2024年12月16日(月)
FX:円安ユーロ高、ハイテク主導の株高好感しリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:154.10、ユーロ/ドル:1.0510、ユーロ/円:161.96 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、ハイテク銘柄を中心に株が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。日銀が今週の政策会合で追加利上げを見送るとの見方も円の重石となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に154円の節目近辺まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持して推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、153円台まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると154円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなったが、154円割れを試す水準ではしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.05ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台を回復。中盤以降は1.05ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、161円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、161円台前半まで反落。ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、すぐに上値が重くなり、再び161円台前半まで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、162円台前半まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/16/24 - 17:20
大豆:続落、南米の豊作見通しやNOPA月間圧搾高背景に売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:982-0↓6-1/4
シカゴ大豆は続落。南米の豊作見通しに加え、NOPA月間圧搾高が減少し、市場予想も下回ったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇したが、通常取引に入って一服。前週末の終値水準に戻したところで売りが膨らみ下げに転じた。圧搾データの発表後にはペースも速まり、980セント台前半に弱含んだ。
Posted by 直 12/16/24 - 16:54
コーン:反発、米産需要の改善期待から買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:445-0↑3-0
シカゴコーンは反発。米産需要の改善観測から買いが集まった。3月限は夜間取引から上昇。通常取引では週間輸出検証高が予想レンジ上限に増加したのも買いを支援し、しっかりと推移した。
Posted by 直 12/16/24 - 16:53
小麦:やや下落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦3月限終値:550-0↓2-1/4
シカゴ小麦はやや下落。決め手材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引でまず売りの展開となり、一巡して買いが進み、1月限は小幅安から回復。しっかりと値を伸ばしたが、通常取引で560セントに近付いてブレーキが掛かり、急速に値を消した。日中には前週末終値を下回った後も買いが入ることなく、マイナスで取引を終えた。期先限月の一部は上昇で引けた。
Posted by 直 12/16/24 - 16:49
ブラジルコーヒー輸出:16日現在130.41万袋と前月を38.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月16日 | 12月累計 | 前月(11/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 225.141 | 1304.138 | 2130.083 | ↓38.8% | ↓5.5% |
| >アラビカ種 | 200.980 | 1033.509 | 1649.518 | ↓37.3% | ↓16.1% |
| >ロブスタ種 | 6.693 | 113.301 | 319.835 | ↓64.6% | ↓90.8% |
| >インスタント | 17.468 | 157.328 | 160.730 | ↓2.1% | ↓87.2% |
Posted by 松 12/16/24 - 16:48
株式:ダウ平均が8日続落の一方、S&P500とナスダック上昇
[場況]
ダウ工業平均:43,717.48↓110.58
S&P500種:6,074.08↑22.99
NASDAQ総合指数:20,173.89↑247.17
NY株式はダウ工業平均が8日続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。ハイテク銘柄を中心とした投機資金流入の勢いは衰えず、ナスダックは再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたものの、その後は徐々に上値が重くなる展開。昼からは動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけて一段と売り圧力が強まると、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、半導体や一般消費財にしっかりと買いが集まったほか、コミュニケーションや情報、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅安、ヘルスケアや金鉱株、公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.68%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)はは4.22%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/16/24 - 16:37
11月NOPA大豆圧搾高、前月の過去最高から3.38%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 24年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 193.19 | ↓3.38% | ↑2.19% | 195.91 |
| 大豆油在庫 | 1084.31 | ↑0.92% | ↓10.65% | 1130.00 |
Posted by 直 12/16/24 - 16:15
天然ガス:続落、足元の気温上昇受けポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.214↓0.066
NY天然ガスは続落。北東部で厳しい寒さが一服、気温が上昇していることもあり、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.10ドル台半ばまで一気に値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.20ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は3.20ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/16/24 - 14:53
