2024年11月11日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えとなる中でドル買いが先行
[場況]
ドル/円:153.69、ユーロ/ドル:1.0655、ユーロ/円:1163.76 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中でドルにしっかりと買いが先行した。米株が再び最高値を更新する展開となったことも、ドルに対して強気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、153円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、153円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYの昼からはやや上値が重くなり、153円台半ばあたりまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは継続、1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.06ドル台半ばまでレンジを戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、164円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服、ロンドンに入ると164円を割り込むまで売りに押し戻される展開。NYに入ると163円台後半まで下げ幅を拡大、売り一巡後も同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 17:23
大豆:反落、米政府データなく材料難から他市場の下落追って売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1022-1/4↓8-0
シカゴ大豆は反落。ベテランズデー絡みで週間輸出検証高など米政府データの発表がなく、材料難から他市場の値動きを追って売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、1月限は上昇したが、前週末の高値近くで早々にペースが鈍った。通常取引に入ると売りが膨らみ反落。1020セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 11/11/24 - 16:56
コーン:小反落、このところ買いが続いた反動で利食い売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:430-0↓1-0
シカゴコーンは小反落。新規材料に乏しく、このところ買いが続いた反動で利食い売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、12月限はやや下落。一時買いの流れを再開する形でプラス圏に持ち直したが長続きせず、朝方には下げの展開に戻った。通常取引でも大きく売り込むのはみられないながら、引けまで小安く推移した。
Posted by 直 11/11/24 - 16:52
小麦:下落、米主要生産地の週末の降雨背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:565-1/2↓7-0
シカゴ小麦は下落。米主要生産地における週末の降雨を背景に売り圧力が強まり、ドル高も重石となった。12月限は夜間取引から下落。下げ足も速まっていき、通常取引で551-3/4セントと9月3日以来の安値を付けた。下値で買い戻しが入り下げ渋りながらも、引けまでマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 11/11/24 - 16:50
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い主導で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:44,293.13↑304.14
S&P500種:6,001.35↑5.81
NASDAQ総合指数:19,298.76↑11.99
NY株式は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いの勢いが継続、再び史上最高値を更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、午後に入るとやや売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、一般消費財や運輸株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が6.14%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)の伸びも2%を超えた。一方でメルク(MRK)は2.13%の下落、ボーイング(BA)やエヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。30銘柄中、上昇銘柄と下落銘柄は共に15銘柄ずつとなった。
Posted by 松 11/11/24 - 16:37
天然ガス:大幅反発、気温低下に伴う暖房需要の増加観測下支え
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.920↑0.251
NY天然ガスは大幅反発。目先中西部から北東部にかけて気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.90ドル台前半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 14:53
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9570↓0.0555
暖房油12月限:2.1976↓0.0413
NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間に入ると下げ足を一気に速める格好となり、朝方にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 14:53
原油:大幅続落、中国の需要に対する不透明感が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:68.04↓2.34
NY原油は大幅続落。中国の景気や石油需要に対する先行き不透明感の強さが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にかけて買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開、通常取引の開始時には68ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、68ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 14:53
ハリケーン「ラファエル」による石油・ガス生産停止の規模縮小
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が11日に発表したデータによると、メキシコ湾を西に向かって進んでいるハリケーン「ラファエル」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム23ヶ所から職員が避難している。前日の37ヶ所から大きく減少した。これによって日量44万9,541バレルの石油生産と、2億4,300万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾全体における生産の25.69%、13.06%に相当、前日の27.59%、16.67%から生産停止の規模が縮小した。
Posted by 松 11/11/24 - 14:43
金:大幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,617.7↓77.1
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで9月19日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、2,680ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、中盤には2,620ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 14:09
