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2008年10月29日(水)

天然ガス:続伸、原油高や暖房需要期到来を手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.778↑0.362

NY天然ガスは続伸。原油が大きく値を伸ばしたことや、暖房需要期が間近に迫っていることが買いの手掛かりとなり4日ぶりの高値まで値を伸ばした。夜間取引から買いが先行し、12月限は寄付きで6.70ドル台まで上昇。午前中は売り買いが交錯する場面も見られたものの、午後には改めて騰勢を強め、引け前には一時6.80ドル台まで値幅を広げるに至った。

Posted by 松    10/29/08 - 18:45   

天然ガス在庫は410億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30 日 NY10:35発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 41.0
>前週 ↑ 70.0
>前年 ↑ 66.0
>過去5年平均 ↑ 33.4

Posted by 松    10/29/08 - 18:37   

FX:ポジション整理の売り加速しドル指数は23年ぶりの下げ
  [場況]

ドル/円:97.40、ユーロ/ドル:1.2964、ユーロ/円:126.23 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。FOMCの声明発表が意識される中ポジション整理のドル売りが加速、ドル指数は2.7%と1985年以来の下げを記録した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.27ドル台前半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。東京午後には一時1.26ドル台半ばまでドルが買われる場面も見られた。NYにかけてはじりじりとドル安が進行、昼前には1.30ドル台回復をうかがう水準までドルが一気に下げ幅を拡大。午後からは再び上下を繰り返す展開。FOMCで追加利下げが発表された後は一時的にユーロが売られたものの、その後は再び1.29ドル台後半まで値を伸ばした。

ドル/円は前日のNYで一時99円台まで値を伸ばした反動もあり、東京では96円台前半まで下落。その後は96円台半ばから97円台前半のレンジで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYではややドル買いが強まり97円台後半まで上昇したものの、FOMCの声明発表を前にポジション整理の売りが入り96円台まで急落、利下げ発表後は再び97円台後半まで反発と、不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京で121円台まで値を下げたものの、ロンドンでは123円台を回復。NYに入ってからもじりじりとユーロを買う動きが強まり、午後遅くには126円を挟んだ水準で推移した。

Posted by 松    10/29/08 - 18:21   

債券:米景気不安と需給見通し背景に長短金利差拡大
  [場況]

10年債利回り:3.85↑0.02

債券市場では米景気の先行き不安や追加引き下げ観測が支援となって短期債に買いが集まった。一方、長期債には需給がだぶつくとのシナリオから売り台頭。日中は米連邦公開市場委員会(FOMC)が会合2日目を開く中で相場全体もみ合い、FOMCの0.5ポイント利下げ発表直後も償還期限にかかわらず利食い売りから買いにシフトがみられている。しかし、取引終盤には金利差に着目した取引が広がった。

金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが最後まで下げ基調を維持した。対して、長期金利の指標10年債は引けかけて上昇である。一時、3.8%台後半まで上昇し、引けでも1週間半ぶりの高水準。2年債との利回り格差は2.3ポイントを超え、今月半ばに記録した2004年以来の大きなギャップに近付いた。

Posted by 直    10/29/08 - 18:13   

大豆:大幅反発、ドル安の急速な進行受け買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限:947-0↑59-0

シカゴ大豆は大幅反発。ドル安の急速な進行を受け、テクニカルな買い戻しが加速した。1月限は寄付きから買い一色の相場展開となり、早々に前日の高値を上抜け、そのまま70セントの値幅制限一杯まで値を伸ばした。中盤以降は売りに押されやや値を戻したものの買い意欲は衰えず、最後まで日中高値近辺で推移した。

Posted by 松    10/29/08 - 17:45   

コーン:ドル安や原油高の進行手掛かりにストップ高まで上昇
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-3/4↑30-0

シカゴコーンは大幅続伸。ドル安の進行や原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、今月14日以来の高値まで値を伸ばした。寄付きから買い一色の展開となり、早々に前日の高値を上抜け。その後ドル安が進んだことに反応し一段高となり、昼前にはあっさりと30セントの値幅制限一杯まで上げ幅を拡大した。午後からはほぼストップ高に張り付いたままの状態、最後まで売りに押されることもなく取引を終了した。

Posted by 松    10/29/08 - 17:15   

小麦:ドル安の進行好感しポジション整理の買い戻し進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:561-1/4↑47-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。ドル安が大きく進行したことを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが大きく加速した。12月限は寄付きから買い一色の相場展開、コーンや大豆が急騰したことも買いを後押しし、昼前には60セントの値幅制限一杯まで値を伸ばした。午後からややや売りに押されたものの、最後まで下値は堅く大きく値を崩すこともなかった。

Posted by 松    10/29/08 - 16:56   

株式:FOMCを巡って終日売り買い交錯、最後はまちまちに
  [場況]

ダウ工業平均:8,990.96↓74.16
S&P500:930.09↓10.42
NASDAQ:1,657.21↑7.74

NY株はまちまち。朝方から売り買いにもまれ、方向感に乏しい相場展開に終始した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が会合2日目を開く中、朝方は様子見の空気が先行。このため、相場は前日終値をはさんで上下に振れていたが、昼から0.5ポイント利下げを織り込みながら強含んだ。午後のFOMC利下げ決定を受けた後も利食い売りと一段の金融緩和を見越した買いが交錯である。

マイナス転落してから、すぐに立ち直った。本日のレンジ切り上げにも至りながら、結局、上値で改めて売り台頭。ダウ平均とS&P500は結局、下げて終了した。NASDAQ指数だけは伸び悩みながらもプラス引けを確保して、2日続伸となった。

Posted by 直    10/29/08 - 16:55   

輸出成約高予想:小麦、大豆は前週を上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
30日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ 前週
小麦 700.0 〜1050.0 386.9
コーン 600.0 〜1000.0 789.6
大豆 800.0 〜1000.0 784.1
大豆ミール 100.0 〜225.0 263.6
大豆油 0.0 〜10.0 3.3

Posted by 松    10/29/08 - 16:50   

原油:大幅反発、ドル安を好感しテクニカルな買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:67.50↑4.77

NY原油は大幅反発。ドル安の進行を好感、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、テクニカルな買い戻しが一気に加速した。夜間取引から買いが先行し寄付きでは66ドル台を回復。昼前にはドル安が進行したのに連れ一段高となり、69ドル台をうかがうまでに値を伸ばした。その後はやや値を戻したものの、午後に発表されるFOMC声明で利下げが発表されるとの見方も支えとなり、最後まで日中高値圏で推移した。

