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2024年12月18日(水)

FX:ドル高、FOMCのタカ派サプライズ受けてドル買いが加速
  [場況]

ドル/円:154.72、ユーロ/ドル:1.0351、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCと同時に発表されたFRB高官の政策金利見通しで、2025年の利下げ幅が100bpから50bpに修正されたことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京では153円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、153円台後半までジリジリと値を切り上げた。NYに入ると154円の節目を回復するまでに上げ幅を拡大。昼前には一旦上値が重くなったものの、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、154円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.05ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。その後は売りに押し戻され、ロンドンでは1.05ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、NYに入ると一段と上値が重くなった。FOMC発表後は売り一色の状態となり、1.03ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。売り一巡後は一旦買い戻しが集まったが、すぐに売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にかけてはやや上値が重くなったものの、161円台はしっかりと維持して下げ止まり。ロンドンでは161円台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると161円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。FOMC後は株価の急落も嫌気する形で売りが加速、一時160円の節目を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    12/18/24 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在173.77万袋と前月を27.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月18日 12月累計 前月(11/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 168.362 1737.706 2400.042 ↓27.6% ↓7.2%
>アラビカ種 93.894 1279.053 1887.081 ↓32.2% ↓13.6%
>ロブスタ種 37.251 250.824 342.682 ↓26.8% ↓83.1%
>インスタント 37.217 207.829 170.279 ↑22.1% ↓86.0%

Posted by 松    12/18/24 - 16:59   

株式:全面安、FOMC受けてインフレ懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:42,326.87↓1,123.03
S&P500種:5,872.16↓178.45
NASDAQ総合指数:19,392.6↓716.37

NY株式は全面安の展開、ダウ平均は1974年以来で10日連続の下落を記録した。FOMCでは予想通り25bpの利下げが決定されたものの、ドットチャートと呼ばれるFRBの政策金利予想で2025年の利下げ幅が9月の100bpから50bpに修正されるというタカ派的な内容となったことを受けてインフレ高止まり懸念が高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、前日までの下落の反動もあり、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。FOMC 発表後は一転して売り一色の展開、パウエル議長の会見終了後には一段と下げ足を速める格好となり、最後は1,100ポイントを超えるまでに値を崩して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが下落、中でも金鉱株や一般消費財、銀行株が大きく値を崩したほか、半導体やバイオテクノロジー、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.92%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.60%の大幅下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)も4%を超える値下がりとなった。

Posted by 松    12/18/24 - 16:48   

今後の金利調整により慎重になれる・FRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、今後より慎重に利下げに取り組む意向を示した。FOMCはこの日の会合で政策金利を0.25ポイント引き下げた。9月の0.5ポイントと11月の0.25ポイント、3回の会合であわせて1ポイントの利下げになり、パウエル議長は政策スタンスが著しく引き締め的でなくなったとコメント。このため、今後の金利調整に慎重になることができると述べた。また、追加利下げを決めるにあたり、インフレの進展や労働市場の力強さに焦点を当てる意向も示した。

景気に関すると、改めて他国以上にしっかりとしていると評価した。雇用は2019年に比べてタイトでなくなったとし、ただ、労働市場は依然底堅いと評価。インフレに関すると、想定していたよりも緩慢なペースで下がっているとしながら、目標に向かって進んでいると強調した。声明にあった、雇用と物価でリスクは概ね均衡しているとの見方も繰り返した。

Posted by 直    12/18/24 - 16:47   

24/25年度世界コーヒー生産見通し下方修正、前年比は4.08%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)は18日に年2回のコーヒー世界需給報告を発表し、2024/25年度の生産見通しを1億7485万5000袋と、6月時点での1億7623万5000袋から引き下げた。それでも、前年比にして4.08%増加、3年ぶりの高水準になる。アラビカ種が9784万5000袋で、従来の9985万5000袋から下方修正、前年との比較では1.52%増加する。ロブスタ種は7638万袋から7701万袋に小幅引き上げた。前年から7.52%の増加になる。

最大のブラジルの生産を6990万袋から6640万袋に引き下げた。アラビカとロブスタいずれも下方修正。コーヒー全体で前年を0.15%と僅かに上回る見通しである。2位のベトナムは2900万袋から3010万袋に上方修正。3位のコロンビアも1240万袋から1290万袋に上方修正した。また、インドを600万袋から620万袋に引き上げた。インドネシアやエチオピア、ウガンダは据え置き。

2024/25年度世界消費見通しは1億6807万1000袋で、1億7063万4000袋から引き下げた。前年に比べて3.10%増加だが、2年前の水準には届かず、これまでの過去最高更新見通しも後退となった。輸出は1億4524万3000袋から1億4485万7000袋に下方修正、前年比にすると0.96%の増加。輸入が2.00%増の1億3659万3000袋の見通しになり、従来の1億4149万3000袋から引き下げとなった。期末在庫は2086万7000袋とみており、前回報告時の2578万4000袋から下方修正、前年比6.62%減少の見通しである。

