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2024年11月27日(水)

FX:対円中心にドル安、感謝祭控えポジション調整の動き強まる
  [場況]

ドル/円:151.06、ユーロ/ドル:1.0565、ユーロ/円:159.58 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。決め手となるような大きな材料が出た訳ではなかったが、感謝祭の休みを控えてポジション調整の動きが強まる中で売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には152円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、151円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後はひとまず売りも一服、NYに入ると151円台前半まで値を持ち直す場面も見られたが、中盤にかけては改めて下げ足を速める格好となり、150円台半ばまで値を崩した。昼からは流れが一転、午後遅くには151円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には159円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上値の重い状態が継続、その後は徐々に買い意欲が強まり、NY朝には160円台を回復した。中盤には再び159円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、昼からは徐々に騰勢を強める展開、遅くには159円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    11/27/24 - 17:17   

大豆:上昇、ドル安や中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:988-3/4↑5-1/4

シカゴ大豆は上昇。ドル安やUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引から買いの展開になり、1月限は上昇。ただ、990セント台に乗せると上値が重くなり、通常取引でも990セント台に上がると伸び悩む動きを繰り返した。

Posted by 直    11/27/24 - 16:46   

コーン:横ばい、感謝祭前日で動意薄く取引に方向感定まらず
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:428-0→0

シカゴコーンは横ばい。感謝祭の前日で動意が薄く、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引で買いが入ったが、3月限は上昇しても上値が限定的。早朝には前日の終値水準に戻した。その後改めて強含んでも、430セントを超えてブレーキが掛かり、そのまま値を消した。

Posted by 直    11/27/24 - 16:44   

小麦:反落、主要生産地で生育に適した天候にあるのが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:548-1/2↓9-1/2

シカゴ小麦は反落。米国内外の主要生産地で生育に適した天候にあるのが重石となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。通常取引でさらに弱含み、540セント台後半まで値を下げた。

Posted by 直    11/27/24 - 16:43   

株式:反落、決め手材料に欠ける中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:44,722.06↓138.25
S&P500種:5,998.74↓22.89
NASDAQ総合指数:19,060.48↓115.10

NY株式は反落。決め手となるような買い材料に欠ける中。感謝祭の休みを控えたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを以上値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に上値が重くなり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株や保険も堅調に推移した。一方で半導体や情報は下落、一般消費財や運輸株にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.86%の上昇となったほか、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)も1%を超える伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は3.84%の下落、マイクロソフト(MSFT)やエヌビディア(NVDA)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/27/24 - 16:30   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在370.34万袋と前月を7.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月27日 11月累計 前月(10/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 211.693 3703.376 3457.425 ↑7.1% ↑17.3%
>アラビカ種 179.837 2879.898 2640.884 ↑9.1% ↑19.5%
>ロブスタ種 17.706 530.823 568.990 ↓6.7% ↓78.0%
>インスタント 14.150 292.655 247.551 ↑18.2% ↓87.9%

Posted by 松    11/27/24 - 16:25   

天然ガス:大幅反落、感謝祭の休み控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.201↓0.263

NY天然ガスは大幅反落。週末にかけて米東部を中心に厳しい冷え込みが予想されている中にも関わらず、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。在庫統計が平年を下回る取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.30ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はしばらく下げ渋る状態が続いたものの、在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/27/24 - 15:00   

石油製品:下落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9284↓0.0201
暖房油1月限:2.2114↓0.0363

NY石油製品は下落、朝方までは投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押し戻された、相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、しっかりの展開。朝方からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて大きく値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/27/24 - 14:55   

原油:小幅続落、ポジション調整の動き強まる中で最後は売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.72↓0.05

NY原油は小幅続落。感謝祭の休みを控え、ポジション調整の動きが強まる中、中盤までは投機的な買いが相場を主導する格好となったが、最後は売りに押し戻された。1月限は夜間取引からは買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも下支えとはならず、昼過ぎには68ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開、引けにかけてはまとまった買いが入ったが、終値ベースでプラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    11/27/24 - 14:43   

アルジェリア、14-15万トンの製粉小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアの国営業者OAICが26日に14万-15万トンの製粉小麦買い付けを成立させていたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン267ドル前後とみられる。原産国はオプションだが、大半は黒海周辺国産になりそうだという。フランス産は2国間の緊張を背景に購入対象から外されていたもよう。小麦は1-3月出荷の予定。

Posted by 直    11/27/24 - 14:05   

金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,664.8↑18.5

NY金は続伸。感謝祭の休みを前にポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,670ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には2,680ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、2,660ドルあたりでしっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては、2,660ドル台半ば近辺で、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/27/24 - 14:00   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに1977年以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:323.05↑14.20

