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2015年11月20日(金)

15/16年度世界砂糖市場は415.6万トンの供給不足、USDA
  [砂糖]

USDA世界砂糖需給
出所:米農務省海外農業局(FAS)、単位100万トン

世界砂糖需給 生産 輸入 輸出 消費 期末在庫 需給バランス 5月推定
15/16年度 172.146 51.161 54.695 172.768 39.598 ▲4.156 ▲2.953
14/15年度 175.103 50.410 54.126 170.825 43.558 0.562 1.104
13/14年度 175.558 51.178 57.650 166.522 43.845 2.564 2.611
12/13年度 177.624 51.990 55.525 165.626 42.492 8.463 8.497
11/12年度 172.371 48.568 55.026 159.599 35.183 6.314 6.384

Posted by 松    11/20/15 - 23:21   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.87%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/16〜 11/20 1.9752 ↓ 1.87% ↑ 46.79% 1.7313 ↓ 0.63% ↑ 41.35%
11/9〜 11/13 2.0129 ↑ 5.43% ↑ 50.79% 1.7423 ↑ 2.28% ↑ 42.50%
11/2〜 11/6 1.9092 ↑ 6.72% ↑ 48.51% 1.7035 ↑ 5.26% ↑ 43.72%
10/26〜 10/30 1.7889 ↑ 3.25% ↑ 39.05% 1.6183 ↑ 4.74% ↑ 43.12%

Posted by 松    11/20/15 - 17:54   

FX:ユーロ全面安、ECBの追加緩和観測高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:122.81、ユーロ/ドル:1.0645、ユーロ/円:130.74 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBのドラギ総裁が、インフレを可能な限り送球に目標に戻すために必要な措置を取ると、追加緩和の可能性を強く示唆したことを受けユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京から122円台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、時折123円台まで買い進まれる場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く伸び悩んだ。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると徐々に動意も薄くなり、122.80円を中心とした小動きとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、NY午前にかけて同水準で上下を繰り返す展開となったものの、その後改めて売りが加速、1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から131円台後半で上値の重い展開、ロンドン朝にかけて売りが加速、131円台前半まで値を崩した。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤には改めて売りが加速、130円台後半まで値を崩した。

Posted by 松    11/20/15 - 17:52   

債券:反落、株式相場上昇で安全資産需要薄れて売り
  [場況]

債券は反落。株式相場の上昇で安全資産需要を薄れ、売りに押された。また、年内利上げ観測で短期債を中心に売り圧力が強く、長期債に重石となった。それでも、週末を控えて大きく売り買いを進めるのは見送られ、この結果、やや方向感にかける動きでもあった。夜間取引のもみ合い相場から、朝方に一時買いが集まり、小じっかりとなる場面もあった。しかし、すかさず売りが膨らみ、午後は軟調な展開となった。

Posted by 直    11/20/15 - 17:49   

株式:反発、小売中心に買い集まり相場押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:17,823.81↑91.06
S&P500:2,089.17↑7.93
NASDAQ:5,104.92↑31.28

NY株式は反発。ナイキの自社株買いと増配の発表、医療のアバクロンビー・アンド・フィッチの好決算などを手掛かりに小売を中心にした買いが相場を押し上げる格好となった。相場は寄り付きから急速に上昇した。

週末を控え、また経済指標の発表などもなく業種を超えて買い進む新規材料に欠け、比較的早くに買いのペースは鈍った。ダウ平均とS&P500はじりじりと上昇幅を縮小。それでも、終日プラス圏での推移となり、最終的にダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数いずれも6日以来の高値引けた。また週ベースで揃って反発となった。

ダウ平均の終値は91.06ドル高の1万7823.81ドルとなり、S&P500が7.93ポイント高の2089.17、ナスダック総合指数は31.28ポイント高の5104.92だった。

Posted by 直    11/20/15 - 17:41   

天然ガス:大幅続落、暖冬続くとの予報出る中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.145↓0.131

NY天然ガスは大幅続落。目先暖冬が続くとの予報が改めて弱気に作用する中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月28日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後しばらくすると2.20ドル台を割り込むまで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/20/15 - 16:50   

