2024年09月06日(金)
FX:円高、景気減速懸念から株安進む中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:142.25、ユーロ/ドル:1.1083、ユーロ/円:157.74 (NY17:00)
為替は円高が進行。8月の米雇用統計が弱気のサプライズとなり、景気減速懸念から株価が値を崩す中、安全資産としての買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、昼からは徐々に下げ足を速め、142円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、142円台後半まで値を回復。NYでは雇用統計の発表を受けて激しく上下に振れたあと、株式市場の開始時には144円近辺まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、142円を割り込むまでに急反落。昼からは徐々に動意も薄くなり、142円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台前半のレンジ内での底堅く推移した。ロンドンに入ると一転して上値が重くなり、NY朝には1.11ドルの節目まで反落。雇用統計発表後は激しく上下に振れたあと、株価の下落を嫌気する形で1.10ドル台後半まで値を切り下げた。午後には値動きも落ち着き、1.11ドルをやや割り込んであたりでの推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には158円をやや割り込むまで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、158円台後半まで値を回復。NYに入ると159円台まで値を切り上げたものの、その後は株価が値を崩すのにつれて売りが加速、157円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、157円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/6/24 - 17:18
大豆:反落、米国の豊作見通し背景に利食い売り優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1005-0↓18-1/2
シカゴ大豆は反落。米国の豊作見通しを背景に利食い売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は下落。朝方に買いが進んで反発の場面があったが、通常取引開始後に1031-1/4セントと8月6日以来の高値を更新したところで改めて売りが膨らみ、マイナス圏に戻った。そのままほぼ一本調子で下げた。
Posted by 直 9/6/24 - 16:56
コーン:続落、12日発表のUSDA需給報告にらみながら売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:406-4/4↓4-1/2
シカゴコーンは続落。週末を控え、12日に発表のUSDA需給報告をにらみながら、売りの展開となった。夜間取引でまず売りが出て、12月限は小幅安。一巡して買いが進み反発したが、通常取引開始後に416-0セントと7月26日以来の高値を付けてブレーキが掛かり、急速に値を消した。前日終値を下回り、そのまま下落が進んだ。
Posted by 直 9/6/24 - 16:54
小麦:続落、他市場の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:567-0↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。他市場の下落につれ安となった。夜間取引でまず売りが先行し、比較的早くにペースが鈍化。買いも入り始め、12月限は下落から回復した。しばらくもみ合ってから、通常取引で買いに弾みが付いて強含んだ。しかし、580セントちょうどで買いも息切れ、その後は急速に下げる展開となった。
Posted by 直 9/6/24 - 16:50
天然ガス:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.275↑0.021
NY天然ガスは小幅続伸。前日の強気の在庫統計を受けた上昇の流れを継いだ買いが下支えとなる一方、原油をはじめとした商品市場全体の下落が重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.290ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後はしっかりと値を回復。中盤以降も前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/6/24 - 14:50
石油製品:下落、弱気の雇用統計嫌気し株や原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.8960↓0.0298
暖房油10月限:2.1150↓0.0539
NY石油製品は下落、弱気の雇用統計を受けて景気減速への懸念が高まる中、株や原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけては一段と値を切り上げる格好となった。通常取引開始後は一転して売り一色の状態となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/6/24 - 14:50
原油:続落、弱気の雇用統計受けて景気減速への懸念強まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:67.67↓1.48
NY原油は続落。朝方発表された8月の雇用統計が弱気の内容となり、景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では買いが優勢、69ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後は70ドル台まで上げ幅を拡大。その後は流れが一転、株価の下落につれて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま昼には67ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は67ドル台後半まで値を回復したものの、引けにかけて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/6/24 - 14:50
金:反落、弱気の雇用統計嫌気される中で株価の下落につれ安
[場況]
COMEX金12月限終値:2,524.6↓18.5
NY金は反落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、雇用や景気の悪化に対する懸念からリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて2,560ドルを試すまでに買い進まれたものの、早々に息切れ、2,540ドルを割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけてはやや値を持ち直す格好となったものの、昼前からは改めて売りが加速、引け前には一時2,510ドル台まで下げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 9/6/24 - 13:48
コーヒー:大幅反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:236.00↓8.20
NYコーヒーは大幅反落。新たな買い材料に欠ける中で週末を前にポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月15日以来の安値まで値を切り下げた。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には値を持ち直す場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売りが加速、236セント台まで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まり、240セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/6/24 - 13:34