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの供給不安を手掛かりとした投機的な買いが改めて加速、期近終値ベースで1977年4月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、NYに入ると320セント台まで一気に値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、325セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/27/24 - 13:36   

砂糖:小幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて相場の下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.69↑0.12

NY砂糖は小幅続伸。ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には22セントの節目を回復する場面も見られた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となったものの、ブラジルUnicaのレポートで中南部の圧搾が落ち込んだことが確認されたことが強気に作用する中、21セント台後半では下げ止まり。中盤にややまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/27/24 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は582基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月27日 前週比 前年比 (%)
米国合計 582 ↓ 1 ↓ 43 ↓6.88%
>陸上油田 567 ↓ 1 ↓ 36 ↓5.97%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 8 ↓38.10%
カナダ 205 ↑ 4 ↑ 13 ↑6.77%
北米合計 787 ↑ 3 ↓ 30 ↓3.67%

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Posted by 松    11/27/24 - 13:03   

7年債入札、応札倍率は2.71と前回やや下回る、最高利回りは4.183%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/26)
合計 119184.2 44000.0 2.71 2.74
競争入札分 119084.6 43900.5 2.71 2.74
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.08% 71.96%
最高落札利回り(配分比率) 4.183% (70.78%) 4.215%

Posted by 松    11/27/24 - 12:07   

天然ガス在庫は20億立方フィートの取り崩し、市場予想と一致
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3967 ↓ 2 ↓ 2 ↑ 3.50% ↑ 7.22%

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Posted by 松    11/27/24 - 12:03   

EIA在庫:原油は184.4万バレルの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 428448 ↓ 1844 ↓ 500 ↓ 5935
ガソリン在庫 212241 ↑ 3314 ↓ 613 ↑ 1814
留出油在庫 114717 ↑ 416 ↑ 250 ↑ 2543
製油所稼働率 90.48% ↑ 0.25 ↑ 0.14 -
原油輸入 6083 ↓ 1601 - -

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Posted by 松    11/27/24 - 10:50   

10月住宅販売ペンディング指数は前月から1.98%上昇
  [場況]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

24年10月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 77.4 ↑1.98% ↑5.45% ↓1.5%

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Posted by 松    11/27/24 - 10:13   

10月個人所得は前月から0.59%増加、個人消費支出は0.36%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

24年10月 前月比 市場予想
個人所得 24962.0 ↑0.59% ↑0.3%
個人消費支出 20099.5 ↑0.36% ↑0.2%
貯蓄率 4.40% ↑0.31
個人消費価格指数(PCE) 124.226 ↑0.24% ↑0.2%
PCEコア 123.561 ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    11/27/24 - 10:06   

24/25年カナダ小麦生産推定維持、前年比2.1%減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2826万トンになるとの推定を維持した。前年比2.1%減少。デュラム小麦も603万3000トンで修正なし、前年と比べて7.6%の増加になる。全小麦の生産予想は前年を4.1%上回る3429万3000トン。

小麦の輸出は2080万トンとみており、前月時点での2060万トンから若干引き上げた。それでも、前年比にすると4.5%%減少。デュラム小麦は37.7%増の490万トンの予想。従来の480万トンから小幅の上方酒精である。全小麦輸出は2570万トンの見通しになり、前年との比較で1.4%増加。

2024/25年度のコーン生産推定は1516万8000トンで据え置きとなった。前年から1.6%減少。このほか、カノーラは1898万1000トン、大豆が719万7000トンで修正なし。前年比にするとカノーラが1.1%減少、大豆は3.1%の増加になる。

Posted by 直    11/27/24 - 09:58   

11月シカゴビジネス指標 (PMI)は40.2に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

24年11月 24年10月 市場予想
総合指数 40.2 41.6 45.0

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Posted by 松    11/27/24 - 09:55   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は52.81%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は1646万トンと、前年同期から52.81%減少した。今シーズン最大のマイナス幅を記録。また前年同期に30%を超える増加だったのと比べても作業ペースが落ちた格好になる。2024/25年度の圧搾高は11月16日時点で5億8260万7000トンと、前年同期を2.24%下回った。4月に圧搾が始まって初めて前年比マイナスとなった。

11月前半の砂糖生産は89万8000トン、前年から59.18%減少した。エタノールは10億5900万リットルで、35.16%の減少。砂糖とエタノールともに4月の圧搾開始以降最大のマイナスを記録した。含水エタノールが38.80%ダウン、無水エタノールは29.51%の減少。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3827万4000トンと、前年から3.04%減少。シーズン開始からこれまで増加を続けていたのからマイナス転落である。エタノールは4.50%増の299億1500万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.31キログラム、前年同期の140.59キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.45%、エタノール向けが51.55%。前年同期は49.44%、50.56%だった。

Posted by 直    11/27/24 - 09:29   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/27/24 - 09:16   

