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2023年11月03日(金)

FX:ドル安、弱気の雇用統計受けてドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:149.33、ユーロ/ドル:1.0730、ユーロ/円:160.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された10月の雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの利上げ打ち止め期待が一段と高まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、150円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、150円台半ばまで値を回復。NY早朝からは再び上値が重くなり、150円台前半まで値を下げた。雇用統計発表後は売り一色の展開となり、149円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤に買い戻しが集まる場面も見られたが、午後からは改めて売りが優勢、安値近辺まで値を下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、昼過ぎには1.07ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、160円台を回復した。NYに入ってしばらくは買いも一服となったものの、その後改めて騰勢を強めると、160円台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/3/23 - 17:23   

株式:大幅続伸、弱気の雇用統計で利上げ打ち止め期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,061.32↑222.24
S&P500:4,358.34↑40.56
NASDAQ:13,478.28↑184.09

NY株式は大幅続伸。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、FRBがこのまま利上げを打ち止めにするとの期待が一段と高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤からは改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が継続。引けにかけては売りが優勢となり、やや値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やバイオテクノロジー、半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、薬品株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が4.42%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)とウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇を記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.98%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は0.90%の下落、シェブロン(CVX)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/3/23 - 16:58   

大豆:続伸、ブラジルの天候絡みの影響懸念から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1351-3/4↑23-1/2

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで北部の乾燥、南部は多雨と天候絡みの影響が懸念されており、買いに弾みが付いた。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、1月限は上昇に転じた。通常取引では1350セントを超えていったん上値が重くなったが、1340セントを下回るとすぐに買いが進んで強含んだ。しっかりと値を伸ばし、引け近くに1355-0セントと9月18日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/3/23 - 16:45   

コーン:反発、テクニカルな買いに加えドル安も買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:477-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに加え、ドル安も買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。朝方に468-0セントと9月19日以来の水準まで下がったが、通常取引開始後に買いが進んで急反発となった。480セントを超えるまで上昇して買いも一服、取引終盤は470セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/3/23 - 16:42   

小麦:続伸、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:572-1/2↑7-0

シカゴ小麦は続伸。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引では売り買い交錯の中、12月限はもみ合いだったが、通常取引に入って買いに拍車が掛かり、しっかりと値を伸ばした。570セント台半ばまで上昇した後はペースこそスローダウンしながら最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/3/23 - 16:40   

天然ガス:反発、暖房需要期に入る中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.515↑0.043

NY天然ガスは反発。暖房需要期に入る中、将来的な需給逼迫観測を支えに投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3.50ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦大きく売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にまとまった買いが入ると、3.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 14:48   

石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2010↓0.0450
暖房油12月限:2.9238↓0.1017

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。雇用統計やISMサービス指数が弱気に内容となり、景気の減速や需要の減少に対する懸念が高まったことも弱気に作用した。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売り圧力が、大きく値を切り下げる展開。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    11/3/23 - 14:44   

原油:反落、弱気の経済指標受け需要減少懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.51↓1.95

NY原油は反落。弱気の経済指標を受けて将来的な景気減速や需要の減少に対する懸念が改めて強まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、82ドル台後半から83ドルにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には83ドル台半ばまで買いが集まる場面も見られたが、通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後しばらく葉81ドル台後半でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/23 - 14:44   

金:続伸、弱気の雇用統計やドル安好感し買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,999.2↑5.7

NY金は続伸。朝方発表された10月の雇用統計が弱気の内容となる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて2,010ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は前日終値近くまで急反落するなど、不安定な上下を繰り返しながらも、2,000ドルの節目近辺の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、最後は2,000ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:46   

コーヒー:続伸、取引所在庫の取り崩しが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:170.90↑5.55

NYコーヒーは続伸、取引所在庫の取り崩しが止まらず、将来的な需給逼迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。弱気の雇用統計を受けた対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に169セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなったものの、168セント近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は171セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:41   

砂糖:反発、投機的な買い集まり12年ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.77↑0.29

NY砂糖は反発。ブラジルレアル高の進行などを好感する形で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2011年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、27セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。早朝にはやや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には27セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/23 - 13:22   

2023年11月02日(木)

FX:ドル安、米長期金利の低下を受けて売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:150.41、ユーロ/ドル:1.0622、ユーロ/円:159.78 (NY17:00)

為替はドル安が進行、前日のFOMC後のパウエル議長会見を受けて、利上げ打ち止めに対する期待が高まったことなどを背景に米長期金利が低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。労働生産性の大幅な上昇も金利の低下やドル安を後押しした。ドル/円は東京朝から売りが先行、150円台前半まで一気に値を切り下げた。午後には売りも一服となり、150円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると再び上値が重くなった。NYに入ると労働生産性などの指標発表を受けて149円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は再び買いが優勢となり、中盤以降は150円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.06ドルの節目まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて買い意欲が強まる格好となり、NYに入ると1.06ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.06ドル台前半まで売りに押し戻される展開、昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内で上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には160円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤から午後にかけては160円をやや割り込んだあたりで方向感なくもみ合う格好となった。

