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2023年10月13日(金)

FX:対ユーロ中心に円高、中東情勢緊迫懸念で安全資産の買い
  [場況]

ドル/円:149.50、ユーロ/ドル:1.0507、ユーロ/円:157.11 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。イスラエルが国連に対し、ガザ地区北部の住民は南部に退避すべきと通告したことを受け、大規模な攻撃が行われるとの見方から投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内での推移、午後に売りが膨らむと、149円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。ロンドンではやや値を持ち直してのもみ合い、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、149円台半ばまで一段安となった。買い一巡後は値を戻す場面も見られたが、中盤以降は改めて上値が重くなり、午後からは安値近辺での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入るとしばらくは上下に不安定に振れる展開、その後は売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後からは1.05ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、158円に迫るまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると再び買いが集まり158円台を回復。その後は一転して売り一色の展開となり、NY早朝には157円台前半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは止まらず、157円の節目近辺でようやく下げ止まり。午後からは安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/13/23 - 17:18   

大豆:反落、前日に大きく上昇した反動で利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1280-1/4↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。週末を控え、前日に大きく上昇した反動もあって利食い売りが台頭した。11月限は夜間取引で狭いレンジのもみ合いとなってから、早朝に強含んだが、1300セントに近付くと早々に上値が重くなった。通常取引に入ると売りが脹らみ、下げに転じた。1270セント台前半まで下落した後は売りのペースもややスローダウンした。

Posted by 直    10/13/23 - 16:48   

コーン:反落、大豆の下落につれて売りの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:493-1/4↓2-3/4

シカゴコーンは反落。大豆の下落につれて売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、12月限は下落。朝方に買いが集まり反発したが、前日の高値に並んでブレーキがかかった。通常取引では改めて売りが活発になり、490セント割れ近くまで弱含んだ。その後下げ幅を縮めても、引けまで売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    10/13/23 - 16:46   

小麦:続伸、週間輸出成約高や中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:579-3/4↑8-1/4

シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったことや、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で前日の終値近辺を方向感なく推移した後、朝方にかけて買いが進み強含んだ。通常取引で一段と値を伸ばし、約2週間ぶりに580セント台後半まで上がって一服となった。

Posted by 直    10/13/23 - 16:41   

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,670.29↑39.15
S&P500:4,327.78↓21.83
NASDAQ:13,407.23↓166.98

NY株式は、ダウ工業平均が小幅反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。イスラエルが国連に対しガザ地区北部からの住民避難を勧告、中東情勢緊迫に対する懸念が一段と高まる中でリスク回避の動きが相場を主導、エネルギー価格の高騰に伴うインフレ再燃や景気の減速に対する懸念が売りを呼び込む格好となった一方、朝方発表された金融大手の決算が好調な内容だったことが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後発表されたミシガン大消費者指数が予想以上の落ち込みとなる一方、インフレ見通しが大幅に上昇したことが懸念材料視される中で売りが膨らみ、昼前には小幅ながらマイナス転落した。午後には売りも一服、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に買いが大きく集まったほか、公益株や生活必需品、保険もしっかりと上昇。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や一般消費財、運輸株、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調だったユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.64%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は前日の急伸の反動もあって3.89%の下落、ボーイング(BA)やインテル(INTC)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/13/23 - 16:39   

天然ガス:反落、これまでの流れ継いだポジション整理売り先行
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.236↓0.108

NY天然ガスは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引からジリジリと値を切り下げる展開、ロンドン時間には3.30ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦3.30ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後には改めて売りが加速、3.20ドル台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は3.20ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    10/13/23 - 14:55   

石油製品:上昇、中東情勢の更なる緊迫受けた原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2653↑0.1003
暖房油11月限:3.2117↑0.1668

NY石油製品は上昇、中東情勢の更なる緊迫に対する懸念を背景に原油が急伸するのにつれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れが継続、最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/13/23 - 14:49   

