ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



11月

2024


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2024年11月19日(火)

FX:ほぼ変わらず、地政学リスク睨み方向感の定まらない展開
  [場況]

ドル/円:154.65、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:163.79 (NY17:00)

為替は前日からほぼ変わらずの展開。地政学リスクを意識しながらも、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、154円台前半まで値を下げたものの、中盤以降は買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。ロンドンに入るとロシアが核使用基準を緩和する方針を明らかにしたことを受けてリスク回避の動きが強まる中、153円台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、154円台を回復したものの、NYに入ると再び売りに押され、153円台半ばまで反落。株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は1.05ドル台後半まで値を回復、NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。午後遅くには買い意欲が強まったが、1.06ドルの節目手前では伸び悩んだ。ユーロ/円は東京では売りが優勢、163円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には163円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると売りが加速、161円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となり、162円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には164円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在240.00万袋と前月を10.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 269.959 2400.042 2166.277 ↑10.8% ↑13.6%
>アラビカ種 237.563 1887.081 1623.523 ↑16.2% ↑14.0%
>ロブスタ種 22.847 342.682 387.503 ↓11.6% ↓79.3%
>インスタント 9.549 170.279 155.251 ↑9.7% ↓89.7%

Posted by 松    11/19/24 - 17:00   

大豆:反落、ブラジルの天候や豊作見通し背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:998-1/2↓11-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルで生育に適した天候が続いていることや、Abioveのブラジル豊作見通しを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、1000セントを下回った後一段と下げた。

Posted by 直    11/19/24 - 16:54   

コーン:反落、南米天候や大豆の下落で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:427-1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。ウクライナ情勢の緊迫懸念から買いの場面があったが、南米の天候や大豆の下落で売り圧力が強まった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は小動き。その後小麦の値動きも手伝って買いが集まり始め、朝方に小高くなった。通常取引に入っていったん値を消してから、買いの流れが戻りプラス圏に回復。しかし、早々に上値が重くなって、日中に下落に転じ、そのままマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/19/24 - 16:52   

小麦:続伸、ウクライナ情勢巡る緊張ムードが引き続き下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:549-3/4↑2-1/2

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢を巡る緊張ムードが引き続き下支えとなった。夜間取引でまず売り買い交錯の中、12月限は前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進み上昇。通常取引では560セント近くまで上がった。ただ、上値で売りも断続的にみられ、540セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/19/24 - 16:49   

API在庫:原油は475.3万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4753 ↓ 822
>オクラホマ州クッシング ↓ 288 -
ガソリン在庫 ↓ 2480 ↓ 233
留出油在庫 ↓ 688 ↓ 422

続きを読む

Posted by 松    11/19/24 - 16:40   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:43,268.94↓120.66
S&P500種:5,916.98↑23.36
NASDAQ総合指数:18,987.47↑195.66

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはロシアが核使用基準を緩和する方針を示したことを受け、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが先行したものの、その後は米長期金利の低下なども支えとなる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。午後に一段と騰勢を強めると、前日終値に迫るまでに値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、半導体も堅調に推移。一方で銀行株やエネルギー関連、運輸株、保険などは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の伸びも3%台を記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.15%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/19/24 - 16:37   

天然ガス:小幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.998↑0.025

NY天然ガスは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は季節的な暖房需要の増加期待を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏を回復する場面も見られたが、朝方にかけて改めて売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼前には3ドルの節目を回復するまで一気に値を切り上げた。その後はまとまった売りに押され、再びマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 14:58   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0377↑0.0194
暖房油12月限:2.2402↓0.0112

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を広げる展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンはプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 14:58   

原油:小幅続伸、日中上値の重い展開も最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.24↑0.07

NY原油は小幅続伸。ポジション整理の売りが日中を通じて重石となる中で上値の重い展開が続いたが、最後は地政学リスクの高まりを懸念した投機的な買いが相場を押し上げた。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、その後徐々に売り圧力が強まり、ロンドン時間には68ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き前日終値近辺でのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/19/24 - 14:57   

金:続伸、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,631.0↑16.4

NY金は続伸。ロシアが核使用基準を緩和すると発表したことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、2,620ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方には2,640ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いも一服、2,620ドル台後半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,630ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    11/19/24 - 13:50   