Posted by 松    10/29/08 - 16:29   

金:反発、ドル安の進行や原油高を好感した買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:754.0↑13.5

NY金は反発、ドル安の進行や原油高を好感した買いが相場を主導した。12月限は寄付きから大きく買いが先行、中盤にかけてドル安の進行と共に騰勢を強め、一時は770ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は売りに押される展開、引け後にFOMCの声明発表を控えていることもあり、一旦ポジションを整理しておこうとする動きが強まったことも弱気に作用した。ただ、最後まで750ドルの節目は維持した

Posted by 松    10/29/08 - 15:50   

コーヒー:反発、ドル安の進行や商品市場全体の上昇を好感
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:112.20↑4.50

NYコーヒーは反発、ドル安の進行や商品市場全体に買いが集まったことを好感した。12月限は夜間から買いが先行し早々に110セントの節目を回復。中盤にはドル安の進行を受けたてまとまった買いが入り、113セント台まで一気に上昇、昼前には一時114セント台をつける場面も見られた。午後からは買いも一服したものの112セント台は維持、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    10/29/08 - 14:55   

砂糖:原油高やドル安を好感しテクニカルな買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.09↑0.95

NY砂糖は大幅続伸。原油の急伸やドル安の進行を受けテクニカルな買い戻しが加速、3月限は12セントの節目を上抜け今月9日以来の高値をつけた。夜間から常に買いが先行する相場展開。中盤以降はドル安が進行するのにつれ買いが加速、昼前にはあっさりと12セントの節目を回復した。後半は売りに押され気味となったものの、最後まで大台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/29/08 - 14:38   

FOMC、0.5ポイントの利下げ決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0.5ポイント引き下げ年1.0%とすることを発表した。全会一致での決定となる。FOMCは今月8日にも緊急で欧州との協調利下げを行っており、本日のさらなる金融緩和の結果、FF金利は2004 年6月に0.25ポイントの利上げを行う前以来の低水準となった。

Posted by 直    10/29/08 - 14:20   

エジプトGASC、ロシア産小麦12万トン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は29日、ロシア産小麦12万トンの買い付けを成立させたことを明かした。1トン179ドルで合意したという。納入は11月21-30日としている。

Posted by 直    10/29/08 - 11:29   

石油在庫統計:ガソリン在庫は5週ぶりの取り崩し、原油は小幅増
  [エネルギー]

石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:35発表、単位1,000バレル

10月24日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 311873 ↑ 493 307572 ↑ 1427 ↑ 1600
ガソリン在庫 194990 ↓ 1507 193594 ↓ 817 ↑ 1800
留出油在庫 126629 ↑ 2325 128353 ↑ 2638 ↑ 500
製油所稼働率 85.34% ↑ 0.59 85.40% ↓ 0.10 ↑ 0.20

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Posted by 松    10/29/08 - 10:41   

ゴールドフィールズ社の7-9月期金生産は前年から19.1%減少
  [メタル]

南アフリカの産金大手ゴールドフィールズ社が29日に発表した四半期レポートによると、同社の7-9月期金生産は79万8,000オンスと4-6月期から7.7%、前年同期からは19.1%減少した。減少の主な要因は南アフリカの鉱山における安全面強化に伴う操業の一時停止などによるもの。産金コストはキャッシュで1オンス617ドルと前期から22.95、前年同期からは43.2%上昇した。

Posted by 松    10/29/08 - 09:28   

9月耐久財受注は前月比0.78%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

08年9月 前月比 08年8月 市場予想
耐久財受注 207812 ↑ 0.78% ↓5.48% ↓1.0%
>運輸除く(ex-Trans) 152594 ↓1.08% ↓4.10%
>防衛除く(ex-Defence) 192545 ↓0.64% ↓5.98%

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Posted by 松    10/29/08 - 08:33   

2008/09年度のウガンダコーヒー生産、前年比9%増見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)のアナリストは29日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで2008/09年度コーヒー生産が350万トンになると見通した。前年度の321万トンから9.0%増加の見方であり、植え替え計画の下で新しい木からの収穫が増えていることを理由に挙げている。また、生産地の雨が生育に寄与したとも述べた。

ただ、世界的な価格下落はウガンダのコーヒー輸出収入に影響するのが必至との見方も示し、この結果、将来の生産意欲を後退させるかもしれないと懸念している。同氏はウガンダやベトナムの生産増加がさらに価格を押し下げるのを見越しているともいう。

Posted by 直    10/29/08 - 08:28   

ウクライナ穀物収穫、28日時点で93%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は29日、国内の穀物収穫が28日時点で5036万9000トンになったと明かした。面積にして1432万7000ヘクタールで、作付した93%に相当。前年同期を70%以上上回っているともいう。農務省によると、イールドは一年前の2.27トンに対して3.52トン。イールドは前週の報告からも0.06トン上がった。

Posted by 直    10/29/08 - 08:17   

OPEC追加減産を支持する、ベネズエラ大統領
  [エネルギー]

エクアドルを訪問中のベネズエラのチャベス大統領は28日、コレア大統領との会談後に記者団の質問に答え、石油価格が今後も下落を続けるようなら、OPECは新たな減産で合意する必要があると述べ、追加減産を支持する姿勢を示した。

Posted by 松    10/29/08 - 07:24   

中国人民銀行、9月以降3度目の利下げを決定
  [金融・経済]

中国人民銀行は29日、預金と貸出の基準金利引き下げを発表した。1年物の預金金利はこれまでより27bp引き下げられ年3.60%、貸出金利もやはり 27bpの引き下げで年6.66% となる。新らしい金利は30日から適用される。また、3年物の預金金利は35bp、5年物は45bpそれぞれ引き下げられた。利下げは今年9月以降3回目で、国際金融危機による国内経済への影響を懸念してのもの。

Posted by 松    10/29/08 - 07:17   

住宅ローン申請指数は前週から16.81%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月24日 前週比 前年比
総合指数 476.7 ↑ 16.81% ↓30.07%
新規購入指数 303.1 ↑ 8.52% ↓26.59%
借り換え指数 1489.4 ↑ 28.53% ↓33.78%
一般ローン 520.3 ↑ 20.41% ↓47.03%
政府系ローン 404.2 ↑ 9.81% ↑ 123.69%

