2024年11月07日(木)
7-9月期労働生産性は前期比2.23%の上昇、予想やや下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 24年3Q | 前期比 | 24年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.23% | ↑2.12% | ↑2.3% | |
| 単位労働コスト | ↑1.94% | ↑2.40% | ↑0.5% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から2.23%上昇した。前期より若干高い伸びだが、市場予想はやや下回った。生産は3.46%の上昇と、4-四半期以来の大幅上昇を記録。単位労働コストは1.94%上昇と、3-四半期ぶりに小さなプラスにとどまったが、市場予想は上回った。
製造業の労働生産性は1.03%、3-四半期ぶりの大幅上昇となった。耐久財が0.85%の上昇に転換した一方、非耐久財は0.3%のマイナスとなった。製造業の生産は、0.22%低下した。単位労働コストは5.30%の上昇、前期よりやや伸び悩んだ。
Posted by 松 11/7/24 - 08:48