原油:大幅反発、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:87.69↑4.78

NY原油は大幅反発。イスラエルが国連に対し、ガザ地区北部からの住民避難を勧告、中東情勢緊迫に対する懸念が一段と高まる中で買いが加速した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には86ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、85ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、最後は87ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/13/23 - 14:49   

金:大幅反発、中東情勢緊迫で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,941.5↑58.5

NY金は大幅反発。イスラエル軍が国連に対し、ガザ地区北部の住民は南部に退避すべきと通告したことを受け、大規模な攻撃が始まるとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1,900ドルの大台を回復した。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、一気に1,930ドル台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、早々に上昇の流れが復活、最後は1,940ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    10/13/23 - 13:54   

コーヒー:大幅続伸、原油や金が急伸する中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:154.90↑5.60

NYコーヒーは大幅続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が高まり、原油や金が急伸する中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで9月20日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には151セント台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には155セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/13/23 - 13:43   

砂糖:大幅反発、原油の急伸につれて投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.03↑0.68

NY砂糖は大幅反発。中東情勢不安を受けた原油の急伸につれて投機的な買いが加速、大きく値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方には26.60セント台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、26.90セントまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は27セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/13/23 - 13:26   

2023年10月12日(木)

FX:ドル高、強気のCPI支えとなる中で金利上昇につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.79、ユーロ/ドル:1.0528、ユーロ/円:157.69 (NY17:00)

為替はドル高が進行。9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりすることによってFRBが利上げを継続、打ち止め後もかなりの長期間金利を高水準にとどめるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では149円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入るとCPIの発表を受けて大きく買いが集まり、149円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台前半で堅調に推移した。午後には売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.06ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYではCPIの発表を受けて売りが加速、1.05ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたものの、午後には株価の下落が重石となる中で改めて売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、158円台半ばまでジリジリと値を切り上げる格好となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、158円台前半まで反落。NYではCPIの発表後に売りが加速、157円台後半まで値を崩した。売り一巡後は158円近辺まで値を戻したものの、午後からは改めて上値が重くなり、157円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    10/12/23 - 17:16   

大豆:大幅反発、USDA需給報告が強い内容で買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1290-0↑37-1/2

シカゴ大豆は大幅反発。USDA需給報告が生産見通しの予想以上の下方修正など強い内容だったことから買いに拍車が掛かった。11月限は夜間取引で上昇しても上値が重くなり、通常取引では前日の終値近くまで伸び悩んだ。需給報告の発表に続いて買いが殺到して急伸、1300セント目前まで上がった。

Posted by 直    10/12/23 - 16:53   

コーン:続伸、USDA需給報告の生産や期末在庫下方修正が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:496-0↑8-0

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告の消費以上の生産や期末在庫の下方修正が買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限はもみ合いとなり、通常取引に入るとテクニカルな売りに押されて下落に転じた。しかし、需給報告の発表後は急速に買いが進んで反発。500セント近くまで上昇した。

Posted by 直    10/12/23 - 16:49   

小麦:反発、世界生産や期末在庫下方修正に着目して買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:571-1/2↑15-1/2

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告で世界の生産や期末在庫の下方修正に着目し、他市場の上昇も寄与して買いが集まった。12月限は夜間取引で売り買いにもまれて方向感の定まらない展開。通常取引ではまず急速に弱含み、540セント台後半で下げ止まった。需給報告を受けると買いに弾みが付き、ほぼ一本調子で570セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    10/12/23 - 16:42   

株式:反落、強気のCPI受けた長期金利の上昇嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,631.14↓173.73
S&P500:4,349.61↓27.34
NASDAQ:13,574.22↓85.46

