2011年12月28日(水)
ブラジルコーヒー輸出:28日現在244.36万袋と前月を1.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月28日 | 12月累計 | 前月(11/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 261.737 | 2443.619 | 2398.909 | ↑ 1.9% | ↑ 0.1% |
| >アラビカ種 | 230.578 | 2072.535 | 2024.835 | ↑ 2.4% | ↓6.0% |
| >ロブスタ種 | 0.446 | 69.035 | 126.079 | ↓45.2% | ↑ 7.7% |
| >インスタント | 30.713 | 302.049 | 247.995 | ↑ 21.8% | ↑ 75.7% |
Posted by 松 12/28/11 - 17:59
債券:続伸、欧州債務不安が高まる中で逃避資金が集中
[場況]
CBOT10年債3月限:130-23↑0-24
10年債利回り:1.923↓0.086
2年債利回り:0.279↓0.019
債券は続伸。欧州の債務不安が改めて不安材料視される中、安全資産として米債券市場に逃避資金が集中した。ECBのバランスシートが過去最大規模にまで膨らんだことが明らかになったのも、強気に作用した。相場は朝方からほぼ一貫して買いが集まる展開、10年債の利回りは取引開始の早い時間に2%の節目を割り込むと、そのまま低下を続け、午後には1.92%台での推移となった。
Posted by 松 12/28/11 - 17:48
株式:大幅安、欧州の債務不安が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:12,151.41↓139.94
S&P500:1,249.64↓15.79
NASDAQ:2,589.98↓35.22
NY株式は大幅安。欧州の債務不安が改めて相場の大きな重石となる中、朝方からリスク回避の売りが大きく膨らんだ。米経済指標の発表がなかったことも、欧州の地合いの弱さに市場の注目を集める格好となった。相場は取引開始から全面安の展開、途中で買い戻しが入る場面もないままに一直線で値を下げる格好となった。昼前には一旦売りも一服となったものの、安値で積極的に買い戻す向きもない。結局最後まで上値の重い展開が継続、NASDAQはジリジリと安値更新を続ける格好で取引を終了した。ダウ平均は140ドル安、S&P500は年初来で再びマイナス転落となった。
Posted by 松 12/28/11 - 17:40
FX:ユーロ全面安、伊国債入札好調にも関わらず市場の不安高まる
[場況]
ドル/円:77.91、ユーロ/ドル:1.2941、ユーロ/円:100.81 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。市場の注目を集めていた伊短期債の入札はまずまずの結果となったが、市場の不安を解消するには至らず。明日の長期債入札を前に改めてユーロを売る動きが強まり、対ドルで11ヶ月ぶり、対円では10年ぶりの安値まで値を下げた。ドル/円は東京では77円台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入るとジリジリと売りが膨らみNY朝には77円台半ばまで値を下げた。その後は株安が進行する中でドルを買う動きが強まり、昼前には一時78円台をつけるまでに値を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後からは再び77円台での推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.30ドル台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開。伊国債入札を前に、様子見気分の強い状況が続いた。その後行われた伊短期債の入札では、利回りが大きく低下するなど強気の内容となったものの、市場はほとんど反応せず。NY朝にまとまった売りが出ると、1.30ドルの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは止まらず、株安の進行と共に昼前には1.29ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後からは値動きも落ち着き、1.29ドル台半ばの推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、101円台後半から半ばでジリ安の展開。NYに入ると売り圧力が強まり、101円を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一巡、100円台後半の水準でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/28/11 - 17:23
API在庫;原油は957万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月23日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 339597 | ↑ 9570 | ↓1.44% | ↓ 2220 |
| ガソリン在庫 | 215713 | ↑ 1859 | ↓0.31% | ↓ 515 |
| 留出油在庫 | 140158 | ↑ 554 | ↓13.90% | ↓ 990 |
| 製油所稼働率 | 83.30% | ↑ 0.20 | 85.60% | ↓ 0.03 |
| 原油輸入 | 8828 | ↑ 525 | ↓4.70% | - |
Posted by 松 12/28/11 - 16:34
天然ガス:小幅下落、弱気の需給見通しや原油安を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.084↓0.028
NY天然ガスは小幅下落。1月限の納会を控えポジション整理の買いが大きく先行する場面も見られたが、最後は株や原油の下落につれた売りに押し戻された。2月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は直近の安値割れを試すまで下げ幅を広げたものの、直前で下げ止まり。その後は商いの薄い中でポジション整理の買いが加速、昼にかけて3.10ドル台後半まで一気に値を伸ばした。しかし弱気の需給見通しが大きな重石となる中、それ以上買いの勢いも続かない。午後からは再びマイナス圏まで売りに押し戻されての推移が続いた。
Posted by 松 12/28/11 - 16:05
