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2024年09月24日(火)

FX:しばらく不安定な動き続くも、流れはいずれ円高方向に傾く
  [場況]

ドル/円:143.21、ユーロ/ドル:1.1179、ユーロ/円:160.09 (NY17:00)

為替はドル安が進行。カンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数が予想以上の落ち込みとなり、米景気減速に対する懸念が改めて強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では143円台半ばでのもみ合い、午後にかけては騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、144円の節目割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開。NY に入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、消費者信頼感指数の発表後は143円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後やや値を持ち直す場面も見られたが、午後に入ると再び上値が重くなり、143円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン時間には1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では159円台半ばのレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、160円台を回復。ロンドンに入ると更に騰勢を強め、161円台まで上げ幅を拡大した。NY早朝には買いも一服、ポジション調整の売りに押され160円台前半まで反落。中盤にかけては徐々に値動きも落ちつき、遅くには160円の節目近辺での推移となった。

Posted by 松    9/24/24 - 17:20   

大豆:続伸、景気刺激策で中国輸入需要が高まるとの見方が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1042-1/4↑3-0

シカゴ大豆は続伸。中国で景気刺激策によって輸入需要が高まるとの見方が下支えになった。夜間取引でまず売りの展開となり、11月限は1030セント台前半に下落して一服。前日終値に持ち直すと、そのまま買いが進んで強含んだ。1050セント台に乗せ、通常取引で1058-1/4セントと7月26日以来の高値を付けてブレーキが掛かった。利食い売りが台頭して値を消したが、取引終盤に前日終値まで戻して改めて買いが集まり、上昇で引けた。

Posted by 直    9/24/24 - 16:46   

コーン:小幅下落、買われ過ぎ感から上値で売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは小幅下落。中国の景気刺激策や大豆の上昇を手掛かりに買いの場面があったが、買われ過ぎ感から上値で売りが台頭した。夜間取引で売りが先行し、12月限は小安くなった。早朝に売り一服となって、まず前日の終値水準でもみ合ってから上昇の展開にシフト。しかし、通常取引開始後に418-1/4セントと7月26日以来の水準に上がるとすぐに買いが細り、日中には小幅ながらもマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    9/24/24 - 16:45   

小麦:反落、ロシアの輸出競争力強いのに改めて着目して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-0↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。ロシアの輸出競争力が強いことに改めて着目して売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落となってから、大豆の上昇につれて買いも入り始めて下げ渋った。朝方には前日終値を超え、そのまま強含んだが、通常取引に入って590セント近くまで上がった後はすぐに売りに押され、下げに戻った。

Posted by 直    9/24/24 - 16:43   

株式:続伸、中国の景気刺激策好感しリスク志向強まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,208.22↑83.57
S&P500種:5,732.93↑14.36
NASDAQ総合指数:18,074.52↑100.25

NY株式は続伸、中国人民銀行が積極的な景気支援策を打ち出したことで、同国の景気減速に対する懸念が後退、市場全体リスク志向が強まる中で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小高く寄り付いた後、すぐに売りに押されマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。そのまま100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前には買いも息切れ、再び前日終値近辺まで売りに押される展開。しばらくは前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、午後にまとまった売りが出ると、マイナス圏まで値を切り下げた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、値を切り上げた。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、運輸株や半導体、情報、一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や銀行株は下落、生活必需品やエネルギー関連、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.98%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やセールスフォース(CRM)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える伸びを記録。一方でビサ(V)は5.49%の急落、アムジェン(AMGN)やマイクロソフト(MSFT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/24/24 - 16:33   

天然ガス:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.551↓0.062

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、朝方にかけてしっかりと推移した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。通常取引開始後は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは一段と売り圧力が強まり、2.50ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    9/24/24 - 14:43   

石油製品:反発、中国の景気や需要回復期待が買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0297↑0.0395
暖房油10月限:2.1805↑0.0354

NY石油製品は反発、中国の景気や需要回復に対する期待が高まる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は原油が下落に転じたこともあって暖房油を中心に上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    9/24/24 - 14:43   

原油:反発、中国の景気刺激策好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:71.56↑1.19

NY原油は反発。中国人民銀行が積極的な景気刺激策を打ち出したことを受け、中国の景気や需要回復に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから一段と騰勢を強める格好となり、72ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、71ドル台前半まで反落。昼前には動意も薄くなり、引けにかけて71ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/24/24 - 14:42   

金:続伸、中国の景気刺激策で市場全体にリスク志向強まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,677.0↑24.5

NY金は続伸。中国人民銀行が積極的な景気刺激策を打ち出したことを好感、市場全体にリスク志向が強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心とした、幅の広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され、マイナス転落する場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には2,670ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2,680ドルをつける場面も見られた。

Posted by 松    9/24/24 - 13:50   

コーヒー:反発、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:267.80↑4.15

NYコーヒーは反発、ブラジルやベトナムの供給に対する不透明感が高まる一方となる中で投機的な買いが加速、2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、269セント台までジリジリの値を切り上げる展開となった。NYに入ると270セントをつける場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤にかけては268セント台を中心としたもみ合いが続いた。最後は改めて上値が重くなり、一段と上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/24/24 - 13:44   