NY株は反落。朝方発表された9月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの追加利上げや政策金利を長期間高止まりさせるとの見方が改めて強まる中で、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き直後こそプラス圏で推移する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される展開。中盤にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。昼には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを変えるには至らず。午後からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、300ポイント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い意欲が強まったが、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、半導体やエネルギー関連の買いが優勢となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーと金鉱株の下落がきつくなった。素材や公益株、銀行株、運輸株、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、寄り付き前に決算を発表したウォルグリーン(WBA)が7.04%の急伸となったほか、ナイキ(NKE)、アムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は2.43%の下落、マクドナルド(MCD)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/12/23 - 16:40   

天然ガス:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.344↓0.033

NY天然ガスは続落。ここまでの急伸で短期的に買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。在庫統計が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、早朝なh3.30ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。その後は再び買い意欲が強まり、在庫統計発表後は3.40ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    10/12/23 - 15:22   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.1650↓0.0451
暖房油11月限:3.0449↑0.0464

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、ガソリンはマイナス転落。在庫統計発表後は暖房油も前日終値を割り込んだが、午後からは暖房油に買い戻しが集まり、プラス圏を回復した。

Posted by 松    10/12/23 - 15:07   

原油:反落、原油在庫の大幅積み増し嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:82.91↓0.58

NY原油は反落。在庫統計で原油が大幅な積み増しとなり、景気の減速に伴う需要の落ち込みによって需給が緩むとの見方が改めて強まる中で投機的な売りが膨らんだ。株価が下落に転じたことも弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行、朝方には85ドル台を回復するまでにしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は上昇こそ一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は82ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    10/12/23 - 14:46   

金:反落、強気のCPI受けた米長期金利上昇やドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,883.0↓4.3

NY金は反落。朝方発表された9月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの追加利上げや引き締め政策を長期間継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には1,900ドルの大台に迫るまで値を切り上げる格好となった。CPI発表後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1,880ドル台まで反落。その後は売りの勢いも鈍ったものの、最後まで上値重い状態が続いた。

Posted by 松    10/12/23 - 14:10   

コーヒー:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:149.30↑1.60

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料は見当たらなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限夜間の時間帯から買いが先行、148-149セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると150セントの節目をうかがうまでに上げ幅を拡大したものの、直前で息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落した。昼にまとまった買いが入ると、再び149セント台まで値を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    10/12/23 - 14:02   

砂糖:続落、朝方は原油につれ高もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.35↓0.05

NY砂糖は続落。朝方までは原油高の進行などを支えにしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝にかけて買いが集まるとプラス転換、26セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いが優勢の展開が続いたが、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、前日終値を割り込むまで値を下げた。引けにかけては再びプラス圏を回復するまでに値を回復したが、最後は売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    10/12/23 - 13:38   

2023年10月11日(水)

FX:円安、米株の上昇受けてリスク志向強まる中で売られる
  [場況]

ドル/円:149.15、ユーロ/ドル:1.0619、ユーロ/円:158.39 (NY17:00)

為替は円安が進行。長期金利の低下を好感して米株がしっかりと上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で円に投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には1448円台後半まで値を切り上げた。ロンドンでは一旦売りに押し戻されたものの、148円台半ばでしっかりと下げ止まり。NY朝からは改めて騰勢を強める展開、午後には149円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりで方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り買いが交錯、上下に振れたものの、その後は1.06ドル近辺で再び落ち着きを取り戻した。NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、1.06ドル台前半まで上昇。中盤以降は売りに押され1.05ドル台後半まで値を下げたものの、午後にはFOMC議事録の発表を受けて再び買いが集まり、1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から堅調に推移、午後には158円を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンでは売りに押し戻され、157円台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、158円台半ばまで値を伸ばした。中盤には158円近辺まで売りに押されたものの、午後には158円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    10/11/23 - 17:23   

株式:続伸、長期金利の低下背景ポジション調整の買い戻し継続
  [場況]

