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2024年09月27日(金)

FX:円高、自民党総裁選の結果を受けて円の買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:142.15、ユーロ/ドル:1.1162、ユーロ/円:158.75 (NY17:00)

為替は円高が進行。自民党の総裁選で石破候補が予想に反して勝利したことを受け、高市候補が勝利した場合にはハト派的な金融政策がとられるとの思惑かが売られていた円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では145円台前半で方向感なくもみ合う展開。高市候補が一位となった一回目の投票の結果を受けて146円台半ばまで買いが集まったが、決選投票の結果が伝わると一転して売り一色の展開、142円台後半まで一気に値を崩した。ロンドンでは143円をやや上回ったあたりでの推移、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び値を切り下げる格好となり、遅くには142円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での推移、午後には売りが膨らみ1.11ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を回復、NYでは改めて買いが加速、1.12ドル台をつけるまで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.11ドル台半ばまで反落。午後には動意も薄くなり、1.11ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり、163円台半ばまで値を切り上げた。その後は自民党総裁選での石破候補の勝利を受けて売りが加速、159円まで一気に値を切り下げる展開。ロンドンではやや値を持ち直し、160円台を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、158円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/27/24 - 17:18   

大豆:大幅反発、ブラジルの乾燥懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1065-3/4↑24-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。ブラジルの高温乾燥が買いを支援し、テクニカルな買いも活発になった。夜間取引でまず売りが膨らんだが、11月限は1030セント台半ばに下落して早々に下げ渋った。前日終値を超えるとさらに買いが進み反発。朝方にいったん前日の終値水準に戻してから、通常取引で買いに拍車がかかって急伸した。1069-1/2セントと7月26日以来の高値を更新し、取引終盤も1060セント台でしっかりと推移した。

Posted by 直    9/27/24 - 16:48   

コーン:反発、ブラジルの乾燥にらみ大豆の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:418-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。ブラジルの乾燥をにらみ、大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、410セント割れに近づいてブレーキが掛かり、早朝には前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、通常取引に入ると買いが進んで強含んだ。日中には値を伸ばし、419-3/4セントと7月26日以来の高値を更新した。

Posted by 直    9/27/24 - 16:46   

小麦:続落、USDA四半期在庫の発表控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:580-0↓4-1/4

シカゴ小麦は続落。週明け30日にUSDA四半期在庫の発表を控え、ポジション調整の売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引開始後に570セント台半ばまで下げた後はペースこそ鈍りながらも売りの流れが続き、マイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    9/27/24 - 16:42   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:42,313.00↑137.89
S&P500種:5,738.17↓7.20
NASDAQ総合指数:18,119.59↓70.70

NY株式はダウ工業平均が続伸の一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末を前にしたポジション調整の売りが上値を押さえる一方、インフレ圧力の後退やFRBの積極的な利下げに期待した投機的な買いが下支えとなる中、明確な方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。昼前には買いも一服、一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなった。

セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、公益株や運輸株、通信もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.48%の上昇となったほか、ビサ(V)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.73%の下落、スリーエム(MMM)やIBM(IBM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/27/24 - 16:37   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.902↑0.149

NY天然ガスは続伸。足元の需給逼迫によって在庫水準が徐々に切り下がっていることが改めて材料視される中、投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、2.90ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後まで2.90ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 14:55   

石油製品:小幅反落、方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9270↓0.0078
暖房油11月限:2.1513↓0.0016

NY石油製品は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となった。相場は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、朝方には売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となったものの、通常取引開始後は流れが一転、中盤から昼にかけてしっかりと買いが集まった。午後には再び売りが優勢となり、最後はマイナス圏で終了した。

Posted by 松    9/27/24 - 14:54   

原油:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:68.18↑0.51

NY原油は反発。前日までの急落の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には再び売りが優勢となり、通常取引開始後には67ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、昼には68ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後再び売りに押される場面も見られたが、引けにかけては68ドル台を回復した。

Posted by 松    9/27/24 - 14:54   

金:反落、週末を前にしたポジション整理売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,668.1↓26.8

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、2,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。その後は一転して売り一色の展開、2,660ドル台まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2,670ドル台前半まで値を回復してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/27/24 - 13:51   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:269.15↓4.75

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には268セントを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、264セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は270セントの節目近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は270セントをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 13:44   

