2024年11月15日(金)
11月ニューヨーク連銀指数は31.2に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 31.2 | ▲11.9 | 3.3 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は31.2となった。前月のマイナス11.9から改善、2021年12月以来の高水準を記録した。市場予想も大きく上回った。
新規受注はマイナス10.2からプラス28.0に上がり、2021年11月以来の高水準となった。また、出荷はマイナス2.7から32.5と、2022年4月以来の水準に上昇した。在庫は1.0、ゼロを超えたのは6月以来となる。週平均労働時間は4.7から6.1に上昇、2022年11月以来の高水準を記録。販売価格を表す受取指数は10.8から12.4に上昇、一方で生産コストを示す支払指数は29.0から27.8に低下した。雇用は4.1から0.9に低下、受注残はマイナス10.3と、前月のマイナス2.2から低下となった。
6ヶ月先の期待指数は33.2と、前月の38.7から低下した。新規受注31.4とが7ポイント下がったほか、出荷は37.6から27.9に低下した。週平均労働時間は4.3から3.1に低下した。一方雇用は23.9と、2023年8月以来の高水準を更新した。設備投資は9.7から13.4に上昇。支払指数は43.0から48.5、受取指数は32.3から41.2にそれぞれ上昇となった。
Posted by 松 11/15/24 - 08:48