大豆:小幅反落、南米の乾燥懸念支えも最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1208-0↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅反落。南米の高温乾燥に伴う供給不安が引き続き買いを誘う展開となったが、最後は原油や株の下落につれてポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間取引から手仕舞い売りが先行、通常取引開始後もしばらくは12ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。中盤にかけては改めて買いが集まり1219セントの高値まで一気に値を伸ばしたものの、それ以上勢いは続かずマイナス圏まであっさりと逆戻り。午後からはやや動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/28/11 - 15:57
コーン:8日続伸、南米の乾燥懸念支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:642-1/2↑9-1/4
シカゴコーンは8日続伸。南米の高温乾燥に伴う供給不安が引き続き相場の大きな下支えとなる中、ファンドを中心にしっかりと買いが集まった。3月限は夜間とり引きからこれまでの流れを継いだ買いが優勢。通常取引開始後は株や原油の下落につれて売りに押し戻される格好となったが、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤には商いの薄い中でまとまった買いが入り、640セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで640セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/28/11 - 15:48
小麦:8日続伸、南米の乾燥不安支えとしたコーンに連れ高
[場況]
CBOT小麦3月限終値:651-1/4↑6-1/2
シカゴ小麦は8日続伸。対ユーロでのドル高や株安の進行を嫌気したリスク回避の売りが重石となったものの、南米の乾燥懸念を支えとしたコーンの上昇につれた買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持。中盤にかけて買いが集まると、650セント台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りが膨らんだが、650セント台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/28/11 - 15:42
石油製品:ガソリン中心に反落、株や原油の下落を嫌気
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.6513↓0.0375
暖房油1月限:2.8934↓0.0151
NY石油製品はガソリン中心に反落。欧州の債務不安などを嫌気し株や原油が大きく値を崩す中、日中を通じて軟調な展開が続いた。相場は朝方には買いが集まりプラス圏で推移する場面も見られたが、中盤にかけては原油の下落につれて大きく売りが加速。前日の安値を割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/28/11 - 15:25
原油:大幅反落、株安やドル高嫌気しリスク回避の売りが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:99.36↓1.98
NY原油は大幅反落。株安の進行を嫌気しファンドを中心にリスク回避の売りが加速、再び100ドルの節目を割り込んだ。2月限は夜間取引から手仕舞い売りに押される軟調な展開。通常取引開始後は対ユーロでのドル高や株安の進行につれて売りが加速、昼前には99ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りの勢いも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/28/11 - 15:03
米国内ガソリン需要は前週から7.7%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが28日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、12月23日までの週の米国内ガソリン需要は日量945.7万バレルと前週から7.7%増加した。前年比では1.6%の減少、過去4週平均は日量901.5万バレルと前年を3.6%下回っている。年初来の累計では前年同期を2.9%下回る水準にある。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.23ドルと前週から4セント下落、前年に比べると、7.7%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 12/28/11 - 15:00
天然ガス在庫は888億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 88.8 | ↓ 101.0 〜 ↓ 74.0 | |
| >前週 | ↓ 100.0 | ||
| >前年 | ↓ 136.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 132.0 |
Posted by 松 12/28/11 - 14:55
金:大幅続落、株やユーロの下落嫌気しリスク回避の売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,564.1↓31.4
NY金は大幅続落。ドルが対ユーロで上昇し株や原油が値を下げる中、日中を通じてリスク回避の売りに押される弱気の相場展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,590ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準で推移していたものの、株式市場が開いたあたりからは売りが加速、一気に1,570ドル台前半まで値を崩した。その後も売りの流れは止まらず、昼過ぎには一時1,560を割り込むまで下げ幅を拡大、そのまま終値ベースで7月以来の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/28/11 - 14:41
コーヒー:続伸、薄商いの中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:226.75↑3.90
NYコーヒーは続伸。引き続き商いの薄い中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速、12月9日以来の高値まで一気に値を戻した。3月限は夜間の時間帯には売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると早々にプラス圏を回復、その後まとまった買いが入ると、229セント台まで一気に値を伸ばす展開に。中盤にかけては買いも一服、226セント台まで値を下げての推移となったが、それ以上大きく値を崩すこともないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/28/11 - 14:40
