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2024年08月07日(水)

FX:円急落、日銀副総裁のハト派発言受けて円売りが加速
  [場況]

ドル/円:146.66、ユーロ/ドル:1.0922、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)

為替は円安が急落。日銀の内田副総裁のハト派発言を受け、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京朝には買いが優勢、145円台を回復しての推移となった。その後内田副総裁が発言が伝わると買いが加速、147円台まで一気に値を切り上げた。市場が混乱している時に利上げは行わないとの意向を示したことで、追加利上げに対する懸念が後退した。午後には148円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後には一旦146円台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、ロンドン時間には147円台を回復しての推移となった。NYに入ってからも147円をやや上回ったあたりを中心に売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が継続。午後からは米株の下落につれて売りが優勢となり、146円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からやや売りが優勢、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準で上下を繰り返す展開が継続、NYに入ると買い意欲が強まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。内田副総裁の発言が伝わると160円台後半まで急伸、その後も買い意欲は衰えず、昼には161円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には一旦160円を割り込むまで値を下げたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める展開。NYに入っても160円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/7/24 - 17:30   

大豆:続落、良好な作柄が引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1018-3/4↓8-0

シカゴ大豆は続落。良好な作柄が引き続き売り圧力を強める格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りの流れを再開し、11月限は下落に転じた。早朝に1010セント台前半でいったん売り一服となったが、通常取引で1020セント台に下げ幅を縮めた後改めて弱含んだ。

Posted by 直    8/7/24 - 16:55   

コーン:続落、米国の豊作見通しやドル上昇が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:383-1/4↓5-1/2

シカゴコーンは続落。米国の豊作見通しやドル上昇が重石となった。9月限は夜間取引から軟調な値動き。朝方にいったん下げ渋ったが、通常取引に入って改めて売りのピッチが速まり弱含んだ。

Posted by 直    8/7/24 - 16:54   

小麦:反落、テクニカル要因やドル上昇背景に売り出る
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-1/4↓5-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料が見当たらず、テクニカル要因やドル上昇を背景に売りが出た。夜間取引では取引に方向感が定まらず、9月限は上下に振れる展開。550セント近くに上昇の場面もあったが、通常取引に入ると売りが優勢となって下落し、引けまで軟調な値動きとなった。

Posted by 直    8/7/24 - 16:51   

株式:反落、中盤まで買い先行もその後売りに大きく押される
  [場況]

ダウ工業平均:38,763.45↓234.21
S&P500種:5,199.50↓40.53
NASDAQ総合指数:16,195.81↓171.05

NY株式は反落。中盤までは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、その後は大きく売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、日銀の内田副総裁のハト派発言なども好感される中、早々に400ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたものの、昼前からは徐々に上値が重くなり、午後に入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大しての推移となった。

セクター別では、公益株やエネルギー関連に買いが集まったほか、金融株や生活必需品も底堅く推移。一方で半導体や金鉱株には大きく売りが膨らんだ。情報やヘルスケア、素材、一般消費財も値を切り下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.27%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は5.05%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)の下げもきつくなった。

Posted by 松    8/7/24 - 16:36   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.112↑0.102

NY天然ガスは続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。明日の在庫統計が小幅な積み増しにとどまるとの見方も下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には2.00ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、2.10ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は2.00ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2.11ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    8/7/24 - 14:46   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3573↑0.0311
暖房油9月限:2.3556↑0.0598

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める展開、通常取引開始後はやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/24 - 14:46   

原油:続伸、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:75.23↑2.03

NY原油は続伸、地政学リスクの高まりが改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢を強める格好となり、朝方には75ドル台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、75ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/24 - 14:45   

金:小幅反発、朝方まで買い戻し先行もその後徐々に値を消す
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,432.4↑0.8

NY金は小幅反発。ここまでの下落の反動もあって朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後はジリジリと売りに押し戻された。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。ロンドン時間には2,430ドル台半ば近辺でのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,440ドル台後半まで上げ幅を拡大。売り一巡後は2,440ドル近辺まで値を切り下げての推移、昼前には一段と売下げ足を速める展開となった。最後は朝方までの上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。

Posted by 松    8/7/24 - 13:49   

コーヒー:大幅続伸、材料難の中ながらも投機資金が流入
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:246.30↑10.35

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで霜害懸念が浮上、金融市場の値動きが不安定になる中で投機資金が流入、終値ベースで7月12日以来の高値まで一気に値を切り上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に242セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、247セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で昼前には248セントまで上げ幅を拡大。高値圏を維持したまま取引を終了した。


Posted by 松    8/7/24 - 13:31   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.14↑0.27

NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一巡、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけて買い意欲が強まり、18.10セント台まで一気に値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、18.26セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、再び18セントを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    8/7/24 - 13:30   

2024年08月06日(火)

FX:ドル高、ここまでの対円を中心としたドル売りの流れが一巡
  [場況]

