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2008年10月06日(月)

ブラジルコーヒー輸出:6日現在21.3万袋と前月を39.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月6日 10月累計 前月(9/4) 前月比
輸出合計 12.960 212.825 353.148 ↓39.7%
アラビカ種 12.960 212.825 340.614 ↓37.5%
ロブスタ種 0.000 0.000 12.534 -

Posted by 松    10/6/08 - 18:35   

天然ガス:商品全体が値を下げる中、ポジション縮小の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.835↓0.523

NY天然ガスは大幅続落。金融不安の拡大を嫌気し原油をはじめ商品全体が値を下げる中、ファンドを中心にポジション縮小の売りが大きく膨らんだ。寄付きから売り一色の相場展開。原油の急落につれ下げ幅を拡大し、あっさりと7ドルの節目を割り込んだ。中盤には売りが一服する場面も見られたものの、大きく買い戻すだけの勢いもない。午後からは再び売りが膨らみ、最後は6.80ドル台まで下げ幅を拡大した。期近が6ドル台で取引を終了するのは07年10月以来。

Posted by 松    10/6/08 - 18:27   

債券:世界同時株安で景気不安さらに高まる、債券相場を支援
  [場況]

10年債利回り:3.45↓0.15

債券は大幅続伸。世界同時株安を背景に質への逃避先として買いが活発化した。夜間取引からアジア、欧州で株式相場が下げているのを背景に買いの展開となり、通常取引が始まるとさらに流れが加速。米国株も寄り付きから弱含んでいることを確認して買いも一段と進んだ。本日は経済指標の発表がなかったものの、株安が金融危機に伴う景気後退リスクをより高めるとともに債券の買い意欲を盛り上げた格好である。

朝方から強気相場となり、日中も一時的ペースが緩んでも流れは変わらなかった。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが一時、3月中旬以来の水準に低下。引けにかけてやや戻したが、それでもフェデラルファンド金利誘導目標水準を大きく下回って終了。長期金利の指標10年債利回りもじりじりと低下するのを経て、3.4%台に低下。9月半ば以来の水準に下がって引けた。

Posted by 直    10/6/08 - 18:16   

FX:株価急落の中、欧州での金融不安手掛かりにユーロ売りが加速
  [場況]

ドル/円:101.43、ユーロ/ドル:1.3504、ユーロ/円:136.98 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安の展開、金融市場で信用不安が拡大し世界同時株安が進む中、特に欧州で新たな問題が浮上したことを手掛かりにユーロ売りの動きが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと 売り一色の相場展開。節目節目ではそれなりにユーロを買い戻す動きも見られたものの最後までユーロ安の流れは変わらず、最後は07年8月以来で1.35ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

ドル/円は東京から大きくドル売りが進行し103円割れを試す展開。ロンドンではややドルが買われる場面も見られたが、NYに入っても株安が止まらないことが確認されると一気に円高が進行、100円台前半まで下げ幅を広げた。この水準では買い意欲も強く100円割れは何とか回避、午後遅くには株価が安値から反発したのにつれ値を回復したが、102円を回復するあたりでは再び売りに押された。ユーロ/円は全面的にユーロが売られる展開。NY午後には 一時135円割れを試すなど、先週末からの下げ幅は一時9円以上に広がった。

Posted by 松    10/6/08 - 18:07   

大豆:株価急落を嫌気しファンドを中心にポジション縮小の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限:922-0↓70-0

シカゴ大豆は大幅続落。金融市場の混乱を受けた株価急落を嫌気、ファンドを中心にポジション縮小の売りが大きく膨らんだ。寄付きでいきなり70セントの値幅制限一杯まで急落。その後やや買い戻す動きが見られたものの早々に息切れ。中盤以降再び売りが広がり、最後はストップ安に張り付いたままの状態が続いた。終値は07年10月以来の低水準。

Posted by 松    10/6/08 - 17:45   

コーン:ファンドを中心に売り膨らみストップ安に張り付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:424-0↓30-0

シカゴコーンは大幅下落、株式市場の急落を嫌気しファンドを中心にポジション縮小の売りが加速、30セントの値幅制限一杯まで値を下げた。寄付きでいきなりストップ安を試す展開。その後やや買い戻しが膨らむ場面が見られたものの、早々に息切れ。株価の下落が進む中で改めて売りが強まり、後半はストップ安に張り付いたままの状態となった。終値は期近ベースで07年12月以来の安値。

Posted by 松    10/6/08 - 17:30   

小麦:大幅安、リスク回避のポジション解消売りが大きく膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-1/4↓45-0

シカゴ小麦は大幅安、金融市場の混乱に伴う株式やユーロ/ドルの急落を嫌気、商品市場全体が値を下げる中リスク回避のポジション解消売りが大きく膨らんだ。寄付きから大きく売りが先行し6ドルの節目を下抜け。一旦はこの水準で買い戻しが入り値を戻したものの、後半に入って改めて6ドルを割り込むと今度は支えきれず、一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/08 - 17:21   

