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2024年11月20日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにドルを買う動き強まる
  [場況]

ドル/円:155.41、ユーロ/ドル:1.0543、ユーロ/円:163.82 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中でドルを買う動きが改めて強まった。ドル/円は東京から大きく買いが先行、ロンドンの朝方には155円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったが、155円台前半で下げ止まり。中盤にかけては徐々に動意も薄くなり、155円台前半から半ばにかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う状態が続いた。

ユーロ/ドルは東京の朝方には1.06ドル台で推移する場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。午後には下げ足も速まり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、午後遅くには1.05ドル台半ばあたりまで徐々に値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、164円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、164円台後半まで上げ幅を拡大。ロンドンでは買いも一服、164円台半ばまで値を下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、163円台前半まで急落。中盤にはしっかりと下げ止まり、午後には163円台半ばから後半まで値を回復した。

Posted by 松    11/20/24 - 17:21   

大豆:続落、ブラジルの生育に適した天候続く見通しなどが重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:990-1/2↓8-0

シカゴ大豆は続落。ブラジルで目先生育に適した天候が続く見通しとなっていることや、大豆油の下落が重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトし、1月限は下落。通常取引で985-1/4セントと2週間ぶりの水準まで下げた後は売りのペースもやや鈍った。

Posted by 直    11/20/24 - 16:55   

コーン:反発、ウクライナ情勢の緊迫感高まる中小麦上昇追って買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:430-1/4↑3-0

シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢の緊迫感が高まる中、小麦の上昇を追って買いが入った。12月限は夜間取引でまず前日終値近辺をもみ合う展開となってから、下落にシフト。しかし、通常取引に入ると買いが進みプラス圏に回復した。日中も上昇を続けた。

Posted by 直    11/20/24 - 16:52   

小麦:続伸、ウクライナとロシアの戦闘激化懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:552-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。ウクライナとロシアの戦闘激化に対する懸念が買いを支援した。夜間取引で売りが優勢となり、12月限は下落。しかし、朝方にはブレーキが掛かり、通常取引に入って横ばい水準に持ち直した。いったんもみ合ってから買いが進み、日中は小じっかりと推移した。

Posted by 直    11/20/24 - 16:49   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは反落
  [経済指標]

ダウ工業平均:43,408.47↑139.53
S&P500種:5,917.11↑0.13
NASDAQ総合指数:18,966.14↓21.32

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となる一方、ナスダック総合指数は反落。エヌビディアの決算を引け後に控え様子見気分が強まる中、地政学リスクの高まりや小売り大手ターゲットの弱気決算などを重石となる中で軟調な展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。午後に入っても新たな動きは見られなかったが、遅くにまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま100ポイントを超えるまで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、エネルギー関連や薬品株にも買いが集まった。一方で半導体や一般消費財は下落、金融株や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.07%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やIBM(IBM)も2%を超える伸びを記録した。一方でホーム・デポ(HD)は1.67%の下落、ビサ(V)やJPモルガン・チェース(JPM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/20/24 - 16:36   

天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.193↑0.195

NY天然ガスは大幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、期近終値ベースでは今年1月以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3.20ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、3.20ドルの節目近辺はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/20/24 - 14:49   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0458↑0.0081
暖房油12月限:2.2263↓0.0139

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。原油の値動きを睨みながら、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行も、その後買い意欲が強まりロンドン時間にはプラス転換、朝方にかけて一段と値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま終了したが、暖房油はマイナス転落した。

Posted by 松    11/20/24 - 14:49   

原油:反落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.75↓0.49

NY原油は反落。朝方までは地政学リスクの高まりを意識する形で投機的な買いが先行したものの、その後は世界的な景気の悪化や需要の伸び悩みに対する懸念が売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には70ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。米株が軟調に推移したことが重石となったほか、在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも嫌気される中、午後には68ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    11/20/24 - 14:48   

金:続伸、地政学リスク高まる中で受け安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,651.7↑20.7

