2024年11月29日(金)
FX:円高、日本のインフレ懸念や日銀総裁のタカ派発言で買い加速
[場況]
ドル/円:149.74、ユーロ/ドル:1.0575、ユーロ/円:158.36 (NY17:00)
為替は円高が進行。日本のインフレ圧力が予想以上に強まっているとの観測や、日銀総裁のタカ派発言を受けて円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から大きく売りが先行、150円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。午後には149円台半ばまで下げ幅を拡大、ロンドンに入ると値を持ち直し、150円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYでは中盤にかけて買い戻しが集まり、150円台半ばまで値を回復する場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、149円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台後半でのもみ合いが続いた。午後には1.06ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで反落。NYに入ってもしばらくは同水準で上値の重い展開が続いたが、午後からは買い意欲が強まり、1.05ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、158円台前半まで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は158円台半ばから後半のレンジまで値を回復してのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝からは再び売りが優勢となり、158円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/29/24 - 17:18
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.34%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/25〜 11/29 | 2.8184 | ↓ 3.34% | ↑ 18.13% | 2.6215 | ↓ 0.27% | ↑ 27.65% |
| 11/18〜 11/22 | 2.9157 | ↑ 1.30% | ↑ 20.60% | 2.6287 | ↑ 0.03% | ↑ 25.91% |
| 11/11〜 11/14 | 2.8783 | ↓ 1.38% | ↑ 16.52% | 2.6278 | ↑ 0.97% | ↑ 22.68% |
| 11/4〜 11/8 | 2.9186 | ↑ 0.12% | ↑ 17.56% | 2.6025 | ↑ 0.01% | ↑ 19.07% |
Posted by 松 11/29/24 - 16:56
大豆:1月限は小幅高、仕向け先不明の輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:989-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆1月限は小幅高、期先限月は下落。トランプ関税を引き続き警戒する空気が強い一方、USDAに仕向け先不明で2件の輸出成約報告があったことは下支えになった。この結果、売り買い交錯に終始した。感謝祭絡みで夜間取引は休みだったことから、通常取引開始後にまず買いが進んで1月限は1000セント近くまで一気に上がった後、すぐに売りに押されて下げに転じた。しかし、980セント台に下落して再び買いが入り、その後は上下に振れた。
Posted by 直 11/29/24 - 16:44
コーン:上昇、売り一服感あり週末も控えて買い戻しの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:433-0↑5-0
シカゴコーンは上昇。売り一服感があり、週末も控える中で買い戻しの展開となった。感謝祭後で夜間取引がなかったため、通常取引開始から買いが進み、3月限は上昇。日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 11/29/24 - 16:41
小麦:小幅安、様子見の空気が強い中テクニカルな売り買い中心
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-0↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅安。休みの谷間で様子見の空気が強い中、テクニカルな売り買いが中心となった。感謝祭に伴って夜間取引は休みだったため、通常取引が始まって休み前の売りの流れを再開、3月限は下落となったが、543-0セントと8月27日に付けた一代安値(542-0セント)近くまで下げてすぐに買いが集まり反発した。一方で、上値も早々に重くなり、最後はややマイナス引けとなった。
Posted by 直 11/29/24 - 16:37
ブラジルコーヒー輸出:29日現在401.06万袋と前月を3.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月29日 | 11月累計 | 前月(10/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 103.446 | 4010.594 | 3871.573 | ↑3.6% | ↑10.8% |
| >アラビカ種 | 84.995 | 3143.397 | 2892.251 | ↑8.7% | ↑13.2% |
| >ロブスタ種 | 3.355 | 542.413 | 701.651 | ↓22.7% | ↓80.5% |
| >インスタント | 15.096 | 324.784 | 277.671 | ↑17.0% | ↓88.3% |
Posted by 松 11/29/24 - 15:42
株式:反発、年末商戦への期待支えに投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:44,910.65↑188.59
S&P500種:6,032.38↑33.64
NASDAQ総合指数:19,218.17↑157.69
NY株式は反発、ダウ工業平均とS&P500種は再び最高値を更新した。個人消費が依然として堅調との見方を背景に、年末商戦への期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、途中ポジション調整の売りに押されることもなく、昼前に300ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。引け間際にはまとまった売りが出て、100ポイント台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。本日はNY時間13時までの短縮取引だった。
セクター別では、半導体や一般消費財、情報がしっかりと値を切り上げたほか、素材や工業株、金鉱株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーや公益株、銀行株は上値が重かった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.15%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.44%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やトラベラーズ(TRV)も軟調に推移した。
Posted by 松 11/29/24 - 15:32
天然ガス:反発、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.363↑0.159