コーヒー:小幅続落、ポジション整理の売り優勢の展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:281.30↓0.90

NYコーヒーは小幅続落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると買いが優勢となり小幅ながらプラス転換したものの、中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りが加速、280セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いたが、終値ベースではやや値を下げる形で取引を終了した。

Posted by 松    11/19/24 - 13:45   

砂糖:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.02↓0.18

NY砂糖は反落。決め手となる買い材料が見当たらない中、原油の下落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、22.40セント台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にややまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落。NYに入ると改めてかいが集まりプラス圏を回復したものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、21セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い意欲が強まったものの、22セントの節目まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    11/19/24 - 13:44   

24/25年EU軟質小麦輸出、17日時点で前年31%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は11月17日時点で879万2282トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は18万1120トンで、55%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は917万5784トンになり、30%減少した。コーン輸出は46%減の61万7639トン。

17日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%増加して351万8944トンとなった。デュラム小麦が42万7406トン、69%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る405万481トン。コーン輸入は760万4776トン、11%増加した。

Posted by 直    11/19/24 - 10:19   

25年ブラジル大豆生産、初回見通しは1.677億トンで過去最高
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2025年大豆生産が1億6770万トンと、2年ぶりに過去最高を更新するとの初回見通しを発表した。前年の1億5330万トン(修正値)との比較で9.4%増加。輸出が5.9%増えて1億4100万トン、圧搾は4.6%増の5700万トンの見通しで、いずれも過去最高になる。一方、前年の100万トンに大幅増となる輸入が50万トンにダウン。期末在庫予想は884万7000トン、前年から93.1%増加する。

このほか、国内の2025年大豆ミール消費は1950万トンと、3.8%増加の見通しを示した。輸出が3.3%増の2290万トンを見越す。

Posted by 直    11/19/24 - 10:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月15日現在8,199億7,900万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。

Posted by 松    11/19/24 - 09:02   

24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年44%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は11月15日時点で71万トンと、前年同期を44.1%下回った。多くの製糖所の作業開始が遅いことが背景にある。稼働を開始済みの製糖所が144件で、前年の264件からダウン。しかも、主要生産地のマハラシュトラ州では、一年前に103件が稼働していたのに対し、今年度は15日時点でゼロだった。カルナタカ州やウッタルプラデシュ州でも圧搾に取り掛かっている製糖所は前年より少ないという。

NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。

Posted by 直    11/19/24 - 08:50   

10月住宅着工件数は131.1万戸と前月から3.10%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
新規住宅着工件数 1311 ↓3.10% 1353 1340
建築許可件数 1416 ↓0.63% 1425 1441

続きを読む

Posted by 松    11/19/24 - 08:34   

ウクライナ小麦生産、最大2500万トンに増加の可能性・農務省高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省の第一次官はロイターに対し、同国の2025年小麦生産が前年から増加する可能性を示した。作付推定が前年比8.7%増の500万ヘクタール。平均的なイールドになることを前提に、少なくとも2200万トンと前年の水準になり、好天気に恵まれるなら最大2500万トンに増加が見込めると述べた。小麦の9割以上は発芽済みとコメント。気象局は前月に冬作物の生育が振るわないとの見方を示していたが、第一次官は、現時点で作柄を脅かすシナリオはないという。

Posted by 直    11/19/24 - 08:30   

18日のOPECバスケット価格は71.20ドルと前週末から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18 (月) 71.20 ↑0.09
11/15 (金) 71.11 ↓0.61
11/14 (木) 71.72 ↑0.16
11/13 (水) 71.56 ↑0.17
11/12 (火) 71.39 ↓1.41

Posted by 松    11/19/24 - 06:23   

11/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    11/19/24 - 06:18   

2024年11月18日(月)

FX:円安、米インフレ高止まりへの懸念後退する中で円が売られる
  [場況]

ドル/円:154.63、ユーロ/ドル:1.0598、ユーロ/円:163.88 (NY17:00)

為替は円安が進行。米長期金利の上昇が一服、米国のインフレ高止まりに対する懸念がひとまず後退する中、安全資産としての円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、154円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、155円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、154円台後半まで反落。午後に入ってからも上値の重い状態が継続、154円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.06ドルをやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、163円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には163円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    11/18/24 - 17:29   

