2024年12月11日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:152.41、ユーロ/ドル:1.0494、ユーロ/円:159.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇を背景にドルに買いが集まった。11月の米消費者物価指数(CPI)は市場の予想通りの内容となったが、前月から伸びが強まったことに注目委が集まりインフレが高止まりするとの観測がドルの下支えとなった。ドル/円は東京では151円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると日銀の追加利上げに対する思惑が交錯する中で151円の節目近辺まで急落したものの、直後には152円台後半まで一気に値を切り上げるという、荒っぽい展開となった。買い一巡後は152円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。NYではCPIの発表を受けて一旦は売りに押されたものの、押し目で買い意欲も強く、中盤には152円台半ばまで値を回復。午後に入っても同水準で底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.04ドル台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンでは1.05ドルの節目を挟んだ、やや広めのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると一旦は1.05ドル台半ばまで買い進まれたものの、すぐに売りに押し戻され1.04ドル台後半まで反落。中盤以降は1.05ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後には売りが膨らみ158円台後半まで値を崩したものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、160円台前半まで一気に値を回復。NYでは一旦159円台後半まで売りに押される格好となったが、その後はしっかりと買いが集まり、午後にかけて160円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 17:29
大豆:小幅上昇、方向感欠ける値動きながら他市場の上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅上昇。独自の新規材料不足から方向感に欠ける値動きでありながらも、他市場の上昇が下支えとなった。夜間取引から売り買いが交錯する中、1月限は上下に振れる展開。朝方に980セント台後半に下げた後反発し、通常取引に入ると1000セントを超えるまで上昇。すぐに上値が重くなったが、引けまでプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 12/11/24 - 17:19
コーン:3月限は小幅安、需給報告引き続き支援でも上値で一服感
[場況]
CBOTコーン3月限終値:448-1/4↓0-3/4
シカゴコーン3月限は小幅安。前日発表されたUSDA需給報告が引き続き買いを支援したが、上値で一服感から売りが出た。3月限は夜間取引から小高く推移。通常取引開始後に451-1/4セントと10月2日以来の高値を付けてブレーキが掛かり、横ばい水準に戻した。その後再び450セント台に上がったが、引けにかけて売りに押され、やや下げて取引を終えた。期先限月はプラス引けとなった。
Posted by 直 12/11/24 - 17:14
小麦:小幅上昇、手掛かりに乏しい中テクニカルな買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:563-1/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅上昇。手掛かりに乏しい中、テクニカルな買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。いったん値を消す場面があったが、朝方に前日の終値水準まで戻すとすぐに買いが進み強含んだ。通常取引では570セント近くまで上がった後、緩やかなペースで買いの展開を維持した。
Posted by 直 12/11/24 - 17:10
ブラジルコーヒー輸出:11日現在67.08万袋と前月を51.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月11日 | 12月累計 | 前月(11/12) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 118.237 | 670.759 | 1395.314 | ↓51.9% | ↓37.1% |
| >アラビカ種 | 53.811 | 491.044 | 1117.825 | ↓56.1% | ↓44.2% |
| >ロブスタ種 | 24.694 | 85.626 | 181.141 | ↓52.7% | ↓90.3% |
| >インスタント | 39.732 | 94.089 | 96.348 | ↓2.3% | ↓89.3% |
Posted by 松 12/11/24 - 16:56
株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:44,148.56↓99.27
S&P500種:6,084.19↑49.25
NASDAQ総合指数:20,034.89↑347.65
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、ナスダックは再び史上最高値を更新した。朝方発表された11月の消費者物価指数(CPI)が市場の事前予想を一致、来週のFOMCで予想通り追加利下げが打ち出されるとの安心感が広がる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には再びプラス転換するなど、方向感の定まらない展開となった。午後に入ってもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、その後は徐々に売り圧力が強まり、最後は100ポイント近く値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やコミュニケーションが大きく上昇したほか、半導体や一般消費財にも買いが集まった。一方でヘルスケアは下落、生活必需品や公益株、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)とアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.60%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)、メルク(MRK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/11/24 - 16:51
11月財政収支は3,667.6億ドルの赤字、前年同期上回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 24年11月 | 23年11月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲366.763 | ▲314.012 | ▲624.213 | ▲380.576 |
| 歳入 | 301.754 | 274.830 | 628.525 | 678.264 |
| 歳出 | 668.517 | 588.842 | 1252.738 | 1058.839 |
Posted by 松 12/11/24 - 15:04
天然ガス:大幅反発、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.378↑0.215