NY天然ガスは反発。週末にかけて米東部を中心に厳しい冷え込みになるとの予報が改めて材料視される中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。1月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台を回復するまでに値を切り上げた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には3.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/29/24 - 15:30
石油製品:原油の値動き追随、売り買いに振り回される展開
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.8988↓0.0296
暖房油1月限:2.1924↓0.0190
NY石油製品は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は再び売りが優勢、原油が値を崩すにつれて下げ足も速まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/29/24 - 15:30
原油:続落、日中上下に不安定に振れる展開も、最後は売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.00↓0.72
NY原油は続落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。1月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドンの朝方にかけては売り圧力が強まりマイナス転落、68ドル台前半まで値を切り下げた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。決め手となるような材料に欠ける中、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新するまでに値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 11/29/24 - 15:29
金:続伸、米長期金利の低下やドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,681.0↑16.2
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。地政学リスクに対する市場の不安が依然として強いことや、トランプ次期大統領の追加関税賦課の影響に対する先行き不透明感も、安全資産としての需要を高める格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に2,690ドルまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、通常取引開始後は売りに押され2,670ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には改めて買い意欲が強まり、2,680ドル台を回復した。
Posted by 松 11/29/24 - 13:55
コーヒー:反落、レアル安の重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:318.05↓5.00
NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を控えてポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時にはこれまでの流れを継いだ買いが先行、335セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。NYに入っても軟調な流れは止まらず、316セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/29/24 - 13:44
砂糖:大幅反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.08↓0.61
NY砂糖大幅反落。週末に月末が重なる中、ポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。需給面で新たな買い材料が見当たらなかったことや、対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、21セント台前半までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、薄商いの中では押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/29/24 - 13:30
24/25年ロシア穀物輸出枠、2月15日以降は前年下回る1100万トン
[穀物・大豆]
ユーラシア経済連合によると、ロシアの2025年2月15日から6月30日までの穀物輸出枠が1100万トンに設定された。前年同期の2900万トンを下回る。また、輸出枠からはコーンとオオムギは対象外という。輸出枠はロイターがまとめた市場関係者の予想レンジ内である。
Posted by 直 11/29/24 - 11:27
24/25年ブラジル大豆生産、1.722億トンと過去最高更新見通し
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問アグロコンサルトは28日、ブラジルの2024/25年度大豆生産が1億7220万トンと、2022/23年度に記録した1億6240万トンの過去最高を更新する見通しを発表した。前年比較で10.7%増加。作付が1.5%増えて4750万ヘクタールになると推定。同社幹部は地元の業界イベントで、マットグロッソ州やゴイアス州の栽培状態が極めて良好なことを指摘し、生産見通しを引き上げる可能性も示唆した。同社はまた、2025年の輸出が1億340万トンと、これも前年から増えて記録を塗り替えると見通した。
Posted by 直 11/29/24 - 10:26
仕向け先不明で2件の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で84万トンと15万1700トン、2件の2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/29/24 - 09:21
24/25年ウクライナ穀物輸出、28日時点で前年39.1%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月28日時点で1797万8000トンと、前年同期を39.1%上回った。11月の輸出は28日まであわせて357万9000トンで、前年比2.8%減少。2024/25年度小麦輸出が28日時点で883万7000トン、コーンは697万6000トンになり、いずれも前年から53.6%、14.9%増加した。
Posted by 直 11/29/24 - 09:15
24年ウクライナコーン収穫、11月28日時点で96%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年コーン収穫は11月28日時点で2420万トンとなった。面積にして380万2000ヘクタールと、事前予想の96%終了。進捗率は前年同期の85%を上回るが、収穫規模はダウン。
Posted by 直 11/29/24 - 09:11
24年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月28日時点で98%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は11月28日時点で25万3400ヘクタールと、事前予想の98%終了となった。規模にして1210万トンで、前年同期の約1130万トンを上回る。
Posted by 直 11/29/24 - 09:10