Posted by 直    12/18/24 - 15:51   

大豆:大幅続落、ブラジルの天候やレアル安嫌気し売りが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:951-3/4↓25-0

シカゴ大豆は大幅続落。ブラジルで生育に適した天候が続くとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースで8月以来の安値を更新した。対ドルでブラジルレアル安が一段と進んだことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、970セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、950セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    12/18/24 - 14:56   

コーン:続落、ブラジルの天候や大豆の下落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:437-1/4↓6-1/4

シカゴコーンは続落、ブラジルで天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方を背景に、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や大豆の急落も重石となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、通常取引開始後は一旦買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのままジリジリと440セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/18/24 - 14:56   

小麦:小幅続落、欧州の供給不安で買い先行もその後値を下げる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:541-1/4↓3-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。欧州の供給不安から買いが先行したものの、その後はドル高の進行やコーンの下落が重石となる中で売り圧力が強まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には550セント台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は一転してジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は小幅ながらもマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    12/18/24 - 14:55   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.374↑0.066

NY天然ガスは続伸。週末にかけて気温が再び低下するとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、3.40ドルの節目近辺まで上げ幅を拡大。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、その後改めて買い意欲が強まると、3.40ドル台前半まで値を伸ばした。昼には流れが一転、3.30ドル台前半まで一気に値を崩したが、最後は3.30ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/18/24 - 14:55   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9428↓0.0011
暖房油1月限:2.2550↑0.0271

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの流れは止まらず、ガソリンは小幅ながらマイナス転落するに至った。

Posted by 松    12/18/24 - 14:55   

原油:反発、投機的な買い先行も上昇は限定的なものにとどまる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:70.02↑0.37

NY原油は反発。中国の景気支援策に対する期待や中東情勢不安が改めて材料視される中で投機的な買いが先行したものの、上昇は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが先行、70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、在庫統計の発表も好感する形で70ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、70ドルの節目近辺まで反落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては70ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    12/18/24 - 14:55   

2025年利下げ回数見通し、2回に減少・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、2025年の利下げ回数が2回となった。9月の前回調査での4回から減った。2026年の利下げ回数は2回で変わらず。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを4.25-4.5%とし、それまでの4.5-4.75%から0.25ポイント引き下げを決定した。

Posted by 直    12/18/24 - 14:47   

FRB 高官の2025年物価見通し上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済見通しで、2025年の物価が上方修正となった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は中央値で2.5%、コアも2.5%になり、それぞれ9月の前回調査での2.1%と2.2%を上回る。また、9月時点では2026年にPCEとコアともに2.0%のみとおしだったのが、で、2.1%、2.2%に引き上げられた。2027年のPCEとコアの見通しは2.0%で据え置きとした。

2025年の成長率見通しは2.0%から2.1%に引き上げられた。2026年は2.0%で変わらず、一方、2027年が2.0%から1.9%に下方修正。2025年の失業率は4.4%から4.3%に下方修正となった。2026年は4.3%の見通しが維持され、2027年が4.2%から4.3%に引き上げられた。

見通しは、連銀高官が17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    12/18/24 - 14:38   

FOMC0.25ポイント利下げ、賛成多数の中1メンバーは利下げ反対
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年4.25-4.5%と、従来の4.5-4.75%のレンジから0.25ポイント引き下げたことを発表した。9月に2020年3月以来の利下げを行い、11月の0.25ポイントもあわせてこれで3会合連続。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けて追加利下げを行ったという。これまでの計画通り量的引き締め(QT)を続ける意向も示した。この日の金融政策は、賛成多数の中、ハマック・クリーブランド連銀総裁は政策金利の据え置きを支持して反対票を投じた。

Posted by 直    12/18/24 - 14:27   

金:続落、FOMC声明発表を引け後に控えポジション整理の売り優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,653.3↓8.7

NY金は続落。FOMCの声明発表を引け後に控える中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドン時間にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,650ドルをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/18/24 - 13:45   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:332.65↑7.70

NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で高温乾燥が継続、生産が大幅に落ち込むとの懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に334セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となり、朝方には330セント割り込むまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYに入ってからもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて徐々に騰勢を強めると、最後は334セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    12/18/24 - 13:40   

砂糖:続落、ブラジルの供給不安後退を背景に売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.65↓0.19

NY砂糖は続落。ブラジルの生産見通しが上方修正されるとの見方が浮上する中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後には買い戻しが入ったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/18/24 - 13:28   

天然ガス在庫は1,230億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
19日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 123.0 ↓ 137.0 〜 ↓ 116.0
>前週 ↓ 190.0
>前年 ↓ 78.0
>過去5年平均 ↓ 92.0

Posted by 松    12/18/24 - 12:35   

24/25年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年24.0%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月18日時点で1985万2000トンと、前年同期を24.0%上回った。12月の輸出は18日まであわせて147万7000トン、前年比49.4%減少。2024/25年度の小麦輸出は18日時点で930万7000トン、コーンは829万8000トンとなった。

