2015年09月18日(金)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在138.61万袋と前月を9.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月18日 | 9月累計 | 前月(8/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 69.193 | 1386.063 | 1266.235 | ↑ 9.5% | ↑ 27.7% |
| >アラビカ種 | 61.759 | 1119.713 | 983.520 | ↑ 13.8% | ↑ 21.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 186.517 | 199.408 | ↓6.5% | ↑ 132.0% |
| >インスタント | 7.434 | 79.833 | 83.307 | ↓4.2% | ↓0.1% |
Posted by 松 9/18/15 - 18:19
FX:円高ユーロ安、株価の急落受けリスク回避の円買いが加速
[場況]
ドル/円:119.98、ユーロ/ドル:1.1299、ユーロ/円:135.40 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。前日のFOMCで金利の据え置きが決定され、FRBの金融政策に対する先行き不透明感や利上げ見送りの背景にある世界的な市場の混乱を懸念する形でリスク回避の動きが強まる中、株価の急落に伴い円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢となり、早々に120円の節目を割り込む展開。ロンドンに入っても下落の流れは止まらず、119円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には120円台を試すまでに値を回復。午後に入ってやや売りに押し戻されたあと、再び買いが優勢となったが、120円の手前では伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台半ばまで値を伸ばした。NYでは一転して売りに押される格好となり、中盤には1.13ドル台半ばまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くにまとまった売りが出ると、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から軟調に推移、午後には136円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、136円台前半まで下げ幅を拡大。NYでは午前中、下落も一服したように見えたが、午後からは改めて売りが加速、最後は135円台前半まで値を崩した。
Posted by 松 9/18/15 - 18:04
債券:続伸、前日のFOMC利上げ見送りや声明が再び買いを支援
[場況]
債券は続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げを見送り、またFOMC声明が世界経済の先行き不透明感を意識させたことが再び買いを支える格好となった。また、米国などの株式相場下落、原油安も寄与。この結果、早くから堅調な相場展開だった。10年債利回りはじりじりと低下し、一時、2.12%と8日以来の水準に下がった。
Posted by 直 9/18/15 - 18:00
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.64%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/14〜 9/18 | 1.4130 | ↑ 2.64% | ↑ 5.18% | 1.2991 | ↑ 3.31% | ↑ 8.06% |
| 9/7〜 9/11 | 1.3767 | ↑ 2.91% | ↑ 1.67% | 1.2575 | ↑ 5.73% | ↑ 2.99% |
| 8/31〜 9/4 | 1.3378 | ↑ 0.12% | ↓ 1.01% | 1.1893 | ↑ 1.05% | ↓ 3.43% |
| 8/24〜 8/28 | 1.3362 | ↓ 0.81% | ↑ 0.93% | 1.1769 | ↑ 1.09% | ↓ 4.52% |
Posted by 松 9/18/15 - 17:54
株式:大幅下落、世界経済の金融政策の先行き不透明感で売り
[場況]
ダウ工業平均:16,384.79↓289.95
S&P500:1,958.08↓32.12
NASDAQ:4,827.23↓66.72
NY株式は大幅下落。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で世界経済の先行き不透明感が意識されたため、寄り付きから売りの展開となった。一方で、米利上げ時期を巡る不透明感が強いのも重石、また、欧州の株安を嫌気した売りもあった。
相場は急ピッチの下げで始まってから、いったんは売りも鈍って下げ幅縮小となった。しかし、午後に改めて弱含み。じりじりと下落し、本日のレンジも切り下げていった。最終的に、ダウ平均とS&P500が続落し、ナスダック総合指数は4日ぶりに下がった。揃って14日以来の安値引け。週ベースでもダウ平均とS&P500揃ってマイナス引けだが、ナスダック総合指数は辛うじて高い。
ダウ平均の終値は290.16ドル安の1万6384.58ドル、S&P500は32.17ポイント安の1958.03、ナスダック総合指数は66.72ポイント安の4827.23だった。S&P500業種別株価指数は10業種全てが下落、特にエネルギーや工業品、素材の落ち込みが大きかった。
Posted by 直 9/18/15 - 17:53
天然ガス:続落、季節的な冷房需要の低下観測が重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.605↓0.047
NY天然ガスは続落。季節的な冷房需要の低下観測が引き続き相場の重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。10月限は夜間取引で早朝にプラス圏まで値を戻す場面が見られたが、早々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後には2.60ドル台前半まで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、最後は2.60ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/15 - 16:46
石油製品:続落、株や原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3562↓0.0198
暖房油10月限:1.4907↓0.0390
NY石油製品は続落。株や原油の下落が嫌気される中、投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まる格好となり、あっさりとマイナス転落した。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、午後からは暖房油を中心に改めて売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/18/15 - 16:37
原油:大幅続落、株価の急落嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:44.68↓2.22
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速やFRBの金融政策に対する先行き不透明感が嫌気され株価が急落する中、投機的な売りに大きく押される展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には45ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。しばらく45ドル台前半でのもみ合いが続いた後、午後には改めて売りが加速、44ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったが、44ドル台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 9/18/15 - 16:36
大豆:続落、収穫の順調さや需要伸び悩みへの懸念が売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:867-1/4↓17-1/4
シカゴ大豆は続落。対ユーロでのドル高が重石となる中、世界的な景気減速を背景にこの先需要が伸び悩むとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。天候に恵まれ収穫が順調に進むとの見方も弱気に作用した。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後はまとまった売りが出て、870セントを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。昼にかけては買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、最後は再び売リ圧力が強まり、日中安値を更新した。
Posted by 松 9/18/15 - 16:19