石油製品:反落、原油安重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9757↓0.0261
暖房油1月限:2.2640↓0.0060
NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はガソリンに一段と売り圧力が強まる一方、暖房油は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降はどちらも方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/16/24 - 14:52
原油:反落、需要低迷や需給緩和観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.29↓0.53
NY原油は反落。先週の上昇の勢いもひとまず一服、世界的な需要の伸び悩みや世界需給の緩和観測が改めて嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、早朝には僅かながらも70ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び70ドル近辺まで反落、その後70ドル台後半まで値を回復するなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/16/24 - 14:52
金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,670.0↓5.8
NY金は小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、その後はベイ長期金利が改めて上昇基調を強める中で売りに押し戻された。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に騰勢を強める格好となり、早朝には2,680ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤に2,670ドルをやや割り込んだあたりで下げ止まったものの、その後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/16/24 - 13:58
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:327.40↑7.90
NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安や世界需給の逼迫懸念が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に320セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、330セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 12/16/24 - 13:44
砂糖:小幅続落、方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.68↓0.04
NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま早朝には20.40セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買いが集まったが、プラス転換することなく息切れ、再び日中安値近辺まで値を切り下げての推移。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、20.80セントまで値を伸ばしたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス圏に入ったところで取引終了となった。
Posted by 松 12/16/24 - 13:32
ほとんどの欧州冬作物の作柄まずまずから良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、ほとんどの欧州で冬作物の作柄がまずまずから良好との見方を示した。調査期間の間に雨不足ではあったが、悪影響は出なかったとコメント。イベリア半島では、11月に降雨がほぼゼロだったことや平均以上の気温を背景に作付期間が延び、作業に寄与したという。イタリア北部でも晴天で作付や早期の生育にプラスとの見方を示した。
欧州西部の冬穀物に関すると、作付が遅れはしたものの完了、作柄状態は全般に良いという。中部から北部にかけての作付もすでに終わっており、寒さも厳しくなく、土壌水分は十分とのことである。一方、ルーマニアとブルガリアの一部、ウクライナ東部とヨーロッパロシアの大部分では引き続き生育が懸念されることも認識した。
Posted by 直 12/16/24 - 12:04
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月12日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 298.1 | ↑20.2% | ↑4.7% | 11536.7 | ↑29.4% | 200.0 〜350.0 | |
| コーン | 1129.8 | ↑6.8% | ↑17.7% | 13300.8 | ↑31.0% | 750.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 1676.4 | ↓3.5% | ↑17.6% | 25230.6 | ↑19.1% | 1300.0 〜2200.0 |
Posted by 直 12/16/24 - 11:23
ブラジル大豆作付ほぼ完了、降雨で生育状態も良好・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付はほぼ完了した。全国的な降雨により、生育状態も良好とコメント。ただ、北部・北東部に水不足の地域があることを認識し、作付のやり直しがあり得るとした。アグルーラルの現時点での2024/25年度大豆生産見通しは1億7150万トンで、1月後半に修正値を発表する予定という。
Posted by 直 12/16/24 - 10:25
ブラジル中南部一次コーン作付完了、ほとんどの地域で良好な状態
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2024/25年度一次コーン作付は完了した。ほとんどの地域で良好な生育状態にあるが、リオグランデ・ド・スル州では11月の不規則な降雨の影響が出ている地域があるという。アグルーラルは2024/25年度コーン生産を1億2130万トンと見通す。
Posted by 直 12/16/24 - 10:24
サウジアラビア、80.4万トンの製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
サウジアラビアが80万4000トンの製粉小麦を買い付けていたのが報じられた。トレーダーによると、複数の商社からの購入で、最低価格が1トン262.52ドル、最高は280.0ドル。ロシア産とルーマニア産、ブルガリア産、南米産とみられているが、詳細は不明。2-4月の出荷になる。
Posted by 直 12/16/24 - 09:25
24/25年ウクライナ穀物輸出、16日時点で前年21.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月16日時点で1951万トンと、前年同期を21.8%上回った。12月の輸出は16日まであわせて113万5000トン、前年比61.1%減少。2024/25年度の小麦輸出は16日時点で920万7000トンになり、36.7%増加。一方、コーンは808万9400トン、1.5%の減少となった。