石油製品:ほぼ変わらず、原油を追随し上下に方向感なく振れる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.2903↑0.0024
暖房油12月限:1.3713↓0.0005

NY石油製品は前日からほぼ変わらず。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に大きく振れる不安定な展開となったが、最後は前日終値近辺で落ち着いた。相場は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りも一服、昼には原油の上昇につれて一気に買い進まれる場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    11/20/15 - 16:45   

原油:期近除いて小幅反発、株高好感し買い先行も最後は値を消す
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:41.90↑0.18

NY原油は期近を除いて小幅反発。株高の進行などを好感する形でポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、需給見通しの弱さを背景とした売り圧力も強く、最後は前日終値近辺まで売りに押し戻された。1月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝に売りに押し戻されマイナス転落、通常取引開始後は前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となった。昼過ぎからは断続的にまとまった買いが入り、42ドル台後半まで値を伸ばしたものの、最後は再び売りが膨らみ、上昇分をほとんど消す格好となった。

Posted by 松    11/20/15 - 16:41   

大豆:反落、対ユーロでのドル高やブラジルの生産増観測で売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:857-1/2↓2-1/2

シカゴ大豆は反落。対ユーロでのドル高の進行や、ブラジルの生産増見通しが弱気に作用する中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には850セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/20/15 - 16:38   

コーン:小幅反落、対ユーロでのドル高重石となる中で売り優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:369-3/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅反落、対ユーロでのドル高の進行などが重石となる中、投機的な売りが優勢の展開となった。3月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は原油などの上昇につれて買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが膨らみマイナス転落、そのまま最後まで上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    11/20/15 - 16:38   

小麦:反落、中盤まで買い先行も最後はドル高の進行が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:490-0↓2-1/4

シカゴ小麦は反落。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、最後はドル高の進行が嫌気される中で売りに押し戻された。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は上下に不安定に振れる展開、中盤には490セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/20/15 - 16:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月17日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 259093 ▼ 35247
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 17985 ▼ 7014
NYMEX-暖房油 △ 48920 ▼ 9431
NYMEX-天然ガス ▼ 218444 ▼ 5442
COMEX-金 △ 28963 ▼ 35814
_
CBOT-小麦 ▼ 48149 ▼ 15604
CBOT-コーン ▼ 11934 ▼ 33630
CBOT-大豆 ▼ 33855 △ 2688
ICE US-粗糖 △ 205692 △ 3206
ICE US-コーヒー ▼ 26752 ▼ 6872
_
IMM-日本円 ▼ 80932 ▼ 11557
IMM-ユーロFX ▼ 156581 ▼ 18171
CBOT-DJIA (x5) △ 14475 ▼ 7680
CME-E-Mini S&P ▼ 129350 △ 10343

Posted by 松    11/20/15 - 15:38   

金:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,076.3↓1.6

NY金は小幅反落。朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後は対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、1,080ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、途中反発らしい反発が見られることのないままに値下がりを続け、昼には1,070ドル台半ばまで下落。引けにかけてはようやく売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/20/15 - 14:42   

コーヒー:大幅続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.40↑2.20

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日同様にポジション整理の買い戻しが一気に相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なく上下に振れる展開となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、126セント台まで一気下げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、日中高値圏はしっかと維持したままでの推移。引け間際にはまとまった売りが出て、124セントまで値を下げた。

Posted by 松    11/20/15 - 14:00   

砂糖:続伸、主要国の供給不安や需給逼迫見通しが買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.30↑0.35

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジレアルの上昇が下支えとなる中、ブラジルの大雨やインドの乾燥など、主要生産国の供給不安や世界市場の需給逼迫見通しが改めて買いを呼び込む格好となった。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが優勢、15セントの節目を挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり15.40セントまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/20/15 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は757基と前週から10基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月20日 前週比 前年比 (%)
米国合計 757 ↓ 10 ↓ 1172 ↓60.76%
>陸上油田 725 ↓ 6 ↓ 1139 ↓61.11%
>湖沼(内陸部) 2 ↓ 1 ↓ 10 ↓83.33%
>海上 30 ↓ 3 ↓ 23 ↓43.40%
>>メキシコ湾 30 ↓ 3 ↓ 21 ↓41.18%
カナダ 166 ↓ 10 ↓ 268 ↓61.75%
北米合計 923 ↓ 20 ↓ 1440 ↓60.94%