コーン:小幅反落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:377-1/4↓2-1/2
シカゴコーンは小幅続落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、380セントをやや上回ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々に370セント台後半まで反落。その後は買い戻しが集まり380セントに迫るまで値を戻したものの最後は日中安値近辺まで再び売りに押された。
Posted by 松 9/18/15 - 16:14
小麦:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:486-3/4↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、480セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中にもかかわらず、中盤にかけては改めて買いが集まる格好となり、480セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/18/15 - 16:11
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 279190 | △ 10040 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 5389 | ▼ 2689 |
| NYMEX-暖房油 | △ 65761 | △ 2351 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 210666 | △ 10034 |
| COMEX-金 | △ 36091 | ▼ 23718 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 51457 | △ 3786 |
| CBOT-コーン | △ 139321 | △ 29563 |
| CBOT-大豆 | △ 7072 | ▼ 5892 |
| ICE US-粗糖 | △ 61810 | △ 9208 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 23427 | ▼ 2928 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 26985 | ▼ 20308 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 77478 | ▼ 3331 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 2880 | ▼ 908 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 257328 | ▼ 37499 |
Posted by 松 9/18/15 - 15:47
金:大幅反発、株価が急落する中で安全資産としての買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,137.8↓20.8
NY金は大幅反発。前日のFOMCで金利の据え置きが決定、FRBの金融晴雨策に対する不透明感から市場の不安が高まり株価が急落する中で、安全資産としての買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,130ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。その後一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速し1,140ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、1,130ドル台半ばから後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/18/15 - 15:09
印タミルナドゥ州製糖所への融資、期限近付く中で依然承認されず
[砂糖]
インド政府が国内製糖所の債務問題対策として設けているソフトローンは今月末に期限を迎えるものの、タミルナドゥ州の製糖所は依然として融資を承認されていないとほじられた。エコノミック・タイムズ紙によると、融資は複数の段階を経ての申請になるのが背景にある。関係者は、銀行の処理が進まないことも一因と指摘した。現時点で同州の43件ある製糖所の34件は融資対象に適しており、すでに申請済みだが、いずれも融資を得ていないという。
Posted by 直 9/18/15 - 14:53
コーヒー:小幅反落、買い先行もレアル安嫌気した売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:118.35↓0.20
NYコーヒーは小幅反落、朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でジリジリと売りに押し戻される展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、120セント台を回復しての推移が続いた。NYに入ると上下に不安定に振れるようになり、中盤にかけてまとまった売りが出ると117セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押される格好となった。
Posted by 松 9/18/15 - 14:31
ブラジル輸出入管理職員がスト、コーン輸出への影響に懸念
[穀物・大豆]
ブラジル政府の農産物輸出入を管理する職員が賃上げを求めて17日に主要港でストライキを始めたと報じられた。ロイターによると、全国労組の幹部は、ストにより輸出の許可書は発行されないとコメント。穀物輸出協会(ANEC)幹部は、出荷先の違いから大豆に比べてコーン輸出へのストの影響がより懸念されるという。ANECはサントス港やブラジリア港の職員と直接交渉していることを明かした。このほか、家畜業代表のABPAが鶏肉や卵、豚肉の出荷が止まっているとの声明を発表した。一方、油種加工業協会(Abiove)は大豆輸出へのインパクトは出ていないという。
Posted by 直 9/18/15 - 14:31
砂糖:大幅続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:11.70↓0.52
NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の下落が嫌気される中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、その後売りに押され早朝にはマイナス転落。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、あっさりと12セントの節目を割り込んだ。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は11.70セント近辺まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/18/15 - 14:16
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は842基と前週から 6基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 842 | ↓ 6 | ↓ 1089 | ↓56.40% |
| >陸上油田 | 806 | ↓ 7 | ↓ 1050 | ↓56.57% |
| >湖沼(内陸部) | 5 | ↑ 1 | ↓ 8 | ↓61.54% |
| >海上 | 31 | →0 | ↓ 31 | ↓50.00% |
| >>メキシコ湾 | 29 | →0 | ↓ 29 | ↓50.00% |
| カナダ | 182 | ↓ 3 | ↓ 195 | ↓51.72% |
| 北米合計 | 1024 | ↓ 9 | ↓ 1284 | ↓55.63% |
Posted by 松 9/18/15 - 13:06
10年TIPSリ・オープン、最高落札利回りは0.609%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/23) |
| 合計 | 30649.6 | 13000.0 | 2.36 | 2.31 |
| 競争入札分 | 30637.5 | 12988.0 | 2.36 | 2.31 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 73.28% | 64.83% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.609% | (59.17%) | 0.491% |
Posted by 直 9/18/15 - 11:46
韓国デハン、5.1万トンのオーストラリア産小麦買収計画
[穀物・大豆]
韓国の製粉大手デハンが5万1000トンのオーストラリア産小麦の買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、小麦は2月15日から3月15日に出荷できるものを物色している。
Posted by 直 9/18/15 - 10:48
ウガンダコーヒー、エルニーニョ現象による影響の可能性・UCDA
