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2024年12月04日(水)

FX:円安、日銀の追加利上げ観測後退する中で円売りが加速
  [場況]

ドル/円:150.58、ユーロ/ドル:1.0510、ユーロ/円:158.23 (NY17:00)

為替は円安が進行、今月の政策会合で日銀が追加利上げに踏み切るとの見方が後退したこともあり、ポジション調整の円売りが全体を主導した。韓国の戒厳令が短時間で解除されたことや、フランス議会が内閣不信任案を可決したことも、材料出尽くしと受け止められる中で安全資産としての円に対する需要を後退させる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、150円の節目を回復するまでに値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には151円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、ISMサービス指数をはじめ、経済指標に弱気の内容が相次いだことも重石となる中、昼には150円の節目近辺まで値を切り下げた。午後には売りも一服、パウエルFRB議長が利上げペースの鈍化を示唆する発言をしたこともあり、遅くには150円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドルを割り込んだあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが継続、午後には上値が重くなり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には158円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入っても上昇の勢いは衰えず、158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となり、158円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/4/24 - 17:21   

大豆:反落、改めて南米の降雨が材料視され売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:983-3/4↓8-0

シカゴ大豆は反落。改めて南米の降雨が材料視され、売りが優勢となった。1月限は夜間取引から下落。通常取引で980セント割れに迫った後は売りのペースが鈍ったが、最後まで下げの展開が続いた。

Posted by 直    12/4/24 - 17:09   

コーン:下落、南米降雨が生育にプラスの見方背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:430-0↓2-1/4

シカゴコーンは下落。南米の降雨が生育にプラスとの見方を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では様子見の空気が強く、3月限は前日の終値近辺でもみ合う展開となり、一巡して売りが膨らみ弱含んだ。430セントを割り込むと下げ渋りながら、売りの流れは続き、通常取引でも下げの展開に終始した。

Posted by 直    12/4/24 - 17:06   

小麦:小幅上昇、ロシアの天候不安から下値で買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:548-1/4↑0-3/4

シカゴ小麦は小幅上昇。米産需要に対する懸念が重石となりながら、ロシアの天候不安もあって下値で買いが入った。3月限は夜間取引でやや上昇となったが、上値が限られ、早朝には売りに押されて下げに転じた。8月27日に記録した一代安値(542セント)を割り込んでいったんブレーキが掛かり、通常取引で前日の終値水準まで戻した後再び弱含んで安値を更新。540-1/4セントまで下げて売り一服となり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    12/4/24 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在12.22万袋と前月を63.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月4日 12月累計 前月(11/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 81.780 122.217 336.607 ↓63.7% ↑107.2%
>アラビカ種 67.500 98.096 263.296 ↓62.7% ↑73.5%
>ロブスタ種 11.667 12.100 59.014 ↓79.5% ↓78.6%
>インスタント 2.613 12.021 14.297 ↓15.9% ↓78.7%

Posted by 松    12/4/24 - 17:01   

株式:続伸、主要3指数が揃って史上最高値を更新
  [場況]

ダウ工業平均:45,014.04↑308.51
S&P500種:6,086.49↑36.61
NASDAQ総合指数:19,735.12↑254.21

NY株式は続伸、年末商戦が好調との見方や、今月のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの期待が下支えとなる中で投機的な買いが加速、主要3指数揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけては方向感なくもみ合う展開が続いたが、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体や情報、バイオテクノロジー、一般消費財に買いが集まった一方、エネルギー関連は大きく下落。金鉱株や銀行株、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が10.99%の大幅高となったほか、エヌビディア(NVDA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.99%の下落、シェブロン(CVX)とコカ・コーラ(KO)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    12/4/24 - 16:43   

パウエルFRB議長、今後の利下げに慎重になる可能性を示唆
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日のニューヨーク・タイムズ紙主催イベントで、今後の利下げに慎重になる可能性を示唆した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2020年3月のパンデミック以来で利下げを行った9月よりも景気が良好なことを指摘し、中立的な金融政策に向け、もう少し慎重になる余地があるとコメント。具体的な金利見通しなどには触れることなく、また今月のFOMC会合も取り上げることはなかった。

パウエル議長はこのほか、FRBの独立性に言及した。トランプ次期大統領がFRBの統制を進める可能性が挙がったが、法的にFRBの独立性が確立されていることを指摘し、FRBが政治的に利用されることは危惧していないという。トランプ氏の財務長官候補など次期政権とこれまでと同様な関係を気付くことに自信を示した。

