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2011年06月29日(水)

債券:ギリシャ不安後退や7年債入札結果不調で売り広がる
  [場況]

10年債利回り:3.121↑0.085

債券は大幅続落。ギリシャ議会の緊縮財政計画承認を背景に同国の債務不履行不安が後退し、株式相場上昇となったのも重しとなって売りが広がった。さらに、7年債入札の結果が振るわなかったのも嫌気。早くから相場は弱含み、午後の入札発表後で一段安となった。10年債利回りは一時、3.13%に上がり、5月26日以来の高水準を更新。その後引けにかけてやや伸び悩んだが、上昇の流れは続いた。

Posted by 直    6/29/11 - 17:57   

FX:ユーロ続伸、ギリシャ緊縮財政可決でECB利上げに注目移る
  [場況]

ドル/円:80.72、ユーロ/ドル:1.4435、ユーロ/円:116.58 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。注目を一手に集めていたギリシャの緊縮財政法案が議会で可決され、材料出尽くし感から手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、その後は来週のECB理事会における追加利上げの可能性が改めて買い材料視される格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて81円をやや上回ったあたりのレンジ内での小動き。ロンドンでやや買いが集まる場面も見られたが、大きな動きにはつながらなかった。NYに入るとギリシャの法案可決を受けて手仕舞い売りが膨らみ80円台半ばまで急落。その後は80円台後半まで買い戻されたものの、81円台を回復するだけの勢いもなく、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京午前には1.43ドル台半ばのレンジ内で推移。午後からロンドンにかけてはギリシャの緊縮財政法案可決への期待からジリジリと買いが強まり、NY朝には1.44ドル台半ばまで値を伸ばした。NY朝に法案が可決された後は一旦材料出尽くし感から売りに押し戻されたものの、昼にはしっかりと1.44ドル台前半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京午前には116円台前半での推移、その後がロンドンにかけてジリ高の展開となり、NY朝には117円台を回復するまで値を伸ばした。NY朝にギリシャの法案が可決された後は一旦ポジション整理の売りが膨らみ116円を割り込むまで値を下げたものの、昼前には116円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。

Posted by 松    6/29/11 - 17:48   

大豆:続伸、他市場の上昇手掛かりに買いが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1334-1/4↑3-1/2 、11月限終値:1323-0↑4-0

シカゴ大豆は続伸。USDA作付推定や四半期在庫の発表を前にポジション整理の売りが強まる中ながら、穀物市場や原油、株式など他市場の上昇を支えに買いが先行した。7月限は夜間取引から買いが先行、作柄の悪化を受け上昇した前日の流れを継ぎ、通常取引開始時には1350セントをつける場面も見られた。その後は一転して手仕舞い売りに押される展開、昼にかけて急速に下げ足を速めたものの、しっかりとプラス圏は維持。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/29/11 - 17:31   

コーン:期近は続伸、現物市場の需給逼迫が大きく買い誘う
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:678-0↑15-0 、12月限終値:650-1/2↓2-1/2

シカゴコーンは期近に大きく買いが集まる一方、新穀限月は小幅反落。USDA作付推定や四半期在庫の発表を前にポジション整理の動きが強まる中、現物市場の需給逼迫を手掛かりに大きく買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には710セント台前半まで値を伸ばした。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される展開、午後には680セント台半ばまで下げ幅を広げたものの、プラス圏はしっかりと維持。引けに欠けては再び買いが集まった。

Posted by 松    6/29/11 - 17:21   

小麦:続伸、作付の遅れの懸念が再浮上し春小麦主導で買われる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:674-1/4↑2-1/2

シカゴ小麦は続伸。生産地北部の春小麦作付の遅れが改めて買い材料視される中、ミネアポリス市場が主導する形で買いが先行した。9月限は夜間取引から買いが先行、コーンの上昇も後押しとなり、通常取引開始後には一時7ドル台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。しかしその後は一転して売りに押される展開。明日のUSDAレポート発表を前にポジションを整理しておこうとする動きが強まり、引け前にはマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    6/29/11 - 17:11   

株式:ギリシャ債務不履行回避のシナリオなどで相場3日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:12,261.42↑72.73
S&P500:1,307.41↑10.74
NASDAQ:2,740.49↑11.18

NY 株は3日続伸。ギリシャ議会が(EU)などによる金融支援の条件の緊縮財政計画を可決し、同国の債務不履行回避のシナリオを織り込んだ。出尽くし感から何度か利食い売りが膨らんでも、買いの流れも続く。むしろ、金融セクターで好ニュースが相次いだことや月末および四半期末を控えた買いがさらなる貢献となり、相場は結局、上向く格好だ。

朝方に一時、マイナス転落したが、相場回復も早い。午後に急速に伸び悩む場面をみても、やはり上昇の流れは維持。ダウ平均が1日以来、S&P500とNASDAQ指数は2日以来の高値でそれぞれ引けた。

Posted by 直    6/29/11 - 16:53   

天然ガス:小幅反落、在庫統計発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.315↓0.039

NY天然ガスは小幅反落。目先の気温上昇予報や原油高の進行が下支えとなるものの、翌日の在庫統計で再び大幅な積み増しになるとの見方を受けたポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行。早朝にややプラス圏を回復する場面が見られたものの、その後は大きく売りが膨らみ4.20ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて値を回復、何度かプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    6/29/11 - 16:43   

