2015年05月22日(金)
ブラジルコーヒー輸出:22日現在146.71万袋と前月を4.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月22日 | 5月累計 | 前月(4/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 61.779 | 1467.088 | 1532.067 | ↓4.2% | ↓10.0% |
| >アラビカ種 | 50.454 | 1157.169 | 1136.618 | ↑ 1.8% | ↓20.6% |
| >ロブスタ種 | 0.840 | 224.868 | 278.353 | ↓19.2% | ↓84.6% |
| >インスタント | 10.485 | 85.051 | 117.096 | ↓27.4% | ↓4.9% |
Posted by 松 5/22/15 - 18:01
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.16%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/18〜 5/22 | 1.3718 | ↓ 1.16% | ↑ 2.78% | 1.2230 | ↓ 0.82% | ↑ 1.75% |
| 5/11〜 5/15 | 1.3879 | ↑ 0.10% | ↑ 4.37% | 1.2331 | ↑ 0.15% | ↑ 3.47% |
| 5/4〜 5/8 | 1.3865 | ↓ 2.12% | ↓ 1.10% | 1.2313 | ↓ 2.39% | ↑ 3.72% |
| 4/27〜 4/30 | 1.4166 | ↑ 2.76% | ↓ 6.66% | 1.2614 | ↓ 0.71% | ↑ 0.37% |
Posted by 松 5/22/15 - 17:47
債券:反落、CPIやイエレンFRB議長の発言で売りの展開
[場況]
債券は反落。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)の上昇、コア部分では予想も上回る伸びとなり、金融政策を意識した売りにつながった。相場はCPIの発表前に堅調だったのが、ピッチの速い売りに押されて弱含んだ。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長がこの日の講演で年内の利上げを見通したこともマイナスに作用。ただ、25日がメモリアル・デーの祝日で、3連休を控えて積極的な売りは手控えられ、このため、限定的な相場下落とった。10年債利回りは上昇したが、2.2%台前半での推移にとどまった。
Posted by 直 5/22/15 - 17:40
FX:ドル全面高、CPIの発表を受けてFRBの利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:121.51、ユーロ/ドル:1.1007、ユーロ/円:133.76 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。朝方発表された4月の米消費者物価指数(CPI)で、コア部分が予想をやや上回る伸びとなったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には120円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると下げも一服、NYではCPIの発表を受けて買いが加速、121円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一転して動意の薄い展開、イエレンFRB議長の講演にもほとんど反応は見られず、同水準でのもみ合いが続いたまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが優勢、細かい上下を繰り返しながら徐々に下値を切り上げていく格好となり、NY早朝には1.12ドル台まで値を回復した。その後はCPIの発表を受けて売りが殺到、1.10ドル割れをうかがうまで一気に値を崩した。中盤以降は下げも一服となったが、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、1.10ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてはジリ高の展開、NY早朝には135円台前半まで値を伸ばしての推移となった。その後はCPIの発表を受けて売りが膨らみ、134円を割り込むまでに急反落。売り一巡後は買い戻しが集まる場面も見られたが、最後まで上値の重いまま週の取引を終了した。
Posted by 松 5/22/15 - 17:32
株式:反落、予想上回るCPIコアで金融政策嫌気して売り
[場況]
ダウ工業平均:18,232.02↓53.72
S&P500:2,126.06↓4.76
NASDAQ:5,089.36↓1.43
NY株式は反落。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)でコア指数が市場予想も上回る上昇となり、金融政策を意識した売りにつながった。ただ、25日のメモリアル・デーに伴う3連休を前に積極的な売りは手控えられた。
相場は朝方から下落し、日中に下げ幅の拡大や縮小を繰り返した。週ベースでは、ダウ平均が小幅ながらも3週間ぶりに下げたが、S&P500が3週連続、ナスダック総合指数が2週連続でそれぞれ上昇した。
ダウ平均の終値は53.72ドル安の1万8232.02ドルとなり、S&P500が4.76ポイント安の2126.06、ナスダック総合指数は1.43ポイント安の5089.36だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービス、生活必需品など10業種中9業種が下落し、情報技術だけ上がった。
Posted by 直 5/22/15 - 17:32
大豆:続落、ドル高重石となる中で供給面の弱気材料が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:924-1/4↓14-1/4
シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が大きな重石となる中、生育が順調に進むなら生産が過去最高を更新するという、供給面の弱気材料が改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。朝方には買いが集まり940セント台を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中反発らしい反発もほとんど見られない中で値下がりを続け、最後は920セント台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 5/22/15 - 16:16
コーン:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:360-0↓5-0
シカゴコーンは反落。FRBの利上げ観測を背景としたドル高の急速な進行が嫌気される中、投機的な売りが先行した。7月限は夜間取引では小麦の上昇につれて買いが先行、360セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りが加速し、360セント台前半まで一気に値を下げる展開。中盤以降はペースこそ鈍ったものの売りの流れは止まらず、最後は360セント割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/22/15 - 16:16
小麦:反落、朝方まで買い先行もその後はドル高を嫌気
[場況]
CBOT小麦7月限終値:515-1/4↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。低温多雨による冬小麦の作柄悪化懸念を背景に朝方まで買いが先行したものの、その後はドル高の急速な進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、520セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、510セント台前半まで急反落。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。引けにかけては510セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/22/15 - 16:16
天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.887↓0.062
NY天然ガスは反落。天候面を含めて新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで5月11日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方には2.90ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが続いたものの、昼過ぎには改めて売り圧力が強まり、2.90ドルを節目を下抜け。最後は2.88ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/22/15 - 16:15
石油製品:反落、ドル高嫌気した原油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0539↓0.0285
暖房油6月限:1.9525↓0.0334
NY石油製品は反落。ドル高の進行を嫌気して原油が大きく値を崩す中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方には消費者物価指数の発表を受けたドルが大きく値を伸ばすのにつれて売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/22/15 - 16:15