NY天然ガスは大幅反発、天気予報が強気に変化、平年以下に気温が下がるとの見通しが浮上する中、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にはあっさりと3.30ドル台を回復した。その後も上昇の勢いは衰えず、3.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼には一旦上値が重くなる場面も見られたが、午後には改めて買いが集まる格好となり、引け間際には3.40ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/24 - 14:50
石油製品:続伸、原油や株の上昇を好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9858↑0.0290
暖房油1月限:2.2233↑0.0372
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。昼にはやや動きが鈍る場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、大きく値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/24 - 14:50
原油:続伸、中東情勢緊迫懸念や強気の在庫統計で買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.29↑1.70
NY原油は続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。EIAの在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、米国の制裁強化によってロシアの輸出が減少するとの見方も強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、69ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は70ドルの節目まで一気に値を切り上げた。昼にはひとまず上昇も一服となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、70ドル台半ばまで値を伸ばすに至った。
Posted by 松 12/11/24 - 14:49
金:大幅続伸、地政学リスクの高まり受け安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,756.7↑38.3
NY金は大幅続伸、地政学リスクの高まりを受けた安全資産としての需要が大きな下支えとなる中、終値ベースで11月5日以来の高値を更新した。米長期金利の上昇やドル高の進行も相場の重石とはならず、逆に米国債市場からの資金流入を促す格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,720ドル台を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2,750ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もポジション整理の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:58
コーヒー:大幅反落、ポジション整理の売りが相場を押し下げる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:320.20↓13.95
NYコーヒーは大幅反落。前日に史上最高値を更新するまで一気に値を切り上げたことで達成感が強まる中、ポジション整理の売りが大き相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると320セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後もしばらくは上値の重い展開が継続、中盤にかけては買い意欲が強まり325セントまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は再びに押される格好となり、320セントを割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:50
砂糖:反発 、原油の上昇やブラジルレアル高好感し買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.28↑0.24
NY砂糖は反発、原油の上昇やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、20.80セント台まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、21.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたものの、昼前には日中高値を更新。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:28
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.70、最高利回りは4.235%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/5) |
| 合計 | 105169.1 | 39000.0 | 2.70 | 2.58 |
| 競争入札分 | 105097.7 | 38928.6 | 2.70 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.99% | 61.66% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.235% | (33.39%) | 4.347% |
Posted by 松 12/11/24 - 13:05
天然ガス在庫は1,650億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 165.0 | ↓ 175.0 〜 ↓ 144.0 | |
| >前週 | ↓ 30.0 | ||
| >前年 | ↓ 72.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 71.0 |
Posted by 松 12/11/24 - 12:55
コーヒー大手JDEピーツ、ブラジルでコーヒー製品30%値上げ計画
[コーヒー]
コーヒー大手JDEピーツがブラジルでコーヒー製品価格の30%引き上げを計画していると報じられた。ロイターがトレーダーの話として伝え、同社は顧客に対する告知で天候問題を理由に、焙煎済みコーヒーやインスタントコーヒー、カプセルコーヒーなどの価格を2025年に上げる意向を示した。ブラジルのコーヒー消費は米国に次いで世界で2番目に多い。世界2大生産国ブラジルとベトナムで悪天候による生産への影響が懸念されており、コーヒー先物価格は40年以上ぶりに史上最高値を更新した。
また、11日にはブラジルの焙煎業者3 Coracoesが国内の製品値上げを明らかにした。12月初めに10%挙げていたが、1月にさらに11%引き上げるという。また、メリタは12月に25%引き上げ。両社ともの生豆価格の高騰を指摘した。
Posted by 直 12/11/24 - 10:45
EIA在庫:原油は142.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 421950 | ↓ 1425 | ↓ 980 | ↑ 499 | |
| ガソリン在庫 | 219689 | ↑ 5086 | ↑ 620 | ↑ 2852 | |
| 留出油在庫 | 121335 | ↑ 3235 | ↑ 960 | ↑ 2452 | |
| 製油所稼働率 | 92.40% | ↓ 0.88 | ↓ 0.49 | - | |
| 原油輸入 | 5984 | ↓ 1306 | - | - |
Posted by 松 12/11/24 - 10:43
タイ、6万3000トンの南米産飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
