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2023年11月16日(木)

FX:対円中心にドル安、弱気の経済指標で景気の不透明感強まる
  [場況]

ドル/円:150.71、ユーロ/ドル:1.0851、ユーロ/円:163.51 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安。米国の経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気の先行き不透明感が強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では151円台前半のレンジ内での推移、午後にはやや買いが優勢となったものの、ロンドンに入ると売りに押し戻された。NYに入ると失業保険申請件数が予想を上回ったことなどが嫌気される中で売り圧力が強まり、中盤には150円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻される格好となったものの、午後遅くに150円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を回復、NYでは一段と買い意欲が強まり、1.09ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、1.08ドル台半ばまで反落。午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、164円をやや割り込むまで値を下げたものの、午後には買い意欲が強まり、164円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると再び売りに押し戻される展開、NYに入ると下げ足を速め、昼前には163円台前半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服、163円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    11/16/23 - 17:17   

大豆:続落、ブラジルの降雨予報や原油安背景に売りに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1360-1/4↓24-3/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの来週の降雨予報や原油安を背景に売りに弾みが付いた。夜間取引でまず小刻みな売り買いによって、1月限は前日の終値近辺をもみ合ってから、売りが膨らむ中下落となった。通常取引に入って下げ足が加速。仕向け先不明での輸出成約報告などもあって1350セント台前半でブレーキがかかったが、1370セント台に戻すと再び売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    11/16/23 - 16:50   

コーン:反発、ブラジル天候で売りの後週間輸出成約高が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:474-3/4↑4-0

シカゴコーンは反発。ブラジルの天候をにらんで売りの場面があったが、週間輸出成約高が強い内容だったのが下支えになった。夜間取引でまず買いが集まり、12月限は上昇してから、早朝に売り圧力が強まり、下落に転じた。通常取引で460セント台半ばまで下げた後買いの展開にシフトして反発。引けまでプラス圏での推移を続けた。

Posted by 直    11/16/23 - 16:46   

小麦:続落、他市場の下落につれ安となり週間輸出成約高など重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:553-1/2↓7-0

シカゴ小麦は続落。他市場の下落につれ安となり、低調な週間輸出成約高なども重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引に入って一段安となった。547-0セントと10月2日以来の安値を付け、その後は下げ足も鈍って550セント台でもみ合った。

Posted by 直    11/16/23 - 16:43   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,945.47↓45.74
S&P500:4,508.24↑5.36
NASDAQ:14,113.67↑9.84

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。午前中はポジション調整の売りが先行する展開となったものの、午後からはハイテク銘柄を中心に、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、薬品株、公益株もしっかりと上昇した。一方で通信やエネルギー関連は大幅に下落、生活必需品や運輸株、バイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.75%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やマイクロソフト(MSFT)にもしっかりと買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は9.83%、ウォルマート(WMT)は8.09%大幅に下落。どちらも決算自体は予想を上回ったが、ガイダンスで慎重な見通しを示したことが嫌気された。ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)の下げもきつくなった。

Posted by 松    11/16/23 - 16:37   

天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し嫌気し売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.062↓0.125

NY天然ガスは反落。在庫統計が大幅な積み増しとなったことが嫌気される中、投機的な売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には3.20ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は小幅ながらマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まり、3.00ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は一旦3.00ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼には改めて売りが優勢となり、3.00ドル台半ばで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/16/23 - 14:53   

石油製品:大幅下落、原油が急落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1011↓0.1007
暖房油12月限:2.7502↓0.1185

NY石油製品は大幅下落、原油が急落につれて投機的な売りが加速した。夜間取引ではガソリンがややマイナス圏、暖房油は前日終値近辺でのもみ合いが継続。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、原油が値を崩すのに伴って下げ足を速め、直近の安値を大きく割り込むまで値を崩した。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/16/23 - 14:48   

原油:大幅続落、大幅な在庫積み増しや需給の弱さが売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:73.09↓3.70

NY原油は大幅続落。足元で大幅な在庫積み増しが続くなど、需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースで7月6日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、昼過ぎには72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/16/23 - 14:48   

金:大幅反発、米長期金利の低下やドル安の進行好感し買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,987.3↑23.0

NY金は大幅反発。弱気の経済指標を受けた米長期金利の低下やドル安の進行を好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は朝方発表された経済指標で失業保険申請件数が予想以上に増加したことなどを手掛かりに買いが加速、中盤には1,990ドル台を回復するまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/23 - 13:46   

コーヒー:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:171.20↓3.95

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には173セント台まで値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には170セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/16/23 - 13:26   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.19↑0.04

