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2024年09月16日(月)

FX:ドル安、FOMC控え大幅利下げ観測強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:140.60、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:156.52 (NY17:00)

為替はドル安が進行、明日からFOMC会合が始まるのを控え、大幅利下げが打ち出されるとの見方が改めて強まる中で、米長期金利の低下につれてドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、139円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、一時140円台を回復。NY朝には再び売り圧力が強まったが、NY連銀指数が予想以上の大幅な改善となったことを受けて買いが加速、昼には140円台後半まで一気に値を回復した。午後には動意も薄くなり、140円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.11ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には売りが優勢、155円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、155円台後半まで値を回復。NYに入るとNY連銀指数の強気サプライズを受けて一段と値を切り上げる展開となり、昼前には156円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/16/24 - 17:18   

大豆:小幅続落、豊作予想されている米国の収穫開始が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1004-1/2↓1-3/4

シカゴ大豆は小幅続落。豊作が予想されている米国の収穫開始が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落。1000セントを割り込んでブレーキが掛かり、朝方には前週末の終値水準に持ち直した。ただ、通常取引で買いが進んで上昇となるとすぐに売りの流れが戻り小安くなった。取引終盤に再び上昇する場面があったが、買いが続かず、最後はマイナス引け。

Posted by 直    9/16/24 - 17:05   

コーン:反落、収穫圧力や小麦の下落を背景に売りの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:410-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。収穫圧力や小麦の下落を背景に売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落、ペースが鈍る場面もあったが、結局、売りの流れが切れることなく、通常取引に入って改めて弱含んだ。

Posted by 直    9/16/24 - 17:04   

小麦:大幅反落、新規材料乏しく利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-1/2↓16-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。新規材料に乏しく、利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押され、12月限は下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、570セント台半ばまで弱含んだ。取引終盤に若干下げ渋ったが、最後は13日の上昇を全て戻して引けた。

Posted by 直    9/16/24 - 16:55   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:41,622.08↑228.30
S&P500種:5,633.09↑7.07
NASDAQ総合指数:17,592.13↓91.85

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。明日から始まるFOMCで大幅利下げが打ち出されるとの見方が強まる中、投機的な買いが相場を主導した。朝方発表されたNY連銀指数が大幅に回復したことも、景気減速に対する懸念を和らげるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は昼にかけてポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開、最後は200ポイントを超えるまでジリジリと値を切り上げ史上最高値を更新した取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連、保険に買いが集まったほか、素材やコミュニケーションもしっかりと上昇。一方で半導体は下落、情報や金鉱株、一般消費財も軟調に推移した。
ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.36%の上昇となったほか、メルク(MRK)やシスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える伸びを記録した。一方でアップル(AAPL)は2.78%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマート(WMT)も軟調に推移した。下落したのはこの5銘柄のみだった。

Posted by 松    9/16/24 - 16:36   

天然ガス:反発、足元の需給逼迫進むとの見方から買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.373↑0.068

NY天然ガスは反発。ハリケーン「フランシーヌ」の影響によるメキシコ湾の生産停止が依然として続いていることもあり、足元の需給逼迫が一段と進むとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが断続的に入ると、昼前には2.40ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/16/24 - 14:46   

石油製品:上昇、原油高の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9682↑0.0380
暖房油10月限:2.0968↑0.0125

NY石油製品は上昇。原油高の進行が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場や夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては上値が重くなり、暖房油はマイナス転落したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    9/16/24 - 14:46   

原油:反発、供給面の不安材料が改めて買いを呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:70.09↑1.44

NY原油は反発。ハリケーンによるメキシコ湾の生産停止続いていることや、政治的な対立によってリビアの生産が大幅に減少したままとなっていることなどが改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入り、70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。NY連銀指数が大幅な回復となったことも、景気減速に対する懸念を和らげるという点で強気に作用した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、70ドルの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    9/16/24 - 14:45   

金:小幅反落、ドル安好感して買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,608.9↓1.8

NY金は小幅反落。ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まる一方、ここまでの急伸によって買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売り圧力も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,610ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移が続いたものの、早朝にややまとまった売りが出るとマイナス転落、2,600ドルの節目近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まったものの、2,610ドル台半ばまで値を戻したところで息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げての推移が続いた。昼過ぎには改めて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されて取引を終了した。

Posted by 松    9/16/24 - 13:55   

コーヒー:小幅反落、朝方まで大きく買い先行もその後売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:258.55↓0.90

NYコーヒーは小幅反落。朝方までは先週の流れを継いだ投機的な買いが先行、大きく値を切り上げる展開となったものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。12月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、NYに入ると270セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移となったが、その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落。この水準ではしっかりと下げ止まったものの、終値ベースでは先週末の終値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/16/24 - 13:32   