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Posted by 松    11/20/15 - 13:05   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、水不足で4ヶ月先まで掛かる
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州政府高官は、同州の砂糖きび圧搾および砂糖生産は4ヶ月先までかかるとの見通しを示した。モンスーンの降雨不足が背景にあり、飲用が優先されるためという。同州の2015/16年度砂糖きび圧搾は約7000万トンと、前年度の9760万トンから減少すると予想、砂糖生産は前年の1050万トンから8000万-8050万トンに落ち込むという。

Posted by 直    11/20/15 - 13:05   

物価上昇率は2016年末に2%に戻る・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は20日の講演で、石油価格が落ち着きさえすれば、物価上昇率は2016年末に2%に戻るとの見方を示した。総裁は利上げを始めるべきかどうかで、物価など5つの項目を取り上げた上で、失業率は米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想していた以上に速いペースで下がり、非農業部門雇用数も増加が進んだとコメント。労働市場は概ね正常化したと述べた。

このほか、夏に中国の景気減速不安が強まったが、同国の7-9月期成長率が6.8%だったことや、国際通貨基金(IMF)の下方修正がさほど大きくなかったことを指摘し、不安は薄れたとの見方を示した。また、金融市場の改善を指摘したほか、ドル高の進行は欧米の金融政策見通しを先取りした結果であり、為替レートの先行きは予想しがたいものの、とりあえず現行水準で落ち着くと考えられれるとした。総裁は金利引き上げの時期などには振れず、また、最終的な決定は経済指標次第であると述べた。

セントルイス連銀総裁は2016年にFOMCメンバーを務める・

Posted by 直    11/20/15 - 12:28   

15/16年度アルゼンチン大豆作付、30.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は19日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付が事前予想の1980万ヘクタールの30.9%終了したと発表した。前週から10.9ポイントアップで、前年同期も0.5ポイント上回る。作付は主に中部で行われたが、南部でも作業が広がり始め、ブエノスアイレス州やラパンパ州で進んできたという。

Posted by 直    11/20/15 - 10:00   

15/16年度アルゼンチンコーン作付、37.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は19日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの37.1%終了したことを発表した。前週から0.6ポイントアップで、降雨による作業への影響を指摘した。ただ、作付済みのコーン発芽にはプラスともいう。作付は前年同期の約40%を下回る。

Posted by 直    11/20/15 - 10:00   

15/16年度アルゼンチン小麦収穫、13.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は19日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が13.9%終了したことを発表した。前週の7.1%からアップで、前年同期の10.6%も上回る。北西部と北東部で主に作業が進んだという。

Posted by 直    11/20/15 - 10:00   

ロシア穀物収穫、19日時点で1.079億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は11月19日時点で1億790万トンとなった。前年同期の1億990万トンからダウン。面積にして4390万ヘクタールで前年の4360万ヘクタールをやや上回るが、イールドは前年の2.51トンから2.46トンに下がった。このうち、コーンの収穫は240万ヘクタールから1220万トン、イールドが5.15トンとなった。

Posted by 直    11/20/15 - 09:51   

ロシア冬穀物作付、11月19日時点で1630万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が11月19日時点で1630万ヘクタールとなった。事前予想の95.1%に相当し、前年同期の1680万ヘクタールを下回る

Posted by 直    11/20/15 - 09:48   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、11月19日時点で1560万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は11月19日時点で1560万トンになった。小麦だけで840万トン、コーンは350万トンという。

Posted by 直    11/20/15 - 09:46   

2015年カザフスタン穀物収穫、20日時点で2000万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、同国の2015年穀物収穫は11月20日時点で2000万トンとなった。前年同期から5.8%増加という。このうち小麦が1470万トンで、前年を2%上回った。