原油:反落、ドル高が嫌気される中で投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.72↓1.00
NY原油は反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、前日の急伸の反動もなり、朝方には60ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。消費者物価指数の発表後はドルが大きく値を伸ばす中、59ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は60ドルを回復するまで値を戻したものの、売りの勢いは衰えず。中盤以降は再びジリジリと値を下げる展開、午後からは59ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/15 - 16:14
オンライン旅行会社エクスペディア、中国旅行会社保有株を売却
[企業]
米オンライン旅行会社エクスペディア(EXPE)は22日、同社が保有する中国旅行会社 e龍の株式62.4%を複数の中国企業に売却したことを発表した。あわせて約6億7100万ドルだったという。
Posted by 直 5/22/15 - 16:03
米機械のディア、農業スローダウン背景に減収減益
[企業]
米機械メーカーのディアが22日に発表した2-4月期決算によると、純利益は6億9050万ドルと前年から29.6%落ち込んだ。売上高は19.9%減の81億7070万ドル。 世界的な農業のスローダウンが収益を圧迫したという。農機の売上高が25%減った。しかし、建機は2%の増加。米国と北米で14%の減収になり、米加以外で28%ダウン。ただ、収益減少でも市場予想は上回った。
Posted by 直 5/22/15 - 16:02
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月19日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 376976 | ▼ 7823 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 6044 | △ 4720 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56680 | ▼ 1908 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 220093 | △ 20057 |
| COMEX-金 | △ 130250 | △ 47517 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 59907 | △ 22492 |
| CBOT-コーン | ▼ 76314 | ▼ 18659 |
| CBOT-大豆 | ▼ 31375 | ▼ 44439 |
| ICE US-粗糖 | △ 54774 | ▼ 20649 |
| ICE US-コーヒー | △ 2032 | △ 7288 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 21864 | △ 1639 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 162114 | △ 12864 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 22743 | △ 7633 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 26909 | △ 40254 |
Posted by 松 5/22/15 - 15:34
景気改善続くなら年内の利上げ適切・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は22日の講演で、想定通りの景気改善が続くなら、年内のどこかで最初の利上げを行ない金融政策の正常化を始めるのが適切との見方を示した。雇用やインフレが既に目標に達している中で、金融引き締めを遅らせることは景気が過熱するリスクをもたらすとする一方、引き締めを開始した後も、緩やかなペースで進めていくとも述べた。金融政策は今後の経済指標などに基づいて決めるという、従来の方針を強調、景気や物価の動向に応じて金融政策を調整していくとした。
ここ数ヶ月間に回復ペースの鈍化を示す経済指標があるとしたほか、失業率が低下する中でも、良い職の機会がないとの見方から職を探していない向きがかなりいるとコメント。賃金の伸びが鈍いことなどにも言及した。それでも、景気のスローダウンは寒波や大雪、西海岸の港湾ストライキなど一時的な要因が同時期に起きたことによるところが大きいとみているとし、今後は経済指標の改善を見込んでいるとした。
Posted by 直 5/22/15 - 15:16
金:ほぼ変わらず、ドル高の進行で売り膨らむも下げ幅は限定的
[場況]
COMEX金6月限終値:1,204.0↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。消費者物価指数の発表を受けてドル高が加速する中、投機的な売りに押される格好となったが、最後まで大きく値を崩すことはなかった。6月限は夜間取引では前日の下落の反動もあって買いが先行、1,210ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けドルが急伸する中で売りが膨らんだものの、1,200ドルの大台は維持して下げ止まり。中盤にはややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いとなるなど、最後まで下値は堅いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/22/15 - 14:37
コーヒー:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:126.95↓1.50
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したものの、130セントの節目回復を試すことなく息切れ。NYに入ってからは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には126セント台まで値を下げた。その後もペースこそ鈍ったものの、下落の流れは継続、引け前には一時125セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 5/22/15 - 14:10
砂糖:続落、ブラジルレアル下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.31↓0.18
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導、終値ベースで3月末以来の安値を更新した。7月限は夜間おじか対はポジション整理の買い戻しが先行したものの、前日の高値手前で早々に息切れ。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。中盤には12.30セント台まで下げたところで売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。最後は一時12.30セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/22/15 - 13:40
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は885基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月22日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 885 | ↓ 3 | ↓ 972 | ↓52.34% |
| >陸上油田 | 853 | ↑ 3 | ↓ 930 | ↓52.16% |
| >湖沼(内陸部) | 3 | ↓ 1 | ↓ 11 | ↓78.57% |
| >海上 | 29 | ↓ 5 | ↓ 31 | ↓51.67% |
| >>メキシコ湾 | 28 | ↓ 5 | ↓ 30 | ↓51.72% |
| カナダ | 72 | ↓ 5 | ↓ 82 | ↓53.25% |
| 北米合計 | 957 | ↓ 8 | ↓ 1054 | ↓52.41% |
Posted by 松 5/22/15 - 13:05
4月のウガンダコーヒー輸出、26.4万袋と前年から21%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の4月のコーヒー輸出が26万4065袋で前年同月から21%減少した。前月との比較でも15%ダウン。中部や東部で長引く干ばつが生産に影響しているという。昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は4月まであわせて160万袋になり、前年同期を14%下回った。
Posted by 直 5/22/15 - 11:59
エジプト政府による国内小麦買い取り、事前目標超える406万トン
[穀物・大豆]
エジプトのハナフィ供給相によると、政府が国内農家から買い取った小麦がこれまでに406万トンとなった。事前目標の370万トンを超え、10月まで国内需要を満たすのに十分という。エジプト政府はキャッシュ不足のために、買い取り価格を1アルデブ(同国の完了単位、1アルデブは約150キログラム)420エジプトポンドと国際価格より高めに設定して国内の生産を促進している。おり、
Posted by 直 5/22/15 - 11:44