Posted by 直    12/18/24 - 11:12   

フランス軟質小麦生産推定、前年比27.2%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦生産推定は2557万1000トンとなった。前月時点での2555万5000トンからやや修正で、前年比27.2%減少。作付を419万ヘクタールから418万7000ヘクタール、イールドは6.10トンから6.11に修正した。

輸出は989万5000トンから976万トンに引き下げた。初回予想から4回連続の下方修正、前年との比較で41.3%の減少になる。域外向けを前年比65.8%減の350万トンとみており、前月時点での390万トンから下方修正。欧州連合(EU)向けは589万5000トンから616万トンに引き上げた。それでも、前年に比べると2.1%ダウン。期末在庫は279万2000トンから288万9000トンに上方修正、前年を9.9%下回る。

2024/25年度のコーン生産は1363万5000トンから1406万600トンに小幅引き上げた。9月に初回予想を発表してから3回連続の上方修正で、前年比にすると16.7%増加。作付を147万5000ヘクタールから150万7000ヘクタールに上方修正し、イールドは9.23トンから9.33トンに引き上げた。輸出は467万トンの見通しで、従来の476万5000トンから下方修正。前年比にすると10.7%の増加になる。EU向けを410万5000トンから407万トン、非EU向けは56万トンから50万トンに修正した。それぞれ11.3%と8.9%の増加見通しになる。期末在庫の予想は236万2000トンから268万トンに引き上げた。前年との比較で34.4%増加。

Posted by 直    12/18/24 - 11:09   

印ビハール州でエタノール生産工場2倍以上に増える見通し
  [エタノール]

インドのビハール州でエタノール生産工場が2倍以上に増える見通しが報じられた。州政府によると、47件の工場計画が承認された。同州の生産工場は現時点で22件あり、このうち8件がモラセスからの生産、14件は穀物由来のエタノール工場。新たな工場は中央政府のエタノール生産能力拡大とガソリンのエタノール混合比率引き上げに向けたプログラムの下で承認されたという。

Posted by 直    12/18/24 - 10:40   

EIA在庫:原油は93.4万バレルの取り崩し、市場予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月13日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 421016 ↓ 934 ↓ 1480 ↓ 4700
ガソリン在庫 222037 ↑ 2348 ↑ 960 ↑ 2400
留出油在庫 118155 ↓ 3180 ↑ 150 ↑ 700
製油所稼働率 91.83% ↓ 0.57 ↑ 0.20 -
原油輸入 6649 ↑ 665 - -

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Posted by 松    12/18/24 - 10:35   

2024年インド小麦作付、13日時点で前年3.17%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2024年小麦作付は12月13日時点で2931万ヘクタールと、前年同期を3.17%上回った。コメや豆類も前年比プラス。一方、雑穀は4.21%減少となった。乾期(ラビ)作物の作付全体で5588万ヘクタールになり、前年との比較にして0.4%増加。

小麦は主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。

Posted by 直    12/18/24 - 09:17   

コロンビア向けでコーンと大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者からコロンビア向けで13万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。コロンビア向けには12万トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミール大豆家の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/18/24 - 09:09   

7-9月期経常収支は3,109.5億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

24年3Q 前期比 24年2Q 24年1Q
経常収支 ▲310.948 ↓35.917 ▲275.031 ▲240.984
>モノ+サービス ▲233.581 ↓8.356 ▲225.225 ▲203.241
>一次所得 ▲15.496 ↓11.668 ▲3.828 6.676
>二次所得 ▲61.871 ↓15.893 ▲45.978 ▲44.419
市場予想 ▲283.00

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Posted by 松    12/18/24 - 08:43   

11月住宅着工件数は128.9万戸と前月から1.75%減少、予想下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

24年11月 前月比 24年10月 市場予想
新規住宅着工件数 1289 ↓1.75% 1312 1347
建築許可件数 1505 ↑6.06% 1419 1430

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Posted by 松    12/18/24 - 08:35   

11月の中国コーン輸入前年から91.8%落ち込む、小麦は89.9%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、11月のコーン輸入は30万トンと、前年同月から91.8%落ち込んだ。2024年の輸出は11月時点で1332万トン、前年同期を39.9%下回る。小麦輸入は11月に89.9%減少して7万トン、1-11月あわせて1102万トンと4.1%の減少となった。

Posted by 直    12/18/24 - 08:29   

11月中国砂糖輸入、前年から21.9%増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、11月の砂糖輸入は53万トンと、前年同月から21.9%増加した。1-11月あわせて396万トンになり、前年同期を9.1%上回る。

Posted by 直    12/18/24 - 08:29   

24/25年ブラジルコーン生産推定、100万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度コーン生産推定は1億2800万トンと、従来の1億2700万トンから100万トンの上方修正となった。価格上昇と生産コストの減少によって作付意欲が高まったのが背景にある。この結果、作付推定が2200万ヘクタールから2300万ヘクタールに引き上げられた。生産は前年比にして4.9%増加。前年のエルニーニョ現象絡みの不作から回復になる。ただ、リオグランデ・ド・スル州やミナスジェライス州、ゴイアス州で複数の害虫報告があることも指摘した。