Posted by 直    12/4/24 - 16:04   

天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.043↑0.001

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは弱気の天気予報が重石となる中で前日の流れを継いだ売りが相場を主導する格好となったが、その後は割安感が強まる中で投機的な買い戻しがしっかりと集まった。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3ドルの節目をやや割り込むまでに値を切り下げる展開となった。売り一巡後は3.00ドル台前半まで値を回復、通常取引開始後には再び売りに押され3ドルを割り込んだものの、早々に下げ止まり。昼過ぎにまとまった買いが入ると、3.00ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/4/24 - 14:55   

石油製品:反落、原油が下落に転じるのにつれて売り圧力強まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9391↓0.0233
暖房油1月限:2.1674↓0.0503

NY石油製品は反落、原油が下落に転じるのにつれ、投機的な売り圧力が強まった。在庫統計でガソリンや留出油が大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。相場は夜間取引では売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。昼過ぎにまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/4/24 - 14:48   

原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷への懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.54↓1.40

NY原油は反落。朝方まではOPECプラスが減産体制を維持するとの観測が支えとなる中で堅調な展開が続いたが、その後は世界的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引では買いが優勢、70ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、69ドル台半ばまで反落。昼過ぎにまとまった売りが出ると、68ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/4/24 - 14:47   

米経済活動、ほぼ全ての地区でやや拡大・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が23日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、経済活動はほぼ全ての地区でやや拡大した。3地区では適度な伸びがみられた一方、2地区で若干活動が下向いた。景気は小幅増だが、地域やセクターを超えて緩やかにも拡大が続く見通しという。ビジネスサイドは今後の需要増加に前向きとのことである。

今回のベージュブックは11月22日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。12月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    12/4/24 - 14:46   

金:続伸、朝方まで軟調も米長期金利の低下支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,676.2↑8.3

NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は弱気の経済指標を受けた米長期金利の低下を好感する形でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には売り圧力が強まり、2,650ドル台半ばまで値を切り下げたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。ISMサービス指数が予想を上回ったことなどが支えとなる中、中盤には2,680ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/24 - 13:58   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:303.70↑8.20

NYコーヒーは反発。ここまでのポジション整理の売りも一服、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると3ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には304セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては再び上値が重くなったものの、3ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/24 - 13:41   

砂糖:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.26↓0.11

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が朝方から下落に転じたことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買いが集まり、小幅ながらプラス圏を回復してものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売りに押される格好となり、中盤には21.10セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値圏で上値の重い展開が継続、引け間際には売りが加速、一段と値を切り下げた。

Posted by 松    12/4/24 - 13:35   

天然ガス在庫は480億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 48.0 ↓ 62.0 〜 ↓ 36.0
>前週 ↓ 2.0
>前年 ↓ 81.0
>過去5年平均 ↓ 47.0

Posted by 松    12/4/24 - 13:14   

EIA在庫:原油は507.3万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 423375 ↓ 5073 ↓ 1244 ↑ 1232
ガソリン在庫 214603 ↑ 2362 ↑ 211 ↑ 4623
留出油在庫 118100 ↑ 3383 ↓ 67 ↑ 1014
製油所稼働率 93.28% ↑ 2.80 ↑ 0.43 -
原油輸入 7290 ↑ 1207 - -

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Posted by 松    12/4/24 - 10:42   

11月ISM非製造業指数は52.1に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 24年11月 24年10月 市場予想
NMI/PMI 52.1 56.0 55.5
ビジネス指数/生産 53.7 57.2

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Posted by 松    12/4/24 - 10:07   

10月製造業新規受注は前月から0.19%増加、予想は下回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
製造業新規受注 586674 ↑0.19% ↓0.25% ↑0.4%
>運輸除く(ex-Trans) 489595 ↑0.13% ↑0.08% NA
>防衛除く(ex-Defence) 566727 ↑0.27% ↓0.49%

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Posted by 松    12/4/24 - 10:04   

韓国向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者から韓国向けで3万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/4/24 - 09:58   

24年フランス砂糖ビート生産、前年から2.5%増加見通し・CGB
  [砂糖]

フランスのビート生産者組合(CGB)は4日、同国の2024年砂糖ビート生産が3240万トンと、前年の3160万トンから2.5%増加するとの見通しを発表した。作付の増加、またビート糖度の16%に基づいて、ビート生産が増えるとの見方である。ただ、天候絡みでイールドは1ヘクタール当たり79トンと、前年の83トン、過去5年平均の81.1トンから低下の見通し。80トンを割り込むのは2007年以来ともいう。