大豆:続伸、他市場の上昇やメキシコ向け輸出成約報告が買い支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1009-3/4↑11-1/4

シカゴ大豆は続伸。他市場の上昇やUSDAにメキシコ向けで輸出成約報告があったのが買いを支援した。1月限は夜間取引でまず上昇となりながら、1000セント台で買いが続かず、その後上値が重いのに着目した売りに押されて下げに転じた。朝方に990セントを割り込んだところで改めて買いが集まり、通常取引に入ってプラス圏に回復。再び1000セントを挟んでもみ合ってから、買いに弾みが付いて急速に値を伸ばした。引け近くには1010セントを超える場面もあった。

Posted by 直    11/18/24 - 17:06   

コーン:続伸、目新しい材料見当たらず小麦上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:429-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは続伸。目新しい材料は見当たらず、小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引では小刻みな売り買いが交錯し、12月限は前週末の終値近辺をもみ合う展開。通常取引で買いが優勢となって強含んだ。日中もしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    11/18/24 - 17:05   

小麦:続伸、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:547-1/4↑10-3/4

シカゴ小麦は続伸。バイデン米大統領がウクライナに対し、ロシア領攻撃での米国製長距離兵器資料を容認したこと背景に、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買いが優勢となった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に買いのピッチが速まり、550セントを超えるまで値を伸ばした。ただ、その後は上値がやや重くなった。

Posted by 直    11/18/24 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在213.01万袋と前月を3.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月18日 11月累計 前月(10/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 403.318 2130.083 2068.860 ↑3.0% ↑16.3%
>アラビカ種 258.085 1649.518 1541.262 ↑7.0% ↑15.1%
>ロブスタ種 109.397 319.835 377.183 ↓15.2% ↓77.7%
>インスタント 35.836 160.730 150.415 ↑6.9% ↓88.8%

Posted by 松    11/18/24 - 16:41   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:43,389.60↓55.39
S&P500種:5,893.62↑23.00
NASDAQ総合指数:18,791.81↑111.69

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。決め手となる材料に欠ける中、投機的な売り買いが交錯する中で全体的には方向感に欠ける展開が続いた。トランプ新政権の経済政策に対する期待は依然として強く、有利に作用しそうなセクターには買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼からはしばらく先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、動意も徐々に薄くなっていった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やエネルギー関連、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で薬品株や運輸株は下落、バイオテクノロジーや銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.63%の上昇となったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は2.31%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)がとエヌビディア(NVDA)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/18/24 - 16:37   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽はほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月17日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 11% 36% 41% 8%
前週 6% 12% 38% 38% 6%
前年 7% 10% 35% 39% 9%
冬小麦作付進捗率 11月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 91% 94% 96%
冬小麦発芽進捗率 11月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 76% 85% 84%

Posted by 松    11/18/24 - 16:27   

天然ガス:大幅反発、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.973↑0.150

NY天然ガスは大幅反発。来月に入れば気温が低下するとの予報が浮上する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の取引開始早々に2.90ドル台後半まで上昇、その後は買いも一服。ジリジリと売りに押し戻さエル格好となり、ロンドン時間には2.90ドルをやや割り込むまでに上げ幅を縮小した。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には2.90ドル台を回復、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:53   

石油製品:大幅反発、原油の急伸につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0183↑0.0690
暖房油12月限:2.2514↑0.0805

NY石油製品は大幅反発、地政学リスクの高まりを背景とした原油の急伸につれて買いが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は一旦上値が重くなったものの、昼からは改めて買いが加速、一段と値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:53   

原油:大幅反発、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.17↑2.25

NY原油は大幅反発。バイデン政権がウクライナに対し、ロシアを直接攻撃する目的での長距離ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの見方から買いが加速した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には67ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、69ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服 、やや上値が重くなる場面も見られたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 14:52   

金:大幅反発、米長期金利の低下支えとなる中で買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,614.6↑44.5

NY金は大幅反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行も下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。米国がウクライナに対し、ロシアを攻撃する際に長期利ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが高まるとの懸念も安全資産としての買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,600ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼前には2,620ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:59   

コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:282.20↓1.10

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、280セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、290セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。NYに入ると売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落、280セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては改めて買いが集まったものの、終値ではマイナスのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:40   

砂糖:続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.20↑0.62

NY砂糖は続伸。季節的な製糖所の閉鎖が進むなど、ブラジルの供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に22セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後は一旦22セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると再び22セント台を回復、直後にはまとまった売りが出るなど、しばらくは方向感の定まらない不安定な状態が続いたが、引けにかけて買い意欲が強まると、引け前には22.30セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/18/24 - 13:24   

輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月14日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 196.3 ↓44.5% ↓48.1% 10324.8 ↑31.4% 300.0 〜425.0
コーン 820.6 ↑2.9% ↑36.5% 9062.3 ↑31.9% 650.0 〜900.0
大豆 2165.1 ↓8.4% ↑32.7% 17484.0 ↑9.2% 1900.0 〜2500.0

Posted by 直    11/18/24 - 11:24   

24/25年ブラジル大豆作付、11月14日時点で80%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月14日時点で事前予想の80%終了となった。前週の67%からアップ、前年同期の68%も上回る。リオグランデ・ド・スル州やMatopiba(マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で形成される新興農業開発地域)で作業ペースが速まっているとコメント。また、全国的に生育は順調という。ただ、時期尚早ながら、南部やマットグロッソ・ド・スル州の一部ではアメブロ区による影響に懸念を示す農家があることも指摘した。

Posted by 直    11/18/24 - 10:48   

ブラジル中南部一次コーン作付、11月14日時点で86%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、11月14日時点で事前予想の86%終了した。進捗率は前週の72%から上昇、前年同期の80%と比べての高い。南部の作付は完了。雨不足が続いており、生育気に入る中関心は天気予報に集中しているという。一次コーンは全体の2割程度に相当する。

Posted by 直    11/18/24 - 10:47   

メキシコ向けで26万1264トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からメキシコ向けで26万1264xトンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、インド向けで3万トンの2024/25年度産大豆油とフィリピン向けで13万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミールの輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/18/24 - 10:17   

11月住宅市場指数(HMI)は46に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

24年11月 24年10月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 46 43 43

続きを読む

Posted by 松    11/18/24 - 10:03   

インド、エタノール生産増加背景に24/25年砂糖需給ひっ迫見通し
  [砂糖]

シンガポールに拠点を置く砂糖トレーダー大手ウィルマーは、2024/25年度にインド国内の砂糖需給ひっ迫の見通しを示した。インド政府が2025/26年度までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画しているのに伴うエタノールの生産増加が背景にある。ウィルマーは、2024/25年度に500万トンの砂糖きびがエタノール生産に割り当てられると予想。この結果、砂糖生産は2750万トンと、国内消費の2950万トンを下回ると見通す。不足分は在庫で埋められ、この結果、期末在庫は前年から200万トン減少して330万トンになるとの見通しである。また、2024/25年度のインドの砂糖輸出は非現実的との見方を示した。

Posted by 直    11/18/24 - 09:25   

10月の中国コーン輸入前年から87.7%落ち込む、小麦は66.2%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、10月のコーン輸入は25万トンと、前年同月から87.7%落ち込んだ。2024年の輸出は10月時点で1303万トン、前年同期を29.9%下回る。小麦輸入は10月に66.2%減少して22万トン。1-10月あわせると1096万トン、1.2%の増加となった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:56   

10月中国砂糖輸入、前年から42.0%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、10月の砂糖輸入は54万トンと、前年同月から42.0%減少した。1-10月あわせて342万トンになり、前年同期を12.6%上回る。

Posted by 直    11/18/24 - 08:55   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年16%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は11月1日時点で3560万トンと、前年同期を16%下回った。このうち小麦が2180万トンで、20%減少。一方、コーンは21%増加して430万トンとなった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:48   

24/25年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年36.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月18日時点で1643万1000トンと、前年同期を36.6%上回った。11月の輸出は18日まであわせて203万2000トンになり、前年比27.3%減少。2024/25年度小麦輸出が18日時点で835万1000トン、コーンは604万8000トンとなった。