3月の全米自動車走行距離は前年比で3.89%増加、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、3月の全米自動車走行距離は 2,616億7,200万マイルと前年同月に比べて3.89%、98億200万マイル増加した。年初来の累計では7,201億2,800万マイルと、前年同期を3.89%上回っている。地域別では北東部が前年比1.3%増の364億1,400万マイル、南東部は5.0%増の5169億8,900万マイル、中西部が4.7%増の568億2,400万マイル、南部メキシコ湾岸が2.2%増の530億8,000万マイル、西部は5.3%増の583億6,500万マイルとなった。
Posted by 松 5/22/15 - 11:30
14/15年度アルゼンチン大豆収穫、21日時点で87.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度大豆収穫は21日時点で87.5%終えた。前週から8ポイントアップで、前年同期を17.6ポイント上回る。イールドは3.34トンと前週の報告時の3.43トンから低下した。
Posted by 直 5/22/15 - 11:01
14/15年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で35.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は21日時点で35.5%終了した。前週から2.6ポイント進んだだけ。前年同期は2.4ポイント上回った。イールドは8.81トンになり、前週時点での8.84トンから小幅ダウン。
Posted by 直 5/22/15 - 11:00
2015/16年度アルゼンチン小麦作付、前年比で7%減少・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は21日付のクロップレポートで、2015/16年度の小麦作付が前年比7%減の410万ヘクタールになるとの見通しを示した。4月半ばの報告時から農家の意向や環境に変化はなく、予想も据え置いたという。作付はこれまでにすでに2.8%終了し、前年同期を0.8ポイント上回る。
Posted by 直 5/22/15 - 11:00
メキシココーヒー生産、さび病で14/15年度推定下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2014/15年度コーヒー生産推定が390万袋から330万袋に下方修正となった。さび病被害による結果で、前年からは16.5%落ち込む見方である。また、さび病からの回復には時間がかかるため、2015/16年度の見通しは前年比横ばいの3300万袋である。メキシコ政府が2019年まで生産が持ち直すことはないとの見方を示していることを指摘した。
低調な生産を背景に2014/15年度の輸出推定は291万6000袋から223万袋に引き下げとなり、前年から17.9%の減少になる。また、2015/16年度には216万袋に一段と落ち込む見通しとなった。期末在庫見通しに関すると、2014/15年度が7万6000袋から4万8000袋に引き下げで、これは前年度の13万3000袋から大きく取り崩しになる。また、2015/16年度には3万8000トンに縮小である。
Posted by 直 5/22/15 - 10:00
15/16年度中国砂糖生産、1082万トンに減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度砂糖生産は1082万トンの見通しとなった。前年から1.6%減少。フロアプライスが2014/15年度に400元とその前の年の475元に下がり、作付意欲も大きく後退したのが背景にあるという。砂糖きびの生産予測が9100万トンで、前年から7%ダウン。また、2014/15年度の砂糖生産推定は天候問題や製糖所の経営難の影響から1100万トンと17.3%の下方修正になった。
2015/16年度の砂糖消費は前年比1.7%増の1770万トンの見通しとなった。ここ数年間3%を超える伸びだったのからペースがスローダウンする格好で、景気の減速、生産減少に伴う国内価格の上昇を理由に挙げている。ただ、都市化が引き続き進み、食品製造セクターの拡大や投資を背景に長期的な消費拡大が見込まれることも示した。2015/16年度の輸入が前年を14.6%上回る550万トンの見通し。期末在庫は576万2000トンと前年から19.8%縮小予想である。
Posted by 直 5/22/15 - 09:41
台湾向けで10.195万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から台湾向けで10万1950トンの2015/16年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/22/15 - 09:19
タイ向けで10.94万トンの大豆ミール・ケーキ輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者からタイ向けで10万9400トンの2015/16年度産大豆ミール・ケーキ輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/22/15 - 09:18
15/16年度世界砂糖生産は1.734億トンと4年ぶりの低水準・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は21日に発表した年2回の世界砂糖需給報告で、2015/16年度の生産が1億7340万5000トンと4年ぶりの低水準になるとの見通しを示した。2014/15年度の推定は1億7245万8000トンから1億7430万8000トンに引き上げたことから、2015/16年度は前年比で0.5%の減少となる。生産規模で世界最大のブラジルは3600万トンと前年から0.4%、僅かに増加する見通し。一方、インドは2905万トンと前年度の2948万.3000トン(修正値)を下回り、欧州やタイも前年割れの予想となった。
2015/16年度世界消費予測は前年比1.7%増の1億7341万3000トンとした。2014/15年度の推定は、1億7099万6000トンから1億7060万トンにやや下方修正した。貿易では、2015/16年度の輸出は5581万2000トンと前年から3.1%増加すると予想した。ブラジルは前年を下回る2435トンだが、タイは3.8%増加し、オーストラリアやグアテマラ、インドも前年から伸びる見通しとなった。輸入は5286万7000トンと、前年比にして2.6%の増加すると予想。中国が550万トンに増加すると見込まれる。2015/16年度の期末在庫見通しは4052万9000トンと、前年度の4428万1000トン(修正値)から縮小、4年ぶりの低水準となる見通しを示した。
Posted by 直 5/22/15 - 09:13
4月消費者物価指数は前月から0.10%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年4月 | 15年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.10% | ↑0.24% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.26% | ↑0.23% | ↑0.2% |
Posted by 松 5/22/15 - 08:37
14/15年度世界砂糖市場、220万トンの供給過剰に上方修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は22日、2014/15年度の世界砂糖市場で供給が需要を220万トン上回る見通しを示した。5年連続の供給過剰で、しかも、従来見越していた62万トンから大幅の上方修正である。ただ、前年度に320万トンと比べるとギャップは小さくなる。
砂糖生産が1億7360万トンと過去最高に更新する見通しで、また従来予測から引き上げた。ブラジルや中国で生産が振るわなかったものの、インド、タイで事前予想を大きく上回っているとコメントした。世界の砂糖消費見通しは前年比2.1%増の1億7140万トン。2014/15年度の期末在庫予測は7988万5000トンから818万トンに引き上げた・
ISOは2015/16年度に関すると、230万トンの供給不足を予想する。また、その後には消費が着実に伸びるとみられるものの、生産の増加が限られ、約600万トンの供給不足となる可能性を示唆した。
Posted by 直 5/22/15 - 08:30
中国砂糖輸入、4月は55万510トン・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、4月の同国砂糖輸入は55万510トンになった。年初4ヶ月間で160万トンと前年同期を36%上回った。
Posted by 直 5/22/15 - 08:17
4月の中国コーン輸入増加、小麦輸入は前年下回る・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、4月のコーン輸入は前年から53.25%増えて14万837トンとなった。年初からの累計が前年を8.11%上回る137万3738トン。コーン輸出は5603トンと前年同月から26.62%増加し、1-4月あわせて6055トンで、前年同期から6.75%アップ。4月の小麦輸入は前年比35.34%減の24万1400トンとなった。年初4ヶ月間であわせて35万6419トンと前年から73.03%落ち込んだ。。
Posted by 直 5/22/15 - 08:15
4月の中国大豆輸入、前年比18.34%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、4月の大豆輸入は530万9955トンとなった。前年同月から18.34%の減少。年初からあわせて2094万1464トンで、前年同期を4.14%下回る。
Posted by 直 5/22/15 - 08:14
中国の4月原油輸入は日量739.98万バレルと前月から16.73%増加
[エネルギー]