国内消費は8450万トンの見通しとなった。前回報告での8400万トンから小幅修正、前年との比較で1.8%増加する。コーン由来のエタノールセクター拡大が消費増加に寄与するとの見方である。輸出は4600万トンから4800万トンに引き上げられ、前年に比べると9.1%の増加になる。

ブラジルの2024/25年度小麦生産推定は960万トンから820万トンに引き下げられた。4月終わりから5月初めに起きたリオグランデ・ド・スル州の洪水の影響が修正につながった。前年から1.2%の増加で、伸び率は前回報告で15%超だったのから大幅ダウンである。また。作付が325万ヘクタールから300万ヘクタールに下方修正。

Posted by 直    12/18/24 - 08:23   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.67%低下
  [場況]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月13日 前週比 前年比 12月6日
総合指数 224.0 ↓0.67% ↑16.91% ↑5.42%
新規購入指数 157.1 ↑1.42% ↑5.65% ↓4.09%
借り換え指数 617.5 ↓2.60% ↑41.11% ↑27.18%

Posted by 松    12/18/24 - 07:15   

17日のOPECバスケット価格は73.43ドルと前日から0.60ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/17 (火) 73.43 ↓0.60
12/16 (月) 74.03 ↑0.45
12/13 (金) 73.58 ↑0.22
12/12 (木) 73.36 ↑0.91
12/11 (水) 72.45 ↑0.52

Posted by 松    12/18/24 - 06:18   

12/18(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)

納会日
・コーヒー 12月限納会
・プラチナ 1月限OP 納会

Posted by 松    12/18/24 - 06:15   

2024年12月17日(火)

FX:円高、株価の下落につれて安全資産としての円に買い集まる
  [金融・経済]

ドル/円:153.42、ユーロ/ドル:1.0490、ユーロ/円:160.94 (NY17:00)

為替は円高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、市場全体にポジション調整の動きが強まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では154円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは153円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には153円台前半まで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが優勢となり、153円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京朝に1.05ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると1.04ドル台後半まで反落。売り一巡後はNY早朝にかけて値を持ち直し、1.05ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼からは改めて上値が重くなり、1.04ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円はNY朝には162円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される展開となり、161円台後半まで反落。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、161円台前半まで下げ幅を拡大した。NY早朝には一旦買い戻しが集まり、161円台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。午後には160円台後半まで値を崩す展開となった。

Posted by 松    12/17/24 - 17:18   

大豆:続落、南米の豊作見通しが引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:976-3/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。南米の豊作見通しが引き続き売り圧力を強める格好となった。夜間取引でまず買いが進んでから、一巡後に売りが膨らみ、1月限は下落に転じた。通常取引で下げ足が加速し、8月に記録した一代安値を下抜けてさらに弱含み。970-1/2セントと安値を更新して一服となり、その後は下げ渋った。

Posted by 直    12/17/24 - 16:50   

コーン:反落、他市場の下落につれて売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓1-1/2

シカゴコーンは反落。他市場の下落につれて売りが出た。夜間取引で買い進む中3月限は上昇し、朝方には息切れ、横ばい水準に戻した。通常取引に入ると売りが膨らみ下落した。ただ、積極的に売りが進むことはなく、下げは限られた。

Posted by 直    12/17/24 - 16:48   

小麦:下落、米国内外の供給が潤沢なことやドル高が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:545-0↓5-0

シカゴ小麦は下落。米国内外の供給が潤沢なことやドル高が重石となった。夜間取引では売り買い交錯の中、3月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってより売り圧力が強まり、下落となった。542-1/2セントと4日に付けた一代安値に近付くまで下げてブレーキが掛かったが、買いも入ることなく、そのまま引けまで540H台半ばでもみ合った。

Posted by 直    12/17/24 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在156.93万袋と前月を34.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月17日 12月累計 前月(11/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 265.206 1569.344 2400.042 ↓34.6% ↓5.5%
>アラビカ種 151.650 1185.159 1887.081 ↓37.2% ↓10.2%
>ロブスタ種 100.272 213.573 342.682 ↓37.7% ↓83.8%
>インスタント 13.284 170.612 170.279 ↑0.2% ↓87.1%

Posted by 松    12/17/24 - 16:45   

API在庫:原油は470万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月13日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4700 ↓ 1480
>オクラホマ州クッシング ↑ 800 -
ガソリン在庫 ↑ 2400 ↑ 960
留出油在庫 ↑ 700 ↑ 150

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Posted by 松    12/17/24 - 16:42   

株式:下落、FOMC の声明発表控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:43,449.90↓267.58
S&P500種:6,050.61↓23.47
NASDAQ総合指数:20,109.06↓64.83

NY株式は下落、ダウ平均は1978年以来となる9日連続での下げを記録した。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが日中を通じて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。インフレが高止まりするとの懸念が強まる中、昼からは改めて上値が重くなり、300ポイントを超えるまでに下幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を持ち直して取引を終了した。

