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2024年12月10日(火)

FX:ドル高、CPI発表控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:151.92、ユーロ/ドル:1.0527、ユーロ/円:159.88 (NY17:00)

為替はドル高が進行、11月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル円は東京朝には151円台半ばまで買い進まれたものの、その後は売りに押され午後には151円をやや割り込むまでに反落。ロンドンの朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、151円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、152円台を回復。昼過ぎには買いも一服となったが、152円の節目をやや割り込んだあたりをしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開、午後には買いが優勢となったものの、ロンドンにかけては一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは一段と下げが加速、1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には売りも一服、1.05ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、午後には160円の節目を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、159円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買いが優勢となり、午後には160円をやや割り込んだあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/10/24 - 17:18   

大豆:反発、コーンなどの上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:994-3/4↑4-3/4

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告は手掛かりに欠けたが、コーンなどの上昇につれ高となった。1月限は夜間取引で小高くなり、朝方にかけてペースが速まっていった。通常取引で1000セントちょうどに上がっていったん上昇一服。需給報告の発表後は、再び1000セントまで値を伸ばしてから前日の終値近くに戻し、取引終盤にやや強含んだ。

Posted by 直    12/10/24 - 17:00   

コーン:続伸、予想以上の期末在庫下方修正など確認し買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:449-0↑7-1/4

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で期末在庫の予想以上の下方修正を確認し、輸出の引き上げなども寄与して買いが進んだ。夜間取引ではやや売りに押され、3月限は小安く推移した。通常取引で買いも入って前日の終値近辺でのもみ合いにシフト。需給報告の発表後は買いが活発になって急速に値を伸ばし、取引終盤には450セントちょうどと10月3日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    12/10/24 - 16:57   

小麦:上昇、需給報告の期末在庫下方修正やコーン上昇が支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:561-3/4↑3-0

シカゴ小麦は上昇。USDA需給報告の期末在庫下方修正やコーンの上昇が買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落。550セント台前半まで下がった後は売りもスローダウンとなり、さらに通常取引に入ると買いが進んで反発した。需給報告の後に売りの場面があったが、すぐに買いの流れに戻り、そのまま引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    12/10/24 - 16:55   

株式:続落、CPIの発表翌日に控えポジション調整の売りが継続
  [場況]

ダウ工業平均:44,247.83↓154.10
S&P500種:6,034.91↓17.94
NASDAQ総合指数:19,687.24↓49.45

NY株式は続落。11月の消費者物価指数の発表を控え、前日に続いてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼から午後にかけては前日終値を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、遅くには改めて売り圧力が強まり、朝方につけた安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、運輸株や生活必需品、一般消費財も堅調に推移した。一方で半導体や保険は大幅に下落、情報やバイオテクノロジー、薬品株、素材、公益株にも売りが膨らんだ。
ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.50%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ビサ(V)の伸びも1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は2.72%の下落、エヌビディア(NVDA)やメルク(MRK)も2%台後半の下げとなったほか、ホーム・デポ(HD)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/10/24 - 16:39   

天然ガス:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.163↓0.019

NY天然ガスは小幅反落。天気予報も含めて新たな買い材料に欠ける中、朝方までポジション整理の売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、3.10ドルを割り込むまでに値を切り下げる格好となったものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。最後は再び上値が重くなり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/10/24 - 14:55   

石油製品:続伸、地政学リスクの高まり受けた原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9568↑0.043
暖房油1月限:2.1861↑0.0026

NY石油製品は続伸、地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と買いが加速、しっかりと上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    12/10/24 - 14:55   

原油:続伸、中東情勢不安高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.59↑0.22

NY原油は続伸。アサド政権が崩壊したシリアに向けてイスラエルが進攻、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が浮上する中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、69ドル台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、引けにかけてはジリジリと上値が重くなったものの、68ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/24 - 14:55   

金:大幅続伸、シリアのアサド政権崩壊で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,718.4↑32.6

NY金は大幅続伸。シリアのアサド政権崩壊によって、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、2,700ドルの節目を回復した。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、2,710ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、引けにかけては一段と買いが加速、一時2,720ドル台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    12/10/24 - 14:03   

コーヒー:続伸、ブラジルの生産減少懸念支えに史上最高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:334.15↑4.05

NYコーヒーは続伸、ブラジルの生産減少に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、期近終値ベースで1977年4月につけた史上最高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早朝には348セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、NYに入ってからも高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降は一転してポジション整理の売りに押し戻される展開、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/10/24 - 13:55   

砂糖:続落、ブラジルの降雨予報で供給不安が後退
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.04↓0.46

NY砂糖は続落。ブラジル中南部の生産地で降雨予報が出ていることを受け、供給不安が後退するとの見方からポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方に21セントの節目を割り込むと、そのまま20.80セント台まで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤以降は21セントの節目を挟んだレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。最後は21セントをやや上回ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/10/24 - 13:36   

2024年12月09日(月)