石油製品:大幅続伸、原油高やガソリン在庫の取り崩しを好感
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.0097↑0.1201
暖房油7月限:2.9202↑0.0945

NY石油製品は大幅続伸。株や原油高の進行を好感、在庫が想以上の取り崩しとなったガソリンが主導する形で投機的な買いが加速した。相場は日中を通じて買いが先行する強気の展開。ガソリンは3ドルの大台を回復し6月14日以来の高値で終了、暖房油も5日ぶりの高値をつけて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/11 - 16:02   

原油:大幅続伸、株高や在庫の大幅取り崩しを好感
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:94.77↑1.88

NY原油は大幅続伸。株高の進行が引き続き相場の大きな支えとなる中、在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことなどを手掛かりに投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行。ギリシャの緊縮財政法案の採決を前に楽観的な見方が広がり、早朝には94ドル台まで値を伸ばした。その後一旦は手仕舞い売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。在庫統計の強気サプライズも後押しとなり、昼には95ドル台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、95ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/29/11 - 16:01   

天然ガス在庫は810億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 81.0 ↑ 76.0 〜 ↑ 88.0
>前週 ↑ 98.0
>前年 ↑ 60.0
>過去5年平均 ↑ 81.8

Posted by 松    6/29/11 - 15:22   

金:続伸、ギリシャ財政緊縮法案可決を受け買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,510.4↑10.2

NY金は続伸。ギリシャ議会が金融支援の前提条件とされる財政緊縮法案を可決したことを受け、返って安全資産としての需要が高まる格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,510ドル台をやや下回るあたりでの推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏を維持。その後は中盤にかけて改めて買いが加速、1,510ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服したものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/29/11 - 14:59   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルの降霜懸念受けた上昇が継続
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:260.70↑1.80

NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルの降霜懸念を手掛かりに上昇した前日の流れを継いだ買いが先行。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。朝方には260セント台まで値を伸ばす場面が見られたものの、その後ポジション整理の売りが加速、250セント台前半まで一気に値を崩した。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を回復。最後はまとまった買いが入りプラス転換、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/29/11 - 14:42   

砂糖:反落、日中を通じて売り買い交錯する不安定な展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.92↓0.09

NY砂糖は反落。ブラジルの供給不安が引き続き大きな支えとなる中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な相場展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には前日の高値を上抜けるまで値を伸ばした。その後はポジション整理の売りが膨らみ朝方には26セント台半ばまで急落。そのまま中盤にかけて26セント台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと値を回復。午後にはまとまった買いが入り、プラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    6/29/11 - 14:40   

7年債入札、応札倍率は2.62と前回下回る
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/26)
合計 75944.5 29000.1 2.62 3.24
競争入札分 75927.9 28983.5 2.62 3.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 32.17% 47.64%
最高落札利回り(配分比率) 2.430% (23.98%) 2.429%

Posted by 松    6/29/11 - 13:24   

IEA局長との会談を希望、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は29日、IEAの田中事務局長との会談を希望、追加の戦略備蓄放出を行わないように念を押したいとの意向を明らかにした。先の備蓄放出は既に決定したものであり、それを阻止するつもりはないが、これが最初で最後になるとことを望んでいるという。IEAの声明によって備蓄放出の可能性は認識していたが、IEAから具体的な内容についての連絡はなかったことも明らかにした。会談の予定は今のところ立っていないが、OPECとIEAは協力関係にあり、近いうちに実現するとした。また、12月に予定している定例総会の前に緊急総会を開く予定は、今のところはないとも述べた。

Posted by 松    6/29/11 - 11:36   

EIA在庫;原油は438万、ガソリンは143万バレルの大幅取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 359469 ↓ 4375 ↓ 1577 360252 ↓ 2699
ガソリン在庫 213173 ↓ 1428 ↑ 81 211844 ↓ 91
留出油在庫 142252 ↑ 258 ↑ 1000 142224 ↓ 945
製油所稼働率 88.13% ↓ 1.07 ↑ 0.16 86.50% →0.00
原油輸入 8878 ↓ 271 - 9868 ↑ 595

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Posted by 松    6/29/11 - 10:39   

5月住宅販売ペンディング指数は前月比8.16%上昇、予想以上の伸び
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

11年5月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 88.8 ↑8.16% ↑13.38% ↑2.0%

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Posted by 松    6/29/11 - 10:03   

中国向け大豆輸出成約、原産国が米国に変更・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から報告済みの10万トンの中国向け2011/12年度産大豆輸出成約で、原産国が当初オプションだったのから米国に変更となったことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/29/11 - 09:43   

仕向け先不明で12万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2011/12年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/29/11 - 09:37   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、27日時点で前年比21%増
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、輸入粗糖からの精製糖生産が6月27日時点で181万9000トンとなった。前年同期から21.1%増加。年初から製糖所が受け取った粗糖が前年比15.5%増の192万7000、加工した粗糖は21.2%増の166万9000トンという。

Posted by 直    6/29/11 - 09:19   

インド食糧省、最高200万トンの小麦輸出に前向き
  [穀物・大豆]

インド食糧省が最高200万トンの小麦と100万トンのコメの輸出に前向きであると報じられた。複数のインド政府関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、政府在庫を減らすのが目的であり、食糧省が貿易省に閣僚パネルの承認を求めるよう勧告したという。