セクター別では、薬品株が大きく上昇したほか、一般消費財やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方で半導体や銀行株は大幅に下落、保険や運輸株、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・・ジョンソン(JNJ)が1.78%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やナイキ(NKE)も1%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)はは2.60%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)の下げも1%台後半まで拡大した。

Posted by 松    12/17/24 - 16:41   

天然ガス:反発、午前中まで売り先行もその後買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.308↑0.094

NY天然ガスは反発。弱気の天気予報を嫌気する形で午前中まではこれまでの流れを継いだ売りが主導する展開となったものの、その後は割安感が高まる中で投機的な買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方は改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には3.10ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は3.10ドル台を回復したものの、しばらく上値の重い展開が続いた。午後からまとまった買いが断続的に入る格好となり、あっさりとプラス圏を回復。最後は3.30ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/17/24 - 14:48   

石油製品:反落、原油や株の下落重石となる中で投機的な売り先行
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9439↓0.0318
暖房油1月限:2.2279↓0.0361

NY石油製品は反落、原油や株の下落が重石となる中で投機的な売りが先行した。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。中盤以降は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、午後にかけて下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/17/24 - 14:48   

原油:続落、中国の景気や需要低迷に対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:69.65↓0.64

NY原油は続落。中国が来年に打ち出すとしている景気刺激策が十分なものではなく、同国の景気や石油需要の低迷が続くとの懸念が改めて強まる中、ポジション整理の売りが先行した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には69ドル台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。早朝からは改めて上値が重くなり、通常取引開始後には69ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い意欲が強まったものの、70ドル台を回復するまでにも至らなかった。

Posted by 松    12/17/24 - 14:47   

金:続落、FOMCの声明発表控えポジション整理の売りが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,662.0↓8.0

NY金は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、市場全体にポジション調整の動きが強まる中、インフレが高止まりを続けるとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には2,650ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には2,660ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2,650ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    12/17/24 - 14:00   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:324.95↓2.45

NYコーヒーは反落。市場全体にポジション調整の動きが強まる中、ブラジルレアルが史上最安値を更新したことを嫌気する形で売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、320セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には一旦値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、318セント台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は流れが一転、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となり、最後はプラス圏での推移となったものの、終値ベースでは値を下げて終了となった。

Posted by 松    12/17/24 - 13:50   

砂糖:大幅続落、ブラジルの供給不安後退やレアル安を嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.84↓0.84

NY砂糖は大幅続落。ブラジルの生産が当初の予想ほど大きくは落ち込まないとの見方が浮上する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。ブラジルレアルが史上最安値を更新する展開となったことも弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始後しばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて売りに押し戻される展開、NYに入ると売り圧力も一段と強まり、19セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/17/24 - 13:22   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.50、最高利回りは4.686%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/20)
合計 32485.4 13000.0 2.50 2.34
競争入札分 32407.8 12922.4 2.51 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.96% 69.47%
最高落札利回り(配分比率) 4.686% (81.64%) 4.680%

Posted by 松    12/17/24 - 13:05   

25年ロシア小麦生産見通し300万トン下方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2025年小麦生産が7870万トンになると見通し、従来予想から300万トン引き下げた。4年ぶりの低水準で、また過去5年平均の8820万トンを下回る。る見通しとなった。このうち、冬小麦を360万トン引き下げて5070万トンとした。数10年ぶりの作柄不良にあり、下方修正につながったという。ただ、春小麦の生産については、60万トン引き上げ、2790万トンの見通しを示した。小麦の作付面積は冬小麦と春小麦あわせて2820万ヘクタールとみており、前年から1%減少。

Posted by 直    12/17/24 - 11:59   

24/25年EU軟質小麦輸出、15日時点で前年31%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は12月15日時点で1053万6321トンと、前年同期を31%下回った。デュラム小麦は22万713トンで、6%減少。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は1100万2003トンになり、30%減少した。コーン輸出は52%減の88万8072トン。

15日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%増加して424万7199トンとなった。デュラム小麦が65万9890トン、59%の減少。小麦全体の輸入は前年を15%下回る504万575トン。コーン輸入は917万4887トン、10%増加した。

Posted by 直    12/17/24 - 11:43   

EU穀物生産、コーンとオオムギ主導で35年に2.74億トンに増加
  [穀物・大豆]

欧州委員会は農業中期見通しレポートで、欧州連合(EU)の穀物生産が2035年までに2億7380万トンになる見通しを示した。2022-24年の平均から1.1%増加になり、コーンとオオムギの増加が全体を押し上げる見方である。コーンの生産予想は6320万トン、オオムギが5100万トン。小麦の生産は安定すると予想。軟質小麦は2022-24年の平均比1%減少の見通しだが、デュラム小麦の増加で相殺を見通す。

EUの穀物消費に関すると、飼料向けが2035年に1億5230万トン、過去3年平均から1.7%減少の見通しとなった。食用は6020万トンで、過去3年とほぼ同水準。このほか、軟質小麦とオオムギは純輸出の見通しを示した。