Posted by 松    10/29/08 - 07:01   

28日のOPECバスケット価格は55.90ドルと前日から0.90ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/28(Tue) 55.90 ↓ 0.90
10/27(Mon) 56.80 ↓ 0.77
10/24(Fri) 57.57 ↓ 2.70
10/23(Thu) 60.27 ↓ 0.55
10/22(Wed) 60.82 ↓ 3.53

Posted by 松    10/29/08 - 06:24   

10/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・9月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・FOMC会合 (14:15 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )

納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会

Posted by 松    10/29/08 - 06:19   

2008年10月28日(火)

天然ガス:株高や原油の上昇を好感しテクニカルな買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.186↑0.065

NY天然ガスは反発。株高や原油の上昇を好感しテクニカルな買い戻しが先行した。午前中には前日の流れを継ぎマイナス転落する場面も見られるなど、方向感のはっきりしない相場展開。午後に入り株や原油に大きく買いが集まり始めると、それにつれてじりじりと騰勢を強める格好となった。週後半にかけて北東部で一時的に気温が低下するとの見通しも買いを後押しした。

Posted by 松    10/28/08 - 18:55   

FX:株高の進行や日銀の利下げ観測受け円全面安の展開
  [場況]

ドル/円:99.40、ユーロ/ドル:1.2780、ユーロ/円:127.05 (NY18:00)

為替は円全面安の展開。株高が大きく進行したことを受けポジション整理に伴う円売りが加速したほか、NYでは日銀の利下げ観測記事がダメを押した。ドル/円は東京午後から株の上昇に連れるようにドル高が加速、ロンドンでは一旦94円台半ばで落ち着いたかに見えたが、NYには一手からは改めてドル買い圧力が強まった。株が上げ幅を拡大するのに連れこれまで大量に売られてきたドルを買戻す動きが加速、更には日経新聞が日銀が25bpの利下げを検討中との観測記事を出したことがドル高に火をつける格好となり、99円台まで一気に値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京で1.23ドル台前半まで売られる場面が見られた以外、比較的小動き。ロンドンからNYの昼過ぎまで。1.25ドルを挟んだ比較的狭い値幅での上下に終始した。午後遅くには株高の進行と円の急落に呼応するようにユーロを買う動きが強まり、一気に1.27ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京で一時115円割れまで値を下げる場面が見られたものの、その後はユーロ買い一色の展開。ロンドンで120円台回復を試した後一旦は値を戻したものの、NYでは再び騰勢を強め、午後遅くには127円台まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/28/08 - 18:27   

債券:株高や供給過剰懸念で売り、金利差も拡大に
  [場況]

10年債利回り:3.83↑0.15

債券は下落。世界的な株価上昇、目先の供給過剰懸念が市場心理に重くのしかかり、売りモードとなった。朝方には予想以上に弱気の経済指標を受け、また午後の2年債入札も好調だったことはプラスに受け止められている。しかし、買い進むには慎重姿勢が強かった。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、明日午後に声明発表を控えていることも買いを手控えさせ、結局売りに押されたままだ。

夜間取引から海外の株高を背景に売りの流れとなり、そのまま通常取引でも継続となった。住宅価格指数の下落、消費者信頼感指数の史上最低水準への落ち込みと続いて買いもみられたが、相場の下げ圧力が根強い。午後に入って2年債入札結果が伝わり、短期債中心に再び買いが優勢となりながら、やはりFOMC声明、また30日には5年債入札もあり間もなくして息切れ。相場も改めてじわりと弱含み、特に長期金利の上昇が進んだ。10年債利回りは先週初め以来で3.8%台に上がり、金利差の目安である2年債との利回り曲線も広がった。

Posted by 直    10/28/08 - 18:20   

大豆:反落、USDAによる強気の修正も支えとならず
  [場況]

CBOT大豆1月限:888-0↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。USDAが生産と期末在庫見通しを下方修正したことを好感した買いが先行したものの、直後から大きく売りに押された。寄付きでは買い一色の展開となり、1月限は14日以来の高値まで急伸したものの、直後から大きく売りが膨らむ値動きの荒い展開となった。一旦は前日安値近辺で下げ止まるかに見えたものの、中盤には改めて売りが膨らみマイナス転落、最後は880台まで下げ幅を広げた。

Posted by 松    10/28/08 - 18:02   

株式:世界株高や米利下げ観測で大幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:9,065.12↑889.35
S&P500:940.51↑91.59
NASDAQ:1,649.47↑143.57

NY株は大幅反発。アジア、欧州と続けて株式相場が急伸したことを好感し、米国でも買い一色の展開となった。本日から二日間にわたって開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で追加利下げを実施するとの見方も支援。相場は寄り付きから強い値動きで、取引開始から間もなくしてダウ平均は200ドルを超える値上がりとなったほどだ。

朝方に消費者信頼感指数が過去最低に下がるなど弱気ニュースを受けて急速に値を戻す場面もあった。しかし、下げる前に再び上向き、午後の取引では本日のレンジを切り上げる動き。朝方の高値を超えるとさらに上げピッチが加速した。この結果、ダウ平均は取引史上2番目の大幅上昇で、1週間ぶりに9000ドル台に回復して終値は20日以来の高水準。S&P500、NASDAQ指数も21日以来の高値引けである。

Posted by 直    10/28/08 - 17:50   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在212.1万袋と前月を8.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月28日 10月累計 前月(9/26) 前月比
輸出合計 103.765 2121.107 1950.064 ↑ 8.8%
アラビカ種 103.765 1984.105 1748.666 ↑ 13.5%
ロブスタ種 0.000 137.002 201.398 ↓32.0%

Posted by 松    10/28/08 - 17:43   

コーン:強気のUSDA修正を好感し買いが集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:390-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは続伸。USDAが生産と期末在庫の見通しを下方修正したことを好感した買いが相場を押し上げた。寄付きから買いが殺到し12月限は4ドルの節目を大きく上抜け。直後から売りに押され一気に値を戻したものの、プラス圏はしっかりと維持。中盤以降は390を挟んだ比較的狭い値幅での上下に終始した。

Posted by 松    10/28/08 - 17:27   

小麦:株やコーンに連れ高も、早々に売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:514-0↓15-1/2

シカゴ小麦は反落。株高の進行や強気の需給見通しの修正を受けたコーンと大豆の上昇を好感し寄付きで大きく買いが集まったものの、その後は弱気のファンダメンタルズに改めて注目が圧カリ大きく売りに押される展開となった。12月限は一時540台後半まで急伸したものの、早々にマイナス転落。その後はじりじりと売りに押される格好となったが、前日の安値を割り込むことはなかった。

