2024年12月16日(月)
12月ニューヨーク連銀指数は0.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 0.2 | 31.2 | 10.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は、0.2となった。前月の31.2から大きく低下、市場予想も下回った。
新規受注は28.0から6.1に下がり、出荷は32.5から9.4に低下となった。雇用はマイナス5.8と、3ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。週平均労働時間はマイナス3.9、4ヶ月ぶりにマイナスに転じた。生産コストを示す支払指数は27.8から21.1に低下。販売価格を表す受取指数は2020年8月からプラス圏での推移を続けたが、12月に4.2とこの4年5ヶ月間で最もゼロに近い水準となった。
6ヶ月先の期待指数は24.6と、前月の33.2から低下した。新規受注は31.4から21.8、雇用は23.9から13.8にそれぞれ低下。設備投資は11.6、前月の13.4から低下となった。支払指数は48.5から42.1に下がり、受取指数は41.2から28.4に落ち込んだ。一方、出荷は27.9から29.4にやや上昇。週平均労働時間は3.1から9.5に上昇となった。
Posted by 松 12/16/24 - 08:36