Posted by 直    12/17/24 - 11:39   

EU砂糖ビート作付、価格下落背景に向こう10年間で徐々に減少
  [砂糖]

欧州委員会は農業中期見通しレポートで、欧州連合(EU)の砂糖ビートの作付面積が向こう10年間で徐々に減少する見通しを示した。2023年の記録的な価格上昇に続き2024/25年度の作付は160万ヘクタールを超え、6年ぶりの高水準となった。しかし、価格は低下し始め、今後さらに下がるとみられることを指摘。また、ほかの作物との農地の競争もあり、2035年には144万ヘクタールに縮小を見越す。

イールドも緩やかなペースで低下する見通しとした。不安定な天候トレンド、ビートの保護措置の減少が背景にある。減反とイールド低下により、砂糖ビートの生産は2022-24年に平均して1540万トンだったのから2035年にやや1530トンに細る見通しとした。

一方、域内では健康面などから何年も砂糖離れの傾向にあることを認識した。EUの人口減少も予想されており、砂糖消費の減少基調が続くと予想。年0.2%の減少となり、2035年に1530万トンになる見通しという。砂糖の輸出と輸入はともに向こう10年間減少傾向が予想されるとした。

Posted by 直    12/17/24 - 11:39   

12月住宅市場指数(HMI)は46と前月から横ばい、予想は下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

24年12月 24年11月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 46 46 47

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Posted by 松    12/17/24 - 10:05   

10月企業在庫は前月から0.10%増加、予想は下回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年10月 前月比 24年9月 市場予想
企業在庫 2586987 ↑0.10% ↑0.02% ↑0.2%
在庫率 1.374 ↑0.001 1.373

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Posted by 松    12/17/24 - 10:01   

11月鉱工業生産指数は前月から0.15%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

24年11月 24年10月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.15% ↓0.41% ↑0.3%
設備稼働率 76.80% 77.00% 77.3%

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Posted by 松    12/17/24 - 09:20   

24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年17.1%下回る
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で613万9000トンと、前年同期を17.1%下回った。稼働している製糖所も477件で、前年の496件からダウン。3大生産州で、ウッタルプラデシュ州の生産が230万4000トン、4.2%増加したが、マハラシュトラ州では31.6%落ち込んで167万8000トン、カルナタカ州でも21.1%減の138万5000トンとなった。グジャラート州、タミルナドゥ州などもダウン。

Posted by 直    12/17/24 - 09:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から2億2,300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが17日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月13日現在8,195億5,600万ユーロと、前週から2億2,300万ユーロ減少した。

Posted by 松    12/17/24 - 09:12   

スペイン向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者からスペイン向けで18万7000トンと仕向け先不明で13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/17/24 - 09:05   

メキシコ向けで17.04万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者からメキシコ向けで17万400トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/17/24 - 09:05   

米チェーンストア売上高、12月14日時点で前年から4.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は12月14日時点で前年同期から4.8%上昇した。前週よりやや高い伸びになった。

Posted by 直    12/17/24 - 08:58   

11月コロンビアコーヒー生産、前年同月から37.4%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、11月のコーヒー生産は176万1000袋と、前年同月から37.4%増加した。過去29年間で最も規模が大きいという。生産増加は天候改善が背景にあるとコメント。輸出に関すると、10月に前年から14.4%増えて103万9000袋となった。

Posted by 直    12/17/24 - 08:48   

11月小売売上高は前月から0.69%増加、予想も上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

24年11月 前月比 24年10月 市場予想
小売売上高 724609 ↑0.69% ↑0.46% ↑0.5%
>自動車除く 583908 ↑0.23% ↑0.15% ↑0.4%

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Posted by 松    12/17/24 - 08:32   

24/25年インド大豆生産推定据え置き、前年から1.6%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2024/25年度大豆生産推定は1285万トンで据え置きとなった。前年から1.6%増加で、モンスーンの降雨が十分だったことなど天候に恵まれ、生産に寄与するとの見方である。大豆圧搾が0.9%増加の1170万トンとみられ、これも従来予想から修正はなかった。食用や飼料向けで若干の修正があったため、国内消費全体の見通しが1375万トンになり、1365万トンから小幅の引き上げ、前年との比較で1.9%増加になる。

大豆油消費が560万トンの見通しで、従来の600万トンから下方修正となった。前年比にして2.8%増加。大豆油輸入予想は290万トン。409万トンから引き下げられ、植物油輸入関税の導入が背景にある。国内の大豆生産増加も国内供給を押し上げるとみられていることもあり、このため、輸入は前年に比べると11.3%の減少になる。大豆ミールの国内消費は749万トンの従来予想から737万5000トンに小幅修正、前年比で3.2%増加。

Posted by 直    12/17/24 - 08:28   

16日のOPECバスケット価格は74.03ドルと前週末から0.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/16 (月) 74.03 ↑0.45
12/13 (金) 73.58 ↑0.22
12/12 (木) 73.36 ↑0.91
12/11 (水) 72.45 ↑0.52
12/10 (火) 71.93 ↓0.04