Posted by 松    10/28/08 - 17:08   

原油:株高につれ買い先行も、最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:62.73↓0.49

NY原油は続落、株高につれ買いが先行したものの、弱気のファンダメンタルズを手掛かりとした売りに押され昨年5月以来の安値を更新した。アジアや欧州市場で株が上昇したのを好感し夜間取引から買いが加速、12月限は一時65ドル台を回復する場面も見られた。しかし通常取引開始後は改めて売りが優勢、ドルが対ユーロで上昇したことなども嫌気され早々にマイナス転落した。午後遅くには61ドル台まで下げ幅を拡大したものの、その後は株の上昇を好感し買いが集まった。

Posted by 松    10/28/08 - 16:14   

金:株高に連れ買い先行も、原油安などを嫌気しマイナス引け
  [場況]

COMEX金12月限終値:740.5↓2.4

NY金は小幅反落。アジアや欧州の株高に連れ夜間取引から買いが先行したものの、750ドルの節目を上抜ける水準では売り意欲も強く相場は伸び悩み。通常取引開始後は午前中対ユーロでドル高が進行したことや原油に売りが膨らんだことを嫌気しじりじりと売りに押される展開。昼前には一時730ドルを割り込む場面も見られた。午後からは株が騰勢を強めたことから買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    10/28/08 - 15:43   

コーヒー:株高好感し買い先行も、昼前にまとまった売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:107.70↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。夜間ではアジアや欧州市場で株に買いが集まったことなどを好感し買いが先行、12月限は110セントの節目を回復する展開となった。しかし朝方には買いの勢いも息切れ、原油に売りが膨らむのが嫌気される中で昼前にまとまった売りが出たため、一気にそれまでの上昇分を吐き出した。午後からは前日終値近辺で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    10/28/08 - 14:49   

砂糖:株高好感し買い先行も、最後は値を戻す
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.14↑0.18

NY砂糖は続伸。株高や夜間取引で原油に買いが集まったなどを好感した。3月限は夜間から騰勢を強め、朝方には11.39の日中高値まで上昇。その後は原油が下落に転じた上、株も中盤以降伸び悩み、更にはドルに再び買いが集まったことが嫌気され軟調に推移。しかし最後までマイナス転落することなく取引を終了した。

Posted by 松    10/28/08 - 14:27   

メキシコ湾の生産は原油、天然ガスとも23日から回復
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、9月にルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、28日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム71ヶ所が稼動を停止している。23日の時点から1ヶ所減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の27.8% にあたる日量 36万1,913バレルの石油生産と33.5%にあたる24億7,600万立方フィートの天然ガス生産が停止、23日時点での42万328バレル、 25億5,300万立方フィートの停止からそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    10/28/08 - 14:13   

米国内ガソリン需要は前週から1.0%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが28日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、24日までの週の米国内ガソリン需要は日量889.7万バレルと前週から1.0%減少した。前年同期比では6.4%の減少と、27 週連続で前年を下回っている。全米平均の小売価格は1ガロン2.82ドルと前週から27セント下落した。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/28/08 - 14:05   

2年債入札、応札倍率は2.49と前回上回る
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/24)
合計 84608.81 34000.53 2.49 2.21
競争入札分 84055.06 33446.79 2.51 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 41.98% 27.92%
最高落札利回り 1.600% 2.115%

Posted by 松    10/28/08 - 13:43   

アルゼンチン大豆在庫、10月1日時点で前年比44.4%減
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局によると、10月1日時点で国内の油種業者が抱える大豆の在庫は前年同月を44.4%下回る209万7765トンとなった。大豆油が40.0%減って19万8193トン。大豆ミールは105万1496トンで、一年前より7.2%のマイナスだった。

Posted by 直    10/28/08 - 13:25   

フィリピン砂糖業界代表、米砂糖需要に前向きな見方示す
  [砂糖]

フィリピン製糖業者協会の幹部は、米国の砂糖需要が米景気減速によって後退することはないの見方を示した。しかも、米国で在庫率が低下しており、米国がフィリピン産砂糖の輸入割当枠を現行の13万7000トンから5万-7万5000トン広げることを希望していることも明かした。同氏はフィリピンの生産が増加することも、輸出拡大につながるとした。

Posted by 直    10/28/08 - 12:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は10月24日現在2,201億9,500 万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。

Posted by 松    10/28/08 - 11:54   

南アジアおよび東南アジアへの米産小麦販売不調
  [穀物・大豆]

米小麦協会(USW)南アジア支部の幹部は28日、南アジアおよび東南アジアに向けた米産小麦販売が振るわないことを明かした。同氏によると、6月に始まった2008/09年度は10月15日時点で約198万トンとなり、前年同期の270万トンを下回っている。

同氏は、ウクライナやロシアなどが安価な小麦を提供しており、競争が厳しいとコメントしている。また、前年度の主要顧客であったパキスタンとバングラデシュが2008/09年度に入ってまだ米産を買い付けていないことも指摘。このほか、オーストラリア、アルゼンチンといった南半球の収穫を待っている向きもあるという。

Posted by 直    10/28/08 - 11:04   

USDA、コーンと大豆の期末在庫見通しを下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告修正値
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

コーン 08/09年 修正 10/10 9/12
>イールド 153.9 ↓ 0.1 154.0 152.3
>生産 12033 ↓ 167 12200 12072
期末在庫 1088 ↓ 66 1154 1018
大豆 08/09年 修正 10/10 9/12
>イールド 39.5 →0.0 39.5 40.0
>生産 2938 ↓ 45 2983 2934
期末在庫 205 ↓ 15 220 135

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Posted by 松    10/28/08 - 11:00   

フィリピン、ウクライナ産小麦4.2万トン買い付け
  [穀物・大豆]

フィリピンが28日にウクライナ産小麦4万2000トンを買い付けたと報じられている。関係者によると、フィリピンの養豚および養鶏業者が飼料向けに購入し、1トン161.50ドルで合意した。12月15日から来年7月15日の間に納入の模様である。

Posted by 直    10/28/08 - 10:42   

9月アルゼンチン大豆輸出、前年比18.8%減少
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の9月輸出データによると、大豆は前年同月比18.8%減の130万トンだった。1月から9月まであわせて1040万トンで、こちらは前年同期を26.8%上回る。