株式:金融不安や景気後退シナリオでダウ平均1万ドル割れ
  [場況]

ダウ工業平均:9,955.50↓369.88
S&P500:1,056.89↓42.34
NASDAQ:1,862.96↓84.43

NY株は大幅続落。金融不安、景気後退のシナリオを背景に先週の売りの流れが続いた。先週末に金融安定化法案が成立したものの、情勢改善に懐疑的な空気が根強い。米国の取引開始前にアジアと欧州で株価が急落したのも重しだ。

寄り付きからピッチも速い売りの展開となって、相場は急落して始まった。午前の取引にダウ平均が2004年10月以来で1万ドルを割り込み、それでも下げ止まらない。午後は一段安の結果、ダウ平均が800ドルを超える下落となった。S&P500やNASDAQ指数もこの時点までほとんどブレーキもかからずに値下がりを続けていた。最後の一時間ほどは押し目買いも集まって主要株価指標の下落もやっと一服。それでも最終的に先週末比較では大幅安に変わらず、年初来安値も更新した。

ダウ平均は終値でも1万ドルを下回り、2004年10月26日以来の低水準となった。S&P500が2003年11月25日以来、NASDAQ指数は2004年9月27日にさかのぼる安値引けである。

Posted by 直    10/6/08 - 17:17   

全米ガソリン平均価格は前週から14.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月6日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢348.4 ↓ 14.8 ↑ 71.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢387.5 ↓ 8.4 ↑ 84.0

Posted by 松    10/6/08 - 17:00   

USDAクロップ:コーンと大豆収穫は依然として遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 52% 95% 89%
コーン収穫率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 9% 39% 30%
大豆落葉 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 68% 92% 91%
大豆収穫率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 9% 43% 41%
冬小麦作付進捗率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 42% 54% 60%
冬小麦発芽率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 28% 14% 25% 30%

Posted by 松    10/6/08 - 16:53   

USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は前週からほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

10月5日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 47% 14%
前週 4% 9% 26% 47% 14%
前年 5% 9% 23% 44% 19%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 29% 45% 12%
前週 4% 10% 29% 46% 11%
前年 6% 10% 26% 43% 15%

Posted by 松    10/6/08 - 16:51   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は6日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で11月1-15日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は7日まで。

Posted by 直    10/6/08 - 16:44   

原油:株やユーロ/ドルの急落を嫌気しポジション解消売り広がる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:87.81↓6.07

NY原油は大幅安、金融市場の混乱に伴う株やユーロ/ドルの急落を嫌気、リスク回避のポジション解消売り一色の相場展開となった。夜間取引から大きく売りが先行しあっさりと90ドルの節目割れ。朝方には91ドル台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後は株安が進行すると共に下げ幅を広げ、再び90ドルを割り込んだ。期近ベースで引け値が90ドルを割り込んだのは今年2月以来となる。

Posted by 松    10/6/08 - 16:18   

金:反発、世界的な株価急落受け安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:866.2↑33.0

NY金は大幅反発。アジアから欧州、米国と世界的な株価急落を受け、安全資産としての金への資金移動が再加速した。夜間取引では当初他の商品市場同様に売りが先行していたものの、欧州株が下げ幅を広げるのにつれ急速に買いが集まった。NY朝には一時880ドル台をうかがうまでに上昇、その後やや値を戻したものの、最後まで日中高値近辺で推移した。

Posted by 松    10/6/08 - 15:57   

メキシコ農家組合、砂糖きび収穫開始遅れる可能性を示唆
  [砂糖]

メキシコの砂糖きび農家組合は6日、独立系製糖所が未払い債務を全額返済するまで2008/09年度の砂糖きび収穫開始もないと宣言した。組合会長は同日発表した声明で、債務は1億7900万ドルにのぼり、またもっとも古いもので2007年12月に遡るという。メキシコの砂糖きび収穫は通常11月半ばにスタートとなるが、同氏によると今月終わりに開始予定だった。

Posted by 直    10/6/08 - 15:13   

コーヒー:金融市場の混乱拡大受け07年9月以来の安値まで急落
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:114.50↓7.55

NYコーヒーは大幅続落、期近ベースでは07年9月以来の安値をつけた。金融不安の拡大によりアジアや欧州株が大幅に下落したことを嫌気し夜間から売り一色の相場展開。米国市場でも株安が止らないことを確認すると午前中には一時113セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後はようやく売りも一服したものの大きく値を戻すこともなく、114セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/6/08 - 15:06   

FRB、市場への流動性供給を一段と拡大
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は6日、流動性供給制度での資金供給額を1500億ドルに増やすことに決めたと発表した。当局はまず本日、拡大した規模で85日間の融資入札を実施した。結果は7日に発表する。FRBはこのほか、準備預金への利払いを始めることも明かした。