Posted by 直    6/29/11 - 08:41   

日本、SBS方式で小麦とオオムギ買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府はSBS方式で1万2000トンの飼料用小麦と9万5400トンのオオムギを買い付けた。9月30日に出荷という。また、来月6日に新たなSBS方式での買い付けを計画していることを明かした。物色するのは5万トンの飼料用小麦と20万トンのオオムギとしている。

Posted by 直    6/29/11 - 08:37   

2011/12年度インドコーヒー生産、前年比5%減少見通し
  [コーヒー]

インドコーヒー輸出協会幹部は29日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の国内コーヒー生産が前年度推定の29万9000トンを約5%下回る見通しを示した。2010/11年度の3.2%増加からマイナス転落をみていることになる。例年なら2月終わりから3月初めにかけての降雨が、今年はやや遅れ、開花および生育に影響したとコメント。天候要因で特に生産の7割を占めるロブスタ種の生産が10%落ち込むという。一方、アラビカ種は約10%増加の見通し。

インドのコーヒー局は7月第2週に2011/12年度の初回生産予測を発表する見通しと伝わっている。

Posted by 直    6/29/11 - 08:33   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.73%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月24日 前週比 前年比
総合指数 534.9 ↓2.73% ↓20.86%
新規購入指数 180.3 ↓2.96% ↑4.76%
借り換え指数 2604.4 ↓2.65% ↓27.92%
一般ローン 698.8 ↓1.88% ↓16.57%
政府系ローン 262.0 ↓6.29% ↓35.52%
30年固定金利 4.46% ↓0.11 ↓0.22
15年固定金利 3.64% ↓0.06 ↓0.42
変動金利(ARM) 7.03% ↓0.14 ↓0.01

Posted by 松    6/29/11 - 07:13   

28日のOPECバスケット価格は103.59ドルと前日から2.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/28(Tue) 103.59 ↑ 2.03
6/27(Mon) 101.56 ↓ 1.35
6/24(Fri) 102.91 ↓ 3.17
6/23(Thu) 106.08 ↓ 1.88
6/22(Wed) 107.96 ↑ 0.14

Posted by 松    6/29/11 - 07:10   

6/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・5月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    6/29/11 - 07:03   

2011年06月28日(火)

債券:ギリシャ問題巡る不安一服、入札低調などで相場続落
  [場況]

10年債利回り:3.036↑0.102

債券は大幅続落。引き続きギリシャの財政問題を巡る不安が一服となる中、株式相場の続伸、5年債入札結果は低調と弱気材料が並び、売りが優勢となった。ギリシャ議会が今週中に欧州連合(EU)などによる金融支援の条件の緊縮財政計画を可決するとの期待が背景にある。夜間取引に買いがみられながら、通常取引では朝方から売りモード。相場も弱含んだ。午後に5年債入札発表を受けて10年債利回りの上昇が加速した。3%を超え、一時、3.05%と今月のレンジ上限にアップ。

Posted by 直    6/28/11 - 17:58   

FX:ユーロ全面高、ギリシャ支援に対する楽観的な見方が台頭
  [場況]

ドル/円:81.09、ユーロ/ドル:1.4367、ユーロ/円:116.54 (NY17:00)

為替はユーロ全面高。ギリシャ議会で金融支援の前提となっている財政緊縮法案が承認されるとの楽観的な見方が強まったことを受けて投資家のリスク回避の動きが後退、ユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけては80円台後半の比較的狭いレンジ内での小動き。NYに入ってもしばらくは動機が見られなかったものの、昼前あたりから株高の進行などを手掛かりに買いが加速、午後には81円台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。

ユーロ/ドルは東京では午前中1.43ドルを挟んだレンジでの小動き。午後からはやや売り圧力が強まる展開、ロンドンに入ると一時的に買い戻される場面が見られたが、NY朝にかけて1.42ドル台半ばまでジリジリと値を下げる展開となった。しかしその後はギリシャ問題に対する楽観的な見方が強まると共に買いが加速、一気に1.44ドルをうかがう展開に。午後からは値動きも落ち着き、1.43ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて115円台半ばを中心としたやや広めのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると急速に騰勢を強め、昼過ぎには116円台半ばまで値を伸ばした。その後は値動きも一服、同水準での高止まりが続いた。

Posted by 松    6/28/11 - 17:45   

大豆:小幅続伸、作柄悪化やコーンの急伸手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1330-3/4↑1-0 、11月限終値:1319-0↑4-0

シカゴ大豆は小幅続伸。主要生産地を中心とした作柄悪化やコーンの急伸を手掛かりに大きく買いが先行したものの、高値では売り意欲も強く前日終値近辺まであっさりと押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、前夕のクロップレポートで作柄が悪化していたことなどを手掛かりに通常取引開始後には1340セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。しかしこの水準では売り意欲も強く、中盤には前日終値近辺まで押し戻される展開。結局はプラス圏を維持したまま終了したものの、後半は上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/11 - 17:32   

コーン:大幅反発、作柄悪化や作付減少懸念が買い誘う
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:683-0↑22-1/4 、12月限終値:653-0↑26-1/4

シカゴコーンは大幅反発。主要生産地の作柄悪化やミズーリ川の洪水に伴う作付減少懸念が改めて買いを誘う格好となり、大きく値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一気に670セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、680セント台まで一気に値を回復した。