大豆ミールは9月単月で一年前より32.6%多い130万トンだったが、年初からの累計では3.1%減って950万トン。9月の大豆油出荷は27.9%増の43万7378トンだった。1-9月あわせて230万トンで、4.2%ダウンである。

Posted by 直    10/28/08 - 10:38   

アルゼンチン大豆圧搾、9月は前年比1割減
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局によると、9月の大豆圧搾は前年同月に比べて10.1%減少し321万7285トンだった。大豆油の生産が10.5%減の61万7340トン、大豆ミールは9.6%減の250万725トン。

Posted by 直    10/28/08 - 10:31   

石油在庫統計予想:原油、ガソリンとも増加も前週より小幅
  [エネルギー]

石油在庫統計市場予想
29 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ 前週
原油在庫 ↑ 1600 ↓ 1300 〜 ↑ 4000 ↑ 3182
ガソリン在庫 ↑ 1800 ↑ 500 〜 ↑ 3500 ↑ 2709
留出油在庫 ↑ 500 ↓ 1000 〜 ↑ 1050 ↑ 2156
製油所稼働率 ↑ 0.20 - ↑ 2.51

Posted by 松    10/28/08 - 10:08   

10月消費者信頼感指数は38.0、過去最低の水準に急低下
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表

08年10月 08年9月 市場予想
消費者信頼感指数 38.0 61.4 52.0
現状指数 41.9 61.1
期待指数 35.5 61.5

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Posted by 松    10/28/08 - 10:03   

08/09年度ロシア穀物輸出、10月21日時点で789.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は28日、7月に始まった2008/09年度の穀物輸出が10月21日時点で前年同期の約2倍となる789万9000トンだったと発表した。このうち、小麦の出荷は705万3000トンという。農務省によると、10月の出荷は21日までに穀物全体で167万3000トン、小麦151万8000トンだった。

Posted by 直    10/28/08 - 09:58   

ウクライナのビート糖生産、27日時点で前年比35%減
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合は28日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が27日時点で前年比35%減の63万6200トンだったと発表した。大雨でビートの作付、刈り入れともにも遅れているのが生産ダウンの背景にあるが、前回報告に比べると前年からの減少率は縮小した。現在稼動している製糖所は69。前年同期の95を大きく下回るが、やはり前回報告よりアップ。組合によると、これまでに786万トンのビートが製糖所に送られ、526万トンが加工済み。

Posted by 直    10/28/08 - 09:53   

2008/09年度ドイツビート糖生産、24日時点で31.7%終了
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは28日、2008/09年度のビート糖生産量が24日時点で113万5000トンになったと発表した。最終的に357万9000トンが見込まれているうちの31.7%に相当する。これまでに製糖所に送られたビートは785万7000トンで、760万1000トンが加工済みという。現時点で糖分含有率は事前見通しの17.7%とほぼ同じ17.73%とも伝えている。

Posted by 直    10/28/08 - 09:47   

8月ケース・シラー住宅価格指数、10都市総合は前月比1.10%下落
  [経済指標]

S&Pケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表

08年8月 前月比 前年比 08年7月 修正前
10都市総合 176.6 ↓1.10% ↓17.72% ↓1.08% ↓0.61%
20都市総合 164.6 ↓1.03% ↓16.62% ↓0.88% ↓0.50%

続きを読む

Posted by 松    10/28/08 - 09:27   

10月米チェーンストア売上、最初の3週間は前月比1.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、10月最初の3週間の国内チェーンストア売上高は前月比1.1%減少した。事前見通しの1.0%を上回る落ち込みだったとしている。前年同期との比較では0.7%増加。これは事前予想と一致したという。10月31日のハロウィーン絡みの販売は好調で、特に月末が近付くにつれて売り上げピッチも速まっているという。このため、ディスカウントストアの販売に寄与したとも解説している。

Posted by 直    10/28/08 - 09:12   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.5%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月25日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.5%上昇した。前週に1.6%下がったのから回復。ICSCのチーフエコノミストは、ドラッグストアでの販売が最も高い伸びになったという。消費支出は引き続き必需品が中心であり、ほかの消費には慎重とも述べた。販売指数は前年同期との比較で1.3%上がり、前週時点での前年比伸び率0.9%を上回る。

Posted by 直    10/28/08 - 09:05   

石油価格下落でもプロジェクトは継続、カタール石油相
  [エネルギー]

カタールのアティーヤ石油相は28日、ロンドンで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、石油価格が下落しても国内で現在進んでいるエネルギープロジェクトは継続されるとの見通しを示した。ダウジョーンズが伝えた。WTI原油で1バレル70ドルから80ドルが適切な価格水準との見方を示す一方、12月のアルジェリア総会以前にOPECが会合を開くことについては否定的な見方を示した。

Posted by 松    10/28/08 - 07:43   

27日のOPECバスケット価格は56.80ドルと前週末から0.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/27(Mon) 56.80 ↓ 0.77
10/24(Fri) 57.57 ↓ 2.70
10/23(Thu) 60.27 ↓ 0.55
10/22(Wed) 60.82 ↓ 3.53
10/21(Tue) 64.35 ↓ 0.28

Posted by 松    10/28/08 - 06:31   

10/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月S&Pケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・10月消費者信頼感指数 (10:00 )
・2年債入札 (13:00 )

納会日
・メタル 11月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会

Posted by 松    10/28/08 - 06:17   

2008年10月27日(月)

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気し軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.121↓0.118

NY天然ガスは続落、弱気の天気予報を手掛かりに売りが優勢の展開が続いた。11月限は夜間取引から先週の流れを継ぎ大きく売りが先行。通常取引開始後は原油の上昇に連れ高となる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく伸び悩み、最後まで上値の重い展開が続いた。目先平年以上の気温が続くとの予報が出ていることが大きな重石となった。

Posted by 松    10/27/08 - 18:28   

FX:投資家のリスク縮小の動きから対円以外でドル高が進行
  [場況]

ドル/円:92.55、ユーロ/ドル:1.2482、ユーロ/円:115.60 (NY17:00)

為替は対円以外で大きくドル高が進行、先週に続き投資家のリスク縮小の動きが強まり、対ユーロを中心にドルを買い戻す動きが加速した。NYでは日中株高の進行につれポジションを巻き戻す動きも見られたが流れを変えるには至らず、午後遅くには再び株安が進行しドル高も進行した。ユーロ/ドルはロンドンで大きくユーロが売られ、一時は1.23ドル台半ばまで下落。NYでは株高の進行につれユーロが買い戻され、午後には1.25ドル台後半まで上昇したものの、その後は株価の下落に伴い1.24ドル台まで値を戻した。