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は、エルニーニョ現象が来月に始まる東部のコーヒー収穫に影響する可能性を示唆した。エルニーニョ現象に伴いエルゴン山周辺からケニアとの国境にかけてここ数週間に大和えに見舞われ、コーヒーの実が落ちるな度被害が出ていることを指摘した。
Posted by 直 9/18/15 - 10:41
8月米景気先行指数は前月から0.1%上昇、市場予想下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 15年8月 | 前月比 | 15年7月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 123.7 | ↑0.1% | →0.0% | ↑0.2% | |
| 景気一致指数 | 112.6 | ↑0.1% | ↑0.4% | ||
| 景気遅行指数 | 118.5 | ↑0.2% | ↑0.3% |
Posted by 直 9/18/15 - 10:16
ロシア穀物収穫、17日時点で8610万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9月17日時点で8610万トンとなった。前年同期の8820万トンからダウン。面積にして3490万ヘクタールで前年の3370万ヘクタールを上回るものの、イールドが前年の2.66トンから2.49トンに下がった。小麦が2140万ヘクタールから5700万トンの収穫になり、イールドが2.3トンだった。コーンの収穫は46万2800ヘクタールから230万トン、イールドが5.99トンとなった。
Posted by 直 9/18/15 - 09:16
ロシア冬穀物作付、9月17日時点で830万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が9月17日時点で830万ヘクタールとなった。事前予想の48.8%に相当し、前年同期の910万ヘクタールを下回る。
Posted by 直 9/18/15 - 09:08
エジプト向けで2.5万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からエジプト向けで2万5000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/18/15 - 09:05
アルゼンチン小麦作柄は55%以上が良好・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は17日付クロップレポートで、国内の小麦作柄の55%以上が良好との見方を示した。西部や北部で先週末に気温低下に見舞われ、水分不足も見られたものの、影響は限られたことを指摘。これから十分な土壌水分が必要になる節間成長期に入り、水不足でイールド低下が懸念されるが、現時点で被害報告はなく、また目先の降雨次第で回復余地もあるという。
Posted by 直 9/18/15 - 08:59
南アフリカ穀物生産は26%減少、コーンが3割減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2015年穀物生産は1276万トンの見通しとなった。前年から26%減少し、過去5年平均の1523万6000トンも下回る。生産の大半を占めるコーンが前年比30%減の1051万3000トン。これも過去5年平均の1290万3000からダウンである。1−3月期に乾燥に見舞われたのが減産の背景にあるという。食用のホワイトコーンだけで40%ダウン。主に飼料用のイエローコーンも前年割れの見通しだが、22%とまだホワイトに比べて減少幅が小さく、主要生産地の東部の天候がほかの地域ほどひどくなかったことを指摘した。
Posted by 直 9/18/15 - 08:43
8月のウガンダコーヒー輸出、前年から19%増加
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の6月のコーヒー輸出が32万297袋と、前年同月から19%増加した。3ヶ月連続アップで、南部と西部の収穫が終盤に入り、農家の売却も進んだのが背景にあるという。収穫については、8月の晴天で豆の成熟や乾燥に寄与したとコメントした。ただ、昨年10月に始まった2014/15年度の輸出は8月まであわせて317万袋になり、前年同期を3.6%下回った。
Posted by 直 9/18/15 - 08:19
17日のOPECバスケット価格は45.10ドルと前日から0.53ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/17 (木) | 45.10 | ↑ 0.53 |
| 9/16 (水) | 44.57 | ↑ 1.44 |
| 9/15 (火) | 43.13 | ↓ 0.72 |
| 9/14 (月) | 43.85 | ↓ 0.79 |
| 9/11 (金) | 44.64 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 9/18/15 - 07:15
9/18(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 9月限納会
Posted by 松 9/18/15 - 07:10
2015年09月17日(木)
ブラジルコーヒー輸出: 17日現在131.69万袋と前月を13.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月17日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 172.387 | 1316.870 | 1155.846 | ↑ 13.9% | ↑ 34.6% |
| >アラビカ種 | 129.428 | 1057.954 | 881.868 | ↑ 20.0% | ↑ 28.3% |
| >ロブスタ種 | 27.260 | 186.517 | 199.408 | ↓6.5% | ↑ 146.7% |
| >インスタント | 15.699 | 72.399 | 74.570 | ↓2.9% | ↓7.8% |
Posted by 松 9/17/15 - 18:14
債券:反発、FOMCの金融政策据え置きで買いの展開
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策据え置きを受けて急速な買いの展開となった。FOMCは声明で世界情勢による米経済への影響懸念を示し、またインフレを押し下げる可能性も示唆したことなどが寄与した。夜間取引からFOMCをにらんで買い戻しが集まり、そのまま通常取引で流れを維持して小じっかりの相場展開。FOMCの声明発表に続いていったん売り買い交錯となり、その後は買いに弾みがついた。10年債利回りはそれまで2.2%台後半での推移だったのから、一気に低下。2.20%を割り込み、2.18%まで下がった。
Posted by 直 9/17/15 - 18:04
株式:ダウ平均3日ぶり反落、金融政策の先行き不透明感で売り
[場況]
ダウ工業平均:16,674.74↓65.21
S&P500:1,990.20↓5.11
NASDAQ:4,893.95↑4.71
NY株式市場でダウ平均が3日ぶりに反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策を維持したものの、金融政策の行方をめぐる不透明感を背景に売りに押される展開となった。FOMCの声明、またイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を背景に一時は買いが進んだ、しかし、上値で利食い売りが台頭し、また金融政策の行方に気を揉む形で取引終盤は売りの展開となった。
朝方からFOMCの決定を見極めたいと様子見の空気が強く、相場は昼過ぎまで小動きだった。午後にやや小高くなり、FOMCの決定を受けてまず売りに押され、その後ピッチの速い買いにシフト。ダウ平均は一時、約190ドル高となったが、上値で売りが膨らみ値を消していった。そのままダウ平均とS&P500が前日終値も下回ってマイナス引け。しかし、ナスダック総合指数は3日続伸を達成し、8月19日以来の高値引けとなった。
ダウ平均の終値は65.21ドル安の1万6674.74ドルとなり、S&P500が5.11ポイント安の1990.20、ナスダック総合指数は4.71ポイント高の4893.95だった。S&P500業種別株価指数で、金融、通信サービスをはじめ10業種中6業種が下落し、公益、ヘルスケアなど4業種が上昇した。
Posted by 直 9/17/15 - 17:59
FX:ドル全面安、FOMCでの金利据え置き受けドル売り膨む
[場況]
ドル/円:119.98、ユーロ/ドル:1.1434、ユーロ/円:137.23 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。注目のFOMCで超低金利政策の継続が決定され、声明の内容もハト派的となったことを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京で120円台前半まで売りに押される場面が見られたものの、午後からは買いが集まりロンドン朝には120円台後半まで上昇。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分が強まり、21円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。午後には声明の発表を受けて売りが加速し、120円割れを試すまでに急落。この水準では買い意欲も強く、その後相場は再びもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると再びジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には1.13割れを試すまでに至ったが、FOMC声明発表後は一転して買い一色の展開、1.14ドル台前半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では136円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると137円台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となり、137円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。NYでは昼にかけて136円台半ばまで値を下げたが、午後に入ると再び買いが集まり、137円台を回復した。