コーヒー:反発、ブラジルやベトナムの乾燥懸念支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:255.85↑2.75
NYコーヒーは反発。ブラジルやベトナムで乾燥傾向が続くとの見方が強まる中、作柄悪化に対する懸念がしっかりと買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に258セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、NYに入るとプラス圏を維持したまま下げ止まり。中盤にかけて買いが集まると、257セント台まで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、250セント台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 13:56
砂糖:続落、レアル安の進行や原油の急落嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.36↓0.46
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、21セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、21.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて21.40セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては動意も薄くなり、21セント台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/24 - 13:22
印マハラシュトラで203件の製糖所が24/25年砂糖きび圧搾許可申請
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州で203件の製糖所が2024/25年度砂糖きび圧搾許可を申請したと報じられた。地元メディアによると、101件が協同組合、102件が独立系。さらに4-5件が申請の予定となっているという。2024/25年度は、08件の製糖所によって1億760万トンの砂糖きびが圧搾された。同州の公式の2024/25年度圧搾開始日は11月15日。議会選挙を控えており、複数の政党は投票への影響懸念からスタートの延期を主張しているが、一方で業界側は、延期が農家や製糖所の損失につながると警告している。
Posted by 直 11/11/24 - 10:45
24/25年ブラジル大豆作付、11月7日時点で67%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月7日時点で事前予想の67%終了となった。前週の54%からアップ、前年同期の61%も上回る。り、この時点での進捗率として過去2番目の高水準という。マットグロッソ州とパラナ州の作付は最終段階に入り、ゴイアス州とマットグロッソ・ド・スル州でも作業が進んでいるとコメント。一部の州で雨不足や多雨の報告はあるが、全国的に作付や生育を脅かすような問題はないという。
Posted by 直 11/11/24 - 09:41
ブラジル中南部一次コーン作付、7日時点で72%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、11月7日時点で事前予想の72%終了した。進捗率は前週の59%から上昇だが、前年同期の76%はやや下回る。降雨がより規則的になり、大豆の作付が終盤に入ったことで、サンパウロ州たミナスジェライス州、ゴイアス州のコーン作付の勢いが増してきたと報告。また、南部で作付終えたコーンの生育は順調とも評価した。
Posted by 直 11/11/24 - 09:40
24年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月8日時点で87%弱終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は11月8日時点で22万3200ヘクタールと、事前予想の87%終了となった。前週の76%からアップ、前年同期の85%もやや上回る。収穫は規模にしてほぼ1100万トンで、これも前年以上となった。
Posted by 直 11/11/24 - 08:30
10月ベトナムコーヒー輸出、前月から11.6%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は4万5412トンと、前月から11.6%減少した。だが、前年同月との比較にすると3.9%増加。2024年の輸出は10月まであわせて115万3242トンになり、前年同期を11.1%下回る。
Posted by 直 11/11/24 - 08:21
8日のOPECバスケット価格は73.93ドルと前日から0.48ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/8 (金) | 73.93 | ↓0.48 |
| 11/7 (木) | 74.41 | ↑0.47 |
| 11/6 (水) | 73.94 | ↓0.83 |
| 11/5 (火) | 74.77 | ↑0.75 |
| 11/4 (月) | 74.02 | ↑0.38 |
Posted by 松 11/11/24 - 06:39
11/11(月)の予定
[カレンダー]
Veterans Day
債券市場、金利先物市場休場、米銀行休み
米商品市場、株式市場は通常取引
Posted by 松 11/11/24 - 06:30
2024年11月08日(金)
FX:ユーロ安、欧州圏の景気の弱さやECBの利下げ継続観測が重石
[場況]
ドル/円:152.62、ユーロ/ドル:1.0718、ユーロ/円:163.59 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、米大統領選で勝利したトランプ新政権の経済政策に対する期待などから米株がしっかりと上昇する中、欧州圏の景気見通しの弱さやECBの利下げ継続観測が改めてユーロの重石となった。ドル/円は東京では買いが先行、153円台前半まで値を切り上げたものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には152円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、152円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、152円台半ばから後半のレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかったが、NY朝からは改めて売りが加速、昼には1.07ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1.07ドル台をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、164円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、164円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NY早朝には一旦売りも一服となったが、中盤にかけて改めて下げ足を速めると、163円台前半まで値を崩した。昼には売りも一服、163円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/8/24 - 17:16
大豆:続伸、USDA需給報告が強い内容で買い進む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1030-1/4↑4-0
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告がイールドや期末在庫が予想を下回る強い内容だったことから、買いが進んだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は下落。通常取引に入っても売りの流れを続けた。需給報告の発表を受けて買いが活発になり急反発、1044-0セントと10月9日以来の高値を更新した。上値で売りに押されても、前日終値を割り込むとすぐに買いが戻り、取引終盤はプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 11/8/24 - 16:56