ドル/円は東京でいきなり92円を割り込むまで円高が進行した後、94円台まで値を戻すなど値動きの荒い展開。その後ロンドンにかけて円高が進み再び92円割れを試す展開となった。NYでは株価が上昇するにつれドルが買い進まれ午後には94円台を回復。しかし取引終了直前に株が急落したことから92円台半ばまで一気に値を戻した。ユーロ/円はロンドンで一時114円割れを試すまでに円高が進行。NYでは株高を好感し118円台まで戻したものの、その後株が急落したことを嫌気し115円台まで値を戻した。

Posted by 松    10/27/08 - 18:07   

債券:需給と景気見通しで売り買いまちまち、長期債は底堅い相場に
  [場況]

10年債利回り:3.69↑0.00

債券はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が近付く中、慎重ムードが支配的となった。その中で短期債中心に需給のだぶつきを先取りした売りが広がり、反面、景気の先行き不透明感が長期債を下支え。朝方発表された予想を上回る新築住宅販売には一時的な反応でしかなかった。

世界的な株安が続いていることを背景に取引の早い段階では短期債もあわせて安全資産を求めた買いの流れが続いた。しかし、本日は5年物インフレ連動債(TIPS)入札を控えているためじわじわと売りが膨らんでいく。今週は2年債と5年債の入札もあることが余計に売り圧力を強めた。昼に米国株が朝安から立ち直ったのも響いて、相場はそれまでのしっかりの展開から軟化。TIPSの結果がさえなかったことがさらに相場を弱気にさせた。

ただ、FOMCの決定を見守る空気も強く、特に景気不安から長期債売りにブレーキがかかる。株式相場が引け際に急落したこともあり、10年債は日中に3.7%台前半まで上昇していたのが、最後はほぼ横ばいで終了。30年債利回りは低下した。

Posted by 直    10/27/08 - 18:04   

大豆:反発、ファンドを中心にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限:897-1/2↑30-1/2

シカゴ大豆は反発。原油や株に買いが先行したことを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は日中を通じて終始買いが先行、足元の輸出が好調なことを裏付けるデータが出たことも買いを後押しし、午後には9ドルの節目を回復する場面も見られた。引けにかけてはやや売りに押され、最後は再び9ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/27/08 - 17:33   

全米ガソリン小売価格は前週比25.8セント下落、昨年3月以来の安値
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月27日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢265.6 ↓ 25.8 ↓ 21.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢328.8 ↓ 19.4 ↑ 13.1

Posted by 松    10/27/08 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在201.7万袋と前月を6.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月27日 10月累計 前月(9/25) 前月比
輸出合計 254.054 2017.342 1888.496 ↑ 6.8%
アラビカ種 231.454 1880.340 1687.098 ↑ 11.5%
ロブスタ種 22.600 137.002 201.398 ↓32.0%

Posted by 松    10/27/08 - 17:11   

株式:改めて景気の不透明感から売り、NASDAQ指数が5日続落
  [場況]

ダウ工業平均:8,175.77↓203.18
S&P500:848.92↓27.85
NASDAQ:1,505.90↓46.13

NY株は大幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が迫っているために景気動向を巡る不透明感に改めてスポットライトが当たり、売りにつながった。世界的な株安を嫌気して始まってから、日中は新築住宅販売が予想以上となったのが下支え。しかし、取引終盤には再び売りモードである。

ダウ平均が100ドルを超える下落となるなど弱気相場でスタートしたものの、間もなくして住宅データが寄与して下げ幅を縮める展開となった。先週末終値をはさんでのもみ合いを経て昼からプラス圏で推移。ダウ平均は一時、200ドル以上上昇する場面があった。しかし、上値ですかさず売りが膨らみ、値を消し始めた。前日比横ばいまで戻り、最後の30分間で急速に軟化。主要株価指標は揃って今年のレンジを切り下げた。

最終的に、ダウ平均は2003年4月1日以来、S&P500が2003年3月31日以来の安値をそれぞれ更新した。NASDAQ指数は5日続落といなり、終値は2003年5月21日以来の低水準である。

Posted by 直    10/27/08 - 17:05   

コーン:反発、テクニカルな動きを中心に安値から値を戻す
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:385-1/4↑12-1/2

シカゴコーンは反発。株や原油に買いが先行したのを好感、テクニカルな動きを中心に安値から値を戻した。12月限は寄付きから終始買いが優勢の相場展開。まとまった買いが入り一気に値を伸ばすような動きこそ見られなかったものの、途中大きく売りに押されることもなく堅調に推移した。ただ、先週金曜の高値に届くことはなかった。

Posted by 松    10/27/08 - 16:53   

中南米9ヶ国のコーヒー輸出、2007/08年度は前年比3.7%増
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は28日、9月に終わった2007/08年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出が前年比3.7%増の2927万8062袋となったことを発表した。9月単月の出荷は199万809袋で、こちらは逆に前年同期を3.7%下回る。

Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。

Posted by 直    10/27/08 - 16:39   

小麦:株や原油に買いが先行したのを受け買い戻し膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:529-1/2↑13-1/4

シカゴ小麦は反発、株や原油に買いが先行したことを受けテクニカルな買い戻しが膨らんだ。コーンに大きく買いが集まったことも好感され、寄付きでやや売りが優勢になった以外は日中を通じてほぼ買い一色の相場展開。これまでの下げを一気に取り戻すような動きこそ見られなかったが、日中を通じてしっかりと下値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    10/27/08 - 16:36   

USDAクロップ:コーン収穫は依然として平年より大幅に遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 10月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 93% 100% 99%
コーン収穫率 10月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 39% 29% 70% 66%
大豆収穫率 10月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 67% 81% 83%
冬小麦作付進捗率 10月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 79% 86% 88%
冬小麦発芽率 10月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 69% 60% 66% 69%

Posted by 松    10/27/08 - 16:11   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前年上回る、コーンも改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

10月26日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 25% 47% 17%
前週 4% 9% 25% 47% 15%
前年 - - - - -
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 30% 53% 12%
前週 - - - - -
前年 2% 10% 33% 47% 8%

Posted by 松    10/27/08 - 16:09   

原油:中盤にかけ買いが集まるも、最後はマイナス転落
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:63.22↓0.93

