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2024年08月12日(月)

FX:円安、米CPIの発表控えポジション調整の売りが相場を主導
  [場況]

ドル/円:147.21、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:160.89 (NY17:00)

為替は円安が進行、7月の米CPIの発表を14日に控え、様子見気分の強まる中、ポジション調整の円売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中でアジア時間から買いが優勢、147円台を回復するまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、147円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買いが加速、148円台前半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには147円台前半まで反落。その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅く推移した。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、中盤には1.09ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。昼には動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には160円台半ばでの推移となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、161円まで上げ幅を拡大。NY朝にまとまった買いが入ると、162円に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は流れも一転、午後には161円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/12/24 - 17:25   

大豆:続落、USDA需給報告で生産と在庫が予想上回り売り進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:986-0↓16-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告で生産と期末在庫ともに上方修正となり、市場予想も上回ったのを背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行する中、11月限は1000セントを割り込み、通常取引でも下げの展開を続けた。需給報告の発表に続いて売りが殺到して急落。一気に975-1/2セントと2020年12月4日以来の安値を付け、その後は売りのペースもやや鈍り、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    8/12/24 - 17:00   

コーン:反発、作付予想下回り輸出の上方修正もあって買い集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:383-1/4↑6-1/2

シカゴコーンは反発。USDA需給報告のイールドは予想以上だったが、作付が予想を下回り、また輸出の上方修正もあって買いが集まった。夜間取引が始まって早くから9月限は一代安値を更新する展開となった。通常取引でも売りの流れを継続し、引き続き軟調な値動き。需給報告を受けて373-1/2Uまで下落したが、下値ですぐに買いに弾みが付いて反発し、そのまま引けまでしっかりと上がった。

Posted by 直    8/12/24 - 16:56   

小麦:反落、生産や期末在庫の増加見通し変わらず売りの流れ続く
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:536-3/4↓5-3/4

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を下回ったが、いずれも前年から大きく増加の見通しに変わらず、供給面で最後まで売りの流れが続いた。夜間取引で売りが膨らみ、9月限はほぼ一本調子の下落となった。通常取引開始後に530セントを割り込んで一服。需給報告の発表後も下げ幅を縮めていったが、最後までマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    8/12/24 - 16:52   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:39,357.01↓140.53
S&P500種:5,344.39↑0.23
NASDAQ総合指数:16,780.61↑35.31

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。将来的な景気減速に対する懸念が引き続き重石となる一方、米長期金利の低下はハイテク銘柄などの下支えとなった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのまま200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤から午後にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開、遅くには徐々に動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、情報やエネルギー関連もしっかりと上昇。一方でコミュニケーションや保険、薬品株、運輸株は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.17%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアップル(AAPL)マクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.25%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%を超える下落となったほか。インテル(INTC)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/12/24 - 16:45   

天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫を受けて欧州の供給不安高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.189↑0.046

NY天然ガスは続伸。ウクライナがロシアに対して越境攻撃を起こったことを受け、欧州で地政学リスクを背景とした供給不安が改めて高まる中、LNG需要の増加期待がしっかりと買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2.20ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には2.10ドル台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、2.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    8/12/24 - 14:56   

石油製品:反発、原油の急騰につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.4429↑0.0526
暖房油9月限:2.4065↑0.0668

NY石油製品は反発、地政学リスクの高まりを受けた原油の急騰につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらく上値が重くなったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。引けにかけて大きく上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/12/24 - 14:56   

原油:大幅続伸、地政学リスクの高まりが投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:80.06↑3.22

NY原油は大幅続伸、地政学リスクの高まりが改めて投機的な買いを呼び込む中、終値ベースで7月18日以来の高値まで一気に値を切り上げた。9月限は夜間取引から買いが先行、77ドル台後半までジリジリと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には78ドル台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、中盤以降は買い一色の展開となり、午後には79ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引けにかけては80ドルの節目を試すまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    8/12/24 - 14:55   

金:大幅続伸、米長期金利の低下好感する形で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,504.0↑30.6

NY金は大幅続伸、米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで7月18日以来の高値まで一気に値を切り上げた。12月限は夜間取引から先週後半の流れを継いだ買いが優勢、2,480ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼には2,500ドルの節目まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、引けにかけては一段と買いが集まった。

Posted by 松    8/12/24 - 14:05   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの気温低下受け降霜懸念高まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:238.55↑8.30

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で再び気温が低下するとの予報が出る中、降霜に対する懸念の高まりが買いを呼び込んだ。12月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に246セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、240セント台はしっかりと維持して下げ止まり。朝方には改めて騰勢を強める場面も見られた。中盤には売り圧力が強まり、237セント台まで反落したが、最後は再び買いが集まった。