コーン:続伸、USDA需給報告で生産とイールド予想下回り買い支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:431-0↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で生産とイールドが予想を下回ったのが買いを支援した。朝方にUSDAへ新たな輸出成約報告があったのもプラスに作用。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は小幅レンジの中をもみ合った。朝方にかけて買いが優勢となって上向き、通常取引で値を伸ばして430セント台に乗せた。需給報告の発表に続いて一段と買いに弾みが付き、一気に434-3/4セントと6月28日以来の水準まで上昇。すぐに伸び悩んだが、430セントを下回ると改めて買いが進んだ。
Posted by 直 11/8/24 - 16:53
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.12%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/4〜 11/8 | 2.9186 | ↑ 0.12% | ↑ 17.56% | 2.6025 | ↑ 0.01% | ↑ 19.07% |
| 10/28〜 11/1 | 2.9151 | ↑ 1.40% | ↑ 18.78% | 2.6023 | ↑ 1.66% | ↑ 17.92% |
| 10/21〜 10/25 | 2.8749 | ↓ 0.34% | ↑ 16.36% | 2.5598 | ↑ 0.31% | ↑ 15.46% |
| 10/14〜 10/18 | 2.8847 | ↑ 4.62% | ↑ 16.56% | 2.5518 | ↑ 1.43% | ↑ 15.09% |
Posted by 松 11/8/24 - 16:46
小麦:12月限小幅高、米降雨予報が重石の一方コーン上昇下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:572-1/2↑1-0
シカゴ小麦12月限は小幅高。米主要生産地の降雨予報が引き続き重しとなる一方で、コーンの上昇が下支えでもあり、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は上下に振れる展開。朝方に買いが進み始め、通常取引に入って強含んだが、USDA需給報告の発表後はデータを消化しながら改めて売り買いが交錯し、一時値動きが荒くなってから、取引終盤は前日の終値近辺をもみ合った。期先限月には小安く引けたものもあった。
Posted by 直 11/8/24 - 16:45
株式:上昇、トランプ新政権の経済政策への期待から最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:43,988.99↑259.65
S&P500種:5,995.54↑22.44
NASDAQ総合指数:19,286.78↑17.32
NY株式は上昇、主要3指数揃って史上最高値を更新した。米大統領選でトランプ前大統領が勝利、議会選でも上院を制した共和党が下院でも優勢と伝わる中、大幅な企業減税や規制緩和などの政策に期待した買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。昼前には買いも一服、やや伸び悩む展開が続いたが 、午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、400ポイントを超えるまでに上げを拡大。引けにかけてはポジション調整の売りが優勢となり、高値から値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や成果鵜必需品、保険、工業株にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、半導体やコミュニケーション、素材、情報も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、セールスフォースが3.59%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%台後半の伸びを記録。トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は3.64%の下落、あまり(AMZN)や本日からインテルに代わって構成銘柄に組み入れられたエヌディビア(NVDA)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/8/24 - 16:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月5日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 223926 | △ 41282 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 49342 | △ 2871 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 11250 | △ 6774 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 158452 | △ 7966 |
| COMEX-金 | △ 267139 | ▼ 23809 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 28964 | △ 506 |
| CBOT-コーン | △ 63107 | △ 20502 |
| CBOT-大豆 | ▼ 70239 | △ 7539 |
| ICE US-粗糖 | △ 75758 | ▼ 6524 |
| ICE US-コーヒー | △ 59797 | ▼ 2392 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 51041 | ▼ 20201 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 18768 | △ 29740 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 12894 | △ 3279 |
| CME-S&P 500 | △ 128528 | △ 54386 |
Posted by 松 11/8/24 - 16:09
天然ガス:小幅続落、需要の低迷続くとの懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.669↓0.024
NY天然ガスは小幅続落。目先穏やかな天候が続くとの見通しが出る中、需要の低迷が続くとの懸念が改めて相場の重石となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買いが優勢となり、小幅ながらプラス転換。朝方には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には2.70ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、昼には2.60ドル台半ばまで反落。午後には値を持ち直したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/8/24 - 14:44
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0125↓0.0411
暖房油12月限:2.2389↓0.0475
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、大きく値を回復することなく息切れ。午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/8/24 - 14:44
原油:大幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:70.38↓1.98
