2023年10月26日(木)
FX:ドル小幅高、米長期金利の低下重石も買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:150.35、ユーロ/ドル:1.0563、ユーロ/円:158.82 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。NY朝に発表された7-9月期の米GDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなったことなどが支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが集まったものの、その後米長期金利が低下に転じたこともあって値動きは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、午後には150円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは150円台前半まで反落。NYではGDPを受けて再び買いが集まったものの、150円台半ばで早々に息切れ、中盤にかけては150円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.05ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYではGDPの発表を受けて上下に不安定に振れる展開、中盤にかけては売りに押されたものの、昼からは買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では158円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には激しく上下に振れる場面が見られたが、流れを大きく変えるには至らず、NY朝には158円台半ばでのもみ合いとなった。午後には改めて買い意欲が強まり、158円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 10/26/23 - 17:23
大豆:続落、南米降雨や米収穫順調との見方から売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1279-1/2↓8-3/4
シカゴ大豆は続落。南米の降雨に加え、米収穫が順調とみられていることから売り圧力が強まった。11月限は夜間取引でまず売りに押されて下落となった後、買いが進んで反発した。通常取引で一段高となったが、1290セント台後半で売りが急速に膨らみ下げに戻った。1280セントを割り込んで下げ渋る場面をみても、取引終盤に改めて弱含んだ。
Posted by 直 10/26/23 - 16:56
コーン:小幅安、決め手材料見当たらず方向感欠ける値動き
[場況]
CBOTコーン12月限終値:479-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅安。決め手材料が見当たらず、方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引でまず下げてから反発したが、早々に上値が重くなってマイナス圏に戻した。通常取引に入って改めて買いが集まる中上昇しても長続きしなかった。
Posted by 直 10/26/23 - 16:55
小麦:反発、新たな回廊でのウクライナ穀物輸出停止報道が支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:579-1/2↑11-0
シカゴ小麦は反発。ウクライナが新たな黒海回廊での穀物輸出を停止したとの報道が買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。2週間ぶりに560セント台前半に下げてから、急速に買いが進み反発した。通常取引ではウクライナ政府が輸出継続と報道を否定したことから伸び悩む場面をみながらも、引け近くに580セントを超えるまで上昇した。
Posted by 直 10/26/23 - 16:52
株式:続落、好調な決算や経済指標受けても売りの勢い止まらず
[場況]
ダウ工業平均:32,784.30↓251.63
S&P500:4,137.23↓49.54
NASDAQ:12,595.61↓225.62
NY株式は続落。7-9月期の決算に好調な内容が多く、朝方発表されたGDPも予想を大きく上回る伸びとなったにも関わらず、ハイテク銘柄を中心としたポジション調整の売りが全体を主導する展開となった、ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、中盤にかけて売り圧力が強まり、午後には200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。最後は急速に売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、保険や銀行株に買いが集まったほか、公益株や素材、バイオテクノロジーも堅調に値を切り上げた。一方で情報、通信は大幅に下落、運輸株や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日引け後の決算が好調な内容だったことを好感する形で4.87%の上昇。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やメルク(MRK)、ダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は、強気の決算を受けて上昇した前日の反動もあり、3.75%の下落。ナイキ(NKE)やアップル(APPL)、ビサ(V)の下げもきつくなった。
Posted by 松 10/26/23 - 16:38
天然ガス:続伸、気温低下予報受けて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.477↑0.101
NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部の広い範囲で気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からはジリジリと買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.40ドル台半ばまで値を回復した。その後は一転売りに押されたものの、昼前からは再び騰勢を強める格好となり、3.50ドル台まで一気に上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 10/26/23 - 15:03
石油製品:ガソリンが反落の一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.22371↓0.0317
暖房油12月限:2.9656↑0.0065
NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引から上値の重い展開、早朝にかけては原油の下落につれて売り圧力が強まり、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、暖房油は小幅ながらプラス圏を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ガソリンはプラス転換するには至らず、午後には売りに押された。
Posted by 松 10/26/23 - 14:55
原油:反落、中東情勢緊迫懸念がやや後退する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.21↓2.18
NY原油は反落。中東情勢緊迫に対する懸念がやや後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。株価の下落も弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、朝方には83ドルを割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて84ドル台まで値を回復したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、83ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 10/26/23 - 14:55
金:小幅続伸、米株の下落続く中で安全資産としての需要集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,997.4↑2.5
NY金は小幅続伸。米株の下落が続く中、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となった。強気の経済指標を受けても、インフレが引き続き落ち着いているとの見方から米長期金利が低下したことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの午前中には2,000ドルの大台を回復する場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は7-9月期GDPが予想を上回る伸びとなったことを受けて1,980ドル台前半まで値を切り下げたものの、中盤には下げ止まり。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/26/23 - 13:56
コーヒー:小幅続落、日中方向感なくもみ合うも最後に売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:161.20↓1.10
NYコーヒーは小幅続落。日中は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はポジション整理の売りに押された。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持する形での推移が続いたが、引けにかけては売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/26/23 - 13:41
砂糖:反落、原油安重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.04↓0.59