Posted by 松    11/2/23 - 17:20   

大豆:続伸、ブラジルの乾燥やドル安が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1328-1/4↑13-1/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの乾燥やドル安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇となった。通常取引開始後に1330セントちょうどに上がっていったん買い一服。しかし、1320セント割れ近くまで上げ幅を縮めてから、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    11/2/23 - 16:46   

コーン:続落、収穫圧力に加え低調な週間輸出成約高で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:470-0↓5-0

シカゴコーンは続落。収穫圧力に加え、週間輸出成約高が低調な内容だったため売りが脹らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入るとまず小高くなってから、売りが優勢となる中下落に転じた。引け近くに469-1/2セントと9月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/2/23 - 16:41   

小麦:続伸、ドル安手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:565-1/2↑3-3/4

シカゴ小麦は続伸。ドル安を手掛かりに買いが入った。12月限は夜間取引でやや上昇となってからいったん買い一服、朝方にかけて上下に振れる展開にシフトした。通常取引ではまず550セント台後半に下落してから、急速に買いが進み一気に570セント近くまで上昇。その後は買いのペースがスローダウンして伸び悩んだ。

Posted by 直    11/2/23 - 16:38   

株式:大幅続伸、米長期金利の低下や労働生産性の上昇を好感
  [場況]

ダウ工業平均:33,839.08↑564.50
S&P500:4,317.78↑79.92
NASDAQ:13,294.19↑232.72

NY株式は大幅続伸。FRBの利上げが打ち止めになったのではないかとの期待を背景とした米長期金利の低下や労働生産性の大幅な上昇を好感する形で投機的な買い戻しが加速、ダウ工業平均などは6月以来の大きな上げ幅を記録した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント一気に上昇する展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後に入っても堅調な値動きが継続。最後は500ポイント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大幅に上昇したほか、エネルギー関連にも大きく買いが集まった。半導体や一般消費財、工業株もしっかりと値を切り上げた。一方で保険は上値が重かった。ダウ銘柄ではウォルグリーン(WBA)が4.22%、ナイキ(NKE)が4.16%それぞれ大きく上昇、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%台の上昇となった。一方でトラベラーズ(TRV)は0.19%の下落、値を下げたのは30銘柄中この1銘柄のみだった。

Posted by 松    11/2/23 - 16:35   

天然ガス:小幅続落、需要の低迷重石となる間で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.472↓0.022

NY天然ガスは小幅続落。足元で穏やかな天候が続いていることを受け、需要が引き続き低迷するとの見方が重石となる中で売りに押された。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.40ドル近辺まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好となったものの、プラス転換目前で息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:53   

石油製品:上昇、株や原油高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2460↑0.0605
暖房油12月限:3.0255↑0.0640

NY石油製品は上昇、株や原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一旦売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤から昼にかけては改めて買い意欲が強まり、午後には日中高値更新するまでに値を切り上げた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:49   

原油:反発、株高の進行やドル安支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:82.46↑2.02

NY原油は反発。株高の進行やドル安が下支えとなる中、中東情勢緊迫や年末にかけての需給逼迫観測が投機的な買い戻しを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、81ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は82ドル台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    11/2/23 - 14:49   

金:反発、FRBの利上げ打ち止め期待やドル安背景に買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,993.5↑6.0

NY金は反発。前日のFOMC声明発表後のパウエル議長の発言を受け、利上げが打ち止めになるとの見方が強まる中、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には7-9月期の労働生産性が労働コストの低下を背景に大きく上昇したのを好感、2,000ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押される格好となり、1,990ドルを割り込むまでに反落。売り一巡後は1,990ドルの節目を挟んで方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買い意欲が強まった。

Posted by 松    11/2/23 - 14:03   

コーヒー:反発、ブラジル祝日で生産者売りに欠ける中で値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:163.35↑5.55

NYコーヒーは反発。ブラジルが祝日で生産者からの売り圧力に欠ける中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行。朝方には166セント台まで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、早々に162セント台まで値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、165セント台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/23 - 13:50   

砂糖:小幅反落、中盤まで売り先行も最後に下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.48↓0.03

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、中盤まではポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、最後にまとまった買いが入り下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、27セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、27セント台前半まで値を切り下げる展開。中盤以降は買いが優勢となり、最後にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換したが、終値ベースではマイナスで終了した。

Posted by 松    11/2/23 - 13:18   

2023年11月01日(水)

FX:円高、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:150.95、ユーロ/ドル:1.0569、ユーロ/円:159.56 (NY17:00)