FX:円安、中国の景気支援策への期待で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:151.20、ユーロ/ドル:1.0553、ユーロ/円:159.53 (NY17:00)

為替は円安が進行、中国が積極的な景気支援策を打ち出すとの観測を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後からは騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると150円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入っても強気の流れは継続、昼には151円台前半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、151円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、昼には1.05ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。午後遅くには一転して買いが集まるようになり、ロンドンでは1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは堅調に推移、一時1.06ドルの節目をうかがう場面も見られたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには1.05ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円東京では売りが優勢、158円台前半で上値の重い展開となった。午後には158円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン時間には159円台まで値を回復。NY に入っても買いの勢いは衰えず、中盤には一時160セントの節目を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、午後遅くには159円台半ばまで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    12/9/24 - 17:17   

大豆:下落、USDA需給報告控え南米の生産見通し意識され売り出る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:990-0↓3-3/4

シカゴ大豆は下落。USDA需給報告の発表を翌日に控え、南米の生産見通しが意識され、売りが出た。1月限は夜間取引でまず小安くなり、一巡して買いの展開となって反発した。通常取引開始後にピッチが速まり、一気に1000セント台に乗せるまで上がったが、ほぼ3週間ぶりの高水準となってすぐにブレーキが掛かり、下げの展開に戻った。そのまま日中は軟調に推移した。

Posted by 直    12/9/24 - 17:00   

コーン:小幅続伸、需給報告で期末在庫下方修正予想から買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:441-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。明日に発表のUSDA需給報告で期末在庫の下方修正が予想されているのを背景に買いが入った。夜間取引で売りが先行し、3月限はやや下落。一巡して買いが進みプラス圏に持ち直した。通常取引で売りに押されて下げに戻る場面があったが、すぐに買いの流れを再開して反発し、日中は小高く推移した。

Posted by 直    12/9/24 - 16:56   

小麦:小幅高、新規材料乏しいもロシア生産懸念根強いのが下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:558-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅高。新規材料には乏しいが、ロシアの生産懸念が根強いのが下支えになった。夜間取引で売りの場面をみてすぐに買いが集まり、3月限は下落から持ち直した。朝方に560セント台半ばまで上がって買い一服。通常取引では前週末の終値水準まで戻した後、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    12/9/24 - 16:54   

株式:反落、1月CPIの発表控えてポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:44,401.93↓240.59
S&P500種:6,052.85↓37.42
NASDAQ総合指数:19,376.69↓23.08

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、11月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には改めて値を持ち直し、小幅ながらもプラス転換する場面もみられたが、弱気の流れを変えるには至らず。午後に入ってからは一段と売り圧力が強まり、最後は200ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で保険や銀行株、公益株、コミュニケーションは下落、工業株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方トラベラーズ(TRV)は3.53%の下落、IBM(IBM)やセールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/9/24 - 16:36   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.182↑0.106

NY天然ガスは反発。天気予報で今週後半にかけて気温が低下するとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間の取引開始早々に買いが集まり、3.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ロンドン時間には3.20ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、3.10ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び買い意欲が強まり、3.20ドル台まで値を回復。午後にはやや上値が重くなった。

Posted by 松    12/9/24 - 14:49   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9525↑.0463
暖房油1月限:2.1835↑0.0509

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を津四方エル格好となり、一段と上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押され、やや値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/9/24 - 14:49   

原油:反発、中国の景気浮揚策への期待や中東情勢不安が下支え
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.37↑1.17

NY原油は反発。中国が積極的な景気浮揚策を打ち出すとの期待が高まったほか、シリアのアサド政権崩壊が中東情勢の更なる緊迫につながるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、68ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、68ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、68ドル台半ばで早々に下げ止まり。中盤以降は同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/9/24 - 14:49   

金:続伸、地政学リスクの高まり受け安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,685.8↑26.2

NY金は続伸。米長期金利の上昇や対円でドル高が進む中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。シリアのアサド政権が崩壊したことも、地政学リスクが高まるとの見方から安全資産としての需要を呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,670ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、2,700ドルの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される展開となり、最後は2,680ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/24 - 13:58   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下繰り返す展開
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:330.10↓0.15

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、終値ではやや値を下げての取引終了となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、320セント近辺まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にあっさりとプラス転換すると、そのまま336セントまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。中盤にかけては再びプラス転換、その後は先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/9/24 - 13:46   

砂糖:反落、先週金曜の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.50↓0.31

NY砂糖は反落。先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。原油の上昇やブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると21セント台半ばまで一気に値を切り下げた。その後しばらくは 動きが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、21.30セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはややまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/24 - 13:20   

2024年12月06日(金)

FX:ユーロ安、欧州の景気減速懸念やECBの利下げ観測が重石
  [場況]