2024年オーストラリア砂糖きび圧搾、11月24日時点で85.90%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾は11月24日時点で2576万5276トンと、事前予想の85.90%終了した。進捗率は前年同期の94.62%を下回る。ASMCの現時点での圧搾予想は2999万3045トン。シーズンが始まってから修正を繰り返しており、直近週もその前の2999万6391トンから僅かに引き下げとなった。
Posted by 直 11/29/24 - 09:03
インド北東モンスーン降雨、通常14%下回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、10月1日から11月27日の北東モンスーン降水量は88.5ミリメートルと、通常量を14%下回った。前週時点での11%からややダウン。この1週間で通常比64%の減少になり、前週以上にギャップが大きくなり、すべての地域でほとんど降雨がなかったのが背景にある。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が28日時点で最大能力の82%となった。11月に入って緩やかなペースで減少基調にあるが、前年同期の65%、過去10年平均の70%は上回る。
Posted by 直 11/29/24 - 09:03
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/21/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 366.8 | 0.0 | 366.8 | ↓33.3% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 1062.9 | 67.2 | 1130.1 | ↓24.4% | 800.0 〜2000.0 | |
| 大豆 | 2490.5 | 18.0 | 2508.5 | ↑34.8% | 1500.0 〜2400.0 | |
| 大豆ミール | 487.3 | 0.0 | 487.3 | ↑76.8% | 150.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | 124.8 | 0.0 | 124.8 | ↑469.9% | 25.0 〜50.0 |
Posted by 松 11/29/24 - 08:54
EU軟質小麦推定5回連続下方修正、コーンは引き上げ・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産推定を1億1228万8000トンと、前月時点での1億1261万7000トンから引き下げた。小幅ながらもこれで5回連続の下方修正。前年との比較で10.3%の減少になる。面積を2033万8000ヘクタールから2030万7000ヘクタールに修正し、前年比7.3%減少。イールドは前年比横ばいの6トンを維持した。輸出は2500万トン、前年から29.3%落ち込む見通しとした。
2024/25年度コーン生産は5959万1000トンとみており、5799万9000トンから引き上げた。3月の初回予想発表から初めての上方修正だが、前年比は2.7%減少。面積推定を883万1000ヘクタールから890万5000ヘクタールに修正。イールドは7トンで据え置いた。
Posted by 直 11/29/24 - 08:53
28日のOPECバスケット価格は71.82ドルと前日から0.79ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/28 (木) | 71.82 | ↓0.79 |
| 11/27 (水) | 72.61 | ↓0.35 |
| 11/26 (火) | 72.96 | ↓0.73 |
| 11/25 (月) | 73.69 | ↓0.85 |
| 11/22 (金) | 74.54 | ↑1.11 |
Posted by 松 11/29/24 - 07:24
11/29(金)の予定
[カレンダー]
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
納会日
・穀物・大豆製品 12月限第一通知日
・石油製品 12月限納会
Posted by 松 11/29/24 - 07:21
2024年11月28日(木)
ブラジルCONAB、砂糖きびや砂糖生産推定を8月から下方修正
[砂糖]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| ブラジル全土 | 24/25年度 | 修正 | 前年比 | 23/24年度 |
| 作付面積 | 8695.5 | ↑0.79% | ↑4.34% | 8333.9 |
| 砂糖きび生産 | 678668.2 | ↓1.62% | ↓4.84% | 713214.1 |
| イールド | 78048.0 | ↓2.38% | ↓8.80% | 85580.0 |
| 砂糖生産 | 44006.4 | ↓4.33% | ↓3.66% | 45678.7 |
Posted by 松 11/28/24 - 18:48
2024年11月27日(水)
FX:対円中心にドル安、感謝祭控えポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:151.06、ユーロ/ドル:1.0565、ユーロ/円:159.58 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。決め手となるような大きな材料が出た訳ではなかったが、感謝祭の休みを控えてポジション調整の動きが強まる中で売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には152円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、151円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後はひとまず売りも一服、NYに入ると151円台前半まで値を持ち直す場面も見られたが、中盤にかけては改めて下げ足を速める格好となり、150円台半ばまで値を崩した。昼からは流れが一転、午後遅くには151円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には159円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上値の重い状態が継続、その後は徐々に買い意欲が強まり、NY朝には160円台を回復した。中盤には再び159円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、昼からは徐々に騰勢を強める展開、遅くには159円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 11/27/24 - 17:17
大豆:上昇、ドル安や中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:988-3/4↑5-1/4
シカゴ大豆は上昇。ドル安やUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引から買いの展開になり、1月限は上昇。ただ、990セント台に乗せると上値が重くなり、通常取引でも990セント台に上がると伸び悩む動きを繰り返した。
Posted by 直 11/27/24 - 16:46
コーン:横ばい、感謝祭前日で動意薄く取引に方向感定まらず
[場況]
CBOTコーン3月限終値:428-0→0
シカゴコーンは横ばい。感謝祭の前日で動意が薄く、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引で買いが入ったが、3月限は上昇しても上値が限定的。早朝には前日の終値水準に戻した。その後改めて強含んでも、430セントを超えてブレーキが掛かり、そのまま値を消した。
Posted by 直 11/27/24 - 16:44