Posted by 松    8/12/24 - 13:47   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.29↓0.19

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、18.70セント台まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したが、流れを強気に変えるには至らなかった。NYに入ってからは売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる展開。最後は18.20セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/12/24 - 13:30   

2024年08月09日(金)

FX:円小幅高、景気減速や地政学リスクへの懸念から買いが優勢
  [場況]

ドル/円:146.63、ユーロ/ドル:1.0917、ユーロ/円:160.06 (NY17:00)

為替は円が小幅高。世界的な景気の先行きに対する不透明感や地政学リスクの高まりに対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に対して買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に147円台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、147円の節目近辺まで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、146円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、昼過ぎには146円台後半まで値を回復したものの、その後は改めて上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台前半で底堅い相場展開となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、1.09ドル台前半の水準はしっかりと維持。NYに入ると1.09ドルの節目近辺まで売りに押されたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、値を回復した。昼からは動意も薄くなり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開。午後には160円台前半まで売りに押される場面も見られた。ロンドンに入ると160円台後半まで値を回復してのもみ合い、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、160円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/9/24 - 17:22   

大豆:続落、USDA需給報告にらんでポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1002-1/2↓5-3/4

シカゴ大豆は続落。週明け12日に発表のUSDA需給報告をにらんでポジション調整の売りが台頭し、農家の売りも引き続きみられた。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。しかし、通常取引で買いも息切れとなり値を消した。しばらく前日の終値辺りでもみ合った後、売りが進んで弱含み、引け近くに1001-1/4セントと2021年1月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/9/24 - 16:48   

コーン:続落、週明けにUSDA需給報告控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:376-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは続落。決め手材料が見当たらず、週明けにUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、ポジション調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってより売り圧力が強まって弱含み、新たな一代安値を記録する展開となった。下げ渋る場面もあったが、取引終盤に改めて値を下げ、375-1/4セントと安値を更新した。

Posted by 直    8/9/24 - 16:45   

小麦:上昇、ロシアやフランスの生産見通し下方修正が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-1/2↑5-0

シカゴ小麦は上昇。ロシアやフランスの生産見通し下方修正が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。通常取引で約2週間ぶりに550セントを超えてブレーキが掛かったが、引けまで買いの流れは維持し、プラス圏で推移した。

Posted by 直    8/9/24 - 16:43   

天然ガス:小幅続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.143↑0.016

NY天然ガスは小幅続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、足元の需給逼迫が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には2.19ドル台まで上げ幅を拡大したものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となったあと、午後からは改めて買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    8/9/24 - 14:42   

石油製品:反落、決め手となる材料に欠ける中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3903↓0.0089
暖房油9月限:2.3397↓0.0181

NY石油製品は反落、決め手となる材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではがそりnが前日終値近辺、暖房油はややプラス圏に入ってあたりでのもみ合い。朝方からは売り圧力が強まり、大きく値を切り下げる展開となった。中盤にかけては原油の上昇につれて買い集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    8/9/24 - 14:42   

原油:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.84↑0.65

NY原油は小幅続伸。決め手となるような大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。株式市場が底堅く推移してことも強気に作用した。9月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、ロンドンの朝方には売りに押される格好となったものの、その後買い意欲が強まり、早朝には76ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には再び売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買いが加速、昼過ぎには77ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/9/24 - 14:42   

金:続伸、株高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,473.4↑10.1

NY金は続伸。株高の進行を好感する形で投機的な買いが相場を主導、終値ベースで8月1日以来の水準まで値を戻して取引を終了した。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、 ロンドン時間にはプラス圏を回復、早朝には2,470ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押されマイナス転落したものの、早々に値を回復。中盤にかけては2,470ドル近辺でのもみ合い、最後は一段と騰勢を強めて取引を終了した。

Posted by 松    8/9/24 - 13:53   

コーヒー:続落、ブラジルの降霜懸念後退で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:230.25↓9.10

NYコーヒーは続落。ブラジルの降霜懸念が後退する中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、236セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には230セント台まで下げ幅を拡大。その後一旦は値を持ち直す場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみ、一時230セントを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    8/9/24 - 13:46   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.48↓0.09

NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、早朝からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは方向感の定まらない状態が継続、その後まとまった買いが入ると前日の高値を超えるまで一気に上げ幅を拡大したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、そのまま18.30セント台まで急反落した。中盤以降は売りも一服、ジリジリと買いが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    8/9/24 - 13:30   

2024年08月08日(木)

FX:対ドル中心に円安、米雇用悪化懸念後退で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.22、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:160.69 (NY17:00)