Posted by 直    11/18/24 - 08:46   

インド・マハラシュトラで24/25年砂糖きび圧搾開始
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州で15日に2024/25年度砂糖きび圧搾が始まった。当初の予定通りのスタート。今シーズンは議会選挙を控えていることから複数の政党が投票への影響懸念からスタートの延期を主張していたが、業界側は生産への影響や農家や製糖所の損失につながると支援機に反発していた。200件以上の製糖所が圧搾許可を申請し、砂糖局によるとこれまでに102件に発行済み。州内で特に生産規模の多いソラプール地区では33件中20件が稼働開始となった。当局はほかの製糖所について、申請時の不明確な点が解消され次第許可を発行するという。

Posted by 直    11/18/24 - 08:37   

10月コロンビアコーヒー生産、前年同月から15.7%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2024/25年度最初の月である10月のコーヒー生産は133万9000袋と、前年同月から15.7%増加した。10月の生産量としては5年ぶりの高水準である。輸出に関すると、9月に前年から18.8%増えて99万8000袋。2023/24年度累計で1190万袋になり、前年を14.9%上回った。

Posted by 直    11/18/24 - 08:17   

15日のOPECバスケット価格は71.23ドルと前日から0.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/15 (金) 71.23 ↓0.61
11/14 (木) 71.84 ↑0.17
11/13 (水) 71.67 ↑0.16
11/12 (火) 71.51 ↓1.41
11/11 (月) 72.92 ↓1.01

Posted by 松    11/18/24 - 06:13   

11/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/18/24 - 06:10   

2024年11月15日(金)

FX:円高、米株の下落で投資家のリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:154.28、ユーロ/ドル:1.0539、ユーロ/円:162.67 (NY17:00)

為替は円高が進行。FRBの利下げペースが鈍るとの懸念から株が大きく下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中で円が大きく買い戻された。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは155円台前半まで値を切り下げた。NYの朝方にはやや値を持ち直す場面も見られたが、中盤にかけては株価の下落につれて売りが加速、午後には154円をやや割り込むまで一気に値を崩した。遅くには売りも一巡、154円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には1.05ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、午後には改めて売りが加速、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台後半から165円にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると164円台前半まで反落。NY朝からは改めて売りが加速、午後には162円台前半まで大きく値を崩した。

Posted by 松    11/15/24 - 17:17   

大豆:反発、大豆油などの上昇につれ高となりNOPA圧搾高も支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:998-1/2↑11-0

シカゴ大豆は反発。中国の廃食油輸出に対する優遇措置廃止を背景にした大豆油などの上昇につれ高となり、NOPA月間圧搾高が予想を上回る強い内容だったのも買いを支援した。1月限は夜間取引からじりじりと上昇。通常取引で1000セント台に乗せてさらに上がった。ただ、取引終盤にやや伸び悩み、最後は大台を下回って引けた。

Posted by 直    11/15/24 - 16:50   

コーン:反発、売られ過ぎ感から買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:424-0↑5-0

シカゴコーンは反発。売られ過ぎ感から買い戻しが集まった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は前日の終値近辺でもみ合いとなった。朝方に売りに押されて弱含む場面があったが、通常取引で買いの展開にシフトして反発。日中もしっかりと上がった。

Posted by 直    11/15/24 - 16:49   

小麦:反発、週初から連日下落の反動で買い戻しの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:536-1/2↑6-1/4

シカゴ小麦は反発。週初から連日下落の反動で買い戻しの展開となった。夜間取引でまず緩やかなペースの買いの中、12月限は小高く推移。通常取引に入って買いに拍車がかかって上げ幅を広げ、一時、540千とを超えるまで値を伸ばした。

Posted by 直    11/15/24 - 16:46   

株式:大幅続落、FRBの利下げペース鈍るとの懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:43,444.99↓305.87
S&P500種:5,870.62↓78.55
NASDAQ総合指数:18,680.12↓427.53

