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2023年10月23日(月)

FX:ドル安、米長期金利が低下に転じるのにつれて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:1449.71、ユーロ/ドル:1.0670、ユーロ/円:159.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米10年債の利回りがNY早朝に5%の大台まで上昇した後、ポジション調整の動きが強まる中で低下に転じたことを受け、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円の節目に迫るまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売り一色の展開、米金利が低下に転じるのにつれて値を切り下げる格好となり、午後には149円台半ばまで反落。引けにかけては買い戻しが集まり149円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復した。NY朝にかけては1.06ドルの節目を挟んで方向感なく上下を繰り返す状態が継続、中盤以降は米金利の低下を背景に改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、159円台まで一気に値を切り上げた。その後は159円を挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、NY中盤からは一段と騰勢を強め、159円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    10/23/23 - 17:22   

大豆:続落、アルゼンチン生産不安和らぎ米収穫圧力も重石で売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1286-3/4↓15-1/2

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンで週末の降雨を背景に生産不安が和らぎ、米収穫圧力も重石となって売りが進んだ。11月限は夜間取引からじりじりと下げた。通常取引開始後に1280セント台後半でいったんブレーキがかかったが、1300セントを超えるまで戻すと改めて弱含み。引け近くには本日の安値を更新する下落となった。

Posted by 直    10/23/23 - 16:52   

コーン:続落、テクニカル要因や収穫圧力から売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:490-1/4↓5-1/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因や収穫圧力から売りが出た。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなってから、一巡して買いも息切れ。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引では490セント割れ目前でいったん下げ渋ったが、売りの流れも切れず、引けにかけて再び節目近くまで弱含んだ。

Posted by 直    10/23/23 - 16:49   

小麦:小幅上昇、値ごろ感から買い入るも上値限られる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:587-1/4↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅上昇。値ごろ感から買いが入ったが、週間輸出検証高が弱い内容だったことなどから上値は限られた。夜間取引で売り買いが交錯する中、12月限はもみ合い。通常取引に入ってもしばらく上下に振れる展開となってから買いに弾みがついて強含んだ。ただ、590セント台半ばまで上がった後は伸び悩んだ。

Posted by 直    10/23/23 - 16:46   

株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,936.41↓190.87
S&P500:4,217.04↓7.12
NASDAQ:13,018.33↑34.52

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。早朝に10年債の利回りが5%の大台まで上昇、その後一転して低下に転じたことを受けてハイテク銘柄などにはポジション調整の買い戻しが集まったものの、一方では将来的な景気の先行き不透明感が大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復、中盤から午後にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、最後は100ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションや情報、一般消費財が堅調に推移した一方、エネルギー関連や運輸株、バイオテクノロジー、銀行株、素材などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄は、ウォルグリーン(WBA)が3.29%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルマート(WMT)にもしっかりと買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)はヘスの買収発表が嫌気される格好となり、3.70%の急落、インテル(INTC)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/23/23 - 16:41   

天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.926↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。先週の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが先行、2.80ドル台後半まで値を切り下げたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方にかけては先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での上下、中盤ややまとまった買いが入ると、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦2.90ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、午後からは2.90ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/23/23 - 15:02   

石油製品:大幅安、原油が値を崩すのにつれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3285↓0.0451
暖房油11月限:3.0955↓0.0611

NY石油製品は大幅安、原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが膨らんだ。夜間取引ではガソリンがややマイナス圏に入ったあたりでの推移となる一方、暖房油はプラス圏でのもみ合い。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、暖房油もマイナス転落。中盤以降は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、午後にかけて大きく下げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    10/23/23 - 14:56   

原油:大幅続落、中東情勢不安がやや後退する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.49↓2.59

NY原油は大幅続落。中東情勢が週末の間に一段と緊迫することがなかったこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に87ドルを割り込むまで値を切り下げた。ロンドンの朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早朝には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが継続。通常取引開始後は87ドル台前半まで値を切り下げての推移、昼前からは一段と売り圧力が強まり、85ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/23/23 - 14:47   