Posted by 松 9/17/15 - 17:40
イエレンFRB議長、10月も含めて年内の利上げの可能性示唆
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、10月の次回会合での利上げの可能性を示唆した。これまでの景気見通しが維持されるなら、年内の利上げがあり得るとし、記者会見が予定されていない10月も含めてどの会合でも利上げを決めることができるとコメント。金融政策の変更時には、事前に設けられていなくても記者会見を開くと述べた。また、金融政策は広範囲にわたる経済や相場の指標に基づいての決定になると述べた。
FOMCは本日の会合で超低金利政策の据え置きを決定、海外情勢による景気や物価への影響に対する懸念を示した。イエレン議長はメディアからの質問もあって、会合で各地域での状況を話し合いながらも、中国やエマージング市場のリスクに焦点が当てられたと述べた。それでも、下振れリスクが小さく、景気見通しに目立った変化はないとした。このほか、連銀高官の金利見通しで、マイナス金利を見越す向きがあったことについて質問が挙がったが、FOMCのマイナス金利についての話し合いはなかったとコメント。追加的な金融緩和も見込んでないが、景気見通しが変われば検討するとした。
Posted by 直 9/17/15 - 17:28
大豆:小幅続落、米生産地の好天やブラジルの作付増加観測を嫌気
[場況]
CBOT大豆11月限終値:884-1/2↓2-3/4
シカゴ大豆は小幅続落。米国の生産地で天候に恵まれていることを受け、最終的な生産見通しが更に引き上げられるとの見方や、ブラジルの作付が増加するとの予想が重石となる中で軟調に推移した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方には売り圧力が強まり、通常取引開始時には880セントの節目割れを試すまでに値を下げた。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/17/15 - 16:40
コーン:続落、収穫が順調との見方や低調な輸出成約が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:379-3/4↓6-1/4
シカゴコーンは続落。目先生産地で天候に恵まれ収穫が順調に進むとの見方が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。朝方発表された輸出成約高が低調なペースにとどまったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には380セント割れを試すまで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際にまとまった売りが出ると、380セントの節目も割り込んだ。
Posted by 松 9/17/15 - 16:40
小麦:続落、天候に恵まれ冬小麦の作付順調との見方が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:481-1/2↓6-3/4
シカゴ小麦は続落。目先中西部の生産地で適度な降雨が見られ、冬小麦の作付が順調に進むとの見方が重石となる中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。輸出成約が予想を上回ったこともほとんど材料視されなかった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝には僅かながらもプラス転換する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、480セント台前半まで急落。中盤には下げも一服となったものの、その後も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/17/15 - 16:39
天然ガス:小幅続落、季節的な冷房需要の後退が引き続き重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.652↓0.008
NY天然ガスは小幅続落。季節的な気温の低下に伴う冷房需要の後退が引き続き弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は買いが優勢となる場面も見られた。在庫統計発表後は予想を僅かに上回る積み増しとなったことを手掛かりにまとまった売りが出たが、押し目ではすかさず買いが集まりすぐに元の水準まで値を回復。中盤以降は再びジリジリと売りに押される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/17/15 - 16:39
石油製品:小幅反落、原油の値動きを追随する形で上下に振れる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3760↓0.0061
暖房油10月限:1.5297↓0.0117
NY石油製品は小幅反落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。午後からは一転して買い戻しが集まりプラス圏まで値を戻したものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 9/17/15 - 16:38
原油:小幅反落、FOMCを控え方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:46.90↓0.25
NY原油は小幅反落。FOMCの声明発表を前に市場全体に様子見気分が強まる中、上下に方向感なく振れる展開となった。10月限は夜間取引ではロンドン時間に売りが先行、早朝には46ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり47ドル台後半まで値を伸ばしたもの、それ以上は積極的な動きものなく息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、46ドル台半ばまで値を下げた。午後にFOMC声明が発表されると、利上げ見送りを好感してまとまった買いが入り47ドル半ばまで急伸したものの、最後はマイナス圏まで売りに押し戻された。
Posted by 松 9/17/15 - 15:49
FOMC、超低金利政策維持を決定、リッチモンド連銀総裁は反対票
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。最近の世界経済の動向に対する懸念を示したほか、短期的に物価を押し下げる可能性も示唆。適切な金融政策により米経済活動は緩やかなペースでの拡大を続けるのを見越し、景気や労働市場におけるリスクは低いままと見る一方で、世界情勢を注視していくとした。FOMCはこのほか、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債へ再投資する方針の継続も決めた。
超低金利政策の継続期間については、雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて決めるという、従来の定性的なフォワードガイダンスに修正は見られず、雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、根拠のある自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方も維持した。声明は賛成多数による決定となったが、リッチモンド連銀のラッカー総裁0.25ポイントの金利引き上げを求めて反対票を投じた。
Posted by 直 9/17/15 - 15:20
金:小幅反落、FOMC声明控え動意薄の展開続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,117.0↓2.0
NY金は小幅反落、FOMC声明発表を前に様子見気分の強まる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は1,116ドルから1,118ドルという狭いレンジ内での推移、積極的なトレードはほとんど見られることのないまま推移した。通常取引開始後はFOMCで利上げが見送られたことを受け、電子取引で買いが加速、一時1,130ドル台まで値を伸ばす格好となった。
Posted by 松 9/17/15 - 14:39
FRB高官の金融政策見通し、年内据え置きの見方増える