タイの輸入業者が11日に6万3000トンの飼料用小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは南米産とみられ、価格が1トン当たり256ドル。同社は2025年2-6月に出荷で最大12万トンの買い付けを計画していたと伝わっている。
Posted by 直 12/11/24 - 10:13
24/25年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年29.9%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月11日時点で1908万9000トンと、前年同期を29.9%上回った。12月の輸出は11日まであわせて71万5000トンで、前年比55.3%減少。2024/25年度小麦輸出が11日時点で913万トン、コーンは777万6000トンになり、それぞれ前年から45.0%、5.8%増加した。
Posted by 直 12/11/24 - 10:02
インドネシア、食料自給計画の一環で2025年砂糖輸入枠削減
[砂糖]
インドネシア政府は、食料自給計画の一環で2025年の砂糖輸入の削減を決めた。2025年の輸入枠は工業向けに限って345万トンとし、消費者向けの砂糖輸入は禁止となる。過去の輸入規模500万-600万トンを大きく下回る。食料調整相は記者会見で、国内消費を満たすのに十分な砂糖備蓄があると強調した。政府はまた、工業向けを除く塩とコーンの輸入も禁止し、コーンの2025年輸入枠は90万トンで、通常の160万−170万トンからダウン。
Posted by 直 12/11/24 - 09:11
OPEC、世界石油需要見通しを5ヶ月連続で引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2025年 | 修正 | 25年1Q | 24年4Q | 2024年 | 修正 | 2023年 | |
| 世界需要合計 | 105.27 | ↓ 0.30 | 104.16 | 105.53 | 103.82 | ↓ 0.21 | 102.21 |
| 非DoC(OPEC+)石油生産合計 | 54.23 | ↑ 0.06 | 53.92 | 53.59 | 53.12 | ↑ 0.05 | 51.84 |
Posted by 松 12/11/24 - 08:45
11月消費者物価指数(CPI)は前月比で0.31%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 24年11月 | 24年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.31% | ↑0.24% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.31% | ↑0.28% | ↑0.3% |
Posted by 松 12/11/24 - 08:39
11月ベトナムコーヒー輸出、前月から38.8%増加・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は6万3019トンと、前月から38.8%増加した。だが、前年同月との比較にすると34.0%の減少となった。2024年の輸出は11月まであわせて121万7493トンになり、前年同期を14.0%下回る。
Posted by 直 12/11/24 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.42%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月6日 | 前週比 | 前年比 | 11月29日 | |
| 総合指数 | 225.5 | ↑5.42% | ↑15.94% | ↑2.84% |
| 新規購入指数 | 154.9 | ↓4.09% | ↑3.61% | ↑5.62% |
| 借り換え指数 | 634.0 | ↑27.18% | ↑42.22% | ↓0.64% |
Posted by 松 12/11/24 - 07:20
10日のOPECバスケット価格は71.92ドルと前日から0.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/10 (火) | 71.92 | ↓0.04 |
| 12/9 (月) | 71.96 | ↑0.29 |
| 12/6 (金) | 71.67 | ↓0.52 |
| 12/5 (木) | 72.19 | ↓1.24 |
| 12/4 (水) | 73.43 | ↑1.06 |
Posted by 松 12/11/24 - 06:09
12/11(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・11月財政収支 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/11/24 - 06:07
2024年12月10日(火)
FX:ドル高、CPI発表控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:151.92、ユーロ/ドル:1.0527、ユーロ/円:159.88 (NY17:00)
為替はドル高が進行、11月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル円は東京朝には151円台半ばまで買い進まれたものの、その後は売りに押され午後には151円をやや割り込むまでに反落。ロンドンの朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、151円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、152円台を回復。昼過ぎには買いも一服となったが、152円の節目をやや割り込んだあたりをしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開、午後には買いが優勢となったものの、ロンドンにかけては一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは一段と下げが加速、1.05ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には売りも一服、1.05ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、午後には160円の節目を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、159円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買いが優勢となり、午後には160円をやや割り込んだあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/10/24 - 17:18
大豆:反発、コーンなどの上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆1月限終値:994-3/4↑4-3/4
シカゴ大豆は反発。USDA需給報告は手掛かりに欠けたが、コーンなどの上昇につれ高となった。1月限は夜間取引で小高くなり、朝方にかけてペースが速まっていった。通常取引で1000セントちょうどに上がっていったん上昇一服。需給報告の発表後は、再び1000セントまで値を伸ばしてから前日の終値近くに戻し、取引終盤にやや強含んだ。
Posted by 直 12/10/24 - 17:00
コーン:続伸、予想以上の期末在庫下方修正など確認し買い進む
[場況]
CBOTコーン3月限終値:449-0↑7-1/4
シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で期末在庫の予想以上の下方修正を確認し、輸出の引き上げなども寄与して買いが進んだ。夜間取引ではやや売りに押され、3月限は小安く推移した。通常取引で買いも入って前日の終値近辺でのもみ合いにシフト。需給報告の発表後は買いが活発になって急速に値を伸ばし、取引終盤には450セントちょうどと10月3日以来の水準まで上がった。
