2024年09月19日(木)
FX:円安ユーロ高、米株の急伸で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:142.61、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円:159.17 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことを受け、株価が大きく上昇する中、投資家のリスク志向の高まりにつれてユーロに投機的な買いが集まる一方、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に144円の節目に迫るまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、142円台前半まで反落。ロンドンではやや値を持ち直し、142円台後半から143円にかけてのレンジ内での推移となった。NYに入ると再び143円台後半まで値を伸ばしたが、その後は売りに押され142円台後半まで反落、午後遅くには142円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.10ドル台後半まで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、1.11ドル台を回復。ロンドンに入ると1.11ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、1.11ドル台前半まで反落。中盤以降は買いが集まり、午後には1.111ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、159円台を回復しての推移となった、午後には売りが膨らみ、158円台半ばまで反落。ロンドンに入ると再び騰勢を強め、160円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後はしばらく159円台後半を中心に不安定な上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に値動きも落ちつき、159円台前半での推移となった。
Posted by 松 9/19/24 - 17:18
大豆:小幅安、週間輸出成約高が支援でもテクニカル要因など重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1013-1/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅安。週間輸出成約高が強い内容だったのは支援材料となりながら、テクニカル要因、またコーンや小麦の下落は重石で、売り買いにもまれた。11月限は夜間取引でまず上昇してから、すぐに下げに転じた。前日の安値近くでブレーキが掛かり、朝方にはプラス圏に回復。しかし、引き続き売りも断続的に出るため、通常取引では前日終値を挟んで上下に振れ、最後はやや下落で引けた。
Posted by 直 9/19/24 - 16:51
コーン:下落、収穫圧力から売り優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:405-3/4↓7-0
シカゴコーンは下落。収穫圧力から売りが優勢となった。12月限は夜間取引から下落。朝方に売りのピッチが速まり、通常取引で400セント台半ばに弱含んだ。いったん下げ渋っても、取引終盤に改めて売りに押され、本日の安値近くで取引終了となった。
Posted by 直 9/19/24 - 16:50
小麦:下落、週間輸出成約高や黒海周辺国との輸出競争背景に売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:565-1/2↓10-1/4
シカゴ小麦は下落。低調な週間輸出成約高や黒海周辺国との輸出競争を背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。570セント割れに近付いていったん下げ止まったが、売りの流れが切れず、結局560セント台に弱含んだ。朝方に再び下げ渋る場面をみてから、通常取引に入って売りに押され、下落が進んだ。
Posted by 直 9/19/24 - 16:47
株式:大幅反発、前日の大幅利下げが改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:42,025.19↑522.09
S&P500種:5,713.64↑95.38
NASDAQ総合指数:18,013.98↑440.68
NY株式は大幅反発。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、500ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、午後には600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となり、高値から小幅ながら値を下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体や情報が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が5.37%、キャタピラー(CAT)が5.12%それぞれ大きく上昇したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)も3%を超える伸びを記録。一方でコカ・コーラ(KO)は1.57%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やウォルマート(WMT)、メルク(MRK)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 9/19/24 - 16:42
天然ガス:反発、小幅の在庫積み増し続いていることが買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.348↑0.064
NY天然ガスは反発。午前中に発表されたEIAの在庫統計はほぼ予想通りの積み増しとなったものの、平年を下回る小幅の積み増しが続いているとの見方が改めて買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻され、マイナス転落。2.20ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、2.30ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、引けにかけて2.30ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/19/24 - 14:43
石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0600↑0.0493
暖房油10月限:2.1720↑0.0245
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと上昇、朝方には暖房油に売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼過ぎには買いも一服となったもの、最後まで高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 9/19/24 - 14:43
原油:反発、FRBの大幅利下げ好感した株価の上昇につれ高
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.16↑1.28
NY原油は反発。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引からしっかりと上昇、ロンドン時間には70ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にまとまった買いが入ると、71ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後まで71ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/19/24 - 14:43
金:続伸、前日のFOMCにおける大幅利下げを改めて好感
[場況]
COMEX金12月限終値:2,614.6↑16.0
NY金は続伸。前日のFOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことが改めて好感される中で投機的な買いが加速、終値ベースでの史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、徐々に買い意欲が強まり、ロンドンの早朝にはプラス圏を回復、そのまま2,620ドルまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては2,610ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 9/19/24 - 13:49
コーヒー:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:261.65↓2.75
NYコーヒーは続落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、162セントを中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には改めて売り圧力が強まり、NYに入ると257セント台まで一気に値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には162セント台まで値を回復。しかしそれ以上の勢いもなく、引けにかけては再び262セントを中心とした推移が続いた。
Posted by 松 9/19/24 - 13:40
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安背景とした投機的な買いが継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.04↑0.49
NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安を背景とした投機的な買いの勢いが継続、4月5日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、21セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に22セント台まで値を回復。中盤には再び売り圧力が強まったものの、流れを弱気に変えるには至らず。最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/19/24 - 13:27
2024年09月18日(水)
