2023年10月31日(火)
FX:円安、日銀の金融緩和継続方針受けて売りが加速
[場況]
ドル/円:151.66、ユーロ/ドル:1.0575、ユーロ/円:160.37 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀政策会合ではイールドカーブ・コントロール(YCC)を柔軟化、長期金利の1%超えを容認したものの、可能な限り金融緩和政策を維持するという、根本的な部分に変化がなかったことが材料視される格好となり、円売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝から買いが優勢、149円台前半での推移となった。昼前に日銀の政策方針が発表されると一段と買い意欲が強まり、150円台を回復。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、150円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには151円台後半まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには151円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、昼には1.06ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY早朝には1.06ドル台後半まで値を回復。その後は再び売りに押し戻される展開となり、昼には1.05ドル台半ばまで一気にユーロ安が進んだ。午後には売りも一服、1.05ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半でのもみ合い、日銀の政策発表後は買い意欲が強まり、ロンドンでは160円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻されたものの、160円台はしっかりと維持しての推移となった。
Posted by 松 10/31/23 - 17:18
大豆:反発、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1310-1/2↑3-1/4
シカゴ大豆は反発。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落となったが、1300セントちょうどに下げてブレーキがかかった。朝方には前日の終値水準に持ち直し、通常取引に入ると買いに弾みがついて上昇。1320セント台前半に値を伸ばした後は早々に伸び悩んだが、最後まで買いの流れを維持してプラス引けとなった。
Posted by 直 10/31/23 - 16:54
コーン:小幅高、米収穫圧力の一方ブラジル乾燥で売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:478-3/4↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。米国の収穫圧力が引き続き強い一方で、ブラジルの乾燥による影響懸念もあって売り買い交錯となった。12月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合ってから、通常取引に入って買いに弾みがついて強含んだ。480セントを超えてさらにピッチが加速したが、上値が重くなるのも早く、そのまま上げ幅を縮小。最後は若干の上昇で引けた。
Posted by 直 10/31/23 - 16:52
小麦:続落、冬小麦の作柄良好を確認して売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:556-1/4↓9-3/4
シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄良好を確認し、売り優勢となった。12月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げた。通常取引でいったん売り一服となったが、下げ幅を縮めても限定的。改めて売り圧力が強まって弱含み、引け近くには550セント台半ばとほぼ3週間ぶりの水準まで下落した。
Posted by 直 10/31/23 - 16:49
株式:続伸、月末を控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,052.87↑123.91
S&P500:4,193.80↑26.98
NASDAQ:12,851.24↑61.75
NY株式は続伸。決め手となるような強気材料が出たわけではなかったが、月末を控えたポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤には前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いが継続、午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、最後は100ポイント以上上げ幅を拡大する形で取引を終了した。
セクター別では、通信や保険、銀行株に買いが集まったほか、半導体や一般消費財、生活必需品も堅調に推移した。一方で金鉱株は下落、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.45%、インテル(INTC)が2.27%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にもしっかりと買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は6.65%の大幅下落、朝方発表された決算は予想を上回ったが、将来の利益見通しが慎重な内容となったことが嫌気された。アムジェン(AMGN)も好決算にも関わらず売りが膨らんだ。下落したのは、30銘柄中4銘柄のみだった。
Posted by 松 10/31/23 - 16:41
天然ガス:大幅反発、暖房需要期到来で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.575↑0.223
NY天然ガスは大幅反発。冬場の暖房需要期の到来を控え、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、3.40ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、早々に3.50ドル台まで値を回復。中盤以降も上昇の勢いは衰えず、午後には3.60ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/31/23 - 15:06
石油製品:反発、投機的な買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2173↑0.0005
暖房油12月限:2.9100↑0.0259
NY石油製品は反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、最後は原油安の進行につれて上げ幅を縮小した。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まったものの、その後は急速に伸び悩み。昼からは一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 10/31/23 - 14:58
原油:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.02↓1.29
NY原油は続落。朝方まではイランが中東情勢の更なる緊迫を警告するなど、市場の不安が高まる中で投機的な買いが先行する展開となったが、その後は対円を中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、83ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、中盤以降は徐々に売りに押される展開。午後からは一段と下げ足を速める格好となり、最後は81ドル割れを試すまでに値を崩した。
Posted by 松 10/31/23 - 14:50
金:反落、朝方まで買い先行もその後対円中心のドル高嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,994.3↓11.3
NY金は反落。朝方までは中東情勢緊迫に対する懸念が高まる中で買いが先行したものの、その後は対円を中心としたドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合い、早朝にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、その後改めて買いが集まり2,017ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼前には2,000ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。
Posted by 松 10/31/23 - 13:49
コーヒー:大幅反発、足元の供給不足が改めて材料視される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:167.30↑8.20
NYコーヒーは大幅反発。取引所指定在庫が1年ぶりの水準まで低下するなど、足元の供給不足が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には162セント台まで値を切り上げた。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、昼過ぎには167セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/31/23 - 13:48
砂糖:反発、前日の下落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.09↑0.34
NY砂糖は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には27セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものン、プラス圏は維持する形で下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は27セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/23 - 13:19