2024/25年度砂糖生産予想は前年比5.4%増の3900万トン、一方、アルコール・エタノール生産が8億リットル、4.8%減少の見通しとした。

Posted by 直    12/4/24 - 09:40   

25年ロシア小麦生産、8000万トン下回る確率かなり高い・IKAR所長
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)の所長は業界イベントで、同国の2025年小麦生産が8000万トンを下回る確率がかなり高いとの見方を示した。IKARは現時点で約8400万トンを予想しているが、天候次第で8000万トンに届かないコメント。気象局のデータで37%の作柄が不良となっていることを挙げ、この時点での割合として非常に高いという。IKARの2024年推定は8180万トンとなっている。

Posted by 直    12/4/24 - 08:56   

24/25年ウクライナ穀物輸出、4日時点で前年38.6%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月4日時点で1858万4000トンと、前年同期を38.6%上回った。このうち小麦輸出が899万7000トンで、51.8%増加。コーンは741万2000トンになり、14.6%増加した。

Posted by 直    12/4/24 - 08:42   

11月ADP民間雇用数は前月から14.6万人増加、予想やや下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

24年11月 前月比 24年10月 労働省10月 市場予想
非農業民間雇用数 132935 ↑146 ↑184 ↓28 ↑170

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Posted by 松    12/4/24 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.84%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月29日 前週比 前年比 11月22日
総合指数 213.9 ↑2.84% ↑18.11% ↑6.34%
新規購入指数 161.5 ↑5.62% ↑11.76% ↑12.43%
借り換え指数 498.5 ↓0.64% ↑33.54% ↓2.56%

Posted by 松    12/4/24 - 07:18   

3日のOPECバスケット価格は72.37ドルと前日から0.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/3 (火) 72.37 ↑0.43
12/2 (月) 71.94 ↓0.51
11/29 (金) 72.45 ↑0.63
11/28 (木) 71.82 ↓0.79
11/27 (水) 72.61 ↓0.35

Posted by 松    12/4/24 - 06:15   

12/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・10月製造業受注 (10:00)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/4/24 - 06:14   

2024年12月03日(火)

FX:まちまち、様々な材料睨み方向感の定まらない展開続く
  [場況]

ドル/円:149.59、ユーロ/ドル:1.0506、ユーロ/円:156.98 (NY17:00)

為替は全般まちまち。FRB高官の発言や地政学リスク、フランスや韓国の政情不安などを睨みながら、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、150円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは150円をやや割り込んだあたりでの推移。NYの早朝からは売りが加速、韓国の大統領が戒厳令を発動したことも安全資産として円の需要を高める格好となり、148円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は149円台半ばまで値を回復、午後には韓国の戒厳令が解除されると伝わったこともあり、値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドル台前半まで値を回復した。NYに入ってからは、1.05ドル台前半を中心とした値幅内で上下を繰り返す展開、午後には値動きも落ち着き、1.05ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、157円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンでは158円に迫るまで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りが加速、中盤には156円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は157円の節目近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    12/3/24 - 18:14   

FX:まちまち、様々な材料睨み方向感の定まらない展開続く
  [場況]

ドル/円:149.59、ユーロ/ドル:1.0506、ユーロ/円:156.98 (NY17:00)

為替は全般まちまち。FRB高官の発言や地政学リスク、フランスや韓国の政情不安などを睨みながら、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、150円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンでは150円をやや割り込んだあたりでの推移。NYの早朝からは売りが加速、韓国の大統領が戒厳令を発動したことも安全資産として円の需要を高める格好となり、148円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は149円台半ばまで値を回復、午後には韓国の戒厳令が解除されると伝わったこともあり、値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開、午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.05ドル台前半まで値を回復した。NYに入ってからは、1.05ドル台前半を中心とした値幅内で上下を繰り返す展開、午後には値動きも落ち着き、1.05ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、157円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンでは158円に迫るまで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りが加速、中盤には156円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は157円の節目近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    12/3/24 - 17:51   

米年末商戦、感謝祭から5日間のプレゼント購入の支出前年上回る
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)が11月28日の感謝祭から12月2日のサイバーマンデーまでの5日間の小売売上高を調査した結果、一人当たりのプレゼント購入での支出が235ドルと、前年同期の227ドルを若干上回った。この5日間にオンラインも含めて買い物をした消費者は1億9700万人で、前年に記録した過去最多の2億40万人からやや減少、過去2番目の水準となった。また、NRFの事前予想の1億8340万人を上回ったという。

