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2024年12月03日(火)

10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は37.2万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

24年10月 前月比 求人/離職率 24年9月
求人数 7744 ↑372 4.64% 4.44%
離職数 5261 ↑65 3.31% 3.27%
>自発的離職 3326 ↑228 2.09% 1.95%

米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は774万4000人と、前月から37万2000人増加した。2023年8月以来の大幅増を記録した。民間求人数は36万7000人の増加、このうちプロフェショナル・サービスは20万9000人、レジャー・ホスピタリティーは12万9000人それぞれ増加した。製造業は1万3000人の減少、耐久財、非耐久財ともに前月からマイナスとなった。建設業も9000人減少した。政府の求人数は、5000人増加した。求人率は4.64%と、前月の4.44%(修正値)から上昇した。

新規採用は531万3000人と前月から26万9000人、4ヶ月ぶりに減少した。採用率は、前月の3.52%(同)から3.34%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は526万1000人と、前月比で6万5000人の増加。このうち自発的離職は22万8000人の増加と、2023年5月以来の大幅プラスを記録した。一方、解雇は16万9000人減少、2023年4月以来の大きな落ち込みとなった。離職率は3.31%と、前月の3.27%から若干上昇した。

Posted by 松    12/3/24 - 10:05 

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