NY砂糖は反落。週初からの買いの勢いもひとまず一服、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、27セント台後半まで値を切り上げる格好となった。早朝からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの流れは変わらず、27セント台前半まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開となり、最後は27セントの節目まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/26/23 - 13:38
2023年10月25日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:150.22、ユーロ/ドル:1.0565、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が改めて上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、150円の節目をうかがう水準まで値を切り上げた。NYに入ってからも堅調な値動きが続き、午後には150円の節目を回復。遅くにまとまった買いが入ると、150円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半で底堅く推移、中盤には1.06ドルまで値を切り上げた。午後には一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで急反落。NYでは中盤にやや買いが優勢となったものの、昼前には改めて売りが膨らみ、日中安値を更新する格好となった。ユーロ/円は東京では158円台後半で堅調に推移、午後に入ると売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると158円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYの中盤には158円台後半まで値を回復する場面も見られたが、午後には再び158円台半ばまで売りに押された。
Posted by 松 10/25/23 - 17:17
大豆:反落、他市場の下落が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1288-1/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。他市場の下落が重石となった。USDAへの中国向け輸出成約報告にも反応は薄かった。夜間取引では売り買いにもまれる中、11月限は上下に振れる展開。1300セントを超える上昇の場面もあったが、朝方には売り圧力が強まって下落となった。通常取引で1270セント台後半まで弱含んだ後は売りもスローダウンし、下げ幅を縮めていった。
Posted by 直 10/25/23 - 16:49
コーン:続落、新規材料に欠け引き続き収穫圧力から売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:480-0↓4-0
シカゴコーンは続落。新規材料に欠け、引き続き収穫圧力から売りに押された。夜間取引で買いが入り、12月限はやや上昇となったが、朝方には売りの流れを再開して下落に転じた。通常取引に入って3週間ぶりに480セントを割り込み、その後ペースは鈍っても下げが続いた。
Posted by 直 10/25/23 - 16:45
小麦:続落、米主要生産地の降雨予報背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-1/2↓12-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨予報を背景に売りが膨らんだ。12月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、買いが進んで上昇にシフト。しかし、早朝には買いも息切れとなって、下げに転じた。通常取引に入ると570セント台後半まで下落し、いったん下げ幅を縮めても、取引終盤に再び弱含んで節目を下回って引けた。
Posted by 直 10/25/23 - 16:43
株式:下落、長期金利の上昇やアルファベットの決算が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,035.93↓105.45
S&P500:4,186.77↓60.91
NASDAQ:12,821.22↓318.65
NY株式は下落。米長期金利が再びしっかりと上昇する中で投機的な売りが膨らんだ。前日引け後の決算が好調な内容だったマイクロソフトは下支えとなったものの、一方ではグーグルの親会社であるアルファベットは、クラウド部門などの利益が予想に届かなかったのを嫌気し大幅に下落、ハイテク銘柄全体の足を引っ張る格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落、100ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には騰勢を強めプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは再び売り圧力が強まり、午前中につけた安値近辺まで値を切り下げてのもみ合いもみ合いが続いた。
セクター別では、公益株と生活必需品に買いが優勢となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもコミュニケーションや半導体の下げがきつくなった。一般消費材や運輸株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が4.31%、マイクロソフト(MSFT)が3.07%それぞれ大きく上昇、ウォルグリーン(WBA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は5.09%の下落、セールスフォース(CRM)やダウ(DOW)も3%を超える下げを記録した。
Posted by 松 10/25/23 - 16:41
天然ガス:続伸、気温低下予報受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.010↑0.039
NY天然ガスは続伸。目先冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、早い時期から暖房需要が増加するとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を鵜読める格好となり、3ドルの節目を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いた。中盤以降は売りが優勢となったものの、プラス圏ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、3ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/25/23 - 15:01
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2842↑0.0166
暖房油11月限:3.0305↑0.0144
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には原油の急落につれて売りが膨らみマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。暖房油は夜間取引から売りが優勢、朝方には一段と下げ幅を広げる格好となるなど、最後まで軟調な値動きが続いた。
Posted by 松 10/25/23 - 14:55
原油:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.39↑1.65
NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、83ドル台前半まで下落。在庫統計発表直後には特に動きも見られなかったが、昼までにまとまった売りが出ると、82ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復 、そのまま85ドル台前半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/25/23 - 14:54
金:反発、株価の下落受けて安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,994.9↑8.8
NY金は反発、株価の下落を受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、1,980ドルの節目近辺まで値を切り下げてもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める展開、株式市場が開くと一段と買い意欲が強まり、1,998ドルまで上げ幅を拡大した。中盤には大きく売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。そのまま最後まで底堅い相場展開が続いた。
Posted by 松 10/25/23 - 14:10
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気される中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:162.30↓5.85
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には161セントをやや割り込むまで一気に値を崩す展開。その後は下げも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/23 - 13:53
砂糖:小幅続伸、日中広い値幅内での上下も最後は買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.63↑0.10
NY砂糖は小幅続伸。日中は広い値幅内で上下に振れる展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、28セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開、ブラジルレアル安の進行も重石となる中であっさりとマイナス転落、昼前には27セント台前半まで値を崩した。引けにかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/25/23 - 13:25