Posted by 松    12/17/24 - 06:17   

12/17(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月小売売上高 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・10月企業在庫・在庫率 (10:00)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・カナダドル先物 12月限納会

Posted by 松    12/17/24 - 06:10   

2024年12月16日(月)

FX:円安ユーロ高、ハイテク主導の株高好感しリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:154.10、ユーロ/ドル:1.0510、ユーロ/円:161.96 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行、ハイテク銘柄を中心に株が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。日銀が今週の政策会合で追加利上げを見送るとの見方も円の重石となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に154円の節目近辺まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持して推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、153円台まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると154円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなったが、154円割れを試す水準ではしっかりと下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.05ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.05ドル台を回復。中盤以降は1.05ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、161円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、161円台前半まで反落。ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、すぐに上値が重くなり、再び161円台前半まで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、162円台前半まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、162円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/16/24 - 17:20   

大豆:続落、南米の豊作見通しやNOPA月間圧搾高背景に売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:982-0↓6-1/4

シカゴ大豆は続落。南米の豊作見通しに加え、NOPA月間圧搾高が減少し、市場予想も下回ったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇したが、通常取引に入って一服。前週末の終値水準に戻したところで売りが膨らみ下げに転じた。圧搾データの発表後にはペースも速まり、980セント台前半に弱含んだ。

Posted by 直    12/16/24 - 16:54   

コーン:反発、米産需要の改善期待から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-0↑3-0

シカゴコーンは反発。米産需要の改善観測から買いが集まった。3月限は夜間取引から上昇。通常取引では週間輸出検証高が予想レンジ上限に増加したのも買いを支援し、しっかりと推移した。

Posted by 直    12/16/24 - 16:53   

小麦:やや下落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:550-0↓2-1/4

シカゴ小麦はやや下落。決め手材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引でまず売りの展開となり、一巡して買いが進み、1月限は小幅安から回復。しっかりと値を伸ばしたが、通常取引で560セントに近付いてブレーキが掛かり、急速に値を消した。日中には前週末終値を下回った後も買いが入ることなく、マイナスで取引を終えた。期先限月の一部は上昇で引けた。

Posted by 直    12/16/24 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在130.41万袋と前月を38.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月16日 12月累計 前月(11/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 225.141 1304.138 2130.083 ↓38.8% ↓5.5%
>アラビカ種 200.980 1033.509 1649.518 ↓37.3% ↓16.1%
>ロブスタ種 6.693 113.301 319.835 ↓64.6% ↓90.8%
>インスタント 17.468 157.328 160.730 ↓2.1% ↓87.2%

Posted by 松    12/16/24 - 16:48   

株式:ダウ平均が8日続落の一方、S&P500とナスダック上昇
  [場況]

ダウ工業平均:43,717.48↓110.58
S&P500種:6,074.08↑22.99
NASDAQ総合指数:20,173.89↑247.17

NY株式はダウ工業平均が8日続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。ハイテク銘柄を中心とした投機資金流入の勢いは衰えず、ナスダックは再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたものの、その後は徐々に上値が重くなる展開。昼からは動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけて一段と売り圧力が強まると、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体や一般消費財にしっかりと買いが集まったほか、コミュニケーションや情報、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅安、ヘルスケアや金鉱株、公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.68%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)はは4.22%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/16/24 - 16:37   

11月NOPA大豆圧搾高、前月の過去最高から3.38%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

24年11月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 193.19 ↓3.38% ↑2.19% 195.91
大豆油在庫 1084.31 ↑0.92% ↓10.65% 1130.00

Posted by 直    12/16/24 - 16:15   

天然ガス:続落、足元の気温上昇受けポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.214↓0.066

NY天然ガスは続落。北東部で厳しい寒さが一服、気温が上昇していることもあり、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.10ドル台半ばまで一気に値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.20ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は3.20ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/16/24 - 14:53   

石油製品:反落、原油安重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9757↓0.0261
暖房油1月限:2.2640↓0.0060

NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はガソリンに一段と売り圧力が強まる一方、暖房油は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降はどちらも方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    12/16/24 - 14:52   

原油:反落、需要低迷や需給緩和観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:70.29↓0.53

NY原油は反落。先週の上昇の勢いもひとまず一服、世界的な需要の伸び悩みや世界需給の緩和観測が改めて嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、早朝には僅かながらも70ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤には再び70ドル近辺まで反落、その後70ドル台後半まで値を回復するなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    12/16/24 - 14:52   

金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,670.0↓5.8

NY金は小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、その後はベイ長期金利が改めて上昇基調を強める中で売りに押し戻された。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に騰勢を強める格好となり、早朝には2,680ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤に2,670ドルをやや割り込んだあたりで下げ止まったものの、その後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/16/24 - 13:58   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:327.40↑7.90

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安や世界需給の逼迫懸念が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に320セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、330セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/16/24 - 13:44   