小麦:反落、主要生産地で生育に適した天候にあるのが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-1/2↓9-1/2
シカゴ小麦は反落。米国内外の主要生産地で生育に適した天候にあるのが重石となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。通常取引でさらに弱含み、540セント台後半まで値を下げた。
Posted by 直 11/27/24 - 16:43
株式:反落、決め手材料に欠ける中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,722.06↓138.25
S&P500種:5,998.74↓22.89
NASDAQ総合指数:19,060.48↓115.10
NY株式は反落。決め手となるような買い材料に欠ける中。感謝祭の休みを控えたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを以上値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や保険も堅調に推移した。一方で半導体や情報は下落、一般消費財や運輸株にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.86%の上昇となったほか、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)も1%を超える伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は3.84%の下落、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 11/27/24 - 16:30
ブラジルコーヒー輸出:27日現在370.34万袋と前月を7.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月27日 | 11月累計 | 前月(10/25) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 211.693 | 3703.376 | 3457.425 | ↑7.1% | ↑17.3% |
| >アラビカ種 | 179.837 | 2879.898 | 2640.884 | ↑9.1% | ↑19.5% |
| >ロブスタ種 | 17.706 | 530.823 | 568.990 | ↓6.7% | ↓78.0% |
| >インスタント | 14.150 | 292.655 | 247.551 | ↑18.2% | ↓87.9% |
Posted by 松 11/27/24 - 16:25
天然ガス:大幅反落、感謝祭の休み控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.201↓0.263
NY天然ガスは大幅反落。週末にかけて米東部を中心に厳しい冷え込みが予想されている中にも関わらず、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。在庫統計が平年を下回る取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.30ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はしばらく下げ渋る状態が続いたものの、在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/27/24 - 15:00
石油製品:下落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9284↓0.0201
暖房油1月限:2.2114↓0.0363
NY石油製品は下落、朝方までは投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押し戻された、相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、しっかりの展開。朝方からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて大きく値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/27/24 - 14:55
原油:小幅続落、ポジション調整の動き強まる中で最後は売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.72↓0.05
NY原油は小幅続落。感謝祭の休みを控え、ポジション調整の動きが強まる中、中盤までは投機的な買いが相場を主導する格好となったが、最後は売りに押し戻された。1月限は夜間取引からは買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも下支えとはならず、昼過ぎには68ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開、引けにかけてはまとまった買いが入ったが、終値ベースでプラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 11/27/24 - 14:43
アルジェリア、14-15万トンの製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者OAICが26日に14万-15万トンの製粉小麦買い付けを成立させていたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン267ドル前後とみられる。原産国はオプションだが、大半は黒海周辺国産になりそうだという。フランス産は2国間の緊張を背景に購入対象から外されていたもよう。小麦は1-3月出荷の予定。
Posted by 直 11/27/24 - 14:05
金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,664.8↑18.5
NY金は続伸。感謝祭の休みを前にポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,670ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には2,680ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、2,660ドルあたりでしっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては、2,660ドル台半ば近辺で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/27/24 - 14:00
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに1977年以来の高値
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:323.05↑14.20
NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの供給不安を手掛かりとした投機的な買いが改めて加速、期近終値ベースで1977年4月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、NYに入ると320セント台まで一気に値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、325セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/27/24 - 13:36
砂糖:小幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて相場の下支え
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.69↑0.12