Posted by 直 12/16/24 - 09:16
24/25年度英小麦輸出、最初の4ヶ月間で前年比74.3%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は10月までの最初の4ヶ月間で3万1442トンと、前年同月から74.3%減少した。欧州連合(EU)向けが72.4%減って3万1404トン。非EU向けは38トンになり、前年同期に8500トン近くあったのから大きく落ち込んだ。
小麦輸入は114万43トンで、84.4%増加した。EUからの輸入が87万3627トンになり、前年の約2倍。非EU産は34.9%増の26万6419トンだった。
Posted by 直 12/16/24 - 09:10
12月ニューヨーク連銀指数は0.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 0.2 | 31.2 | 10.0 |
Posted by 松 12/16/24 - 08:36
24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年18%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で608万5000トンと、前年同期を18.0%下回った。30日時点で472件の製糖所によって7192万4000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、前年の501件、5010万トンからダウン。多くの製糖所の作業開始が遅く、シーズン開始から前年比マイナスが続いているが、11月30日時点の砂糖生産が前年を35%下回っていたのに比べるとギャップは小さくなった。
州別にみると、ウッタルプラデシュ州の15日時点の圧搾高が2578万7000トン、砂糖生産は229万500トンとなった。マハラシュトラ州では2074万1000トンの圧搾を終え、砂糖生産が168万トン、カルナタカ州の圧搾は1626万5000トン、生産が135万トン。
NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。
Posted by 直 12/16/24 - 08:25
13日のOPECバスケット価格は73.58ドルと前日から0.22ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/13 (金) | 73.58 | ↑0.22 |
| 12/12 (木) | 73.36 | ↑0.91 |
| 12/11 (水) | 72.45 | ↑0.52 |
| 12/10 (火) | 71.93 | ↓0.04 |
| 12/9 (月) | 71.97 | ↑0.28 |
Posted by 松 12/16/24 - 06:09
12/16(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
Posted by 松 12/16/24 - 06:03
2024年12月13日(金)
FX:円安、日銀の利上げ見送り観測強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:153.75、ユーロ/ドル:1.0502、ユーロ/円:161.47 (NY17:00)
為替は円安が進行、日銀が来週の政策会合で追加利上げを見送るとの観測が強まる中で円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京では買いが先行、152円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、153円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には153円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.05ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は売りに押され1.04ドル台後半まで反落、中盤以降は値動きも落ち着き、1.05ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、161円台まで値を切り上げた。NYに入ると161円台半ばまで上げ幅を拡大、買い一巡後も161円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 17:18
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.65%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/9〜 12/13 | 2.9481 | ↑ 0.65% | ↑ 38.17% | 2.6259 | ↓ 0.14% | ↑ 41.27% |
| 12/2〜 12/6 | 2.9291 | ↑ 3.93% | ↑ 27.61% | 2.6295 | ↑ 0.31% | ↑ 32.78% |
| 11/25〜 11/29 | 2.8184 | ↓ 3.34% | ↑ 18.13% | 2.6215 | ↓ 0.27% | ↑ 27.65% |
| 11/18〜 11/22 | 2.9157 | ↑ 1.30% | ↑ 20.60% | 2.6287 | ↑ 0.03% | ↑ 25.91% |
Posted by 松 12/13/24 - 16:59
大豆:下落、改めてブラジル豊作見通しが売り材料視される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:988-1/4↓7-1/2
シカゴ大豆は下落。改めてブラジルの豊作見通しが売り材料視され、テクニカルな売りも出た。1月限は夜間取引から下落。990セントを割り込んで早朝にいったんブレーキが掛かったが、990セント台半ばに下げ渋ってから再び弱含んだ。通常取引では980セント台後半で軟調な値動きとなった。
Posted by 直 12/13/24 - 16:56
コーン:続落、テクニカル要因や他市場の下落背景に売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:442-0↓1-1/2
シカゴコーンは続落。テクニカル要因や他市場の下落を背景に売りが出た。夜間取引で緩やかなペースの売りによって、3月限はやや下落。朝方に買いが進んで前日終値を超えるまで回復する場面もあった。買いも続かず、通常取引で下げの展開に戻ったが、下値は限られた。
Posted by 直 12/13/24 - 16:41
小麦:続落、潤沢な世界供給や米国輸出が低調なのが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:552-1/4↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。潤沢な世界供給や米国輸出が低調なのが重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。一時、買いが進み、朝方にかけて上昇の展開にシフトしたが、通常取引に入ると改めて売りが優勢となりマイナス圏に戻った。日中には下げ幅も拡大した。
Posted by 直 12/13/24 - 16:40
株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:43,828.06↓86.06
S&P500種:6,051.09↓0.16
NASDAQ総合指数:19,926.72↑23.88
