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2024年09月03日(火)

FX:円高、米株の急落受けて投資家の間にリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:145.45、ユーロ/ドル:1.1042、ユーロ/円:160.64 (NY17:00)

為替は円高が進行。8月の米ISM製造業指数が予想をやや下回り、景気減速に対する懸念が再燃する中で米株が急落、投資家の間にリスク回避の動きが加速するのにつれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には146円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、145円台後半まで下げ幅を拡大。その後は一旦146円台まで買い戻されたものの、NYに入ると改めて売りが加速、ISM指数の発表直後には145円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、145円台後半まで値を回復したが、午後遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.10ドル台半ばに向けてジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には買い戻しが集まり、1.10ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて下げ足を速める格好となり、1.04ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンに入っても流れは止まらず、161円の節目近辺まで一気に値を切り下げた。NY朝にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後一段と売り圧力が強まると、160円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は161円まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは161円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/3/24 - 17:21   

大豆:続伸、中国向け輸出成約や週間輸出検証高手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1012-0↑12-0

シカゴ大豆は続伸。USDAへの新たな中国向け輸出成約報告や週間輸出検証高が予想レンジの上限だったのを手掛かりに買いの展開となった。中国のカナダ産菜種に対する反ダンピング調査実施が伝わる中、代替品として大豆需要が高まるとの見方も下支え。夜間取引では売りが断続的に出ながら、その後買いが進み、11月限はもみ合いを経て上昇した。通常取引開始後に1010セント台に乗せていったんブレーキが掛かり、前週末の終値水準まで戻すとすぐに買いの流れを再開して急伸となった。1024-1/2セントと8月8日以来の高値を付けた後は一服感が強まり、取引終盤に上げ幅を縮めた。

Posted by 直    9/3/24 - 16:57   

コーン:続伸、米主要生産地で乾燥続くとの予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:409-1/4↑8-1/4

シカゴコーンは続伸。米主要生産地で乾燥が続くとの予報が下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落。しかし、400セントを割り込んでブレーキが掛かり、朝方には反発した。通常取引に入るとピッチも速まってしっかりと上がり、410-0セントと7月30日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/3/24 - 16:54   

小麦:大幅続伸、EU生産減少見通しやウクライナ輸出制限が寄与
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:566-3/4↑15-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。3連休から戻り、改めてEUの生産減少見通しに着目し、またウクライナの輸出制限決定も寄与して買い戻しが優勢となった。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は下落。540セント台半ばまで下げたところで買いが集まり始めて値を戻していった。通常取引で前週末終値を超えると、買いに弾みが付いて急速に上がり、567-1/2セントと8月15日以来の高値を付けた。

Posted by 直    9/3/24 - 16:51   

株式:大幅反落、弱気のISM製造業指数受け景気減速懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,936.93↓626.15
S&P500種:5,528.93↓119.47
NASDAQ総合指数:17,136.30↓577.33

NY株式は大幅反落。8月のISM製造業指数が予想を下回ったことを受けて景気減速に対する懸念が高まる中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ISM指数の発表後は下げ足が速まり、400ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、引け間際には700ポイント台後半まで下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まり、安値からやや値を回復して取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体が大幅な下落となったほか、金鉱株や情報も売りがきつくなった。エネルギー関連やコミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.75%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える伸びを記録。一方でインテ(INTC)は8.80%の急落、ボーイング(BA)も7%を超える下げとなったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)の下落も4%を超えるに至った。

Posted by 松    9/3/24 - 16:45   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.203↑0.076

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.20ドル台までで値を回復しての推移となった。その後は一旦売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落しての推移となったものの、2.10ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、昼には2.20ドル台を回復、引け間際には一段と上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/3/24 - 14:45   

石油製品:続落、原油や株の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9777↓0.1155
暖房油10月限:2.2060↓0.0723

NY石油製品は続落、原油や株が大きく値を崩すのを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は下げ足を速め、一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。午後にかけて改めて売りに押される格好となり、一段と下げ幅を広げて取引を終了した。

Posted by 松    9/3/24 - 14:45   

原油:大幅続落、OPECプラスの減産縮小やリビアの生産再開が重石
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:70.34↓3.21