為替は円高が進行、前日の円急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を主導した。一方で米経済指標に弱気の内容が多く見られたことや、FOMCで2会合連続の利上げ見送りが決定されたことは、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、151円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦買いが集まったものの、その後ISM製造業指数が予想を下回ったことなどを手掛かりに売りが加速、150円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は151円の節目近辺での推移、FOMC後は改めて売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.05ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一旦は1.05ドル台前半まで値を崩したものの、その後急反発するなど、しばらく不安定な値動きが継続。中盤には1.05ドル台前半の水準で落ち着きを取り戻したが、FOMC発表後は買いが集まり1.05ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、160円の節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、159円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、159円台前半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    11/1/23 - 17:19   

大豆:続伸、決め手材料不足で売りの場面みてからテクニカルな買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1315-0↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。決め手材料不足で売りの場面をみてから、テクニカルな買いが入った。夜間取引では売りが出ながら、1月限の下落が進むと買いも入り、下げから回復した。朝方にかけて再び小安くなっても、通常取引で買いが進んで上昇。日中も緩やかなペースながら買いの展開を続けた。

Posted by 直    11/1/23 - 16:54   

コーン:下落、独自の買い材料欠けテクニカル要因から売りの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:475-0↓3-3/4

シカゴコーンは下落。独自の買い材料に欠け、テクニカル要因から売りの展開となった。夜間取引では取引がばらつき、12月限はまず小安くなってから回復。朝方にかけてやや上昇で推移していたのが、通常取引開始後に売りが脹らみ急速に下げた。472-1/2セントと9月19日以来の安値を付けてブレーキがかかったが、買いも入ることなく、引けまでやや下落で推移した。

Posted by 直    11/1/23 - 16:53   

小麦:反発、中国の買い付け期待が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:561-3/4↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。中国の買い付け期待が買いを支援した。夜間取引ではまず売り買い交錯の中、12月限は上下に振れる展開となり、一巡して買いに弾みが付いて強含んだ。通常取引に入ってペースこそ鈍りながらも、買いの流れを維持し、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    11/1/23 - 16:51   

株式:続伸、弱気の経済指標やFOMCでの利上げ見送りで買い
  [場況]

ダウ工業平均:33,774.58↑221.71
S&P500:4,237.86↑44.06
NASDAQ:13,061.47↑210.23

NY株式は続伸。朝方発表された経済指標に弱気の内容が多かったことや、午後のFOMCで大方の予想通りながら前回に続いて利上げが見送りとなったことを受け、投機的な買い戻しが集まった。朝方発表された米国債の発行額が予想を下回ったことから長期金利が低下したことも、強気に作用した。ダウ平均は寄り付き直後に売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻され、昼過ぎには前日終値近辺まで反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。FOMC後しばらくは不安定な上下を繰り返していたが、パウエル議長の会見が始まると改めて買いが加速、200ポイント台後半の上げ幅まで一気に値を伸ばした。

セクター別では半導体や情報に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや一般消費財もしっかりと上昇。一方で金鉱株やエネルギー関連、生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、前日に急落したキャタピラー(CAT)が2.56%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びとなった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.13%の下落、ナイキ(NKE)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/1/23 - 16:33   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動もあって手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.494↓0.081

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではしばらく3.60ドル近辺でのもみ合いが続いたが、ロンドンの早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には3.40ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、3.50ドル台半ばまで値を回復。午後には再び上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    11/1/23 - 15:00   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1855↓0.0318
暖房油12月限:2.9615↑0.0515

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を追随する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は原油が下落に転じたことを嫌気する形で売りが膨らみ、ガソリンは中盤にマイナス転落、最後まで軟調な展開が続いた。一方暖房油も上値は重くなったが、押し目では買い意欲も強く、最後までプラス圏を維持した。

Posted by 松    11/1/23 - 14:54   

原油:続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.44↓0.58

NY原油は続落。朝方までは買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導するようになり、最後はマイナス転落した。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には83ドル台まで値を切り上げる格好となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には82ドルを割り込むまでに反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は81ドルも割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/1/23 - 14:54   

金:続落、FOMCの声明発表控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,987.5↓6.8

NY金は続落、FOMCの声明発表を引け後に控える中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,980ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、1,990ドル台を回復。通常取引開始後には弱気の経済指標を受けて買いが集まり、2,000ドルの節目を回復する場面も見られたが、流れを変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1,980ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/1/23 - 14:21   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:159.80↓7.50

NYコーヒーは大幅反落、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが加速、前日の上昇分のほとんどを下げる格好となった。12月限は夜間の時間帯から大きく売りが先行、160セントの節目近辺まで一気に値を切り下げる展開となった。NYに入ると160セントを割り込むまでに下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/1/23 - 14:12   

砂糖:続伸、材料難の中ながら投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.51↑0.42

NY砂糖は続伸、決め手となる材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。原油の下落が一服となったことや、ブラジルレアルが上昇に転じたことも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけては27セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、27セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/1/23 - 14:03   

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