NY金は続伸。ウクライナとロシア間の戦闘が激化するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に2,640ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、ロンドン時間には2,620ドル台まで値を切り下げての推移が続いたが、早朝からは改めて騰勢を強める展開。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2,650ドル台まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/20/24 - 13:50   

コーヒー:大幅反発、供給不安強まる中で2011年以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:292.50↑11.20

NYコーヒーは大幅反発。高温乾燥の続くブラジルの生産減少などによって、世界需給が逼迫するとの懸念が改めて高まる中で買いが加速、期近終値ベースで2011年5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に287セントまで値を切り上げた。買い一巡後は284セント台まで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合い。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には293セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/20/24 - 13:33   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.65↓0.37

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、21セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると買いが優勢となり、前日終値まで値を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼には21セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/20/24 - 13:24   

天然ガス在庫は70億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 7.0 ↓ 1.0 〜 ↑ 14.0
>前週 ↑ 42.0
>前年 ↑ 12.0
>過去5年平均 ↓ 16.0

Posted by 松    11/20/24 - 13:16   

20年債入札、応札倍率は2.34、最高利回りは4.680%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/23)
合計 37414.4 16000.0 2.34 2.59
競争入札分 37311.1 15896.7 2.35 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.47% 67.87%
最高落札利回り(配分比率) 4.680% (13.41%) 4.590%

Posted by 松    11/20/24 - 13:08   

EIA在庫:原油は54.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 430292 ↑ 545 ↓ 822 ↑ 4753
ガソリン在庫 208927 ↑ 2054 ↓ 233 ↓ 2480
留出油在庫 114301 ↓ 114 ↓ 422 ↓ 688
製油所稼働率 90.23% ↓ 1.19 ↑ 0.29 -
原油輸入 7684 ↑ 1175 - -

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Posted by 松    11/20/24 - 10:43   

24/25年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年39.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月20日時点で1680万3000トンと、前年同期を39.6%上回った。11月の輸出は20日まであわせて240万4000トンになり、前年比13.9%減少。2024/25年度小麦輸出が20日時点で839万1000トン、コーンは634万9000トンで、いずれも前年比プラスとなった。

Posted by 直    11/20/24 - 10:10   

24/25年世界砂糖251.3万トンの供給不足見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)によると、2024/25年度(10-9月)の世界砂糖市場は251万3000トンの供給不足の見通しとなった。不足幅は夏に発表した初回予想の358万トンから修正。消費を1億8158万2000トンの予想で、1億8287万トンから引き下げた。前年比にして0.85%増加。生産が1億7929万トンから1億7906万9000トンに下方修正、前年との比較にすると1.27%の減少になる。このほか、輸入を6553万7000トンから6440万9000トン、輸出を6446万8000トンから6312万7000トンに下方修正。いずれも前年と比べて6.79%と9.25%の減少になる。期末在庫予想は9654万4000トンで、従来の9613万3000トンから若干引き上げたが、前年は1.26%下回る見通しである。

ISOはまた、2023/24年度について前回報告で20万トンの供給不足の推定だったのを、131万2000トンの供給過剰に修正した。

Posted by 直    11/20/24 - 10:05   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで20万2000トンと仕向け先不明で22万6200トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/20/24 - 09:13   

24/25年ブラジルコーヒー生産見通し、天候要因から下方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度コーヒー生産見通しは6640万袋と、従来の6990万袋から下方修正となった。アラビカ種の主要生産地ミナスジェライス州とロブスタ種で知られるエスピリトサント州いずれも当初は好天気だったのから干ばつや不定期な降雨パターン、高温に見舞われ、この結果いずれの品種も引き下げられた。大半を占めるアラビカ種が4820万袋から4540万袋に下方修正。ただ、前年比較で1.1%増加の見通しが維持され、またコーヒー全体で前年比0.2%と僅かにも増加になる。ロブスタ種は2170万袋から2100万袋に引き下げられ、この結果、前年と比べて1.9%の減少見通しにシフトとなった。

