2023年11月27日(月)
FX:対円中心にドル高、米景気の先行き不透明感が改めて重石
[場況]
ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0954、ユーロ/円:162.84 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。米景気の先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、149円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYでは改めて売り圧力が強まり、148円台後半まで値を切り下げた。その後はひとまず売りも一服となったものの、午後に入ると一段と売りが膨らみ、148円台半ばまで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦1.09ドル台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、1.09ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると163円台半ばまで買い戻される場面が見られたものの、すぐに売りに押され163円台前半に逆戻り。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/27/23 - 17:16
大豆:小幅安、他市場の下落やブラジル作付遅延背景に売り買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1329-3/4↓1-0
シカゴ大豆は小幅安。他市場の下落が重石となる一方で、ブラジルの作付遅延が伝わったことも背景に売り買いが交錯した。夜間取引で売りの場面をみてから買いが進み、1月限は1323-1/2セントと2日以来の安値を付ける下落となった後反発。朝方にかけて堅調に推移していたが、通常取引では改めて売りも出て、前週末終値近を挟んで上下を繰り返した。
Posted by 直 11/27/23 - 16:56
コーン:続落、週間輸出検証高が予想下回り米産需要懸念から売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:475-1/4↓7-1/4
シカゴコーンは続落。週間輸出検証高が予想を下回り、米産需要懸念から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で小刻みな売り買いによって前週末終値を挟んでもみ合ってから、朝方に売りに押されて下落となった。通常取引で一段安。473-0セントと一代安値を付け、取引終盤にやや下げ足が鈍った。
Posted by 直 11/27/23 - 16:53
小麦:続落、ポジション調整の売りに加え週間輸出検証高も重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:561-1/4↓16-1/4
シカゴ小麦は続落。ポジション調整の売りに加え、週間輸出検証高が低調だったのも重石となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇したものの、580セント台に乗せると上値が重くなった。前週末の終値水準に戻した後再び強含んでも、やはり580セントを超えてすぐに値を消し、通常取引に入ると売りに押されて下落。ピッチも速まって、556-1/4セントと一代安値を付けた。取引終盤は560H台でもみ合った。
Posted by 直 11/27/23 - 16:46
株式:小幅安、景気の先行き不透明感が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:35,333.47↓56.68
S&P500:4,550.43↓8.91
NASDAQ:14,241.02↓9.83
NY株式は小幅安。景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが優勢の相場展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後も軟調な展開が続き、昼には下げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。遅くにはまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するにはいたらなかった。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や保険、公益株も底堅く推移。一方で運輸株は下落、バイオテクノロジーや薬品株、銀行株、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.17%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)も底堅く推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は3.55%の下落、ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)、シスコシステムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/27/23 - 16:40
天然ガス:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.946↓0.053
NY天然ガスは続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台まで値を回復したものの、プラス転換するだけの勢いは見られず。中盤にかけて2.90ドル台前半でのもみ合いが続いた後、午後には2.90ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/23 - 14:52
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1454↑0.0088
暖房油1月限:2.7532↓0.0091
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復し更に上げ幅を拡大。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンは最後まで小幅ながらプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 11/27/23 - 14:48
原油:続落、OPECプラスの会合延期が引き続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:74.86↓0.68
NY原油は続落。OPECプラスが26日に予定していた会合を延期したことが引き続き重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には74ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、ジリジリと買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、そのまま76ドル台前半まで上げ幅を拡大した。中盤には再び売り圧力が強まり、74ドル台まで反落。午後には買いが集まったが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/27/23 - 14:48
金:続伸、米長期金利の低下や対円中心のドル安を好感
[場況]
COMEX金2月限終値:2,033.0↑9.5
NY金は続伸。米長期金利の低下や対円を中心としたドル安の進行が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,030ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前には2,030ドルを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まり、2,030ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/23 - 13:42
コーヒー:小幅反発、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:169.05↑0.90
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、166セントまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NY に入っても買いの勢いは衰えず、172セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となり、166セント台まで急反落。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/23 - 13:34
砂糖:反発、先週末にかけての下落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.20↑0.22
NY砂糖は反発。先週末にかけての下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、26.80セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず、27セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、日中高値近辺で底堅い展開が続いた。
Posted by 松 11/27/23 - 13:20
2023年11月24日(金)
大豆:続落、ブラジル北部にかけての降雨背景に売りの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1330-3/4↓25-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジル北部にかけての降雨を背景に売りの展開となった。感謝祭後で夜間取引がなく、通常取引が始まって1月限は下落。日中何度かブレーキがかかりながらも、結局は下げ幅を広げていき、引け近くに1330セントを割り込むまで弱含んだ。