2023年10月30日(月)
FX:ドル安、米金利上昇でもポジション調整の売りに押される
[場況]
ドル/円:149.05、ユーロ/ドル:1.0615、ユーロ/円:158.21 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利がしっかりと上昇する中にもかかわらず、ポジション調整の売りに押される形で軟調に推移した。ドル/円は東京では149円台後半のレンジ内での推移、午後にはやや売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると値を回復した。NY朝には売りが加速、中盤にかけて148円台後半まで一気に値を崩す展開、日銀がYCC(イールドカーブ・コントロール)の再修正を検討するとの観測記事が出たことが売りを呼び込んだ。午後からは値動きも落ち着き、149円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドン朝にかけては売りが優勢となり、1.05ドル台半ばまで値を下げたものの、その後は買い一色の展開となり、NY朝には1.06ドル台を回復した。中盤には1.06ドル台前半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では158円の節目近辺でのもみ合い、中盤にかけては徐々に売りが優勢となり、ロンドン朝には157円台後半まで値を下げた。その後は一転した買い意欲が強まり、158円台半ばまで一気に値を回復。NYに入ると159円に迫るまでに上げ幅を拡大した。その後は日銀のYCC検討報道を手掛かりにまとまった売りが出ると、158円台前半まで反落。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 10/30/23 - 17:45
大豆:反落、南米の降雨やテクニカル要因から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1307-1/4↓12-1/4
シカゴ大豆は反落。南米の降雨やテクニカル要因から売りが脹らんだ。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。しかし、1330セントを超えて一服となり、朝方にかけて値を消していった。通常取引では売りに拍車が掛かって下落し、ほぼ一本調子で下げた。
Posted by 直 10/30/23 - 17:01
コーン:下落、アルゼンチンの作付進捗期待や米国収穫圧力が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:478-1/4↓2-1/2
シカゴコーンは下落。アルゼンチンの作付進捗期待や米国の収穫圧力が重石となった。夜間取引で買いが集まりながら、12月限は限定的な上昇。早朝には売りが脹らみ下落に転じた。通常取引で470セント台後半に下げていったん持ち直したが、すぐに売りが台頭して再び弱含んだ。
Posted by 直 10/30/23 - 16:59
小麦:続落、南米で降雨によって作柄懸念和らぎ売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:566-0↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。南米の生産地で降雨によって作柄懸念が和らぎ、売りの展開となった。夜間取引で売りが脹らみ、12月限は下落。朝方にいったん買いが進んで反発しても、すぐに上値で売りに押され、通常取引では下げに戻った。
Posted by 直 10/30/23 - 16:57
株式:大幅上昇、先週までの下落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:32,928.96↑511.37
S&P500:4,166.82↑49.45
NASDAQ:12,789.48↑146.47
NY株式は大幅上昇。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。経済指標の発表もなく、決め手となる売り材料が見当たらなかったことも買いを呼び込むやすくした。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、500ポイント台後半まで上げ幅を拡大。遅くには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では半導体や金鉱株が値を下げた以外は、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも運輸株やコミュニケーション、銀行株に買いが集まったほか、保険や生活必需品もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.90%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、トラベラーズ(TRV)も3%を超える上昇を記録した。一方でウォルグリーン(WBA)とメルク(MRK)は小幅安、下落したのは30銘柄中この2銘柄だけだった。
Posted by 松 10/30/23 - 16:41
天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.352↓0.131
NY天然ガスは反落。11月前半にかけて比較的穏やかな天候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方からポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、3.30ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝には3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は買い戻しが入る場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降も明確な方向性に欠ける中、3.30ドル台での不安定な上下が続いた。
Posted by 松 10/30/23 - 15:04
石油製品:大幅反落、原油の急落嫌気し売りが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2168↓0.0784
暖房油12月限:2.8841↓0.0846
NY石油製品は大幅反落。原油の急落を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ることもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/30/23 - 14:50
金:続伸、中東情勢緊迫懸念高まる中で安全資産の買い加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,005.6↑7.1
NY金は続伸。イスラエルがガザに対する地上作戦を開始、中東情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての需要が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引の開始時から買いが先行、早々に2,010ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、2,010ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが継続。ロンドンに入ると売りが加速、2,000ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2,010ドル台まで値を回復。中盤以降は2,010ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/30/23 - 14:00
コーヒー:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:159.10↓1.85
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時にから売りが先行、朝方には158セントだいまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まったものの、先週末の終値まで値を戻したところで息切れ。その後再び158セント台まで値を切り下げた。中盤には再び買いが集まり、小幅ながらもプラス転換するに至ったが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りに押され、159セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/30/23 - 13:48
砂糖:反落、原油やブラジルレアル安重石に売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.75↓0.59
NY砂糖は反落、原油やブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝には27セントの節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが継続、中盤にまとまった売りが出ると一段と下げ幅を拡大、26.60セント台をつけるにいたった。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/30/23 - 13:15
2023年10月27日(金)
FX:円高、投資家のリスク回避の動き強まる中で安全資産の買い
[場況]
ドル/円:149.60、ユーロ/ドル:1.0561、ユーロ/円:158.06 (NY17:00)