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には22セントの節目を回復する場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となったものの、ブラジルUnicaのレポートで中南部の圧搾が落ち込んだことが確認されたことが強気に作用する中、21セント台後半では下げ止まり。中盤にややまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/27/24 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は582基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 582 | ↓ 1 | ↓ 43 | ↓6.88% |
| >陸上油田 | 567 | ↓ 1 | ↓ 36 | ↓5.97% |
| >メキシコ湾 | 13 | →0 | ↓ 8 | ↓38.10% |
| カナダ | 205 | ↑ 4 | ↑ 13 | ↑6.77% |
| 北米合計 | 787 | ↑ 3 | ↓ 30 | ↓3.67% |
Posted by 松 11/27/24 - 13:03
7年債入札、応札倍率は2.71と前回やや下回る、最高利回りは4.183%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/26) |
| 合計 | 119184.2 | 44000.0 | 2.71 | 2.74 |
| 競争入札分 | 119084.6 | 43900.5 | 2.71 | 2.74 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 64.08% | 71.96% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.183% | (70.78%) | 4.215% |
Posted by 松 11/27/24 - 12:07
天然ガス在庫は20億立方フィートの取り崩し、市場予想と一致
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月22日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3967 | ↓ 2 | ↓ 2 | ↑ 3.50% | ↑ 7.22% |
Posted by 松 11/27/24 - 12:03
EIA在庫:原油は184.4万バレルの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月22日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 428448 | ↓ 1844 | ↓ 500 | ↓ 5935 | |
| ガソリン在庫 | 212241 | ↑ 3314 | ↓ 613 | ↑ 1814 | |
| 留出油在庫 | 114717 | ↑ 416 | ↑ 250 | ↑ 2543 | |
| 製油所稼働率 | 90.48% | ↑ 0.25 | ↑ 0.14 | - | |
| 原油輸入 | 6083 | ↓ 1601 | - | - |
Posted by 松 11/27/24 - 10:50
10月住宅販売ペンディング指数は前月から1.98%上昇
[場況]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 24年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 77.4 | ↑1.98% | ↑5.45% | ↓1.5% |
Posted by 松 11/27/24 - 10:13
10月個人所得は前月から0.59%増加、個人消費支出は0.36%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年10月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 24962.0 | ↑0.59% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 20099.5 | ↑0.36% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 4.40% | ↑0.31 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 124.226 | ↑0.24% | ↑0.2% | |
| PCEコア | 123.561 | ↑0.27% | ↑0.3% |
Posted by 松 11/27/24 - 10:06
24/25年カナダ小麦生産推定維持、前年比2.1%減少・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2826万トンになるとの推定を維持した。前年比2.1%減少。デュラム小麦も603万3000トンで修正なし、前年と比べて7.6%の増加になる。全小麦の生産予想は前年を4.1%上回る3429万3000トン。
小麦の輸出は2080万トンとみており、前月時点での2060万トンから若干引き上げた。それでも、前年比にすると4.5%%減少。デュラム小麦は37.7%増の490万トンの予想。従来の480万トンから小幅の上方酒精である。全小麦輸出は2570万トンの見通しになり、前年との比較で1.4%増加。
2024/25年度のコーン生産推定は1516万8000トンで据え置きとなった。前年から1.6%減少。このほか、カノーラは1898万1000トン、大豆が719万7000トンで修正なし。前年比にするとカノーラが1.1%減少、大豆は3.1%の増加になる。
Posted by 直 11/27/24 - 09:58
11月シカゴビジネス指標 (PMI)は40.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 40.2 | 41.6 | 45.0 |
Posted by 松 11/27/24 - 09:55
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は52.81%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は1646万トンと、前年同期から52.81%減少した。今シーズン最大のマイナス幅を記録。また前年同期に30%を超える増加だったのと比べても作業ペースが落ちた格好になる。2024/25年度の圧搾高は11月16日時点で5億8260万7000トンと、前年同期を2.24%下回った。4月に圧搾が始まって初めて前年比マイナスとなった。
11月前半の砂糖生産は89万8000トン、前年から59.18%減少した。エタノールは10億5900万リットルで、35.16%の減少。砂糖とエタノールともに4月の圧搾開始以降最大のマイナスを記録した。含水エタノールが38.80%ダウン、無水エタノールは29.51%の減少。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3827万4000トンと、前年から3.04%減少。シーズン開始からこれまで増加を続けていたのからマイナス転落である。エタノールは4.50%増の299億1500万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.31キログラム、前年同期の140.59キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.45%、エタノール向けが51.55%。前年同期は49.44%、50.56%だった。
Posted by 直 11/27/24 - 09:29
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/27/24 - 09:16