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま27.40セント台まで値を切り上げた。早朝には一転して売りに押されマイナス転落、NYに入ると再び買いが優勢になるなど、不安定な値動きが継続。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い状態が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/16/23 - 13:14   

2023年11月15日(水)

FX:ドル高、前日の反動もあってポジション調整の買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:151.34、ユーロ/ドル:1.0845、ユーロ/円:164.16 (NY17:00)

為替はドル高が進行。10月の米生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなるなど、FRBの利上げ打ち止め観測が改めて強まる中にも関わらず、前日の急激なドル安の反動もあってポジション調整の買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、150円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売りに押される格好となり、150円台前半まで反落。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて一旦は150円ちょうどまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、151円台前半まで一気に値を回復した。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたが、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、151.30円台まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると経済指標の発表を受けて上下に大きく振れたものの、大きな流れを作るには至らず。昼からは1.08ドル台半ばの水準で、徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、163円台後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、163円の節目近辺まで反落。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には164円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    11/15/23 - 17:16   

大豆:反落、買われ過ぎ感に一部ブラジルの来週の降雨予報が重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1385-0↓4-3/4

シカゴ大豆は反落。買われ過ぎ感があり、またブラジルの乾燥が続く地域で来週の降雨予報が出たことが重石となった。夜間取引でまず売りが出てから買いが進み、1月限は小幅安の後反発。1398-1/2セントと8月31日以来の高値を更新して買い一服となった。通常取引では改めて売り圧力が強まり下落した。

Posted by 直    11/15/23 - 16:54   

コーン:反落、新規材料の不足からポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:470-3/4↓7-1/2

シカゴコーンは反落。新規材料の不足から、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引で売りが先行し、12月限は小安くなった。早朝に買いが進み反発する場面があったが、480セントを超えると売りに押されて弱含んだ。通常取引でほぼ一本調子の下落となり、460セント台後半で下げ止まった。

Posted by 直    11/15/23 - 16:51   

小麦:続落、材料難でテクニカルな売りが中心
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:560-1/2↓11-1/2

シカゴ小麦は続落。材料難でテクニカルな売りが中心となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限は上下に振れる展開。早朝に買いのピッチが速まって強含む場面があったが、580セント近くまで上がるとすぐに売りが出て値を消した。通常取引に入るとより売りが優勢となって下落。550セント台後半まで下げた。

Posted by 直    11/15/23 - 16:45   

株式:続伸、FRBの利上げ打ち止め観測強まる中で買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:34,991.21↑163.51
S&P500:4,502.88↑7.18
NASDAQ:14,103.84↑9.45

NY株式は続伸。朝方発表された10月の生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなり、FRBの利上げ打ち止め観測が一段と強まったのに加え、同時に発表された小売売上高やNY連銀指数が予想より強気の内容だったことも下支えとなり、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大。引けにかけてはポジション調整の売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、生活必需品や運輸株、半導体、通信もしっかりと上昇。一方で保険は大きく下落、薬品株やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)が3.16%、インテル(INTC)が3.04%それぞれ大きく上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)、スリーエム(MMM)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は0.81%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も軟調な推移となった。

Posted by 松    11/15/23 - 16:33   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えに買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.190↑0.084

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.20ドルに迫る水準まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、引けにかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/15/23 - 14:54   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2018↓0.0210
暖房油12月限:2.8687↑0.0316

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、暖房油はプラス転換、中西部や北東部で気温が低下するとの予報が出ていることも支えとなり、一段と値を切り上げた。一方ガソリンは上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    11/15/23 - 14:48   

原油:反落、世界的な景気や需要に対する先行き不透明感が重石
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.79↓1.38

NY原油は反落。世界的な景気や需要に対する先行き不透明感が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、78ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、ロンドン時間の朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には77ドルを割り込むまでに値を下げた。昼には一旦持ち直す場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが加速、76ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/15/23 - 14:48   

金:小幅反落、材料出尽くし感からポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,964.3↓2.2

NY金は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなる中にも関わらず、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1,970ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には生産者物価指数の発表を受けて1,980ドルに迫るまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,960ドルを割り込むまでに急反落。中盤には値動きも落ち着き、1,960ドル台半ばあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/15/23 - 13:41   

コーヒー:反発、投機的な買い集まり6月以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:175.15↑3.75

NYコーヒーは反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中、期近終値ベースで6月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には170セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま173セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け前には175セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/15/23 - 13:26   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.15↓0.03

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま27セントの節目近辺まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、再びプラス圏まで買い戻される展開。中盤以降はやや売りが優勢となる中での推移が続いたが、引けにかけては値を持ち直した。

Posted by 松    11/15/23 - 13:15   

2023年11月14日(火)