10月貿易収支(モノ)速報値は990.8億ドルの赤字、前月から縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

24年10月 前月比 24年9月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲99078 ↓8.85% ▲108694
輸出 168747 ↓3.20% 174323
輸入 267825 ↓5.37% 283017

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Posted by 松    11/27/24 - 08:54   

7-9月期GDP改定値は前期比で2.83%増加、速報からほぼ変わらず
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

24年3Q 速報値 24年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.83% ↑2.82% ↑2.99% ↑2.8%
個人消費 ↑3.53% ↑3.67% ↑2.81%
国内投資 ↑1.07% ↑0.35% ↑8.35%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.89% ↑1.83% ↑2.52% ↑1.8%
>個人消費支出(PCE) ↑1.50% ↑1.51% ↑2.53% NA
>>コア ↑2.15% ↑2.16% ↑2.79%

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Posted by 松    11/27/24 - 08:49   

7-9月期企業収益は前期比0.23%の減少、7-四半期ぶりのマイナス
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

24年3Q 前期比 24年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 4079.2 ↓0.23% ↑3.17%
>税引後収益 3413.2 ↑0.01% ↑2.96%
ネット・キャッシュフロー 3744.2 ↑0.63% ↑4.78%

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Posted by 松    11/27/24 - 08:43   

10月耐久財受注は前月から0.24%増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
耐久財受注 286561 ↑0.24% ↓0.38% ↑0.4%
>運輸除く(ex-Trans) 189502 ↑0.13% ↑0.42% ↑0.3%
>防衛除く(ex-Defence) 266622 ↑0.42% ↓0.89%

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Posted by 松    11/27/24 - 08:37   

失業保険新規申請件数は21.3万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月23日 前週比 11月16日 市場予想
新規申請件数 213.00 ↓ 2.00 215.00 217.00
4週平均 217.00 ↓ 1.25 218.25 -
継続受給件数 1907.00 NA

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Posted by 松    11/27/24 - 08:32   

24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年40%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月27日時点で1776万4000トンと、前年同期を40.0%上回った。11月の輸出は27日までで336万5000トンになり、前年比2.6%減少。小麦輸出が27日まであわせて873万トン、コーンは688万6000トンとなった。

Posted by 直    11/27/24 - 08:31   

2024年南アコーン生産最終推定は前年比22.6%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日付レポートで同国の2024年のコーン生産最終推定を発表し、前年比22.6%減の1272万4050トンとした。前月から修正なし。ホワイトコーンが600万7100トン、イエローコーンは671万6950トンとみており、それぞれ29.4%、15.2%の減少になる。

CECはこのほか、同国の2024年小麦生産見通しを193万9640トンと、前月時点での196万4600トンから小幅引き下げた。8月に190万3280トンの初回予想を発表してから初めての下方修正。前年との比較にして5.4%の減少になる。作付推定は50万5300ヘクタール、前年比にして6.1%減少。

Posted by 直    11/27/24 - 08:25   

欧州コーヒー在庫、10月末時点で前年2.4%上回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は10月31日時点で51万8770トンと、前年同期を2.4%上回った。前月との比較では0.2%の増加。アラビカ種が33万5448トンになり、前年から2.3%増え、前月比は0.8%増加。このうち自然乾燥式は前年から21.6%、前月から3.1%それぞれ増加となった。一方、水洗式は前年から9.3%減少、前月と比べて0.9%の減少である。ロブスタ種は18万3322トン、前年から2.7%増加したが、前月との比較では0.9%ダウン。

Posted by 直    11/27/24 - 08:16   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.34%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月22日 前週比 前年比 11月15日
総合指数 208.0 ↑6.34% ↑18.11% ↑1.66%
新規購入指数 152.9 ↑12.43% ↑5.52% ↑2.03%
借り換え指数 501.7 ↓2.56% ↑53.05% ↑1.76%

Posted by 松    11/27/24 - 07:21   

26日のOPECバスケット価格は72.96ドルと前日から0.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/26 (火) 72.96 ↓0.73
11/25 (月) 73.69 ↓0.85
11/22 (金) 74.54 ↑1.11
11/21 (木) 73.43 ↑0.27
11/20 (水) 73.16 ↑0.49

Posted by 松    11/27/24 - 06:10   

11/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7-9月期企業収益速報値 (08:30)
・7-9月期GDP改定値 (08:30)
・10月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・10月個人所得・個人消費支出 (10:00)
・10月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

Posted by 松    11/27/24 - 06:06   

2024年11月26日(火)

FX:円高、決め手に欠ける中ながら投機的な買い戻しが円に集まる
  [場況]

ドル/円:153.04、ユーロ/ドル:1.0487、ユーロ/円:160.52 (NY17:00)