NY原油は続落。中盤にかけ株高を好感し値を伸ばしたものの、最後に大きく売りに押された。夜間取引では先週の流れを継いだ売りが先行、一時は61ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。しかし通常取引開始後はテクニカルな買いが相場を主導、昼にかけ株価が順調に回復したことも買いを誘う格好となり、一時は65ドル台半ばまで値を戻した。しかしこの水準では景気後退の伴う需要の伸び悩みという弱気材料に改めて注目があたり、引け間際に纏まった売りが出たことでマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/27/08 - 15:39   

アルゼンチン、9月の小麦輸出は前年のほぼ8倍
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の9月輸出データによると、小麦は83万2429トンだった。前年同月のほぼ8倍。しかし、年初からあわせて出荷は前年同期を8.5%下回る699万133トンである。

コーンは9月単月で102万3452トンとなり、これは前年から22%減少である。一方、年初からの累計は前年同期比6.7%増の1368万9248トンだった。

Posted by 直    10/27/08 - 15:15   

金:株や原油の反発を受けポジション整理の買い戻しが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:742.9↑12.6

NY金は続伸。株や原油の反発を受け、先週金曜に続きポジション整理の買い戻しが相場を主導した。夜間取引では売りに押されル場面も見られたものの、700ドルの節目割れを試す前に下げ止まり。通常取引開始後は買いが先行し早々に730ドル台を回復、午後には一段高となり740ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/27/08 - 15:10   

08/09年度ブラジル大豆作付、24日時点で16%終了
  [穀物・大豆]

2ブラジルの農業顧問セレレスは27日、2008/09 年度の国内大豆作付が24日時点で16%終わったと発表した。前週の6%から作業のピッチが速まったことを示し、また過去5年平均の12%も引き続き上回っている。

大豆の先渡し販売については、2007/08年度産が94%成約約済みと伝えた。前週から1ポイント上がり、過去5年平均の97%より依然として低い。2008 /09年度産も一週間前より1ポイントアップの19%が売却済み。やはり、過去5年平均の26%を下回る。価格下落が販売鈍化に起因しているという。

Posted by 直    10/27/08 - 15:07   

ブラジル砂糖きび、雨で当初の推定以上に未収穫となる見通し
  [砂糖]

ブラジルの砂糖コンサルティング会社データグロは27日に通信社エスタドに対し、雨の影響から4000万トンほどの砂糖きびが未収穫のままシーズンが終わるとの見通しを示した。当初見越していた3500万トン以上になるのをみている格好だ。データグロは2008/09年度の砂糖きび圧搾が5億4600万トンとなり、このうち4億8000万トンは中部・南部での収穫になると推定している。このほか、シーズン初めは35の新しい製糖所が稼動すると予想していたが、実際に圧搾を始めたのは23ヶ所という。

Posted by 直    10/27/08 - 14:56   

コーヒー:株高好感し朝安から値を戻すもプラス引けには至らず
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:107.75↓0.90

NYコーヒーは小幅続落。12月限は先週の流れを継ぎ夜間から売りが先行、直近の安値を下抜け朝方には105セントの節目割れを試す展開となった。午前中しばらく安値圏でもみ合った後、昼前から株や原油が上昇に転じたことを好感した買いが集まり下げ幅を縮小したものの、最後までプラス圏を回復することはなかった。

Posted by 松    10/27/08 - 14:42   

砂糖:株価や原油の上昇を好感しテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:10.96↑0.20

NY砂糖は反発、株価や原油の上昇を好感した買いが相場を主導した。3月限は夜間から売りが先行したものの、10.50の節目手前でしっかりと下げ止まり。その後は朝方からテクニカルな買いが集まり上昇を開始。株価が上昇し原油に買いが集まったのも買いを誘う格好となり、最後は11セントの節目回復を試す水準まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/27/08 - 14:41   

12月までに追加減産の可能性を示唆、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は27日、もし原油価格がこのまま下落を続けるようなら、12月にアルジェリアで予定されている総会依然に追加減産を決定する可能性があるとの見方を示した。金融危機が更に進行するのなら、新たな緊急総会を開くことも厭わないという。

Posted by 松    10/27/08 - 13:57   

5年インフレ連動債入札、応札倍率は前回から大きく低下
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/22)
合計 10883.64 6000.01 1.81 2.20
競争入札分 10760.83 5877.20 1.83 2.22
顧客注文比率(外国中銀含む) 23.70% 32.63%
最高落札利回り 3.270% 0.745%

Posted by 松    10/27/08 - 13:46   

米財務省、2年債と5年債発行額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は27日、今週入札予定の2年債と5年債の発行額を発表した。2年債が340億ドル、5年債は240億ドルといずれも前回と同じ。入札は2年債が28日、5年債は30日に行う。

Posted by 直    10/27/08 - 12:17   

ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、15日時点で前年比7.4%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は27日、2008/09年度の中部・南部砂糖きび圧搾が15日時点で前年同期を7.4%上回る3億7880万トンになったと発表した。ただ、今月に入って降雨の影響で作業がスローダウンしたことを指摘。10月最初の二週間の圧搾は一年前より3%少ない2817万トンだったという。砂糖きびの59.4%がエタノール生産、残りが砂糖生産に向けられているという。

Posted by 直    10/27/08 - 12:07   

ベトナム、価格下落理由にコーヒー売却手控えを勧告
  [コーヒー]

ベトナムコーヒー協会(Vicofa)幹部は27日、メンバー業者にコーヒー売却を控えるように勧告していることを明かした。世界的に価格が下落しており、輸出でさらに押し下げるのを避けるのが狙いという。

Posted by 直    10/27/08 - 11:40   

輸出検証高:小麦、コーンは減少、大豆は増加し予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月23日 前週比 前年比 市場予想
小麦 21891 ↑ 16.8% ↓31.4% 20000 〜27000
コーン 21241 ↓29.1% ↓53.6% 28000 〜33000
大豆 41326 ↓7.8% ↑ 21.5% 28000 〜40000

Posted by 松    10/27/08 - 11:29   

米USTR、2008年度砂糖輸入枠で割当改定
  [砂糖]

米通商代表部(USTR)は27日、2008会計年度砂糖輸入枠割当の改定を発表した。精製糖を中心に国内需給が逼迫していることを理由にしており、メキシコとの合意のもとでメキシコ産にあてていた6万8278トンを、原産国を問わず早くに登録した順からの精製糖買い付けにまわすという。