Posted by 直 12/10/24 - 16:57
小麦:上昇、需給報告の期末在庫下方修正やコーン上昇が支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:561-3/4↑3-0
シカゴ小麦は上昇。USDA需給報告の期末在庫下方修正やコーンの上昇が買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落。550セント台前半まで下がった後は売りもスローダウンとなり、さらに通常取引に入ると買いが進んで反発した。需給報告の後に売りの場面があったが、すぐに買いの流れに戻り、そのまま引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 12/10/24 - 16:55
API在庫:原油は499.9万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 499 | ↓ 980 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1517 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2852 | ↑ 620 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2452 | ↑ 960 |
Posted by 松 12/10/24 - 16:43
株式:続落、CPIの発表翌日に控えポジション調整の売りが継続
[場況]
ダウ工業平均:44,247.83↓154.10
S&P500種:6,034.91↓17.94
NASDAQ総合指数:19,687.24↓49.45
NY株式は続落。11月の消費者物価指数の発表を控え、前日に続いてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼から午後にかけては前日終値を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、遅くには改めて売り圧力が強まり、朝方につけた安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、運輸株や生活必需品、一般消費財も堅調に推移した。一方で半導体や保険は大幅に下落、情報やバイオテクノロジー、薬品株、素材、公益株にも売りが膨らんだ。
ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.50%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ビサ(V)の伸びも1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は2.72%の下落、エヌビディア(NVDA)やメルク(MRK)も2%台後半の下げとなったほか、ホーム・デポ(HD)やゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/10/24 - 16:39
中国の11月原油輸入は前月から12.18%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が10日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4852万1,000トン(日量1,185.53万バレル)と10月の日量1,056.84万バレルから12.18%増加した。前年比では14.31%の増加となる。年初来では5億558万7,000トン(日量1,106.25万バレル)と、前年同期から1.94%減少した。石油製品の輸入は407.5万トンと、前月の393.9万トンから3.45%増加、前年の415.8万トンからは2.00%の減少となった。年初来では前年同期を4.48%上回っている。
Posted by 松 12/10/24 - 15:10
11月中国大豆輸入、前年から9.7%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は715万4000トンと、前年同月から9.7%減少した。前月に比べると11.5%ダウン。2024年の輸入は11月まであわせて9709万トンになり、前年同期を9.4%上回る。
Posted by 直 12/10/24 - 14:58
天然ガス:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.163↓0.019
NY天然ガスは小幅反落。天気予報も含めて新たな買い材料に欠ける中、朝方までポジション整理の売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、3.10ドルを割り込むまでに値を切り下げる格好となったものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。最後は再び上値が重くなり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/10/24 - 14:55
石油製品:続伸、地政学リスクの高まり受けた原油の上昇につれ高
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9568↑0.043
暖房油1月限:2.1861↑0.0026
NY石油製品は続伸、地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と買いが加速、しっかりと上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 12/10/24 - 14:55
原油:続伸、中東情勢不安高まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.59↑0.22
NY原油は続伸。アサド政権が崩壊したシリアに向けてイスラエルが進攻、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が浮上する中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、69ドル台まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、引けにかけてはジリジリと上値が重くなったものの、68ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/24 - 14:55
金:大幅続伸、シリアのアサド政権崩壊で安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,718.4↑32.6
NY金は大幅続伸。シリアのアサド政権崩壊によって、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、2,700ドルの節目を回復した。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、2,710ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、引けにかけては一段と買いが加速、一時2,720ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 12/10/24 - 14:03
コーヒー:続伸、ブラジルの生産減少懸念支えに史上最高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:334.15↑4.05