中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、同国の4月原油輸入は3,028万5,820トン(日量739.98万バレル)と、前月の日量633.93万バレルから16.73%増加した。前年同月からは8.66%の増加となる。上位の輸入先は順にサウジアラビア、アンゴラ、イラク、ロシア、イラク、オマーン、イラン。年初からの累計では1億1,062万5,368トン(日量675.74万バレル)と、前年同期を7.82%上回っている。
燃料油の輸入は145万4,801トンと、前年比で14.26%減少、ジェット燃料は22万3,421トンと34.03%減少した。液化天然ガス(LNG)は154万4,808トンと、12.96%の増加となった。年初からの累計では、前年同期比でそれぞれ18.40%減、5.06%減、4.45%減となった。
Posted by 松 5/22/15 - 07:55
21日のOPECバスケット価格は61.86ドルと前日から0.95ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/21 (木) | 61.86 | ↑ 0.95 |
| 5/20 (水) | 60.91 | ↓ 0.20 |
| 5/19 (火) | 61.11 | ↓ 1.87 |
| 5/18 (月) | 62.98 | ↑ 0.24 |
| 5/15 (金) | 62.74 | ↓ 0.39 |
Posted by 松 5/22/15 - 07:00
5/22(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (5/22 - 13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会
Posted by 松 5/22/15 - 06:55
2015年05月21日(木)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在140.53万袋と前月を13.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月21日 | 5月累計 | 前月(4/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 104.618 | 1405.309 | 1241.386 | ↑ 13.2% | ↓4.3% |
| >アラビカ種 | 60.058 | 1106.715 | 899.655 | ↑ 23.0% | ↓14.7% |
| >ロブスタ種 | 44.560 | 224.028 | 278.353 | ↓19.5% | ↓82.7% |
| >インスタント | 0.000 | 74.566 | 63.378 | ↑ 17.7% | ↓13.6% |
Posted by 松 5/21/15 - 17:45
債券:続伸、低調な経済指標相次ぎ買い優勢
[場況]
債券は続伸。失業保険申請件数の予想以上の増加、フィラデルフィア連銀指数や中古住宅販売は予想を下回るなど低調な経済指標が相次ぎ、安全資産として買いが優勢となった。夜間取引から相場は小じっかりだったが、朝方にデータを消化しながら弾みがついた。10年債利回りの低下が進み、午後に2.2%を割り込んだ。
Posted by 直 5/21/15 - 17:43
株式:小幅上昇、方向感に乏しい取引となりながらもプラス引け確保
[場況]
ダウ工業平均:18,285.74↑0.34
S&P500:2,130.82↑4.97
NASDAQ:5,090.79↑19.05
NY株式は小幅上昇。目新しい材料が見当たらず、取引も方向感に乏しかったが、相場はもみ合いながらもプラス引けを確保した。朝方発表された経済指標で、失業保険申請件数の予想以上の増加、フィラデルフィア連銀指数、中古住宅販売が予想を下回り、一方、景気先行指数が予想を上回ったなど強弱まちまち。前日に4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が6月の利上げの可能性が小さいことを示した後でもあり、金融政策への影響も限定的との見方で取引を大きく動かすまでに至らなかった。
朝方は欧州の株安などが重石となって売りに押される場面があったが、売りは続かずに相場も小安いスタートから間もなくして上昇に転じた。しかし、上値も重く、引けにかけて値を消す展開。それでも前日終値より高い終了で、この結果、S&P500は最高値を更新した。ナスダック総合指数は4月24日につけた過去最高に迫って引けた。
ダウ平均の終値は0.34ドル高の1万8285.74ドルとなり、S&P500が4.97ポイント高の2130.82、ナスダック総合指数は19.05ポイント高の5090.79だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、通信サービス、素材など10業種中7業種が上昇し、金融、公益、ヘルスケアが下落した。
Posted by 直 5/21/15 - 17:36
FX:ドル小幅安、前日の急伸一服しポジション調整売りが優勢
[場況]
ドル/円:121.02、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:134.48 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。前日までの力強いドル高の流れも一服、ポジション調整のドル売りが日中を通じて相場を主導した。午前中に発表された米経済指標に弱気の内容が多かったことも、ドルの重石となった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンにかけてジリジリと値を切り下げる展開となり、一時120.80円台をつけるに至った。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には121円台前半まで値を回復。その後は再び上値が重くなり、午後からは121円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドン朝にかけては売りに押される場面も見られたが、その後は再び買い意欲が強まり、NY早朝には1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。しかしその後は再び売りに押し戻される格好となり、朝方には1.11ドル割れを試すまでに値を下げた。中盤にかけては、1.11ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後遅くまで目立った動きが見られることはなかった。ユーロ/円は東京では134円台後半まで上昇、ロンドン朝にかけて売りに押し戻される場面も見られたが、その後は改めて騰勢を強め、NY早朝には135円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは再び売りが優勢、日中を通じて上値の重い展開となり、午後遅くには134円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 5/21/15 - 17:23
HP2-4月期決算、2割減益でも予想は上回る
[企業]
パソコン大手のヒューレット・パッカード(HPQ)が21日に発表した2-4月期決算によると、純利益は10億1100万ドルと前年同期から20.6%減少した。一株あたり0.55ドル、特別項目を除いて0.87ドルで、市場予想も上回った。売上高は前年比6.8%減の254億5300万ドル。事前にドル高による押し下げを警告していたが、為替のインパクトを除いても2%の減収という。売上高を部門別にみると、消費者向けが2.5%減少し、プリンターは5.6%落ち込んだ。減少。企業向けサービスやソフトウエアでも減収だった。
HPは、2015年(11-10月)通期の実質ベースの一株利益が3.53-3.73ドルになるとの従来見通しを維持した。5-7月期については0.83-0.87ドルを見越すという。
Posted by 直 5/21/15 - 17:08
大豆:続落、弱気のUSDA輸出成約高や作付の順調を嫌気
[場況]
CBOT大豆7月限終値:938-1/2↓2-3/4
シカゴ大豆は続落。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったのが嫌気される中、米国の新穀の作付や生育が順調に進むとの見方が改めて弱気に作用した。7月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、940セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は弱気の輸出成約を受けた売りに押されマイナス転落、その後一旦は穀物の上昇につれて買いが集まったものの、中盤にまとまった売りが出ると940セント台を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 16:27
コーン:反発、強気の輸出成約支えとなる中で小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン7月限終値:365-0↑5-0
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が予想を上回る強気の内容だったことが下支えとなる中、小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、360セント台前半で底堅く推移した。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤に掛けて360セント台半ばまでしっかりと値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 16:27
小麦:続伸、低温多雨による品質低下への懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:522-0↑9-0