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。インフレの高止まりに対する懸念や米長期金利の上昇が引き続き相場の重石となる一方、来週のFOMCで追加利下げが決定されるとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼前には改めてプラス圏を回復する場面も見られたが、その後売り圧力が強まると、100ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後は下げ幅を縮小、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報や一般消費財、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、コミュニケーションや素材、バイオテクノロジー、運輸株、エネルギー関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.13%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移。一方でエヌビディア(NVDA)は2.25%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/13/24 - 16:35
ブラジルコーヒー輸出:13日現在107.90万袋と前月を37.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月13日 | 12月累計 | 前月(11/15) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 244.251 | 1078.997 | 1726.765 | ↓37.5% | ↓14.1% |
| >アラビカ種 | 200.979 | 832.529 | 1391.433 | ↓40.2% | ↓25.4% |
| >ロブスタ種 | 14.389 | 106.608 | 210.438 | ↓49.3% | ↓90.5% |
| >インスタント | 28.883 | 139.860 | 124.894 | ↑12.0% | ↓87.5% |
Posted by 松 12/13/24 - 16:30
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月10日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 214911 | ▼ 12938 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 71156 | △ 7603 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 34953 | ▼ 10695 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 140800 | △ 12862 |
| COMEX-金 | △ 277430 | △ 19195 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 66574 | △ 2250 |
| CBOT-コーン | △ 170927 | △ 80255 |
| CBOT-大豆 | ▼ 70858 | △ 11386 |
| ICE US-粗糖 | △ 91263 | △ 7108 |
| ICE US-コーヒー | △ 62327 | △ 213 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 21477 | △ 18160 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 66962 | ▼ 11047 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 11080 | △ 552 |
| CME-S&P 500 | ▼ 50710 | △ 32213 |
Posted by 松 12/13/24 - 16:05
天然ガス:大幅反落、足元の冷え込み長続きしないとの見方が重石
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.280↓0.175
NY天然ガスは大幅反落。足元の冷え込みは長続きしないとの見方が強まる中、週末にかけてポジション整理の売りが相場を押し下げた。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは一転して売り圧力が強まり、3.40ドル近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには3.20ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 14:46
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0018↑0.0133
暖房油1月限:2.2700↑0.0334
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/13/24 - 14:46
原油:反発、ロシアやイランに対する制裁強化観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.29↑1.27
NY原油は反発。米国がロシアやイランに対する制裁措置を強化するとの見方が浮上、供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、70ドル台後半まで値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、午後には71ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 14:45
金:大幅続落、米長期金利の上昇嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,675.8↓33.6
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。安全資産としての需要を高めるような材料が新たに出てこなかったことも、弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,680ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後一旦は買い戻しが集まり、2,690ドル台まで値を持ち直したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速。2,670ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は2,680ドル台まで買い戻されたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/13/24 - 13:49
コーヒー:小幅反落、上下に不安定に振れるも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:319.50↓1.75
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復。早朝からは再び上値が重くなり、NYに入ると315セント台まで値を切り下げた。その後まとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま326セントまで値を伸ばしたが、この水準では売り圧力も強く、再びマイナス転落。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 13:41
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.72↓0.17
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼前には20.50セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/13/24 - 13:25