砂糖:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.31↓0.31
NY砂糖は続落。弱気の雇用統計を嫌気し市場全体にリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、前日終値を割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、その後も買い意欲は衰えず、NYに入ると19.60セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売り一色の状態となり、中盤には19セントの節目を割り込むまで急反落。引けにかけても上値の重い展開が継続、18.80セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/6/24 - 13:27
2024年09月05日(木)
FX:ドル安、米雇用の減速に対する懸念強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:143.43、ユーロ/ドル:1.1110、ユーロ/円:159.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行、8月の米ADP民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、景気や雇用の減速に対する懸念が一段と強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばから後半のかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、午後には売り圧力が強まり、143円の節目近辺まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、143円台後半まで値を回復。その後は再び上値が重くなった。NYではADP雇用レポートを受けて143円を割り込むまでに急落、売り一巡後はISMサービス指数が予想をやや上回ったことから買い戻しが集まり144円台を回復したものの、早々に息切れ。昼過ぎには143円台前半まで反落、その後動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台まで値を切り上げた。NYに入るとADP雇用レポートを受けて1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻され1.10ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、午後には再び1.11ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台前半のレンジ内での小動き、午後からは売りが優勢となり、158円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、159円台半ばまで値を回復。NY朝には再び売りが膨らみ159円を割り込んだものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、159円台後半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、159円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/5/24 - 17:22
大豆:続伸、USDAへの輸出成約報告下支えとなって下げから回復
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1023-1/2↑2-0
シカゴ大豆は続伸。改めて米国の豊作見通しに着目して売りが膨らむ場面があったが、USDAに新たに中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告があったのが下支えとなって下げから回復した。11月限は夜間取引から下落。朝方に1010セントちょうどまで下げて売りのペースが鈍った。通常引ではじりじりと下げ幅を縮めていき、取引終盤に前日終値を超え、さらに1024-3/4セントと8月8日以来の水準まで上がった。
Posted by 直 9/5/24 - 16:54
コーン:反落、買われ過ぎ感から売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:410-3/4↓2-0
シカゴコーンは反落。買われ過ぎ感から売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は軟調な値動き。通常取引で400セント台後半まで下落して売り一服となり、その後は下げ渋った。
Posted by 直 9/5/24 - 16:53
小麦:反落、買い一服感に加え改めて米国輸出懸念が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:574-3/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。買い一服感に加え、改めて米国の輸出懸念が重石となった。12月限は夜間取引から下落。朝方にいったん下げ渋った後、通常取引で売りに拍車が掛かって弱含んだ。560セント台後半まで下げてブレーキが掛かった。
Posted by 直 9/5/24 - 16:49
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:40,755.75↓219.22
S&P500種:5,503.41↓16.66
NASDAQ総合指数:17,127.66↑43.36
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落の一方、ナスダック総合指数は反発。弱気の雇用指標を受けた景気減速に対する懸念が大きな重石となる一方、ハイテク銘柄などには長期金利の低下を好感したポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方発表されたADP民間雇用数が予想を下回る小幅の伸びにとどまるなど、景気や雇用の落ち込みが思った以上に大きくなるとの懸念が弱気に作用した。その後ISMサービス指数が予想を僅かに上回ったこともあって、僅かながらプラス圏を回復するまで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには400ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、金鉱株やコミュニケーションも堅調に推移した。一方で運輸株や薬品株は下落、保険や銀行株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.63%、メルク(MRK)2.41%それぞれしっかりと上昇したほか、アップル(AAPL)やトラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この5銘柄のみとなった。一方でコカ・コーラ(KO)は1.92%、アムジェン(AMGN)は1.90%それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%台の下げとなった。
Posted by 松 9/5/24 - 16:39
天然ガス:反発、小幅の在庫積み増しで足元の需給逼迫を確認
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.254↑0.109
NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまり、足元の需給の逼迫が再確認される中で投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、その後ジリジリと値を回復。ロンドン時間には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には2.20ドル台まで値を切り上げた。在庫統計発表後は一段と買いが加速、2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/5/24 - 14:44
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9258↓0.0360
暖房油10月限:2.1689↑0.0114