為替は円高が進行。円に対して特に決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、投機的な動きがしっかりと円を押し上げる格好となった。ドル/円は東京では154円の節目を挟んだやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝にまとまった売りが出ると、153円台前半まで急落。その後一旦は買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売り圧力が強まり、午後遅くには153円の節目近辺まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.04ドル台前半まで売りに押される格好となったものの、その後は徐々に買い戻しが集まり、1.04ドル台後半まで値を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.05ドル台まで上げ幅を拡大。NY朝には1.05ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押され、昼過ぎには1.04ドル台半ばまで値を切り下げた。午後遅くには売りも一服、1.04ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に160円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は161円台を回復、ロンドンに入ると161円台後半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、昼には160円台半ばまで反落。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/26/24 - 17:32   

大豆:1月限は下落、関税警戒感が重石の一方感謝祭前に買い戻し
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:983-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆1月限は下落。トランプ次期大統領の中国などに対する関税強化への警戒感が重石となる一方で感謝祭前の買い戻しもあり、方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で売り買いが交錯し、1月限は上下に振れる展開。早朝に990セントを超えるまで上昇の場面をみてから、取引では売りに弾みが付いてマイナス圏に戻った。しかし、970セント台後半まで下げた後は売りも細り、そのまま下げ幅を縮めていった。期先限月のほとんどはやや上昇で引けた。

Posted by 直    11/26/24 - 17:11   

コーン:続落、トランプ関税強化の可能性背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:428-0↓5-0

シカゴコーンは続落。トランプ次期大統領が対中国追加関税に加え、カナダとメキシコからの製品に対しても関税を強化する可能性を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落。430セント割れに迫るとブレーキが掛かり、早朝には一時、買いが進んだが、前日終値も超えるまで戻すと改めて売りに押されて下げに戻った。通常取引では430セントを下抜けて下げ足が加速し、425-1/2セントと1日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/26/24 - 17:04   

小麦:反発、感謝祭の休みを控えポジション調整の買い戻し入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:558-0↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。28日の感謝祭の休みを控えポジション調整の買い戻しが入った。夜間取引では、前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善を背景にまず売りが台頭、3月限は小安くなった。一巡して買いが進み、早朝には反発。560セント台半ばまで上がると上値が重くなり、通常取引に入って伸び悩んだが、前日終値を割り込むと改めて買いが集まりプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    11/26/24 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在349.17万袋と前月を9.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月26日 11月累計 前月(10/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 237.958 3491.683 3184.720 ↑9.6% ↑19.6%
>アラビカ種 185.479 2700.061 2437.045 ↑10.8% ↑21.3%
>ロブスタ種 18.706 513.117 507.440 ↑1.1% ↓77.0%
>インスタント 33.773 278.505 240.235 ↑15.9% ↓87.5%

Posted by 松    11/26/24 - 16:49   

API在庫:原油は593.5万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5935 ↓ 500
>オクラホマ州クッシング ↓ 734 -
ガソリン在庫 ↑ 1814 ↓ 613
留出油在庫 ↑ 2543 ↑ 250

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Posted by 松    11/26/24 - 16:40   

株式:続伸、トランプ次期大統領の追加関税発表も買い止まらず
  [場況]

ダウ工業平均:44,860.31↑123.74
S&P500種:6,021.63↑34.26
NASDAQ総合指数:19,174.30↑119.46

NY株式は続伸、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。前日遅くにトランプ次期大統領が中国やメキシコ、カナダに追加関税を付加する意向を示したことが重石となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りがせんこう 、早々に300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、午後には前日終値近辺まで値を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は100ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、公益株や薬品株に買いが集まったほか、一般消費財や情報、コミュニケーション、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は大きく下落、素材や運輸株、エネルギー関連、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が3.19%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)も2%を超える伸びを記録。一方でアムジェン(AMGN)は4.76%の下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/26/24 - 16:36   

FOMC会合参加者、時間かけた緩やかな利下げ支持・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が26日に発表した11月6-7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者が緩やかな利下げに支持を示していた。インフレ率が2%の目標に向かって持続的に低下し、また最大限に近い雇用情勢を維持と経済指標が想定通りの内容を確認できるなら、時間をかけて政策金利をより中立的な水準に徐々に引き下げていくのが適切との見方で一致したという。金融政策の決定は景気動向と見通し、またリスクバランスに基づくものであり、事前に決まったコースにはないことに重点が置かれた。また、多くの参加者が経済指標にぶれがあることを指摘し、トレンドや見通しに焦点を当てることが重要と主張した。

FOMCはこの日の会合で0.25ポイントの利下げを行い、9月の0.5ポイントより小幅ながらも2回連続の金利引き下げとなった。メンバー含め参加者全員が、強い景気と労働市場、またインフレ進展に寄与するとの見方から、0.25ポイント引き下げを支持した。