Posted by 松    6/28/11 - 17:26   

小麦:大幅反発、供給不安高まるコーンの上昇に連れ高
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:671-3/4↑21-0

シカゴ小麦は大幅反発。主要生産地の作柄悪化や洪水懸念を受けコーンが大きく値を伸ばしたのを好感、ファンドを中心に投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行し早朝には660セントを回復。通常取引開始後はしばらく660セント台半ばでの推移が続いたが、昼過ぎにはまとまった買いが入り670セント台半ばまで一気に値を伸ばした。最後は売りに押し戻されたものの、670セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 17:20   

株式:ギリシャ絡みの期待で続伸、S&P500とNASDAQ3日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:12,188.69↑145.13
S&P500:1,296.67↑16.57
NASDAQ:2,729.31↑41.03

NY 株は続伸。前日に続きギリシャ議会が(EU)などによる金融支援の条件の緊縮財政計画を今週中に承認するとの期待が買いを支えた。前夕に発表となったナイキ決算も予想以上で、安心ムードを誘う。さらに、債券相場の下落に伴う株式への資金流入、月末および期末を控えて調整買いがみられた。この結果、相場は寄り付きから強含み、日中はじりじりと本日の上昇幅を広げる展開。本日の値上がりにより、NASDAQ指数とS&P500が3日以降最高で終わった。ダウ平均は21日以来の高値引けである。

Posted by 直    6/28/11 - 16:52   

API在庫:原油は270万バレルの大幅取り崩し、石油製品も小幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月24日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 360252 ↓ 2699 ↑ 0.34% ↓ 1577
ガソリン在庫 211844 ↓ 91 ↓3.82% ↑ 81
留出油在庫 142224 ↓ 945 ↓10.39% ↑ 1000
製油所稼働率 86.50% →0.00 86.90% ↑ 0.16
原油輸入 9868 ↑ 595 ↑ 3.41% -

Posted by 松    6/28/11 - 16:41   

天然ガス:続伸、気温上昇予報や熱帯低気圧発生観測から買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.354↑0.090

NY天然ガスは続伸。週末にかけて気温が上昇するとの予報や、メキシコのユカタン半島で熱帯性低気圧発生の可能性が更に高まったことを手掛かりに買いが加速、終値ベースで5日ぶりの高値まで値を伸ばした。8月限は夜間取引でやや売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝からは買い意欲が強まり通常取引開始時には4.30ドル台を回復、そのまま4.30ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、4.30ドル台半ばを中心としたレンジ内で推移となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 16:25   

石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.8896↑0.0821
暖房油7月限:2.8257↑0.0608

NY石油製品は大幅続伸。ギリシャへの金融支援に対する期待が高まりドル安や株高が進むのを好感、原油の上昇につれる形で終始投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。

Posted by 松    6/28/11 - 15:56   

原油:大幅反発、ドル安や株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:92.89↑2.28

NY原油は大幅反発。ギリシャへの金融支援に関して楽観的な見方が強まり対ユーロでのドル安や株高が進行するのを好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行。早朝には一気に92ドルを試すまで値を伸ばした。通常取引開始後は91ドル台の比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。引けにかけてはまとまった買いが入り93ドルをうかがうところまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 15:54   

金:小幅続伸、買い先行もギリシャ支援期待を受けた株高が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,500.2↑3.8

NY金は小幅続伸。朝方には原油の上昇などにつれ投機的な買いが大きく集める場面も見られたが、中盤以降はギリシャに対する金融支援への期待から株高が進んだことを嫌気、前半の上昇分の多くを消して終了した。8月限は夜間取引から買いが先行し早々に1,500ドル台を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、その後まとまった買いが入り1,507ドルの日中高値まで反発した。中盤以降は株高が進む中でジリジリと売りに押し戻される展開。引けにかけては1,500ドル割れを試す展開となったが、最後はかろうじて大台を維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 15:10   

米国内ガソリン需要は前週から0.2%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが28日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、6月24日までの週の米国内ガソリン需要は日量933.0万バレルと前週から0.2%減少した。前年比では1.8%の減少とここ1ヶ月で最大の落ち込み、過去4週平均は日量 929.2万バレルと前年を0.2%下回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.62ドルと前週から7セント下落、前年に比べると32.1%%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    6/28/11 - 14:56   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの降霜懸念で一気に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:258.90↑7.85

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジル生産地の一部で気温が低下、降霜が確認されたことを受け、生産への影響を懸念した向きから大きく買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は先日の終値近辺での小動き。早朝あたりから買い意欲が強まった相場は、NYの時間帯に入ると買いが加速、250セント台後半まで一気に値を伸ばした。そのまま260セント台まで値を伸ばすだけの勢いはなかったものの、中盤以降もしっかりと高値圏を維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 14:50   

砂糖:大幅続伸、足元の需給逼迫が改めて買いを誘う
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:27.01↑1.10

NY砂糖は大幅続伸。期近7月限の納会を前に、足元の需給逼迫が改めて買いを誘う展開。原油高の進行や強気のブラジル圧搾レポートも上昇を後押しした。10月限は夜間の取引開始からこれまでの流れを継いだ買いが集まり早々に26セント台半ばまで上昇。その後はしばらく動きも見られなかったが、NYの時間帯に入ると再び買い意欲が強まり26セント台後半まで騰勢を強めた。昼にかけてはUnicaのブラジル圧搾レポートが強気の内容となったこともあり、一気に27セント台まで上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/11 - 14:50   