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引ではガソリンがややマイナス圏での推移、暖房油にはしっかりと買いが集まった。通常取引開始後は原油の上昇も支えとなる中で買いが集まり、ガソリンも小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は原油の下落につれて売りが加速、ガソリンは大きく値を崩したが、暖房油はプラス圏で下げ渋った。
Posted by 松 9/5/24 - 14:44
原油:続落、景気減速への懸念重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.15↓0.05
NY原油は続落。景気の減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中で値を切り下げた。OPECプラスが減産幅の縮小開始を2ヶ月先送りすることで合意したことや、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも、流れを変えるだけの買いを呼び込むには至らなかった。10月限は夜間取引では買いが先行、69ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、OPECプラスの減産縮小先送りが伝わったことも支えとなる中で70ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される格好となり、午後遅くには69ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/5/24 - 14:44
金:続伸、米景気減速懸念高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,543.1↑17.1
NY金は続伸。景気減速懸念が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,540ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はADP雇用レポートが弱気の内容となったことを受けて2,550ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたが、中盤にはISMサービス指数が予想をやや上回ったこともあって売りが優勢となり、2,530ドル台まで値を切り下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、2,540ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/5/24 - 13:47
コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高支えとなる中で買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:244.20↑0.50
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中でしっかりと買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押され値を消した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、248セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も246セント台をしっかりと維持してのもみ合いが続いたが、昼からは売り圧力が強まり上げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/5/24 - 13:33
砂糖:小幅続落、ブラジルの供給不安で買い先行も最後は売られる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.22↓0.02
NY砂糖は小幅続落。ブラジルの供給不安の高まりが下支えとなる中でしっかりと買いが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用する中、NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いた。その後は徐々に上値が重くなり、中盤にまとまった売りが出ると小幅ながらマイナス転落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては買いが集まりプラス転換したものの、終値ベースでは値を下げて終了した。
Posted by 松 9/5/24 - 13:20
2024年09月04日(水)
FX:ドル安、米雇用悪化に対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:143.72、ユーロ/ドル:1.1082、ユーロ/円:159.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行、7月の米求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が2021年1月以来の水準まで落ち込んだことを受け、雇用の悪化や景気減速に対する懸念が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では145円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると144円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はNY朝にかけて145円の節目近辺での推移が続いたが、JOLTSの発表後は一段と売りが加速、144円の節目まで一気に値を崩した。中盤には一旦値を持ち直す場面も見られたが、午後からは再び上値が重くなり、遅くには144円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台半ばのレンジ内での底堅い展開となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝にかけて小幅ながら反落。その後はJOTSの発表を受けて再び買いが加速、1.11ドル台に迫るまで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、1.10ドル台後半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では160円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、160円割れを試すまで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、再び160円台半ばまで値を回復。NYではJOLTSの発表を受けたドル/円の下落につれる形で売り圧力が強まり、午後遅くには159円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/4/24 - 17:17
大豆:続伸、作柄悪化や米中西部の乾燥背景に買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1021-1/2↑9-1/2
シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化や、米中西部の乾燥による影響懸念を背景に買いが進んだ。夜間取引で売りが先行し、11月限は下落したが、1000セント割れに近付いてブレーキが掛かった。通常取引ではピッチの速い買いによって反発。日中もしっかりと値を伸ばす展開となった。
Posted by 直 9/4/24 - 16:54
コーン:続伸、米中西部の天候にらみながら大豆の上昇追って買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-3/4↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。米中西部の天候をにらみながら、大豆の上昇を追って買いが入った。夜間取引では売りが台頭し、12月限はやや下落となったが、朝方には一服、前日の終値水準に持ち直した。通常取引では上昇が進み、引け近くに413-1/2セントと7月26日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/4/24 - 16:52
小麦:大幅続伸、EUやロシアの生産懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:580-3/4↑14-0