ダウ工業平均:33,804.87↑65.57
S&P500:4,376.95↑18.71
NASDAQ:13,659.68↑96.83

NY株式は続伸。米長期金利の低下が続く中、これまでの流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイントを大きく超える伸びとなったものの、早々に息切れ。朝方発表された9月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことなどが重石となる中、中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。午後に入っても軟調な展開が継続、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大したものの、その後9月のFOMC議事録が発表されると流れが一転。特にタカ派的なサプライズが出てこなかったことが安心感を与える中で買い意欲が強まり、最後はプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、公益株や薬品株、コンピューター関連もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、生活必需品やヘルスケア、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が4.55%の急伸となったほか、ボーイング(BA)やインテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)の伸びも1%を超えた。一方でシェブロン(CVX)は原油の急落を嫌気し3.26%下げたほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    10/11/23 - 16:58   

大豆:反落、クロップレポートで収穫進捗確認したのが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1252-1/2↓19-0

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで、作柄はやや悪化したものの、収穫進捗も確認したのが重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は前日終値を挟んでもみ合いとなり、朝方にかけて売り圧力が強まり弱含んだ。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、1251-0セントと6月15日以来の安値を付けた。いったん下げ渋っても、引けにかけて本日の安値近くに戻した。

Posted by 直    10/11/23 - 16:48   

コーン:反発、明日のUSDA需給報告発表前にポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:488-0↑2-1/2

シカゴコーンは反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇となった。ただ、上値が限られ、何度か前日終値を下回る場面もあった。朝方にも一時下落の展開になってから、通常取引でプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    10/11/23 - 16:47   

小麦:続落、期末在庫上方修正見通しで売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:556-0↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。明日にUSDA需給報告を控え、期末在庫上方修正の見通しを背景に売り圧力が強まった。夜間取引で買いの場面があったが、12月限は上昇しても早々に上値が重くなり、間もなくして前日の終値近辺でのもみ合いにシフト。朝方には売りに押されて下落となり、通常取引で550セント台前半に弱含んだ。日中は様子見の空気が強まり、やや下げ幅を縮めた。

Posted by 直    10/11/23 - 16:44   

天然ガス:小幅反落、朝方に大きく値を崩すもその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.377↓0.005

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、朝方にはポジション整理の売りに押され大きく値を崩す格好となったが、その後はしっかりと買いが集まりほぼ下げを解消する格好となった。11月限は夜間取引では買いが先行、3.40ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には3.20ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤に売りが一巡となると買いが加速、最後は前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/23 - 15:02   

石油製品:反落、将来的な景気減速懸念重石となる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2101↓0.0483
暖房油11月限:2.9985↓0.0216

NY石油製品は反落、将来的な景気減速懸念が改めて重石となる中、原油の急落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、買い戻しが集まった。

Posted by 松    10/11/23 - 14:58   

原油:大幅続落、需要減少懸念改めて強まり手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:83.49↓2.48

NY原油は大幅続落。将来的な景気の落ち込みやそれに伴う需要の減少が改めて嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。11月限は夜間取引では買いが優勢、86ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には85ドル割れを試すまでに値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、83ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まり84ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/11/23 - 14:47   

金:続伸、安全資産としての需要や長期金利低下支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,887.3↑12.0

NY金は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念の高まりを背景とした安全資産としての需要が下支えとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま1,880ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服となり、1,880ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが継続。昼にまとまった買いが入り1,890ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    10/11/23 - 14:10   

コーヒー:小幅続伸新たな材料に欠ける中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:147.70↑0.20

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には149セント台まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは一転して上値が重くなり、中盤には146セント台まで反落。昼にややまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    10/11/23 - 14:00   

砂糖:大幅続落、原油の急落嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.40↓0.65

NY砂糖は大幅続落。原油の急落が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時は前日終値を中心としたレンジ内で上下に振れる展開、早朝からは徐々に上値が重くなり、27セントをやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、26セント台中まで下げ幅を拡大。引け間際にまとまった売りが出ると、26.30セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/11/23 - 13:40   

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