砂糖:反落、原油や株の下落嫌気しリスク回避の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.13↓0.48
NY砂糖は反落。原油や株の下落を嫌気、ファンドを中心にリスク回避の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢の展開。NYに入ると騰勢を強め、一時24セント台を回復する場面も見られた。しかし買い一巡後は他市場の下落につれるように売りが台頭、商いの薄い中でまとまったオーダーが出ると、一気に23セント台前半まで値を崩す展開となった。その後も売りの流れは止まらず、昼前には22セント台後半まで下げ幅を拡大。午後には23セント台を回復したが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/28/11 - 14:40
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月23日現在4,198億2,200万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が保有金を買い付けたことと、他の1行がデータの調整を行ったことによるもの。
Posted by 松 12/28/11 - 10:18
12月のチェーンストア売上、最初の4週間で前月比2.4%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、12月最初の4週間の国内チェーンストア売上高は前月比2.4%減少した。事前予想より大きな落ち込みという。前年との比較では3.5%増加し、これは予想以下の伸び。
Posted by 直 12/28/11 - 09:01
ロシア国産ビートからの砂糖生産、26日時点で456.1万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は28日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が26日時点で456万1000トンだったと発表した。前年同期の270万6000トンから大きく増加。これまでに製糖所に送られたビートが3904万トン、加工済みが3525万9000トンで、いずれも一年前を上回る。稼動中の製糖所は現時点で68。前年同期は3だけだった。
Posted by 直 12/28/11 - 08:54
台湾、価格理由に6万トンの大豆買い付け見送り
[穀物・大豆]
台湾BSPAの高雄支部が6万トンの大豆買い付けを見送ったと報じられた。関係者によると、価格が高すぎたため。
Posted by 直 12/28/11 - 08:48
2011年ロシア穀物収穫、前年上回る9380万トン
[穀物・大豆]
ロシアの農務省は28日、2011年の国内穀物収穫が9380万トンになったと発表した。干ばつ被害のあった前年同期の6090万トンを上回る。国内需要を満たし、2011/12年度に2500万トン輸出できると見通した。
Posted by 直 12/28/11 - 08:45
中国、2012年穀物生産目標は5.25億トン・農業部長
[穀物・大豆]
中国新華の報道によると、韓農業部長は28日の年次会議で2012年の国内穀物生産目標を5億2500万トンと発表した。作付を前年並みに維持し、イールド改善を優先させるとコメン
Posted by 直 12/28/11 - 08:38
中国、米産DDGに対する反ダンピング調査6ヶ月間延長
[穀物・大豆]
中国商務部は28日、米産DDG(ディスティラーズ・ドライ・グレイン、エタノール生産過程でできる副産物)に対する反ダンピング調査を6ヶ月延長し、2012年6月28日まで続けると発表した。調査は一年前に開始。2010年の米産DDG輸入は一年前の5倍近い300万トンとなったが、2011年に入って10月までに130万トンに減少した。
Posted by 直 12/28/11 - 08:32
12月ベトナムコーヒー輸出15万トン、前月の2倍以上
[コーヒー]
ベトナム税関データによると、12月の同国コーヒー輸出は15万トン、250万袋と推定される。前月の7万1000トンの2倍以上。輸出は2011/12年度(10-9月)最初の3ヶ月間で25万3000トンになり、前年同期を12.8%下回る。
Posted by 直 12/28/11 - 08:13
小売チェーンストア販売指数、前週比0.9%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月24日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.9%上昇した。2週連続アップ。ただ、伸び率は前週の3.4%に比べて小さい。前年同期との比較だと4.5%上昇。95週間続けて一年前を上回った。
Posted by 直 12/28/11 - 08:06
27日のOPECバスケット価格は107.77ドルと前日から0.12ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/27(Tue) | 107.77 | ↑ 0.12 |
| 12/23(Fri) | 107.65 | ↑ 0.16 |
| 12/22(Thu) | 107.49 | ↑ 0.51 |
| 12/21(Wed) | 106.98 | ↑ 1.93 |
| 12/20(Tue) | 105.05 | ↑ 2.14 |
Posted by 松 12/28/11 - 07:09
12/28(水)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会
Posted by 松 12/28/11 - 07:05
2011年12月27日(火)
ブラジルコーヒー輸出:27日現在218.19万袋と前月を4.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月27日 | 12月累計 | 前月(11/25) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 129.929 | 2181.882 | 2092.478 | ↑ 4.3% | ↓4.3% |
| >アラビカ種 | 91.362 | 1841.957 | 1781.345 | ↑ 3.4% | ↓10.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 68.589 | 109.554 | ↓37.4% | ↑ 12.6% |
| >インスタント | 38.567 | 271.336 | 201.579 | ↑ 34.6% | ↑ 62.7% |
Posted by 松 12/27/11 - 17:38
債券:買い戻しで相場反発、10年債利回り一時2.0%に低下
[場況]
10年債利回り:2.005↓0.026
債券は反発。クリスマスの3連休前に相場下落した反動から買い戻しが優勢となった。S&Pケース・シラー住宅価格指数の下落、欧州債務問題に絡む根強い不透明感も支援。ただ、年末で動意が薄く、大口の買いは見送りだった。