NY原油は大幅反落。中国政府が新たに打ち出した景気刺激策が不十分との見方から、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、71ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、70ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、70ドル台半ばまで値を持ち直したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 11/8/24 - 14:43
ハリケーン「ラファエル」による石油・ガス生産停止の規模更に拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が7日に発表したデータによると、メキシコ湾を西に向かって進んでいるハリケーン「ラファエル」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム30ヶ所から職員が避難している。前日の17ヶ所から増加した。これによって日量40万8,830バレルの石油生産と、2億100万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾全体における生産の23.36%、10.81%に相当、前日の22.36%、9.73%から生産停止の規模が拡大した。
Posted by 松 11/8/24 - 14:21
金:反落、財政赤字拡大に伴う金利上昇やドル高懸念が改めて重石
[場況]
COMEX金12月限終値:2,694.8↓11.0
NY金は反落。米大統領選でトランプ前大統領が勝利、上院を制した共和党が下院も優勢となっていることを受け、大胆な減税策などによって財政赤字が拡大、長期金利の上昇やドル高を引き起こすとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、再び2,700ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げた。早朝からは徐々に買いが優勢となり、通常取引開始後には2,710ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけて2,690ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/8/24 - 13:51
コーヒー:大幅反落、レアル安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:253.10↓6.65
NYコーヒーは大幅反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて255セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、253セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、252セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/24 - 13:42
砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.82↓0.38
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、22セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。早朝にかけては一旦買い戻しが集まり、プラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま夜間につけた安値を割り込むまでに値を切り下げた。中盤には売りも一服、しばらくは22セントの節目近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、21.70セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/24 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は585基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月8日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 585 | →0 | ↓ 31 | ↓5.03% |
| >陸上油田 | 569 | ↑ 1 | ↓ 26 | ↓4.37% |
| >メキシコ湾 | 14 | ↓ 2 | ↓ 5 | ↓26.32% |
| カナダ | 207 | ↓ 6 | ↑ 8 | ↑4.02% |
| 北米合計 | 792 | ↓ 6 | ↓ 23 | ↓2.82% |
Posted by 松 11/8/24 - 13:07
USDA需給:砂糖期末在庫は前月から引き下げ、生産が下方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 23/24年 | 修正 | 22/23年 |
| 生産 | 9276 | ↓ 219 | ↓0.98% | 9368 | ↑ 171 | 9250 |
| ビート糖 | 5210 | ↓ 137 | ↓0.50% | 5236 | ↑ 119 | 5187 |
| 砂糖きび糖 | 4066 | ↓ 82 | ↓1.62% | 4133 | ↑ 53 | 4063 |
| 輸入 | 2581 | ↑ 13 | ↓31.45% | 3765 | ↓ 89 | 3614 |
| >輸入枠内 | 1628 | →0 | ↓8.95% | 1788 | →0 | 1862 |
| 食用消費 | 12350 | ↑ 50 | ↓0.03% | 12354 | ↑ 54 | 12473 |
| 期末在庫 | 1464 | ↓ 324 | ↓32.28% | 2162 | ↓ 69 | 1843 |
| 在庫率 | 11.66% | ↓ 2.64 | - | 16.87% | ↓ 0.75 | 14.35% |
Posted by 松 11/8/24 - 12:17
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 794.73 | ↑ 0.65 | ↑ 0.55% | - | 790.42 | ↑ 0.04 | - |
| 消費 | 803.41 | ↑ 0.87 | ↑ 0.71% | - | 797.75 | ↓ 0.06 | - |
| 期末在庫 | 257.57 | ↓ 0.15 | ↓3.26% | 256.80 | 266.25 | ↑ 0.07 | 266.20 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1219.40 | ↑ 2.21 | ↓0.79% | - | 1229.11 | ↑ 3.19 | - |
| 消費 | 1229.48 | ↑ 6.16 | ↑ 0.82% | - | 1219.48 | ↑ 2.13 | - |
| 期末在庫 | 304.14 | ↓ 2.38 | ↓3.21% | 308.90 | 314.22 | ↑ 1.57 | 312.50 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 425.40 | ↓ 3.52 | ↑ 7.77% | - | 394.73 | ↑ 0.02 | - |
| 消費 | 402.28 | ↓ 0.44 | ↑ 4.71% | - | 384.18 | ↑ 0.38 | - |
| 期末在庫 | 131.74 | ↓ 2.91 | ↑ 17.19% | 134.00 | 112.42 | ↑ 0.05 | 112.30 |
Posted by 松 11/8/24 - 12:11
USDA需給:国内在庫はコーンと大豆が引き下げ、小麦ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 51.2 | →0.0 | ↑ 5.13% | - | 48.7 | →0.0 |
| >生産 | 1971 | →0 | ↑ 9.26% | - | 1804 | →0 |
| 期末在庫 | 815 | ↑ 3 | ↑ 17.10% | 812 | 696 | →0 |
