一時下げ渋っても、取引終盤に本日の安値近くに戻した。
Posted by 直 9/29/23 - 17:09
コーン:反落、大豆と小麦の大幅安につれて売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:476-3/4↓11-3/4
シカゴコーンは反落。USDA四半期在庫は予想を下回ったものの、大豆と小麦の大幅安につれて売りの展開となった。夜間取引で売り買いが交錯し、12月限はもみ合い。朝方にやや売り圧力が強まり、通常取引では下落の展開となった。四半期在庫の発表後にまず買いに弾みがつき、3週間ぶりに490セントちょうどまで上がったが、すぐに売りが脹らみ反落。そのまま引けまで下げ幅を広げていった。
Posted by 直 9/29/23 - 17:07
小麦:急落、USDA四半期在庫と生産推定ともに予想上回り売り殺到
[場況]
CBOT小麦12月限終値:541-1/2↓37-1/4
シカゴ小麦は急落。USDA四半期在庫と生産推定ともに予想を上回り、売りが殺到した。夜間取引では買いが進み、12月限は上昇となったが、580セント台半ばで買いも息切れ。通常取引で売りに押されて下落に転じ、さらにUSDAのデータを受けると急速に値を下げた。引け近くに540セントちょうどまで落ち込んだ。
Posted by 直 9/29/23 - 17:04
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,507.50↓158.84
S&P500:4,288.05↓11.65
NASDAQ:13,219.32↑18.05
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。週末と四半期末が重なる中、朝方にはポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される軟調な展開となった。S&P500とナスダックは、月ベースで2023年最大の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落した。午後からも売りの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財や公益株、半導体、地銀株などが堅調に推移した一方、エネルギー関連は大幅に下落。保険や金融関連、薬品株、工業株なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.68%、ウォルグリーン(WBA)が6.41%それぞれ大きく上昇。ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)も1%を超える伸びとなった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.57%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルマート(WMT)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 9/29/23 - 16:39
天然ガス:小幅反落、朝方大きく売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.929↓0.016
NY天然ガスは小幅反落。朝方にはポジション整理の売りに押され大きく値を切り下げたものの、その後はしっかりと買いが集まり前日終値近辺まで値を回復した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始時には2.80ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス圏を回復した。その後は値動きも一服、前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/23 - 15:10
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.3995↓.0667
暖房油11月限:3.3006↑0.0302
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてしっかりと根を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、ガソリンは原油安の進行も嫌気する形で急速に値を切り下げ、あっさりとマイナス転落、その後も上値の重い状態が続いたが、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/29/23 - 15:05
原油:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:90.79↓0.92
NY原油は続落。朝方まではこれまでの大きな流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は週末に四半期末が重なる中でポジション整理の売りが加速した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強め、朝方には93ドル台を回復した。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には91ドルを割り込むまで急反落。売り一巡後は中盤にかけて91ドル台半ばまで値を回復したもの、午後には改めて売り圧力が強まり、90ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/23 - 14:51
金:続落、金利上昇の一服好感し買い先行もその後大きく売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,866.1↓12.5
NY金は続落。朝方までは米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したことを好感する形でポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はこれまでの流れを売りに押され大きく値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが先行、1,890ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、1,890ドル半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。最後は1,860ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/23 - 14:07
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.15↓1.05
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には145セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まり147セント近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 9/29/23 - 13:58
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.48↓0.48
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、27セントの節目を上抜けての推移となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は買い戻される場面も見られたが、売りの勢いを止めるには至らず。10月限が納会を迎える中、中盤には26セント台半ばまで下げ幅を拡大。最後は26.30セント台まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 9/29/23 - 13:40
2023年09月28日(木)
FX:ドル安、米長期金利の上昇一服でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:149.29、ユーロ/ドル:1.0565、ユーロ/円:157.73 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利の上昇がひとまず一服となる中、ドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から上値の重い展開、午後にかけて149円台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入ってからは同水準でのもみ合いが継続、NY朝には経済指標の発表を受けて上下に振れる場面も見られたが、新たな流れを作るには至らず。中盤から午後にかけても149円台前半を中心とした推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると経済指標の発表を受けて不安定に上下に振れる場面も見られたが、その後は米株の上昇につれて買い意欲が強まり、1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、1.05ドル台半ばから後半のレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に157円台前半まで買いが集まったものの、その後は売りに押され156円台後半まで反落。ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、157円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの流れは止まらず、157円台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったが、その後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/28/23 - 17:19