相場は取引の早い段階から堅調だった。10年債利回りは一時、2.0%まで低下。朝方に消費者信頼感指数が予想以上に上昇したのを嫌気した売りもみられたが、相場の流れを変えるインパクトはなかった。
Posted by 直 12/27/11 - 17:25
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.9セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢325.8 | ↑ 2.9 | ↑ 20.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢379.1 | ↓ 3.7 | ↑ 49.7 |
Posted by 松 12/27/11 - 17:18
FX:全体的に小動き、クリスマス明けで参加者少なく商いも低調
[場況]
ドル/円:77.85、ユーロ/ドル:1.3068、ユーロ/円:101.72 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。ロンドン市場が休みということもあって参加者も市場に戻ってきていない中、ドル、ユーロ、円とも日中を通じて小幅レンジ内でもみ合う展開となった。伊国債入札を翌日に控えて欧州の債務問題に対する警戒感が改めて強まったことも、様子見気分を強める背景となった。ドル/円は東京から77円台後半の狭いレンジ内で推移、欧州時間に入っても大きな動きは見られず、やや上値の重い展開が続いた。NYでは消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったが、市場の反応は限定的。77円台後半のレンジから大きく外れる動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京朝にやや売りに押される場面がみられたものの、すぐに値を回復。欧州時間に賭けて1.30ドル台後半の狭いレンジ内での推移が続いた。NY朝には1.30ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤には再び1.30ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から欧州時間にかけて101円台後半の狭いレンジ内で推移。NY朝にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、すぐに値を回復。午後入ると動意もほとんど見られなくなった。
Posted by 松 12/27/11 - 17:14
大豆:大幅高、南米の乾燥懸念支えにファンド中心に買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1209-1/2↑37-0
シカゴ大豆は大幅高。南米の乾燥に伴う供給不安が相場の大きな下支えとなる中、ファンドを中心に日中を通じて買いが集まった。本日はクリスマス明けで夜間取引は休み、3月限は通常取引開始から大きく買いが先行、1210セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後はやや売りに押し戻されたものの、12ドル台はしっかりと維持。中盤にかけて再びジリジリと買いが集まる展開となり、引け前には1210セント台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 12/27/11 - 16:56
株式:年末で動意薄、ダウ平均が5日ぶりのマイナス引け
[場況]
ダウ工業平均:12,291.35↓2.65
S&P500:1,265.43↑0.10
NASDAQ:2,625.20↑6.56
NY 株はまちまち。年末で動意は薄く、方向感の定まらない取引となった。消費者信頼感指数の改善が支援するも、先週の上昇続きの反動で利食い売りが出やすい。このため限定的なレンジ相場に終始。
小売大手シアーズの販売不振に伴う店舗閉鎖発表、S&Pケース・シラー住宅価格指数下落などを嫌気し、寄り付きや午前の取引で下げる場面をみてから、昼前に持ち直した。午後にかけ小じっかり。しかし、取引終盤に上昇幅縮小となった。僅かにもS&P500が5日続伸し、NASDAQ指数は3日連続アップ。S&P500が11月8日以来、NASDAQ指数は今月9日以来の高値引けである。しかし、ダウ平均は5日ぶりのマイナス引けだった。
Posted by 直 12/27/11 - 16:50
コーン:続伸、南米の乾燥懸念手掛かりに大きく買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:633-1/4↑13-3/4
シカゴコーンは続伸。南米で乾燥気候が強まり生産への影響が避けられないとの見方が強まる中、日中を通じて大きく買いが先行する展開となった。本日はクリスマス明けで夜間取引は休み、3月限は通常取引の開始早々から買い一色の展開、一気に630セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は伸び悩む展開となったもの、しっかりと630セント台は維持。結局最後まで大きく売りに押し戻されることもないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/27/11 - 16:45
小麦:大幅高、南米の乾燥懸念が支えとなる中買い戻しが加速
[場況]
CBOT小麦3月限終値:644-3/4↑22-3/4
シカゴ小麦は大幅高。南米の乾燥懸念がシカゴ市場全体の下支えとなる中、薄商いの中でポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。本日はクリスマス明けで夜間取引は休み、3月限は通常取引の開始時から640セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなくしっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/27/11 - 16:39
ガソリン混合で2012年もコーンエタノールに依存・米EPA
[エタノール]
米環境保護局(EPA)は27日、2012年にガソリンへの再生可能燃料混合で議会が義務付けている水準に到達するにはコーンベースのエタノールに引き続き依存する必要があるとの見通しを発表した。セルロースベースの再生可能燃料生産が依然として限定的であることが背景にある。議会は2012年のセルロースベース燃料消費目標を5億ガロンと設定したが、EPAは865万ガロンの義務付けにとどめるという。
また、製油所は2012年に10億ガロンのバイオディーゼル消費が課せられているものの、EPAは調査次第で規定を引き上げるかもしれないとした。製油所が2012年に消費を義務付けられている全ての種類の再生可能燃料は152億ガロン。2022年までには360億ガロンに増える。
Posted by 直 12/27/11 - 16:31
天然ガス:変わらず、原油につれ買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.112↓0.002