ドル/円:144.30、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:157.70 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米景気の減速懸念に伴う株価の急落やFRBの利下げ観測、日銀の追加利上げなどを背景としたこれまでの対円を中心としたドル売りの流れも一巡、ポジション調整の買い戻しがドルをしっかりと押し上げる展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、日本株の上昇につれて早々に146円台まで値を切り上げた。しかしこの水準では売り圧力も強く、144円台まで急反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、午後には146円台を回復したが、その後はやはり売りが膨らみ144円台まで値を切り下げた。ロンドンでは144円台後半でのもみ合い、NY朝には144円の節目あたりまでドル安が進む場面も見られたが、昼には145円台まで値を回復。遅くには144円台半はまで売りに押されるなど、方向感が定まることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドルの節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、159円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、158円をやや割り込むまでに反落。NYに入ってからもしばらくは158円の節目を挟んだレンジ内での上下が続いた。中盤には158円台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、午後遅くには売りが膨らみ、158円を割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    8/6/24 - 17:19   

株式:反発、先週後半からの急落一巡で買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,997.66↑294.39
S&P500種:5,240.03↑53.70
NASDAQ総合指数:16,366.85↑166.77

NY株式は反発。先週後半からの急落の流れも一巡、ポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼前には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後にはいると再び高値を更新。遅くには700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。引けにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、それまでの上昇を半分以上消す形で取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。金融株や運輸株、金鉱株に買いが集まったほか、コミュニケーション、情報、工業株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連やヘルスケアは小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が好調な決算も支えとなる中で3.04%の上昇、ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える伸びを記録した。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.41%の下落、インテル(INTC)やボーイング(BA)、メルク(MRK)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    8/6/24 - 16:57   

大豆:反落、クロップレポートが作柄改善示したのが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1026-3/4↓14-0

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが作柄改善を示したのが重石となった。1月限は夜間取引からほぼ一本調子で下落。朝方に1020セント割れ近くでブレーキが掛かり下げ渋ったが、通常取引で1030セントを超えると改めて弱含んだ。そのまま引けまで軟調な値動きが続いた。

Posted by 直    8/6/24 - 16:47   

コーン:反落、新規材料乏しくドル反発もあって売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:388-3/4↓2-0

シカゴコーンは反落。新規材料に乏しく、ドル反発もあって売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から下落した。朝方にいったん売りにブレーキが掛かり、通常取引に入ると買いの展開にシフトして反発。しかし、買いも長続きせず、結局下げの展開に戻った。

Posted by 直    8/6/24 - 16:46   

小麦:上昇、フランス生産不安やエジプトの買い付け計画が支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:543-1/4↑3-3/4

シカゴ小麦は上昇。フランスの生産不安やエジプトが大量の買い付けを狙っていることが買いを支援した。夜間取引では売りが台頭し、9月限は下落。しかし、530セント台前半で下げ止まった。通常取引に入ると買いが活発になって反発。ほぼ2週間ぶりに540セント台後半まで上がり、その後ペースこそ鈍りながらも買いの流れを維持してしっかりと推移した。

Posted by 直    8/6/24 - 16:43   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.010↑0.068

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方には売りに押され、1.90ドルの節目まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時にはプラス圏を回復。中盤にはそのまま2.03ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/6/24 - 14:54   

石油製品:小幅安、日中上下に振れるも最後は売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3262↓0.0074
暖房油9月限:2.2958↓0.0028

NY石油製品は小幅安の展開。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後徐々に売りに押し戻されマイナス転落、朝方には一段と下げ幅を拡大する展開となった。通常取引開始後には売りも一服、原油や株価の上昇につれて投機的な買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らす。中盤以降は前日終値近辺でのもみ合い、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    8/6/24 - 14:51   

原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:73.20↑0.26

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。中東情勢緊迫に対する懸念や、サウジが9月の販売価格引き上げを顧客に通知したことも下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが先行、しばらくは74ドル台を回復しての推移となった。その後は売りに押され、ロンドン朝には73ドルの節目割れを試す水準まで反落。朝方には一段と売り圧力が強まり、72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まると74ドル近辺までしっかりと値を回復。その後は動意も薄くなり、73ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/6/24 - 14:50   

金:続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,431.6↓12.8

NY金は続落。朝方まではこれまでの下落の反動もあり、株価指数の上昇につれて投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、その後は改めて売り圧力が強まった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝にかけては2,450ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押される格好となり、2,430ドルまで反落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りが加速、2,420ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、引けにかけては徐々に買いが集まり、2,430ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/6/24 - 13:57   

コーヒー:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:235.95↑10.25

NYコーヒーは反発、ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には237セントまで値を切り上げての推移となった。NY に入ると238セントまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/6/24 - 13:47   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.87↓0.21

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に18セントの節目を割り込んでのもみ合いとなった。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、前日終値まで値を戻すのが精一杯。NYに入ってからしばらくは、18セントをやや下回ったあたりでの推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、17.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    8/6/24 - 13:41   

2024年08月05日(月)

大豆:続伸、世界的な株安受け売り出てからファンドの買い戻し
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1040-3/4↑13-1/2