NYコーヒーは続伸、ブラジルの生産減少に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、期近終値ベースで1977年4月につけた史上最高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早朝には348セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、NYに入ってからも高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降は一転してポジション整理の売りに押し戻される展開、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/24 - 13:55
砂糖:続落、ブラジルの降雨予報で供給不安が後退
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.04↓0.46
NY砂糖は続落。ブラジル中南部の生産地で降雨予報が出ていることを受け、供給不安が後退するとの見方からポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方に21セントの節目を割り込むと、そのまま20.80セント台まで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤以降は21セントの節目を挟んだレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。最後は21セントをやや上回ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/10/24 - 13:36
3年債入札、応札倍率は2.58と前回やや下回る、最高利回りは4.117%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/4) |
| 合計 | 149490.7 | 58000.1 | 2.58 | 2.60 |
| 競争入札分 | 149042.8 | 57552.2 | 2.59 | 2.61 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 64.18% | 70.62% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.117% | (92.00%) | 4.152% |
Posted by 松 12/10/24 - 13:24
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2025年 | 修正 | 2024年 | 修正 | 2023年 | ||
| 世界需要合計 | 104.32 | ↓ 0.03 | 103.03 | ↓ 0.10 | 102.14 | |
| 世界供給合計 | 104.24 | ↓ 0.42 | 102.59 | ↓ 0.03 | 102.02 | |
| 価格見通し | 2025年 | 修正 | 2024年 | 修正 | 2023年 | |
| WTI原油 | $69.12 | ↓ 2.48 | $76.51 | ↓ 0.49 | $77.58 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.31 | ↑ 0.01 | $3.43 | ↓ 0.01 | $3.64 |
Posted by 松 12/10/24 - 12:34
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、輸入を上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 23/24年 | 修正 | 22/23年 |
| 生産 | 9226 | ↓ 50 | ↓1.52% | 9368 | →0 | 9250 |
| ビート糖 | 5160 | ↓ 50 | ↓1.45% | 5236 | →0 | 5187 |
| 砂糖きび糖 | 4066 | →0 | ↓1.62% | 4133 | →0 | 4063 |
| 輸入 | 2863 | ↑ 282 | ↓24.88% | 3811 | ↑ 46 | 3614 |
| >輸入枠内 | 1628 | →0 | ↓8.95% | 1788 | →0 | 1862 |
| 食用消費 | 12350 | →0 | ↓0.40% | 12400 | ↑ 46 | 12473 |
| 期末在庫 | 1696 | ↑ 232 | ↓21.55% | 2162 | →0 | 1843 |
| 在庫率 | 13.51% | ↑ 1.85 | - | 16.81% | ↓ 0.06 | 14.35% |
Posted by 松 12/10/24 - 12:17
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 792.95 | ↓ 1.78 | ↑ 0.22% | - | 791.24 | ↑ 0.82 | - |
| 消費 | 802.47 | ↓ 0.94 | ↑ 0.58% | - | 797.86 | ↑ 0.11 | - |
| 期末在庫 | 257.88 | ↑ 0.31 | ↓3.56% | 257.60 | 267.41 | ↑ 1.16 | 266.30 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1217.89 | ↓ 1.51 | ↓0.95% | - | 1229.63 | ↑ 0.52 | - |
| 消費 | 1237.66 | ↑ 8.18 | ↑ 1.61% | - | 1218.07 | ↓ 1.41 | - |
| 期末在庫 | 296.44 | ↓ 7.70 | ↓6.26% | 303.40 | 316.22 | ↑ 2.00 | 314.10 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 427.14 | ↑ 1.74 | ↑ 8.17% | - | 394.87 | ↑ 0.14 | - |
| 消費 | 403.64 | ↑ 1.36 | ↑ 5.12% | - | 383.99 | ↓ 0.19 | - |
| 期末在庫 | 131.87 | ↑ 0.13 | ↑ 17.57% | 132.90 | 112.16 | ↓ 0.26 | 112.30 |
Posted by 松 12/10/24 - 12:13
USDA需給:国内在庫はコーンと小麦が下方修正、大豆据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 51.2 | →0.0 | ↑ 5.13% | - | 48.7 | →0.0 |
| >生産 | 1971 | →0 | ↑ 9.26% | - | 1804 | →0 |
| 期末在庫 | 795 | ↓ 20 | ↑ 14.22% | 816 | 696 | →0 |
| コーン | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 183.1 | →0.0 | ↑ 3.27% | - | 177.3 | →0.0 |
| >生産 | 15143 | →0 | ↓1.29% | - | 15341 | →0 |
| 期末在庫 | 1738 | ↓ 200 | ↓1.25% | 1887 | 1760 | →0 |
| 大豆 | 24/25年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 23/24年 | 修正 |
| >イールド | 51.7 | →0.0 | ↑ 2.17% | - | 50.6 | →0.0 |
| >生産 | 4461 | →0 | ↑ 7.18% | - | 4162 | →0 |
| 期末在庫 | 470 | →0 | ↑ 37.43% | 471 | 342 | →0 |
Posted by 松 12/10/24 - 12:09
米チェーンストア売上高、12月7日時点で前年から4.2%上昇
[金融・経済]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は12月7日時点で前年同期から4.2%上昇した。前週に7.4%と2022年12月31日以来の大幅上昇を記録し、直近週は伸び悩んだ。