ほとんどの参加者が、雇用と物価の目標達成に向けてリスクバランスが概ね均衡していると判断した。経済活動や労働市場の下振れリスクが小さくなったとする向きが一部にあった。今後の政策運営において、複数の参加者は、インフレが高止まりするようなら利下げを休止、抑制的な政策を維持する可能性を示唆。一方で、雇用や景気悪化の場合には利下げペースを速めるシナリオも挙がった。

Posted by 直    11/26/24 - 15:09   

天然ガス:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.467↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。来月初めにかけて冷え込みが厳しくなるとの予報が下支えとなる一方、在庫が依然として潤沢にあるとの見方が重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。1月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドンに入ると前日終値近辺まで値を回復した。早朝にまとまった買いが入ると3.50ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は3.40ドル台後半を中心としたレンジ内での上下、中盤には売りに押され3.40ドルを割り込むまでに値を切り下げたが、昼からは改めて騰勢を強め、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/26/24 - 14:56   

石油製品:小幅反発、原油につれ高も最後は売り膨らみ上げ幅縮小
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9485↓0.0027
暖房油1月限:2.2477↑0.0036

NY石油製品はガソリンが小幅続落の一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが減産継続で合意するとの見方を背景にした原油の上昇につれ、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは底堅く推移していたが、中盤以降は一転して売りが膨らみ、昼にはマイナス転落。引けにかけては改めて買いが集まり、暖房油はプラス圏を回復した。

Posted by 松    11/26/24 - 14:56   

原油:小幅続落、中盤まで買い優勢もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.77↓0.17

NY原油は小幅続落。中盤まではOPECプラスが減産の延長で合意するとの見方が強まる中で買いが先行したものの、その後改めて売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、70ドル台前半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。昼前からは急速に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま68ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけてはやや値を持ち直したものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    11/26/24 - 14:56   

金:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,646.3↑3.7

NY金は小幅反発。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げる一方、売りの勢いも残っており、最後まで明確な方向感が定まらないまま上下を繰り返す展開となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心とした広いレンジ内でもみ合う展開、ロンドン時間に入ると買いの勢いは勝るようになり、朝方には2,660ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなったが、かろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/26/24 - 13:56   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとした買いの流れが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:308.85↑4.05

NYコーヒーは続伸。ブラジルの供給不安を支えとした買いの流れが継続、再び直近の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。NYに入ると310セントまで値を切り上げたものの、すぐに売りに押さされ小幅ながらもマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/26/24 - 13:45   

砂糖:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.57↑0.42

NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルの供給不安や、世界需給の逼迫が続くとの見通しも改めて強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、21セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると21セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、21.60セント台を中心としたレンジまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    11/26/24 - 13:26   

天然ガス在庫は20億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 2.0 ↓ 7.0 〜 ↑ 9.0
>前週 ↓ 3.0
>前年 ↑ 5.0
>過去5年平均 ↓ 30.0

Posted by 松    11/26/24 - 13:14   

5年債入札、応札倍率は2.43と前回上回る、最高利回りは4.197%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 170192.0 70000.1 2.43 2.39
競争入札分 169996.4 69804.4 2.44 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.12% 76.35%
最高落札利回り(配分比率) 4.197% (58.07%) 4.138%

Posted by 松    11/26/24 - 13:08   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.86
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/29)
合計 79966.8 28000.0 2.86 2.95
競争入札分 79945.6 27978.9 2.86 2.95
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.63% 75.69%
最高割引マージン(配分比率) 0.170% (6.42%) 0.205%

Posted by 松    11/26/24 - 13:06   

欧州ほとんどで平均以上の気温と少雨により冬作物作付進む・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSの月次レポートによると、欧州のほとんどで平均以上の気温と通常より雨が少ない中、冬作物の作付が進んだ。すでに作付を終えた作物についても発芽や初期段階の生育に適した状態にあるとの見方を示した。スペイン東部の大部分では激しい雨と相次ぐ洪水でにより、作付が遅れたが、今のところ大きな懸念材料になっておらず、また、気温も冬穀物の作付に適しているとコメント。

イタリアでも、北部は降雨や洪水を背景にした夏作物の収穫と冬の作付遅延となり、一方南部では乾燥がひどく、デュラム小麦の作付が12月までに割るか危惧されているという。このほか、ルーマニア南西部とブルガリアの一部で、乾燥絡みの菜種や冬穀物の影響が出ていることを挙げた。ウクライナ東部とヨーロッパロシア東部ではいつもより冷え込みが厳しく、冬作物の負担になりそうだとの見方を示した。

