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2008年10月07日(火)

天然ガス:小幅続落、朝方買い集まるも株安が重し
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.768↓0.67

NY天然ガスは小幅続落。前日に続き金融市場の混乱に伴うポジション縮小の動きが相場の重石となった。寄付きでは原油の反発につれテクニカルな買いが集まったものの、7ドルの節目回復を試す辺りで早々に息切れ。その後は株式に売りが広がるのを嫌気しじりじりと値を下げる展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/7/08 - 18:42   

FX:金融市場の混乱収束への期待からユーロの買い戻し膨らむ
  [場況]

ドル/円:101.65、ユーロ/ドル:1.3637、ユーロ/円:138.65 (NY17:30)

為替はユーロが反発。FRBがコマーシャル・ペーパー(CP)の買い取り計画を発表するなど、記入当局が現在の金融危機収束に向けての対応策を打ち出していることを好感、金融市場の混乱収束への期待からポジション整理のユーロ買いが膨らんだ。ユーロ/ドルはテクニカルな動き中心にロンドンで1.35ドル台後半まで上昇。NYではFRBのCP買い取り案発表を手掛かりに買いが加速し一気に1.37ドル台まで値を伸ばした。しかしその後は米株が再び売りに押されるなど市場の不安が引き続き強いことを嫌気しユーロが反落、午後からは1.36ドルを挟んで方向感なく上下に振れる展開となった。

ドル/円は東京で103円台を回復するまでにドル高が進行。ロンドンでは101円台後半まで値を戻すなど不安定に推移したが、NYではFRBの発表を好感し再び102円台後半まで値を伸ばした。しかしその後は株に売りが広がったことを嫌気しじりじりとドル安が進行、午後遅くには102円台を割り込んだ。ユーロ/円はドル/円の動きを追随する格好で推移。NY朝には141円台を試すところまで値を伸ばしたが、その後は売りが広がり午後には138円割れを試す動きとなった。

Posted by 松    10/7/08 - 18:24   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在40.8万袋と前月を11.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月7日 10月累計 前月(9/5) 前月比
輸出合計 195.198 408.023 366.908 ↑ 11.2%
アラビカ種 172.223 385.048 354.374 ↑ 8.7%
ロブスタ種 22.975 22.975 12.534 ↑ 83.3%

Posted by 松    10/7/08 - 18:04   

債券:利下げ実施ないのを嫌気も、株安やFRB議長の発言下支え
  [場況]

10年債利回り:3.50↑0.05

債券は反落。金融システムや景気に対する不安がなお強まっているにもかかわらず、金融緩和実施がないのに失望した。先週から強気相場が続いており、買われ過ぎの見方があることからも余計に売り圧力が強まる。ただ、株価が再び大幅安となったのは下支え。朝方はピッチの速かった売りも、午後にやや鈍った。

取引の早い段階はまず当局の対応を材料にした相場下落となった。コマーシャルペーパーの購入制度を設立を決めたが、利下げ発表はなかったためだ。しかも、長期金利の指標10年債利回りが3.5%を上抜けると上昇が加速し、一時は3.6%にじわり近付いた。しかし、ダウ平均が寄り付きの小反発からマイナス転落など株価が依然として軟調で、また午後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による慎重な景気見通しと早期利下げの可能性を示唆する発言が売り圧力を弱める。午後は短期債を中心に利回り上昇を戻す展開である。この結果、長短金利差は前日の変わらずから再び拡大となった。

Posted by 直    10/7/08 - 18:02   

大豆:小幅反発、前日の反動もありテクニカルな買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆11月限:926-0↑4-0

シカゴ大豆は小幅反発。前日ストップ安の下落となった反動もあり、テクニカルな買い戻しが先行した。寄付きから買いが先行しあっさりと前日の高値を上抜け。しかしそれ以上積極的に買い進める勢いもなく、11月限は950セントの節目手前で伸び悩んだ。中盤以降は株に売りが広がったのを嫌気し、再びポジション縮小の売りが膨らむ格好に。引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    10/7/08 - 17:51   

コーン:続落、前日の流れを継ぎファンドの手仕舞い売り広がる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:417-0↓7-0

シカゴコーンは続落。前日の流れを継ぎファンドの手仕舞い売りが広がった。寄付きではテクニカルな買いが集まったものの、前日の高値を試す手前で早々に息切れ。直後から売りに押される展開となりあっさりと前日の安値を割り込んだ。中盤には安値から値を戻す場面も見られたが、株安の進行を嫌気した売り意欲は強く、最後は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/7/08 - 17:19   

株式;米利下げ実施なく失望、S&P500が1000の大台割れ
  [場況]