| コーン | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 183.1 | ↓ 0.7 | ↑ 3.27% | 183.7 | 177.3 | →0.0 |
| >生産 | 15143 | ↓ 60 | ↓1.29% | 15179 | 15341 | →0 |
| 期末在庫 | 1938 | ↓ 61 | ↑ 10.11% | 1921 | 1760 | →0 |
| 大豆 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 51.7 | ↓ 1.4 | ↑ 2.17% | 52.8 | 50.6 | →0.0 |
| >生産 | 4461 | ↓ 121 | ↑ 7.18% | 4553 | 4162 | →0 |
| 期末在庫 | 470 | ↓ 80 | ↑ 37.43% | 535 | 342 | →0 |
Posted by 松 11/8/24 - 12:07
10月中国大豆輸入、前年から56.8%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は808万7000トンと、前年同月から56.8%増加した。しかし、前月に比べると28.9%の減少。2024年の輸入は10月まであわせて8993万6000トンになり、前年同期を11.2%上回る。
Posted by 直 11/8/24 - 11:16
仕向け先不明で20万480トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で20万480トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/8/24 - 10:10
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで10万7000トンと仕向け先不明で13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/8/24 - 10:10
11月ミシガン大消費者指数は73.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 73.0 | 70.5 | 70.6 |
Posted by 松 11/8/24 - 10:00
24/25年世界穀物生産見通しやや下方修正、前年比0.4%減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2024/25年度世界穀物生産見通しを28億4810万トンと、10月時点での28億5270万トンからやや引き下げた。前年の過去最高28億5920万トン(修正値)から0.4%の減少になる。
小麦の生産を7億9290万トンから7億9220万トンに僅かに引き下げた。それでも前年比0.3%増加で、過去2番麺の高水準を記録する見通し。主にアジアの増加が欧州の落ち込みを相殺するとみられる。コーンを含めて雑穀の生産が15億1710万トンの見通しで、15億2070万トンから下方修正、前年の過去最高から1.2%減少する。天候要因からコーンが減少の見通し。
2024/25年度の世界消費は28億5740万トンの見通しで、前回報告時の28億5590万トンから引き上げた。前年比較で0.5%増加の見通し。このうち小麦は7億9670万トンの見通しで、従来の7億9370万トンから上方修正。前年比横ばいの見通しになり、従来の減少予想からシフトした。雑穀は15億2660万トンから15億2490万トンに下方修正、前年比0.3%増加。
穀物の貿易は4億8500万トンになるとの見通しで、4億8810万トンから引き上げた。それでも、前年と比べると3.9%減少。小麦を1億9840万トンから1億9830万トンに修正、前年比にして4.9%の減少。雑穀を2億3540万トンから2億3180万トンに引き下げ、前年比較は5.1%の減少見通し。穀物の期末在庫は8億8810万トンから8億8860万トンに引き上げ、前年に比べると0.6%の増加となる。
Posted by 直 11/8/24 - 09:57
ブラジル砂糖輸出、10月時点で23年の過去最高上回る
[砂糖]
ブラジルの2024年砂糖輸出が10月時点で前年の過去最高を上回った。政府データによると、1-10月の輸出は3170万トン。すでに2023年に3130万トンとなった以上で、商品情報のアーガスはインドの輸出規制が南米産需要の増加につながったのが背景にあるとの見方を示した。仕向け先別に、インドネシア向けが中国を超えて最も多かったという。、また、エジプトやアラブ首長国連邦(UAE)への輸出も増加。
Posted by 直 11/8/24 - 08:54
24/25年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年51.5%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月8日時点で1530万2000トンと、前年同期を51.5%上回った。2024/25年度小麦輸出が8日まであわせて796万2000トン、60.1%の増加となった。コーンは534万7000トンで、24.3%増加。
Posted by 直 11/8/24 - 08:46
インド北東モンスーン、目立った現象なく降水量減少・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、国内一部を除いて北東モンスーンに絡んで目立った現象は見られず、降水量が減少した。10月1日から11月6日の降水量は79.9ミリメートルで、通常量を4%下回った。この一週間の降水量が通常に比べて43%のマイナス。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が7日時点で最大能力の86%となった。9月から87%で変化なしだったのからややダウン。それでも、前年同期の68%、過去10年平均の74%は上回る。
Posted by 直 11/8/24 - 08:42
24/25年アルゼンチン大豆作付見通し下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2024/25年度の大豆作付見通しを1860万ヘクタールと、当初の1900万ヘクタールから引き下げた。衛星画像の分析に基づいての修正という。作付は11月6日時点で7.9%終了し、前週から5ポイント近く上がり、前年同期を1.8ポイント上回った。
Posted by 直 11/8/24 - 08:28
24/25年アルゼンチンコーン作付、6日時点で37.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は6日時点で37.2%終了した。前週から2.7ポイント上昇し、前年同期も10ポイント以上上回った。コルドバ州とサンタフェ州、エントレリオス州、ブエノスアイレス州北西部の作付は終わり、この一週間は主に南部で作業が進んだとコメント。また、すでに作付を終えたコーンの作柄が改善したという。
Posted by 直 11/8/24 - 08:27
24/25年アルゼンチン小麦収穫、6日時点で12.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は6日時点で12.1%終了した。前週から4.4ポイントアップ、前年同期は2ポイントほど下回る。イールドが1.29トンになり、前週の1.17トンから上昇。高温、また最近の降雨の後で害虫や病害がみられるものの、土壌水分が挙がったことはプラスになり、作柄は前週比改善したという。このため、生産見通しは1860万トンを維持した。
Posted by 直 11/8/24 - 08:27
中国の10月原油輸入は前月から4.91%減少・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,469万6,000トン(日量1,056.84万バレル)と9月の日量1,111.42万バレルから4.91%減少した。前年比では8.73%の減少となる。年初来では4億5,707万4,000トン(日量1,098.48万バレル)と、前年同期から3.40%減少したした。石油製品の輸入は393.9万トンと、前月の448.0万トンから12.08%の減少、前年の413.4万トンからは4.72%の減少となった。年初来では前年同期を4.91%上回っている。
Posted by 松 11/8/24 - 07:15