Posted by 直    11/26/24 - 12:11   

24/25年EU軟質小麦輸出、24日時点で前年30%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は11月24日時点で915万229トンと、前年同期を30%下回った。一方、デュラム小麦は18万1762トンで、10%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は954万6142トンになり、29%減少した。コーン輸出は46%減の71万4750トン。

24日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%減少して370万6867トンとなった。デュラム小麦が42万9152トン、70%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る425万75トン。コーン輸入は793万5673トン、7%増加した。

Posted by 直    11/26/24 - 10:23   

11月消費者信頼感指数は111.7に上昇、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

24年11月 24年10月 市場予想
消費者信頼感指数 111.7 109.6 113.0
現状指数 140.9 136.1
期待指数 92.3 91.9

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Posted by 松    11/26/24 - 10:12   

10月新築住宅販売は前月から17.34%減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
新築住宅販売件数 610 ↓17.34% 738 718
販売価格(中間値) $437300 ↑ 2.46% $426800

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Posted by 松    11/26/24 - 10:04   

韓国飼料メーカー、13.3万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカーNOFIが26日に13万3000トンのコーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したコーンは米産か南米産、あるいは南アフリカ産のオプション。このうち6万8000トンの価格が1トン当たり236.19ドルで、韓国に3月1日前後に到着の予定。残る6万5000トンはどう235.99ドルで購入し、3月5日あたりに到着とみられる。

この日にはまた、韓国の複数の製粉業者が合同で5万トンの米産小麦を買い付けた。2月10日-3月10日出荷予定。購入したのは軟質白色小麦と皇室赤色冬小麦、穂国分春小麦で、価格レンジが同229.24-277.45ドル。また、ヨルダンが1月後半出荷となる6万トンの小麦を購入していたことも伝わっている。価格は同268.90ドル。

Posted by 直    11/26/24 - 10:00   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月22日現在8,199億7,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/26/24 - 09:43   

9月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比4.57%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

24年9月 前月比 前年比 24年8月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 350.61 ↓0.42% ↑5.18% ↓0.37% ↓0.36% NA
20都市総合 333.59 ↓0.35% ↑4.57% ↓0.32% ↓0.32% ↑4.7%
全米 324.80 ↓0.10% ↑3.89% ↓0.13% ↓0.13% NA

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Posted by 松    11/26/24 - 09:15   

7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期比0.71%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 24年3Q 前期比 前年比 24年2Q 修正前
全米 421.64 ↑0.71% ↑4.34% ↑0.93% ↑0.90%
月ベース 24年9月 前月比 前年比 24年8月 修正前
全米 430.29 ↑0.69% ↑4.37% ↑0.36% ↑0.30%

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Posted by 松    11/26/24 - 09:09   

米チェーンストア売上高、11月23日時点で前年から4.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月23日時点で前年同期から4.9%上昇した。前週の5.1%より低い伸びになった。

Posted by 直    11/26/24 - 09:02   

10月建築許可件数は141.9万戸に上方修正、前月比では0.42%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

24年10月 修正前 前月比 前年比 24年9月
建築許可件数 1419 1416 ↓0.42% ↓7.50% 1425
>一戸建 971 968 ↑0.83% ↓1.52% 963
>集合住宅(5世帯以上) 394 393 ↓2.72% ↓20.72% 405

Posted by 松    11/26/24 - 08:42   

24/25年ウクライナ穀物輸出、25日時点で前年37.8%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月25日時点で1749万7000トンと、前年同期を37.8%上回った。小麦輸出が25日まであわせて862万9000トンになり、前年比49.9%増加。コーンは668万9000トンで、12.6%の増加となった。

Posted by 直    11/26/24 - 08:40   

印マハラシュトラ砂糖きび圧搾、選挙終了に続きペース速まる
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州で、議会選挙の終了に続き2024/25年度砂糖きび圧搾ペースが速まってきたと報じられた。これまでに207件の製糖所が圧搾許可を申請し、州政府は175件を承認。11月26日時点で65件の製糖所が稼働を開始済みとなっており、10日前から大きく増加した。

Posted by 直    11/26/24 - 08:32   

インドの12月国内砂糖販売枠220万トン、前月と同水準
  [砂糖]

インド政府は26日付リリースで、12月の国内砂糖販売枠を220万トンに設定した。前月と同水準、前年同月の240万トンを下回る。市場関係者の間では、政府が国内価格の安定を狙って前回から据え置きを決めたとみられている。

Posted by 直    11/26/24 - 08:25   

2月までにラニーニャ現象発生でも一時的・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は26日付のレポートで、来年2月までにラニーニャ現象が発生しても一時的なものになる可能性を示した。エルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続けており、一部の指標にラニーニャ現象のサインがみられても、一貫性や持続性はないとコメント。また、太平洋赤道域の海面水温は歴史的な低水準にあるものの、ここ数週間温まり始めており、ラニーニャの基準から離れてきたことを認識した。当局が監視している6つの気象モデルのうち、今年11月から来年2月に海面水温がラニーニャ現象を意味するマイナス0.8℃以下になると予測しているのは2つで、前回報告での1つから増加。それでも、ラニーニャが起きてもかなり短い期間で終わる可能性があるという。