Posted by 直    10/6/08 - 15:02   

砂糖:株式やユーロ/ドルの急落嫌気しポジション縮小の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.79↓0.82

NY砂糖は大幅続落、金融市場の混乱拡大に伴う株式やユーロ/ドルの急落を嫌気、ファンドを中心にポジション縮小の売りが加速した。夜間から売り一色の相場展開、3月限は朝方12セントの節目を割り込んだところでストップがヒット、20ポイント以上急落した後急反発するという場面も見られたが、それ以外はほぼ一貫して売りが先行する格好となり、最後は昨年12月以来の安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/08 - 14:38   

ハリケーンでメキシコ湾の46.2%の石油、40.6%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、6日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム94ヶ所が稼動を停止している。3日の116ヶ所から減少、リグは全て稼動を再開した。これに伴ってメキシコ湾全体の46.2%にあたる日量 60万679バレルの石油生産と40.6%にあたる30億100万立方フィートの天然ガス生産が停止している。3日の62万6,045バレル、33億300万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    10/6/08 - 14:10   

ブラジルの9月フレックス車販売は前年比32.3%増、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が6日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月国内販売台数は22万1,424台と前月比で10.5%増加した。前年同月との比較では32.3%の増加となる。年初来の累計では 183万2,701台と前年同期より30.5%多い。ガソリン車の販売は2万1,109台と前月から10.9%、前年比では10.1%の増加となった。

Posted by 松    10/6/08 - 14:07   

輸出検証高:小麦、大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 25921 ↑ 9.8% ↓22.1% 451742 ↓8.4% 17000 〜22000
コーン 33528 ↓17.1% ↓27.7% 161087 ↓24.9% 30000 〜39000
大豆 12174 ↑ 58.5% ↓37.7% 32152 ↓55.0% 10000 〜15000

Posted by 松    10/6/08 - 11:04   

11月のロシア粗糖輸入関税、140ドルに設定
  [砂糖]

ロシア政府が11月の粗糖輸入関税を1トン140ドルに設定したことが伝えられている。6月から変わっていない。ロシアの粗糖輸入関税はICE粗糖価格平均値に基づいて算出され、11月は7月から9月にかけての平均値がベース。ただし、国産ビートからの砂糖生産時期にあたる12月から来年5月には季節関税を取り入れることが決まっている。

Posted by 直    10/6/08 - 10:57   

9月のOPEC産油量は前月から33.4万バレル減少、DJ調査
  [エネルギー]

OPEC産油量
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

08年9月 08年8月 前月比 08年7月 07年9月
OPEC12(イラク除く) 30025 30249 ↓ 224 30175 28648
OPEC全体 32215 32549 ↓ 334 32625 30848

ダウジョーンズが6日に発表した調査結果によると、9月のOPEC産油量は日量3,221万5,000バレルと前月から33.4万バレル減少した。イラクの生産が11万バレル、ナイジェリアが10万バレル減ったほか、サウジが7.5万バレル、イランが5.0万バレル、ベネズエラが3.5万バレルそれぞれ減産となった。一方、アルジェリアは6.0万バレル増加した。OPECは先月9日に開いた総会で、イラクとインドネシアを除く11カ国で実質50万バレル程度の減産を表明している。

Posted by 松    10/6/08 - 10:46   

2008/09年度ウクライナ小麦輸出、9月までに310万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの税関レポートによると、7月に始まった2008/09年度の小麦輸出は9月までに310万トンとなった。2007/08年度累計で90万トンだったことから、今年は年初より極めて速いピッチで輸出が進んでいる。

9月だけで150万トンとなり、スペイン向けで40万6500トンが最大だった。続いてエジプト、韓国、イスラエルと出荷規模で上位を占めた。が9900トンだった。前年同月の6倍で、また前月を約24%上回ったという。

Posted by 直    10/6/08 - 10:36   

ロシア穀物収穫、6日現在92%終了・農業省
  [穀物・大豆]

ロシア農業省は6日、同国の穀物収穫が同日現在、1億740万トンとなったことを発表した。同省によると、面積にして作付全体の92%にあたる4280万ヘクタール、平均イールドが2.51トン。収穫は前年同期を2300万トン上回り、イールドも一年前より0.40トン高い。

このうち小麦は前年同期より1290万トン多い6380万トンとしている。やはり面積にして92%に相当する2460万ヘクタール、イールドは2.59トンと伝えている。

Posted by 直    10/6/08 - 10:22   

仕向け先不明で大豆18.5万トンの輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で2008/09年度産大豆18万5000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/6/08 - 09:56   