Posted by 直    12/3/24 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在4.04万袋と前月を73.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月3日 12月累計 前月(11/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 31.288 40.437 151.675 ↓73.3% ↓31.4%
>アラビカ種 21.880 30.596 113.413 ↓73.0% ↓45.9%
>ロブスタ種 0.000 0.433 33.480 ↓98.7% ↓99.2%
>インスタント 9.408 9.408 4.782 ↑96.7% ↓83.4%

Posted by 松    12/3/24 - 17:09   

大豆:反発、売り一服感から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:991-3/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発。売り一服感から買いの展開となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、1月限は前日の終値近辺でもみ合い。一巡して買いが進む中、値を伸ばしていった。ただ、ブラジルの降雨や豊作見通しが依然意識され、通常取引で約2週間ぶりに10ドル目前まで上がった後は、買いのペースが鈍り、上値の重い展開となった。

Posted by 直    12/3/24 - 16:55   

コーン:小幅安、南米の天候が依然重石で買い長続きせず
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:432-1/4↓0-1/4

シカゴコーンは小幅安。テクニカルが支援して買いの場面があったが、南米の天候が依然重石であり、長続きしなかった。夜間取引で買いが先行し、3月限は小高く推移。通常取引に入ると買いも息切れ、値を消していき、取引終盤にはやや下落となった。

Posted by 直    12/3/24 - 16:53   

小麦:小幅高、値ごろ感から買い入るも上値限られる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:547-1/2↑0-1/4

シカゴ小麦は小幅高。値ごろ感から買い戻しが入ったものの、目立った支援材料に乏しく、上値は限られた。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。通常取引で550セント台後半まで上がってペースが鈍り始め、上げ幅を縮めた。取引終盤には前日終値を挟んでもみ合い、最後はややプラスで引けた。

Posted by 直    12/3/24 - 16:49   

API在庫:原油は123.2万バレル積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月29日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1232 ↓ 1244
>オクラホマ州クッシング ↑ 112 -
ガソリン在庫 ↑ 4623 ↑ 211
留出油在庫 ↑ 1014 ↓ 67

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Posted by 松    12/3/24 - 16:41   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.042↓0.171

NY天然ガスは反落、来週にかけて寒さが緩み、平年以上に気温が上昇するとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、3.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには3.00ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/3/24 - 14:49   

石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9624↑0.0452
暖房油1月限:2.2177↑0.0400

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが減産幅の縮小開始を先送りするとの観測が下支えとなる中、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、昼にかけて一段と上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    12/3/24 - 14:49   

原油:続伸、OPECプラスの増産先送り観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.94↑1.84

NY原油は続伸。OPECプラスが5日に開く会合で、減産幅の縮小開始を先送りするとの観測が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には69ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼前には70ドルの節目まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/24 - 14:49   

金:反発、ドル安の進行や安全資産としての需要が相場を下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,667.9↑9.4

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。フランスで政情不安が高まっていることや、韓国で戒厳令が発動されたことも、安全資産としての需要を高めるという点で強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、2,660ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、2,670ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には2,670ドル台まで値を回復した。引けにかけては上値が重くなり、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/3/24 - 13:55   

コーヒー:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:295.50↓0.55

NYコーヒーは小幅続落。買われ過ぎ感が残る中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の取引開始時に290セントまで値を崩す展開となったものの、すぐに買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強め、3ドルの節目を超える場面も見られた。中盤にかけては売りに押される格好となり、290セント台前半まで値を切り下げての推移。最後は再び買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    12/3/24 - 13:47   

砂糖:反発、原油高の進行支えに投機的な買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.37↑0.30

NY砂糖は反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアルが対ドルで値を回復したことも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、21.40セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると21.59セントの高値まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、早々に下げ止まり。中盤以降も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/3/24 - 13:31   

24/25年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比69.41%減少
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2024/25年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを73万5532トンと、前月時点での93万3732トンから引き下げた。前年と比べて69.4%減少。食用となるホワイトコーンの在庫予想を39万5884トンから27万7884トン引き下げ、飼料用のイエローコーンは53万7848トンから45万7648トンに下方修正。前年比較でホワイトが97.4%減少、イエローが56.7%の減少になる。

委員会はこのほか、2024/25年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを69万8717トンから66万7878トンに引き下げた。前年から10.9%減少する。