砂糖:続落、週末控えてポジション整理売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.64↓0.59

NY砂糖は続落。週末を控え、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に22.40セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。朝方にはやや値を持ち直し、NYに入ると23セントの節目近くまで買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、22.41セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は22.60セント台まで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/27/24 - 13:30   

2024年09月26日(木)

FX:ユーロ高、リスク志向強まる中で株高につれユーロ買い集まる
  [場況]

ドル/円:144.81、ユーロ/ドル:1.1176、ユーロ/円:161.83 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、FRBの大幅利下げや中国の積極的な景気刺激策を受けて投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれてユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、144円台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドン朝には145円を回復するまでに買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、144円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には145円台まで値を戻した。その後は値動きも落ち着き、144円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入ると一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYでも朝方値を下げる場面が見られたが、中盤にかけては改めて騰勢を強め、1.11ドル台後半まで値を切り上げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行 、161円台前半まで値を切り上げての推移となった、ロンドン朝には161円台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、160円台後半まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、161円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    9/26/24 - 17:17   

大豆:反落、ブラジル乾燥懸念などから買い進んだ後上値で売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1041-0↓12-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルの乾燥懸念などから買いが進んだ後、上値で売りが膨らんだ。夜間取引で買いが入る中、11月限は小高くなり、朝方にかけて買いに弾みがついて値を伸ばした。しかし、1064-3/4セントと7月26日以来の高値を更新して買い一服。通常取引で売りに押されて下落に転じ、引け近くには1040セントを割り込むまで下げた。

Posted by 直    9/26/24 - 16:53   

コーン:反落、予想以下の週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。テクニカルな売りに加え、予想以下の週間輸出成約高が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は狭いレンジをもみ合った。朝方にまず下げが進んだ後すぐに買いに弾みが付き、通常取引で反発。しかし、419-1/4セントと7月26日以来の高値を付けて買いも息切れとなり、値を消した。取引中盤に前日終値を下回り、そのまま引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/26/24 - 16:48   

小麦:反落、予想下回る週間輸出成約高やテクニカル要因から売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:584-1/4↓5-0

シカゴ小麦は反落。週間輸出成約高が予想を下回ったのや、テクニカル要因から売りが出た。夜間取引ではロシアの生産懸念などを背景に買いが集まり、12月限は上昇。朝方に約2週間ぶりの高水準になる590セント台後半まで上がって買いも一服となった。通常取引で改めて強含んでも買いは続かず、結局下げの展開にシフト。引けまで軟調な値動きとなった。

Posted by 直    9/26/24 - 16:46   

株式:続伸、投資家の間にリスク志向強まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,175.11↑260.36
S&P500種:5,745.37↑23.11
NASDAQ総合指数:18,190.29↑108.09

NY株式は続伸。FRBが50bpの大幅利下げに踏み切ったことを好感、投資家の間にリスク志向が改めて強まる中で投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼前には改めて日中高値を更新する展開となった。午後には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや金鉱株、銀行株もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は原油の急落を嫌気する形で下落、公益株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.56%、キャタピラー(CAT)が3.36%それぞれ上昇したほか、スリーエム(MMM)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.82%の下落、メルク(MRK)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/26/24 - 16:41   

天然ガス:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.753↓0.064

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。在庫統計が平年を下回る小幅積み増しにとどまったことや、ハリケーンによる生産停止が進んでいることも、流れを強気に変えるには至らなかった。11月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には2.80ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/26/24 - 14:50   

石油製品:続落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9348↓0.0394
暖房油11月限:2.1529↓0.0240

NY石油製品は続落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、サウジが増産を検討しているとの観測記事が重石となる中で大きく値を切り下げる展開となった。売り一巡後もマイナス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が継続。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/26/24 - 14:50   

原油:大幅続落、サウジが増産検討との観測記事で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:67.67↓2.02

NY原油は大幅続落。サウジがこれまでの減産による価格維持方針を転換、市場におけるシェア回復のために増産を検討しているとの観測記事が伝わったことを嫌気、大きく売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、早々に67ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、早朝には68ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は小幅ながら67ドルを割り込む場面も見られた。中盤には再び68ドル台まで値を回復したものの、午後からは改めて売りが優勢となり、最後は67ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/26/24 - 14:49   

金:続伸、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,694.9↑10.2

NY金は続伸。FRBの大幅利下げを受けて投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれて投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり、2,690ドル台までレンジを切り上げての推移となった。早朝にまとまった買いが入ると2,700ドルの大台を一気に上抜けるまでに上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には、マイナス転落、2,680ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。売り一巡はすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。中盤以降は2,690ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:49   