シカゴ小麦は続伸。目先生産地で低温多雨傾向が続くとの予報を受け、冬小麦の品質低下に対する懸念が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで4月10日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、520セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は日中高値近辺まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 5/21/15 - 16:26
天然ガス:反発、気温上昇予報や強気の在庫統計で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.949↑0.034
MNY天然ガスは反発。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を手掛かりに、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、2.90ドル台中版までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくはうごきが見られなかったが、在庫統計で積み増し量が予想を下回ったことが確認されると改めて買いが加速、3.00ドルの大台を一気に上抜けた。昼からは一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 15:56
石油製品:続伸、前日の流れ継いだ買いが相場を主導
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0824↑0.0413
暖房油6月限:1.9859↑0.0399
NY石油製品は続伸。前日の在庫統計の強気サプライズを受けた買いの流れが継続、ガソリンは終値ベースで直近の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油の上昇につれて改めて買い意欲が強まる格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、最後は再び騰勢を強め、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 15:51
原油:続伸、需給が引き締めに転じるとの見方から買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:60.72↑1.74
NY原油は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の在庫統計が強気の内容だったことを受け、目先需給が引き締めに転じるとの見方が改めて買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には59ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、あっさりと60ドルの大台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼には60ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後には売りに押し戻されたものの、引けにかけては再び買いが集まった。
Posted by 松 5/21/15 - 15:43
米ドラッグストアのCVSヘルス、薬剤給付管理会社買収
[企業]
米ドラッグストア大手CVSヘルス(CVS)は21日、薬剤給付管理会社オムにケア(OCR)を債務の引き受けも含めて約127億ドルで買収号したことを発表した。買収は全て現金で1株98.00ドルを支払うとし、2015年末に完了の見通しを示した。オムにケアは介護施設などに向けた医薬品サービスなどを手掛ける。CVSは米国が高齢化しており、介護施設などの利用増加が予想されることからシニア向けサービス会社の成長が見込まれることを指摘した。
Posted by 直 5/21/15 - 15:33
米家電ベスト・バイ2-4月期決算、72%減益でも予想は上回る
[企業]
米家電チェーンのベスト・バイ(BBY)が21日に発表した2-4月期決算で、純利益は1億2900万ドルと前年同期から72.0%減少した。リストラ絡みの費用計上が響いたが、市場予想は上回った。売上高は前年比0.9%減の85億5800万ドルで、市場の予想以上である。国内の既存店売上高が0.6%増加し、オンラインでは5.3%増えた。
Posted by 直 5/21/15 - 15:33
15/16年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾は5.9億トンに増加・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は、同国中南部の2015/16年度砂糖きび圧搾が5億9000万トンになるとの見通しを示した。前年度の5億7130万トンから3.3%増加で、前年に比べて天候が改善、砂糖きびのイールドを押し上げるのが背景にあるという。2015/16年度の砂糖生産は3180万トンと、前年から0.6%の減少、一方エタノールは4.3%増えて273億リットルになるとの予想とした。砂糖きび圧搾における砂糖生産の比率は41.9%、エタノールは58.1%となる。
Posted by 直 5/21/15 - 14:42
金:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,204.1↓4.6
NY金は小幅反落。FRBの金融政策に対する不透明感が強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝に掛けては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は改めて売りが加速、1,200ドルの節目割れをうかがうまで一気に値を崩した。その後は弱気の経済指標発表が相次いだこともあって買い戻しが集まったものの、僅かにプラス圏を回復したところで売りに押し戻される展開。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される展開、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 14:41
コーヒー:大幅反落、投機的な売り膨らみ直近の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:128.45↓7.55
NYコーヒーは大幅続落。ブラジルの生産見通しを引き上げる動きが強まるなど、足元の需給の弱さが改め材料視される中で投機的な売りが加速、直近の安値を一気に割り込む展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感悪もみ合う展開。NYに入ると一転して投機的な売りに押される展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、昼には130セントの節目もあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は128セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 14:02
5月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は27日、7年債は28日に行われる。
財務省はまた、28日に4月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を3月の前回リ・オープンと同じ130億ドルとした。
Posted by 直 5/21/15 - 13:52
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.49↓0.10
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、12セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤に12.50セントまで値を下げた後は、一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/15 - 13:28
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.33、利回り上昇
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/19) |
| 合計 | 30232.1 | 13000.0 | 2.33 | 2.43 |
| 競争入札分 | 30199.3 | 12967.2 | 2.33 | 2.44 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.10% | 75.71% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.358% | (66.30%) | 0.200% |
Posted by 松 5/21/15 - 13:05
15/16年度インドコーヒー生産、2%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度(10-9月)コーヒー生産は前年から2.0%増加し520万袋の見通しとなった。天気に恵まれアラビカ種とロブスタ種ともにイールドが上向き、生産も前年を上回るのが見込まれるという。また、アラビカ種は植え替えプログラムも寄与する見通し。アラビカ種の生産が前年比1.4%増の142万袋、ロブスタ種は378万袋で2.2%の増加予想である。