ドル/円:149.99、ユーロ/ドル:1.0567、ユーロ/円:158.55 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気見通しの弱さや、ECBが利下げペースを速めるとの見方が重石となる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、中盤にかけては150円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると150円台半ばまで値を回復。NYに入ると雇用統計で失業率が予想を上回ったことが弱気材料視される中で売り圧力が強まり、149円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は150円の節目近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは150円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内での小動き、ロンドン朝にはややまとまった買いが入り、1.06ドルをうかがうまで値を切り上げる場面も見られたが、早々に売りに押し戻された。NYでは雇用統計の発表を受けて1.06ドル台前半まで急伸する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、1.05ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、158円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると159円台前半まで反発。NYでは雇用統計の発表を受けて再び売りが加速、158円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/6/24 - 17:22   

大豆:1月限は横ばい、需給報告前にポジション調整の取引中心
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:993-3/4→0

シカゴ大豆1月限は横ばい。週末を控え、10日のUSDA需給報告発表前でもあることから、ポジション調整の取引が中心となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落。ただ、990セントを割り込むと下げ足が鈍り、朝方には買いが進んで反発とした。上値も限られ、通常取引では前日終値を挟んでもみ合いとなった。期先限月は若干下落で引けた。

Posted by 直    12/6/24 - 16:52   

コーン:続伸、テクニカルな買いに加え堅調な米産需要も下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:440-0↑5-0

シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いに加え、堅調な米産需要も下支えとなった。夜間取引では動意薄の中、3月限は小動きだったのが、朝方に徐々に買いが集まり上昇の展開にシフトした。通常取引に入ると買いが一段と進み、2週間ぶりに440セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    12/6/24 - 16:50   

小麦:続伸、決め手材料に乏しく方向感かける値動き
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:557-1/4↓1-0

シカゴ小麦は小反落。ロシアの作柄は依然懸念されているが、決め手材料に乏しいことから、方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んで上下に振れた。通常取引で売り圧力が強まり弱含んでも、すぐに下げ足が鈍化。取引終盤は改めてもみ合いとなり、最後はややマイナスで引けた。

Posted by 直    12/6/24 - 16:48   

株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,642.52↓123.19
S&P500種:6,090.27↑15.16
NASDAQ総合指数:19,859.77↑159.05

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に伸び悩み。しばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤には売りに押されマイナス転落した。午後に入っても軟調な展開が継続、引けにかけては日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、一般消費財が大きく上昇したほか、コミュニケーションやバイオテクノロジー、半導体にも買いが集まった。一方で金鉱株やエネルギー関連、公益株、保険には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.94%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.07%の下落、シェブロン(CVX)やエヌビディア(NVDA)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/6/24 - 16:42   

10月消費者信用残高は前月から192.4億ドル増加、予想上回る
  [場況]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

24年10月 前月比 (年率) 24年9月 市場予想
消費者信用残高 5112.61 ↑19.24 ↑4.5% ↑3.21 ↑10.50
>回転(Revolving) 1373.50 ↑15.72 ↑13.9% ↑1.64
>非回転(Nonrevolving) 3739.11 ↑3.52 ↑1.1% ↑1.57

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Posted by 松    12/6/24 - 15:05   

天然ガス:小幅続落、足元の需給の弱さが改めて相場の重石
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.0706↓0.003

NY天然ガスは小幅続落。在庫が平年を上回る水準にあるという足元の需給の弱さが改めて材料視される中、上値の重い展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝に3.00ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。買い一巡後もややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、引け間際にややまとまった売りが出ると僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/6/24 - 14:53   

石油製品:続落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9062↓0.0263
暖房油1月限:2.1326↓0.0231

NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買い戻しが先行したものの、早々に売りに押されマイナス転落。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一段と下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、買い戻しが優勢となったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/6/24 - 14:53   

原油:続落、需要低迷に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:67.20↓1.10

NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じて軟調な展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落、朝方には67ドル半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、67ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は67ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/6/24 - 14:52   

金:反発、FRBの追加利下げ期待改めて強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,659.6↑11.2

NY金は反発。今月のFOMCで追加利下げが行われるとの見方が改めて材料視される中、米長期金利の低下を支えに投機的な買い戻しが集まった。朝方発表された雇用統計がそれほど強気の内容ではなかったことも、下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが優勢、2,660ドル台前半を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けた上下に振れる格好となり、一時は2,650ドルを割り込む場面も見られたが、中盤にかけては2,660ドル台まで値を回復。最後はやや上値が重くなり、2,660ドルを割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/6/24 - 13:56   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安で直近の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:330.25↑16.75

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産減少懸念が引き続き大きな下支えとなっているのに加え、ベトナムでも大雨によって収穫に支障が出ているとの懸念が浮上、期近終値ベースで1977年以来の高値を改めて更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に320セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには330セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/6/24 - 13:36   

砂糖:大幅反発、乾燥によるブラジルの供給不安を改めて材料視
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.81↑0.61

NY砂糖は大幅反発。乾燥によるブラジルの生産の落ち込みが改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで11月19日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には売り圧力が強まりマイナス転落、しばらく上値の重い状態が続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、21.70セント近辺まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、21.80セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/6/24 - 13:23   

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