Posted by 直    12/3/24 - 11:41   

ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

ヨルダンが小麦の買い付けをキャンセルしたと報じられた。国営業者は3日に2025年2-4月出荷の12万トンの製粉小麦買い付けを計画していたが、見送りの理由は明らかになっていない。トレーダーによると、6社のオファーがあったが、やはり詳細は不明である。

Posted by 直    12/3/24 - 11:36   

24/25年EU軟質小麦輸出、1日時点で前年31%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は12月1日時点で947万6685トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は21万8901トンで、27%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は992万101トンになり、30%減少した。コーン輸出は51%減の73万9866トン。

1日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%減少して387万6811トンとなった。デュラム小麦が55万1592トン、62%の減少。小麦全体の輸入は前年を17%下回る454万9492トン。コーン輸入は850万6216トン、10%増加した。

Posted by 直    12/3/24 - 11:29   

ウクライナ冬穀物作付、2日時点で98%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2025年に収穫となる冬穀物作付は2日時点で506万3000ヘクタールと、事前予想の98%終了した。このうち小麦が98%終了。前年の作付はこの時点で完了していたという。

Posted by 直    12/3/24 - 11:26   

10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は37.2万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

24年10月 前月比 求人/離職率 24年9月
求人数 7744 ↑372 4.64% 4.44%
離職数 5261 ↑65 3.31% 3.27%
>自発的離職 3326 ↑228 2.09% 1.95%

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Posted by 松    12/3/24 - 10:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月29日現在8,199億8,100万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。

Posted by 松    12/3/24 - 09:52   

米チェーンストア売上高、11月30日時点で前年から7.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月30日時点で前年同期から7.4%上昇した。2022年12月31日以来の高い伸びになった。

Posted by 直    12/3/24 - 09:26   

印マハラシュトラ州、製糖所活発になり砂糖きび圧搾ペース速まる
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州で、製糖所の稼働が活発になり、2024/25年度砂糖きび圧搾ペースも速まってきたと報じられた。同州の砂糖局によると、2日時点で768万6000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、砂糖糖生産が57万4700トン。ほとんどの地域で計131件の製糖所が稼働しているという。

Posted by 直    12/3/24 - 08:57   

24/25年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比2.81%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2024/25年度コーン生産が4584万6080トンになるとの見通しを示した。10月に4553万5918トンの初回予想を発表し、11月の前回報告で据え置き、今回は上方修正である。前年比2.81%減少。

作付面積を679万1937ヘクタールから683万9257ヘクタールに引き上げた。価格上昇が背景にあり、上方修正によって前年との比較で0.56%増加と、従来の減少の見方からシフトとなった。一方、イールドは111.72袋の見通しで、前年の115.59袋から低下、従来の111.74袋とほぼ同水準である。

Posted by 直    12/3/24 - 08:45   

24/25年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年比12.78%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2024/25年度大豆生産見通しを前年比12.78%増の4404万1736トンで据え置いた。作付が1266万1602ヘクタールで、1.47%増加。イールドは前年の52.16袋から57.97袋に上昇とみており、いずれも従来見通しから変わらない。

IMEAによると、作付は11月29日に完了した。降雨の影響で作業が遅れていたが、10月後半にペースが加速したという。作柄はおおむね事前の予想範囲内。ただ、特定の地域から害虫被害の報告がやや多めに出ていることを指摘した。

Posted by 直    12/3/24 - 08:45   

2日のOPECバスケット価格は71.94ドルと前日から0.51ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/2 (月) 71.94 ↓0.51
11/29 (金) 72.45 ↑0.63
11/28 (木) 71.82 ↓0.79
11/27 (水) 72.61 ↓0.35
11/26 (火) 72.96 ↓0.73

Posted by 松    12/3/24 - 07:14   

12/3(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    12/3/24 - 07:12   

2024年12月02日(月)

FX:ユーロ安、フランスの政情不安高まる中で売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:149.57、ユーロ/ドル:1.0496、ユーロ/円:157.06 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。フランスの政情不安が改めて高まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、150円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは150円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には149円台前半まで一気に値を。その後は売りも一服、昼過ぎには149円台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。午後遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.05ドルの節目に向けてジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン朝には1.05ドルを割り込む場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり、1.05ドル台前半まで値を回復。NYに入ると再び売り圧力が強まり、1.04ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、1.04ドル台後半まで下げ幅を縮小しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、158円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には157円台後半まで反落。その後158円台を回復したものの、NY早朝からは改めて売りが加速、昼前には156円台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、157円の節目近辺まで値を回復してのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/2/24 - 17:26   