為替は対ドルを中心に円安が進行。米失業保険申請件数が予想を下回ったことを受けて雇用悪化に対する懸念が後退、株式市場が大きく上昇する中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、146円の節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは失業保険申請件数の発表を受けて買いが加速、147円台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、147円台前半の水準を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、早朝には1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると失業保険申請件数の発表を受けて売りが加速、1.08ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて買いが集まり、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、159円台後半を中心とした幅の広いレンジ内での上下が続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ると株価の上昇につれて買いが集まり午後には161円をうかがうまでに値を切り上げた。

Posted by 松    8/8/24 - 17:23   

株式:大幅反発、雇用悪化懸念後退する中で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:39,446.49↑683.04
S&P500種:5,319.31↑119.81
NASDAQ総合指数:16,660.02↑464.22

NY株式は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回ったことを受けて、雇用の悪化に対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、昼過ぎにはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まると700ポイントを超えるまでの上げ幅を拡大。引けにかけても大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇、半導体が大幅な伸びとなったほか、薬品株やバイオテクノロジー、情報、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が7.90%の大幅上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やセールスフォース(CRM)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)も3%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は横ばい、下落した銘柄はなかった。

Posted by 松    8/8/24 - 16:56   

大豆:続落、潤沢な世界供給観測背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1008-1/4↓10-1/2

シカゴ大豆は続落。潤沢な世界供給観測を背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇となったが、1020セント台半ばで一服。早朝には売りも台頭し、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。朝方に改めて1020セント台に上がる場面があったが、通常取引に入ると売りに弾みが付き、一気に1000セント台後半に下げた。引け近くに再び弱含み、1007-0セントと2021年2月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/8/24 - 16:53   

コーン:続落、米国の豊作見通し引き続き重石で農家の売りも台頭
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:379-1/4↓4-0

シカゴコーンは続落。米国の豊作見通しが引き続き重石で、農家の売りも台頭した。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は方向感なくもみ合い。朝方に強含む場面があったが、通常取引でより売り圧力が強まって下げの展開となった。

Posted by 直    8/8/24 - 16:50   

小麦:小幅下落、テクニカル要因やコーン下落が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:537-1/2↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅下落。テクニカル要因やコーン下落が重石となった。夜間取引で欧州の生産不安から買いが集まり、9月限は上昇したものの、早々に上値が重くなった。前日終値に戻してから再び強含んでも買いが続かず、通常取引に入ると売りが膨らみ反落。日中にプラス圏に戻す場面をみたが、最後はやや下落で引けた。

Posted by 直    8/8/24 - 16:48   

天然ガス:小幅続伸、売り先行も強気の在庫統計受け買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.127↑0.015

NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは売りに押される展開となったものの、在庫統計が予想を下回る積み増しとなる中でしっかり買いが集まった。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.00ドル台前半まで値を切り下げた。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、2.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼からは改めて売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/8/24 - 14:52   

石油製品:ガソリン中心に続伸、原油や株式市場の上昇を好感
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.3992↑0.0419
暖房油9月限:2.3578↑0.0022

NY石油製品はガソリンを中心に続伸、原油や株式市場の上昇を好感する形で買いが集まった。夜間取引ではガソリンが前日終値近辺でのもみ合いとなる一方、暖房油はマイナス圏で軟調に推移。通常取引開始後はガソリンにしっかりと買いが集まったものの、暖房油は方向感の定まらない展開が続いた。午後に入るとガソリンは一段と騰勢を強め、暖房油も小幅ながらプラス圏で終了した。

Posted by 松    8/8/24 - 14:52   

原油:続伸、米株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:76.19↑0.96

NY原油は続伸。米失業保険申請件数が予想を下回り、雇用悪化に対する懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いがしっかりと集まった。中東やウクライナ情勢など、地政学リスクの高まりも引き続き下支えとなった。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝には売りに押され75ドルを割り込む場面も見られた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると、76ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、一時76ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    8/8/24 - 14:51   

金:大幅続伸、雇用に対する懸念後退する中で株価につれ高
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,463.3↑30.9

NY金は大幅続伸。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回り、雇用の落ち込みに対する懸念が後退する中、株価の上昇につれて投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、2,450ドル台まで値を回復。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった買いが入り、2,460ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値近辺の水準を維持してのもみ合いが継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/8/24 - 13:51   

コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:245.30↓1.00

NYコーヒーは小幅反落、朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には240セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、250セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤まではプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが昼にかけては一段と売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落した。

Posted by 松    8/8/24 - 13:43   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.57↑0.43

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、18セントの節目を割り込むまでの値を下げたものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復、そのまま18.40セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引け間際にはまとまった売りが出て、18セント台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    8/8/24 - 13:30   

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