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は589基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月13日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 589 | →0 | ↓ 34 | ↓5.46% |
| >陸上油田 | 573 | ↑ 1 | ↓ 31 | ↓5.13% |
| >メキシコ湾 | 14 | ↓ 1 | ↓ 5 | ↓26.32% |
| カナダ | 191 | ↓ 3 | ↑ 6 | ↑3.24% |
| 北米合計 | 780 | ↓ 3 | ↓ 28 | ↓3.47% |
Posted by 松 12/13/24 - 13:15
仕向け先不明で20万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で20万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/13/24 - 09:27
25年ブラジル大豆生産見通し100万トン上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2025年大豆生産見通しを1億6870万トンと、前月に発表した初回予想の1億6770万トンから100万トン引き上げた。前年比10.0%増加、過去最高を更新する。輸出が6.2%増えて1億4400万トンになるとの見通しで、300万トン上方修正。圧搾は4.6%増の5700万トンの見通しを維持した。期末在庫予想は884万7000トンから954万7000トンに上方修正。前年の2倍以上に膨らむ見通しとした。
このほか、国内の2025年大豆ミール消費は1950万トンで据え置いた。輸出も2290万トンで修正なし。それぞれ前年から3.7%、3.6%増加の見通しになる。
Posted by 直 12/13/24 - 09:09
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、12日時点で前年34.8%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は12日時点で1798万4000トンと、前年同期を34.8%下回った。砂糖生産が前年比37.5%減の143万7000トン。稼働している製糖所が、182件で、前年の190件からややダウンとなった。
Posted by 直 12/13/24 - 08:55
11月輸入物価指数は前月から0.14%上昇、輸出物価指数は横ばい
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 24年11月 | 前月比 | 前年比 | 24年10月 | |
| 輸入物価指数 | 141.2 | ↑0.14% | ↑1.29% | ↑0.07% |
| >非燃料 | 129.7 | →0.00% | ↑2.29% | ↑0.23% |
| 輸出物価指数 | 148.7 | →0.00% | ↑0.81% | ↑0.95% |
Posted by 松 12/13/24 - 08:35
インド北東モンスーン降雨、通常10%下回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、10月1日から12月11日の北東モンスーン降水量は99.7ミリメートルと、通常量を10%下回った。前週時点での9%から若干アップ。この一週間で全国的に降雨の勢力が弱まったのが背景にあり、12月5日-11日の降水量は2.1ミリメートルと、通常量比44%減少となった。
Posted by 直 12/13/24 - 08:28
24/25年アルゼンチン大豆生産、11日時点で64.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は12月11日時点で64.7%終了し、前週からほぼ11ポイント上がった。また、前年同期を5.2ポイント上回る。作付を終えた大豆の65%が作柄良好と評価されており、前週の64%からやや上昇。土壌水分は最適の比率は94%で、前週の97%から小幅下がった。
Posted by 直 12/13/24 - 08:22
24/25年アルゼンチンコーン作付、11日時点で55.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は12月11日時点で55.6%終了した。前週から7.8ポイント上昇し、前年同期にはまだ50%にも届いていなかったのと比べてもペースが速い。作業は主に中部や南部で進み、一方、北部では始まったばかりという。すでに作付されたコーンの51%が作柄良好となり、前週の43%から改善、また通常並の46%(前週は56%)を超えた。土壌水分も最適の比率は96%から94%に若干下がった。
Posted by 直 12/13/24 - 08:22
24/25年アルゼンチン小麦収穫、11日時点で63.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は12月11日時点で63.9%終了した。前週から15.8ポイントアップ、前年同期の55.2%も上回る。イールドが2.68トン。取引所は1860万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 12/13/24 - 08:22
12日のOPECバスケット価格は73.36ドルと前日から0.91ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/12 (木) | 73.36 | ↑0.91 |
| 12/11 (水) | 72.45 | ↑0.52 |
| 12/10 (火) | 71.93 | ↓0.04 |
| 12/9 (月) | 71.97 | ↑0.28 |
| 12/6 (金) | 71.69 | ↓0.52 |
Posted by 松 12/13/24 - 06:00
12/13(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月輸入・輸出物価指数 (08:30)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会
Posted by 松 12/13/24 - 05:57
2024年12月12日(木)
FX:ドル高、強気のPPIや米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:152.57、ユーロ/ドル:1.0465、ユーロ/円:159.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行、11月の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりやFRBの利下げペースが鈍るといった見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、152円をやや割り込む場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり、午後には152円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ってからはしばらく152円台半ばのレンジ内での推移、その後は売りが優勢となり、NYに入るとPPIの発表を受けて151円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は152円台前半まで値を回復、昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには152円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後にまとまった買いが入ると、1.05ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.05ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると1.05ドルの節目を挟んだ幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。