大豆:下落、USDA四半期在庫の発表にらみポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1300-1/2↓2-3/4
シカゴ大豆は下落。明日のUSDA四半期在庫の発表をにらみ、ポジション調整の売りが出た。11月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中もみ合ってから、売り圧力が強まり、下落に転じた。ほぼ一本調子で下げ、通常取引開始後に1280セント台後半まで弱含んだ。日中は売りも細って下げ幅縮小となったが、前日の終値水準に戻すと売りに押された。
Posted by 直 9/28/23 - 16:55
コーン:続伸、四半期在庫発表前にポジション調整の買いの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:488-1/2↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。明日のUSDA四半期在庫発表を前にポジション調整の買いの展開となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限はまず上昇してから下落に転じた。しかし、売りも長続きせず、通常取引にはプラス圏に回復。日中はしっかりと買いが進み、この結果、引け近くに489-1/4セントと3週間ぶりの高値を付けるまで値を伸ばした。
Posted by 直 9/28/23 - 16:52
小麦:小幅安、目新しい材料乏しくテクニカルな売り買いが交錯
[場況]
CBOT小麦12月限終値:578-3/4↓0-3/4
シカゴ小麦は小幅安。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇となったが、580セント台前半に上がるとペースが鈍化。上値が重いのに着目して売りも出始め、前日の終値近辺でのもみ合いとなった。通常取引でも前日の終値を挟んで上下を繰り返し、最後はややマイナスで引けた。
Posted by 直 9/28/23 - 16:50
株式:上昇、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,666.34↑116.07
S&P500:4,299.70↑25.19
NASDAQ:13,201.28↑108.43
NY株式は上昇、米長期金利の上昇が一服したことを好感、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく売り買いが交錯、マイナス転落する場面も見られたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎには200ポイントを超えるまで上げ幅を広げる展開となった。その後は上昇も一服、売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める場面も見られたが、日中高値を更新する動きには至らなかった。
セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、運輸株や銀行株、コミュニケーションや一般消費財も堅調に推移した。一方で公益株は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.65%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は2.57%の下落、IBM(IBM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルグリーン(WBA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/28/23 - 16:31
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.945↑0.046
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで一気に値を回復、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には予想をやや上回る積み増しとなったにも関わらず、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、2.90ドル台前半まで売りに押し戻されたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/28/23 - 14:58
石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4662↓0.0839
暖房油11月限:3.2704↑0.0083
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。通常取引開始後はガソリンが一段と値を切り下げる一方、暖房油には買いが集まり、しっかりと値を回復。原油が大幅安となる中で売りの勢いは衰えず、ガソリンには売りが継続したが、暖房油はプラス圏を維持して終了した。
Posted by 松 9/28/23 - 14:48
原油:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:91.71↓1.97
NY原油は大幅反落。前日の急伸によって短期的な買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。11月限夜間の取引開始時には買いが先行、早々に95ドル台まで値を切り上げたものの、上昇もそこでひとまず息切れ。その後は94ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、朝方には93ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は92ドル台後半を中心とした推移となった。昼前からは再び上値が重くなり、その後まとまった売りが出ると91ドル台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 9/28/23 - 14:48
金:続落、金利上昇やドル高一服にも関わらず投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,878.6↓12.3
NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の流れが一服する中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、1,890ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、1,870ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1,880ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 9/28/23 - 13:43
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:147.20↓2.05
NYコーヒーは続落、需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、150セント台を回復し得の推移となったものの、早朝からは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると146セント台半ばまで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、148セント台まで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、147セント台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/28/23 - 13:35
砂糖:大幅続伸、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.96↑0.59
NY砂糖は大幅続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると改めて上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、26セント台半ばまで値を切り上げた。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、27セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/28/23 - 13:20
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