NY原油は大幅続落。OPECプラスが10月からの減産幅縮小を予定通り開始するとの見方に加え、政治的な対立によって停止しているリビアの生産が再開するとの見通しが浮上したことも弱気に作用する中で売りが加速、期近終値ベースで昨年12月以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では買いが優勢、74ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、ロンドンの時間帯に入るあたりから売りが加速、早朝には62ドル台前半まで値を切り下げた。朝方には一旦買い戻しが集まったが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、そのまま70ドル台半ばまで値を崩した。中盤にかけては売りも一服、しばらく下げ渋る状態が続いたが、午後からは改めて上値が重くなり、70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/3/24 - 14:45   

金:続落、景気減速懸念強まる中で米株の下落につれ安
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,523.0↓4.6

NY金は続落。8月のISM製造業指数が予想を下回ったことを受け、米景気減速に対する懸念が改めて強まる中、米株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には2,530ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は一旦プラス圏まで買い戻しが集まったものの、株式市場が開くと改めて売り圧力が強まり、2,510ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    9/3/24 - 13:45   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:242.80↓1.25

NYコーヒーは小幅続落、新たな材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。NYに入るとプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に売りに押し戻された。中盤以降は動きも鈍くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで上下に振れる展開となった。

Posted by 松    9/3/24 - 13:34   

砂糖:小幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.49↑0.11

NY砂糖は小幅反発。朝方までは先週末の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後はブラジルの供給不安が支えとなる中で買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は軟調に推移、早朝には19セント台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス圏を回復。NYに入ると19セント台後半までしっかりと値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/3/24 - 13:17   

2024年08月30日(金)

FX:ドル高、FRBの大幅利下げ期待後退する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:146.18、ユーロ/ドル:1.1046、ユーロ/円:161.47 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。7月の米個人消費価格指数(PCE)の発表を受け、FRBが大幅利下げを打ち出すとの期待が後退する中、米長期金利の上昇と共にドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円台前半まで値を切り上げた。NYではPCEの発表を受けて一段と買いが加速、昼には146円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、146円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、すぐに売りに押され元のレンジまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、昼には1.10ドル台半ばまで下落。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、160円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると160円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には161円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/30/24 - 17:19   

大豆:続伸、買いの流れ引き継ぎ中国向け輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1000-0↑7-1/2

シカゴ大豆は続伸。前日の買いの流れを引き継ぎ、USDAに新たな中国向け輸出成約報告があったのも寄与した。11月限は夜間取引から上昇し、3週間ぶりに1000セントを超えてさらに値を伸ばした。朝方に1000セント台後半まで上がっていったん買い一服。通常取引で上げ幅を縮めたが、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まり、その後は改めて強含んだ。

Posted by 直    8/30/24 - 16:41   

コーン:続伸、前日の週間輸出成約高が引き続き買いを支援し
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:401-0↑5-0

シカゴコーンは続伸。前日の週間輸出成約高が引き続き買いを支援し、月末絡みの買いも入った。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇した。朝方に400セントを超え、通常取引開始後にいったん伸び悩んでも買いの流れを維持し、その後はしっかりと推移。取引終盤には本日の高値更新となった。

Posted by 直    8/30/24 - 16:39   

小麦:続伸、EUの生産減少見通し背景に買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:551-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。EUの生産減少見通しを背景に買いが集まった。夜間取引では売り買いにもまれ、12月限は方向感の定まらない値動きだったが、通常取引に入ってより買いが進んで上昇の展開にシフト。引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    8/30/24 - 16:37   

株式:上昇、日中方向感なくもみ合うも引け間際に買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,563.08↑228.03
S&P500種:5,648.40↑56.44
NASDAQ総合指数:17,713.62↑197.19

NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、引け間際に月末に週末が重なる中で投機的な買いが加速した。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)はほぼ予想通りの伸びとなったものの、FRBが9月に大幅利下げに踏み切るほどではないとの見方から長期金利が上昇、相場の重石となる一方、シカゴPMIやミシガン大の消費者指数が予想をやや上回ったことは景気減速に対する懸念を後退させた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後徐々に売りに押される格好となりマイナス転落、昼過ぎには100ポイント台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まり、午後遅くには前日終値近辺まで値を回復。引けにかけては1時間足らずの間に買いが加速、200ポイント以上一気に値を切り上げた。