Posted by 直    10/27/08 - 10:59   

9月新築住宅販売は前月比2.65%増、予想上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

08年9月 前月比 08年8月 市場予想
新築住宅販売件数 464 ↑ 2.65% 452 450
販売価格(中間値) $218400 ↓0.91% $220400

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Posted by 松    10/27/08 - 10:03   

イラク、最低5万トンの硬質小麦物色へ
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は27日、硬質小麦を物色すると発表した。最低5万トンの買い付けを求めている模様。11月2日まで提示を受け付けるという。

Posted by 直    10/27/08 - 09:58   

カナダ農務省、2008/09年度穀物・油種在庫見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は2008/09年度(8-7月)の穀物および油種期末在庫見通しを引き上げた。9月半ば時点で1047万5000トンを見越していたのを1242万5000トンに改定。また、2007/08度の在庫推定を1087万8000トンから1070万5000トンに上方修正した。この結果、従来は2008/09年度には前年を僅かにも下回る見方だったのが、16.1%増加するのをみている格好だ。

2008/09年度の生産を前年比12.2%増の6812万8000トンと見通しており、やはりこれまでの予測6513万1000トンから引き上げた。輸出も2987万5000トンから3132万5000トンに改定。ただ、前年度の3159万2000トンから減少の見方は変わらない。

国内消費に関しては、2007/08年度を3481万5000トンから3523万3000トン、2008/09年度を3876万6000トンから3819万トンにそれぞれ修正した。

データは小麦やコーン、大豆、カノーラなど7つの作物をベースとしている。

Posted by 直    10/27/08 - 09:56   

フィリピン、ASEANに砂糖輸入減税の延期要請へ・政府高官
  [砂糖]

フィリピン砂糖規制局(SRA)の局長は27日、同国が東南アジア諸国連合(ASEAN)に対して砂糖輸入関税引き下げの延期を近いうちに要請する計画であることを明かした。安価の輸入品によって供給過剰になることを懸念しているためという。同氏によると、フィリピンは砂糖を変動の大きい商品を意味する「センシティブ」と分類するのからさらに不安定なことを意味する「ハイリーセンシティブ」のカテゴリーに含めることを要請し、ASEAN承認により、税率は据え置きとなる。同氏は、今年末までに連合内での合意を得られることを希望していると述べた。

ASEANへ減税要請は夏から業界代表がロビー活動を繰り広げ、アロヨ大統領がすでに支持しているという。SRA局長によると、現在申し入れを作成中であり、その後で貿易相が正式に要請することになる模様。

Posted by 直    10/27/08 - 09:30   

9月建築許可件数は1.9万戸の上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、季節調整値、単位1,000戸

08年9月 修正前 前月比 前年比 08年8月
建築許可件数 805 786 ↓6.07% ↓36.96% 857
>一戸建 538 532 ↓2.71% ↓38.16% 553
>集合住宅(5世帯以上) 233 225 ↓14.65% ↓34.73% 273

Posted by 松    10/27/08 - 09:01   

9月の中国大豆輸入、一年前の2倍超える・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が27日に発表した輸出入詳細データによると、9月の大豆輸入は一年前の2.2倍となる413万トンだった。年初からの累計は2869万5395トンで、前年同期を32.3%上回るという。大豆油の輸入は9月だけで39.6%減少して20万5879トン、年初から9月まであわせて4.9%減の184万3035トン。

なお、小麦輸入は2ヶ月連続してゼロとなり、またコーン輸出も9月はなかった。

Posted by 直    10/27/08 - 08:48   

9月の中国砂糖輸入、前年比70%減少・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が27日に発表した輸出入詳細データによると、9月の砂糖輸入は前年同月比70%減の4万4276トンだった。年初から9月まであわせて59万8832トンで、これは一年前を28%下回るという。

Posted by 直    10/27/08 - 08:38   

ロシア砂糖ビート収穫、20日時点で前年比プラス転換
  [砂糖]

ロシア農務省は27日、20日時点で2190万トンの砂糖ビートが収穫済みと発表した。前年同期の2150万トンを1.9%増とプラス転換した。面積にして64万3100ヘクタールと、こちらは一年前の79万5800ヘクタールを下回る、だが、イールドが27.06トンより高いは34.05トンという。

Posted by 直    10/27/08 - 08:29   

中国の9月原油輸入は日量367万バレル、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が27日に明らかにした詳細データによると、同国の9月原油輸入は1,503万トン(日量367万バレル)と前年比で10%増加した。

Posted by 松    10/27/08 - 07:31   

ロシアの1月-9月金生産は前年比10.8%増、生産者協会
  [メタル]

ロシアの金生産者協会が27日に明らかにしたデータによると、同国の1月から9月までの金生産量は132.004トン(424.4オンス)と前年同期比で10.2%増加した。このうち鉱山からの生産は10.3%増の117.344トン、スクラップ生産は38.8%増の5.473トン、他の金属に精錬に伴う生産は2.5%減の9.188トンとなった。

Posted by 松    10/27/08 - 07:29   

緊急総会開催の話は時期尚早、カタール石油相
  [エネルギー]

カタールのアティーヤ石油相は27日、ダウジョーンズの電話取材に対し、OPECが改めて緊急総会を開くかどうかについては、現在の世界経済危機が石油需要にどの程度の影響を与えるのか、もう少し様子を見てから決定することになるとの見方を示した。先週金曜に開いた緊急総会での決定事項は、まだインクが乾いていない状態だと、現時点で追加総会決定を推測するのは時期尚早とした。

OPECは引き続き状況を注意深く観察しているとする一方、緊急総会を再度開くことに関しては何一つ話し合っていないとし、価格が更に下落した場合、(開催は)議長が決定し召集する事になるとの見方を示した。また、カタールとしては、予算を適切に実行するためには価格が1バレル55ドル以上で推移する必要があると述べた。

Posted by 松    10/27/08 - 07:22   

24日のOPECバスケット価格は57.57ドルと前日から2.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/24(Fri) 57.57 ↓ 2.70
10/23(Thu) 60.27 ↓ 0.55
10/22(Wed) 60.82 ↓ 3.53
10/21(Tue) 64.35 ↓ 0.28
10/20(Mon) 64.63 ↑ 1.71

Posted by 松    10/27/08 - 06:29   

10/27(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月建築許可件数修正値
・9月新築住宅販売 (10:00 )
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/27/08 - 06:25   

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