アルゼンチン、価格下落でコーンからほかの作物に乗り換えも
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は3日に発表した作柄報告で、価格下落を背景に農家がコーンからほかの作物の生産に乗り換える可能性を示唆した。当局によると、2008/09年度のコーン作付は2日時点で予想される350万ヘクタールの5%が終了。前週の3%から小幅進んだだけで、前年同期の28%を大きく下回って。ブエノスアイレス週では降雨で作業ピッチが速まり、コルドバ州でも情勢改善という。それでも価格下落によって作付継続を検討する農家があると指摘した。

2008/09 年度小麦にも恵みの雨となったことを認識しながら、品質改善には不十分であり、多くの地域では手遅れと伝えている。また、情勢がよくなったところでもコスト高で肥料や殺虫剤の使用を減らす向きがあり、イールドは平均並みとなる見方を示している。

大豆の作付は依然として始まっていないが、小麦やコーンからの乗り換えで前年を大きく上回ると予想している。

Posted by 直    10/6/08 - 09:51   

フィリピン政府、農家からのコーン買い取り価格引き上げ承認
  [穀物・大豆]

フィリピン農務省は6日、農家からのイエローコーン買い取り価格を15%引き上げて1キログラム11.50フィリピンペソとすることを承認した。また、政府はさらに農家が求めている13ペソに引き上げる方向で検討しているという。政府は地元農家の収入拡大と増産を狙った価格改定という。

Posted by 直    10/6/08 - 09:34   

3日のOPECバスケット価格は 86.37ドルと前日から2.91ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/3(Fri) 86.37 ↓ 2.91
10/2(Thu) 89.28 ↓ 0.72
10/1(Wed) 90.00 ↓ 0.32
9/30(Tue) 90.32 ↓ 3.77
9/29(Mon) 94.09 ↓ 3.81

Posted by 松    10/6/08 - 08:59   

10/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/6/08 - 06:04   

2008年10月05日(日)

100ドルの原油価格は低すぎる、イラン石油相
  [エネルギー]

イランの石油相のWEBサイトが4日に明らかにしたところによると、同国のノザリ石油相は、1バレル100ドルの価格は低すぎて、生産増のための新規投資を鈍らせるとの懸念を示した。また5ドルにもおよぶ原油価格の変動は許容範囲を超えているとも述べた。現在世界市場は日量40万バレルの供給過剰となっており、何も対策が施されなければ09年の1-3月期には120万バレルまで供給過剰が広がるとの見通しも示し、OPECによる減産の必要性を示唆した。

Posted by 松    10/5/08 - 14:44   

2008年10月03日(金)

アルゼンチン、176万トンの小麦輸出承認 へ
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農牧取引管理局(ONCCA)は3日、2007/08年度産小麦で176万トンの輸出を承認すると発表した。8月に146万トンとしていたのから引き上げた格好である。

Posted by 直    10/3/08 - 18:45   

天然ガス:反落、前日の流れを継いだ売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:7.358↓0.123

NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を受けた前日の下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。寄付きから売りが先行、昼にかけて原油の上昇に連れ高となる場面も見られたが、目先弱気の天気予報が出ていることも重石となりプラス圏回復目前で息切れ。午後からは再び売りが優勢となった。ただ、週末を前にしてテクニカルな買い意欲も強く、直近の安値を一気に試すような強い下げが見られることもなかった。

Posted by 松    10/3/08 - 18:31   

FX:金融不安くすぶるユーロが続落
  [場況]

ドル/円:105.30、ユーロ/ドル:1.3782、ユーロ/円:145.10 (NY17:00)

為替は小幅ながらユーロ続落。米国における一連の金融危機の発生を受け、次は欧州との不安を払拭することが出来ないままユーロ売りが膨らむ格好となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買い戻しが優勢となり1.39ドル台をうかがう水準まで値を回復。しかしNYでは雇用統計発表後に大きくドルが買戻され一気に1.37ドル割れを試すまでに値を下げた。その後再び1.39ドル台まで戻すなど値動きの荒い展開となったが、最後は金融安定化法案が成立したことを好感しドル買いが優勢となり、1.37ドル台後半まで値を下げた。

ドル/円は東京からロンドンにかけて105円台前半の比較的狭い値幅内で推移。NYでは雇用統計発表前後に一時105円を大きく割り込んだものの、その後は株価の上昇につれ106円台まで値を回復。しかし午後からは金融安定化法案成立にも関わらず株に売りが膨らんだことを嫌気、再び105円台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京、ロンドンと145円台前半で推移。NYでは朝方144円台割れを試すまでにユーロが売られた後146円台半ばまで反発するなど値動きが荒くなったが、結局は145円台前半の水準に戻って落ち着いた。

Posted by 松    10/3/08 - 18:10   

債券:景気不透明感が買い支える、日中の相場下落でも回復
  [場況]

10年債利回り:3.60↓0.02

債券は続伸。引き続き景気を巡る不透明感が買いを支えた。朝方発表された雇用統計が予想以上の需要後退を示し、株式相場は朝高からマイナス転落したために、安全資産を求めて関心が債券に向く。週初からほぼ連日買いの展開であることから利食い売りに押される場面もあったが、売りの流れは続かなかった。