ダウ工業平均:9,447.11↓508.39
S&P500:996.23↓60.66
NASDAQ:1,754.88↓108.08

NY株は大幅続落。世界的な協調利下げのシナリオが浮上しているものの、米金融当局は引き続き市場の流動性供給だけにとどめていることが市場の失望につながった。しかも、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の慎重な景気見通し、金融機関に絡む新たな弱気ニュースがさらに重くのしかかる。取引開始時にはFRBのコマーシャルペーパー購入決定を前向きに受け止めて買いが入りながら、長続きせず、結局売りの流れに戻った。

相場は小高く始まってもすぐに頭打ちだった。それでもしばらくもみ合っていたが、徐々に売りに押されてマイナス転落。その後は下げ幅を広げていき、特にFRB議長の慎重な講演後は値下がりピッチも速まり、一段安である。主要株価指標は本日も年初来安値を更新。S&P500が2003年9月30日以来で1000の大台を割った。ダウ平均終値も2003年9月30日以来の低水準で、NASDAQ指数は2004年8月12日にさかのぼる安値引けとなった。

Posted by 直    10/7/08 - 17:02   

小麦:反発、テクニカルな動き中心に買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:603-1/4↑8-0

シカゴ小麦は反発。連日の下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、テクニカルな動きが相場を主導した。寄付きから買いが先行しあっさりと6ドルの節目を回復。原油や株の上昇、ドルが対ユーロ中心に値を下げたことなどを手掛かりに買いが集まったものの、前日の高値を上抜けるほどの勢いもない、中盤にかけては株に売りが広がったことを嫌気し6ドルを割り込むまでに値を戻したが、引け間際に再び買い戻された。

Posted by 松    10/7/08 - 16:54   

FOMC、一部メンバーが利下げの必要性に言及・9月議事録
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)が7日に発表した9月16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、一部メンバーが早期利下げの必要性を取り上げていたことを明らかにした。このときの会合では金融緩和は見送りで一致したが、目先、金融市場の混乱が進むようなら政策変更を検討するべきとの提案があったという。

議事録によると、FRBスタッフが会合用に用意した景気見通しで2008年後半について据え置き、2009年をやや下方修正した。実質国内総生産(GDP)が本格的に上向くのは2010年に金融市場の混乱を反映した消費者、企業の支出抑制、住宅市場の不振に歯止めがかかってからと見越しているという。一方、FOMCメンバーの間では2008年を景気が不調なまま終わるとの見方で一致し、一部からは下振れリスクの拡大を警戒していた向きもあったようだ。

この会合後に発表された声明でも示唆していたが、議事録はリーマン・ブラザーズの破綻をはじめ金融機関の経営難が深刻化していることに強い懸念があったことを明かしている。FOMCは住宅公社ファニーメイやフレディマックへの公的資金注入が金融市場に寄与したことを認識しながらも、ほかの機関の不安定な体質によって信用収縮の進行を危惧する空気も強かった。経済全般への影響拡大の可能性にも関心が集まり、金融政策運営の行方も取り上げられたとなっている。

それでも、FOMCが利下げを見送ったのも、FRBスタッフの景気判断とは対照的に2009年の緩やかな回復シナリオを維持したことによるようだ。また、物価の面でも、目先のインフレ見通しがやや改善とみる反面、上振れリスクも根強いとの判断が金融政策の変更の背景にあったためとみられる。

FOMCは石油や商品全般の相場下落、ドル高によるインフレ抑制への効果を見越していた。賃金、労働生産性などほかの物価指標にしても前回会合よりインフレ期待を上向かせる内容との見解だった。しかし、企業サイドでは引き続きコスト負担を顧客や消費者に転嫁する傾向があり、また値下げに消極的だったとのレポートなどに基づき、インフレ見通しになお慎重な見方を維持したとしている。特に、コア部分で上昇圧力が強いことへの懸念があった模様だ。

Posted by 直    10/7/08 - 16:31   

原油:反発、市場混乱の早期収拾への期待から買い集まる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:90.06↑2.25

NY原油は反発。各国の金融当局が現在の金融危機に対し積極的に対策を打ち出していることを好感、市場混乱の早期収拾への期待から買いが集まった。寄付き直後に93ドル台まで一気に値を伸ばすなど朝方は買いが先行。その後は値を下げるのに連れつれじりじりと売りが広がり、午後には88ドルを割り込むまで値を戻したものの、引け間際にはまとまった買いが入り再び90ドル台を回復した。

Posted by 松    10/7/08 - 16:25   

金:株安が進行する中、前日に続き資金の逃避先として買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:882.0↑15.8

NY金は続伸。株価の下落に歯止めが掛からなくなる中、改めて資金の逃避先としての買いが集まった。開始後後早々に890ドル台を回復する動きを見せるなど、前日の流れを継ぎ大きく買いが先行。昼にかけてはやや手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、朝方上昇していた株価がマイナス転落し更に下げ幅を広げるにつれ買いが加速、最後は再び890ドルを試す水準まで値を戻した。