NY株式は大幅続落。米景気が好調さを維持、インフレが高止まりを続ける中でFRBの利下げペースが鈍るとの見方が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。その後も軟調な流れは継続、昼過ぎには400ポイント台まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では公益株に買いが集まったほか、銀行株や保険もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや半導体は大幅に下落。薬品株やコンピューター関連、コミュニケーションにも売り圧力が強まった。ダウ銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)が5.46%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やトラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.19%、アムジェン(AMGN)は4.16%それぞれ大きく下落。エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/15/24 - 16:43   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月12日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 211700 ▼ 12225
NEMEX-RBOBガソリン △ 56904 △ 7562
NYMEX-暖房油 ▼ 11189 △ 61
NYMEX-天然ガス ▼ 155425 △ 3027
COMEX-金 △ 242268 ▼ 24871
_
CBOT-小麦 ▼ 43648 ▼ 14684
CBOT-コーン △ 141760 △ 78653
CBOT-大豆 ▼ 59279 △ 10960
ICE US-粗糖 △ 62844 ▼ 12914
ICE US-コーヒー △ 64081 △ 4285
_
IMM-日本円 ▼ 70042 ▼ 19002
IMM-ユーロFX ▼ 4085 △ 14683
CBOT-DJIA (x5) △ 13678 △ 784
CME-S&P 500 △ 43375 ▼ 85153

Posted by 松    11/15/24 - 16:12   

天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.823↑0.038

NY天然ガスは反発。季節的な暖房需要の増加観測が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、早朝には2.70ドルの節目をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで値を回復、中盤には2.850ドル台まで上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.80ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/15/24 - 15:00   

石油製品:下落、原油や株価の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9493↓0.0324
暖房油12月限:2.1709↓0.0414

NY石油製品は下落、原油や株価の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤からは原油が大きく値を崩したのにつれてうりが加速、夜間につけた安値を更新するまでに値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/15/24 - 15:00   

原油:反落、株安につれてポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:66.92↓1.61

NY原油は反落。米株の下落が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。1月限は夜間取引から売りが先行、67ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りも一服、早朝には買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。通常取引開始後は68ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、66ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/15/24 - 14:59   

金:小幅続落、ドル安の下支えとならず投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,570.1↓2.8

NY金は小幅続落。日中は米長期金利の上昇が一服したことやドル安の進行が下支えとなる場面も見られたものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、アジア時間の午後には売りに押され2,560ドルを割り込む場面も見られたものの、その後しっかりと値を回復、早朝からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらく売り買いが交錯、方向感の定まらない状態が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まりマイナス転落、2,560ドル台後半まで値を切り下げた。引けにかけては買いが集まったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    11/15/24 - 14:15   

10月NOPA大豆圧搾高は前月比12.77%増、3月以来で過去最高更新
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

24年10月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 199.96 ↑12.77% ↑5.37% 196.84
大豆油在庫 1068.56 ↑0.21% ↓2.78% 1090.00

Posted by 直    11/15/24 - 14:09   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:283.30↑3.90

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方には283セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、285セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/15/24 - 14:07   

砂糖:小幅反発、朝方に買い集まるもその後は原油安が重石
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.58↑0.02

NY砂糖は小幅反発。ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中で買いが集まったものの、 最後は原油の急落が重石となる中で上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、21.40セント台までジリジリと値を切り下げた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると21.90セント台まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は21.60セント台まで反落、上値の重い展開が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/15/24 - 13:39   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は584基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月15日 前週比 前年比 (%)
米国合計 584 ↓ 1 ↓ 34 ↓5.50%
>陸上油田 568 ↓ 1 ↓ 29 ↓4.86%
>メキシコ湾 14 →0 ↓ 5 ↓26.32%
カナダ 200 ↓ 7 ↑ 4 ↑2.04%
北米合計 784 ↓ 8 ↓ 30 ↓3.69%

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 13:18   

24/25年オーストラリア小麦生産、当初の予想以上との見方強まる
  [穀物・大豆]

オーストラリアの2024/25年度小麦生産が当初の予想以上になるとの見方が強まっていると報じられた。東部では生育期に十分な降雨に恵まれたが、西部や南部では乾燥がひどく、また9月に広範囲にわたる降霜が起き、生産への影響が懸念されていた。しかし、収穫が2割ほど終わって、イールドは上昇と伝わっている。

ラボバンクのアナリストは、霜害は懸念されていたほどでなかったとし、ニューサウスウェールズ州からのデータが予想外に大きいとコメント。同氏はオーストラリアの生産見通しを2750万トンから2900万トンに引き上げたという。また、ウエスタンオーストラリア州の高イールドなどが報告されており、見通しを3000万-3100万トンから3200万トンに上方修正したアナリストもあった。オーストラリアの2023/24年度生産は公式データで約2600万トン。過去5年平均が2980万トンとなっている。