大豆:下落、南米の降雨や豊作見通し背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:985-1/4↓4-1/4

シカゴ大豆は下落。南米の降雨や豊作見通しを背景に売りの展開となった。1月限は夜間取引でまず緩やかなペースで下落。早朝には前週末の終値水準まで戻す場面もあったが、結局売りの流れが切れず、その後改めて弱含んだ。通常取引では970セント台後半に下げる場面があった。

Posted by 直    12/2/24 - 16:59   

コーン:ほぼ変わらず、南米天候が重石の一方様子見の空気も強い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:432-1/2↓0-1/2

シカゴコーンはほぼ変わらず。南米の天候は重石となる一方、様子見の空気も強く、売り買い交錯となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。しかし、430セントを割り込むと早々にブレーキが掛かり、下げ渋った。通常取引で反発すると買いも続かず、日中は前週末の終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    12/2/24 - 16:57   

小麦:小幅安、休み明けで動意薄く方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:547-1/4↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。休み明けで動意が薄く、方向感に欠ける値動きに終始した。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。542-3/4セントと8月27日以来の安値を更新して売りも一服となり、通常取引では買いが進みプラス圏に持ち直した。しかし、550セントを超えて上値が重くなり、その後は値を消した。最後はやや下落で終了。

Posted by 直    12/2/24 - 16:49   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,782.00↓128.65
S&P500種:6,047.15↑14.77
NASDAQ総合指数:19,403.95↑185.78

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。今月のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの見方が改めて好感される中、ハイテク銘柄などには投機的な買いが集まったものの、大型株にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま200ポイントをやや超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、午後には100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び売りが優勢となった。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、コミュニケーションや一般消費財、情報もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株や銀行株は下落、保険やエネルギー関連、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.78%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアップル(AAPL)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.69%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    12/2/24 - 16:45   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 226431 △ 7277
NEMEX-RBOBガソリン △ 63666 △ 2353
NYMEX-暖房油 ▼ 24628 ▼ 6653
NYMEX-天然ガス ▼ 152297 △ 6052
COMEX-金 △ 246921 △ 4902
_
CBOT-小麦 ▼ 59429 ▼ 6988
CBOT-コーン △ 95341 ▼ 34596
CBOT-大豆 ▼ 89807 ▼ 22382
ICE US-粗糖 △ 74040 △ 2996
ICE US-コーヒー △ 64696 ▼ 1096
_
IMM-日本円 ▼ 23853 △ 25485
IMM-ユーロFX ▼ 51013 ▼ 9083
CBOT-DJIA (x5) △ 12005 △ 3812
CME-S&P 500 ▼ 57390 ▼ 107449

Posted by 松    12/2/24 - 16:16   

天然ガス:反落、天気予報が弱気に変化する中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.213↓0.150

NY天然ガスは反落。今月中旬にかけて平年以上に気温が上昇するとの見通しが出るなど、天気予報を弱気に変化したことが嫌気される中、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、3.10ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台後半まで一気に値を回復したものの、プラス転換するには遠く及ばず。中盤にかけては再び売りに押される展開となり、3.10ドル台後半まで反落。午後にはやや値を持ち直したが、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/2/24 - 14:59   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9172↑0.0184
暖房油1月限:2.1777↓0.0147

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移する中でしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後には流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落。昼にはしっかりと下げ止まったものの、マイナス圏での推移が継続。一方ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/2/24 - 14:59   

原油:小幅反発、中東情勢不安支えとなる中で投機的な買い優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:68.10↑0.10

NY原油は小幅反発。中東情勢の緊迫やそれに伴う供給不安が引き続き下支えとなる中、先週の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝にかけては改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りが加速し昼前にはマイナス転落、67ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/2/24 - 14:45   

金:反落、米金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,658.5↓22.5

NY金は反落。米金利の上昇や、対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に2,640ドル台まで値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まり、2,660ドル台まで値を回復。通常取引開始後には2,670ドル台をつける場面も見られたものの、プラス転換するには至らず。その後は再び売りが優勢、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は2,660ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/2/24 - 14:00   

コーヒー:大幅続落、ブラジルレアル安嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:296.05↓22.00