Posted by 松    10/7/08 - 15:46   

8月消費者信用残高は78.8億ドル減少、98年1月以来のマイナス
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

08年8月 前月比 (年率) 08年7月 修正前 07年8月
消費者信用残高 2577.34 ↓ 7.88 ↓3.7% ↑ 5.24 ↑ 4.56 ↑ 18.28
>回転信用残高(Revolving) 969.03 ↓ 0.61 ↓0.8% ↑ 4.03 ↑ 3.88 ↑ 7.19
>非回転信用残高(Nonrevolving) 1608.31 ↓ 7.27 ↓5.4% ↑ 1.21 ↑ 0.68 ↑ 11.08
市場予想 ↑ 5.00

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Posted by 松    10/7/08 - 15:12   

コーヒー:朝方反発も、最後は売りに押されマイナス転落
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:114.20↓0.30

NYコーヒーは小幅続落。朝方には株や原油、ユーロ/ドルの反発を好感し買いが優勢となったものの、高値で積極的に買い進む向きもなく伸び悩み。中盤以降は株が下落に転じ下げ幅を拡大するのに連れじりじりと値を下げ、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/7/08 - 15:04   

砂糖:株や原油につれ買い先行も、最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.03↑0.24

NY砂糖は反発。前日の急落の反動から、テクニカルな買いが先行した。夜間から原油や株が上昇、ユーロにも買いが集まったことを好感し3月限は12セントの節目を回復。しかしそれ以上積極的に買い進む向きもなく、中盤以降は株が下落に転じたこともあって軟調に推移した。終盤には再び12セントを割り込む展開となったが、最後はかろうじて節目を確保した

Posted by 松    10/7/08 - 14:48   

米国内ガソリン需要は前週から5.0%の大幅減、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが7日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、3日までの週の米国内ガソリン需要は日量862.5万バレルと前週から5.0%減少、ハリケーン「カトリーナ」がニューオーリンズを直撃した05年9月以来の低水準となった。前年同期比では9.5%の減少と06年9月以来の落ち込みを記録、24週連続で前年を下回っている。価格高騰やハリケーン「アイク」の上陸の影響に加え、このところの金融市場の混乱も需要を押し下げ要因になっており、特に旅行目的でのガソリンの需要に影響が出ているという。全米の平均ガソリン小売価格は1ガロン3.71セントと前週から12セント下落、前年と比べると 33.5%高い水準となっている。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/7/08 - 14:19   

FRB議長、景気見通しの悪化理由に早期利下げの可能性示唆
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は7日の講演で、当局の金融政策を緩和方向にシフトさせる可能性を示唆した。最近の経済指標や金融市場の混乱で景気見通しが悪化し、下振れリスクも高まっていることを示唆し、そう切り下げを検討するかもしれないという。米連邦公開市場委員会(FOMCは今月28-29日に会合を開くが、議長は特にこの会合での政策決定や討議の行方を見通すことはなかった。

バーナンキ議長は金融危機の影響により来年にかけて経済成長が抑制されることに懸念を示した。消費者の融資が限定的であり、クレジットカードの利用上限引き下げ、自動車ローンを拒否する例も増えていることなどを挙げている。議長はまた住宅問題も取り上げ、このほか雇用や設備投資についても慎重な見方だった。金融危機を乗り切るために可能である措置を全て講じる意向も示した。

バーナンキ議長は景気とともに足元の物価についても慎重姿勢だった。インフレ懸念が根強いといい、先行き不透明感も残るとコメント。ただ、国内外の景気減速でエネルギーや食品、商品の値下がり基調が続くことを見通し、インフレ見通しに改善サインがあることも認識。数四半期後に著しいインフレ鈍化もあり得るとした。

Posted by 直    10/7/08 - 14:15   

ハリケーンでメキシコ湾の44.8%の石油、38.7%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、7日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム90ヶ所が稼動を停止している。3日の94ヶ所から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の44.8%にあたる日量 58万1,874バレルの石油生産と38.7%にあたる28億6,000万立方フィートの天然ガス生産が停止している。前日の60万679バレル、30億100万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    10/7/08 - 14:07   

EIA、冬季暖房燃料需要見通しを上方修正、価格は引き下げ
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した冬季暖房燃料アウトルックで、08/09年度の米国における一世帯あたりの暖房用天然ガス消費が前年比で1.3%増加するとの見通しを示した。8月の推定からは小幅引き上げとなる。うち北東部では6.0%増加するものの、中西部では1.9%減少する。価格見通しは全米平均で前年から16.5%上昇とこちらは8月時点の22.5%上昇から下方修正。北東部で 12.0%、中西部で19.1%それぞれ増加する。暖房油の消費は全米平均で前年から4.8%増加とこちらも8月の4.1%増から引き上げ。地域別では北東部で5.4%増える一方、中西部では 2.2%減少する見通しだ。価格は全米で前年から17.5%、北東部で17.8%、中西部で14.5%それぞれ上昇する。