5年債入札、応札倍率は2.59と前回から大きく低下、利回りも下がる
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/25)
合計 90601.2 35000.0 2.59 3.20
競争入札分 90563.3 34962.2 2.59 3.21
顧客注文比率(外国中銀含む) 37.62% 47.07%
最高落札利回り(配分比率) 1.615% (35.97%) 1.813%

Posted by 松    6/28/11 - 13:07   

ユーロシステムの金準備高は5週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月24日現在 3,506億6,700万ユーロと、5週連続で前週から換わらずとなった。

Posted by 松    6/28/11 - 11:55   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は前年比13%減少・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は28日、6月前半の国内中南部における砂糖きび圧搾が3459万トンになり、前年同期を13%下回ったと発表した。同期間の砂糖生産が前年比14%減の199万トン、エタノールは16%減の14億3000万リットル。降雨により収穫が困難になり、圧搾ペースも鈍ったとコメントしている。

2011/12年度の砂糖きび圧搾は、これまでのところ前年同期から23%減少して1億3460万トンとなった。砂糖とエタノール生産もそれぞれ前年比23%のマイナスという。最新のデータから、2011/12年度の砂糖きび圧搾は従来予測の5億6850万トンに届かないとみられている。Unicaは現在、中南部の状況を調査中で、7月初めに最新予測を発表する予定。

Posted by 直    6/28/11 - 11:37   

サウジの産油量は日量950-960万バレルにまで増加、関係筋
  [エネルギー]

湾岸産油国関係筋は28日、ダウジョーンズの取材に対し、サウジの産油量は6月末までに日量950万バレルから960万バレルまで増加するとの見通しを示した。アジアからの需要増が支えとなっており、7月も国内需要の好調さを背景に同じ水準を維持するという。

Posted by 松    6/28/11 - 11:14   

4月消費者信頼感指数は58.5に低下、予想下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

11年6月 11年5月 市場予想
消費者信頼感指数 58.5 61.7 60.3
現状指数 37.6 39.3
期待指数 72.4 76.7

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Posted by 松    6/28/11 - 10:04   

4月ケースシラー住宅価格指数、昨年7月以来で前月比プラス
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

11年4月 前月比 前年比 11年3月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 152.5 ↑0.75% ↓3.08% ↓0.75% ↓0.62% NA
20都市総合 138.8 ↑0.66% ↓3.96% ↓0.88% ↓0.77% ↓3.9%

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Posted by 松    6/28/11 - 09:25   

6月のチェーンストア売上、最初の4週間で前月比0.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、6月最初の4週間の国内チェーンストア売上高は前月比0.6%増となった。前年同期との比較では3.5%増加。

Posted by 直    6/28/11 - 08:57   

インド国内砂糖販売枠、7月は156万トン
  [砂糖]

インド政府によると、7月の国内砂糖販売枠は156万トンに決まった。前月の165万トンを下回る。販売枠で自国生産は125万トン、輸入粗糖からの精製糖が1万トンという。また、6月に売り残した30万トンを7月15日までの期限で販売を許可した。このほか、福祉プログラムの下で21万2000トン販売する。

Posted by 直    6/28/11 - 08:52   

2010/11年度インド砂糖生産、6月15日時点で前年比29.7%増加
  [砂糖]

インド製糖所協会幹部によると、2010年10月から今年6月15日までの国内砂糖生産が2400万トンになった。前年同期比29.7%増加。2011/12年度の国内期初在庫は570万-600万トンになると見通しも示した。

Posted by 直    6/28/11 - 08:48   

シュガー・オーストラリア、国内供給不足補い4月と6月に粗糖輸入
  [砂糖]

シュガー・オーストラリアの広報は28日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内の供給不足から4月と6月に粗糖を輸入していたことを明かした。同社も含めてオーストラリアは通常、砂糖の輸出国であり、このたびの買い付けは異例とコメント。規模や原産国などには触れなかった。

Posted by 直    6/28/11 - 08:44   

米コーン作付、大雨・洪水で事前予想大きく下回る・米カーギル
  [穀物・大豆]

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、商品トレード最大手のカーギルは、米国コーン作付が大雨や洪水の影響から事前予想を大きく下回っているとの見解を示した。ミシシッピ川やミズーリー川で洪水となり、オハイオ州、インディアナ州などの作付が遅れているという。カーギル幹部はFTに対し、約250万エーカー相当の損失が推定されるとコメント。ただ、最終的な生産見通しは不明ともしている。FTは、ここ数週間の天候改善、気温上昇を生育に寄与するとのトレーダーなどの見方も挙げた。

Posted by 直    6/28/11 - 08:37   

中国大豆輸入、6月推定を下方修正・商務部
  [穀物・大豆]

中国商務部は6月1-15日の輸入業者報告に基づいて6月の大豆輸入を538万5494トンと見越していることを発表した。従来推定の556万8820トンから下方修正。大豆油も13万6610トンと従来を下回る推定だ。しかし、大豆ミールの輸入推定は500トンから620トンに引き上げた。

このほか、7月の大豆輸入が478万5933トンになるとの見通しを示した。大豆油が15万5000トン、大豆ミール1400トンとそれぞれ予想する。

Posted by 直    6/28/11 - 08:21   

韓国、5.5万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国KFAが5万5000トンのコーンを1トン339.99ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国は売却側の選択になる。10月15日に納入予定という。