昼からは改めて売りが優勢となり、1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では106円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、160円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると159円台前半まで反落。売り一巡後は160円台前半まで値を回復、その後159円台前半まで売りに押し戻されるなど不安定な値動きとなったが、午後には落ち着きを取り戻し、160円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/12/24 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:12日現在83.47万袋と前月を45.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月12日 | 12月累計 | 前月(11/13) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 163.987 | 834.746 | 1542.611 | ↓45.9% | ↓34.1% |
| >アラビカ種 | 140.506 | 631.550 | 1231.082 | ↓48.7% | ↓39.2% |
| >ロブスタ種 | 6.593 | 92.219 | 199.848 | ↓53.9% | ↓91.1% |
| >インスタント | 16.888 | 110.977 | 111.681 | ↓0.6% | ↓89.3% |
Posted by 松 12/12/24 - 16:59
大豆:横ばい、他市場の下落や輸出成約報告などにらみ売り買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-3/4↑0-1/4
シカゴ大豆はほぼ横ばい。他市場の下落や向け先不明で大口の輸出成約報告があったことなどをにらみ、売り買いが交錯した。1月限は夜間取引で下落したが、990セントを試す局面では下げ足が鈍り、早朝には底堅さに着目して買いが集まり持ち直した。上値も限られるため、そのまま前日終値を挟んでもみ合い。通常取引でも上下に振れ、990セントを割り込む場面をみた後、引けにかけて前日の終値水準に戻った。
Posted by 直 12/12/24 - 16:47
コーン:下落、一服感強まりドル高や週間輸出成約高も重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓4-3/4
シカゴコーンは下落。このところ上昇が続いた後で一服感が強まり、ドル高や週間輸出成約高が予想を下回ったのも重石となって売りの展開に終始した。3月限は夜間取引から下落。通常取引で一段安となった。
Posted by 直 12/12/24 - 16:46
小麦:反落、ドル高や低調な週間輸出成約高背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:558-1/2↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高や低調な週間輸出成約高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落となった。朝方にかけて買いが進み反発したものの、通常取引に入ると売りに押されて下げに戻り、550セント台後半に弱含んだ。
Posted by 直 12/12/24 - 16:43
株式:下落、インフレ高止まりに対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:43,914.12↓234.44
S&P500種:6,051.25↓32.94
NASDAQ総合指数:19,902.84↓132.05
NY株式は下落。朝方発表された11月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後に買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押されマイナス転落。しばらくは売り買いが交錯、昼前には再びプラス転換したが、すぐに売りが膨らむなど不安定な値動きが続いた。午後に入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、バイオテクノロジーや半導体、ヘルスケア、一般消費財なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.92%の上昇となったほか、メルク(MRK)やボーイング(BA)も1%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.33%の下落、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/12/24 - 16:40
天然ガス:続伸、週末にかけての気温低下予報支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.455↑0.077
NY天然ガスは続伸。週末にかけて中西部や北東部で冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。在庫統計が予想を上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には3.30ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服、引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
石油製品:小幅続伸、前日までの流れを継いだ投機的な買いが主導
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9885↑0.0027
暖房油1月限:2.2366↑0.0133
NY石油製品は小幅続伸、前日までの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は一段と値を切り下げる格好となったものの、中盤には下げ止まり。昼にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
原油:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに推される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.02↓0.27
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、中国の追加景気支援策に対する期待が下支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、69ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前からは騰勢を強めプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
金:大幅反落、米長期金利の上昇がポジション整理の売り呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:2,709.4↓47.3