米海洋大気局(NOAA)の最新の暖房需要日(HDD)予想によると、今年の冬は昨年より2.4%寒くなるものの、過去30年の平均と比べると1.7%暖かくなるとされている。

Posted by 松    10/7/08 - 12:36   

エルサルバドルコーヒー先渡し、9月末時点で前年比13.6%増
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会は6日、2008/09年度コーヒー先渡し契約について9月末時点で34万985袋が売却済みと発表した。前年同期に比べて13.6%増加で、約145万袋と見込まれている生産の23.5%に相当するという。

Posted by 直    10/7/08 - 12:23   

1-8月のエクアドルコーヒー輸出、前年比約1割減
  [コーヒー]

エクアドルコーヒー評議会(Cofenac)が7日に発表したデータによると、2008年1-8月のコーヒー輸出は前年同期比13.8%減の51万9250袋となった。生豆だけだと前年から76.9%落ち込み2万9888袋。インスタントコーヒーは48万9362袋で、一年前を3.5%上回った。

8月単月の出荷は全体で7万2683袋となり、一年前に比べて41.3%減少したという。生豆だけで76.3%落ち込み9240袋。インスタントコーヒーは25.3%減の6万3443袋。

Posted by 直    10/7/08 - 11:49   

EIA、世界石油需要見通しを引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2009年 修正 2008年 修正 2007年
世界需要合計 86.92 ↓ 0.48 86.14 ↓ 0.34 85.81
世界供給合計 86.79 ↓ 0.86 85.88 ↓ 0.40 84.40
価格見通し 2009年 修正 2008年 修正 2007年
WTI原油 $112.00 ↓ 14.50 $111.57 ↓ 4.24 $72.32
レギュラーガソリン小売 $3.56 ↓ 0.32 $3.56 ↓ 0.05 $2.81

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Posted by 松    10/7/08 - 11:30   

エジプトGASC、米産とロシア産の小麦11万トン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は7日、米産とロシア産の小麦あわせて11万トンの買い付けを成立させたことを明かした。米産軟質赤色小麦5万5000トンを1トン194.84ドル、ロシア産5万5000トンを同203ドルで合意したという。納入は11月1-15日としている。

Posted by 直    10/7/08 - 11:18   

ブラジル農業顧問、価格下落理由に自国の大豆作付見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問セレレスは7日、2008/09年度の国内大豆作付見通しを引き下げた。世界的な景気減速懸念から価格が下がっているのを理由にしている。同社の最新予測は2190万ヘクタールで、従来から2.1%下方修正した。イールドも1.4%引き下げたという。生産は前年度を3%上回る6160万トンとみている。

Posted by 直    10/7/08 - 10:07   

石油在庫統計予想:原油とガソリンは増加、留出油は減少か
  [エネルギー]

石油在庫統計市場予想
8 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 前週
原油在庫 ↑ 1800 ↑ 4278
ガソリン在庫 ↑ 800 ↑ 901
留出油在庫 ↓ 500 ↓ 2359
製油所稼働率 ↑ 5.70 ↑ 5.56

Posted by 松    10/7/08 - 10:04   

2008年カザフスタン穀物収穫、7日時点で99.3%終了
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省は7日、2008年の穀物収穫が7日時点で1720万トンになったと発表した。作付した99.3%に相当し、ほぼ作業が終わっていることを示す。農務省は今年の生産を1700万トンと見通しており、これまではこのうち550万トンが2008/09年度の輸出に向けられるとみていた。しかし、本日の報告で、ロシアやウクライナも今年の収穫好調なことを指摘し、黒海からの出荷が混み合っている状況を伝えている。

Posted by 直    10/7/08 - 10:03   

FRB、CP買い取り制度を設立
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は7日、コマーシャルペーパー(CP)の買い取り制度(CPFF)の設立を発表した。マネーマーケットファンド(MMF)やほかの投資家が購入に消極的なっていることからCP市場の流動性が落ちていることを理由にしている。FRBはCPFFによって流動性を供給するのが狙いという。ただ、買い取りの規模など具体的なことは明かしていない。

Posted by 直    10/7/08 - 09:37   

価格低迷続けば減産を検討、リビア国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油代表は7日、AFP通信の電話インタビューに答え、もし価格が1バレル90ドル前後で低迷すれば、産油国は石油収入を維持するために生産を削減するとの見方を示した。今の状況が続けば減産を真剣に検討し、OPEC加盟国や非OPEC産油国に減産を呼びかけるという。

Posted by 松    10/7/08 - 09:30   

金ETFへの資金流入は6日間で9,300万ドル、ETFセキュリティーズ
  [メタル]

ETFセキュリティーズは7日、過去6日間における金ETFへの資金流入は9,300万ドル、10万6,000オンスに上ったことを明らかにした。過去10週間で最大の増加で、同社の金ETFによる保有量は45億ドル、530万オンスに達しているという。