金:小幅反落、米金利上昇一服で売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,987.8↓6.6

NY金は小幅反落。10年債の利回りが5%の節目をつけたところで米長期金利の上昇が一服となる中、ポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが膨らみ、開始早々に1,970ドル台まで値を切り下げた。その後は徐々に買い意欲が強まり、1,990ドル台まで下げ幅を縮小。朝方には改めて売りが優勢となり、1,980ドル近辺まで値を下げたが、やはりこの水準では買いが集まり、中盤以降は1,980ドル台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    10/23/23 - 14:01   

コーヒー:小幅続伸、早朝まで売り先行もしっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:165.85↑0.60

NYコーヒーは小幅続伸。早朝まではポジション整理の売りに押される展開が続いたものの、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。12月限は夜間の取引開始時に163セント台まで大きく値を崩したものの、すぐに買いが集まり165セント台まで下げ幅を縮小。早朝からは改めて買い意欲が強まりプラス転換、そのまま167セント台まで値を切り上げた。中盤には買いも一服、やや売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/23/23 - 13:47   

砂糖:大幅反発、ブラジルの出荷遅延など支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.48↑0.63

NY砂糖は大幅反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルの港湾での出荷に遅れが生じていることも下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、26セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、中盤には27セント台前半まで上げ幅を拡大した。その後はやや伸び悩む状態が続いたものの、引け間際にまとまった買いが入ると、27セント台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    10/23/23 - 13:38   

2023年10月20日(金)

FX:対ユーロでドル小幅安、米長期金利の上昇一服が重石
  [場況]

ドル/円:149.80、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:158.67 (NY17:00)

為替は対ユーロでドルが小幅安。米長期金利の上昇が一服したこともあり、ポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では149円台後半の水準で底堅く推移、ロンドンに入ると150円の節目に迫るまで値を切り上げたが、直後にまとまった売りが出て急落するなど、不安定な値動きとなった。その後は動意も薄くなり、149.90円台の狭いレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると金利の低下につれてやや上値が重くなったが、大きく値を切り下げるには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドルに迫るまで値を切り上げた。買い一巡後は1.05ドル台後半で方向感なく上下を繰り返す展開、昼過ぎには1.06ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。午後には1.06ドルをやや割り込んだ水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、158円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    10/20/23 - 17:35   

大豆:反落、週末前に収穫圧力から売り優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1302-1/4↓13-1/4

シカゴ大豆は反落。週末を前に収穫圧力から売りが優勢となった。夜間取引でまず前日の買いの流れを引き継ぎ、11月限は上昇。1318-1/2セントと9月21日以来の高値を更新して一服となった。しばらく前日の終値近辺をもみ合ってから、売りに押されて下落。通常取引で一段と売りが脹らみ、1300セント台前半まで下げた。

Posted by 直    10/20/23 - 17:02   

コーン:反落、良好な天候で収穫進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:495-1/2↓9-1/2

シカゴコーンは反落。良好な天候で収穫が進むとの見方が重石となった。12月限は夜間取引でもみ合ってから、買いに弾みがついて一時強含んだが、上値は限られた。通常取引に入ってまず下落して反発、509-1/2セントと8月2日以来の高値を付けてすぐに売りに押されて下げに戻った。日中は500セントを割り込んだ後一段安となった。

Posted by 直    10/20/23 - 17:00   

小麦:反落、利食い売り台頭しコーン下落も売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:586-0↓8-0

シカゴ小麦は反落。利食い売りが台頭し、コーンの下落も売り圧力を強めた。夜間取引でアルゼンチンなどの生産不安から買いが集まり、12月限は上昇したものの、600セントに近付くと上値が重くなった。通常取引で買いに弾みがついて600セントを超えたが、604-1/2セントと9月15日以来の水準まで上がってすぐに一服。前日の終値水準まで戻すと売りのピッチも速まり、取引終盤は580Z台に弱含んだ。