セクター別では、半導体や一般消費財が大きく上昇したほか、銀行株や運輸株、情報にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が9.49%の急伸となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)も3%を超える上昇、IBM(IBM)やスリーエム(MMM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.60%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    8/30/24 - 16:36   

天然ガス:小幅反落、日中を通じて方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.127↓0.010

NY天然ガスは小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開がとなったが、最後は売りが優勢で終了した。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけては売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方には2.10ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は再び売りに押されマイナス転落、中盤にかけては買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いた。昼前は再び売りに押される展開、午後から値幅が徐々に狭くなり、前日終値をやや割り込んだあたりで値動きも落ち着いた。

Posted by 松    8/30/24 - 14:47   

石油製品:反落、原油の急落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0932↓0.0145
暖房油10月限:2.2783↓0.0343

NY石油製品は反落、OPECプラスの減産縮小開始観測を嫌気した原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は原油の急落につれて売りが膨らみマイナス転落、そのまま大きく下げ幅を広げる展開。売り一巡後も買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/30/24 - 14:47   

原油:大幅反落、OPECプラスの減産幅縮小観測で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.55↓2.36

NY原油は大幅反落。OPECプラスが当初の予定通り10月から減産幅の縮小を開始するとの観測が報じられたことを受け、投機的な売りが加速した。10月限は夜間取引では買いが優勢、76ドル台を回復しての推移となった。ロンドン朝には76ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には小幅ながらマイナス転落。通常取引開始後はOPECプラスの報道を受けて売り一色の状態となり、74ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、午後には73ドル台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    8/30/24 - 14:46   

金:反落、FRBの大幅利下げ観測後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,527.6↓32.7

NY金は反落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)がほぼ予想通りの伸びとなり、9月のFOMCで大幅利下げが打ち出されるとの観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、2,540ドル台まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まったものの、プラス転換目前で息切れ。通常取引開始後はPCEの発表を受けて売りが加速、シカゴPMIやミシガン大消費者指数がやや予想を上回ったことも金利の上昇やドル高を後押しする中、最後は2,520ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/30/24 - 13:47   

コーヒー:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:244.05↓3.55

NYコーヒーは続落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、250セントの台を回復してのもみ合いとなった。朝方には売りに押され、245セントまで値を下げたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新するまで値を回復。中盤以降にまとまった売りが出ると、242セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/30/24 - 13:37   

砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売り圧力強まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.38↓0.51

NY砂糖は反落、ブラジルの農地火災に対する懸念を支えとしたここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたものの、その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼前からは急速に売り圧力が強まり、引け前には19セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/30/24 - 13:25   

2024年08月29日(木)

FX:ドル高、強気の米GDP受けて景気の先行き不透明感後退
  [場況]

ドル/円:144.98、ユーロ/ドル:1.1077、ユーロ/円:160.57 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米4-6月期GDP改定値が予想を上回る上方修正となったことを受け、景気減速に対する懸念が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、144円台後半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではGDPの発表を受けて買いが加速、145円台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたものの、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼には145円を割り込むまでに反落。その後は値動きもおちつき 、145円をやや下回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台前半で底堅く展開となった。ロンドンではまとまった売りが断続的に出て、1.10ドル台後半まで急反落。売り一巡後は1.11ドル近辺まで値を回復しての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後にかけて161円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、160円の節目近辺まで急落。売り一巡後は160円台前半まで値を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると強気のGDPを好感する形で買いが集まり、161円台前半まで値を回復。その後は再び上値が重くなり、午後には160円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    8/29/24 - 17:22   

大豆:反発、月末絡みの買い戻しに加え週間輸出成約高も支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:992-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。月末絡みの買い戻しに加え、週間輸出成約高が強い内容と受け止められたのも買いを支援した。夜間取引から買いが進み、11月限は値を伸ばす展開となった。通常取引で990セントを超えて一服する場面があったが、980セント台前半に戻した後は再び買いが活発になって強含み。しっかりと上がり、本日の高値も更新した。

Posted by 直    8/29/24 - 16:47   

コーン:反発、ポジション調整の買いや週間輸出成約高が寄与
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:396-0↑5-1/4