FX:僅かにドル安、FOMCの大幅利下げで売り膨らむもその後反発
[場況]
ドル/円:142.27、ユーロ/ドル:1.1118、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)
為替は僅かにドル安が進行。FOMCで50bpの大幅利下げが打ち出されたことを受けてドル売りが進んだものの、その後ポジション調整の買い戻しが集まり値を回復した。ドル/円は東京から売りが優勢、141円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には売りも一服、ロンドン朝には142円に迫るまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからも141円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。FOMC後は大幅利下げを受けて140円台半ばまで急落したものの、売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、142円台後半まで反発。遅くには142円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを大きく変えるだけの動きにはつながらなかった。NYに入っても新たな動きは見られず、FOMC発表後は1.11ドル台後半まで一気に買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、一時1.11ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には157円台前半まで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には157円台後半まで値を回復。その後は値動きも鈍くなり、NYでも同水準でのもみ合いが続いた。FOMC後は一旦売りに押され157円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり、158円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 9/18/24 - 17:32
シカゴ小麦:横ばい、様子見ムードから方向感定まらない取引
[場況]
CBOT小麦12月限終値:575-3/4→0
シカゴ小麦は横ばい。欧州の生産懸念は強いものの、様子見ムードもあって方向感の定まらない取引となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇したものの、580セント台に上がると上値が重くなった。朝方に改めて強含んでも、やはり節目を超えるとすぐに買いのペースが鈍り値を消した。日中には売りに押されて下げる場面をみてから、引けにかけて前日の終値水準に戻した。
Posted by 直 9/18/24 - 17:07
シカゴコーン:ほぼ横ばい、新規材料に乏しく売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-3/4↑0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。新規材料に乏しく、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが集まり、12月限上昇したものの、朝方には買いも息切れとなって値を消した。通常取引では売り買いにもまれ、方向感に欠ける値動きだった。
Posted by 直 9/18/24 - 17:04
シカゴ大豆:ブラジル一部生産地の干ばつ影響懸念が買い支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1014-0↑8-0
シカゴ大豆は続伸。ブラジルの一部生産地で干ばつによる作付への影響懸念が買いを支援した。11月限は夜間取引で買いが進む中、上昇となった。1020セントを超えると売りが細りやすくなり、しばらく節目を挟んでもみ合い。通常取引では急速に値を消したが、前日の終値近くで改めて買いが優勢となり強含んだ。
Posted by 直 9/18/24 - 16:59
株式:下落、FOMCの大幅利下げで買い集まるも最後は売られる
[場況]
ダウ工業平均:41,503.10↓103.08
S&P500種:5,618.26↓16.32
NASDAQ総合指数:17,573.30↓54.76
NY株式は下落。注目のFOMCで0.50ポイントの大幅利下げが打ち出されたことを好感する形で買いが集まったものの、最後は材料出尽くし感や景気の先行き不透明感を背景に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMC声明の発表を午後に控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。FOMCの声明発表後は300ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大したが、早々に息切れ。その後は激しい上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げていく格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では銀行株や運輸株、エネルギー関連に買いが優勢となった一方、半導体や金鉱株は下落。公益株や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.80%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は3.26%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/18/24 - 16:43
天然ガス:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.284↓0.040
NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方には2.30ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には買いも一服、中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、2.20ドル台後半まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは2.30ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/18/24 - 15:31
石油製品:小幅続伸、原油に追随し投機的な売り買いに揉まれる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0107↑0.0088
暖房油10月限:2.1475↑0.0108
NY石油製品は小幅続伸、原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いに振り回される展開が続いた。相場は夜間取引では売りが先行、早朝には大きく値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降は不安定に上下に振れる展開が続いたが 、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/18/24 - 15:24
原油:反落、日中を通じて売り買い交錯も最後は値を下げる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:69.88↓0.08
NY原油は反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。FOMCで大幅利下げが打ち出されたことも、持続的な買いを呼び込むには至らなかった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、68ドル台後半まで下げ幅を拡大。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換、在庫統計発表後には70ドル台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、昼前からは前日終値をやや割り込んだあたりまで売りに押し戻されてのもみ合いが継続。FOMCの声明発表後は一旦買いが集まったが、最後は売りに押されマイナス圏に下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/18/24 - 15:24
金:反発、FOMC声明控え大幅利下げ期待から買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,598.6↑6.2
NY金は反発。引け後にFOMCの声明発表を控え、大幅利下げ期待が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には一段と買い意欲が強まり、2,600ドルの節目を回復。通常取引開始後は再び上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は2,590ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/18/24 - 14:22
コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:264.40↓0.10
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に268セント台まで値を切り上げた。その後は流れが一転、ジリジリと値を切り下げる展開となり、NYに入ると260セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、261セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/18/24 - 14:12
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.55↑1.18
NY砂糖は続伸。ブラジルの高温乾燥に伴う供給不安が改めて買い材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月10日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、20セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、早々に21セントの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は21セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/18/24 - 13:46
