2023年10月05日(木)
FX:ドル安、雇用統計の発表控えポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:148.50、ユーロ/ドル:1.0549、ユーロ/円:156.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利の上昇がひとまず一服したこともあり、雇用統計の発表を翌日に控えポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝にまとまった売りが出ると、148円台前半まで急落。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となり、ロンドンの朝方には149円を回復するに至った。その後は値動きも落ち着き、149円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後からは148円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝にまとまった買いが入り、1.05ドル台前半まで値を切り上げての推移。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドルの節目近辺まで値を下げた。NY早朝からはジリジリと買いが集まるようになり、午後には1.05ドル台半ばまで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には156円台後半まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。NYに入ると株価が軟調に推移する中で156円台前半まで値を切り下げたが、午後からは買い戻しが集まり156円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 10/5/23 - 17:29
大豆:上昇、小麦やコーンの上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1280-3/4↑7-3/4
シカゴ大豆は上昇。小麦やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で売りが先行し、11月限は下落。1270セントを割り込んで一段安となる場面があったが、朝方には下げ足が鈍っていった。通常取引で再び弱含んでも、下値で買いが入り、間もなくして反発。そのまましっかりと上がった。
Posted by 直 10/5/23 - 17:06
コーン:反発、黒海輸出不安強まり小麦の上昇につれて買い進む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:497-1/2↑11-1/2
シカゴコーンは反発。黒海輸出不安が強まり、小麦の上昇につれて買いが進んだ。12月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに拍車が掛かって弱含み。朝方に前日の安値に並んでブレーキがかかり、通常取引に入って反発した。498-1/2セントと8月29日以来の高値を付けた。
Posted by 直 10/5/23 - 17:04
小麦:反発、黒海輸出不安が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:578-1/4↑18-1/4
シカゴ小麦は反発。ロシアによる新たなウクライナ攻撃に加え、黒海で貨物船が機雷に接触したと伝わり、黒海輸出不安が買いを支援する格好となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。いったん買いが細って値を消す場面があったが、前日の終値水準で改めて買いが進んだ。通常取引でもまず横ばい水準に戻してから買いに弾みがついてしっかりと値を伸ばす展開にシフト。取引終盤に580セントを超えるまで上がった。
Posted by 直 10/5/23 - 16:57
株式:小幅反落、雇用統計控え様子見気分強まる中で売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:33,119.58↓9.98
S&P500:4,258.19↓5.56
NASDAQ:13,219.83↓16.18
NY株式は小幅反落。9月の雇用統計の発表を控えて様子見気分の強まる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが優勢の展開となった。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、中盤には100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。午後に入ってもしばらくは安値圏でのもみ合いが継続、その後買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや金鉱株に買いが集まったほか、薬品株や保険、銀行株も堅調に推移。一方で生活必需品は大きく下落、素材や工業株、一般消費財、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.89%の上昇となったほか、メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録。一方でコカ・コーラ(KO)は4.83%急落、ダウ(DOW)も2%を超える下落となったほか、キャタピラー(CAT)やプロクター・アンドギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/5/23 - 16:37
天然ガス:大幅続伸、強気の在庫統計受けて投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.166↑0.204
NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを好感、投機的な買い戻しが加速する中、期近終値ベースで今年1月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、3ドルの節目を回復。通常取引開始後も堅調な流れが継続、在庫統計発表後は3.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時3.20ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 10/5/23 - 14:49
石油製品:暖房油主導で続落、原油安につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1890↓0.0090
暖房油11月限:2.8687↓0.1491
NY石油製品は暖房油主導で続落。原油の下落が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。ガソリンは夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、通常取引開始後も新たな雨動きが見られることはなかった。暖房油は日中を通じてジリジリト値を切り下げる展開。最後まで反発らしい反発も見られないまま大きく下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/5/23 - 14:49
原油:続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:82.31↓1.91
NY原油は続落。需給面に新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま82ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方からは一転して買いが優勢となり、通常取引開始後は小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤には改めて売りが加速、82ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/5/23 - 14:49
コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:145.40↓0.95
NYコーヒーは続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、145セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝には売りも一服、NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、高値では売り圧力も強く、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。その後は再び上値が重くなり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/5/23 - 13:29
砂糖:続伸、アジアの供給不安改めて材料視される中で買われる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.16↑0.23
NY砂糖は続伸。インドやタイなどアジアの供給不足が改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に26セントの節目まで値を切り上げた、早朝には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入るとプラス圏を回復。そのまま26.40セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、26セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/5/23 - 13:19
2023年10月04日(水)