NY金は大幅反落。米国のインフレ高止まりに対する懸念や長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、朝方には2,730ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後が一段と下げ足を速め、2,700ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2,700ドル台は回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/12/24 - 13:56
コーヒー:小幅反発、ブラジルの生産減少懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:321.25↑1.05
NYコーヒーは小幅反発。これまでの価格調整の流れも一服、ブラジルの生産減少や世界需給の逼迫観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、320セント台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には値を回復。そのままプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 13:32
砂糖:反落、レアル安の進行やブラジルの圧搾ペース減速を嫌気
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.89↓0.39
NY砂糖は反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。ブラジル中南部の圧搾高が予想を上回ったことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても下落の勢いは止まらず、20.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/12/24 - 13:25
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.39、最高利回りは4.535%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/6) |
| 合計 | 52588.7 | 22000.0 | 2.39 | 2.64 |
| 競争入札分 | 52563.0 | 21974.3 | 2.39 | 2.65 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.53% | 62.73% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.535% | (44.76%) | 4.608% |
Posted by 松 12/12/24 - 13:06
ラニーニャ現象、11-1月に59%の確率で発生・米CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は12日、ラニーニャ現象が2024年11月から2025年1月の間に59%の確率で発生するとの見方を示した。気象モデルや大気の変異などに基づき、ラニーニャ現象が起きても勢力は弱く、また短期間で終わる見通しという。CPCはまた、2025年3-5月には61%の確率でエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に移行する見通しを示した。
Posted by 直 12/12/24 - 11:25
天然ガス在庫は1,900億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月6日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3747 | ↓ 190 | ↓ 165 | ↑ 1.82% | ↑ 4.61% |
Posted by 松 12/12/24 - 10:31
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は15.20%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は2035万トンと、前年同期から15.20%減少した。10月後半から連続ダウンだが、前半に52.81%と今シーズン最大の落ち込みを記録したのからマイナス幅は縮小した。また、圧搾高は市場予想を上回った。なお、前年同期にはその前の年の3倍以上だった。2024/25年度の圧搾高は12月1日時点で6億294万トンと、前年同期を2.75%下回った。
11月後半の砂糖生産は108万4000トン、前年から23.06%減少した。エタノールは11億8900万リットルで、5.18%の減少になり、砂糖とともに前月より小幅マイナス。砂糖生産は市場の予想以上となった。含水エタノールが1.31%ダウン、無水エタノールは11.64%減少した。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3936万1000トンと、前年から3.72%減少。エタノールは4.31%増の311億6900万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.72キログラム、前年同期の140.28キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.34%、エタノール向けが51.66%。前年同期は49.34%、50.66%だった。
Posted by 直 12/12/24 - 10:14
アルゼンチン小麦生産見通し上方修正、大豆とコーンは据え置き
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度小麦生産見通しを1930万トンと、前月時点での1880万トンから引き上げた。11月の降雨や気温低下が理由。ただ、地域間で開きがあることも認識しており、中部のイールドが当初の予想以上とする一方、北部では生育不振を報告した。
2024/25年度大豆産見通しは5300万-5350万トンを維持した。コーンも5000万-5100万トンで据え置き。ただ、天候改善を背景に大豆とコーンともに後半の作付に期待が高まっているという。
Posted by 直 12/12/24 - 10:07
24/25年英国小麦、271.1万トンの供給過剰見通し
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2024/25年度(7-6月)に同国の小麦市場が271万1000トンの供給過剰になると見通し、10月に発表した初回予想の263万4000トンから過剰幅を小幅引き上げた。前年の343万1000トン(修正値)からダウン、3年ぶりに小幅のギャップになる。
生産推定は1105万1000トンで据え置き、前年から21%減少となる。期初在庫も53%増の298万7000トンで修正なし。一方、輸入を260万トンから275万トンに上方修正し、前年比較で13%増加する。あわせて1678万8000トン(前回報告では1663万8000トン)の供給になる。前年に比べると9%減少。また、国内消費予想を1400万5000トンから1407万8000トンに修正した。前年からは6%減少。このうち肥料用は646万3000トンから645万7000トン、食用・工業用は724万8000トンから732万8000トンにそれぞれ修正した。
Posted by 直 12/12/24 - 10:00
ロシアの金及び外貨準備高は前週から3億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月5日時点で6,144億ドルと、前週から3億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは151億ドルの増加となる。