Posted by 松    10/7/08 - 09:22   

9月米チェーンストア売上、前月比1.4%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は5週間ベースで前月比1.4%減少した。事前に見通していた1.0%を上回る落ち込み。前年同期との比較で1.3%増。こちらも予想を下回る伸びだったとしている。

Posted by 直    10/7/08 - 09:18   

金融市場の混乱でOPEC減産の可能性も、エクアドル石油相
  [エネルギー]

エクアドルのチリボガ石油相は6日、現在の金融市場の混乱は石油価格にも更なる影響を及ぼすとの見方を示した上で、OPECが何らかの対応をせざるを得なくなるかもしれないと、将来の減産の可能性を示唆した。ダウジョーンズが伝えた。7,000億ドルの金融安定化法案が成立したにもかかわらず、米国の金融機関に対する信頼は回復していないと指摘、米国の石油需要にも大きく影響するとの懸念を示した、

また、既存の油田内で新たな油脈が発見されたことにより、同国の埋蔵量は1億8,600万バレル増え40億バレルに達するとの見通しも明らかにした。

Posted by 松    10/7/08 - 09:04   

ロシア国内収穫ビートからの砂糖生産、引き続き前年上回る
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合によると、同国は7日までに今年度収穫のビートから115万トンの砂糖を生産した。前年同期の105万トンを上回る。

製糖所に送られたビートは1270万トン、これまでに処理した量は860万5000トンという。いずれも一年前からアップ。ただ、稼動中の精製所は73ヶ所で、こちらは一年前の80より少ない。

Posted by 直    10/7/08 - 08:26   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月4日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。小幅ながらも5週間ぶりのプラス転換。前年同期との比較で1.3%上がり、前週時点での前年比伸び率1.1%を上回る。

Posted by 直    10/7/08 - 08:21   

6日のOPECバスケット価格は81.57ドルと前週末から4.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/6(Mon) 81.57 ↓ 4.80
10/3(Fri) 86.37 ↓ 2.91
10/2(Thu) 89.28 ↓ 0.72
10/1(Wed) 90.00 ↓ 0.32
9/30(Tue) 90.32 ↓ 3.77

Posted by 松    10/7/08 - 06:25   

10/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月16日 FOMC議事録 (14:00 )
・8月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック

Posted by 松    10/7/08 - 06:18   

2008年10月06日(月)

ブラジルコーヒー輸出:6日現在21.3万袋と前月を39.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月6日 10月累計 前月(9/4) 前月比
輸出合計 12.960 212.825 353.148 ↓39.7%
アラビカ種 12.960 212.825 340.614 ↓37.5%
ロブスタ種 0.000 0.000 12.534 -

Posted by 松    10/6/08 - 18:35   

天然ガス:商品全体が値を下げる中、ポジション縮小の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.835↓0.523

NY天然ガスは大幅続落。金融不安の拡大を嫌気し原油をはじめ商品全体が値を下げる中、ファンドを中心にポジション縮小の売りが大きく膨らんだ。寄付きから売り一色の相場展開。原油の急落につれ下げ幅を拡大し、あっさりと7ドルの節目を割り込んだ。中盤には売りが一服する場面も見られたものの、大きく買い戻すだけの勢いもない。午後からは再び売りが膨らみ、最後は6.80ドル台まで下げ幅を拡大した。期近が6ドル台で取引を終了するのは07年10月以来。

Posted by 松    10/6/08 - 18:27   

債券:世界同時株安で景気不安さらに高まる、債券相場を支援
  [場況]

10年債利回り:3.45↓0.15

債券は大幅続伸。世界同時株安を背景に質への逃避先として買いが活発化した。夜間取引からアジア、欧州で株式相場が下げているのを背景に買いの展開となり、通常取引が始まるとさらに流れが加速。米国株も寄り付きから弱含んでいることを確認して買いも一段と進んだ。本日は経済指標の発表がなかったものの、株安が金融危機に伴う景気後退リスクをより高めるとともに債券の買い意欲を盛り上げた格好である。

朝方から強気相場となり、日中も一時的ペースが緩んでも流れは変わらなかった。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りが一時、3月中旬以来の水準に低下。引けにかけてやや戻したが、それでもフェデラルファンド金利誘導目標水準を大きく下回って終了。長期金利の指標10年債利回りもじりじりと低下するのを経て、3.4%台に低下。9月半ば以来の水準に下がって引けた。

Posted by 直    10/6/08 - 18:16   

FX:株価急落の中、欧州での金融不安手掛かりにユーロ売りが加速
  [場況]

ドル/円:101.43、ユーロ/ドル:1.3504、ユーロ/円:136.98 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安の展開、金融市場で信用不安が拡大し世界同時株安が進む中、特に欧州で新たな問題が浮上したことを手掛かりにユーロ売りの動きが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと 売り一色の相場展開。節目節目ではそれなりにユーロを買い戻す動きも見られたものの最後までユーロ安の流れは変わらず、最後は07年8月以来で1.35ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