Posted by 直 12/10/24 - 11:28
24/25年EU軟質小麦輸出、8日時点で前年29%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は12月8日時点で1023万9240トンと、前年同期を29%下回った。デュラム小麦は21万9105トンで、20%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は1069万1842トンになり、28%減少した。コーン輸出は52%減の81万1463トン。
8日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は3%減少して396万1059トンとなった。デュラム小麦が60万6127トン、60%の減少。小麦全体の輸入は前年を19%下回る469万3722トン。コーン輸入は883万2462トン、11%増加した。
Posted by 直 12/10/24 - 10:54
25/26年ブラジルアラビカ種コーヒー生産見通し1100万袋下方修正
[コーヒー]
コーヒー商社Volcafeは、ブラジルの2025/26年度アラビカ種コーヒー生産見通しを3440万袋と、9月時点での予想から1100万袋引き下げた。4月から9月にかけて干ばつが続いたことで、土壌水分が落ち込み、開花も振るわなかったのが修正につながったという。最新予想は2024/25年度の推定4330万袋から減少となる。
主要生産国であるブラジルの生産ダウンにより、世界のコーヒー需給ひっ迫が続く見通しを示した。2025/26年度には初めて5年連続の供給不足になると予想。しかも、不足幅は2024/25年度の推定550万袋から850万ふくろに膨らむのを見越す。
Posted by 直 12/10/24 - 10:50
ヨルダン、再び小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが、前週に続き再び小麦の買い付けをキャンセルしたと報じられた。国営業者は10日に2025年2-4月出荷の12万トンの製粉小麦買い付けを計画していた。見送りの理由は不明。トレーダーによると、6社のオファーがあったが、やはり詳細は明らかになっていなかった。
Posted by 直 12/10/24 - 10:40
ウクライナ鉄道が輸送運賃輸送引き上げ、農家など反発
[穀物・大豆]
ウクライナ鉄道は10日、貨物輸送の運賃を37%引き上げると発表した。燃料や電力、また機材修理に絡むコストの増加を相殺するためという。ただ、新たな運賃が有効となる日時は明確にしていない。鉄道は穀物や金属製品の輸出に不可欠であることから、農家や鉄鋼メーカーは運賃上昇に強く反発。農家ロビー団体のUCABなどは運賃改定案が出ていた当初から、生産や輸出に打撃と批判していた。また、UGAは穀物の国際価格がすでに下がっている中で運賃引き上げによって農家の経済状態がさらに悪化すると指摘した。
Posted by 直 12/10/24 - 10:35
24/25年ウクライナ穀物輸出、9日時点で前年29.1%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月9日時点で1898万1000トンと、前年同期を29.1%上回った。小麦輸出が9日まであわせて911万5000トン、コーンは768万4000トンになり、それぞれ前年から44.7%、4.5%増加した。
Posted by 直 12/10/24 - 09:36
ユーロシステムの金準備高は前週から2億100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月6日現在8,197億7,900万ユーロと、前週から2億100万ユーロ減少した。
Posted by 松 12/10/24 - 09:21
ロシア小麦輸出、1月は前月から最大40%減少見通し
[穀物・大豆]
ロシアの穀物輸送会社Rusagrotransによると、同国の1月の小麦輸出は250万-300万トンの見通しとなった。12月に340万-350万トンとみられていることから、少なくとも11.8%、最大40%減少。12月は前月比23.9%-261%の減少とみられている。背景にあるのが採算性の悪化で、輸出価格が上昇する一方で国内南部の小麦価格は下落しており、また関税の大幅引き上げが要因。地元の関係者は将来的に輸出が大きく落ち込む可能性を示した。
Posted by 直 12/10/24 - 09:14
印マハラシュトラ州砂糖きび生産、9日時点で前週の2倍
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖生産は9日時点で115万4000トンと、前週の57万4700トンの2倍に膨らんだ。砂糖きび圧搾高が1462万3000トンになり、前週の768万6000トンから大きく増加。稼働している製糖所が、1週間前に131件だったのから156件に増えたという。
Posted by 直 12/10/24 - 08:55
7-9月期労働生産性は前期比年率で2.24%の上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 24年3Q | 前期比 | 速報値 | 24年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.24% | ↑2.23% | ↑2.12% | ↑2.2% | |
| 単位労働コスト | ↑0.79% | ↑1.94% | ↓1.08% | ↑1.9% |
Posted by 松 12/10/24 - 08:38
2024年ブラジルコーヒー輸出、11月末時点ですでに過去最高を更新
[コーヒー]
ブラジルの2024年コーヒー輸出が、11月末時点ですでに過去最高を更新した。コーヒー生豆輸出協会(CECAFE)によると、11月の輸出が429万袋で、前年同月から2.7%増加。この結果、1月からの累計が4270万袋と、2020年に記録した年間輸出量の過去最高4060万袋を上回った。ブラジルは10月にも、457万袋と月間輸出で記録を塗り替えていた。ただ、Cecafeのプレジデントはブラジルの輸出にロジスティクス問題があることを認識。2024年には10月末時点で170万袋のコーヒーが未出荷だったという。
Posted by 直 12/10/24 - 08:32
9日のOPECバスケット価格は71.96ドルと前週末から0.29ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/9 (月) | 71.96 | ↑0.29 |
| 12/6 (金) | 71.67 | ↓0.52 |
| 12/5 (木) | 72.19 | ↓1.24 |
| 12/4 (水) | 73.43 | ↑1.06 |
| 12/3 (火) | 72.37 | ↑0.43 |
Posted by 松 12/10/24 - 06:17
12/10(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 12/10/24 - 06:13
2024年12月09日(月)
FX:円安、中国の景気支援策への期待で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:151.20、ユーロ/ドル:1.0553、ユーロ/円:159.53 (NY17:00)