シカゴコーンは反発。ポジション調整の買いや、週間輸出成約高が予想レンジ上限だったのが寄与した。夜間取引で売りの場面があったが、すぐに買いの展開にシフトし、12月限は下げから回復した。まず小高く推移し、通常取引で買いに弾みが付いて上昇が進んだ。

Posted by 直    8/29/24 - 16:44   

小麦:続伸、まずまずの週間輸出成約高が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:548-3/4↑7-1/4

シカゴ小麦は続伸。潤沢な世界供給は依然マイナス視されているものの、週間輸出成約高がまずまずの内容だったのが下支えになった。夜間取引でまず買いが集まり、12月限は前日の高値近くに上昇して一服。上値が重いのに着目して売りが膨らみ反落したが、通常取引に入ると改めて買いが入り持ち直した。日中にはしっかりと買いが進み、値を伸ばした。

Posted by 直    8/29/24 - 16:42   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:41,335.05↑243.63
S&P500種:5,591.96↓0.22
NASDAQ総合指数:17,516.43↓↓39.60

NY株式はダウ工業平均が反発、再び史上最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落となった。朝方発表された4-6月期のGDP改定値が予想を上回る伸びとなったことを受け、景気の先行きに対する不透明感が後退する中でしっかりと買いが先行したものの、終盤にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから200ポイント以上値を切り上げる展開、その後一旦は売りに押し戻されたものの、マイナス転落目前で下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開となり、昼過ぎには上げ幅も400ポイント台後半まで拡大した。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、午後遅くには一転して売りに押し戻される格好となり、高値から値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や金鉱株に買いが集まったほか、保険やバイオテクノロジー、工業株もしっかりと上昇。一方で情報や生活必需品、半導体は値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.65%の上昇となったほか、ビサ(V)やアップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)にもしっかりと買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は0.91%の下落、セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も値を切り下げた。下落したのは30銘柄中、この3銘柄のみとなった。

Posted by 松    8/29/24 - 16:34   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.137↑0.040

NY天然ガスは反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。10月限は夜間取引では買いが優勢、2.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後には2.00ドル台前半まで下げ幅を広げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏まで値を回復。昼にまとまった買いが入ると、2.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、引けにかけて高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/29/24 - 14:46   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.1077↑0.0404
暖房油10月限:2.3126↑0.0555

NY石油製品は反発、原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、朝方からは一転して騰勢を強める格好となり、大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後には改めて買いが優勢となる場面も見られた。

Posted by 松    8/29/24 - 14:46   

原油:反発、中東情勢緊迫やリビアの供給不安で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:75.91↑1.39

NY原油は反発。中東情勢緊迫に対する懸念やリビアの生産減少が下支えとなる中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。朝方発表された4-6月期の米GDPが予想を上回ったことや、米株の上昇も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、74ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、76ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には売りに押し戻され75ドル台まで値を下げたものの、昼前にはしっかりと下げ止まり。引けにかけては値動きも落ち着き、75ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/29/24 - 14:45   

金:反発、米株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,560.3↑22.5

NY金は反発、米株の上昇につれる形で投機的な買いが加速、終値ベースで最高値を更新した。強気の4-6月期GDP改定値を背景とした長期金利の上昇やドル高も重石とはならなかった。12月限は夜間取引から買いが先行、2,550ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には上昇も一服、通常取引開始後はGDPの発表を受けて売りが膨らみ、2,530ドル台まで値を切り下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、中盤には日中高値を更新。その後も堅調な値動きが継続、最後は2,560ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/29/24 - 13:53   

コーヒー:大幅続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:247.60↓8.85

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの急騰で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYに入ると244セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は246セント台まで値を戻しての推移、引けにかけては改めて買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/29/24 - 13:44   

砂糖:反発、農地火災によるブラジルの供給不安が下支え
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.89↑0.35

NY砂糖は反発、ブラジルの農地火災による生産見通し引き下げに対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、終値ベースで7月8日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.70セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には19.80セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては20セントの節目に迫る場面も見られた。

Posted by 松    8/29/24 - 13:29   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から46億ドル増加
  [場況]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月23日時点で6,145億ドルと、前週から46億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは152億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/29/24 - 09:15   

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