ドル/円は東京から大きくドル売りが進行し103円割れを試す展開。ロンドンではややドルが買われる場面も見られたが、NYに入っても株安が止まらないことが確認されると一気に円高が進行、100円台前半まで下げ幅を広げた。この水準では買い意欲も強く100円割れは何とか回避、午後遅くには株価が安値から反発したのにつれ値を回復したが、102円を回復するあたりでは再び売りに押された。ユーロ/円は全面的にユーロが売られる展開。NY午後には 一時135円割れを試すなど、先週末からの下げ幅は一時9円以上に広がった。

Posted by 松    10/6/08 - 18:07   

大豆:株価急落を嫌気しファンドを中心にポジション縮小の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限:922-0↓70-0

シカゴ大豆は大幅続落。金融市場の混乱を受けた株価急落を嫌気、ファンドを中心にポジション縮小の売りが大きく膨らんだ。寄付きでいきなり70セントの値幅制限一杯まで急落。その後やや買い戻す動きが見られたものの早々に息切れ。中盤以降再び売りが広がり、最後はストップ安に張り付いたままの状態が続いた。終値は07年10月以来の低水準。

Posted by 松    10/6/08 - 17:45   

コーン:ファンドを中心に売り膨らみストップ安に張り付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:424-0↓30-0

シカゴコーンは大幅下落、株式市場の急落を嫌気しファンドを中心にポジション縮小の売りが加速、30セントの値幅制限一杯まで値を下げた。寄付きでいきなりストップ安を試す展開。その後やや買い戻しが膨らむ場面が見られたものの、早々に息切れ。株価の下落が進む中で改めて売りが強まり、後半はストップ安に張り付いたままの状態となった。終値は期近ベースで07年12月以来の安値。

Posted by 松    10/6/08 - 17:30   

小麦:大幅安、リスク回避のポジション解消売りが大きく膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-1/4↓45-0

シカゴ小麦は大幅安、金融市場の混乱に伴う株式やユーロ/ドルの急落を嫌気、商品市場全体が値を下げる中リスク回避のポジション解消売りが大きく膨らんだ。寄付きから大きく売りが先行し6ドルの節目を下抜け。一旦はこの水準で買い戻しが入り値を戻したものの、後半に入って改めて6ドルを割り込むと今度は支えきれず、一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/08 - 17:21   

株式:金融不安や景気後退シナリオでダウ平均1万ドル割れ
  [場況]

ダウ工業平均:9,955.50↓369.88
S&P500:1,056.89↓42.34
NASDAQ:1,862.96↓84.43

NY株は大幅続落。金融不安、景気後退のシナリオを背景に先週の売りの流れが続いた。先週末に金融安定化法案が成立したものの、情勢改善に懐疑的な空気が根強い。米国の取引開始前にアジアと欧州で株価が急落したのも重しだ。

寄り付きからピッチも速い売りの展開となって、相場は急落して始まった。午前の取引にダウ平均が2004年10月以来で1万ドルを割り込み、それでも下げ止まらない。午後は一段安の結果、ダウ平均が800ドルを超える下落となった。S&P500やNASDAQ指数もこの時点までほとんどブレーキもかからずに値下がりを続けていた。最後の一時間ほどは押し目買いも集まって主要株価指標の下落もやっと一服。それでも最終的に先週末比較では大幅安に変わらず、年初来安値も更新した。

ダウ平均は終値でも1万ドルを下回り、2004年10月26日以来の低水準となった。S&P500が2003年11月25日以来、NASDAQ指数は2004年9月27日にさかのぼる安値引けである。

Posted by 直    10/6/08 - 17:17   

全米ガソリン平均価格は前週から14.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月6日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢348.4 ↓ 14.8 ↑ 71.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢387.5 ↓ 8.4 ↑ 84.0

Posted by 松    10/6/08 - 17:00   

USDAクロップ:コーンと大豆収穫は依然として遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 52% 95% 89%
コーン収穫率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 14% 9% 39% 30%
大豆落葉 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 68% 92% 91%
大豆収穫率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 9% 43% 41%
冬小麦作付進捗率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 42% 54% 60%
冬小麦発芽率 10月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 28% 14% 25% 30%

Posted by 松    10/6/08 - 16:53   

USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は前週からほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

10月5日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 47% 14%
前週 4% 9% 26% 47% 14%
前年 5% 9% 23% 44% 19%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 29% 45% 12%
前週 4% 10% 29% 46% 11%
前年 6% 10% 26% 43% 15%

Posted by 松    10/6/08 - 16:51   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は6日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で11月1-15日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から3万-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は7日まで。