為替は円安が進行、中国が積極的な景気支援策を打ち出すとの観測を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では150円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後からは騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると150円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入っても強気の流れは継続、昼には151円台前半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、151円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、昼には1.05ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。午後遅くには一転して買いが集まるようになり、ロンドンでは1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは堅調に推移、一時1.06ドルの節目をうかがう場面も見られたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには1.05ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円東京では売りが優勢、158円台前半で上値の重い展開となった。午後には158円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン時間には159円台まで値を回復。NY に入っても買いの勢いは衰えず、中盤には一時160セントの節目を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、午後遅くには159円台半ばまで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/9/24 - 17:17
大豆:下落、USDA需給報告控え南米の生産見通し意識され売り出る
[場況]
CBOT大豆1月限終値:990-0↓3-3/4
シカゴ大豆は下落。USDA需給報告の発表を翌日に控え、南米の生産見通しが意識され、売りが出た。1月限は夜間取引でまず小安くなり、一巡して買いの展開となって反発した。通常取引開始後にピッチが速まり、一気に1000セント台に乗せるまで上がったが、ほぼ3週間ぶりの高水準となってすぐにブレーキが掛かり、下げの展開に戻った。そのまま日中は軟調に推移した。
Posted by 直 12/9/24 - 17:00
コーン:小幅続伸、需給報告で期末在庫下方修正予想から買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:441-3/4↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。明日に発表のUSDA需給報告で期末在庫の下方修正が予想されているのを背景に買いが入った。夜間取引で売りが先行し、3月限はやや下落。一巡して買いが進みプラス圏に持ち直した。通常取引で売りに押されて下げに戻る場面があったが、すぐに買いの流れを再開して反発し、日中は小高く推移した。
Posted by 直 12/9/24 - 16:56
小麦:小幅高、新規材料乏しいもロシア生産懸念根強いのが下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:558-3/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅高。新規材料には乏しいが、ロシアの生産懸念が根強いのが下支えになった。夜間取引で売りの場面をみてすぐに買いが集まり、3月限は下落から持ち直した。朝方に560セント台半ばまで上がって買い一服。通常取引では前週末の終値水準まで戻した後、取引終盤に小高くなった。
Posted by 直 12/9/24 - 16:54
株式:反落、1月CPIの発表控えてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,401.93↓240.59
S&P500種:6,052.85↓37.42
NASDAQ総合指数:19,376.69↓23.08
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、11月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には改めて値を持ち直し、小幅ながらもプラス転換する場面もみられたが、弱気の流れを変えるには至らず。午後に入ってからは一段と売り圧力が強まり、最後は200ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で保険や銀行株、公益株、コミュニケーションは下落、工業株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方トラベラーズ(TRV)は3.53%の下落、IBM(IBM)やセールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/9/24 - 16:36
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.182↑0.106
NY天然ガスは反発。天気予報で今週後半にかけて気温が低下するとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間の取引開始早々に買いが集まり、3.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ロンドン時間には3.20ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、3.10ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び買い意欲が強まり、3.20ドル台まで値を回復。午後にはやや上値が重くなった。
Posted by 松 12/9/24 - 14:49
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9525↑.0463
暖房油1月限:2.1835↑0.0509
NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を津四方エル格好となり、一段と上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押され、やや値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/9/24 - 14:49
原油:反発、中国の景気浮揚策への期待や中東情勢不安が下支え
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.37↑1.17
NY原油は反発。中国が積極的な景気浮揚策を打ち出すとの期待が高まったほか、シリアのアサド政権崩壊が中東情勢の更なる緊迫につながるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、68ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、68ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、68ドル台半ばで早々に下げ止まり。中盤以降は同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/9/24 - 14:49
202024年インド小麦作付、6日時点で前年2.3%上回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年小麦作付は12月6日時点で2394万9000ヘクタールと、前年同期を2.3%上回った。豆類や雑穀の作付も前年比プラス。油種については横ばいという。乾期(ラビ)作物の作付全体で4936万2000ヘクタールになり、前年との比較にして1.5%増加。
小麦は主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。
Posted by 直 12/9/24 - 13:58
金:続伸、地政学リスクの高まり受け安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,685.8↑26.2