為替は円高が進行、イスラエルがガザ地区での地上活動を拡大したことを受けて中東情勢緊迫に対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが進む中、株価の下落につれて安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、150円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には149円台半ばにまで値を崩した。遅くには買い戻しが集まり、やや値を戻して週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には一旦売りに押され1.05ドル台後半まで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.06ドルに迫るまで一気に値を回復した。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、午後には上値が重くなり、1.05ドル台半ばから後半にレンジまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から158円台後半でジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入ると158円台半ばでの推移となった。NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、158円の節目まで下げ幅を拡大。その後は一旦158円台半ばまで買い戻されたものの、昼からは改めて売りが加速、157円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 10/27/23 - 17:23
大豆:反発、原油上昇や米輸出改善観測が買いを支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1319-1/2↑19-1/4
シカゴ大豆は反発。原油上昇や米輸出改善観測が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、1月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引で一段と上昇。1320セント台半ばまで上がった後は買いのペースも鈍った。
Posted by 直 10/27/23 - 17:03
コーン:小幅上昇、大豆の上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:480-3/4↑1-1/2
シカゴコーンは小幅上昇。大豆の上昇につれ高となった。夜間取引でまず売りが台頭し、早々に買いも入って12月限は下げから持ち直した。通常取引では決め手材料の不足から上値は限られながらも、買いの流れを維持して小じっかりと推移した。
Posted by 直 10/27/23 - 17:00
小麦:反落、テクニカルな売りにアルゼンチン降雨なども重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:575-1/2↓4-0
シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに加え、アルゼンチンの降雨なども重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って売り圧力が強まり弱含んだ。ただ、大きく売り込むのも手控えられ、取引終盤には下げ渋った。
Posted by 直 10/27/23 - 16:55
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:32,417.59↓366.71
S&P500:4,117.37↓19.86
NASDAQ:12,643.01↑47.41
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。前日引け後に発表されたアマゾンやインテルの決算が予想を上回る強気の内容だったことを受け、ハイテク銘柄を中心に買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。景気の先行きに対する不透明感や、イスラエルがガザへの地上侵攻を拡大したと伝わる中、中東情勢が一段と緊迫するとの見方が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くには下げ幅が400ポイントを超えるまで広がる場面も見られたが、最後はやや買い戻しが集まった。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や半導体、コンピューター関連も上昇。一方で銀行株やエネルギー関連、薬品株、バイオテクノロジーは大幅に下落、公益株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が好調な決算を受けて9.29%の上昇、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は決算が予想に届かなかったことから売りが膨らみ、6.72%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やアムジェン(AMGN)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 10/27/23 - 16:34
天然ガス:小幅続伸、気温低下予報で買い先行もその後売られる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.483↑0.006
NY天然ガスは小幅続伸。気温低下予報が支えとなる中、朝方までは大きく値を切り上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻されて上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.60ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には3.50ドル台半ばでのもみ合いが継続。午後からは改めて売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/27/23 - 14:49
石油製品:ガソリン中心に上昇、原油の値動き追う不安定な展開
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2952↑0.0.581
暖房油12月限:2.9687↑0.0031
NY石油製品はガソリンを中心に上昇。原油の値動きを追う形で方向感なく上下に振れる不安定な展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝からは徐々に売りに押される格好となり、通常取引開始後には暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、最後は暖房油もプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/27/23 - 14:46
原油:反発、中東情勢緊迫への懸念改めて強まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.54↑2.33
NY原油は反発、イスラエルがガザへの地上侵攻を拡大させると伝わり、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には85ドル台まで値を切り上げた。早朝からは一旦売りに押される格好となり、通常取引開始後には83ドル台前半まで値を切り下げたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては84ドル近辺まで値を回復してのもみ合いが継続、午後からは改めて買いが加速、85ドル台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 10/27/23 - 14:45
金:小幅続伸、中盤にかけて上値の重い展開も最後に買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,998.5↑1.1
NY金は小幅続伸。中盤にかけては週末を控えたポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いたものの、引け間際にしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後は1,990ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。昼には動意も薄くなったが、引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/27/23 - 13:58
コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:160.95↓0.25
NYコーヒーは小幅続落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後ジリジリと売りに押され最後はマイナス転落した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで上下を繰り返す展開となった。NYに入ると騰勢と強め、163セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して大きく売りに押される格好となり160セント台まで反落。中盤にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/27/23 - 13:50
砂糖:反発、将来的な需給の強さが改めて材料視される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.34↑0.30
NY砂糖は反発。材料面で大きな変化が見られたわけではなかったが、将来的な需給見通しの強さが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、27セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、27セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/27/23 - 13:28
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