NY天然ガスは先週末からほぼ変わらず。朝方には原油の上昇につれて大きく買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は弱気の天気予報を背景とした売りに押し戻された。1月限は夜間取引では売りが先行。通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが集まり3.10ドル台後半まで値を伸ばしたもの、早々に息切れ。中盤にかけて大きく売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには3.10ドルを大きく割り込むまで値を下げた。引けにかけては再び買い戻しが集まったものの、プラス圏回復を試すあたりまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 12/27/11 - 16:20
石油製品:暖房油中心に続伸、強気の指標や原油高を好感
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.6888↑0.0016
暖房油1月限:2.9085↑0.0178
NY石油製品は暖房油を中心に続伸。消費者信頼感指数が強気の内容だったことを好感、原油の上昇につれ中盤にかけて大きく買いが先行する展開となった。午後からはポジション整理の売りに押し戻され、ガソリンは一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/27/11 - 15:42
原油:続伸、強気の経済指標支えに景気回復期待から買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:101.34↑1.66
NY原油は続伸。イランを巡る情勢不安や年末に向けた在庫の取り崩し予想が大きな下支えとなる中、消費者信頼感指数の強気サプライズを手掛かりにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引からやや買いが優勢、早朝からは100ドルの節目手前でやや伸び悩む状態が続いたものの、通常取引開始後は薄商いの中でまとまった買いが入り一気に100.60ドル台まで値を伸ばした。その後は強気の指標を受けた景気回復期待が相場を押し上げる格好となり、昼前には101ドル台を回復。引け前には101ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 12/27/11 - 15:32
金:続落、薄商いの中これまでの流れを継いだ売りが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,595.5↓10.5
NY金は続落。クリスマス明けで参加者もまだ少なく商いも極めて薄い中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが先行、1,600ドルの節目を割り込み終値ベースで12月15日以来の安値を更新した。2月限は夜間取引開始時から売りが膨らみ早々に1,600ドルの節目割れ、通常取引開始時には1,590ドル半ばまで値を下げた。その後原油の上昇などにつれて買いが集まったものの、1,600ドルを回復したところであっさりと息切れ。昼過ぎには1,591ドルまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや値を戻したものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/27/11 - 14:49
コーヒー:反発、薄商いの中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:222.85↑3.20
NYコーヒーは反発。クリスマス明けで引き続き商いが低調な中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。3月限はロンドン市場が休みのためNY朝7:30から取引を開始、早々に220セント台まで値を回復した。その後は動きも鈍ったものの、220セントを上回ったあたりのレンジ内で底堅く推移。引け間際にややまとまった買いが入ると、230セントまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 12/27/11 - 14:29
砂糖:続伸、薄商いの中原油の上昇支えに買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.61↑0.02
NY砂糖は続伸。クリスマス明けで商いが依然として極めて薄い中、原油の上昇などを支えに投機的な買いが先行した。3月限はロンドン市場が休みだったことから、NY朝7:30から取引を開始。しばらくはややプラス圏に入ったあたりで推移していたが、中盤には買い意欲が強まり23.80セント台まで値を伸ばした。しかし先週末の高値を試すこともなく買いは息切れ、最後は売りに押し戻されたものの、かろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/27/11 - 14:28
中国向けで計11.5万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで計11万5000トンの2011/12年度産大豆輸出成約報告を受けたことを表した。このうち、6万トンは、米産もしくは他国産の選択になるという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/27/11 - 13:23
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 13466 | ↓18.0% | ↓37.1% | 580293 | ↓9.8% |
| コーン | 39072 | ↓13.6% | ↓13.2% | 522319 | ↓6.3% |
| 大豆 | 38244 | ↑ 20.6% | ↑ 12.4% | 529027 | ↓32.0% |
Posted by 松 12/27/11 - 11:09
12月消費者信頼感指数は64.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 11年12月 | 11年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 64.5 | 55.2 | 58.0 | |
| 現状指数 | 46.7 | 38.3 | ||
| 期待指数 | 76.4 | 66.4 |
Posted by 松 12/27/11 - 10:07
10月ケースシラー住宅価格指数、前月から下落幅拡大
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 11年10月 | 前月比 | 前年比 | 11年9月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 154.1 | ↓1.09% | ↓3.02% | ↓0.46% | ↓0.42% | NA |
| 20都市総合 | 140.3 | ↓1.23% | ↓3.40% | ↓0.66% | ↓0.64% | ↓3.0% |