FX:ドル全面安、弱気の消費者物価指数受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:150.33、ユーロ/ドル:1.0878、ユーロ/円:163.55 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。10月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受けてFRBの利上げ打ち止め観測が強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では151円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、150円台後半まで急落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには150円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると徐々に買いが優勢、ロンドンに入ると独ZEW景況感指数が予想を上回ったことも支えとなり、1.07ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入るとCPIの発表を受けて1.08ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの流れは継続。午後には1.09ドルに迫るまでに値を切り上げた。ユーロ/円は東京では162円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、162円台後半まで値を切り上げた。NYに入るとCPIを好感した株価の上昇につれて一段と買い意欲が強まり、163円台後半まで上昇。昼前には上昇も一服、163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/14/23 - 17:17   

大豆:続伸、引き続きブラジル天候にらみ買いの流れを維持
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1389-3/4↑7-1/4

シカゴ大豆は続伸。引き続きブラジルの天候をにらみ、買いの流れを維持する格好となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落したが、早朝に1370セントを割り込んでブレーキがかかった。通常取引開始後に前日の終値水準に持ち直したところで改めて売りに押されて弱含んでも、すぐに買いが集まり反発。そのまましっかりと上がり、引け近くに1391-1/2セントと9月6日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/14/23 - 16:48   

コーン:小幅続伸、材料難で売りの場面の後ブラジル天候が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:478-1/4↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。材料難で売りの場面があったが、最後はブラジルの天候不安が下支えになった。夜間取引で売り圧力が強まり、12月限は下落となりながら、早朝には下げ足も鈍化。通常取引に入るとしばらく前日の終値水準でもみ合い、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    11/14/23 - 16:46   

小麦:反落、方向感欠ける値動きの後テクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:572-0↓7-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料の不足から方向感に欠ける値動きが続いた後、テクニカルな売りに押された。12月限は夜間取引でまずやや上昇となってから、売り圧力が強まり反落。朝方に改めて買いが入って持ち直したが、通常取引で580セント台半ばまで上がると売りが膨らんで値を消し、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    11/14/23 - 16:41   

株式:全面高、消費者物価指数が予想下回り投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,827.70↑489.83
S&P500:4,495.70↑84.15
NASDAQ:14,094.38↑326.64

NY株式は全面高の展開。朝方発表された10月の米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、FRBの利上げ打ち止め期待が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。ナスダック総合指数は調整局面を離脱、S&P500種は4月以来の大幅高を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、そのまま値を切り上げて昼前には上げ幅も500ポイント台後半にまで拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後遅くには再び買い意欲が強まり、日中高値を更新するに至った。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株と銀行株が大きく値を伸ばした。公益株や一般消費財、半導体にも買いが集まったが、薬品株やエネルギー関連は伸び悩んだ。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が朝方発表された決算が予想を上回ったこともあって5.40%の急伸、ウォルグリーン(WBA)も4.56%と大きく上昇したほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)の伸びも3%を超えた。一方でトラベラーズ(TRV)は1.35%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中5銘柄だった。

Posted by 松    11/14/23 - 16:35   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.106↓0.091

NY天然ガスは反落。天気予報も含めて材料に大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売りが優勢となり、3.10ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は3.10ドル近辺まで下げ幅を広げて取引を終了した。

Posted by 松    11/14/23 - 14:49   

石油製品:反落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2228↓0.0131
暖房油12月限:2.8371↓0.0022

NY石油製品は反落。朝方には株や原油の上昇を好感する形で買いが集まったものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には売りが優勢となった。消費者物価指数発表後は一転して買い一色の展開となり、大きく値を切り上げたものの、中盤以降は売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/14/23 - 14:46   

原油:横ばい、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:78.26→0.00

NY原油は前日から横ばい。朝方にはこれまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、その後はポジション整理の売りに押され値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落、そのまま77ドル台後半まで値を切り下げたものの、その後発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまると、ドル安の進行などを好感する形で買いが加速、中盤には79ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は前日終値まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/14/23 - 14:45   

金:続伸、弱気のCPI受けた米長期金利低下やドル安を好感
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,966.5↑16.3

NY金は続伸。朝方発表された10月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを好感、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買い一色の展開となり、1,970ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、売りがやや優勢の状態が続いたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/14/23 - 13:41   

コーヒー:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:171.40↓1.80

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝にややまとまった買いが入るとプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYに入ってからも上値の重い状態が継続、最後は171セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/14/23 - 13:28   

砂糖:反落、材料難の中ながらポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.18↓0.53

NY砂糖は反落。需給面で新たな弱気材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には27.80セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ってからはしばらく27セント台半ばでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は27.10セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/14/23 - 13:14   

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