NYコーヒーは大幅続落。買われ過ぎ感が高まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で大きく売りが膨らんだ。取引所が証拠金を引き上げたことも、ポジション整理の動きを加速させる一因となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、310セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売りに押される展開、中盤にかけても下落の勢いは衰えず、昼には294セントまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/2/24 - 13:45   

砂糖:小幅続落、ブラジルレアル安など嫌気し投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.07↓0.01

NY砂糖は小幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などを嫌気、投機的な売りが先行する展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、早朝には21.20セント台まで値を切り上げる場面も見られたが、朝方からは一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても下落の勢いは衰えず、20.70セントまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、21セントの節目近辺まで下げ幅を縮小してのもみ合い。引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらもプラス圏を回復したものの、終値ではマイナス圏で終了となった。

Posted by 松    12/2/24 - 13:27   

24/25年世界小麦生産見通し、400万トン下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2024/25年度の世界小麦生産見通しを7億9400万トンと、9月時点での7億9900万トンから400万トン引き下げた。前年比にして0.4%増加。欧州連合(EU)を1億2700万トンから1億2100万トン、米国を5390万トンから5370万トンにそれぞれ下方修正。ロシアも70万トン引き下げた。しかし、カザフスタンを200万トン、ウクライナを60万トンそれぞれ引き上げ、この結果黒海周辺地域全体では1億2400万トンの見通しになり、従来の1億2200万トンを上回る。中国とインドは据え置いた。

2024/25年度の世界小麦消費は8億トンから8億200万トンに引き上げた。前年との比較で0.1%減少。食用は6億500万トンで修正なし、飼料用を1億4900万トンから1億5100万トンに上方修正下。期末在庫の見通しは2億6400万トン。300万トンの下方修正で、前年から2.4%減少となる。

2024/25年度の輸出に関すると、アルゼンチンが1180万トン、米国は2250万トンで、いずれも前回報告から変わらない。それぞれ前年に比べると39.1%、16.7%の増加。また、ウクライナを160万トン引き上げて1610万トンとした。それでも、前年比は14.2%の減少。EUは33200万トンから3050万トンに下方修正、前年との比較は19.2%減少。ロシアは260万トン引き下げ、カザフスタンも90万トン下方修正した。カナダは2570万トンの見通しで、40万トンの上方修正。

2024/25年度のオーストラリア小麦生産は3189万トンの見通しを示した。9月時点での3183万トンから小幅修正。前年との比較で22.8%増加になる。面積推定を1301万ヘクタールから1306万ヘクタールに修正。輸出予想は2178万トンから2194万トンに引き上げた。前年から11.0%増加する。期末在庫予想は411万8000トンから404万6000トンに下方修正し、前年との比較にすると43.8%の増加。

Posted by 直    12/2/24 - 12:44   

24/25年世界砂糖生産見通し据え置き、消費は上方修正・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億9400万トンで据え置いた。前年比2.0%増加。2年連続アップになり、また前年よりやや高い伸びでもある。ただ、最大のブラジルは4400万トンを維持し、3.4減少する見通し。

2024/25年度の世界砂糖消費は1億9300万トンの従来予想から1億9500万トンに小幅引き上げた。前年比にして1.0%増加になる。2024/25年度輸出は7180万トンから7160万トンに下方修正した。ただ、前年度の推定をより大きく引き下げたことから、前年比3.2%増加で、従来より大きな増加見通しになった。2024/25年度期末在庫は1億200万トンの見通しで、400万トン上方修正。前年から1.1%減少の見通しにシフトとなった。

オーストラリアの2024/25年度(7-6月)生産見通しは、410万8000トンと、従来の427万2000トンから引き下げた。下方修正により、前年比1.2%減少で、小幅にも2年連続減少の見方に転じた。作付が0.3%増の36万5000ヘクタール、従来の36万6000ヘクタールとほぼ変わらない。2024/25年度の輸出予想は318万4000トンで、331万2000トンから下方修正し、前年比較で3.0%の減少。2年ぶりの減少になる。

Posted by 直    12/2/24 - 12:43   

24/25年ブラジル大豆作付、11月28日時点で91%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は11月28日時点で事前予想の91%終了となった。前週の86%からアップ、前年同期の85%も上回る。この時点での91%の進捗率は2018年以来の高水準ともいう。

ただ、リオグランデ・ド・スル州では雨不足でペースが鈍ってきたことを指摘した。マットグロッソ・ド・スル州南部でも長引く高温乾燥が問題であるとコメント。一方、パラナ州西部と北部では今週の降雨が高ニュー数と受け止められたという。このほか、マットグロッソ州東部の一角で多雨の影響がみられていることを挙げた。