雇用統計の発表に続いて相場は急速に上昇し、長期金利の指標10年債は3.5%台後半に下がった。ただ、利食い売りによって相場が伸び悩むのも早い。その後は株式相場が反発して始まったことや米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想より高めだったのも売り材料となって相場は反転。

午後に下院の金融安定化法案採決が始まり、通過見通しが強まる際には相場もさらに弱気の動きだった。しかし、下院可決と伝わるなり市場の注目は景気に戻り、相場も回復に向かっている。最後は小じっかりと週を終えた。

Posted by 直    10/3/08 - 18:00   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.34%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/29〜 10/3 0.9270 ↑ 0.34% ↑ 40.55% 0.7654 ↓ 0.01% ↑ 31.90%
9/22〜 9/26 0.9239 ↑ 1.77% ↑ 39.94% 0.7655 ↑ 0.88% ↑ 31.61%
9/15〜 9/19 0.9078 ↑ 1.75% ↑ 37.24% 0.7588 ↑ 2.15% ↑ 30.90%
9/8〜 9/12 0.8922 ↑ 2.08% ↑ 35.11% 0.7428 ↑ 0.46% ↑ 28.02%

Posted by 松    10/3/08 - 17:53   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在20.0万袋と前月を27.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月3日 10月累計 前月(9/3) 前月比
輸出合計 44.217 199.865 273.752 ↓27.0%
アラビカ種 44.217 199.865 261.218 ↓23.5%
ロブスタ種 0.000 0.000 12.534 -

Posted by 松    10/3/08 - 17:51   

大豆:続落、買い戻し先行も最後は原油や株の下落を嫌気
  [場況]

CBOT大豆11月限:992-0↓12-0

シカゴ大豆は続落。週末を前にポジション整理の買いが先行する展開となったものの、最後は株価の下落を嫌気した売りに押された。寄付きから買いが先行したものの、前日の高値を試すこともなく息切れ。しばらくは日中高値圏で推移していたものの、その後は株式や原油が下落に転じるのに連れ売りが膨らみ、最後は前日の安値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/3/08 - 17:39   

コーン:テクニカルな買い先行も、最後は改めて売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:454-0→0-0

シカゴコーンは前日から変わらず。週末を前に寄付きからテクニカルな買いが先行したものの、早々に息切れ。他の商品市場の動きが比較的落ち着いていたことが支えとなり日中はプラス圏で推移していたものの、午後からは金融安定化法案が下院を通過した後株価が軟調に推移したのを嫌気、じりじりと売りに押され前半の上昇分を全て戻した。

Posted by 松    10/3/08 - 17:15   

小麦:小幅反発、週末を前にポジション整理の買いが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:640-1/4↑4-1/4

シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの大幅下落もようやく一服、週末ということもありポジション整理の買い戻しが優勢となった。寄付きから買いが先行し12月限は早々に650の節目を回復、他の商品市場が比較的落ち着いた動きをしていたことも支えとなり、日中を通じてプラス圏で推移した。しかし前日の高値を試すような勢いは見られず、中盤以降はじりじりと売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    10/3/08 - 17:01   

株式;景気に関心戻って再び売り、年初来安値更新に
  [場況]

ダウ工業平均:10,325.38↓157.47
S&P500:1,099.23↓15.05
NASDAQ:1,947.39↓29.33

NY株は大幅続落。予想以上の雇用減少を背景にした景気不安の高まりから売りが広がった。朝方は弱気の雇用統計でも既に織り込み済みと受け止め。むしろ、米銀大手ウェルズファーゴとワコビアの合併が支援して、昼過ぎまで買いの展開だった。しかし、午後に金融安定化法案の下院可決が伝わるなり買いが急速に細る展開だ。改めて景気に関心が向いて、取引終盤には売りモードに戻った。

相場は反発して始まった。二日続けて大きく下げた反動もありそのまま上昇ピッチも加速。特に、下院採決が始まり、通過見通しが強まるのを反映してレンジも一段と切り上がってダウ平均が一時300ドル以上上がった。しかし、実際に法案可決となると、出尽くし感から伸び悩みに転じた。前日終値の水準まで戻し、もみ合いを経てから取引最後の約30分間は下げ幅拡大となった。最終的に主要株価指標は揃って今年最低を更新である。ダウ平均が2005年10月27日、S&P500は2004年10月25日以来の安値引け。NASDAQ指数の終値は2005年5月3日以来の低水準だった。

週ベースでも主要株価指標揃って下落した。ダウ平均が3週続落、S&P500とNASDAQ指数が2週連続ダウンだ。

Posted by 直    10/3/08 - 16:52   

原油:金融安定化法案やドルの動き気にしながら方向感なく推移
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:93.88↓0.09