シカゴ大豆は続伸。世界的な株安受けて売りが出た後、ファンドの買い戻しが進んだ。11月限は夜間取引でまず買い先行の中上昇。早朝に他市場の落ち込みに追随して売りが膨らみ、一気に1010セント台半ばに下落した。しかし、通常取引に入ると改めて買いの流れが戻り、上昇に戻った。日中もしっかりと値を伸ばし、ほぼ1週間ぶりに1040セント台に乗せた。

Posted by 直    8/5/24 - 17:00   

コーン:続伸、世界株安や商品全体の下落につれ安の後買い戻し
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:390-3/4↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。世界の株安や商品全体の下落につれ安となる場面があったが、下値で買い戻しが活発になった。夜間取引で売りに押され、9月限はやや下落。朝方にかけてピッチが速まったが、1日に付けた一代安値に近付いて一服となり、通常取引に入ると買い戻しが進んで反発した。いったん値を消しても、その後はしっかりと上がった。

Posted by 直    8/5/24 - 16:57   

小麦:小幅高、世界供給や世界株安背景に売り優勢の後買い戻し
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:539-1/2↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅高。潤沢な世界供給や世界株安を背景に売りが優勢となった後、今夕にクロップレポートの発表を控えていることもあって買い戻しが入った。夜間取引で売りに押されて9月限は下落し、朝方に下げ足が速まった。しかし、520セントを割り込んでブレーキが掛かり、通常取引で下げ幅を縮小。引け近くにプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    8/5/24 - 16:55   

株式:大幅続落、米景気のハードランディング懸念背景に売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:38,703.27↓1,033.99
S&P500種:5,186.33↓160.23
NASDAQ総合指数:16,200.08↓576.08

NY株式は大幅続落、米景気のハードランディングに対する懸念が高まる中、投資家の間にポジション調整の売りが一段と加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に1,200ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後安値から買い戻す動きが見られたものの、昼過ぎに600ポイント台まで下げ幅を縮小したあたりで息切れ。午後に入ると改めて売りに押し戻される格好となり、最後は1,000ポイントを超えるまでに値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが下落。情報や一般消費財、コミュニケーション、金鉱株の下げがきつくなったほか、金融株やヘルスケア、公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが下落。インテル(INTC)が6.34%の下落となったほか、アップル(AAPL)やシスコ・システムズ(CSCO)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の下げも4%を超えた。一方でスリー・エム(NNN)の下げは0.50%にとどまった。

Posted by 松    8/5/24 - 16:44   

天然ガス:小幅続落、ハリケーン上陸による需要の落ち込みを懸念
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:1.942↓0.025

NY天然ガスは小幅続落。ハリケーン「デビー」がフロリダ州に上陸、停電などの被害を受けて需要が落ち込むとの懸念が重石となる中で売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から軟調に推移、朝方には一時1.90ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換するまでに値を回復。その後再び売りに押し戻されたものの、今度は1.90ドルの節目手前で下げ止まった。昼前には1.90ドル台半ばの水準まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    8/5/24 - 14:46   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3336↑0.0160
暖房油9月限:2.2986↓0.0199

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では軟調に推移、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。朝方には売りも一服、通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、昼前にはガソリンがプラス圏を回復。買い一巡後もガソリンはプラス圏を維持しての推移が継続、暖房油はマイナス圏で上値の重い相場展開となった。

Posted by 松    8/5/24 - 14:46   

原油:続落、景気減速懸念強まる中で売り先行も下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:72.94↓0.58

NY原油は続落。景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が高まる中、朝方までは世界的な株価の急落につれて売りが先行したものの、その後は割安感も手伝ってしっかりと値を回復した。9月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、71ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。朝方には売りも一服となり、通常取引の開始時には73ドル近辺まで値を回復。昼過ぎには小幅ながらプラス転換する場面も見られた、その後は再び上値が重くなり、引けにかけては73ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/5/24 - 14:46   

金:続落、株価の急落につれて投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,444.4↓25.4

NY金は続落。朝方には株価の急落につれる形で投機的な売りに大きく押されたものの、その後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、2,500ドルの節目を回復する場面も見られたものの、その後は売りに押されロンドン時間には2,460ドル台まで値を切り下げての推移。早朝からは改めて売りが加速、通常取引開始後には2,400ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は2,430ドル近辺まで値を戻しての推移、中盤には2,450ドルまで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    8/5/24 - 13:43   

コーヒー:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:225.70↓4.80

NYコーヒーは反落。世界的な株価の急落を受けて市場全体にリスク回避の動きが加速する中で大きく売りが先行したものの、売り一巡後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、226セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、NYに入ると221セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には226セント台まで値を回復した。その後は動意も薄くなったが、引け間際には改めて買いが入った。

Posted by 松    8/5/24 - 13:30   

砂糖:小幅続落、日中不安定な上下繰り返しも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.08↓0.02

NY砂糖は小幅続落。日中を通じて不安定な上下を繰り返す展開となったものの、最後はやや売りが優勢となった。10月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、早々に17.60セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は17.90セント近辺まで値を回復しての推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま18.30セント台まで値を切り上げた。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/5/24 - 13:17   

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