10月貿易収支(モノ)速報値は990.8億ドルの赤字、前月から縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年10月 | 前月比 | 24年9月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲99078 | ↓8.85% | ▲108694 |
| 輸出 | 168747 | ↓3.20% | 174323 |
| 輸入 | 267825 | ↓5.37% | 283017 |
Posted by 松 11/27/24 - 08:54
7-9月期GDP改定値は前期比で2.83%増加、速報からほぼ変わらず
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 24年3Q | 速報値 | 24年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑2.83% | ↑2.82% | ↑2.99% | ↑2.8% | |
| 個人消費 | ↑3.53% | ↑3.67% | ↑2.81% | ||
| 国内投資 | ↑1.07% | ↑0.35% | ↑8.35% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑1.89% | ↑1.83% | ↑2.52% | ↑1.8% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑1.50% | ↑1.51% | ↑2.53% | NA | |
| >>コア | ↑2.15% | ↑2.16% | ↑2.79% |
Posted by 松 11/27/24 - 08:49
7-9月期企業収益は前期比0.23%の減少、7-四半期ぶりのマイナス
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 24年3Q | 前期比 | 24年2Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 4079.2 | ↓0.23% | ↑3.17% |
| >税引後収益 | 3413.2 | ↑0.01% | ↑2.96% |
| ネット・キャッシュフロー | 3744.2 | ↑0.63% | ↑4.78% |
Posted by 松 11/27/24 - 08:43
10月耐久財受注は前月から0.24%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年10月 | 前月比 | 24年9月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 286561 | ↑0.24% | ↓0.38% | ↑0.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 189502 | ↑0.13% | ↑0.42% | ↑0.3% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 266622 | ↑0.42% | ↓0.89% |
Posted by 松 11/27/24 - 08:37
失業保険新規申請件数は21.3万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月23日 | 前週比 | 11月16日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 213.00 | ↓ 2.00 | 215.00 | 217.00 | |
| 4週平均 | 217.00 | ↓ 1.25 | 218.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1907.00 | NA |
Posted by 松 11/27/24 - 08:32
24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年40%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月27日時点で1776万4000トンと、前年同期を40.0%上回った。11月の輸出は27日までで336万5000トンになり、前年比2.6%減少。小麦輸出が27日まであわせて873万トン、コーンは688万6000トンとなった。
Posted by 直 11/27/24 - 08:31
2024年南アコーン生産最終推定は前年比22.6%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日付レポートで同国の2024年のコーン生産最終推定を発表し、前年比22.6%減の1272万4050トンとした。前月から修正なし。ホワイトコーンが600万7100トン、イエローコーンは671万6950トンとみており、それぞれ29.4%、15.2%の減少になる。
CECはこのほか、同国の2024年小麦生産見通しを193万9640トンと、前月時点での196万4600トンから小幅引き下げた。8月に190万3280トンの初回予想を発表してから初めての下方修正。前年との比較にして5.4%の減少になる。作付推定は50万5300ヘクタール、前年比にして6.1%減少。
Posted by 直 11/27/24 - 08:25
欧州コーヒー在庫、10月末時点で前年2.4%上回る
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は10月31日時点で51万8770トンと、前年同期を2.4%上回った。前月との比較では0.2%の増加。アラビカ種が33万5448トンになり、前年から2.3%増え、前月比は0.8%増加。このうち自然乾燥式は前年から21.6%、前月から3.1%それぞれ増加となった。一方、水洗式は前年から9.3%減少、前月と比べて0.9%の減少である。ロブスタ種は18万3322トン、前年から2.7%増加したが、前月との比較では0.9%ダウン。
Posted by 直 11/27/24 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.34%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月22日 | 前週比 | 前年比 | 11月15日 | |
| 総合指数 | 208.0 | ↑6.34% | ↑18.11% | ↑1.66% |
| 新規購入指数 | 152.9 | ↑12.43% | ↑5.52% | ↑2.03% |
| 借り換え指数 | 501.7 | ↓2.56% | ↑53.05% | ↑1.76% |
Posted by 松 11/27/24 - 07:21
26日のOPECバスケット価格は72.96ドルと前日から0.73ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/26 (火) | 72.96 | ↓0.73 |
| 11/25 (月) | 73.69 | ↓0.85 |
| 11/22 (金) | 74.54 | ↑1.11 |
| 11/21 (木) | 73.43 | ↑0.27 |
| 11/20 (水) | 73.16 | ↑0.49 |
Posted by 松 11/27/24 - 06:10
11/27(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・10月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・10月個人所得・個人消費支出 (10:00)
・10月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
Posted by 松 11/27/24 - 06:06
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