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、年内据え置きの見方が増えた。2015年を引き上げに適切な時期とみているのは、5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁あわせて17人のうち、13人と大半を占めるが、前回の15人から減少。2016年を見越す向きが2人から3人に増加し、また1人は2017年まで先送りを支持した。
ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図では、2015年末時点での中間値が0.4%になり、前回の0.6%から下がった。しかも、17人中1人は2015年と2016年にマイナス金利の見通しを示した。FOMCは年末でに10月、12月と2回会合を開く予定である。
Posted by 直 9/17/15 - 14:25
コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しがしっかりと下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:118.55↑0.45
NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、NYに入ると117セントを割り込むまで値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には118セント台まで値を回復。その後も底堅い値動きが続き、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/17/15 - 14:15
FRB、2015年の経済成長率予想を上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日、FRB理事および地区連銀総裁による見通しをまとめたレポートを発表、2015年の経済成長率予想を2.0-2.3%のレンジとした。6月の前回予想で1.8-2.0%だったのから上方修正となる。一方、2016年は2.4-2.7%から2.2−2.6%に下方修正。2017年も2.0-2.4%と従来の2.1-2.5%から引き下げとした。このほか、2018年は1.8−2.2%の成長見通しを示した。
2015年の失業率の見通しは5.2-5.3%から5.0−5.1%に引き下げとなった。2016年と2017年のレンジはいずれも4.7−4.9%で、揃って前回の4.9-5.1%から下方修正。2018年は4.7−5.0%の見通しとした。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2015年が0.6-0.8%から0.3−0.5%の見通しに改定された。2016年は1.5−1.8%で、従来の1.6−1.9%を下回った。2017年の予想レンジは上限が2.0%で据え置きとなったが、下限は1.9%から1.8%に下方修正。PCEコア指数の予想レンジでは、2015年を1.3-1.4%で据え置きとした。2016年のレンジが1.5-1.8%と、1ポイントずつの下方修正。2017年の下限は1.9%から1.8%に引き下げられ、上限は2.0%と修正なしだった。なお、PCEの2018年見通しは2.0%、コアは1.9−2.0%のレンジ予想とした。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が2.0-2.3%から1.8−2.2%、失業率は5.0-5.2%から4.9−5.2%にそれぞれ修正となった。
見通しは、連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/17/15 - 14:14
ブラジル砂糖きび圧搾高、前年から2.5%増加見通し・地元農業顧問
[砂糖]
ブラジルの農業顧問JOBエコノミアは、2015/16年度の砂糖きび圧搾高が6億4600万トンになる見通しを示した。前年度の推定6億3000万トンから2.5%の増加になる。全体の9割を占める中南部の圧搾高は問う辞書見越していた5億8700万トンから5億9000万トンに上方修正。前年度の5億7100万トンを3.3%上回る。イールド改善と増反が圧搾増加の背景にあるという。
Posted by 直 9/17/15 - 13:48
インド輸出業者、政府の明確な砂糖輸出方針求める・地元紙
[砂糖]
インドの砂糖輸出業者が、砂糖輸出について政府の明確な方針を求めていると報じられた。政府が設けている粗糖輸出に対する1トン4000ルピーの補助は9月30日に失効し、10月に始まる2015/16年度の輸出方針が不透明なのが背景にある。ED&Fマンの幹部はエコノミック・タイムズ紙に対し、国際市場でセンチメントガ改善しており、輸出に適した環境にあるとコメント。政府が補助を続ければ、製糖所には1キログラムの砂糖あたり21−23ルピーの利益となるという。
Posted by 直 9/17/15 - 13:43
砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.22↓0.11
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気した投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に12セント台半ばまで上昇、朝方まで高値近辺での推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落、そのまま12.20セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開となった。
Posted by 松 9/17/15 - 13:27
9月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は17日、22日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は23日、7年債は24日に行われる。
財務省はまた、23日に7月に発行した2年変動金利債(FRN)の入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。
Posted by 直 9/17/15 - 11:47
ウクライナ冬穀物作付、17日時点で107.2万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は17日時点で107万2000ヘクタールとなった。事前予想の15%に相当し、このうち小麦が101万5000ヘクタールという。
Posted by 直 9/17/15 - 10:54
ウクライナ穀物収穫、17日時点で3861.8万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は17日時点で3861万8000トンとなった。面積にして1068万ヘクタールで、イールドが3.62トン。このうちコーンは24万8000ヘクタールから106万5000トンの収穫で、イールドが4.29%という。
Posted by 直 9/17/15 - 10:54
天然ガス在庫は730億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3334 | ↑ 73 | ↑ 72 | ↑ 15.32% | ↑ 4.50% |
Posted by 松 9/17/15 - 10:41
9月フィラデルフィア連銀指数はマイナス6.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲6.0 | 8.3 | 6.5 |
Posted by 松 9/17/15 - 10:05
15/16年アルジェリア小麦生産推定下方修正、輸入据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェ・レポートによると、アルジェリアの2015/16年度小麦生産推定が270万トンと従来の300万トンから下方修正になった。それでも、前年比にすると42.1%の増加。悪天候に見舞われる局面もあったが、管理が行き届いて生産が伸びたという。また、2015/16年度の小麦輸入は前年比8.5%増の770万トンで据え置いた。
Posted by 直 9/17/15 - 09:49
中国向けで29.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで29万8000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/17/15 - 09:21
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/10/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 377.5 | 133.2 | 510.7 | ↑71.4% | 275.0 〜450.0 | |
| コーン | 533.0 | 0.0 | 533.0 | ↑29.6% | 400.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 912.0 | 0.8 | 912.8 | ↓49.0% | 900.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 41.0 | 198.5 | 239.5 | ↑57.3% | 100.0 〜230.0 | |
| 大豆油 | 12.8 | 0.0 | 12.8 | ↑93.9% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 9/17/15 - 09:04