砂糖:反発、ブラジルの生産減少観測支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.12↑0.51

NY砂糖は反発。生産地の高温乾燥や農地火災によって、ブラジルの生産が大幅に落ち込むとの懸念が大きな下支えとなる中、期近終値ベースで2月28日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると一気に23セント台を回復、そのまま23セント前半まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、23セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降も高値圏を維持したまま底堅く推移した。

Posted by 松    9/24/24 - 13:31   

2024年09月23日(月)

FX:円高ユーロ安、景気減速懸念からリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:143.60、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:159.54 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。先週のFOMC以降の株価上昇の勢いが鈍る中で景気の先行き不透明感や大幅な減速に対する懸念が改めて浮上、投資家の間にリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行、144円台半ばまで上昇したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると143円台前半まで値を切り下げた。NY朝からは再び買い意欲が強まり、144円台前半まで反発。中盤以降は改めて売りが優勢、午後には143円台前半まで下落するなど、方向感が定まることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方からは急速に売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、NYに入ると1.11ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台を回復しての推移となったものの、午後からは徐々に売りに押される展開。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、159円の節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移、NYに入ると買いが集まり160円台半ばまで値を回復したが、その後は改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/23/24 - 17:38   

大豆:急上昇、ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1039-1/4↑27-1/4

シカゴ大豆は急上昇。ブラジルの乾燥絡みの作付遅延懸念から買いが進んだ。11月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引では買いに弾みがついて一気に1040セントを超え、さらに上昇。1041-3/4セントと8月6日以来の高値を付けてブレーキが掛かったが、買いの流れは続き、引けまで1030セント台でもみ合った。

Posted by 直    9/23/24 - 17:01   

コーン:大幅反発、大豆急伸や予想以上の週間輸出検証高で買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/2↑11-3/4

シカゴコーンは大幅反発。大豆の急伸や予想以上の週間輸出検証高で買いが優勢となった。米中西部で週末の降雨によって収穫ペースが鈍ったとの見方も寄与。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇した。通常取引で410セント台前半に上がっていったん買い一服となったが、節目を下回ると改めて買いが進んで強含み、取引終盤には本日高値を更新した。

Posted by 直    9/23/24 - 16:58   

小麦:大幅続伸、欧州と南米の悪天候や強い週間輸出検証高が支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:582-1/2↑14-0

シカゴ小麦は大幅続伸。欧州と南米の悪天候や、週間輸出検証高が強い内容だったことが買いを支援した。12月限は夜間取引から上昇。前週末の高値を超えていったん伸び悩んだが、すぐに買いに弾みが付き、朝方にかけて強含んだ。通常取引開始後に580セント台後半まで上がり、日中はややペースこそ鈍りながら、引けまでしっかりとした値動きが続いた。

Posted by 直    9/23/24 - 16:52   

株式:上昇、FRBが積極的に利下げ進めるとの期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:42,124.65↑61.29
S&P500種:5,718.57↑16.02
NASDAQ総合指数:17,974.27↑25.95

NY株式は上昇。FRBがこの先も積極的に利下げを進めるとの期待が高まる中で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後は再びプラス圏に戻しての推移となったが、徐々に上値が重くなり、昼過ぎには再びマイナスに転じた。午後に入ってしばらくは先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、徐々に買い意欲が強まりプラス転換。大きく上げ幅を広げることこそなかったが、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。

セクター別では、エネルギー関連や一般消費財がしっかりと上昇したほか、保険や運輸株、公益株、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行や薬品株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.30%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.31%の下落、セールスフォース(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)も軟調に推移した。

Posted by 松    9/23/24 - 16:42   

天然ガス:大幅続伸、需給逼迫や新たなハリケーン懸念で買い先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.613↑0.179

NY天然ガスは大幅続伸。足元で需給逼迫が続く中、過剰な在庫が徐々に解消されていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。新たなハリケーンがメキシコ湾を直撃するとの予報も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.50ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

石油製品:続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9902↓0.0462
暖房油10月限:2.1451↓0.0164

NY石油製品は続落、原油が値を崩すのを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが先週末の終値近辺、暖房油はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一旦買いが先行したものの、その後投機的な売りが膨らみ大きく値を切り下げた。昼過ぎには下げも一服、買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

原油:続落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:70.37↓0.63

NY原油は続落、ここまでの上昇の勢いも一服、株価が堅調に推移する中でもポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには69ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、70ドル台前半から半ばまで値を回復しての推移となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/23/24 - 14:46   

金:続伸、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,652.5↑6.3

NY金は続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、米長期金利の低下が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンの朝方にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,640ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、早朝にかけて徐々に値を持ち直し小幅ながらもプラス圏を回復した。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,660ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、2,650ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 14:43   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの高温乾燥懸念支えに買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:263.65↑12.90

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの高温乾燥に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。先週末の急落で買われ過ぎ感が後退したことも強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると260セント台をあっさりと回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには264セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 13:29   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.61↓0.13