Posted by 松 12/27/11 - 09:18
ウクライナのビート糖生産、12月26日時点で前年比50.1%増加
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合は27日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量が26日時点で231万7000トンとなったことを発表した。前年同期に比べて50.5%増という。これまでに1776万トンのビートが製糖所に送られ、1729万トンが加工済み。
Posted by 直 12/27/11 - 08:15
ロシア、27日時点で33万1965トンの製粉用小麦を介入目的で購入
[穀物・大豆]
ロシア政府が12月27日時点で計33万1965トンの製粉用小麦を買い取ったと報じられた。政府は2011/12年度に140万−150万トンの介入を計画しており、27日の介入だけで5万3055トンを購入したという。
Posted by 直 12/27/11 - 08:10
ペルーコーヒー生産、2011年に18%増から2012年は5%減少見通し
[コーヒー]
ペルーコーヒー会議所は、2011暦年の同国コーヒー生産を前年比18%増の620万キンタル(1キンタル=46キログラム)と見越していることを発表した。しかし、2012年は雨不足から前年から5%減少の見通しとしている。2011年の輸出推定が金額ベースで58%像の14億ドル。輸出については、仕向け先で約6割を占める欧州の債務危機による影響懸念を示した。
Posted by 直 12/27/11 - 08:07
エクアドルの2011年度石油生産は前年から3%増加
[エネルギー]
エクアドルのパスター天然資源相は26日、2011年度の同国の石油生産は日量50万378バレルと、前年比で3%増加したとの見通しを示した。年間では1億8,260万バレルになるという。増加は政府が開発している主要油田で採掘に成功したことが背景にある。
Posted by 松 12/27/11 - 07:58
2012年度の世界石油需要は今年度から横ばい、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのアル・ハティビ石油相は24日、2012年度の世界石油需要は今年度とほぼ同じ水準になるとの見通しを示した。世界経済の成長も同様で、2011年度並かやや下回ることになるという。
Posted by 松 12/27/11 - 07:53
11/27(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・12月消費者信頼感指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会
Posted by 松 12/27/11 - 07:23
2011年12月23日(金)
10月の全米自動車走行距離は前年比で2.3%減少、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、10月の全米自動車走行距離は 2,539億6,400万マイルと前年同月に比べ2.3%、60億4,000万マイル減少した。年初来の累計では2兆4,763億5,000万マイルと前年同期を1.4%下回っている。地域別では北東部が前年比2.5%減の373億7,200万マイル、南東部が3.1%減の 550億3,100万マイル、中西部が2.3%減の587億3,900万マイル、南部メキシコ湾岸が2.4%減の480億2,300万マイル、西部は1.3%減の547億9,700万マイルとなった。
Posted by 松 12/23/11 - 22:44
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.00%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/19〜 12/23 | 1.3468 | ↓ 1.00% | ↑ 10.58% | 1.2367 | ↓ 2.12% | ↑ 13.38% |
| 12/12〜 12/16 | 1.3604 | ↑ 0.24% | ↑ 12.80% | 1.2635 | ↓ 0.73% | ↑ 17.01% |
| 12/5〜 12/9 | 1.3572 | ↓ 0.72% | ↑ 13.18% | 1.2728 | ↓ 0.07% | ↑ 19.27% |
| 11/28〜 12/2 | 1.3670 | ↓ 0.83% | ↑ 14.58% | 1.2737 | ↓ 1.09% | ↑ 20.83% |
Posted by 松 12/23/11 - 18:32
FX:全般小動き、NYではジリジリとユーロ安が進行
[場況]
ドル/円:78.06、ユーロ/ドル:1.3041、ユーロ/円:101.85 (NY17:00)
為替は全般に小動き。NY朝まではユーロ買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。ドル/円はアジア時間は東京が休みの中、78円台前半の狭いレンジ内でドルがジリジリと値をされる展開、ロンドンでは78円を中心にもみ合う格好となった。NYに入ると耐久財受注が予想以上の伸びとなったことなどを手掛かりにドルが買い戻されたものの、上昇は極めて限定的。午後には再び78円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いがやや優勢、ロンドンにかけて1.30ドル台後半の水準で推移した。NYに入ると売り圧力が強まり、1.30ドル台前半まで値を下げた。午後に派1.30ドル台半ばまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円はアジアの時間帯は102円をやや上回る水準で推移。ロンドンに入ると102円割れを試すようになり、NYでは101円台後半での推移と、日中を通じてユーロの上値の重い相場展開が続いた。
Posted by 松 12/23/11 - 17:46
大豆:小幅続伸、投機的な売り買い交錯も南米の乾燥懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1172-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は僅かながらも続伸。クリスマスを前に商いの薄い中、ポジション整理の動きを中心に上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は南米の供給不安などを支えにプラス圏で終了した。3月限は夜間取引から買いが集まったものの、前日の高値手前で早々に息切れ。通常取引開始後は売りが膨らみマイナス転落、中盤にかけては再び買い戻しが集まり日中高値近辺まで値を伸ばすなど、不安定な相場展開となった。午後からは1170セント台半ばでしっかりと推移。最後は再び売りが膨らんだが、かろうじてプラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 17:29
債券:米経済指標で売り進む、10年債利回りは2%台に上昇
[場況]
10年債利回り:2.030↑0.079.