ロシアの金及び外貨準備高は11日時点で前週から2億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月11日時点で3,651億ドルと、前週から2億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、204億ドルの減少となる。
Posted by 松 9/17/15 - 08:58
4-6月期経常収支は1,096.8億ドルの赤字、市場予想は下回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 15年2Q | 前期比 | 15年1Q | 修正前 | 14年4Q | 14年2Q | |
| 経常収支 | ▲109.676 | ↑8.643 | ▲118.319 | ▲113.337 | ▲103.138 | ▲92.041 |
| >モノ+サービス | ▲129.998 | ↑4.290 | ▲134.288 | ▲130.261 | ▲128.323 | ▲128.712 |
| >>モノ(Goods) | ▲188.365 | ↑3.791 | ▲192.156 | ▲188.990 | ▲185.963 | ▲188.113 |
| >>サービス | 58.367 | ↑0.499 | 57.868 | 58.730 | 57.640 | 59.401 |
| >一次所得 | 50.640 | ↑0.892 | 49.748 | 50.754 | 60.025 | 57.935 |
| >二次所得 | ▲30.318 | ↑3.436 | ▲33.754 | ▲33.830 | ▲34.840 | ▲21.263 |
| 市場予想 | NA |
Posted by 松 9/17/15 - 08:45
8月新規住宅着工件数は前月から3.01%減少、建築許可件数は増加
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年8月 | 前月比 | 15年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1126 | ↓3.01% | 1161 | 1160 | |
| 建築許可件数 | 1170 | ↑3.54% | 1130 | 1159 |
Posted by 松 9/17/15 - 08:38
失業保険新規申請件数は26.4万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月12日 | 前週比 | 9月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 264.00 | ↓ 11.00 | 275.00 | 275.00 | |
| 4週平均 | 272.50 | ↓ 3.25 | 275.75 | ||
| 継続受給件数 | 2237.00 | 2254.00 |
Posted by 松 9/17/15 - 08:33
15/16年度EU軟質小麦生産見通し、350万トン引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2015/16年度軟質小麦生産見通しを1億475万トンと、従来予測から350万トン引き上げた。これで2回連続の上方修正で、フランスとドイツ、スロバキア、英国、スウェーデン、ルーマニアの引き上げが背景にあるという。イールドは好調で、小麦の品質についても前年より改善と伝わっているとし、このため製粉用の小麦生産が前年を上回る見通しを示した。ただ、小麦全体では前年の1億4930万トンから減少の見通しにも変わらない。
ドイツと英国がそれぞれ90万トン、140万トンの供給過剰になると見通した。飼料用の消費増加が予想されるものの、生産を相殺するには物足りないとした。欧州細大の小麦輸出国であるフランスでは需給均衡の見通し。アルジェリアをはじめ北アフリカへの輸出が保たれるとの見方だが、輸出市場の競争激化に伴う不透明感も認識した。
ストラテジーグレインズはこのほか、EUのコーン生産見通しを230万トン引き下げて5740万トンとした。国別にはドイツ、イタリア、クロアチア、ハンガリー、ポートランドを下方修正した。
Posted by 直 9/17/15 - 08:22
9月1日時点のウクライナ穀物在庫2720万トン、前年16%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、9月1日時点で国内の穀物在庫が2720万トンになり、前年同期を16%上回った。小麦在庫が2030万トンで、コーンは150万トン。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比21%増の1760万トン、貯蔵業者などの在庫は960万トンと前年から9%増加したという。
Posted by 直 9/17/15 - 08:07
16日のOPECバスケット価格は44.57ドルと前日から1.44ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/16 (水) | 44.57 | ↑ 1.44 |
| 9/15 (火) | 43.13 | ↓ 0.72 |
| 9/14 (月) | 43.85 | ↓ 0.79 |
| 9/11 (金) | 44.64 | ↓ 0.19 |
| 9/10 (木) | 44.83 | ↓ 1.13 |
Posted by 松 9/17/15 - 07:03
9/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・4-6月期経常収支 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (9/17)
・FOMC会合
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 10月限OP 納会
Posted by 松 9/17/15 - 06:58
2015年09月16日(水)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在114.45万袋と前月を18.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月16日 | 9月累計 | 前月(8/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 165.331 | 1144.483 | 970.310 | ↑ 18.0% | ↑ 28.8% |
| >アラビカ種 | 137.732 | 928.526 | 796.357 | ↑ 16.6% | ↑ 23.7% |
| >ロブスタ種 | 19.682 | 159.257 | 109.547 | ↑ 45.4% | ↑ 136.7% |
| >インスタント | 7.917 | 56.700 | 64.406 | ↓12.0% | ↓20.1% |
Posted by 松 9/16/15 - 18:12
7月対米証券投資は77.1億ドルの流入超
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 15年7月 | 15年6月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 7710 | 103106 |
| 純資本フロー(TIC) | 141870 | ▲129677 |
Posted by 松 9/16/15 - 18:00
債券:続落、株高嫌気した売りで10年債利回りが2.30%に上昇
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合が始まり、様子見ムードが強まる中、株式相場上昇を嫌気した売りが相場を押し下げる格好となった。朝方は8月の消費者物価指数の下落が買いを支える場面もあったが、長続きせず、相場はもみ合い。取引終盤に弱含み、この結果、10年債利回りは7月30日以来で2.30%に上昇した。
Posted by 直 9/16/15 - 17:53
株式:続伸、海外株高など寄与してダウ平均が8月20日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:16,739.95↑140.10
S&P500:1,995.31↑17.22
NASDAQ:4,889.24↑28.72
NY株式は続伸。海外の株高や原油先物相場の上昇を手掛かりにした買いによって堅調な相場展開となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合を始まり、朝方は買いのペースが鈍る場面もあったが、それでも流れが止まることもなった。
相場は小じっかりと始まり、午前の取引中ごろにはピッチの速い上昇となった。午後に一服しながら、取引終盤には改めて強含み、本日のレンジ切り上げに至った。この結果、ダウ平均とS&P500が8月20日以来、ナスダック総合指数は8月19日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は140.10ドル高の1万6739.95ドルとなり、S&P500が17.22ポイント高の1995.31、ナスダック総合指数は28.72ポイント高の4889.24だった。S&P500業種別株価指数で、工業、素材など10業種中9業種が上昇し、通信サービスだけ下落した。
Posted by 直 9/16/15 - 17:45
FX:対円以外でドル安、CPIの低下でFRBの利上げ先送り観測強まる
[場況]
ドル/円:120.56、ユーロ/ドル:1.1289、ユーロ/円:136.07 (NY17:00)