7日のOPECバスケット価格は74.41ドルと前日から0.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/7 (木) | 74.41 | ↑0.47 |
| 11/6 (水) | 73.94 | ↓0.83 |
| 11/5 (火) | 74.77 | ↑0.75 |
| 11/4 (月) | 74.02 | ↑0.38 |
| 11/1 (金) | 73.64 | ↑2.27 |
Posted by 松 11/8/24 - 04:00
11/8(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 12月限OP 納会
Posted by 松 11/8/24 - 03:58
2024年11月07日(木)
FX:ドル安、前日の急伸の反動でポジション調整のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:152.92、ユーロ/ドル:1.0804、ユーロ/円:165.19 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米大統領選におけるトランプ勝利を受けた前日の急伸の反動もあり、米長期金利が低下に転じるのにつれてポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では154円台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、153円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、154円の節目近辺まで戻してのもみ合いが継続。NYの早朝からは改めて売りが加速、中盤には153円をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。その後はFOMCを控えて様子見気分が強い展開。声明発表後も、予想通り25bpの追加利下げが決定されたこともあり、特に大きな動きは見られず。しばらく上下に振れた後は153円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半でのもみ合い、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、午後には1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると1.070ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、NY朝には改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台前半まで値を切り上げた。中盤には値動きも落ち着き、1.08ドルをやや下回ったあたりでの推移が継続、FOMCの声明発表後も新たな動きは見られず、1.08ドルの節目近辺で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、165円台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた、ロンドンでは新たな動きも見られず、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、165円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは一段と上値が重くなり、FOMCの声明発表後には165円の節目まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 11/7/24 - 17:23
大豆:急伸、植物油上昇につれ高となりテクニカルな買いも進む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1026-1/4↑22-1/2
シカゴ大豆は急伸。マレーシア・パーム油など植物油の上昇につれ高となり、テクニカルな買いも進んだ。1月限は夜間取引から上昇しながらも、早い段階では1010セントを超えると一服となるのを繰り返した。朝方にも1020セント近くまで上がって上値が重くなったが、通常取引に入ってまずやや売りが出て小安くなってからプラス圏に回復。日中は買いに弾みが付いて上げ幅を広げ、1020セント台に乗せて一段高。1027-3/4セントと10月11日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/7/24 - 16:59
コーン:小幅続伸、週間輸出成約高や新たな輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:427-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。テクニカルな売りの場面があったが、週間輸出成約高が予想を上回り、USDAに新たな向け先不明の輸出成約報告があったことも下支えになった。夜間取引ではしばらく売りに押され気味だったのから買いが進み、12月限は小安くなった後反発。通常取引で売りの流れを再開したが、長続きせず、いったん下落してブレーキが掛かった。取引終盤にプラス圏に持ち直し、428-1/2セントと10月8日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/7/24 - 16:56
小麦:小幅下落、米主要生産地の降雨予報など背景に売り出る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:571-1/2↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅下落。米主要生産地の降雨予報や低調な週間輸出成約高を背景に売りが出た。ただ、他市場の上昇が下支えにもなり、下げは限られた。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、12月限は前日の終値近辺で推移してから、買いが進み強含んだ。580セント近くでブレーキが掛かり、通常取引では売りが活発になり反落。560セント台半ばに弱含んだ後は下げ渋った。
Posted by 直 11/7/24 - 16:51
株式:ダウ平均僅かに反落も、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:43,729.34↓0.59
S&P500種:5,973.10↑44.06
NASDAQ総合指数:19,269.46↑285.99
NY株式はダウ工業平均が僅かに反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後再びプラス圏を回復しての推移となるなど、方向感の定まらない展開。中盤にかけては再びマイナス転落、昼過ぎにはプラス転換と、方向性が見えてくることはなかった。その後はFOMCの声明発表を控えて動意が薄くなり、前日終値近辺でのもみ合いが継続。FOMC後は大方の予想通り25bpの追加利下げが打ち出されたこともあって大きな反応は見られず、遅くに買いが集まり日中高値を更新する場面も見られたが、上げ幅が100ポイントを超えることもなく息切れ。引け間際にややまとまった売りが出ると、0.59ポイントという小幅ながらもマイナスに転じて取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、金鉱株、コミュニケーションなどが大きく上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.71%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も2%を超える上昇を記録。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は前日の急伸の反動もあって4.32%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)、キャタピラー(CAT)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 11/7/24 - 16:41
今後の金融政策は会合ごとの決定・パウエルFRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、今後の金融政策が会合ごとの決定になることを強調した。FOMCはこの日の会合で、0.25ポイントの政策金利引き下げを決定。9月に続いて2会合連続の利下げで、議長は雇用と物価の目標達成が背景にあることを指摘した。金融政策が依然として抑制的なことも認識。ただ、利下げペース次第で景気や物価を脅かすリスクに言及し、事前に決まったコースで政策を運営していないと述べた。