インドの国産コーヒーの大半は輸出に向けられ、2015/16年度は500万袋と前年から6.4%増加見通しとなった。外資系を含めてコーヒーショップやレストランチェーンの増加を背景に国内消費の拡大サインがあることを指摘するが、業界では輸出に焦点を当てているため、トレンド化することは難しいとの見方も示した。2015/16年度の国内消費予測は125万袋で、前年から4.2%の増加。
Posted by 直 5/21/15 - 12:58
コロンビアコーヒー生産、コスト高で15/16年度に伸び悩む見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2015/16年度(10-9月)コーヒー生産は1270万袋と、前年から1.6%の増加の見通しとなった。2011/12年度に約40年ぶりの低水準だったのが、政府の植え替えプログラムによって生産は回復し、2012/13年度から2014/15年度の3年間で63%増加。2014/15年度の生産は3.5%の増加とみられる。ただ、コーヒー価格の下落、また人件費や肥料、農薬のコスト上昇でマージンが下がっており、2015/16年度に生産の伸びペースが鈍るとの見方を示す。
コロンビアのコーヒー輸出は2014/15年度に前年比7.6%増の1187万5000袋の見通しだが、2015/16年度には横ばいが予想されている。期末在庫に関すると、2014/15年度が前年から44.2%縮小して53万6000袋となり、2015/16年度はさらに31万1000袋に取り崩しが進む見通しとなった。
Posted by 直 5/21/15 - 11:43
天然ガス在庫は920億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月15日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1989 | ↑ 92 | ↑ 97 | ↑ 57.11% | ↓0.36% |
Posted by 松 5/21/15 - 10:36
4月景気先行指数は前月から0.7%上昇、予想も上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 15年4月 | 前月比 | 15年3月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 122.3 | ↑0.7% | ↑0.4% | ↑0.3% | |
| 景気一致指数 | 112.0 | ↑0.2% | ↓0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 116.6 | ↑0.1% | ↑0.5% |
Posted by 松 5/21/15 - 10:12
5月フィラデルフィア連銀指数は6.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年5月 | 15年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 6.7 | 7.5 | 8.0 |
Posted by 松 5/21/15 - 10:06
4月中古住宅販売は前月から3.26%減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 15年4月 | 前月比 | 15年3月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5040 | ↓3.26% | 5210 | 5240 | |
| 販売価格(中間値) | $219400 | ↑4.13% | $210700 |
Posted by 松 5/21/15 - 10:02
インド農相、砂糖緩衝在庫について近いうちに決定の意向示す
[砂糖]
インド紙フィナンシャル・エクスプレスによると、同国のパスワン食料相は砂糖業界からの要請である砂糖の緩衝在庫について近いうちに決定する意向を示した。緩衝在庫の設立案は砂糖価格の下落抑制や製糖所支援として浮上しており、パワール前農相など業界代表グループは今月初めにモディ首相と話し合った際、政府が2014/15年度に砂糖きび適正価格制度(FRP)の下で国産砂糖の10%を買い取るよう求めていたという。パワール前農相は、5年連続の砂糖供給過剰、また2014/15年度の期末在庫が1000万トンに膨らむ見通しから価格が落ち込み、業界の流動性も低下していることを指摘した。
Posted by 直 5/21/15 - 10:01
仕向け先不明で20.32万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で20万3200トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。15万24000トンが2014/15年度産、残る5万8000トンは2015/16年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/21/15 - 09:40
5月21日時点のウクライナコーン作付92%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は5月21日時点で410万ヘクタールになり、事前予想の92%が終了となった。大豆は95%に相当する180万ヘクタールという。
Posted by 直 5/21/15 - 09:38
ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年比21.3%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は5月1日時点で1910万トンとなり、前年同期から21.3%増加した。農家の在庫は前年同期を21.9%上回る1020万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が890万トンで、20.6%膨らんだという。
Posted by 直 5/21/15 - 09:35
輸出成約高:コーンは前週の落ち込みから回復、小麦と大豆は低調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/14/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 74.4 | 128.2 | 202.6 | ↓21.3% | 0.0 〜400.0 | |
| コーン | 812.6 | 80.7 | 893.3 | ↑139.7% | 450.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 165.5 | 77.5 | 243.0 | ↑8.2% | 250.0 〜550.0 | |
| 大豆ミール | 103.0 | ▲2.0 | 101.0 | ↑50.3% | 50.0 〜200.0 | |
| 大豆油 | 9.9 | 0.0 | 9.9 | ↑35.6% | 0.0 〜25.0 |
Posted by 松 5/21/15 - 08:47
ロシアの金及び外貨準備高は15日時点で前週から38億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月15日時点で3,623億ドルと、前週から38億ドル増加した。年初の3,855億ドルからは、232億ドルの減少となる。
Posted by 松 5/21/15 - 08:45
失業保険新規申請件数は27.4万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月16日 | 前週比 | 5月9日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 274.00 | ↑ 10.00 | 264.00 | 270.00 | |
| 4週平均 | 266.25 | ↓ 5.50 | 271.75 | ||
| 継続受給件数 | 2211.00 | 2250.00 |
Posted by 松 5/21/15 - 08:33
ウクライナ農務省、14/15年度穀物輸出見通し下方修正
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、2015/16年度(7-6月)穀物輸出が3676万トンになるとの見通しを示した。従来予測から1.4%の下方修正で、国内の在庫確保に向けた輸出制限によるという。農務省によると、年初からの輸出は5月20日時点で3080万トンと、前年同期の3088万トンから僅かにダウン。小麦だけなら前年比16%増の1030万トンで、オオムギは92%増加だが、コーンが前年を18%下回る1590万トンとなった。
Posted by 直 5/21/15 - 08:16
20日のOPECバスケット価格は60.91ドルと前日から0.20ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/20 (水) | 60.91 | ↓ 0.20 |
| 5/19 (火) | 61.11 | ↓ 1.87 |
| 5/18 (月) | 62.98 | ↑ 0.24 |
| 5/15 (金) | 62.74 | ↓ 0.39 |
| 5/14 (木) | 63.13 | ↓ 0.64 |
Posted by 松 5/21/15 - 07:07
5/21(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
Posted by 松 5/21/15 - 07:04
2015年05月20日(水)
FX:ドル続伸、FRBがいずれ利上げに踏み切るとの見方が下支え
[場況]
ドル/円:121.31、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:134.61 (NY17:00)