債券は反落。予想を上回る米経済指標が相次ぎ、売りが進んだ。耐久財受注や新築住宅販売が予想以上の増加で、景気の先行き不安を和らげるのを嫌気している。また、クリスマスに伴う3連休、本日の立会いは短縮取引となることで、調整売りも台頭。相場は早朝から軟調な展開となり、経済指標の発表を背景に一段安。10年債利回りは午前の取引で約1週間半ぶりに2%台に上昇し、一時は2.04%に上がった。
Posted by 直 12/23/11 - 17:29
コーン:小幅続伸、原油高などを支えにしっかりと推移
[場況]
CBOTコーン3月限終値:619-1/2↑2-0
シカゴコーンは小幅続伸。朝方には手仕舞い売りが膨らんだものの、その後は原油高の進行などを支えに買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、620セントの節目手前で伸び悩み。通常取引開始後には売りが膨らみ、614セント台まで値を下げる場面も見られた。需給面で特に大きな材料はなかったが、売り一巡後は中盤にかけて徐々に買い戻しが集まる格好となりプラス圏を回復。前日の高値を一気に更新するほどの勢いこそなかったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 17:16
小麦:ほぼ変わらず、買い先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:622-0↑0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。クリスマスを前に商いの薄い中、ポジション整理の動きを中心に上下に方向感なく振れる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行し早朝には320セント台半ばまで上昇。通常取引開始後には一旦マイナス転落するまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復、そのまま620セント台後半まで値を伸ばした。中盤以降も高値水準を維持しての推移が続いたが、最後は売りが膨らみ前日安値近辺まで押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 17:09
株式:米経済指標好感して上昇、ダウ平均が7月27日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:12,294.00↑124.35
S&P500:1,265.33↑11.33
NASDAQ:2,618.64↑19.19
NY 株は上昇。予想以上の耐久財受注や新築住宅販売を受け、朝方から買いが優勢となった。議会が休会前に給与税減税の延長法案を可決したことも安心感につながり、取引に貢献。午前の取引では比較的小幅の上昇であり、NASDAQ指数が前日終値近くに戻す場面もあった。しかし、昼前には値上がり加速。午後に再びペースが落ち着きながら、引けにかけて一段高となった。
最後はダウ平均とS&P500が4日連続で上がり、NASDAQ指数は2日続伸だ。ダウ平均は7月27日以降最高で終了した。S&P500が11月8日以来、NASDAQ指数は今月9日以来の高値引けである。また、週ベースでは主要株価指標揃って2週間ぶりに上昇した。
Posted by 直 12/23/11 - 16:43
天然ガス:反落、弱気の予報が重石となる中投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.114↓0.055
NY天然ガスは反落。これまでの買い戻しの流れも一服、弱気の天気予報が引き続き相場の大きな重石となる中、投機的な売りが改めて膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.10ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。午後からは改めて売り圧力が高まり、日中安値を更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 16:43
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月20日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 204978 | ▼ 18688 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 8602 | ▼ 5476 |
| NYMEX-暖房油 | △ 49954 | ▼ 7746 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 161317 | △ 2606 |
| COMEX-金 | △ 140904 | ▼ 22264 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 55522 | ▼ 1025 |
| CBOT-コーン | △ 133984 | ▼ 5704 |
| CBOT-大豆 | △ 20148 | △ 3192 |
| ICE US-粗糖 | △ 54999 | ▼ 5844 |
| ICE US-コーヒー | △ 97 | ▼ 2237 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 24265 | ▼ 11220 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 113061 | △ 2672 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 22057 | △ 7885 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 178069 | △ 73505 |
Posted by 松 12/23/11 - 15:40
石油製品:ガソリン続伸で暖房油は小幅安、スプレッド解消が加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.6872↑0.0474
暖房油1月限:2.8907↓0.0169
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅安。相場はクリスマスを前に商いの薄い中、ポジション整理の売り買いが交錯する不安定な展開。中盤まではややプラス圏に入ったあたりでの小動きが続いたが、午後からはスプレッド解消に伴うガソリン買い/暖房油売りの流れが加速、ガソリンは終値ベースで11月7日以来の高値を更新した。
Posted by 松 12/23/11 - 15:33
原油:小幅続伸、薄商いの中で上下に振れるもプラス圏は維持
[場況]
NYMEX原油2月限終値:99.68↑0.15
NY原油は小幅続伸。クリスマスを前に商いが極端に薄い中、売り買いが交錯し上下に不安定に振れる展開となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま終了した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン朝には一時100ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いの勢いも一服、通常取引開始後は99ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼過ぎに再び100ドル台まで値を伸ばした後には手仕舞い売りが膨らみ急反落したものの、マイナス転落することもなく取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 15:12
金:続落、薄商いの中投機的な売りにジリジリと押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,606.0↓4.6
NY金は続落。クリスマスを前に参加者も少なく薄商いの中、投機的な売りにジリジリと押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行したものの、前日の高値を試すことなく息切れ、早朝にはあっさりとマイナス転落した。通常取引開始時にはプラス圏を回復するまで買いが集まったものの、それ以上積極的な動きもなく、午前中はややマイナス圏に入ったあたりのもみ合い。中盤以降は徐々に売り圧力が高まり、引け前には1,604ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/23/11 - 14:42
コーヒー:反落、薄商いの中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:219.65
NYコーヒーは反落。クリスマスを前に商いが極端に薄い中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心にした狭いレンジ内での推移。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ってからは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降は断続的に売りが出て210セント台後半まで下げ幅を拡大。そのまま日中安値圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 14:41
砂糖:続伸、薄商いの中原油高につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.59↑0.15