2024/25年度の輸出予想は4425万袋で、4665万1000袋から引き下げられた。ベトナムやインドネシアといったほかの主要生産国の輸出回復が背景にある。下方修正に伴い、前年に比べ5.4%減少見通しに転じた。豆だけで4250万袋から4050万袋に下方修正、前年を6.0%下回る見通しになった。また、インスタントコーヒーも410万袋から370万袋に引き下げ。前年に比べると2.8%増加する。国内消費は、前年を0.5%上回る2267万袋の見通し出修正なし。期末在庫が353万9000袋の従来予想から124万袋に下方修正、前年からは26.4%縮小になる。

Posted by 直    11/20/24 - 08:46   

24/25年コロンビアコーヒー生産見通し上方修正、前年比1.1%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2024/25年度(10-9月)コーヒー生産見通しは1290万袋と、従来の1240万5000袋から上方修正となった。前年比にして1.1%増加。好天気と広範囲にわたる技術改善を背景にイールドが上向くとみられている。また、最近の価格上昇も寄与していることを指摘した。

2024/25年度輸出は1200万袋の予想で据え置きとなった。前年との比較で1.9%の増加。消費は225万袋の見通しで、従来の226万5000袋からわずかに修正、前年から1.4%の増加。期末在庫は59万3000袋から68万3000袋に引き上げられ、前年に比べると0.7%増加で、従来の減少予想からシフトとなった。

Posted by 直    11/20/24 - 08:45   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.66%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月15日 前週比 前年比 11月8日
総合指数 195.6 ↑1.66% ↑11.39% ↑0.52%
新規購入指数 136.0 ↑2.03% ↓1.73% ↑1.91%
借り換え指数 514.9 ↑1.76% ↑43.07% ↓1.46%

Posted by 松    11/20/24 - 07:11   

19日のOPECバスケット価格は72.56ドルと前日から1.36ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19 (火) 72.56 ↑1.36
11/18 (月) 71.20 ↑0.09
11/15 (金) 71.11 ↓0.61
11/14 (木) 71.72 ↑0.16
11/13 (水) 71.56 ↑0.17

Posted by 松    11/20/24 - 06:14   

11/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・原油 12月限納会

Posted by 松    11/20/24 - 06:12   

2024年11月19日(火)

FX:ほぼ変わらず、地政学リスク睨み方向感の定まらない展開
  [場況]

ドル/円:154.65、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:163.79 (NY17:00)

為替は前日からほぼ変わらずの展開。地政学リスクを意識しながらも、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、154円台前半まで値を下げたものの、中盤以降は買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。ロンドンに入るとロシアが核使用基準を緩和する方針を明らかにしたことを受けてリスク回避の動きが強まる中、153円台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、154円台を回復したものの、NYに入ると再び売りに押され、153円台半ばまで反落。株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は1.05ドル台後半まで値を回復、NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。午後遅くには買い意欲が強まったが、1.06ドルの節目手前では伸び悩んだ。ユーロ/円は東京では売りが優勢、163円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には163円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると売りが加速、161円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となり、162円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には164円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在240.00万袋と前月を10.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 269.959 2400.042 2166.277 ↑10.8% ↑13.6%
>アラビカ種 237.563 1887.081 1623.523 ↑16.2% ↑14.0%
>ロブスタ種 22.847 342.682 387.503 ↓11.6% ↓79.3%
>インスタント 9.549 170.279 155.251 ↑9.7% ↓89.7%

Posted by 松    11/19/24 - 17:00   

大豆:反落、ブラジルの天候や豊作見通し背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:998-1/2↓11-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルで生育に適した天候が続いていることや、Abioveのブラジル豊作見通しを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、1000セントを下回った後一段と下げた。

Posted by 直    11/19/24 - 16:54   

コーン:反落、南米天候や大豆の下落で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:427-1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。ウクライナ情勢の緊迫懸念から買いの場面があったが、南米の天候や大豆の下落で売り圧力が強まった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は小動き。その後小麦の値動きも手伝って買いが集まり始め、朝方に小高くなった。通常取引に入っていったん値を消してから、買いの流れが戻りプラス圏に回復。しかし、早々に上値が重くなって、日中に下落に転じ、そのままマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/19/24 - 16:52   