砂糖:小幅続落、方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.68↓0.04

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま早朝には20.40セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買いが集まったが、プラス転換することなく息切れ、再び日中安値近辺まで値を切り下げての推移。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、20.80セントまで値を伸ばしたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス圏に入ったところで取引終了となった。

Posted by 松    12/16/24 - 13:32   

ほとんどの欧州冬作物の作柄まずまずから良好・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、ほとんどの欧州で冬作物の作柄がまずまずから良好との見方を示した。調査期間の間に雨不足ではあったが、悪影響は出なかったとコメント。イベリア半島では、11月に降雨がほぼゼロだったことや平均以上の気温を背景に作付期間が延び、作業に寄与したという。イタリア北部でも晴天で作付や早期の生育にプラスとの見方を示した。

欧州西部の冬穀物に関すると、作付が遅れはしたものの完了、作柄状態は全般に良いという。中部から北部にかけての作付もすでに終わっており、寒さも厳しくなく、土壌水分は十分とのことである。一方、ルーマニアとブルガリアの一部、ウクライナ東部とヨーロッパロシアの大部分では引き続き生育が懸念されることも認識した。

Posted by 直    12/16/24 - 12:04   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月12日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 298.1 ↑20.2% ↑4.7% 11536.7 ↑29.4% 200.0 〜350.0
コーン 1129.8 ↑6.8% ↑17.7% 13300.8 ↑31.0% 750.0 〜1200.0
大豆 1676.4 ↓3.5% ↑17.6% 25230.6 ↑19.1% 1300.0 〜2200.0

Posted by 直    12/16/24 - 11:23   

ブラジル大豆作付ほぼ完了、降雨で生育状態も良好・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付はほぼ完了した。全国的な降雨により、生育状態も良好とコメント。ただ、北部・北東部に水不足の地域があることを認識し、作付のやり直しがあり得るとした。アグルーラルの現時点での2024/25年度大豆生産見通しは1億7150万トンで、1月後半に修正値を発表する予定という。

Posted by 直    12/16/24 - 10:25   

ブラジル中南部一次コーン作付完了、ほとんどの地域で良好な状態
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2024/25年度一次コーン作付は完了した。ほとんどの地域で良好な生育状態にあるが、リオグランデ・ド・スル州では11月の不規則な降雨の影響が出ている地域があるという。アグルーラルは2024/25年度コーン生産を1億2130万トンと見通す。

Posted by 直    12/16/24 - 10:24   

サウジアラビア、80.4万トンの製粉小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアが80万4000トンの製粉小麦を買い付けていたのが報じられた。トレーダーによると、複数の商社からの購入で、最低価格が1トン262.52ドル、最高は280.0ドル。ロシア産とルーマニア産、ブルガリア産、南米産とみられているが、詳細は不明。2-4月の出荷になる。

Posted by 直    12/16/24 - 09:25   

24/25年ウクライナ穀物輸出、16日時点で前年21.8%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月16日時点で1951万トンと、前年同期を21.8%上回った。12月の輸出は16日まであわせて113万5000トン、前年比61.1%減少。2024/25年度の小麦輸出は16日時点で920万7000トンになり、36.7%増加。一方、コーンは808万9400トン、1.5%の減少となった。

Posted by 直    12/16/24 - 09:16   

24/25年度英小麦輸出、最初の4ヶ月間で前年比74.3%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は10月までの最初の4ヶ月間で3万1442トンと、前年同月から74.3%減少した。欧州連合(EU)向けが72.4%減って3万1404トン。非EU向けは38トンになり、前年同期に8500トン近くあったのから大きく落ち込んだ。

小麦輸入は114万43トンで、84.4%増加した。EUからの輸入が87万3627トンになり、前年の約2倍。非EU産は34.9%増の26万6419トンだった。

Posted by 直    12/16/24 - 09:10   

12月ニューヨーク連銀指数は0.2に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 24年12月 24年11月 市場予想
総合 0.2 31.2 10.0

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Posted by 松    12/16/24 - 08:36   

24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年18%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で608万5000トンと、前年同期を18.0%下回った。30日時点で472件の製糖所によって7192万4000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、前年の501件、5010万トンからダウン。多くの製糖所の作業開始が遅く、シーズン開始から前年比マイナスが続いているが、11月30日時点の砂糖生産が前年を35%下回っていたのに比べるとギャップは小さくなった。

州別にみると、ウッタルプラデシュ州の15日時点の圧搾高が2578万7000トン、砂糖生産は229万500トンとなった。マハラシュトラ州では2074万1000トンの圧搾を終え、砂糖生産が168万トン、カルナタカ州の圧搾は1626万5000トン、生産が135万トン。

NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。

Posted by 直    12/16/24 - 08:25   

13日のOPECバスケット価格は73.58ドルと前日から0.22ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/13 (金) 73.58 ↑0.22
12/12 (木) 73.36 ↑0.91
12/11 (水) 72.45 ↑0.52
12/10 (火) 71.93 ↓0.04
12/9 (月) 71.97 ↑0.28

Posted by 松    12/16/24 - 06:09   

12/16(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)

Posted by 松    12/16/24 - 06:03   

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