2023年10月24日(火)
FX:ドル小幅高、米株の上昇支えとなる中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:149.90、ユーロ/ドル:1.0589、ユーロ/円:158.70 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。決め手となる材料が出たわけではなかったが、好調な企業決算を好感し米株がしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。S&Pグローバルの企業PMIが予想をやや上回ったことも下支えとなった。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後にまとまった売りが出ると、149円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、149円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、150円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は買い意欲が強まり、1.07ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、あっさりと1.06ドルを割り込んだ。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内での推移、午後からは売りが膨らみ、ロンドン朝には159円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、昼には158円台半ばまで下落、その後は買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/24/23 - 17:17
大豆:反発、収穫進捗でもテクニカルな買いで相場上昇
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1295-1/4↑8-1/2
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートの収穫進捗が売り材料視される場面があったが、テクニカルな買いによって相場は上昇となった。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開だった。しかし、通常取引に入って買いが進み始めて強含み、日中もしっかりと上昇。取引終盤に1290セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 直 10/24/23 - 16:52
コーン:続落、順調な収穫確認して売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:484-0↓6-1/4
シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な収穫を確認し、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引でも売りの流れを続け、じりじりと値を下げた。
Posted by 直 10/24/23 - 16:50
小麦:反落、このところ買いが続いていた反動で売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:580-1/2↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。このところ買いが続いていた反動で売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落し、通常取引で一段安。ただ、570セント台前半でペースが鈍り始め、取引終盤に580セント台に下げ渋った。
Posted by 直 10/24/23 - 16:48
株式:上昇、好調な企業決算が改めて買い戻し呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,141.38↑204.97
S&P500:4,247.68↑30.64
NASDAQ:13,139.87↑121.55
NY株式は上昇。好調な企業決算が改めて下支えとなる中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。朝方発表されたS&Pグローバルの企業PMIが予想をやや上回ったことや、中東情勢緊迫に対する懸念が後退したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持したまま下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は200ポイント台にまで上げ幅を回復して取引を終了した。
セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、半導体や通信、一般消費財にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や運輸株も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が9.29%の急伸。朝方発表された決算が予想を上回ったことが好感された。スリーエム(MMM)やコカ・コーラ(KO)も好調な決算を支えに買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.66%の下落、シェブロン(CVX)も2.51%の下落となった。
Posted by 松 10/24/23 - 16:43
天然ガス:続伸、暖房需要期の到来意識する形で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.971↑0.049
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房需要期の到来を意識する形でポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは流れが一転、投機的な買い戻しが断続的に入る格好となり、2.90ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準は買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 10/24/23 - 14:57
石油製品:大幅続落、原油安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.2676↓0.0609
暖房油11月限:3.0449↓0.0506
NY石油製品は大幅続落。原油の下落が大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方からは一段と売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて大きく値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては下げ幅を縮小する展開となったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 10/24/23 - 14:51
原油:続落、中東情勢緊迫への懸念後退する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.74↓1.75
NY原油は続落。中東情勢緊迫に対する懸念がやや後退する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、前日の急落の反動もあり、85ドル台後半から86ドルにかけてのレンジ内での推移が続いた。朝方からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、昼前には83ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服、午後遅くには84ドル台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/24/23 - 14:51
金:小幅続落、朝方まで売りに押されるもその後下げ幅を縮小
[場況]
NY金は小幅続落。朝方まではポジション整理の売りに押され大きく値を切り下げる展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると急速に売り圧力が強まり、早朝には1,960ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は1,970ドル台半ばまでレンジを回復してのもみ合い、昼前からが一段と騰勢を強める格好となり、最後は1,980ドル台半ばまで値を戻したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 10/24/23 - 13:57
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:168.15↑2.30
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まりプラス圏を回復、NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、その後一段と騰勢を強め、168セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、引けにかけては改めて値を切り上げた。
Posted by 松 10/24/23 - 13:47
砂糖:小幅続伸、日中方向感なくもみ合うも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.53↑0.05
NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の時間帯は、ややプラス圏に入ったあたりでの推移、NYに入ると 27.75セントの高値まで値を切り上げた。その後は売りが優勢となり、27.30セント台まで反落。中盤にかけては再び買いが集まり、プラス圏を回復、引けにかけては動意も薄くなり、27.50セント台での推移が続いた。
Posted by 松 10/24/23 - 13:24
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