小麦:続伸、ウクライナ情勢巡る緊張ムードが引き続き下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:549-3/4↑2-1/2

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢を巡る緊張ムードが引き続き下支えとなった。夜間取引でまず売り買い交錯の中、12月限は前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進み上昇。通常取引では560セント近くまで上がった。ただ、上値で売りも断続的にみられ、540セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/19/24 - 16:49   

API在庫:原油は475.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4753 ↓ 822
>オクラホマ州クッシング ↓ 288 -
ガソリン在庫 ↓ 2480 ↓ 233
留出油在庫 ↓ 688 ↓ 422

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Posted by 松    11/19/24 - 16:40   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:43,268.94↓120.66
S&P500種:5,916.98↑23.36
NASDAQ総合指数:18,987.47↑195.66

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはロシアが核使用基準を緩和する方針を示したことを受け、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが先行したものの、その後は米長期金利の低下なども支えとなる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。午後に一段と騰勢を強めると、前日終値に迫るまでに値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、半導体も堅調に推移。一方で銀行株やエネルギー関連、運輸株、保険などは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の伸びも3%台を記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.15%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/19/24 - 16:37   

天然ガス:小幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.998↑0.025

NY天然ガスは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は季節的な暖房需要の増加期待を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏を回復する場面も見られたが、朝方にかけて改めて売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼前には3ドルの節目を回復するまで一気に値を切り上げた。その後はまとまった売りに押され、再びマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0377↑0.0194
暖房油12月限:2.2402↓0.0112

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を広げる展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンはプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 14:58   

原油:小幅続伸、日中上値の重い展開も最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.24↑0.07

NY原油は小幅続伸。ポジション整理の売りが日中を通じて重石となる中で上値の重い展開が続いたが、最後は地政学リスクの高まりを懸念した投機的な買いが相場を押し上げた。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、その後徐々に売り圧力が強まり、ロンドン時間には68ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き前日終値近辺でのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/19/24 - 14:57   

金:続伸、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,631.0↑16.4

NY金は続伸。ロシアが核使用基準を緩和すると発表したことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、2,620ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方には2,640ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いも一服、2,620ドル台後半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,630ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    11/19/24 - 13:50   

コーヒー:小幅続落、ポジション整理の売り優勢の展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:281.30↓0.90

NYコーヒーは小幅続落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると買いが優勢となり小幅ながらプラス転換したものの、中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りが加速、280セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いたが、終値ベースではやや値を下げる形で取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 13:45   

砂糖:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.02↓0.18

NY砂糖は反落。決め手となる買い材料が見当たらない中、原油の下落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、22.40セント台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にややまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落。NYに入ると改めてかいが集まりプラス圏を回復したものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、21セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い意欲が強まったものの、22セントの節目まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    11/19/24 - 13:44   

24/25年EU軟質小麦輸出、17日時点で前年31%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は11月17日時点で879万2282トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は18万1120トンで、55%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は917万5784トンになり、30%減少した。コーン輸出は46%減の61万7639トン。

17日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%増加して351万8944トンとなった。デュラム小麦が42万7406トン、69%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る405万481トン。コーン輸入は760万4776トン、11%増加した。

Posted by 直    11/19/24 - 10:19   

25年ブラジル大豆生産、初回見通しは1.677億トンで過去最高
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2025年大豆生産が1億6770万トンと、2年ぶりに過去最高を更新するとの初回見通しを発表した。前年の1億5330万トン(修正値)との比較で9.4%増加。輸出が5.9%増えて1億4100万トン、圧搾は4.6%増の5700万トンの見通しで、いずれも過去最高になる。一方、前年の100万トンに大幅増となる輸入が50万トンにダウン。期末在庫予想は884万7000トン、前年から93.1%増加する。

このほか、国内の2025年大豆ミール消費は1950万トンと、3.8%増加の見通しを示した。輸出が3.3%増の2290万トンを見越す。

Posted by 直    11/19/24 - 10:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月15日現在8,199億7,900万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    11/19/24 - 09:02   