原油は小幅続落。金融安定化法案の採決の行方やドルの動きを気にしながら、前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開が続いた。朝方売りに押されたものの、その後買いが膨らみ昼前には一時96ドル台回復を試す場面も見られた。しかしそれ以上積極的に買い進む向きもなく、午後からは再び売りに押されるようになった。

Posted by 松    10/3/08 - 16:08   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月30日 現在、先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 78793 △ 1026
NEMEX-RBOBガソリン △ 5908 ▼ 1734
NYMEX-暖房油 △ 21113 ▼ 4860
NYMEX-天然ガス ▼ 196346 △ 19601
COMEX-金 △ 112742 ▼ 321
_
CBOT-小麦 ▼ 8560 ▼ 803
CBOT-コーン △ 98244 ▼ 21246
CBOT-大豆 △ 34541 ▼ 9320
ICE US-粗糖 △ 92349 ▼ 3580
ICE US-コーヒー △ 1589 ▼ 1976
_
IMM-日本円 △ 37290 △ 9443
IMM-ユーロFX ▼ 32075 △ 3213
CBOT-DJIA △ 6877 △ 1245
CME-E-Mini S&P ▼ 124359 △ 26319

Posted by 松    10/3/08 - 16:01   

ブラジルエネルギー会社、米国にエタノール輸出で合意
  [エタノール]

ブラジルの経済紙は3日、同国のエネルギー会社Brencoが米国に10億リットルのエタノールを輸出することで合意したと報じた。米独立系石油会社ライオンデルと4年間の契約を結び、2009年10-12月期から出荷という。約6億8000万ドルの規模の取引とも伝えている。

Posted by 直    10/3/08 - 15:50   

アルゼンチン、降雨で干ばつの影響緩和に・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は3日に発表した作柄報告で、今週に入って主要生産地帯で降雨に恵まれ、干ばつによるコーン作付や小麦作柄への影響が緩和する見方を示した。

取引所は、農家が作付断念に迫られていた時に雨が降ったとコメントしている。土壌水分が上がり、2008/09年度コーンの作付ペース加速の可能性を記した。取引所によると、現時点で11%の作付が終わり、前週の6.8%を上回った。前年同期よりまだ2ポイント低いが、前週時点での一年前との開きが2.6ポイントだったことから、じわりと縮んだ格好となる。取引所はさらなる降雨が必要とも述べている。

取引所は、降雨でも北部の2008/09年度小麦荷は手遅れとの見解を示した。しかし、南部では寄与するといい、特に作付の26%を占めるブエノスアイレス州南東部での効果に期待をみせた。難物のイールド改善がが北部における低下を補うとの見方も示唆。それでも、取引所は引き続き生産が前年度の1600万トンを25%下回るのを見越しているとした。

大豆の作付はなおスタートしていないと伝えている。

Posted by 直    10/3/08 - 15:45   

金:ユーロ/ドルの動きを意識しながらも最後は売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:833.2↓11.1

NY金は続落。ユーロ/ドルの動きを意識しながら上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りに押され値を下げた。予想以上の減少となった雇用統計発表後は悪材料出尽し感と午後に予定されている下院での金融安定化法案採決への期待から株やドルが上昇したのを嫌気、830ドルを割り込むまで売りに押される展開。その後原油の上昇などを好感しプラス圏まで値を戻したものの、850ドルの節目を抵抗線に息切れ。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/3/08 - 15:41   

コーヒー:大幅続落、前日に続きファンドの手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:122.05↓3.40

NYコーヒーは大幅続落。手掛かりとなる材料に欠ける中、前日に続きファンドの手仕舞い売りが大きく相場を押し下げた。夜間取引ではやや買いが優勢だったものの、朝方から急速に売りが広がり前日の安値を更新。その後昼にかけて急反発しプラス圏を回復するなど値動きの荒い展開となったが、最後は再び売りに押され午前中の安値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/3/08 - 14:56   

砂糖:続落、前日の流れを継ぎファンドの手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.61↓0.47

NY砂糖は続落。前日の流れを継いだファンドの手仕舞い売りが大きく相場を押し下げた。夜間から売りが先行しあっさりと13セントの節目を下抜け。需給面で特に手掛かりとなる材料があったわけではなかったが、テクニカルな動きを中心に朝方大きく売りが膨らみ一気に12セント台半ばまで値を下げた。その後原油の上昇につれやや値を戻したものの上値は重く、遅くには再び売りが優勢となった。

Posted by 松    10/3/08 - 14:34   

ハリケーンでメキシコ湾の48.2%の石油、44.6%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、3日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム116ヶ所とリグ1.基が稼動を停止している。前日から停止数は変わっていない。これに伴ってメキシコ湾全体の48.2%にあたる日量 62万6,045バレルの石油生産と44.6%にあたる33億300万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の71万4,501バレル、34億1,300万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    10/3/08 - 14:05   