Posted by 松 12/12/24 - 09:42
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/5/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 290.2 | 0.0 | 290.2 | ↓23.3% | 275.0 〜600.0 | |
| コーン | 946.9 | 0.0 | 946.9 | ↓46.0% | 1100.0 〜1900.0 | |
| 大豆 | 1173.8 | 0.0 | 1173.8 | ↓49.2% | 1500.0 〜2200.0 | |
| 大豆ミール | 176.3 | 0.0 | 176.3 | ↓37.1% | 175.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 63.8 | 0.0 | 63.8 | ↑227.2% | 5.0 〜80.0 |
Posted by 松 12/12/24 - 09:29
OPECプラスの減産縮小がなくとも2025年は供給過剰、IEA月報
[場況]
国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が日量1億390万バレルと前年から110万バレル増加するとの見通しを示した。2024年に84万バレルから需要の伸びが拡大する。石油価格製品の需要が全体を主導する一方、運輸に関する需要は技術革新などの影響で伸び悩むという。中国の需要が減速する一方、アジアの新興国の需要が増加分の多くを占めるという。
2025年度の世界需給は、OPECプラスが年間を通じて減産幅の縮小を行わなかったとしても、日量95万バレルの供給過剰に陥ると予想。予定通り4月から減産の縮小を開始するなら、供給過剰幅は140万バレルに拡大するとした。
Posted by 松 12/12/24 - 09:13
ブラジルIBGE、大豆生産推定引き上げ、コーンはほぼ据え置き
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2024年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 144870.7 | ↑0.24% | ↓4.67% | 3150 |
| コーン | 115543.6 | ↑0.01% | ↓11.86% | 5394 |
| >メインクロップ | 22803.4 | ↓0.20% | ↓17.79% | 4889 |
| >サブクロップ | 92740.2 | ↑0.07% | ↓10.26% | 5535 |
| 小麦 | 8143.2 | ↓0.30% | ↑5.02% | 2722 |
Posted by 松 12/12/24 - 09:07
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2024年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 703751.5 | ↓0.10% | ↓1.34% | 76825 |
Posted by 松 12/12/24 - 09:05
仕向け先不明で33.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で33万4000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/12/24 - 09:04
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2024年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 57178.8 | ↑0.03% | ↑0.36% | 29.22 |
Posted by 松 12/12/24 - 09:04
ブラジルCONAB、大豆生産を小幅引き上げ、コーンと小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 24/25年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 166211.1 | ↑0.04% | ↑ 12.52% | 3509 |
| コーン | 119633.3 | ↓0.15% | ↑ 3.40% | 5702 |
| 小麦 | 8064.6 | ↓0.53% | ↓0.40% | 26343 |
Posted by 松 12/12/24 - 08:53
11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.38%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.38% | ↑0.25% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.22% | ↑0.28% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/12/24 - 08:41
失業保険新規申請件数は24.2万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月7日 | 前週比 | 11月30日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 242.00 | ↑ 17.00 | 225.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 224.25 | ↑ 5.75 | 218.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1886.00 | NA |
Posted by 松 12/12/24 - 08:32
米CEO景気見通し指数、10-12月期は91.2で10-四半期ぶり高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に91.2となった。7-9月期の79.2から大きく上がり、2022年4-6月期以来、10-四半期ぶりの高水準となった。過去平均の83も上回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しは全体の79%になり、前回の71%から上昇した。横ばいが18%から15%、減少見通しは11%から6%にそれぞれダウン。設備投資見通しで増加が35%から42%に改善。据え置きが前期の52%から49%低下でもなお増加を上回った。減少は13%から9%に低下。雇用計画では、増員が前回調査の34%から38%に伸び、現状維持も37%から40%にアップ。縮小計画は29%から21%に下がった。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2025年の実質国内総生産(GDP)の初回見通しは2.6%増加となった。
Posted by 直 12/12/24 - 08:18
11日のOPECバスケット価格は72.43ドルと前日から0.51ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/11 (水) | 72.43 | ↑0.51 |
| 12/10 (火) | 71.92 | ↓0.04 |
| 12/9 (月) | 71.96 | ↑0.29 |
| 12/6 (金) | 71.67 | ↓0.52 |
| 12/5 (木) | 72.19 | ↓1.24 |
Posted by 松 12/12/24 - 06:14
12/12(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 12/12/24 - 06:12
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