為替はドルが続伸。NY午後に発表された4月のFOMC議事録では、6月の利上げを予想する参加者がごく少数にとどまったことが示されたが、FRBが利上げに向けて進んでいることに変わりはないとの見方が依然として大きな下支えとなる中で、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には121円台を試すまでに値を伸ばした。ロンドンに入ってからはやや伸び悩む格好となったものの、NYでは改めて買いが加速、昼前には121円台前半まで上げ幅を拡大した。FOMC議事録発表後には一旦121円を割り込むまで値を下げたが、午後遅くには121円台前半の水準を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内での推移。午後にまとまった売りが出ると、ロンドン朝には1.10ドル台後半まで値を下げた。その後は再び1.10ドル台を回復しての推移、NY朝には1.11ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、買いにそれ以上の勢いは見られず。昼には再び1.11ドルを割り込むなど日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京では134円台半ばから後半のレンジ内での推移。午後には一転して売りが加速、ロンドン朝には134円を割り込むまでに値を崩した。その後は徐々に値を回復、NYに入ってからは134円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/20/15 - 18:46
ブラジルコーヒー輸出:20日現在130.07万袋と前月を4.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月20日 | 5月累計 | 前月(4/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 126.939 | 1300.691 | 1241.386 | ↑ 4.8% | ↑ 5.7% |
| >アラビカ種 | 85.475 | 1046.657 | 899.655 | ↑ 16.3% | ↓4.0% |
| >ロブスタ種 | 38.254 | 179.468 | 278.353 | ↓35.5% | ↓83.5% |
| >インスタント | 3.210 | 74.566 | 63.378 | ↑ 17.7% | ↓8.7% |
Posted by 松 5/20/15 - 18:01
債券:反発、売られ過ぎの感から買い戻し集まる
[場況]
債券は反発。売られ過ぎの感から買い戻しが集まった。ただ、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控えて慎重な向きもあり、積極的な買いは見送り。相場も限定的な上昇にとどまった。FOMC議事録は6月の利上げの可能性が小さくなったとの見方で買いが進む場面もあったが、当局が利上げを急がないとの見方もすでに強まっていたため取引終盤には買いペースが鈍った。
Posted by 直 5/20/15 - 17:57
株式:ダウ平均5日ぶり反落、FOMC議事録好感でも高値警戒し売り
[場況]
ダウ工業平均:18,285.40↓26.99
S&P500:2,125.85↓1.98
NASDAQ:5,071.74↑1.71
NY株式市場でダウ平均が5営業日ぶりに反落し、S&P500が小幅続落となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で6月の利上げの可能性が小さいと受け止められ買いが進む場面があったが、ダウ平均の連日の高値更新後で高値警戒感から売りに押された。一方、ナスダック総合指数が小反発。
朝方は一時、利食い売りに押されながら、FOMC議事録の発表を控えて様子見の空気も強く、このため限定的な相場下落だった。ナスダック総合指数については下げが進んだ後に持ち直してそのまま議事録まで前日の終値近辺でもみ合い。議事録の発表に続いて相場上昇が加速したが、上値ですかさず売りが膨らみ、値を消した。
ダウ平均の終値は26.99ドル安の1万8285.40ドルとなり、S&P500が1.98ポイント安の2125.85、ナスダック総合指数は1.71ポイント高の5071.74だった。S&P500業種別株価指数で、工業、金融など10業種中5業種が下落し、通信サービスや公益などが上昇した。
Posted by 直 5/20/15 - 17:14
大豆:続落、ドル高の進行嫌気される中で昨年10月以来の安値更新
[場況]
CBOT大豆7月限終値:941-1/4↓5-0
シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年10月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが先行、早々に930セント台後半まで値を下げた。早朝にかけては940セントやや上回ったあたりまで値を戻しての推移。通常取引開始後は同水準を中心に上下に方向感なく振れる展開となったが、最後まで明確な方向性が出てくることはなかった。
Posted by 松 5/20/15 - 16:39
コーン:続落、生育の順調さが重石となる中でドル高が売り誘う
[場況]
CBOTコーン7月限終値:360-0↓2-0
シカゴコーンは続落。作付や生育の順調さが重石となる中、前日に続いてドル高の進行を嫌気した売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は350セント台後半まで一気に下げ幅を拡大、直後には買い戻しが集まったものの、僅かにプラス圏を回復したところで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となり、日中安値近辺まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/20/15 - 16:38
小麦:反発、ドル高嫌気も冬小麦の品質悪化懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:513-0↑2-3/4
シカゴ小麦は反発。朝方にはドル高の進行を嫌気した売りが先行したものの、その後は生産地の低温多雨による冬小麦の品質の低下などを懸念した向きからの買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開。通常取引開始後には503セントの安値まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まり、510セント台半ばまで値を回復。中盤以降は510セントをやや上回ったあたりを中心に、上下に方向感なく振れる展開が続いた。
Posted by 松 5/20/15 - 16:37
天然ガス:続落、午前中買い先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.915↓0.033
NHY天然ガスは続落。季節的な冷房需要の増加期待を手掛かりに買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.02ドルまで上げ幅を拡大した。しかしこの水準では割高感も強く、通常取引開始後は一転して売りが優勢の展開。それでも午前中はプラス圏を維持しての推移となったものの、昼にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。そのまま2.90ドル割れをうかがうまで値を崩した。
Posted by 松 5/20/15 - 16:07
石油製品:反発、強気の在庫統計手掛かりにガソリン主導で買い
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0411↑0.0461
暖房油6月限:1.9460↑0.0168
NY石油製品はガソリン主導で反発。原油の上昇が下支えとなる中、在庫統計でガソリンや留出油が取り崩しとなったのを好感、しっかりの展開が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後もしばらくは堅調な展開が続いた。在庫統計発表後は予想以上の大幅取り崩しとなったガソリンが更に上げ幅を拡大。一方暖房油は売りに押し戻されたが、プラス圏は維持して終了した。
Posted by 松 5/20/15 - 16:07
米ターゲット2-4月期51.6%増益、通期EPS見通し引き上げ
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)が20日に発表した2-4月期決算によると、純利益は6億3500万ドルと前年同期から51.6%増加した。一株あたり0.98ドル、特別項目を除いた継続ベースで同1.01ドルになり、同社の事前予想や市場予想を上回った。売上高は前年比2.8%増の171億1900万ドル。悪天候や西海岸の港湾ストによる入荷の遅れに見舞われながら、販売を伸ばしたと店舗のパフォーマンスを評価し、アパレルや住宅・美容関連、デジタル家電の販売好調を指摘した。既存店売上高が前年から2.3%増え、同社が見込んでいた以上である。
ターゲットは5-7月期の特別項目を除いた一株利益を1.04-1.14ドルになるとの見通しを示した。前年同期の1.01ドルから増加をみている格好になる。また、2015年通期の実質一株利益は4.50-4.65ドルの予想で、従来の4.45-4.65ドルからレンジ下限を引き上げた。
Posted by 直 5/20/15 - 15:52
ステープルズ2-4月期決算、純利益が38.5%減少
[企業]
米事務用品チェーンのステープルズ(SPLS)が20日に発表した8-10月期の純利益は5900ドルと、前年同期から38.5%落ち込んだ。一株あたり0.09ドル、リストラ関連などの費用を除いて0.17ドルで、市場の予想内だった。売上高は前年比6.9%減の52億6200万ドルで、市場予想にも届かなかった。為替インパクトや店舗閉鎖の影響を指摘したが、こうした要素を除いても0.6%の減収である。北米の既存店売上高は5%減少した。
ステープルズは、5-7月期の売上高が前年同期とから減少し、また一株利益は0.11-0.13ドルになるとの見通しを示した。
Posted by 直 5/20/15 - 15:51