インド夏作物作付、大豆は前年上回る962万ヘクタール
  [穀物・大豆]

インド農務省は3日、6月1日から10月3日の間の夏作物作付について報告した。作物によってはまだ作業が残っているようだが、ほぼ完了としている。このうち大豆は962万ヘクタールで、前年度の876万ヘクタールを上回った。コーンは一年前の735万ヘクタールを下回る712万ヘクタール。

Posted by 直    10/3/08 - 14:02   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,979 基と前週から 16基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月3日 前週比 前年比
米国合計 1979 ↓ 16 ↑ 224
>陸上油田 1887 ↓ 25 ↑ 209
>湖沼(内陸部) 20 ↑ 6 ↓ 9
>海上 72 ↑ 3 ↑ 24
>>メキシコ湾 69 ↑ 4 ↑ 22
カナダ 431 ↓ 34 ↑ 99
北米合計 2410 ↓ 50 ↑ 323

Posted by 松    10/3/08 - 14:01   

インド砂糖きび作付、前年下回る442万ヘクタール
  [砂糖]

インド農務省は3日、2008/09年度の夏作物作付がほぼ完了したと発表した。このうち、砂糖きび作付は442万ヘクタールで、前年同期の530万ヘクタールを下回ったという。

Posted by 直    10/3/08 - 13:55   

インフォーマ、米コーンと大豆生産推定を下方修正
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが 2008/09年度の米コーン生産について122億1900万ブッシェルとみていることが伝えられている。前月時点での推定124億600万ブッシェルから引き下げ、7月に見通していた123億3000万ブッシェルと比べても小さい。米農務省(USDA)による前月時点での生産推定120億7200万ブッシェルは上回る。インフォーマによる1ヘクタールあたりの平均イールド最新見通しは154.1ブッシェルで、前月時点での156.5ブッシェルより低いが、USDAによる152.3ブッシェルの見通しと比較すると高い。

インフォーマは大豆について、生産30億100万ブッシェル、イールド40.0ブッシェルとみていることも報道されている。大豆は前月時点での推定30億3500万ブッシェル、41.4ブッシェルから一段と下方修正した模様。しかし、コーン同様にUSDAによる推定(生産29億8400万ブッシェル、イールド40.0ブッシェル)より高めの見方である。

Posted by 直    10/3/08 - 13:49   

米下院、金融安定化法案を可決
  [金融・経済]

米下院は3日午後、1日夜に上院通過した金融安定化法案の採決を行い、賛成263、反対171で可決した。大統領の署名によって法案は成立となる。

株式市場では朝方から相場反発となっていたが、投票が始まってから一段と上昇した。しかし、可決となるのを受けて急速に伸び悩んでいる。

Posted by 直    10/3/08 - 13:33   

EU、9月末時点で532万8000トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は9月30日時点で532万8000トンの穀物純輸出となっている。前週時点での413万8000トンからアップ。前年同期は166.万4000トンの純輸入だった。

軟質小麦輸出許可は608万5000トンだった。前週の545万5000トンから増加。前年同期の193万7000トンも大きく上回る。小麦輸入許可は前週報告から13万9000トン増え、165万2000トン。前年同期の159万8000トンと比べても多い。

コーンの輸入は前週報告での148万7000トンから149万5000トンに増えた。しかし、前年同期の341万3000トンからは大きく減少。コーン輸出は前週を2万5000トン上回る12万8000トンで、一年前の8万2000トンからも増加した。

Posted by 直    10/3/08 - 11:28   

ウクライナのビート糖生産、2日時点で前年比6割減
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者団体は3日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が2日時点で前年比60.4%減の9万700トンだったと発表した。天候要因により、ビートの作付、刈り入れいずれも遅れているためと説明している。現在稼動している製糖所は28。前同期の95を大きく下回り、またビート不足から10ヶ所の製糖所は作業を止めたという。これまでに81万トンのビートが加工済みで、これは一年前の186万トンよりダウン。

Posted by 直    10/3/08 - 11:13   

10-12月期インド国内砂糖販売枠、前年比100万トン増の520万トン
  [砂糖]

インド政府は3日、10-12月の国内砂糖販売枠を520万トンに設定した。前年同期より100万トン多い。このうち、10月には210万トン割り当てるという。

Posted by 直    10/3/08 - 10:56   

ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、前年上回るペース維持
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が3日に明らかにしたデータによると、同国は1日までに今年度収穫のビートから94万7000トンの砂糖を生産した。前年同期の85万9000トンを上回る。

製糖所におけるビートの在庫は994万5000トン、これまでに処理した量は718万5000トンという。いずれも一年前からアップ。ただ、稼動中の精製所は70ヶ所で、こちらは一年前の77より少ない。

Posted by 直    10/3/08 - 10:53   

コスタリカのコーヒー先渡し、8月末時点で前年比48%増
  [コーヒー]