Posted by 直 11/24/23 - 16:00
コーン:続落、動意薄の中原油や大豆の下落につれて売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:482-1/2↓5-1/4
シカゴコーンは続落。感謝祭後で動意薄の中、原油や大豆の下落につれて売りが出た。感謝祭に伴って夜間取引は休み。通常取引が始まってまず売り買いが交錯し、3月限は上昇の場面もあった。一巡して売りに押されて下落となり、そのまま引けまで値を下げていった。
Posted by 直 11/24/23 - 15:58
小麦:下落、感謝祭明けで決め手材料も見当たらず売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:577-1/4↓7-1/4
シカゴ小麦は下落。感謝祭明けであり、決め手材料も見当たらず、売りが膨らんだ。夜間取引は休みだったことから、通常取引開始後から売りの展開となり、3月限は下落。570セント台半ばに下げた後ペースは鈍っても、売りの流れは続き、軟調な値動きにとどまった。
Posted by 直 11/24/23 - 15:54
FX:ユーロ高、米株高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:149.48、ユーロ/ドル:1.0946、ユーロ/円:163.61 (NY15:00)
為替はユーロ高が進行。米国が感謝祭の休み明けで参加者も少ない中、株高の進行を好感した投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では149円台半ばのレンジ内での推移、午後には149円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、149円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからはほとんど動意もなくなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。ロンドンに入ったあたりから徐々に買いが優勢となり、NYに入ると1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤には1.09ドル台前半まで値を下げたものの、昼からは再び騰勢を強め、1.09ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、162円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは163円台前半まで値を回復。NYに入ると一段と買いが加速、163円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/23 - 15:28
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:35,390.15↑117.12
S&P500:4,559.34↑2.72
NASDAQ:14,250.85↓15.00
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、最後は日中高値近辺までしっかりと値を回復して取引を終了した。本日は感謝祭の休み明けで、NY時間13時までの短縮取引だった。
セクター別では、薬品株やバイオテクノロジー、保険に買いが集まったほか、エネルギー関連や金鉱株、運輸株も堅調に推移。一方で情報やコミュニケーションは売りに押された。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソンが1.11%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、トラベラーズ(TRV)にもしっかりと買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は0.70%の下落、ナイキ(NKE)とマイクロソフト(MSFT)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。
Posted by 松 11/24/23 - 13:54
天然ガス:反落、弱気の天気予報重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.855↓0.042
NY天然ガスは反落。来月初めにかけて平年以上に気温が上昇するとの予報が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引の開始時には買いが先行したものの、その後売りに押されマイナス転落。朝方には2.80ドルをやや割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、昼にかけては買い戻しが集まり2.80ドル台後半まで値を回復したが、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 11/24/23 - 13:48
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1651↓0.0673
暖房油12月限:2.8357↓0.0534
NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢の展開、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れとなった。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、朝方につけた安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/24/23 - 13:47
原油:続落、OPECプラスの減産に先行き不透明感浮上
[場況]
NYMEX原油1月限終値:75.54↓1.56
NY原油は続落。OPECプラスが26日に予定していた会合を30日に延期したことを受け、減産体制維持に関する先行き不透明感が浮上する中で軟調に推移した。1月限は夜間取引から売りが先行、76ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には一段と売り圧力が強まり、76ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買いが集まり77ドルまで値を回復したものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 11/24/23 - 13:47
金:反発、対ユーロでのドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,003.0↑10.2
NY金は反発。対ユーロでのドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,990ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、一気に2,000ドルの節目を回復。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/24/23 - 13:30
コーヒー:小幅反落、朝方には買い優勢もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:168.15↓0.90
NYコーヒーは小幅反落。朝方には買いが先行する場面も見られたが、その後はポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、167セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。NYに入ると171セントの高値まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/23 - 13:30
砂糖:続落、終値ベースで10月30日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.98↓0.24
NY砂糖は続落。22日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで10月30日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始直後こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。そのまま27セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。早朝には一旦27セント台まで値を回復しての推移となったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新。中盤以降も流れは変わらず、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 11/24/23 - 13:30