NY砂糖は反落、先週の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や原油の下落も重石となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で、方向感なくもみ合う展開、NYに入ると買い意欲が強まり、23セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼前にまとまった売りが出ると、22.30セント台まで一気に下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/23/24 - 13:15   

2024年09月20日(金)

FX:円安、日銀の利上げ見送りや植田総裁会見で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:143.81、ユーロ/ドル:1.1163、ユーロ/円:160.65 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀政策会合で追加利上げが見送りとなったことに加え、植田総裁の会見がハト派的に受け止められたこともあり、週末を前にポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、142円の節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後に日銀の利上げ見送りが伝わると流れが一転、ロンドン時間に一気に買いが集まる格好となり、143円台後半まで値を切り上げた。NYの朝方には144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤には再び144円台半ばまで値を持ち直した。昼からは相場も落ち着き、144円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばの狭いレンジ内での推移、午後にかけて買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台半ばまで反落。NY朝には一旦値を持ち直したものの、その後改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼前からは再び買いが集まり、1.11ドル台後半まで値を回復、その後は動意も薄くなり、1.11ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、159円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には日銀の決定を受けて買い一色の状態となり、ロンドン時間には161円まで一気に値を回復。NYに入ると値動きも落ちつき、160円台半ばから後半のレンジ内で細かい上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/20/24 - 17:16   

大豆:小幅下落、米国の作付やブラジル降雨予報にらみやや売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1012-0↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅下落。米国の作付やブラジルの降雨予報をにらみ、やや売りが出た。11月限は夜間取引でまず上昇し、1020セント近くまで上がって一服。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引では1000セント台前半に弱含んでブレーキが掛かった。USDAへの中国向け輸出成約報告も下支えとなって下げ幅を縮めたものの、売りの流れが切れず、最後は小安く引けた。

Posted by 直    9/20/24 - 17:02   

コーン:続落、週末控える中引き続き収穫圧力が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:401-3/4↓4-0

シカゴコーンは続落。週末を控える中、引き続き収穫圧力が重石となった。夜間取引では買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝に売りに転じて反落。通常取引でさらに値を下げる展開となった。

Posted by 直    9/20/24 - 17:01   

小麦:反発、欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:568-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。欧州やアルゼンチンなどの乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇。通常取引開始後に570セント台半ばに上がったところでブレーキが掛かりそのまま伸び悩んだが、買いの流れは維持し、引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/20/24 - 16:57   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:42,063.36↑38.17
S&P500種:17,948.32↓65.66
NASDAQ総合指数:5,702.55↓11.09

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き大きな下支えとなる一方、買われ過ぎ感に対する警戒感の高まりもあって週末を前にポジション調整の売りが上値を押さえる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げて推移する場面も見られた。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後に入るとプラス圏を回復したものの、上げ幅が100ポイントを超えたあたりで早々に息切れ。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、プラス転換した。

セクター別では、公益株が大きく上昇したほか、金鉱株にも買いが集まった。コミュニケーションや生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株は大幅に下落、半導体にも売りが膨らんだほか、薬品株やバイオテクノロジー、銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.84%の上昇となったほか、インテル(INTC)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.23%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/20/24 - 16:44   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫支えに7月2日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.434↑0.086

NY天然ガスは続伸。足元で需給の逼迫が続いていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まり、期近終値ベースで7月2日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが集まり2.30ドル台後半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落、2.30ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降は買いの勢いは衰えず、引け前には2.40ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

石油製品:反落、株や原油が軟調に推移する中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.0364↓0.0236
暖房油10月限:2.1615↓0.0105

NY石油製品は反落、株や原油が軟調に推移する中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後も流れは変わらず、暖房油にはややまとまった買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々にマイナス圏に逆戻り。ガソリンは日中を通じて軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

原油:小幅反落、株式市場軟調に推移する中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:71.00↓0.16

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株式市場が軟調に推移する中でポジション整理売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には70ドル台半ばにまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上買いに勢いは見られず。中盤に一旦売りに押し戻された後、再び騰勢を強め71ドル台前半まで値を回復するに至ったが、最後は売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    9/20/24 - 14:47   

金:大幅続伸、FRBの大幅利下げや中東情勢不安が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,646.2↑31.6

NY金は大幅続伸。FRBが50bpの大幅利下げに踏み切ったことを好感した投機的な買いの勢いが継続、史上最高値を大きく更新する展開となった。イスラエルがレバノンにあるヒズボラの拠点を空爆、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まっていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,630ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2,640ドル台まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤から昼にかけては再び騰勢を強める展開、最後は2,650ドルまで値を切り上げた。

Posted by 松    9/20/24 - 14:01   

コーヒー:大幅続落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:250.75↓10.90

NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる格好となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、256セント台まで値を切り下げての推移となった。NYの時間帯に入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には250セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、250セント台を回復するのが精一杯、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/20/24 - 13:21   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えとした買いの勢い止まらず
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.74↑0.70

NY砂糖は続伸。農地火災や高温乾燥の影響でブラジルの生産が大幅に落ち込むとの懸念が強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月1日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に22.80セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には22セント台半ばまで値を切り下げての推移。NYに入ってからも上値は重く、22セント台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、22セント台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/24 - 13:17   

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