為替は対円を除いてドルがほぼ全面安の展開。朝方発表された8月の米消費者物価指数が7ヶ月ぶりに前月比マイナスになったことを受け、FRBが利上げを見送るとの見方が改めて強まる中、ドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には120円の節目割れをうかがう水準まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、120円台前半まで値を回復。NY朝には120円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では株高の進行を支えに買い意欲も強く、しっかりと高値圏を維持。午後からは徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、昼には1.13ドルに迫るまで値を伸ばしての推移となった。午後からは一転して売りに押される展開、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、NY早朝には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。消費者物価指数が発表されると改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には1.13ドル台まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では135円台後半でもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、135.10円まで値を下げた。NYでは米株の上昇につれて改めて買いが加速し、昼過ぎには136円台半ばまで一気に値を回復。午後には売りに押し戻されたものの、136円の節目では下げ止まった。
Posted by 松 9/16/15 - 17:42
天然ガス在庫は720億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 72.0 | ↑ 66.0 〜 ↑ 80.0 | |
| >前週 | ↑ 68.0 | ||
| >前年 | ↑ 90.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 74.4 |
Posted by 松 9/16/15 - 17:06
大豆:小幅反落、収穫期近づく中で上値の重い展開続く
[場況]
CBOT大豆11月限終値:887-1/4↓1-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。需給面で特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、収穫期が近づく中で生産者を中心とした売りが上値を重くした。11月限は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には883セントまで値を下げる場面が見られたが、その後買い戻しが集まり通常取引開始にはプラス圏を回復、そのまま890セント台半ばまで値を伸ばした。中盤には再び売りに押される格好となり、日中安値近辺まで反落。引けにかけては下げ幅を縮小、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/16/15 - 16:38
コーン:続落、供給面の弱気見通しが改めて材料視される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-0↓4-1/2
シカゴコーンは続落。コーンベルト西部の生育状況が予想以上に良好との見方が伝わるなど、供給面の弱気見通しが改めて材料視される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝に売り圧力が強まった後、通常取引の開始時にはプラス圏を回復するまで買い戻される場面も見られたものの、その後は再び売りに押される展開。中盤にかけて383セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/16/15 - 16:37
小麦:続落、ドル安にも関わらず前日の流れ継いだ売りが主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:488-1/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。対ユーロを中心にドル安が進む中にも関わらず、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけては集まり、通常取引開始時には僅かにプラス転換する場面も見られたものの、直後には改めて売りに押される展開。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、中盤には483セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 9/16/15 - 16:36
天然ガス:続落、季節的な冷房需要の低下が改めて弱気に作用
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.660↓0.068
NY天然ガスは続落。季節的な冷房需要の低下が改めて弱気に作用する中、日中を通じて売りに押される展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.70ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後もりの流れは止まらず、2.60ドル台後半まで下落。昼には買い戻しが集まる場面も見られたが、反発局面ではすかさず売り圧力が強まり、最後は2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/15 - 16:16
石油製品:上昇、株や原油高の進行につれ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.3821↑0.0492
暖房油10月限:1.5414↑0.0414
NY石油製品は上昇。FRBの利上げ先送り観測や株価の上昇が下支えとなる中、強気の在庫統計を受けて急伸した原油につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は株価の上昇につれて更に騰勢を強める格好となった。在庫統計発表後は買いが加速し大きく上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/16/15 - 16:14
原油:大幅続伸、原油在庫の取り崩し受け投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:47.15↑2.56
NY原油は大幅続伸。FRBの利上げ観測の後退や株価の上昇が大きな下支えとなる中、在庫統計で米国内の生産や中西部の石油供給拠点の在庫が大幅に減少したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は45ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まる格好となり、47ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/15 - 16:13
金:大幅反発、FOMC声明を前に利上げ見送り観測が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,119.0↑16.4
NY金は大幅反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ見送り観測が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで9月8日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのレンジ内で底堅く推移した。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、8月の消費者物価指数が7ヶ月ぶりの前月比マイナスとなったことなどを手掛かりに騰勢を強め、昼前には1,120ドル台まで値を回復。最後は1,220ドルまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/15 - 15:13
コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:118.10↓0.60
NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、その後売りに押され早朝には117セント台半ばまで反落。NY朝には119セント台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りが膨らむなど、上下に激しく振れる展開となった。中盤以降はしばらくプラス圏での推移が続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/16/15 - 14:41
砂糖:小幅反発、レアル高の進行支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.33↑0.02