Posted by 直    12/2/24 - 11:53   

ブラジル中南部一次コーン作付、11月28日時点で94%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度一次コーン作付は、11月28日時点で事前予想の94%終了した。進捗率は前週の93%から僅かに上がり、前年同期の91%と比べても高い。作柄は概ね良好と評価。前週まで南部のリオグランデ・ド・スル州の一部では雨不足による影響が懸念されていたが、今週に予想通りの降雨があり、イールド低下が始まることもないとした。

Posted by 直    12/2/24 - 11:53   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆いずれも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月28日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 296.1 ↓18.8% ↑57.3% 10986.5 ↑31.8% 200.0 〜400.0
コーン 935.9 ↓7.2% ↓20.5% 11070.3 ↑30.7% 650.0 〜1200.0
大豆 2088.4 ↓1.4% ↑78.0% 21792.7 ↑16.2% 1475.0 〜2400.0

Posted by 直    12/2/24 - 11:35   

11月ISM製造業指数は48.4に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

24年11月 24年10月 市場予想
ISM製造業指数 48.4 46.5 47.6

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Posted by 松    12/2/24 - 10:08   

24/25年度ロシア小麦輸出、11月時点で通年見通しの半分以上
  [穀物・大豆]

ロシアの2024/25年度小麦輸出が、11月時点ですでに通年の輸出見通しの半分以上になったと報じられた。穀物輸送会社Rusagrotransによると、11月までの5ヶ月間で2530万トンで、前年同期比7.2%増加。現地で予想されている4170万トンも上回る。穀物全体で3010万トンになり、やはり2024/25年度に見込まれている4810トンの6割が出荷済み。

Posted by 直    12/2/24 - 10:03   

10月建設支出は前月から0.43%増加、予想上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
建設支出 2173968 ↑0.43% ↑0.12% ↑0.1%

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Posted by 松    12/2/24 - 10:03   

2024年インド小麦作付、11月29日時点で前年6.6%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2024年小麦作付は11月29日時点で2003万5000ヘクタールと、前年同期を6.6%上回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で4282万8000ヘクタールになり、前年比にして4%増加。

小麦は主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。

Posted by 直    12/2/24 - 09:18   

中国向けで13.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで13万4000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/2/24 - 09:11   

24/25年インド砂糖生産、30日時点で前年35.4%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で279万トンと、前年同期を35.4%下回った。30日時点で381件の製糖所によって3326万8000トンの砂糖きびが圧搾ずみとなり、前年の433件、5127万7000トンからダウン。多くの製糖所の作業開始が遅く、前年割れとなったが、15日時点で砂糖生産が71万トンだったのに比べると、後半に圧搾が進んだことになる。

州別にみると、ウッタルプラデシュ州の30日時点の圧搾高が1482万8000トン、砂糖生産は129万トンとなった。マハラシュトラ州では647万9000トンの圧搾を終え、砂糖生産が46万トン、カルナタカ州の圧搾は786万5000トン、生産が70万トン。

NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。

Posted by 直    12/2/24 - 08:56   

インドのガソリンへのエタノール混合比率、2年前から2pt上昇
  [エタノール]

インドの石油相によると、国内のガソリンのエタノール混合比率が2023/24年度に14.6%と、2年前の12.6%から2ポイント上昇した。同相は議会に対する応答で、2022年6月に予定より5ヶ月早く10%に到達し、その後も着実に伸びていることを指摘。エタノールの増産によって砂糖在庫の取り崩しが進み、また収入増加で製糖所の債務縮小につながったという。このほか、外貨保有の維持、石油輸入やCO2排出の削減といった効果も挙げた。

一方で、穀物由来エタノール生産者協会(GEMA)は、原材料の不足を背景に11月のエタノール供給が減ったと伝えた。政府は2025/26年度までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画しているが、協会は目標達成に懸念を示しており、エタノール価格の引き上げなどの必要性を訴えている。

Posted by 直    12/2/24 - 08:41   

29日のOPECバスケット価格は72.45ドルと前日から0.63ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/29 (金) 72.45 ↑0.63
11/28 (木) 71.82 ↓0.79
11/27 (水) 72.61 ↓0.35
11/26 (火) 72.96 ↓0.73
11/25 (月) 73.69 ↓0.85

Posted by 松    12/2/24 - 06:07   

12/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月建設支出 (10:00)
・11月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    12/2/24 - 06:05   

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