24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年44%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は11月15日時点で71万トンと、前年同期を44.1%下回った。多くの製糖所の作業開始が遅いことが背景にある。稼働を開始済みの製糖所が144件で、前年の264件からダウン。しかも、主要生産地のマハラシュトラ州では、一年前に103件が稼働していたのに対し、今年度は15日時点でゼロだった。カルナタカ州やウッタルプラデシュ州でも圧搾に取り掛かっている製糖所は前年より少ないという。

NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。

Posted by 直    11/19/24 - 08:50   

10月住宅着工件数は131.1万戸と前月から3.10%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
新規住宅着工件数 1311 ↓3.10% 1353 1340
建築許可件数 1416 ↓0.63% 1425 1441

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Posted by 松    11/19/24 - 08:34   

ウクライナ小麦生産、最大2500万トンに増加の可能性・農務省高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省の第一次官はロイターに対し、同国の2025年小麦生産が前年から増加する可能性を示した。作付推定が前年比8.7%増の500万ヘクタール。平均的なイールドになることを前提に、少なくとも2200万トンと前年の水準になり、好天気に恵まれるなら最大2500万トンに増加が見込めると述べた。小麦の9割以上は発芽済みとコメント。気象局は前月に冬作物の生育が振るわないとの見方を示していたが、第一次官は、現時点で作柄を脅かすシナリオはないという。

Posted by 直    11/19/24 - 08:30   

18日のOPECバスケット価格は71.20ドルと前週末から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18 (月) 71.20 ↑0.09
11/15 (金) 71.11 ↓0.61
11/14 (木) 71.72 ↑0.16
11/13 (水) 71.56 ↑0.17
11/12 (火) 71.39 ↓1.41

Posted by 松    11/19/24 - 06:23   

11/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    11/19/24 - 06:18   

2024年11月18日(月)

FX:円安、米インフレ高止まりへの懸念後退する中で円が売られる
  [場況]

ドル/円:154.63、ユーロ/ドル:1.0598、ユーロ/円:163.88 (NY17:00)

為替は円安が進行。米長期金利の上昇が一服、米国のインフレ高止まりに対する懸念がひとまず後退する中、安全資産としての円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、154円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、155円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、154円台後半まで反落。午後に入ってからも上値の重い状態が継続、154円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.06ドルをやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、163円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には163円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    11/18/24 - 17:29   

大豆:続伸、他市場の上昇やメキシコ向け輸出成約報告が買い支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1009-3/4↑11-1/4

シカゴ大豆は続伸。他市場の上昇やUSDAにメキシコ向けで輸出成約報告があったのが買いを支援した。1月限は夜間取引でまず上昇となりながら、1000セント台で買いが続かず、その後上値が重いのに着目した売りに押されて下げに転じた。朝方に990セントを割り込んだところで改めて買いが集まり、通常取引に入ってプラス圏に回復。再び1000セントを挟んでもみ合ってから、買いに弾みが付いて急速に値を伸ばした。引け近くには1010セントを超える場面もあった。

Posted by 直    11/18/24 - 17:06   

コーン:続伸、目新しい材料見当たらず小麦上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:429-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは続伸。目新しい材料は見当たらず、小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引では小刻みな売り買いが交錯し、12月限は前週末の終値近辺をもみ合う展開。通常取引で買いが優勢となって強含んだ。日中もしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    11/18/24 - 17:05   

小麦:続伸、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:547-1/4↑10-3/4

シカゴ小麦は続伸。バイデン米大統領がウクライナに対し、ロシア領攻撃での米国製長距離兵器資料を容認したこと背景に、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買いが優勢となった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に買いのピッチが速まり、550セントを超えるまで値を伸ばした。ただ、その後は上値がやや重くなった。

Posted by 直    11/18/24 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在213.01万袋と前月を3.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月18日 11月累計 前月(10/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 403.318 2130.083 2068.860 ↑3.0% ↑16.3%
>アラビカ種 258.085 1649.518 1541.262 ↑7.0% ↑15.1%
>ロブスタ種 109.397 319.835 377.183 ↓15.2% ↓77.7%
>インスタント 35.836 160.730 150.415 ↑6.9% ↓88.8%