2024年09月17日(火)
FX:ドル高、強気の指標受け米景気減速懸念後退する中で買われる
[場況]
ドル/円:142.39、ユーロ/ドル:1.1113、ユーロ/円:158.23 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された8月の米小売売上高や鉱工業生産指数が予想を上回る伸びとなり、米景気減速に対する懸念が後退する中で、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では140円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きがみられることはなかった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、141円台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎに142円の節目に迫ったあとは一旦伸び悩んだものの、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、142円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。NY に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台前半まで反落、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では156円台前半から半ばもレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや値を持ち直し、156円台半ばでの推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、157円台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、午後遅くには158円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/17/24 - 17:19
大豆:小幅反発、ブラジルの高温乾燥による影響懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1006-0↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。ブラジルの高温乾燥による影響懸念が下支えとなった。夜間取引では売り買い交錯の中、11月限は上下に振れ、通常取引で買いに弾みが付いて上昇した。1010セントを超えると上値が重くなり、取引終盤に前日終値を下回る場面もあったが、最後は小高く引けた。
Posted by 直 9/17/24 - 16:44
コーン:小幅上昇、目新しい材料に乏しく方向感定まらない取引
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-1/2↑1-3/4
シカゴコーンは小幅上昇。目新しい材料に乏しく、方向感の定まらない取引に終始した。12月限は夜間取引からもみ合い。通常取引でも荒い値動きが続き、まず上昇してから反落し、取引中盤にはプラス圏に回復となった。
Posted by 直 9/17/24 - 16:42
小麦:続落、黒海周辺の緊張織り込み済みとみられ売り出る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:575-3/4↓2-3/4
シカゴ小麦は続落。黒海周辺の緊張は織り込み済みとみられ、売りが出た。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇となったが、上値は限定的。通常取引で売り圧力が強まり下げに転じた。比較的早くに売りのペースが鈍りながらも、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 9/17/24 - 16:39
株式:ダウ平均が僅かに下落の一方、S&P500とナスダックは小幅高
[場況]
ダウ工業平均:41,606.18↓15.90
S&P500種:5,634.58↑1.49
NASDAQ総合指数:17,628.06↑35.93
NY株式はダウ工業平均が僅かに値を下げる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅高。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表された小売売上高や鉱工業生産指数が予想を上回る伸びとなり、景気減速に対する懸念が後退する中、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼前からは徐々に売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落。押し目では買い意欲も強まり、早々に下げ止まったものの、そのままややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、エネルギー関連や運輸株に買いが集まったほか、一般消費財や銀行株も堅調に推移。一方でヘルスケアや生活必需品、金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.68%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は2.43%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/17/24 - 16:34
天然ガス:反落、買い一服でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.324↓0.049
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。ハリケーンによる生産停止からの回復が進んだことも弱気に作用した。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、2.40ドル台前半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後には買いも一服。しばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、マイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、2.30ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/17/24 - 14:44
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.0019↑0.0337
暖房油10月限:2.1367↑0.0399
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンに買いがが集まる一方、暖房油は上値の重い展開。早朝にかけては売りに押され、小幅ながらもマイナス転落しての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/24 - 14:43
原油:続伸、米景気減速懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:69.96↑0.94
NY原油は続伸。強気の経済指標を受けて米景気減速に対する懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには70ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、引けにかけて売りに押し戻された。
Posted by 松 9/17/24 - 14:43
金:続落、FOMCの声明発表翌日に控えポジション整理売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:2,592.4↓16.5
NY金は続落、ここまでの投機的な買いの勢いも一服、FOMCの声明発表を控えてポジション整理の売りが膨らんだ。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが優勢、2,610ドル台まで値を切り上げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、マイナス転落した。通常取引開始後はしばらく2,600ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、引け前には2,590ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。
Posted by 松 9/17/24 - 13:55
コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安手掛かりに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:264.50↑5.95
NYコーヒーは大幅反発。高温乾燥が続くブラジルで供給不安が高まっている中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、260セント台を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買いが加速、そのまま267セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後はポジション整理の売りに押される状態が続いたものの、最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。
Posted by 松 9/17/24 - 13:29
砂糖:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.37↑0.78
NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの高温乾燥や農地火災による供給不安が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが改めて加速、期近終値ベースで7月8日以来の高値を更新した。ブラジルレアル高の進行や原油の上昇も支えとなった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては徐々に騰勢を強める格好となった。NYに入っても買いの流れは継続、20セントの節目に迫るまでにレンジを切り上げての推移。中盤にまとまった買いが入ると、20セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/24 - 13:17
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