NY砂糖は続伸。クリスマス前で参加者も少なく、商いも低調な中、原油の上昇などを支えに投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、23.60セント台での推移となった。NYに入ってもしばらくは大きな動きも見られなかったが、中盤にはややまとまった買いが入り23.80セント台までレンジを切り上げた。買い一服後もそのまま高値圏で推移、引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/23/11 - 14:41
米国、1月1日付でエタノール輸入への課税失効
[エタノール]
米議会が23日にクリスマスおよび年末を控えて休会したこと伴い、2012年1月1日付けでエタノール輸入への課税は失効する見通しとなった。現時点では輸入に1ガロン54セントの関税を課税しているほか、生産者にはガロン45セントの税金控除を設けているが、税制は2011年12月31日で適用期間終了。米議会は延長を決めることなく休みに入り、再開は2012年1月半ばになる。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は議会休会に続いて、エタノール貿易で米国市場が全面開放になるとの声明を出した。
Posted by 直 12/23/11 - 14:23
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は2,008基と前週から11基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月22日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 2008 | ↓ 11 | ↑ 294 | ↑17.15% |
| >陸上油田 | 1949 | ↓ 10 | ↑ 274 | ↑16.36% |
| >湖沼(内陸部) | 17 | →0 | ↑ 3 | ↑21.43% |
| >海上 | 42 | ↓ 1 | ↑ 17 | ↑68.00% |
| >>メキシコ湾 | 41 | →0 | ↑ 16 | ↑64.00% |
| カナダ | 406 | ↓ 125 | ↑ 95 | ↑30.55% |
| 北米合計 | 2414 | ↓ 136 | ↑ 389 | ↑19.21% |
Posted by 松 12/23/11 - 13:19
欧州、通常より低い関税で1.5万トンの粗糖輸入認可
[砂糖]
欧州委員会は、通常より低い関税で1万5000トンの粗糖輸入を認可したことを発表した。関税は1トン296.16ユーロで、通常の同339ユーロを下回る。輸入は精製目的になる。
Posted by 直 12/23/11 - 10:33
ナイジェリア向けで12万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者からナイジェリア向けで12万トンの2011/12年度産小麦輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/23/11 - 10:22
11月新築住宅販売は前月から1.61%増加、予想やや上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 11年11月 | 前月比 | 11年10月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 315 | ↑ 1.61% | 310 | 313 | |
| 販売価格(中間値) | $214100 | ↓3.82% | $222600 |
Posted by 松 12/23/11 - 10:04
11月個人消費支出は前月から0.12%増加、予想下回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 11年11月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 13045.9 | ↑0.07% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 10865.0 | ↑0.12% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 3.46% | ↓0.16 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 114.447 | ↓0.04% | ||
| PCEコア | 112.388 | ↑0.08% | ↑0.1% |
Posted by 松 12/23/11 - 08:50
11月耐久財受注は前月から3.77%増加、予想上回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 11年11月 | 前月比 | 11年10月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 206990 | ↑3.77% | ↑0.01% | ↑2.0% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 152542 | ↑0.34% | ↑1.51% | ↑0.3% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 197853 | ↑3.73% | ↑1.05% |
Posted by 松 12/23/11 - 08:46
インド小麦作付、23日時点で前年比ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
インドの政府データよると、小麦作付は23日時点で2650万ヘクタールになった。前年同期との比較でほぼ横ばいという。
Posted by 直 12/23/11 - 08:45
中国大豆輸入、12月推定上方修正・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は12月1-15日の輸入業者報告に基づいて12月の大豆輸入を612万1372トンと見越していることを発表した。11月後半の調査をベースにした推定538万8854トンから上方修正。大豆ミールも3万2888トンから3万4573トン、大豆油は19万4216トンから21万509トンにそれぞれに引き上げた。
Posted by 直 12/23/11 - 08:40
台湾、6万トン大豆買い付けの計画
[砂糖]
台湾BSPA高雄支部が6万トンの大豆買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、物色するのは1月21日から2月4日にブラジルもしくは米メキシコ湾から出荷できるもの。
Posted by 直 12/23/11 - 08:27
インドネシア、2012年に砂糖輸入見送る可能性・地元協会幹部
[砂糖]
インドネシア砂糖協会幹部は23日、2012年に砂糖輸入の必要がないかもしれないとの見方を示した。4月に砂糖きび収穫が始まるまで国内需要を満たすのに十分の白糖在庫があることを指摘。在庫は16日時点で約80万トン。国内需要は月間約19万トンで、4月まで補えると見越す。また、2012年の砂糖生産は天気に恵まれることを前提に前年比13.7%増の250万トンになる見通し。2011年の輸入は約12万トンで、政府枠の45万トンを大きく下回った。
Posted by 直 12/23/11 - 08:24
ベトナムコーヒー協会、農家や輸出業者支援目的の基金新設計画
[コーヒー]
ベトナムコーヒー協会は23日、地元のコーヒー農家支援と輸出業者の在庫積み増し促進を目的とする基金を1月に新設すると発表した。基金は協会メンバーや国内外法人から拠出されるという。現地では、農家が価格上昇を期待して2011・12年度産コーヒーの約40%を売り渋っているもよう。
Posted by 直 12/23/11 - 08:14
11月建築許可件数は68.0万件、速報から小幅下方修正
[経済指標]
建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 11年11月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 11年10月 | |
| 建築許可件数 | 680 | 681 | ↑5.59% | ↑20.57% | 680 |
| >一戸建 | 436 | 435 | ↑1.87% | ↑3.81% | 436 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 223 | 224 | ↑15.54% | ↑79.84% | 223 |
Posted by 松 12/23/11 - 08:13
12/23(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月建築許可件数修正値
・11月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・11月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・11月新築住宅販売 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・大豆 1月限OP 納会
Posted by 松 12/23/11 - 06:45
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