記者団との質疑応答では、大統領選の投票結果による影響が挙がり、議長は近い将来の影響はないと答えた。また、大統領選で当選したトランプ氏がパウエル議長を批判的なことについて取り上げられても、政治への発言はしないと明言。また、辞任を求められた場合についての質問に対し、ノーと答え、法律上認められていないことを指摘した。
Posted by 直 11/7/24 - 16:37
ブラジルコーヒー輸出:7日現在60.66万袋と前月を155.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月7日 | 11月累計 | 前月(10/7) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 117.872 | 606.554 | 237.493 | ↑155.4% | ↑150.1% |
| >アラビカ種 | 98.309 | 468.474 | 139.505 | ↑235.8% | ↑177.6% |
| >ロブスタ種 | 5.079 | 97.747 | 67.319 | ↑45.2% | ↓42.1% |
| >インスタント | 14.484 | 40.333 | 30.669 | ↑31.5% | ↓76.1% |
Posted by 松 11/7/24 - 16:30
9月消費者信用残高は前月から60.0億ドルの増加、予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 24年9月 | 前月比 | (年率) | 24年8月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 5102.93 | ↑6.00 | ↑1.4% | ↑7.64 | ↑13.50 |
| >回転(Revolving) | 1357.58 | ↑1.05 | ↑0.9% | ↓2.14 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3745.35 | ↑4.95 | ↑1.6% | ↑9.77 |
Posted by 松 11/7/24 - 15:02
天然ガス:反落、足元の需要の低迷が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.693↓0.054
NY天然ガスは反落。朝方までは底堅い値動きとなったものの、その後は足元の需要の低迷が改めて材料視される中で売りに押し戻された。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、2.70ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.60ドル台後半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後には売りも一服、その後は2.70ドルをやや下回ったあたりを中心に、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/7/24 - 14:54
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0536↑0.0182
暖房油12月限:2.2864↑0.0164
NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復、そのまま一段と値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 11/7/24 - 14:54
原油:反発、中東情勢不安やメキシコ湾の生産停止が下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:72.36↑0.67
NY原油は反発。朝方までは軟調な展開が続いたが、その後は中東情勢緊迫に対する懸念やハリケーンによるメキシコ湾の生産停止が材料視される中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には71ドルをやや割り込むまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしばらく71ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、午後には72ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく取引を終了した。
Posted by 松 11/7/24 - 14:54
ハリケーン「ラファエル」による石油・ガス生産停止の規模拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が6日に発表したデータによると、メキシコ湾を西に向かって進んでいるハリケーン「ラファエル」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム17ヶ所から職員が避難している。前日の11ヶ所から増加した。これによって日量39万1,4214バレルの石油生産と、1億8,100万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾全体における生産の22.36%、9.73%に相当、前日の17.40%、7.04%から生産停止の規模が拡大した。
Posted by 松 11/7/24 - 14:32
FOMC、全会一致の決定で0.25ポイント利下げ
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は7日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年4.5-4.75%と、従来の4.5-5.0%のレンジから0.25ポイント引き下げたことを発表した。9月の前回会合で2020年3月以来の利下げを行い、これで2回連続。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けて追加利下げを行ったという。これまでの計画通り量的引き締め(QT)を続ける意向も示した。この日の金融政策は、9月に反対票を投じたボウマンFRB理事も含めて全会一致の決定だった。
Posted by 直 11/7/24 - 14:24
金:大幅反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,705.8↑29.5
NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控える中、前日の急落の反動から投機的な買い戻しが加速、大きく値を回復した。米長期金利が低下する中で為替がドル安に転じたことも下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス転換。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,700ドルの節目を抜けるまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2,700ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/7/24 - 13:55
コーヒー:大幅反発、ブラジルの乾燥懸念強まる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:260.40↑11.65
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルで目先再び高温乾燥傾向が強まるとの予報が出る中で供給不安が再燃、終値ベースで10月14日以来の高値まで一気に買い進まれた。12月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早朝には258セントまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には261セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 11/7/24 - 13:45