Posted by 直    11/15/24 - 11:34   

24/25年度英小麦輸出、最初の3ヶ月間で前年比70.5%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は最初の3ヶ月間で2万6872トンと、前年同月から70.5%減少した。欧州連合(EU)向けが67.6%減って2万6837トン。非EU向けは36トンになり、前年同期に8000トン以上だったのから大きく落ち込んだ。

小麦輸入は88万7294トンで、前年の2倍に膨らんだ。EUからの輸入が68万7723トンになり、これも2倍以上に増加。非EU産は47.6%増の19万9571トンとなった。

Posted by 直    11/15/24 - 10:54   

24/25年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年48.2%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は11月15日時点で1625万5000トンと、前年同期を48.2%上回った。11月の輸出は前半で185万6000トンになり、前年比7.4%増加。2024/25年度小麦輸出が15日まであわせて828万9000トン、58.6%の増加となった。コーンは594万5000トンで、22.2%増加。

Posted by 直    11/15/24 - 10:46   

9月企業在庫は前月から0.13%増加、予想は下回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年9月 前月比 24年8月 市場予想
企業在庫 2587145 ↑0.13% ↑0.34% ↑0.2%
在庫率 1.375 ↓0.002 1.377

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 10:04   

10月鉱工業生産指数は前月から0.26%低下、2ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

24年10月 24年9月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.26% ↓0.48% ↓0.3%
設備稼働率 77.13% 77.42% 77.3%

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 09:23   

輸出成約高:小麦は前週から小幅増、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/7/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 380.1 0.0 380.1 ↑1.4% 250.0 〜550.0
コーン 1315.1 0.0 1315.1 ↓53.6% 1250.0 〜2600.0
大豆 1555.4 0.0 1555.4 ↓23.7% 1000.0 〜2200.0
大豆ミール 302.4 0.0 302.4 ↓24.1% 175.0 〜500.0
大豆油 16.5 0.0 16.5 ↓85.6% 5.0 〜50.0

Posted by 松    11/15/24 - 09:05   

11月ニューヨーク連銀指数は31.2に上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 24年11月 24年10月 市場予想
総合 31.2 ▲11.9 3.3

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 08:48   

10月輸入物価指数は前月から0.28%上昇、輸出物価は0.82%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

24年10月 前月比 前年比 24年9月
輸入物価指数 141.2 ↑0.28% ↑0.79% ↓0.42%
>非燃料 129.6 ↑0.15% ↑2.29% ↑0.23%
輸出物価指数 148.4 ↑0.82% ↓0.13% ↓0.61%

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 08:40   

10月小売売上高は前月から0.40%増加、予想上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
小売売上高 718867 ↑0.40% ↑0.84% ↑0.3%
>自動車除く 582521 ↑0.12% ↑0.99% ↑0.2%

続きを読む

Posted by 松    11/15/24 - 08:31   

24年ウクライナ穀物・油種収穫、11月14日時点で96%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は11月14日時点で1064万3000ヘクタールと、事前予想の96%終了となった。規模にして4993万8000トン。コーン収穫が356万ヘクタールから2234万8000トンで、88%終了となった。

Posted by 直    11/15/24 - 08:27   

24年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月14日時点で92%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は11月14日時点で23万8100ヘクタールと、事前予想の92%終了となった。規模にして1143万トンで、前年同期の1082万トンを上回った。

Posted by 直    11/15/24 - 08:27   

インド北東モンスーン降雨、一段と勢力弱まる・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、北東モンスーンの降雨の勢力が一段と弱まった。10月1日から11月13日の降水量は82.2ミリメートルで、通常量を10%下回り、前週時点での4%に比べてギャップが拡大。この一週間の降水量が通常に比べて70%のマイナスとなった。

Posted by 直    11/15/24 - 08:11   

11/15(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月小売売上高 (08:30)
・10月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・10月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・9月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・原油 12月限OP 納会

Posted by 松    11/15/24 - 06:09   

過去の記事へ

ページのトップへ

アマゾン
先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