Posted by 直    11/26/24 - 08:20   

23日のOPECバスケット価格は73.58ドルと前日から0.85ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/23 (土) 73.58 ↓0.85
11/22 (金) 74.43 ↑1.11
11/21 (木) 73.32 ↑0.27
11/20 (水) 73.05 ↑0.49
11/19 (火) 72.56 ↑1.36

Posted by 松    11/26/24 - 06:15   

11/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月住宅建築許可件数修正値
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・10月新築住宅販売 (10:00)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・10月マネーストック (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・天然ガス 12月限納会

Posted by 松    11/26/24 - 06:11   

2024年11月25日(月)

FX:ユーロ高、中東情勢不安後退する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:154.185、ユーロ/ドル:1.0493、ユーロ/円:161.78 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が伝わり、中東情勢不安が後退する中でユーロに買いが集まった。一方でドルはトランプ新政権の財務長官指名候補が決定したことで、経済政策に対する不透明感が後退、米長期金利が低下するのにつれて売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に153円台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンの朝方には154円台後半まで値を回復。しばらくは動きが鈍ったが、NYの朝方には売り圧力が強まり153円台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤には再び買いが優勢となり、154円台半ばまで反発。午後には154円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押され1.04ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYの朝方には1.05ドル台前半まで値を回復。その後は1.04ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが集まり、1.05ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では161円台半ばを中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には一時162円をつけるまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、すぐに買いが集まり162円台前半まで反発。しばらくは162円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に値動きも落ち着き、161円台後半のレンジ内での推移となった。

Posted by 松    11/25/24 - 17:18   

大豆:続伸、需要改善観測やドル安が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:985-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は続伸。需要改善観測やドル安が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。990セント台前半まで上がった後はペースも緩やかになった。通常取引では何度か前週末の終値水準まで戻しながら、下値で改めて買いが入る展開となり、最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    11/25/24 - 16:56   

コーン:下落、小麦の下落につれて売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:433-0↓2-1/4

シカゴコーンは下落。小麦の下落につれて売りが出た。夜間取引で売り圧力が強まる中、3月限は下落。通常取引では430セント割れ近くまで下落してから前週末の終値水準まで戻す場面があったが、売りの流れが切れず、結局、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    11/25/24 - 16:54   

小麦:続落、ひとまずウクライナ情勢不安薄れる中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:555-3/4↓9-0

シカゴ小麦は続落。ウクライナとロシアの戦闘が特に激しくなることなく、ひとまず情勢不安が薄れる中で売りに押された。夜間取引でまず買いが進んだが、3月限は小高くなってすぐに値を消した。前週末終値を割り込むと売りが一段と膨らみ、急速に弱含む展開。通常取引で550セント割れに近付いて下げ止まった。

Posted by 直    11/25/24 - 16:50   

株式:続伸、次期政権の財務長官指名候補決定を好感
  [場況]

ダウ工業平均:44,736.57↑440.06
S&P500種:5,987.37↑18.03
NASDAQ総合指数:19,054.84↑51.18

NY株式は続伸、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。週末にトランプ次期大統領が財務長官の指名候補を明らかにしたことを受け、新政権の経済政策に対する不透明感が後退したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻されるかっこうとなった ものの、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、400ポイント台まで上げ幅を回復しての推移が続いた。

セクター別では、運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、素材、一般消費財などもしっかりと上昇した。一方で金鉱株とエネルギー関連は大幅に下落、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が2.94%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は4.18%の下落、シェブロン(CVX)やウォルマート(WMT)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/25/24 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在325.37万袋と前月を13.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月25日 11月累計 前月(10/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 329.709 3253.725 2869.928 ↑13.4% ↑15.8%
>アラビカ種 252.130 2514.582 2191.202 ↑14.8% ↑17.3%
>ロブスタ種 53.144 494.411 470.996 ↑5.0% ↓76.9%
>インスタント 24.435 244.732 207.730 ↑17.8% ↓88.6%

Posted by 松    11/25/24 - 16:30   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から一段と改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月24日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 33% 47% 8%
前週 4% 11% 36% 41% 8%
前年 6% 9% 35% 41% 9%
冬小麦作付進捗率 11月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 97% 98%
冬小麦発芽進捗率 11月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 84% 90% 89%