砂糖:続伸、ブラジルの乾燥懸念が改めて強まる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.20↑0.17
NY砂糖は続伸、ブラジルで再び高温乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。原油の上昇も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、22セント台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて騰勢を強める22セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、昼前にはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 11/7/24 - 13:18
ウクライナ冬期作付、事前目標に到達見通し・農相
[穀物・大豆]
ウクライナの農相は7日、ロイターとのインタビューでウクライナの2025年に収穫となる冬期の作付が520万ヘクタールの事前目標に到達するとの見方を示した。作付はこれまでのところ490万ヘクタールと94%が終了、小麦だけでは95.9%終わったという。夏から秋にかけて記録的な干ばつに見舞われたことで、気象局などは生育に懸念も示しているが、同相は土壌水分が上がっていることを指摘。生育環境には楽観的だとした。
Posted by 直 11/7/24 - 10:45
天然ガス在庫は690億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月1日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3932 | ↑ 69 | ↑ 64 | ↑ 4.16% | ↑ 5.78% |
Posted by 松 11/7/24 - 10:32
9月卸売在庫は前月から0.19%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年9月 | 前月比 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 903703 | ↓0.19% | ↑0.18% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.339 | ↓0.007 | 1.346 |
Posted by 松 11/7/24 - 10:24
韓国FLC、6.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカー代表機関FLCが7日に非公開の交渉を通じて、6万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トンあたり264.25ドル。原産国は明らかになっていないが、米太平洋北西部からの出荷なら韓国に2月20日前後に到着の予定という。
この日はまた、同国飼料メーカーNOFIが6万6000トンのコーンと6万3000トンの小麦を買い付けたとも伝わっている。コーンはCBOT2025年3月限に1ブッシェルあたり192セント上乗せした価格で合意。米産か南米産、南アフリカ産とみられるという。小麦の原産国はオプションで、価格が1トン266.92ドル。コーンは2月1日前後、小麦が1月20日あたりに到着とみられている。
Posted by 直 11/7/24 - 10:16
2024年オーストラリア砂糖きび圧搾、11月3日時点で73.81%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾は11月3日時点で2220万1601トンと、事前予想の73.81%終了した。進捗率は前年同期の85.73%を下回る。ASMCの現時点での圧搾予想は3007万9000トン。シーズンが始まってから修正を繰り返している。
Posted by 直 11/7/24 - 09:16
輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/31/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 374.7 | 0.0 | 374.7 | ↓8.9% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 2766.5 | 65.5 | 2832.0 | ↑20.9% | 1700.0 〜2500.0 | |
| 大豆 | 2037.2 | 0.0 | 2037.2 | ↓10.4% | 1200.0 〜2200.0 | |
| 大豆ミール | 398.6 | 0.0 | 398.6 | ↑91.2% | 150.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | 114.3 | 0.0 | 114.3 | ↑999.0% | 0.0 〜50.0 |
Posted by 松 11/7/24 - 09:15
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/7/24 - 09:14
7-9月期労働生産性は前期比2.23%の上昇、予想やや下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 24年3Q | 前期比 | 24年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.23% | ↑2.12% | ↑2.3% | |
| 単位労働コスト | ↑1.94% | ↑2.40% | ↑0.5% |
Posted by 松 11/7/24 - 08:48
失業保険新規申請件数は22.1万件に増加、予想はやや下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月2日 | 前週比 | 10月26日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 221.00 | ↑ 3.00 | 218.00 | 222.00 | |
| 4週平均 | 227.25 | ↓ 9.75 | 237.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1892.00 | NA |
Posted by 松 11/7/24 - 08:34
24/25年中国大豆生産見通し上方修正、前年から1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2024/25年度(10-9月)生産見通しが1990万トンと、従来の1960万トンから引き上げられ、前年から1.0%増加の見通しにシフトとなった。作付は減少だが、イールドが当初の予想以上、また北東部でこれまでのところ悪天候に見舞われることもなかったのが背景にある。大豆輸入見通しも1億300万トンから1億400万トンにやや上方修正。統計局のデータに基づいての修正だが、前年度の推定も引き上げられたことから、前年比は従来の横ばい予想から0.7%減少に転じた。
国内消費が1億2200万トンの見通しで、前年から1.8%増加する。圧搾は1.5%増加の99000万トンの予想で、消費とともに修正なし。大豆ミールの消費見通しは7740万トン、大豆油消費は1780万トンで据え置き。それぞれ1.6%と2.2%の増加見通しとなった。
Posted by 直 11/7/24 - 08:31
6日のOPECバスケット価格は73.94ドルと前日から0.83ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/6 (水) | 73.94 | ↓0.83 |
| 11/5 (火) | 74.77 | ↑0.75 |
| 11/4 (月) | 74.02 | ↑0.38 |
| 11/1 (金) | 73.64 | ↑2.27 |
| 10/31 (木) | 71.37 | ↑0.10 |
Posted by 松 11/7/24 - 07:58
11/7(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・9月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 11/7/24 - 02:14
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