NY砂糖は小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだテクニカルな売りが先行したものの、その後は対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には12.10セント台まで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが集まるようになり、中盤にはプラス圏まで一気に値を回復。その後は買いも一服となり、前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 9/16/15 - 13:43
ロシア穀物在庫、9月1日時点で前年比0.7%減
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は9月1日時点で3930万トンとなり、前年同期から0.7%減少した。農家の在庫は前年同期から1.5%膨らみ2730万トンとなり、一方、貯蔵施設や加工施設の在庫が1200万トンで、前年を5.1%下回ったという。
Posted by 直 9/16/15 - 11:35
インド首相、マハラシュトラ州干ばつ被害への支援保証
[砂糖]
インドのモディ首相は14日に前農相であるパワール国民会議党(NCP)党首と会談し、干ばつ被害に見舞われたマハラシュトラ州に対してできる限りの支援を保証したと報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、パワール党首はモディ首相に、今年の干ばつは過去に例のないひどさであると強調し、夏納期に作付された作物((カリフ作物)の被害を受けた農家への補償を求めた。また、砂糖業界の債務問題も取り上げ、少なくとも400万トンの砂糖輸出や農家支援を要請したという。
NCPは砂糖などの主要生産地であるマハラシュトラ州に拠点を置く。モディ首相とパワール党首の会談中に、NCP党員が同州マラトワダ地域で政府の対応に抗議デモを行ったと伝わっている。
Posted by 直 9/16/15 - 11:08
EIA在庫:原油は210万バレルの取り崩し、石油製品は大幅に増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 455894 | ↓ 2104 | ↑ 1061 | ↓ 3100 | |
| ガソリン在庫 | 217387 | ↑ 2840 | ↓ 165 | ↑ 500 | |
| 留出油在庫 | 153963 | ↑ 3060 | ↑ 898 | ↑ 3100 | |
| 製油所稼働率 | 93.13% | ↑ 2.29 | ↓ 0.53 | - | |
| 原油輸入 | 7189 | ↓ 270 | - | - |
Posted by 松 9/16/15 - 10:42
9月住宅市場指数(HMI)は62に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 15年9月 | 15年8月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 62 | 61 | 61 |
Posted by 松 9/16/15 - 10:05
欧州コーヒー在庫、7月は前月から1.09万袋膨らむ
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は7月31日時点で71万4566袋と、6月の70万3666袋(修正値)から1万900袋膨らんだ。ハンブルグで6782袋の積み増しになったほか、規模が最も大きいアントワープやブレーメン、ル・アーブルの在庫も拡大。一方、ジェノバは横ばいで、トリエステが1360袋縮小した。
Posted by 直 9/16/15 - 09:37
ロシア取引所、国内需給介入で15日に9180トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は15日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で9180トンの穀物を購入した。同取引所は8月20日に予定していた購入を見送っていたため、本日は農務省が介入プログラムを設けてから初めての購入になる。なお、介入プログラムではクリミア取引所も穀物購入を行っている。
Posted by 直 9/16/15 - 09:33
ウクライナ冬穀物作付、14日時点で59.1万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は14日時点で59万1000ヘクタールとなった。事前予想の8%に相当し、このうち小麦が55万4000ヘクタールという。
Posted by 直 9/16/15 - 09:27
ウクライナ穀物収穫、14日時点で3811.2万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は14日時点で3811万2000トンとなった。面積にして1055万9000ヘクタールで、イールドが3.61トン。このうちコーンは13万9000ヘクタールから58万4000トンの収穫。イールドが4.21トンという。
Posted by 直 9/16/15 - 09:24
中国向けで18.45万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで18万4500トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/16/15 - 09:10
8月消費者物価指数は前月から0.07%低下、7ヶ月ぶりのマイナス
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年8月 | 15年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.07% | ↑0.13% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↑0.13% | ↑0.1% |
Posted by 松 9/16/15 - 08:39
7-9月期米CEO景気見通し指数74.1、12年10-12月期以来の低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は7-9月期に74.1と、2012年10-12月期以来の低水準となった。前期の81.3から2-四半期連続の低下で、長期平均の80.4も下回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが63%と前回調査の70%から下がった。減少見通しは7%から11%に上昇。設備投資見通しでは、増加が35%から41%に上がり、減少も13%から20%に上昇した。その分横ばい見通しは低下した。雇用に関すると、増加計画は33%と1ポイント低下、削減計画は23%から32%に上がった。
2015年の実質国内総生産(GDP)は2.4%増加の見通しで、4-6月期時点の2.5%から下方修正された。
Posted by 直 9/16/15 - 08:26
8月ベトナムコーヒー輸出、前月比13.6%減・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は9万2595トンと、前月に比べて13.6^減少した。統計局が推定していた9万トンとほぼ変わらず。2015年の輸出は1-8月あわせて87万9421トンで、前年同期から32.2%落ち込んだ。
Posted by 直 9/16/15 - 08:09
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.03%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月11日 | 前週比 | 前年比 | 9月4日 | |
| 総合指数 | 400.5 | ↓7.03% | ↑13.49% | ↓6.25% |
| 新規購入指数 | 196.3 | ↓4.24% | ↑15.95% | ↓0.92% |
| 借り換え指数 | 1557.7 | ↓9.09% | ↑11.62% | ↓9.93% |
| 一般ローン | 482.2 | ↓7.89% | ↑7.30% | ↓8.45% |
| 政府系ローン | 260.5 | ↓4.37% | ↑36.24% | ↑1.00% |
| 30年固定金利 | 4.09% | ↓0.01 | ↓0.27 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.33% | ↓0.01 | ↓0.23 | ↑0.04 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.04% | ↑0.01 | ↓0.15 | ↓0.02 |
Posted by 松 9/16/15 - 07:02
15日のOPECバスケット価格は43.13ドルと前日から0.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/15 (火) | 43.13 | ↓ 0.72 |
| 9/14 (月) | 43.85 | ↓ 0.79 |
| 9/11 (金) | 44.64 | ↓ 0.19 |
| 9/10 (木) | 44.83 | ↓ 1.13 |
| 9/9 (水) | 45.96 | ↑ 0.58 |
Posted by 松 9/16/15 - 06:53
9/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・7月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
Posted by 松 9/16/15 - 06:49
【 過去の記事へ 】