シカゴ小麦は大幅続伸。EUやロシアの生産懸念から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は前日の終値近辺をもみ合う展開。通常取引に入ると買いが進んで上昇となった。日中は一本調子で上がり、この結果、582-3/4セントと7月12日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/4/24 - 16:50
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:40,974.97↑38.04
S&P500種:5,520.07↓8.86
NASDAQ総合指数:17,084.30↓52.00
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が2021年1月以来の水準まで落ち込んだことを受け、雇用の悪化や景気減速に対する懸念が改めて重石となる一方、押し目では投機的な買い意欲も強く、最後まで明確な方向感が定まることはなかった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、中盤にかけて一段と騰勢を強めると、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎにはマイナス転落。しばらく不安定な上下が繰り返しながらも、100ポイント近くまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが優勢となり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、公益株や生活必需品に買いが集まったほか、保険や運輸株、半導体も堅調に推移。一方でエネルギー関連は大きく下落、銀行株や素材、コミュニケーション、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.56%の上昇となったほか、IBM(IBM)やボーイング(BA)も1%を超える上昇を記録。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.38%、インテル(INTC)は3.33%それぞれ大きく下落、シェブロン(CVX)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/4/24 - 16:40
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.145↓0.058
NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引の開始時には2.20ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤には2.20ドルの節目近辺で下げ渋る場面も見られたが、ここを割り込むと下げが加速、昼には2.10ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/4/24 - 14:49
石油製品:続落、原油の下落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9618↓0.0159
暖房油10月限:2.1575↓0.0485
NY石油製品は続落。原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入る買い戻しが集まり、早朝にかけてプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は再び売りが膨らみマイナス転落した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、ガソリンはマイナス圏で方向感なくもみ合う展開、暖房油はジリジリと値を切り下げた。
Posted by 松 9/4/24 - 14:49
原油:続落、OPECプラスの減産幅縮小や需要低迷への懸念が重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.20↓1.14
NY原油は続落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が高まる中、OPECが予定通り減産幅の段階的な縮小を開始すれば世界市場が供給過剰に陥るとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。10月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には69ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、71ドル台前半まで値を回復、OPECプラスが減産縮小の延期を検討するとの見方が下支えとなった。買い一巡後は改めて売りに押される展開となり、通常取引開始後には再び69ドル台前半まで反落。中盤には70ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らみ、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/4/24 - 14:49
金:小幅反発、求人数の落ち込み受けた金利低下やドル安が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:2,526.0↑3.0
NY金は小幅反発。7月求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に減少したことを受けて雇用の悪化や景気減速に対する懸念が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行が相場の下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方にかけては一転して売り圧力が強まり、2,510ドルを割り込むまでに値を崩したものの、2,500ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。その後は再び買い意欲が強まり、下げ幅を縮小した。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、JOLTSの発表後は一段と買い意欲が強まりプラス圏を回復。買い一巡後も前日終値をやや上回ったあたりを維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/24 - 13:55
コーヒー:小幅反発、上下に不安定に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:243.70↑0.90
NYコーヒーは小幅反発。投機的な売り買いに振り回される形で上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、246セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、NY に入ると240セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくはややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。昼にややまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換。引けにかけては再び上値が重くなったがプラス圏は維持してまま取引を終了した。
Posted by 松 9/4/24 - 13:32
砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.24↓0.25
NY砂糖は反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、19.20セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.10セントまで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたが、売りの勢いが衰えることはなく、昼過ぎには一時19.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/4/24 - 13:17
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