Posted by 直    10/6/08 - 16:44   

原油:株やユーロ/ドルの急落を嫌気しポジション解消売り広がる
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:87.81↓6.07

NY原油は大幅安、金融市場の混乱に伴う株やユーロ/ドルの急落を嫌気、リスク回避のポジション解消売り一色の相場展開となった。夜間取引から大きく売りが先行しあっさりと90ドルの節目割れ。朝方には91ドル台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後は株安が進行すると共に下げ幅を広げ、再び90ドルを割り込んだ。期近ベースで引け値が90ドルを割り込んだのは今年2月以来となる。

Posted by 松    10/6/08 - 16:18   

金:反発、世界的な株価急落受け安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:866.2↑33.0

NY金は大幅反発。アジアから欧州、米国と世界的な株価急落を受け、安全資産としての金への資金移動が再加速した。夜間取引では当初他の商品市場同様に売りが先行していたものの、欧州株が下げ幅を広げるのにつれ急速に買いが集まった。NY朝には一時880ドル台をうかがうまでに上昇、その後やや値を戻したものの、最後まで日中高値近辺で推移した。

Posted by 松    10/6/08 - 15:57   

メキシコ農家組合、砂糖きび収穫開始遅れる可能性を示唆
  [砂糖]

メキシコの砂糖きび農家組合は6日、独立系製糖所が未払い債務を全額返済するまで2008/09年度の砂糖きび収穫開始もないと宣言した。組合会長は同日発表した声明で、債務は1億7900万ドルにのぼり、またもっとも古いもので2007年12月に遡るという。メキシコの砂糖きび収穫は通常11月半ばにスタートとなるが、同氏によると今月終わりに開始予定だった。

Posted by 直    10/6/08 - 15:13   

コーヒー:金融市場の混乱拡大受け07年9月以来の安値まで急落
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:114.50↓7.55

NYコーヒーは大幅続落、期近ベースでは07年9月以来の安値をつけた。金融不安の拡大によりアジアや欧州株が大幅に下落したことを嫌気し夜間から売り一色の相場展開。米国市場でも株安が止らないことを確認すると午前中には一時113セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後はようやく売りも一服したものの大きく値を戻すこともなく、114セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/6/08 - 15:06   

FRB、市場への流動性供給を一段と拡大
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は6日、流動性供給制度での資金供給額を1500億ドルに増やすことに決めたと発表した。当局はまず本日、拡大した規模で85日間の融資入札を実施した。結果は7日に発表する。FRBはこのほか、準備預金への利払いを始めることも明かした。

Posted by 直    10/6/08 - 15:02   

砂糖:株式やユーロ/ドルの急落嫌気しポジション縮小の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.79↓0.82

NY砂糖は大幅続落、金融市場の混乱拡大に伴う株式やユーロ/ドルの急落を嫌気、ファンドを中心にポジション縮小の売りが加速した。夜間から売り一色の相場展開、3月限は朝方12セントの節目を割り込んだところでストップがヒット、20ポイント以上急落した後急反発するという場面も見られたが、それ以外はほぼ一貫して売りが先行する格好となり、最後は昨年12月以来の安値まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/6/08 - 14:38   

ハリケーンでメキシコ湾の46.2%の石油、40.6%の天然ガス生産が停止
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、6日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム94ヶ所が稼動を停止している。3日の116ヶ所から減少、リグは全て稼動を再開した。これに伴ってメキシコ湾全体の46.2%にあたる日量 60万679バレルの石油生産と40.6%にあたる30億100万立方フィートの天然ガス生産が停止している。3日の62万6,045バレル、33億300万立方フィートからそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    10/6/08 - 14:10   

ブラジルの9月フレックス車販売は前年比32.3%増、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が6日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月国内販売台数は22万1,424台と前月比で10.5%増加した。前年同月との比較では32.3%の増加となる。年初来の累計では 183万2,701台と前年同期より30.5%多い。ガソリン車の販売は2万1,109台と前月から10.9%、前年比では10.1%の増加となった。

Posted by 松    10/6/08 - 14:07   

輸出検証高:小麦、大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

10月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 25921 ↑ 9.8% ↓22.1% 451742 ↓8.4% 17000 〜22000
コーン 33528 ↓17.1% ↓27.7% 161087 ↓24.9% 30000 〜39000
大豆 12174 ↑ 58.5% ↓37.7% 32152 ↓55.0% 10000 〜15000

Posted by 松    10/6/08 - 11:04   

11月のロシア粗糖輸入関税、140ドルに設定
  [砂糖]

ロシア政府が11月の粗糖輸入関税を1トン140ドルに設定したことが伝えられている。6月から変わっていない。ロシアの粗糖輸入関税はICE粗糖価格平均値に基づいて算出され、11月は7月から9月にかけての平均値がベース。ただし、国産ビートからの砂糖生産時期にあたる12月から来年5月には季節関税を取り入れることが決まっている。