Posted by 松    11/18/24 - 16:41   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:43,389.60↓55.39
S&P500種:5,893.62↑23.00
NASDAQ総合指数:18,791.81↑111.69

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。決め手となる材料に欠ける中、投機的な売り買いが交錯する中で全体的には方向感に欠ける展開が続いた。トランプ新政権の経済政策に対する期待は依然として強く、有利に作用しそうなセクターには買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼からはしばらく先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、動意も徐々に薄くなっていった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やエネルギー関連、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で薬品株や運輸株は下落、バイオテクノロジーや銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.63%の上昇となったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は2.31%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)がとエヌビディア(NVDA)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/18/24 - 16:37   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽はほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月17日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 11% 36% 41% 8%
前週 6% 12% 38% 38% 6%
前年 7% 10% 35% 39% 9%
冬小麦作付進捗率 11月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 91% 94% 96%
冬小麦発芽進捗率 11月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 76% 85% 84%

Posted by 松    11/18/24 - 16:27   

天然ガス:大幅反発、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.973↑0.150

NY天然ガスは大幅反発。来月に入れば気温が低下するとの予報が浮上する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の取引開始早々に2.90ドル台後半まで上昇、その後は買いも一服。ジリジリと売りに押し戻さエル格好となり、ロンドン時間には2.90ドルをやや割り込むまでに上げ幅を縮小した。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には2.90ドル台を回復、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:53   

石油製品:大幅反発、原油の急伸につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0183↑0.0690
暖房油12月限:2.2514↑0.0805

NY石油製品は大幅反発、地政学リスクの高まりを背景とした原油の急伸につれて買いが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は一旦上値が重くなったものの、昼からは改めて買いが加速、一段と値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:53   

原油:大幅反発、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.17↑2.25

NY原油は大幅反発。バイデン政権がウクライナに対し、ロシアを直接攻撃する目的での長距離ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの見方から買いが加速した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には67ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、69ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服 、やや上値が重くなる場面も見られたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:52   

金:大幅反発、米長期金利の低下支えとなる中で買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,614.6↑44.5

NY金は大幅反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行も下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。米国がウクライナに対し、ロシアを攻撃する際に長期利ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが高まるとの懸念も安全資産としての買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,600ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼前には2,620ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:59   

コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:282.20↓1.10

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、280セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、290セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。NYに入ると売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落、280セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては改めて買いが集まったものの、終値ではマイナスのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:40   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.20↑0.62

NY砂糖は続伸。季節的な製糖所の閉鎖が進むなど、ブラジルの供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に22セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後は一旦22セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると再び22セント台を回復、直後にはまとまった売りが出るなど、しばらくは方向感の定まらない不安定な状態が続いたが、引けにかけて買い意欲が強まると、引け前には22.30セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:24   

輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月14日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 196.3 ↓44.5% ↓48.1% 10324.8 ↑31.4% 300.0 〜425.0
コーン 820.6 ↑2.9% ↑36.5% 9062.3 ↑31.9% 650.0 〜900.0
大豆 2165.1 ↓8.4% ↑32.7% 17484.0 ↑9.2% 1900.0 〜2500.0

Posted by 直    11/18/24 - 11:24   

24/25年ブラジル大豆作付、11月14日時点で80%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月14日時点で事前予想の80%終了となった。前週の67%からアップ、前年同期の68%も上回る。リオグランデ・ド・スル州やMatopiba(マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で形成される新興農業開発地域)で作業ペースが速まっているとコメント。また、全国的に生育は順調という。ただ、時期尚早ながら、南部やマットグロッソ・ド・スル州の一部ではアメブロ区による影響に懸念を示す農家があることも指摘した。