コーヒー:続伸、主要生産国で供給不安高まる中で買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:273.90↑4.80

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムなど、主要生産国で供給不安が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に273セントまで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり275セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:37   

砂糖:反落、ポジション整理の売りが主導する軟調な展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.23↓0.18

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくはプラス圏を維持していたが、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま23.10セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/26/24 - 13:22   

2024年09月25日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:144.75、ユーロ/ドル:1.1132、ユーロ/円:161.09 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中、投機的なドルの買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後遅くからは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると144円台まで一気に値を切り上げた。NY朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかいと買いが集まり、中盤には再び日中高値を更新。午後には144円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入るとやや上値が重くなったが、その後改めて買い意欲が強まると、NY朝には1.12ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼には1.11ドル台前半まで急反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、160円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には161円台前半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には161円台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押され、161円を割り込むまで反落。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    9/25/24 - 17:17   

大豆:続伸、改めてブラジルの作付遅延に着目して買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1053-1/4↑11-0

シカゴ大豆は続伸。改めてブラジルの作付遅延に着目して買いに拍車が掛かった。夜間取引で売り圧力が強まる中、11月限は下落となった。じりじりと下がり、朝方に前日安値を下回って売りも息切れ。通常取引で買いの展開にシフトして反発し、日中はしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    9/25/24 - 16:42   

コーン:反発、ブラジルの乾燥懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/4↑3-1/2

シカゴコーンは反発。ブラジルの乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落。しかし、朝方には下げ止まり、通常取引開始後に買いが進んで前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、上昇の展開となった。

Posted by 直    9/25/24 - 16:41   

小麦:反発、ロシア小麦作付ペース約10年ぶりに遅いと伝わり買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:589-1/4↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。ロシアの小麦作付ペースが約10年ぶりに遅いと伝わり、買いが進んだ。夜間取引では売りが出て、12月限は下落。ただ、前日安値を下回るとブレーキが掛かり、そのまま限定的な下げで推移した。通常取引に入ると買いが優勢となって反発し、そのままほぼ一本調子で上がった。

Posted by 直    9/25/24 - 16:35   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:41,914.75↓293.47
S&P500種:5,722.26↓10.67
NASDAQ総合指数:18,082.21↑7.68

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、景気減速に対する懸念が改めて重石となる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのままジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はやや値を持ち直したものの、流れを変えるような買いが入ってくることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、コンピューター関連や公益株もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.20%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は5.46%の急落、シェブロン(CVX)やボーイング(BA)キャタピラー(CAT)も2%の下げとなった。

Posted by 松    9/25/24 - 16:33   

天然ガス:反発、足元の需給逼迫支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.817↑0.026

NY天然ガスは反発。足元の需給逼迫が改めて下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。テキサス州などで厳しい暑さが続いていることや、ハリケーン「へレーン」の接近に伴うメキシコ湾の生産停止が始まったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には2.80ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押され、2.80ドル台前半まで反落。中盤以降は2.80ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向なく上下に振れる展開、最後は売りに押され、日中安値を更新する格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/25/24 - 14:46   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.9742↓0.0313
暖房油11月限:2.1769↓0.0222

NY石油製品は反落、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、原油や株の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移。朝方にかけては買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、大きく値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/25/24 - 14:45   

原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:69.69↓1.87

NY原油は大幅反落。世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。早朝にかけては徐々に下げ足が速まる格好となり、70ドルをやや割り込むまでに下落。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始後には71ドル近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼前からは改めて売りが加速、69ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/25/24 - 14:45   

金:続伸、FRBの大幅利下げや中東情勢不安が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,684.7↑7.7

NY金は続伸。FRBが大幅利下げに踏み切ったことが引き続き下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。中東情勢が更に緊迫するとの懸念が高まっていることも、改めて強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,690ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まるプラス圏を回復した。

Posted by 松    9/25/24 - 13:52   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルやベトナムの供給不安引き続き下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:269.10↑1.30

NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で買いが集まったものの、一方でブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり270セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、263セントまで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買いが集まる格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/25/24 - 13:45   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安支えに買いの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.41↑0.29

NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に23セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま23セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はあっさりとプラス圏まで値を戻すなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。中盤以降は徐々に値動きも落ちつき、23.30セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/25/24 - 13:44   

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