NY金は続伸。米長期金利の上昇や対円でドル高が進む中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。シリアのアサド政権が崩壊したことも、地政学リスクが高まるとの見方から安全資産としての需要を呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,670ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、2,700ドルの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される展開となり、最後は2,680ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/24 - 13:58
コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下繰り返す展開
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:330.10↓0.15
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、終値ではやや値を下げての取引終了となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、320セント近辺まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にあっさりとプラス転換すると、そのまま336セントまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。中盤にかけては再びプラス転換、その後は先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/9/24 - 13:46
砂糖:反落、先週金曜の反動からポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.50↓0.31
NY砂糖は反落。先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。原油の上昇やブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると21セント台半ばまで一気に値を切り下げた。その後しばらくは 動きが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、21.30セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはややまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/24 - 13:20
輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、小麦は予想にも届かず
| 12月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 226.5 | ↓24.1% | ↓22.9% | 11217.1 | ↑30.0% | 250.0 〜400.0 | |
| コーン | 1049.7 | ↑10.6% | ↑44.7% | 12132.9 | ↑32.0% | 700.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 1622.2 | ↓23.1% | ↑62.3% | 23437.8 | ↑18.6% | 1300.0 〜2200.0 |
Posted by 直 12/9/24 - 11:22
アルジェリア、24万トンのコーン買い付けキャンセルした可能性
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者ONABが6日に予定していたコーンの買い付けをキャンセルしていた可能性が報じられた。24万トンのアルゼンチン産かブラジル産を物色していたが、購入の発表もなく、トレーダーの間では見送られたとみられている。12月15日から来年1月10日に出荷のコーンが求められていたもよう。
Posted by 直 12/9/24 - 11:02
24/25年ブラジル大豆作付、12月5日時点で95%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は12月5日時点で事前予想の95%終了となった。前週の91%から上がり、官僚に一歩近づいた。進捗率は前年同期の91%も上回る。この一週間にパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州、リオグランデ・ド・スル州で降雨があったことがプラスとコメント。高イールドも期待されているという。
Posted by 直 12/9/24 - 10:57
10月卸売在庫は前月から0.19%増加、市場予想と一致
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年10月 | 前月比 | 24年9月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 905023 | ↑0.19% | ↓0.23% | ↑0.2% | |
| 卸売在庫率 | 1.341 | ↑0.004 | 1.336 |
Posted by 松 12/9/24 - 10:04
インドのE20計画、実施しても持続できない可能性・地元研究所
[エタノール]
インド・カルナタカ州に拠点を置く研究所CSTEPは、政府が計画している20%のエタノール混合比率のガソリンE20を実施しても、持続できない可能性があるとの見方を示した。20%に引き上げるには輸入に依存が避けられず、エネルギーの自給目標に矛盾するとコメント。現時点ですでに、工業向けのエタノールを輸入していることを指摘した。むしろ、10%の混合比率(E10)を維持することで、食用と燃料向けでの原材料の競合を避けられ、また既存の自動車やインフラがE10に対応できることも挙げた。
Posted by 直 12/9/24 - 09:26
24/25年ベトナムコーヒー生産見通し上方修正、前年から増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2024/25年度コーヒー生産は3010万袋と、2900万袋から上方修正となった。この結果、前年から9.5%増加、減少見通しからシフ。価格上昇が農家の投資意欲を高め、夏の初めの干ばつ絡みの影響から回復につながり、前年を上回るまで生産見通しを押し上げる格好となった。生産の大半を占めるロブスタ種が2785万袋から2900万袋で、やはり9.5%増加の見通しに転換。アラビカ種は110万袋とみられ、115万袋から僅かに修正、10%増加見通しである。
2024/25年度国内消費は400万袋の予想で、360万袋から引き上げられた。前年比にして2.6%増加。輸出が2650万袋の従来予想から2692万袋に若干引き上げとなった。修正により、前年との比較で10.3%増加。期末在庫は49万200袋から97万2000袋に上方修正、9.0%増加とみられる。
Posted by 直 12/9/24 - 08:22
6日のOPECバスケット価格は71.67ドルと前日から0.52ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/6 (金) | 71.67 | ↓0.52 |
| 12/5 (木) | 72.19 | ↓1.24 |
| 12/4 (水) | 73.43 | ↑1.06 |
| 12/3 (火) | 72.37 | ↑0.43 |
| 12/2 (月) | 71.94 | ↓0.51 |
Posted by 松 12/9/24 - 06:14
12/9(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/9/24 - 06:12
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