Posted by 直    11/18/24 - 10:48   

ブラジル中南部一次コーン作付、11月14日時点で86%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、11月14日時点で事前予想の86%終了した。進捗率は前週の72%から上昇、前年同期の80%と比べての高い。南部の作付は完了。雨不足が続いており、生育気に入る中関心は天気予報に集中しているという。一次コーンは全体の2割程度に相当する。

Posted by 直    11/18/24 - 10:47   

メキシコ向けで26万1264トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで26万1264xトンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、インド向けで3万トンの2024/25年度産大豆油とフィリピン向けで13万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミールの輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/18/24 - 10:17   

11月住宅市場指数(HMI)は46に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

24年11月 24年10月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 46 43 43

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Posted by 松    11/18/24 - 10:03   

インド、エタノール生産増加背景に24/25年砂糖需給ひっ迫見通し
  [砂糖]

シンガポールに拠点を置く砂糖トレーダー大手ウィルマーは、2024/25年度にインド国内の砂糖需給ひっ迫の見通しを示した。インド政府が2025/26年度までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画しているのに伴うエタノールの生産増加が背景にある。ウィルマーは、2024/25年度に500万トンの砂糖きびがエタノール生産に割り当てられると予想。この結果、砂糖生産は2750万トンと、国内消費の2950万トンを下回ると見通す。不足分は在庫で埋められ、この結果、期末在庫は前年から200万トン減少して330万トンになるとの見通しである。また、2024/25年度のインドの砂糖輸出は非現実的との見方を示した。

Posted by 直    11/18/24 - 09:25   

10月の中国コーン輸入前年から87.7%落ち込む、小麦は66.2%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、10月のコーン輸入は25万トンと、前年同月から87.7%落ち込んだ。2024年の輸出は10月時点で1303万トン、前年同期を29.9%下回る。小麦輸入は10月に66.2%減少して22万トン。1-10月あわせると1096万トン、1.2%の増加となった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:56   

10月中国砂糖輸入、前年から42.0%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、10月の砂糖輸入は54万トンと、前年同月から42.0%減少した。1-10月あわせて342万トンになり、前年同期を12.6%上回る。

Posted by 直    11/18/24 - 08:55   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年16%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は11月1日時点で3560万トンと、前年同期を16%下回った。このうち小麦が2180万トンで、20%減少。一方、コーンは21%増加して430万トンとなった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:48   

24/25年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年36.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月18日時点で1643万1000トンと、前年同期を36.6%上回った。11月の輸出は18日まであわせて203万2000トンになり、前年比27.3%減少。2024/25年度小麦輸出が18日時点で835万1000トン、コーンは604万8000トンとなった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:46   

インド・マハラシュトラで24/25年砂糖きび圧搾開始
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州で15日に2024/25年度砂糖きび圧搾が始まった。当初の予定通りのスタート。今シーズンは議会選挙を控えていることから複数の政党が投票への影響懸念からスタートの延期を主張していたが、業界側は生産への影響や農家や製糖所の損失につながると支援機に反発していた。200件以上の製糖所が圧搾許可を申請し、砂糖局によるとこれまでに102件に発行済み。州内で特に生産規模の多いソラプール地区では33件中20件が稼働開始となった。当局はほかの製糖所について、申請時の不明確な点が解消され次第許可を発行するという。

Posted by 直    11/18/24 - 08:37   

10月コロンビアコーヒー生産、前年同月から15.7%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2024/25年度最初の月である10月のコーヒー生産は133万9000袋と、前年同月から15.7%増加した。10月の生産量としては5年ぶりの高水準である。輸出に関すると、9月に前年から18.8%増えて99万8000袋。2023/24年度累計で1190万袋になり、前年を14.9%上回った。

Posted by 直    11/18/24 - 08:17   

15日のOPECバスケット価格は71.23ドルと前日から0.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/15 (金) 71.23 ↓0.61
11/14 (木) 71.84 ↑0.17
11/13 (水) 71.67 ↑0.16
11/12 (火) 71.51 ↓1.41
11/11 (月) 72.92 ↓1.01

Posted by 松    11/18/24 - 06:13   

11/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/18/24 - 06:10   

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