FX:ユーロ高、全体にポジション調整の動き強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:149.11、ユーロ/ドル:1.0504、ユーロ/円:156.61 (NY17:00)
為替はユーロが反発。米長期金利の上昇が一服、市場全体にポジション調整の動きが強まる中でユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、149円台前半で底堅く推移した。午後に入るとまとまった売りが断続的に出て、148円台後半まで急反落。ロンドンでは売りも一服となり、149円の節目近辺まで値を回復した。NYに入ってからは149円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。午後には買いが優勢となり、149円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると急速に騰勢を強める格好となり、1.05ドル台を回復した。NYに入ると上昇も一服、1.05ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に方向感なく振れる展開、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、156円台を回復してのもみ合いが続いた。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝には上昇も一服、156円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/4/23 - 17:19
大豆:ほぼ横ばい、決め手材料見当たらず方向感定まらない取引
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1273-0↑0-1/4
シカゴ大豆はほぼ横ばい。決め手材料が見当たらず、方向感の定まらない取引に終始した。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。しっかりと値を伸ばしていったが、1280セント台半ばでブレーキがかかり、朝方にかけて値を消していった。通常取引では売り買いが交錯し、上下に振れる展開となった。
Posted by 直 10/4/23 - 16:45
コーン:続落、小麦の下落につれ安でも新規材料不足で下げ限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:486-0↓1-1/2
シカゴコーンは続落。小麦の下落につれ安となったが、独自の新規材料不足もあり、限定的な下げにとどまった。12月限は夜間取引で買いが集まる中上昇し、朝方に490セント目前で売りに押されて反落した。通常取引で480Z台前半まで下げた後、急速に下げ幅を縮小。しかし、前日比プラスに転じた後再び売りが台頭し、取引終盤にやや弱含んだ。
Posted by 直 10/4/23 - 16:41
小麦:反落、ウクライナの新しい回廊経由の輸出増加観測から売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:560-0↓8-1/2
シカゴ小麦は反落。ウクライナの新しい回廊経由での輸出が増加するとの観測から売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。いったんペースが鈍ったものの、前日終値を超えると改めて売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引開始後に550セント台前半まで下落した後は下げ幅を縮めても、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 10/4/23 - 16:37
株式:反発、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,129.55↑127.17
S&P500:4,263.75↑34.30
NASDAQ:13,236.01↑176.54
NY株式は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、米長期金利の上昇一服を好感する形でポジション調整の買い戻しが集まった。朝方発表された9月のADP雇用レポートが弱気の内容となり、雇用や景気の先行き不透明感が高まったことも、FRBの利上げ停止や早期の利下げ期待につながった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後は売りに押されマイナス転落、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、早々に下げ止まり。昼前にはしっかりとプラス圏を回復した。午後には再び上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財が大きく上昇したほか、情報やコミュニケーション、半導体、保険にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は急落、金鉱株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.78%、アムジェン(AMGN)が1.72%それぞれ上昇したほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は原油相場の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、2.33%下落。キャタピラー(CAT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も値を下げた。
Posted by 松 10/4/23 - 16:35
天然ガス:小幅続伸、暖房需要期近づく中で買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.962↑0.013
NY天然ガスは小幅続伸。暖房需要期が近づく中、将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と買いが集まる格好となり、通常取引開始後には3.00ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には3ドルの節目を割り込んだものの、この水準では買い意欲も強く、しっか理と下げ止まり。引け間際にはまとまった売りが出たが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/4/23 - 14:57
石油製品:大幅続落、景気の先行き不透明感高まる中で売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1980↓0.1621
暖房油11月限:3.0178↓0.1776
NY石油製品は大幅続落。ADP民間雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまり、景気や雇用の先行き不透明感が高まる中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一段と売りが加速、在庫統計でガソリンが大幅積み増しになったことも弱気に作用する中、中盤以降も売り一色の状態が続いた、午後遅くには下げもとまったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 10/4/23 - 14:52
原油:大幅反落、景気減速懸念改めて強まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:84.22↓5.01
NY原油は大幅反落。朝方発表されたADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなり、米景気や雇用の減速に対する懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが加速した。在庫統計では原油の取り崩しが確認されたが、相場の下支えとはならなかった。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には87ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、在庫統計発表後には85ドル台まで下げ幅を拡大。午後に入っても下落の流れは止まらず、最後は84ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/23 - 14:52
金:続落、金利上昇一服もこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,834.8↓6.7
NY金は続落。将来的に金利が一段と上昇、ドル高が進むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方にはADPの民間雇用数が予想を大幅に下回る伸びとなり、長期金利の上昇も一服したが、下落の流れを止めるには至らなかった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,830ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ADP雇用レポートの発表後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。その後は再び売り圧力が強まり、1,830ドル台前半まで反落。昼前には買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/4/23 - 13:53
コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.35↓2.40
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には146セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後には買い戻しが集まり、NYに入ると僅かながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される展開、最後は146セント割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/23 - 13:43