2023年11月22日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けた金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:149.53、ユーロ/ドル:1.0888、ユーロ/円:162.80 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。NY朝に発表された失業保険申請件数が5週間ぶりに21万件を割り込み、ミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが速報値から引き上げられる中、米金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には149円の節目近辺まで値を切り上げた。ロンドンに入ると149円台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、148円台後半での推移となった。NYに入ると強気の経済指標を手掛かりに改めて買い意欲が強まり、149円台後半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、149円台半ばから後半のレンジを維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半での推移、午後にかけて徐々に売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.09ドルの節目近辺までレンジを戻してのもみ合いが継続。NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて売りが加速、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、1.08ドル台後半まで値を切り服しての推移となった。ユーロ/円は東京では161円台後半での小動き、昼にかけては買い意欲が強まり、162円台を回復した。ロンドンに入ると162円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一旦売りに押され、162円近辺まで反落。NYに入ると改めて買いが加速、株価が堅調に推移する中で162円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/22/23 - 17:16
大豆:反落、原油安が売り材料視される中ポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1356-1/2↓20-3/4
シカゴ大豆は反落。原油安が売り材料視される中、ポジション調整の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から軟調な値動き。朝方にいったん下げ止まったが、通常取引で改めて売りに押されて弱含んだ。下げ足も速まり、1350セント台半ばまでの下落となった。
Posted by 直 11/22/23 - 16:59
コーン:小幅下落、材料難で休みも控えて方向感定まらない取引
[場況]
CBOTコーン12月限終値:468-3/4↓1-1/4
シカゴコーンは小幅下落。引き続き材料難、感謝祭の休みも控えて方向感の定まらない取引に終始した。夜間取引で売り買いが交錯し、12月限は狭いレンジを上下に振れる展開。USDAに仕向け先不明で輸出成約報告があったのを手掛かりに、通常取引に入ってより買いが進んで強含んでも、早々に上値が重くなり値を消した。前日終値を下抜け、そのまま引けまでやや下落の展開が続いた。
Posted by 直 11/22/23 - 16:56
小麦:小幅高、ウクライナ港攻撃支援でも感謝祭前に買い細る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:555-3/4↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅高。ロシアのウクライナ港攻撃ニュースが買いを支援したが、日中は感謝祭の休みを前に買いが細った。夜間取引から買いの展開となり、12月限は上昇しながら、上値も重くなりやすく、何度か伸び悩んだ。通常取引では560セントを挟んでもみ合ってから上げ幅を縮小。引け近くに前日の終値水準まで戻す場面をみて、最後は小高く引けた。
Posted by 直 11/22/23 - 16:50
株式:反発、感謝祭の休みを前に投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:35,273.03↑184.74
S&P500:4,556.62↑18.43
NASDAQ:14,265.86↑65.88
NY株式は反発。感謝祭の休みを前に、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に減少、ミシガン大消費者指数の1年後のインフレ見通しが上方修正されたことを受け長期金利が上昇、ドル高が進むという状況下でも、売りに押し戻されるような展開とはならなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけて騰勢を強めると、上げ幅も一時200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が軟調に推移した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。コミュニケーションや生活必需品の上昇が目立ったほか、一般消費財やヘルスケアも堅調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.47%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も1%を上回った。一方でウォルグリーン(WBA)とキャタピラー(CAT)は、共に1.38%の下落。ウォルマート(WMT)やダウ(DOW)、メルク(MRK)も軟調な展開となった。
Posted by 松 11/22/23 - 16:26
天然ガス:反発、在庫の取り崩し好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.897↑0.051
NY天然ガスは反発。在庫統計が小幅ながら取り崩しとなったことが好感される中、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方に買い意欲が強まる場面も見られたが、通常取引開始後は売りに押されマイナス転落した。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台まで値を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 11/22/23 - 14:50
石油製品:小幅反落、原油の急落につれて投機的な売り先行
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.2324↓0.0014
暖房油12月限:2.8891↓0.0358
NY石油製品は小幅反落。原油の急落につれて投機的な売りが先行した。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移。ロンドン時間に入ってからは徐々に売りが優勢の展開、朝方にまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後には売りも一服、中盤以降は買い意欲も強まり暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/22/23 - 14:47
原油:続落、OPECプラスの会合延期を嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.10↓0.67
NY原油は続落。朝方にはOPECプラスが26日に予定していた会合を延期したことを嫌気する形で大きく売りが膨らんだものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、その後はOPECプラスの会合延期の発表を受けて一気に値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、74ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、最後は76ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/22/23 - 14:46
金:反落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,992.8↓8.8
NY金は反落。対円を中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は失業保険申請件数が大幅な減少となったことを受けてドルが買い進まれる中、2,000ドルを割り込むまで下落。その後一旦は2,000ドル台まで買い戻されたものの、ミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが引き上げられたことを受けて改めて売りが加速、1,990ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/22/23 - 14:04
コーヒー:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:169.05↑0.50
NYコーヒーは小幅反発。材料難の中で前日の流れを継いだ売りが先行したものの、最後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、165セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、170セント台まで一気に値を回復。引けにかけては上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/22/23 - 13:11
砂糖:大幅反落、原油の急落嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.22↓0.53
NY砂糖は大幅反落。原油の急落が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、前2日分の上昇をほぼ吐き出す格好となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、27セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には更に値を切り下げる格好となった。
Posted by 松 11/22/23 - 13:11
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