2024年12月10日(火)
7-9月期労働生産性は前期比年率で2.24%の上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 24年3Q | 前期比 | 速報値 | 24年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.24% | ↑2.23% | ↑2.12% | ↑2.2% | |
| 単位労働コスト | ↑0.79% | ↑1.94% | ↓1.08% | ↑1.9% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.24%上昇した。伸び率は速報値の2.23%とほぼ変わらず、ほぼ予想通りとなった。生産は3.45%の上昇と、これもほぼ据え置き。単位労働コストは1.94%上昇から0.79%上昇に下方修正となった。前期の1.08%低下(修正値)からはプラス転換となるが、市場予想は下回った。
製造業の労働生産性は0.87%の上昇と、速報での1.03%上昇から引き下げられた。耐久財は0.85%上昇から0.72%上昇に下方修正、非耐久財は0.60%の低下と、速報での0.33%以上のマイナスとなった。製造業の生産は0.22%低下から0.42%低下に下方修正。単位労働コストは1.73%の上昇と、伸び率は速報の5.30%から大幅引き下げとなった。
Posted by 松 12/10/24 - 08:38