砂糖:反発、ブラジルの高温乾燥支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.59↑0.18

NY砂糖は反発。ブラジルの高温乾燥による供給不安が下支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと相場を主導した。ブラジルレアル高の進行や原油の上昇も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入っても上昇の流れは止まらず、19.70セントまで値を切り上げた。その後は一旦上値が重くなったものの、中盤にまとまった買いが入ると、19.80セント台まで上げ幅を拡大。昼にかけてはまとまった売りが出たものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は再び値を切り上げた。

Posted by 松    9/16/24 - 13:20   

2024年09月13日(金)

FX:円高、日銀と欧米中銀の金融政策の違いが改めて買い集まる
  [場況]

ドル/円:140.78、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:155.94 (NY17:00)

為替は円高が進行。FOMCや日銀政策会合を翌週に控え、日銀と欧米の中央銀行との金融政策方針の違いに改めて注目が集まるなかで円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一旦141円台前半まで買い戻されたものの、すぐに売り圧力が強まり、140円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY に入ってからは140円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。昼からは買い意欲が強まり、141円をやや割り込んだあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には1.11ドルを回復する場面も見られたが、その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すには至らなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると155円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は売りも一服、午後に入ると値動きも落ちつき、156円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/13/24 - 17:26   

大豆:反落、収穫圧力から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1006-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。収穫圧力から売りが膨らんだ。夜間取引で買いの流れを再開して11月限は上昇となったが、1020セントを超えて早々にペースが鈍った。小幅上昇で推移してから、朝方に改めて強含んでも、やはり1020セント台に乗せると買い一服。通常取引で売りが台頭し下げに転じ、日中には1000セント台前半まで下落した。

Posted by 直    9/13/24 - 16:47   

コーン:続伸、黒海周辺の緊張が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは続伸。黒海周辺の緊張が買いを支援し、小麦上昇につれた買いも入った。12月限は夜間取引から上昇。通常取引でいったん伸び悩んだ後、改めて買いに弾みが付いて上向き、取引終盤には本日高値を更新する展開となった。

Posted by 直    9/13/24 - 16:46   

小麦:大幅反発、欧州生産減少見通しや黒海周辺の緊張背景に買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:594-3/4↑16-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。欧州の生産減少見通しに加え、黒海周辺で緊張が高まっているのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。早い段階では上値が限られ、上げ幅を縮める場面もあったが、前日の終値近くまで戻すと買いに弾みが付き、その後はほぼ一本調子で上がった。通常取引に入って598-3/4セントと7月11日以来の高値を付けて一服、580セント台半ばに伸び悩んでから取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    9/13/24 - 16:40   

株式:続伸、景気減速懸念後退や大幅利下げ期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:41,393.78↑297.01
S&P500種:5,626.02↑30.26
NASDAQ総合指数:17,683.98↑114.30

NY株式は続伸。強気の経済指標で景気の大幅な悪化に対する懸念が後退する一方、来週のFOMCで大幅利上げが打ち出すとの見方が改めて強まったことが強気に作用する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる格好となり、昼前には上げ幅も400ポイント台後半まで拡大した。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなり、300ポイントほど値を切り上げてあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、半導体やバイオテクノロジー、公益株、保険などにも買いが集まった。一方で薬品株は軟調、金融株も比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.69%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)が3.69%の下落、最大労組が16年ぶりにストを打ち出すとの見方が弱気に作用した。JPモルガン・チェース(JPM)も1%台の下げとなった。

Posted by 松    9/13/24 - 16:38   

天然ガス:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが主導
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9302↑0.0032
暖房油10月限:2.0843↓0.0345

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される格好となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて大きく上げ幅を拡大した。通常取引後もしばらくは買いが先行したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。暖房油は早々にマイナス転落したものの、ガソリンは最後までプラス圏で推移したまま終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:59   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9302↑0.0032
暖房油10月限:2.0843↓0.0345

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される格好となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて大きく上げ幅を拡大した。通常取引後もしばらくは買いが先行したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。暖房油は早々にマイナス転落したものの、ガソリンは最後までプラス圏で推移したまま終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:59   

原油:反落、中盤まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.65↓0.32

NY原油は反落。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開、ミシガン大消費者指数が予想を上回ったことも支えとなる中で70ドルの節目を回復したものの、それで買いも一服。昼にかけては一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても下げの勢いは止まらず、最後は68ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:42   

金:大幅続伸、株高の進行につれて買い集まり史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,610.7↑30.1

NY金は大幅続伸。米長期金利の上昇が一服したことや、対円でのドル安の進行が下支えとなる中、株高の進行につれる形でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、2,590ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にはやや上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2,600ドルの節目を回復。中盤には一旦値を切り下げたものの、昼にかけては断続的にまとまった買いが入る格好となり、2,610ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:10   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルやベトナムの高温乾燥で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:259.45↑10.05

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルやベトナムの高温乾燥による作柄悪化に対する懸念が改めて買いを呼び込む中、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には255セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は動きも落ち着いたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると260セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 13:53   

砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.01↓0.06

NY砂糖は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると19セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後はジリジリと売り圧力が強まり、19.20セント近辺まで値を切り下げてのもみ合い。それでもプラス圏はしっかりと維持していたのだが、引け間際にまとまった売りが出ると、19セントを割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    9/13/24 - 13:24   

2024年09月12日(木)

FX:ユーロ高、ECB理事会の決定受けてポジション調整の買い戻し
  [場況]

ドル/円:141.79、ユーロ/ドル:1.1074、ユーロ/円:157.03 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。注目のECB理事会では予想通り25bpの利下げが打ち出されたものの、ラガルド総裁が追加利下げに関する示唆を行わなかったことや、今年と来年のコアインフレ見通しが引き上げられたことなどを手掛かりに、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には143円まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され元のレンジでの推移に逆戻り。NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、142円をやや割り込むまで値を切り下げた。中盤にはかけては売りも一服、142円台半ばまで値を回復しての推移。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、141円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝からはECB理事会の決定を受けて徐々に買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台半ばまで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.10ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、157円台半ばにかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、157円台前半で方向感なくもみ合う展開。NY朝には一旦156円台半ばまで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、157円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは再び上値が重くなり、157円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 17:20   

大豆:続伸、USDA需給報告の予想下回る生産や期末在庫が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-3/4↑10-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の生産や期末在庫が予想を下回ったのが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇、通常取引でもペースこそ鈍りながら、買いの流れを維持した。需給報告の発表後は大きく売り買いが交錯し、まず990セント台後半に下落して1010セント台後半に上昇、その後再び1000セント割れと荒い値動きとなったが、すぐにプラス圏で落ち着き、そのまましっかりと上がった。

Posted by 直    9/12/24 - 16:50   

コーン:小幅上昇、需給報告背景に売りの後テクニカルな買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-0↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。USDA需給報告のイールド上方修正を背景に売りが出た後テクニカルな買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。朝方に410Z近くまで上昇してブレーキが掛かり、通常取引で前日の終値近辺をもみ合う展開となった。USDA需給報告の発表後はいったん売りが殺到して約2週間ぶりとなる390セント台後半に急落。しかし、下値ですぐに売りの流れが止まり、下げ幅を縮めていった。引け近くに前日終値を超えた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:47   

小麦:小幅安、欧州生産減少見通しなどで買いの後売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-1/2↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。欧州の生産減少見通しなどを手掛かりに買いが優勢となる場面があったが、上値で売り圧力が強まった。夜間取引でまず売りに押されて12月限は小安くなり、一巡して買いが進み、上昇にシフトした。通常取引開始後に591-3/4セントと7月12日以来の高値を付けて一服。しばらく580セント台半ばでもみ合った。USDA需給報告は目新しさに欠ける内容で、発表に続いて売りが膨らみ下落となったものの、早々にペースは鈍り、最後は小幅安で引けた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:43   

株式:続伸、PPIが強気の内容となる中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,096.77↑235.06
S&P500種:5,595.76↑41.63
NASDAQ総合指数:17,569.68↑174.15

NY株式は続伸。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)がやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げの可能性が一段と後退する中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント近く値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、前日終値をやや割り込んだあたりまで値を回復。しばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後にはややまとまった売りが出る場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや保険、一般消費財、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や半導体は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.52%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.43%の下落、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、6銘柄にとどまった。

Posted by 松    9/12/24 - 16:32   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産停止や強気の在庫統計下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.357↑0.087

NY天然ガスは続伸。ハリケーンによるメキシコ湾の生産停止の規模が拡大していることや、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦プラス圏まで値を戻したものの、その後改めて売りが膨らみ2.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引が開始されるとまとまった買いが断続的に入ると格好となり、午後には2.30ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9270↑0.0298
暖房油10月限:2.1188↑0.0271

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売り圧力が強まり、暖房油は小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、大きく値を切り上げた、午後には買いも一服、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

原油:続伸、ハリケーンによる生産停止支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.97↑1.66

NY原油は続伸。ルイジアナ州に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で生産が停止していることが材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、69ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、69ドルの節目あたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

金:大幅反発、強気のPPI受け米金利上昇する中でも買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,580.6↑38.2

NY金は大幅反発。朝方発表された8月の米PPIがやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げ観測が一段と後退、米長期金利が上昇する中にも関わらず、投機的な買いが加速し史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には2,580ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:51   

コーヒー:反発、ブラジルの高温乾燥懸念など支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.40↑2.75

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの高温乾燥懸念が改めて下支えとなったほか、ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の取引開始早々に250セント台まで上昇、その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると再び250セント台まで値を回復。買い一巡後は240セント台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 13:46   

砂糖:続伸、原油の上昇やブラジルレアル高好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.07↑0.34

NY砂糖は続伸。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると19セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引け間際にはややまとまった売りが出たものの、19セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:30   

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