コスタリカコーヒー協会は2日、2008/09年度コーヒー先渡し契約について8月末時点で45万7379袋が売却済みと発表した。前年同期に比べて48.4%増加で、177万3000袋と見込まれている生産の25.8%を占める。国際価格の上昇を背景に農家や組合の販売意欲が高まったという。

Posted by 直    10/3/08 - 10:47   

OPECは来年の原油価格を110ドル前後と予想、エクアドル石油相
  [エネルギー]

エクアドルのチリボガ鉱物石油相は3日、地元テレビのインタビューに答え、OPECは2009年の原油平均価格が1バレル110ドル近辺で推移すると予想していると発言した。

Posted by 松    10/3/08 - 10:29   

9月ISMサービスは50.2、前月から小幅低下にとどまる
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 08年9月 08年8月 市場予想
NMI/PMI 50.2 50.6 50.0
ビジネス指数/生産 52.1 51.6

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Posted by 松    10/3/08 - 10:07   

季節トレンド指数、石油関連の下落傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2008年 第 41週 10/6 〜10/10
〓強気〓 〓弱気〓
NYMEX天然ガス △21.086 NYMEX原油 ▼26.194
ICE-USコーヒー △18.155 NYMEX暖房油 ▼16.979
CBOT大豆 △14.429 NYMEXガソリン ▼11.634

Posted by 松    10/3/08 - 09:29   

ナイジェリア石油労働組合、シェブロン施設におけるストを延期
  [エネルギー]

ナイジェリア石油天然ガス労働者組合(Nupeng)は3日、米石油メジャーシェブロンの同国菜施設におけるスト実施計画を延期することを明らかにした。経営側が全ての問題点を明らかにするための話し合いを提案したのに応えたもので、来週水曜までに話し合いを行い、その結果によって(スト実施を)決定するという。Nupengは先月23日、シェブロンにおける労働者の雇用契約の規格化を求め政府に対し14日間のストを行うと警告していた。

Posted by 松    10/3/08 - 09:27   

9月非農業雇用数は前月から15.9万人減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

08年9月 前月比 08年8月 市場予想
非農業雇用数 137318.0 ↓ 159.0 ↓ 73.0 ↓ 105.0
週平均労働時間 33.6 ↓ 0.1 33.7 33.7
時間あたり賃金 $18.17 ↑ 0.17% ↑ 0.44% ↑ 0.3%

続きを読む

Posted by 松    10/3/08 - 08:36   

9月失業率は6.12%に小幅上昇、予想範囲内
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

08年9月 前月比 08年8月 市場予想
失業率 6.12% ↑ 0.07 6.05% 6.1%
労働力人口 154732 ↓ 121 154853
>就業者 145255 ↓ 222 145477

続きを読む

Posted by 松    10/3/08 - 08:35   

インディアン石油の原油輸入は前年比で12.3%-14.7%増加
  [エネルギー]

インド最大の石油精製量を誇るインディアン石油の会長は3日、同国の今年度の石油輸入額が380億-400億ドルに達するとの見通しを示した。前年(07/08年)度の340億ドルから大幅に増加する。原油の輸入量は4,600-4,700トン(日量92.4-94.4万バレル)で、こちらも前年の4,100万トン(日量82.3万バレル)から12.3%-14.7%増える見込みだ。

Posted by 松    10/3/08 - 08:21   

2008/09年度ウクライナ穀物輸出、2日時点で630万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2008/09年度の穀物輸出は7月の年初から今月2日までに630万トンとなった。年内は計1300万トン、2008/09年度通じて2200万トン出荷の予定という。2007/08年度は360万トン輸出した。

Posted by 直    10/3/08 - 08:20   

ウクライナ穀物収穫、1日時点で前年比75%増
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は3日、国内の穀物収穫が1日時点で4485万トンになったことを明らかにした。前年同期を74%上回っているという。農務省によると、イールドは一年前の2.13トンに対して3.44トン。

Posted by 直    10/3/08 - 08:16   

インドの9月金輸入は前月から3割以上減少、ボンベイブリオン協会
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は3日、インドの9月金輸入が68-69トンと100トン近くあった前月から三割以上減少するとの見方を示した。価格上昇で国内需要が伸び悩んだためという。

Posted by 松    10/3/08 - 08:11   

2日のOPECバスケット価格は 89.28ドルと前日から0.72ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/2(Thu) 89.28 ↓ 0.72
10/1(Wed) 90.00 ↓ 0.32
9/30(Tue) 90.32 ↓ 3.77
9/29(Mon) 94.09 ↓ 3.81
9/26(Fri) 97.90 ↑ 0.22

Posted by 松    10/3/08 - 06:25   

10/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月失業率 (08:30 )
・9月非農業雇用数 (08:30 )
・9月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    10/3/08 - 06:21   

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