Posted by 直    6/28/11 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.9%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月25日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比2.9%上昇した。3週間ぶりのプラス転換。前年同期との比較だと3.0%上がった。これで69週間続けて前年より高く推移しており、また一週間前の2.2%を上回る伸びである。

Posted by 直    6/28/11 - 08:00   

今後の市場動向次第では緊急総会を開催、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるイランのアリアバディ石油相は27日、EU代表との会談を終えた後に記者団の質問に答え、OPECは今後の市場動向次第で緊急総会を開催する用意があることを明らかにした。IEAが戦略備蓄の放出を決定した後の価格下落に反応してのもので、現時点ではまだその必要性はないし、今後もそうした状況に陥らないことを希望するとも述べた。

Posted by 松    6/28/11 - 07:48   

戦略備蓄放出後もサウジは増産方針を維持する、IEA局長
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は28日、ロンドンで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、IEAが戦略備蓄放出を決定した後も、サウジは増産方針を維持するとの見通しを示した。同国はIEAが備蓄放出を決定した理由を理解しており、OPEC総会後に打ち出した単独増産の方針を変更することはないという。

また、IEAが追加の戦略備蓄放出を決定する可能性については、必要があるならば可能性はあると発言、追加放出に含みを持たせた。

Posted by 松    6/28/11 - 07:39   

6/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・6月消費者信頼感指数 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会

Posted by 松    6/28/11 - 07:01   

2011年06月27日(月)

債券:ギリシャ絡みの不安後退や2年債入札低調で相場反落
  [場況]

10年債利回り:2.927↑0.056

債券は反落。朝方からギリシャの財政問題を巡る不安がやや薄れ、朝方から売り圧力が強まった。ギリシャ議会による緊縮財政計画可決への期待が背景にある。しかも、午後には2年債入札結果を低調と受け止め、さらに売りが膨らんだ.債券相場はほぼ終日弱気の展開である。10年債利回りは取引の早い段階から上昇し、午後の入札結果発表に続いて一段とアップ。2.9%台前半に上がった。

Posted by 直    6/27/11 - 18:10   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在141.3万袋と前月を21.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月27日 6月累計 前月(5/26) 前月比 前年比
輸出合計 150.787 1413.289 1808.479 ↓21.9% ↓6.2%
>アラビカ種 138.589 1050.358 1468.323 ↓28.5% ↓8.0%
>ロブスタ種 0.410 253.540 211.066 ↑ 20.1% ↑ 110.7%
>インスタント 11.788 109.391 129.090 ↓15.3% -

Posted by 松    6/27/11 - 18:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から7.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月27日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢357.4 ↓ 7.8 ↑ 81.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢388.8 ↓ 6.2 ↑ 93.2

Posted by 松    6/27/11 - 17:47   

FX:ユーロ全面高、ギリシャ財政再建策承認への期待高まる
  [場況]

ドル/円:80.84、ユーロ/ドル:、1.4283ユーロ/円:115.50 (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。ギリシャの財政再建策が議会の承認を得られ、金融支援が実施されるとの見方から、大きくユーロが買い進まれた。ドル/円は東京からロンドンにかけては80円台後半のレンジ内で推移。NYに入ると株高の進行を支えに買い意欲が強まり、81円台をうかがう展開となった。ただ、そのまま81円を上抜けていくだけの勢いもなく、80.80-90円での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台前半で推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には1.42ドル台を回復した。その後やや売りに押し戻される場面も見られたものの、NY株の上昇と共に1.42ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後にかけてはそのままの水準での推移となった。ユーロ/円は東京では114円を挟んだ狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、NY早朝には114円台後半まで値を伸ばした。その後はNY株の上昇につれ115円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からも高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    6/27/11 - 17:45   

大豆:続伸、中国向けの輸出回復への期待から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1329-3/4↑9-1/2 、11月限終値:1315-0↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。穀物市場の下落が重石となる中にも関わらず、中国向けの輸出に回復の兆しが見られていることなどを手掛かりに買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行。通常取引開始後はプラス転換するまで買いが集まったものの、中盤にかけ改めて売りが加速、1310セント台まで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、相場はすぐに反発。引け前にはしっかりとプラス圏を回復した。

Posted by 松    6/27/11 - 17:34   

コーン:続落、ここまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:660-3/4↓9-1/4 、12月限終値:626-3/4↓5-1/4

シカゴコーンは期近中心に続落。ここまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで3月以来の安値を更新した。目先生育に適した天候が続くとの予報も弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は売り圧力を強め中盤には650セント割れを試すまで値を崩したものの、節目ではしっかりと下げ止まり。午後からはテクニカルな買いが集まり、660セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/27/11 - 17:25   

小麦:続落、材料に欠けるもこれまでの流れ継いだ売り先行
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:650-3/4↓10-1/4

シカゴ小麦は続落。特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで昨年7月以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は下げ足を速めた640セント台前半まで値を崩したものの、直近の安値手前では下げ止まり。その後は割安感から買い戻しが集まり、650セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/27/11 - 17:18   

天然ガス:小幅続伸、熱帯性低気圧の兆候手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.256↑0.027