Posted by 直    10/20/23 - 16:57   

株式:続落、材料難の中でもこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:33,127.28↓286.89
S&P500:4,224.16↓53.84
NASDAQ:12,983.81↓202.37

NY株式は続落。決め手となるような悪材料が出たわけではなく、長期金利の上昇もひとまず一服となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。中盤にかけては売り圧力が強まり、200ポイント近く値を切り下げた。その後は売りも一服、昼にかけては買い戻しが集まり100ポイントを下回るまで下げを縮小する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、最後は300ポイントに迫るまで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、運輸株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株は大幅に上昇、エネルギー関連や一般消費財、保険、情報なども売りがきつくなった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.23%の上昇、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカ・コーラ(KO)、ゴールドマン・サックス(GS)も堅調に推移、上昇したのは30銘柄中この5銘柄のみだった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は朝方発表された決算が予想を上回ったにも関わらず、5.38%の急落。セールスフォース(CRM)やインテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/20/23 - 16:45   

天然ガス:続落、生産回復や需要低迷重石となる中で売りが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.899↓0.058

NY天然ガスは続落。米国内生産に回復の兆しが見られていることや、目先穏やかな天候が続くとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、ロンドンの朝にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、すぐに売りに押さえ込まれた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.90ドルをやや上回ったあたりのレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/20/23 - 15:01   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3736↑0.0119
暖房油11月限:3.1566↓0.0164

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、しばらく方向感なく上下を繰り返す状態が続いたが、昼からは原油の急落につれて売りが加速。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが、暖房油はマイナス転落して終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:55   

原油:反落、中盤までしっかり値を切り上げるもその後売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.08↓0.29

NY原油は反落。中東情勢の緊迫やそれに伴う供給不安が下支えとなる中、中盤まではしっかりと値を切り上げる展開となったが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後は89ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。昼からは一転して売り一色の展開、引け間際には87ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:43   

金:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,994.4↑13.9

NY金は続伸。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が高まる一方となる中、これまでの流れを継いだ安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には2,009.2ドルの高値まで一気に値を切り上げた。・引けにかけては一転して売りが膨らんだが、1,990ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 14:00   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:165.25↑1.30

NYコーヒーは続伸。新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には165セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、166セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 13:53   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:26.85↓0.44

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが日中を通じて相場の重石となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、27セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると26.80セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前には改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/20/23 - 13:33   

2023年10月19日(木)

FX:ユーロ高、決め手材料に欠ける中でポジション調整の買い戻し
  [場況]

ドル/円:149.77、ユーロ/ドル:1.0582、ユーロ/円:158.60 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。決め手となる材料に欠ける中、前日の反動もあってユーロにしっかりと買い戻しが集まった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、レンジを抜けるような動きは見られなかった。NYに入っても買いの流れが継続、パウエルFRB議長の講演が始まると売りが出たものの、その後すぐに買い戻しが入るなど、しばらくは上下に不安定に振れる状態が続いた。午後には値動きも落ち着き、結局149円台後半のレンジ内での推移が崩れることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入るとひとまず買いも一服となったが、パウエル議長の講演が始まると1.06ドル台を回復するまでに上げ幅を拡大。しばらく上下に不安定に振れたあと、午後には1.05ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では157円台後半でのもみ合い、ロンドンでは買い意欲が強まり、158円台を回復した。NYでは158円台半ばまで値を切り上げての推移、昼からはパウエル議長の発言を受けて158円台後半まで値を切り上げる格好となったが、午後遅くにはやや上値が重くなった。

Posted by 松    10/19/23 - 17:16   

大豆:続伸、ブラジルの天候による輸出への影響懸念などが下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1315-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで天候による輸出への影響が懸念されていることなどが下支えとなった。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、11月限は狭いレンジをもみ合い。朝方にかけて強含み、1317-3/4セントと9月21日以来の高値を付けたところでブレーキがかかった。通常取引に入るといったん売りが台頭して反落し、1300セント割れに迫った後買いが集まってプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    10/19/23 - 17:02   

コーン:続伸、週間輸出成約高やブラジル輸出遅延懸念などで買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:505-0↑13-0

シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が予想レンジの上限、ブラジルの天候絡みの輸出遅延懸念なども手伝って買いが優勢となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、11月限は上下に振れたが、通常取引に入って買いが進み、490セント台後半に上がった。取引終盤に急速に値を伸ばし、500セントを上抜けてさらに上昇。引け近くに505-1/2Zと8月21日以来の高値を付けた。

Posted by 直    10/19/23 - 17:00   

小麦:続伸、週間輸出成約高や他市場の上昇が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:594-0↑13-3/4

シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高がまずまずの内容だったことに加え、他市場の上昇が買いを支援した。12月限は夜間取引でまず買いが集まる中上昇してから、売りも出始めて値を消した。朝方にかけて前日の終値近辺でもみ合い、通常取引開始後に改めて強含んだ。取引終盤にはしっかりと上げ幅を拡大。594-1/2セントと9月27日以来の高値を付けた。

Posted by 直    10/19/23 - 16:56   

株式:続落、パウエル発言巡り売り買い交錯も最後は金利上昇嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:33,414.17↓250.91
S&P500:4,278.00↓36.60
NASDAQ:13,186.18↓128.13

NY株式は続落。日中はFRBのパウエル議長の講演を受けて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、その後は長期金利の上昇が改めて嫌気される格好となり、値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。中盤にかけては景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中で売りが膨らみ、100ポイント以上値を切り下げた。その後は売りも一服、昼にはパウエル議長の講演を好感する形で買いが集まり200ポイント近く上昇、一旦マイナス圏まで売りに押されたあと再び日中高値を更新するまで値を回復するなど、しばらくは不安定な値動きが続いたが、午後からは徐々に売りに押し戻される展開、最後は200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーション関連が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財の下げがきつくなったほか、薬品株や保険、バイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.77%、セールスフォース(CRM)が1.72%それぞれ上昇、マクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)も堅調に推移した。一方でトラベラーズ(TRV)は2.48%、キャタピラー(CAT)は2.44%それぞれ大きく下落ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/19/23 - 16:48   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し一段と売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.957↓0.099

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強め、3.09ドルまで値を伸ばした。在庫統計発表後は一転して売り一色の展開となり、あっさりと3ドルの節目を割り込むまでに反落。昼過ぎには2.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大、売り一巡後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/19/23 - 15:03   

石油製品:上昇、原油高の進行支えとなる中で暖房油中心に買い
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.3617↑0.0082
暖房油11月限:3.1730↑0.0337

NY石油製品は上昇、原油高の進行が支えとなる中、暖房油を中心に買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間にかけて大きく値を切り下げる展開となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にはガソリンもプラス転換、最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    10/19/23 - 14:58   

原油:続伸、中東情勢緊迫や供給不安支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.37↑1.05

NY原油は続伸。中東情勢緊迫やそれに伴う供給不安が引き続き下支えとなる中で買いが集まり、期近終値ベースで9月末以来の高値を更新した。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝にかけて85ドル台まで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には86ドル台を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、午後には88ドル台まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    10/19/23 - 14:41   

金:続伸、朝方まで手仕舞い売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,980.5↑12.2

NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後は中東情勢が一段と緊迫するとの懸念を背景とした安全資産としての需要が支えとなる中で改めて買い意欲が強まった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,960ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンの朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。その後改めて上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には1,970ドル台を回復。引けにかけてまとまった買いが入ると、1,980ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/19/23 - 13:47   

コーヒー:続伸、レアル高支えにこれまでの流れ継いだ買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:163.95↑5.90

NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで8月2日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には160セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162セントを挟んだレンジまで上げ幅を拡大。昼前にまとまった買いが入ると、164セントを超えるまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    10/19/23 - 13:40   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.29↓0.19

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく先行する展開となったが、最後は下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から軟調に推移、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、27セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は27セントの節目を挟んで、方向感なくもみ合う展開、引けにかけては一転して買い意欲が強まり、一時27.40セントまで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    10/19/23 - 13:31   

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