2023年10月03日(火)
FX:円高、米長期金利上昇でドル高進むも介入と見られる買い戻し
[場況]
ドル/円:149.01、ユーロ/ドル:1.0466、ユーロ/円:155.93 (NY17:00)
為替は円高が進行。米長期金利の上昇に歯止めが利かなくなる中、NY朝まではドルに買いが集まる展開となったが、その後は日銀の介入と思われる大量の円買いが入った。ドル/円は東京から堅調に推移、午後には150円の節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新。NY朝に150円の大台を抜けた直後に介入と思われる売りが出たことから、147円台前半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、149円台まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、149円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、1.05ドルの節目を試すことなく息切れとなった。NYに入ってからも大きな動きは見られず、1.04ドル台後半の水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買いが集まり、157円台を回復した。NY朝には介入と見られる動きによって154円台前半まで急落したものの、すぐに買い戻しが入り、156円まで反発。その後は156円近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/3/23 - 17:28
大豆:反落、クロップレポートの作柄改善背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1272-3/4↓4-1/4
シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。通常取引で一段安となり、1256-3/4セントと6月28日以来の安値を付けた。その後下げ幅を縮めたものの、最後までマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 10/3/23 - 16:38
コーン:反落、収穫圧力が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:487-1/2↓1-1/4
シカゴコーンは反落。収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りに押され、12月限は下落した。早朝に売り一服となって下げ幅を縮小。ただ、通常取引で前日終値を上回ると改めて売り圧力が強まり弱含んだ。取引終盤に下げ渋りながらも、最後はややマイナスで引けた。
Posted by 直 10/3/23 - 16:36
株式:全面安、長期金利が一段と上昇する中で投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,002.38↓430.97
S&P500:4,229.45↓58.94
NASDAQ:13,059.47↓248.31
NY株式は全面安の展開。米長期金利が一段と上昇したことが嫌気される中で投機的な売りが加速、大きく値を崩す展開となった。朝方発表された8月の米求人・労働力異動調査(JOLTS)で、求人数が69万人と2021年7月以来の大幅増となったことも、労働市場が依然好調で、インフレ圧力を改めて強めるとの見方につながる中で弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、JOLTSの発表後は改めて売りが加速、昼前には400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。昼過ぎには下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、その後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しがやや優勢となった。
セクター別では、公益株が上昇したほか、金鉱株もしっかりと値を回復。一方で一般消費財や銀行株、半導体は大きく下落、情報通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.89%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/3/23 - 16:35
小麦:続伸、中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-3/4
シカゴ小麦は続伸。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが集まり、12月限は小安く推移してから反発。通常取引でいったん値を消した後、再び買いが進んで上昇に戻り、そのまま引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 10/3/23 - 16:34
天然ガス:大幅反発、中長期的な需給逼迫観測が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.949↑0.109
NY天然ガスは大幅反発。前日の急落によって売られ過ぎ感が改めて高まる中、中長期的な暖房需要の増加に伴う需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通所取引開始後には2.90ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 14:49
石油製品:下落、株価の急落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.3601↓0.0521
暖房油11月限:3.1954↓0.0271
NY石油製品は下落。米長期金利の上昇や株価の急落を受け、景気の悪化に伴う需要の減少に対する懸念が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、早朝にかけて下げ足を速め、一段と値を切り下げた。通常取引開始後もガソリンは軟調な流れが継続、一方暖房油は下げ止まったものの、流れを強気に変えるような動きは見られなかった。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
原油:反発、産油国の減産による需給逼迫懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.23↑0.41
NY原油は反発。長期金利の上昇継続や株価の急落が重石となる中にも関わらず、OPECプラスが減産方針を継続、年末にかけて需給が一段と逼迫するとの見方が改めて材料視される中で買いが集まった。11月限は夜間取引では前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、89ドル台を回復。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼にかけて一段と騰勢を強めると、90ドルの大台を回復するまで上げ幅を拡大した。最後は売りが優勢となり、89ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
金:続伸、米長期金利が一段と上昇する中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,841.5↓5.7
NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,830ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、ロンドン時間には1,840ドル台半ばまで値を回復したものの、そのままプラス転換するには至らず。通常取引開始後は8月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に増加したことを受けて再び売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1,840ドル台前半を中心としたレンジ内で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/3/23 - 14:48
コーヒー:小幅反落、日中を通じてマイナス圏での推移続く
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.75↓0.35
NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には147セント台まで値を切り下げた。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、プラス圏まで値を回復。中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が嫌気される中で再び売りに押し戻される格好となり、147セント台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/23 - 13:29
砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:25.67↓0.68
NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月末以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には25セント台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 10/3/23 - 13:21
【 過去の記事へ 】