Posted by 松    11/25/24 - 16:24   

天然ガス:反発、気温低下見通し強まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.443↑0.156

NY天然ガスは反発。天気予報で来月初めにかけて気温が低下するとの見通しが強まる中、暖房需要の増加観測を手掛かりに投機的な買いが加速した。1月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、3.50ドル台までレンジを切り上げての推移となった。その後は徐々に上値が重くなり、早朝には3.40ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、3.50ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は再び上値が重くなり、3.40ドル台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    11/25/24 - 14:55   

石油製品:ガソリン中心に反落、原油の急落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9512↓0.0637
暖房油1月限:2.2441↓0.0404

NY石油製品はガソリンを中心に反落、原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝にかけては買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換するに至ったものの、早々に息切れ。朝方からは原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、一気に値を切り下げる展開となった。昼には売りが一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/25/24 - 14:54   

原油:大幅反落、中東情勢不安後退する中で大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.94↓2.30

NY原油は大幅反落。イスラエルとヒズボラが近く停戦合意に達するとの観測が浮上、中東情勢不安が後退する中でポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、70ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、71ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。朝方からは改めて売りが加速、イスラエルとヒズボラの停戦の可能性が伝わる中で通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には68ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/25/24 - 14:54   

金:大幅反落、安全資産の需要後退する中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,642.6↓94.6

NY金は大幅反落。米次期財務長官の指名候補が決定したことで経済政策に対する不透明感が後退したほか、イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が浮上、安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,700ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、2,710ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後にまとまった売りが断続的に出ると、2,650ドル台まで一気に値を崩した。中盤には一旦売りも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    11/25/24 - 13:52   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:304.80↑2.70

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナム生産が落ち込むとの懸念が大きな下支えとなる中で投機的な買いの勢いが継続、1997年5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には306セント台まで値を切り上げた。NY に入るとやや売りに押される場面も見られたものの、その後改めて騰勢を強めると、311セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、303セント台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては305セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/25/24 - 13:42   

砂糖:続落、原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.15↓0.21

NY砂糖は続落、中東情勢不安の後退を受けた原油の急落が投機的な売りを呼び込む格好となり、終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まったあと、一旦はまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて上値が重くなり、日中安値をジリジリと更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/25/24 - 13:21   

2年債入札、応札倍率は2.77と前回上回る、最高利回りは4.274%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/28)
合計 191460.5 69000.1 2.77 2.50
競争入札分 190739.4 68279.0 2.79 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.63% 58.23%
最高落札利回り(配分比率) 4.274% (34.70%) 4.130%

Posted by 松    11/25/24 - 13:08   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月21日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 360.5 ↑83.2% ↑25.0% 10686.1 ↑31.2% 175.0 〜400.0
コーン 903.0 ↑3.4% ↑115.1% 10028.6 ↑37.5% 700.0 〜950.0
大豆 2102.0 ↓7.3% ↑33.5% 19688.3 ↑12.0% 1400.0 〜2400.0

Posted by 直    11/25/24 - 11:20   

24/25年ブラジル大豆作付、11月21日時点で86%終了・アグルーラル
  [メタル]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月21日時点で事前予想の86%終了となった。前週の80%からアップ、前年同期の74%も上回る。

Posted by 直    11/25/24 - 10:53   

メキシコ向けで45万4090トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで45万4090トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち36万4792トンが2024/25年度産、8万9298トンが2025/26年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/25/24 - 09:07   

25年収穫の英国小麦作付、前年から5%増加見通し・AHDB
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)が行った調査によると、同国の2025年収穫の小麦作付は161万3000ヘクタールと、前年から5%増加する見通しとなった。前年の天候絡みの落ち込みから回復。ただ、2019-23年の平均の170万5000ヘクタールは下回る。

Posted by 直    11/25/24 - 08:38   

25年ロシア小麦生産、乾燥の影響から2年連続減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2025年小麦生産が乾燥の影響から2年連続減少の見通しとなった。8月に収穫を終えた2024年の生産推定が8200万トンで、前年比11.6%減少。2025年にはさらに8000万トンにげんしょうとみられる。また、2年連続で過去5年平均を下回る見通しにもなった。

2024/25年度(7-6月)穀物輸出は5800万トンの予想で、前年の6000万トン超に比べると減少だが、過去5年平均比にすると18%増加する。このうち小麦が4800万トンと、これも平均以上の見通し。一方、コーンは400万トン、平均を下回る見通しとなった。

Posted by 直    11/25/24 - 08:21   

22日のOPECバスケット価格は74.43ドルと前日から1.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/22 (金) 74.43 ↑1.11
11/21 (木) 73.32 ↑0.27
11/20 (水) 73.05 ↑0.49
11/19 (火) 72.56 ↑1.36
11/18 (月) 71.20 ↑0.09

Posted by 松    11/25/24 - 06:20   

11/25(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会

Posted by 松    11/25/24 - 06:17   

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