NY天然ガスは小幅続伸。週末にかけて蒸し暑い日が続くとの予報のほか、ユカタン半島近辺で熱帯性暴風雨発生の兆候があることなどを手掛かりに買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝には4.10ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲も強まり、早々にプラス転換。その後は4.20ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、引け間際には買い意欲が強まり日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/27/11 - 16:54   

株式:ギリシャ財政がらみの期待で買い、ダウ平均が4日ぶり反発
  [場況]

ダウ工業平均:12,043.56↑108.98
S&P500:1,280.10↑11.65
NASDAQ:2,688.28↑35.39

NY 株は反発。ギリシャの財政問題を巡る不安がやや一服する中で買い戻しが集まった。欧州連合(EU)などによる支援の条件である緊縮財政計画を議会が可決するとの期待が背景にある。先週の売りの反動で値ごろ感も寄与。取引開始前に5月の個人消費支出が予想に届かなかったことが若干気掛かりとなっても、相場への影響は限られた。

経済指標が重しとなり寄り付きに一時、相場は小安くなりながら、すぐに上向く展開だ。昼にかけて落ち着いたペースで上昇し、午後の取引中盤あたりでは一段高の場面もあった。最後はダウ平均とS&P500が4日ぶりに上昇。NASDAQ指数も反発し、7日以来の高値で引けた。

Posted by 直    6/27/11 - 16:49   

USDAクロップ:大豆発芽は平年並みのペース、春小麦は依然遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 96% 96%
大豆発芽率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 82% 92% 92%
冬小麦出穂率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 95% 98%
冬小麦収穫率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 31% 36% 37%
春小麦作付進捗率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 91% 100% 100%
春小麦発芽率 6月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 89% 83% 100% 100%

Posted by 松    6/27/11 - 16:21   

USDAクロップ:コーン、大豆、小麦とも作柄は前週から悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

6月26日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 6% 23% 54% 14%
前週 2% 5% 23% 56% 14%
前年 2% 6% 19% 54% 19%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 27% 54% 11%
前週 2% 4% 26% 57% 11%
前年 2% 7% 24% 53% 14%
冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 23% 19% 23% 27% 8%
前週 22% 19% 23% 28% 8%
前年 3% 7% 26% 50% 14%
春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 3% 27% 56% 13%
前週 - 2% 26% 60% 12%
前年 - 2% 14% 67% 17%

Posted by 松    6/27/11 - 16:19   

石油製品:反発、株高の進行手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.8075↑0.0309
暖房油7月限:2.7649↑0.0146

NY石油製品は反発。原油安の進行がやや重石となったものの、先週末にかけての急落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。NY株の上昇も買いを後押し、最後までしっかりと相場展開となった。

Posted by 松    6/27/11 - 16:03   

原油:反落、IEAの備蓄放出決定が引き続き相場の重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:90.61↓0.55

NY原油は反落。IEAによる戦略備蓄放出決定が引き続き相場の大きな重石となる中、日中を通じてマイナス圏で軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には90ドルの節目を大きく割り込むまでに値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、株高の進行も手伝って直後には91ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもない。中盤以降はやや90ドル台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/27/11 - 16:03   

金:続落、手仕舞い売りに押され5週間ぶりの安値つける
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,496.4↓4.5

NY金は続落。決め手となるような材料に欠ける中、大きく価格調整が進んだ先週後半の流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで5月19日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売り買いが交錯、1,500ドルの節目を挟んだやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは方向感の見えない展開が続いたが、中盤以降は徐々に売りが強まり、昼過ぎには一時1,490ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。株価の上昇も安全資産としての需要を後退させる意味で弱気に作用、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    6/27/11 - 14:59   

コーヒー:小幅続伸、先週後半の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:251.05↑0.55

NYコーヒーは小幅続伸。需給面では特に大きな材料はなかったものの、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢の展開。朝方には商いの薄い中でまとまった売りが出て大きく値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/27/11 - 14:31   

砂糖:小幅続落、ブラジル圧搾レポート発表控え手仕舞い売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:25.91↓0.09

NY砂糖は小幅続落。ブラジルの圧搾レポート発表を前にポジション整理の売りが先行する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、25セント台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤には25セント台前半まで値を下げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり一気に下げ幅を縮小したが、最後はマイナス圏で終了した。期近7月限は反発、3月限以降の期先限月は上昇、下落まちまちとなった。

Posted by 松    6/27/11 - 14:30   

2年債入札、応札倍率は3.08と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/24)
合計 107830.5 35000.2 3.08 3.46
競争入札分 107681.6 34851.3 3.09 3.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 22.00% 31.29%
最高落札利回り(配分比率) 0.395% (50.43%) 0.560%

Posted by 松    6/27/11 - 13:16   

IEA、戦略備蓄放出の詳細を発表、原油放出は4,160万バレル
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は27日に発表した声明で、6,000万バレルの戦略備蓄放出の詳細を明らかにした。原油の放出は4,160.1万バレルで、1,901.6万バレルは石油製品となる。石油製品にはディーゼル燃料765.7万バレル、ガソリン339.8万バレル、残余分(重油)118.1万バレル、ジェット燃料42.2万バレルが含まれるという。加盟国の多くは原油と石油製品の両方を放出するが、米国と韓国、オランダは原油のみの放出となる。加盟国別では米国が3,000万バレルを放出、以下日本791.5万バレル、ドイツ421.1万バレル、韓国346.0万バレル、フランス324.2万バレル、英国300.0万バレルと続く。