原油:反発、在庫の取り崩し手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:58.98↑0.99
NY原油は反発。在庫統計で原油在庫が前週に続いて大幅取り崩しとなったことが好感される中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後の発砲されたAPI在庫統計が強気の内容となったことを受け58ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、EIAの在庫統計発表後には一旦まとまった売りが出る場面も見られたが、直後には買いが集まり、58ドル台後半まで値を回復。引け前には一時59ドル台まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 5/20/15 - 15:47
金:反発、ドル高続く中にもかかわらずしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,208.7↑2.0
NY金は反発。前日のポジション整理の売りも一服、ドル高の進行が続く中にも関わらず、FOMC議事録の発表を午後に控えて買いが優勢の展開となった。6月限は夜間取引では一時1,202ドルまで値を下げる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復。津上取引開始後には1,210ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/15 - 14:44
天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 97.0 | ↑ 90.0 〜 ↑ 105.0 | |
| >前週 | ↑ 111.0 | ||
| >前年 | ↑ 106.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 86.8 |
Posted by 松 5/20/15 - 14:31
6月の利上げ開始予想する参加者は少数・4月のFOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した4月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、会合参加者の中で6月の次回FOMC会合での利上げ開始を予想していたのは少数にとどまった。参加者は金融政策の引き締めを始めるかは、今後の経済指標やそれに基づいた景気見通し次第という見方で一致したが、時期や利上げのペースに関しては見方が割れた。小数の参加者は6月までに出てくる情報が景気見通し改善を十分に裏付け、利上げに踏み切る状態を示すのを見越したものの、多くは利上げの可能性を排除するまでいかないまでも、実施には懐疑的だったという。
Posted by 直 5/20/15 - 14:15
コーヒー:続落、前日同様ポジション整理の売りが相場を押し下げる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:136.00↓3.85
NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは買い意欲が強まり、140セント台前半まで値を伸ばしたものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると、135セント台まで急反落。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/20/15 - 14:04
砂糖:反落、世界市場における供給の潤沢さが改めて重石
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.59↓0.27
NY砂糖は反落。世界市場における供給の潤沢さが改めて相場の重石となる中で、日中を通じて投機的な売りが先行、終値ベースで5月4日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。朝方には12.70セント台まで値を下げての推移、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には12.60セント台まで下げ幅を拡大。最後は12.60セントも割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 5/20/15 - 13:23
EIA在庫:原油は267万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 482165 | ↓ 2674 | ↓ 1100 | ↓ 5200 | |
| ガソリン在庫 | 223936 | ↓ 2774 | ↑ 342 | ↓ 1200 | |
| 留出油在庫 | 127724 | ↓ 546 | ↑ 63 | ↑ 187 | |
| 製油所稼働率 | 92.44% | ↑ 1.23 | ↑ 0.31 | 91.60% | |
| 原油輸入 | 7199 | ↑ 318 | - | - |
Posted by 松 5/20/15 - 10:47
4月のカメルーンロブスタ種コーヒー輸出、7575トンと前年の2.9倍
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国の4月のロブスタ種コーヒー輸出は7575トンと、前年同月の2622トンの2.9倍に膨らんだ。4月のアラビカ種の輸出は559トンで、これも前年同月の232トンを大きく上回った。
Posted by 直 5/20/15 - 09:58
15/16年度ウガンダコーヒー生産、7%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウガンダの2015/16年度コーヒー生産は380万袋との見通しとなった。干ばつに見舞われた前年度から7.0%の増加になる。ウガンダ政府は2018年までに450万袋以上に生産を伸ばすのを目指しており、干ばつ被害を受けた後もコーヒーの植え替え計画を継続しているという。2015/16年度の輸出見通しは2.8%増の350万袋で、生産同様に前年度の落ち込みから回復の見方である。
Posted by 直 5/20/15 - 08:49
15年ロシア穀物生産見通し、7%減少だが過去5年平均上回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2015年穀物生産は9478万7000トンの見通しとなった。豊作だった前年から7%の減少になるが、2010-2014年の過去5年平均8284万1000トンは上回る。8月に収穫が予想される小麦など冬穀物は現在、天候に恵まれた生育状況にあることを指摘。4月の平均以上の降雨で主に南部の土壌水分が改善したという。ただ、4月の降雨は春穀物の作付を遅らせ、前年も下回るとの見方でもある。また、コストも減反要因になる可能性を示唆した。
ロシアの2014/15年度穀物輸出は前年比7%増の2732万5000トンと過去最高更新が予想される。このうち小麦が73%を占めるという。
Posted by 直 5/20/15 - 08:40
ロシア、国内需給介入で20日1万3905トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は20日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万3905トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて91万150トン買い上げた。
Posted by 直 5/20/15 - 08:13
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.45%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月15日 | 前週比 | 前年比 | 5月8日 | |
| 総合指数 | 406.5 | ↓1.45% | ↑10.91% | ↓3.46% |
| 新規購入指数 | 199.1 | ↓3.68% | ↑10.61% | ↓0.19% |
| 借り換え指数 | 1600.6 | ↑0.26% | ↑11.24% | ↓5.93% |
| 一般ローン | 481.2 | ↓2.35% | ↑2.17% | ↓3.33% |
| 政府系ローン | 277.0 | ↑0.95% | ↑44.35% | ↓3.79% |
| 30年固定金利 | 4.04% | ↑0.04 | ↓0.29 | ↑0.07 |
| 15年固定金利 | 3.26% | ↑0.03 | ↓0.17 | ↑0.04 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.99% | ↓0.01 | ↓0.15 | ↑0.13 |
Posted by 松 5/20/15 - 07:07
19日のOPECバスケット価格は61.11ドルと前日から1.87ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/19 (火) | 61.11 | ↓ 1.87 |
| 5/18 (月) | 62.98 | ↑ 0.24 |
| 5/15 (金) | 62.74 | ↓ 0.39 |
| 5/14 (木) | 63.13 | ↓ 0.64 |
| 5/13 (水) | 63.77 | ↑ 1.28 |
Posted by 松 5/20/15 - 07:04
5/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月28-29日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/20/15 - 07:02
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