Posted by 直    10/6/08 - 10:57   

9月のOPEC産油量は前月から33.4万バレル減少、DJ調査
  [エネルギー]

OPEC産油量
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

08年9月 08年8月 前月比 08年7月 07年9月
OPEC12(イラク除く) 30025 30249 ↓ 224 30175 28648
OPEC全体 32215 32549 ↓ 334 32625 30848

ダウジョーンズが6日に発表した調査結果によると、9月のOPEC産油量は日量3,221万5,000バレルと前月から33.4万バレル減少した。イラクの生産が11万バレル、ナイジェリアが10万バレル減ったほか、サウジが7.5万バレル、イランが5.0万バレル、ベネズエラが3.5万バレルそれぞれ減産となった。一方、アルジェリアは6.0万バレル増加した。OPECは先月9日に開いた総会で、イラクとインドネシアを除く11カ国で実質50万バレル程度の減産を表明している。

Posted by 松    10/6/08 - 10:46   

2008/09年度ウクライナ小麦輸出、9月までに310万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの税関レポートによると、7月に始まった2008/09年度の小麦輸出は9月までに310万トンとなった。2007/08年度累計で90万トンだったことから、今年は年初より極めて速いピッチで輸出が進んでいる。

9月だけで150万トンとなり、スペイン向けで40万6500トンが最大だった。続いてエジプト、韓国、イスラエルと出荷規模で上位を占めた。が9900トンだった。前年同月の6倍で、また前月を約24%上回ったという。

Posted by 直    10/6/08 - 10:36   

ロシア穀物収穫、6日現在92%終了・農業省
  [穀物・大豆]

ロシア農業省は6日、同国の穀物収穫が同日現在、1億740万トンとなったことを発表した。同省によると、面積にして作付全体の92%にあたる4280万ヘクタール、平均イールドが2.51トン。収穫は前年同期を2300万トン上回り、イールドも一年前より0.40トン高い。

このうち小麦は前年同期より1290万トン多い6380万トンとしている。やはり面積にして92%に相当する2460万ヘクタール、イールドは2.59トンと伝えている。

Posted by 直    10/6/08 - 10:22   

仕向け先不明で大豆18.5万トンの輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で2008/09年度産大豆18万5000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/6/08 - 09:56   

アルゼンチン、価格下落でコーンからほかの作物に乗り換えも
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は3日に発表した作柄報告で、価格下落を背景に農家がコーンからほかの作物の生産に乗り換える可能性を示唆した。当局によると、2008/09年度のコーン作付は2日時点で予想される350万ヘクタールの5%が終了。前週の3%から小幅進んだだけで、前年同期の28%を大きく下回って。ブエノスアイレス週では降雨で作業ピッチが速まり、コルドバ州でも情勢改善という。それでも価格下落によって作付継続を検討する農家があると指摘した。

2008/09 年度小麦にも恵みの雨となったことを認識しながら、品質改善には不十分であり、多くの地域では手遅れと伝えている。また、情勢がよくなったところでもコスト高で肥料や殺虫剤の使用を減らす向きがあり、イールドは平均並みとなる見方を示している。

大豆の作付は依然として始まっていないが、小麦やコーンからの乗り換えで前年を大きく上回ると予想している。

Posted by 直    10/6/08 - 09:51   

フィリピン政府、農家からのコーン買い取り価格引き上げ承認
  [穀物・大豆]

フィリピン農務省は6日、農家からのイエローコーン買い取り価格を15%引き上げて1キログラム11.50フィリピンペソとすることを承認した。また、政府はさらに農家が求めている13ペソに引き上げる方向で検討しているという。政府は地元農家の収入拡大と増産を狙った価格改定という。

Posted by 直    10/6/08 - 09:34   

3日のOPECバスケット価格は 86.37ドルと前日から2.91ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/3(Fri) 86.37 ↓ 2.91
10/2(Thu) 89.28 ↓ 0.72
10/1(Wed) 90.00 ↓ 0.32
9/30(Tue) 90.32 ↓ 3.77
9/29(Mon) 94.09 ↓ 3.81

Posted by 松    10/6/08 - 08:59   

10/6(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/6/08 - 06:04   

2008年10月05日(日)

100ドルの原油価格は低すぎる、イラン石油相
  [エネルギー]

イランの石油相のWEBサイトが4日に明らかにしたところによると、同国のノザリ石油相は、1バレル100ドルの価格は低すぎて、生産増のための新規投資を鈍らせるとの懸念を示した。また5ドルにもおよぶ原油価格の変動は許容範囲を超えているとも述べた。現在世界市場は日量40万バレルの供給過剰となっており、何も対策が施されなければ09年の1-3月期には120万バレルまで供給過剰が広がるとの見通しも示し、OPECによる減産の必要性を示唆した。

Posted by 松    10/5/08 - 14:44   

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