Posted by 松    6/27/11 - 11:46   

輸出検証高;小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

6月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 20611 ↓1.9% ↑ 12.5% 74583 ↑ 36.5% 19000 〜24000
コーン 28866 ↓33.5% ↓27.3% 1447445 ↓3.0% 30000 〜42000
大豆 8732 ↑ 104.2% ↑ 88.1% 1418302 ↑ 3.8% 5000 〜9000

Posted by 松    6/27/11 - 11:02   

USDAへの10万トンの小麦輸出成約、仕向け先不明からイラクに変更
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から報告済みの10万トンの2011/12年度産小麦輸出成約で、仕向け先不明だったのからイラク向けに変更となったことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/27/11 - 10:27   

仕向け先不明で23万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で23万トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。13万トンが2010/11年度産、10万トンが2011/12年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/27/11 - 10:23   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/27/11 - 10:21   

中国、7月4日に25万トンの砂糖競売計画
  [砂糖]

中国雲南省昆明の商品取引所が運営する情報サイトは27日、政府が7月4日に25万トンの砂糖競売を計画していると明かした。政府備蓄の放出は10月に2010/11年度に入ってから6回目。過去5回の競売であわせて103万トンを売却した。

Posted by 直    6/27/11 - 09:30   

インド、これまでの地元農家からの小麦買い取り前年比23.3%増加
  [穀物・大豆]

国営フード・コープ関係者によると、フード・コープが3月15日から6月26日まで政府在庫の積み増し向けに買い取った小麦は2769万トンとなり、前年同期を23.3%上回る。すでに過去最高を更新済みという。

Posted by 直    6/27/11 - 09:13   

5月個人消費支出は前月比0.04%増加、予想やや下回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

11年5月 前月比 市場予想
個人所得 13063.3 ↑0.28% ↑0.3%
個人消費支出 10774.8 ↑0.04% ↑0.1%
貯蓄率 5.04% ↑0.18
個人消費価格指数(PCE) 113.680 ↑0.17%
PCEコア 111.526 ↑0.26% ↑0.2%

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Posted by 松    6/27/11 - 08:32   

日本、SBS方式で小麦とオオムギ買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府はSBS方式で3万7534トンの食用小麦と1万2500トンのオオムギを買い付けた。9月30日に出荷という。

Posted by 直    6/27/11 - 08:27   

2011年ロシア穀物生産見通し引き上げ・地元農業コンサル幹部
  [穀物・大豆]

ロシア農業コンサルティングのSovEcon幹部は27日にメディアに対し、2011年のロシア穀物生産が8200万-8600万袋になるとの見通しを示した。4月時点での予想レンジ7500万-8000万トンから引き上げになる。

Posted by 直    6/27/11 - 08:22   

5月のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、前年比60.2%減少
  [コーヒー]

コートジボワールの公式データによると、5月のロブスタコーヒー輸出はインスタントコーヒーも含めて前年同月比60.2%減の4794トンとなった。生豆だけでは1年前を88.5%下回る1266トン。10 月に始まった2010/11年度の輸出は5月まであわせて3万5117トンとなり、前年同期から53.8%減少だ。10-5月の生豆の出荷は前年比63.8%減の2万3888トン。

Posted by 直    6/27/11 - 08:17   

6月のベトナムコーヒー輸出、前年比15.8%減少・統計局推定
  [コーヒー]

ベトナム統計局は27日、6月の同国コーヒー輸出が8万トン(133万袋)と推定されることを発表した。前年同月比 15.8%減少という。5月の輸出は従来推定の11万トンから9万8000トンに改定。10月に始まった2010/11年度のコーヒー輸出は6月時点で104万4000トン、1740万袋となり、前年同期を11.7%上回るとしている。

Posted by 直    6/27/11 - 08:13   

IEAは市場介入で自らの原理原則を崩した、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるイランのアリアバディ石油相は27日、EUエネルギーサミットに出席する前に記者団の質問に答え、IEAは石油市場に介入することで自らの原理原則を崩したと、先の戦略備蓄放出決定を激しく非難した。石油市場は現在正常な状態にあり、追加の供給は必要とされていないと主張。価格は市場によって決定されるべきとした上で、今の価格下落についてはそれほど心配していないとも述べた。

Posted by 松    6/27/11 - 08:05   

戦略備蓄放出に際してサウジや中国、インドと事前に協議、IEA局長
  [エネルギー]

IEAの田中事務局長は26日、北京で開かれた国際会議の席で記者団の質問に答え、先の戦略備蓄放出決定に際しては、事前にサウジ、中国、インドの各国と協議を行ったことを明らかにした。放出の一部分は、サウジの生産増加分が市場に出回るようになるまでの一時的な需給ギャップを埋めるための意味合いが強いという。また、前日には中国に対し、IEAに加わるように再度要請したことも明らかにした。

Posted by 松    6/27/11 - 07:55   

24日のOPECバスケット価格は102.91ドルと前日から3.17ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/24(Fri) 102.91 ↓ 3.17
6/23(Thu) 106.08 ↓ 1.88
6/22(Wed) 107.96 ↑ 0.14
6/21(Tue) 107.82 ↑ 0.41
6/20(Mon) 107.41 ↓ 0.10

Posted by 松    6/27/11 - 07:07   

6/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

納会日
・メタル 7月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 7月限OP 納会

Posted by 松    6/27/11 - 07:05   

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