Posted by 直    11/20/15 - 09:41   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/20/15 - 09:21   

15/16年インドネシアコーヒー生産見通し、1060.5万袋に引き下げ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度コーヒー生産は1060万5000袋の見通しとなり、従来の1090万袋から引き下げられた。インドネシア気象局は、エルニーニョ現象に伴い7月からほとんどの生産地で平均以下の降雨にとどまっており、また11月に入っても乾燥が続いていることを報告。エルニーニョ現象は2016年2月まで続くという。ただ、下方修正でも前年比にすると20.5%の増加になる。

エルニーニョ現象の影響を受けるのがアラビカ種としており、生産見通しは160万袋から130万5000袋に下方修正。引き下げによって前年から10.0%の減少予想に転じた。一方、生産の大半を占めるロブスタ種の見通しが前年比26.5%増の930万袋で据え置きである。

2015/16年度の輸出見通しは905万袋から808万袋に引き下げとなった。それでも、前年からは14.8%増加で、ロブスタ種の生産増加、自国通貨ルピアの対ドルでの下落、ロブスタ種価格下落が輸出拡大に寄与するという。

Posted by 直    11/20/15 - 09:19   

15/16年度ブラジルコーヒー生産見通し、4940万袋に下方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度コーヒー生産見通しは4940万袋と従来の5240万袋から下方修正となった。前年度の推定が5120万袋から5430万袋に引き上げられたため、2015/16年度は前年から9.0%減少の見方にシフトした格好になる。平均以下のイールド、また収穫時の降雨による品質への影響などが背景にあるという。

アラビカ種の2014/15年度が3420万袋から3730万、2015/16年度は3800万袋から3610万袋にそれぞれ改定。アラビカ種も前年割れの見通しに転じた。ロブスタ種の生産予測は前年を21.8%下回る1330万袋で、従来の1440万袋から引き下げとなった。

2015/16年度国内消費見通しは2058万袋から2033万袋に下方修正で、前年比横ばいになる。2015/16年度の輸出は3333万袋で据え置き。前年からは8.9%の減少で、減産などが要因と指摘した。なお、2014/15年度の輸出推定は3589万7000袋から3657万袋に引き上げられ、過去最高になった。

Posted by 直    11/20/15 - 09:00   

19日のOPECバスケット価格は38.52ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19 (木) 38.52 ↑ 0.48
11/18 (水) 38.04 ↓ 0.25
11/17 (火) 38.29 ↑ 0.11
11/16 (月) 38.18 ↓ 1.03
11/13 (金) 39.21 ↓ 1.00

Posted by 松    11/20/15 - 06:52   

11/20(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆製品 12月限OP 納会
・原油 12月限納会
・長期金利先物 12月限OP 納会

Posted by 松    11/20/15 - 06:47   

2015年11月19日(木)

ブラジルコーヒー輸出: 19日現在157.37万袋と前月を18.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/19) 前月比 前年比
輸出合計 80.940 1573.695 1331.788 ↑ 18.2% ↑ 18.8%
>アラビカ種 81.304 1411.549 1093.801 ↑ 29.0% ↑ 26.1%
>ロブスタ種 0.000 102.671 155.831 ↓34.1% ↓33.6%
>インスタント ▲0.364 59.475 82.156 ↓27.6% ↑ 16.1%

Posted by 松    11/19/15 - 17:50   

債券:上昇、イールドカーブの平坦化見越して長期債中心に買い
  [場況]

債券は上昇。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で年内利上げが意識された一方、その後の緩やかなペースでの金利引き上げの見方もあってイールドカーブの平坦化が進むのを見越して長期債を中心とした買いにつながった。欧州主要国の債券相場上昇も支援。夜間取引からじりじりと買いが集まり、朝方にはピッチも速まった。10年債利回りは一時、2.22%と6日以来の水準まで下がった。午後はやや下げも鈍り、2.2%台半ばでの推移となった。

Posted by 直    11/19/15 - 17:43   

株式:小反落、上昇続き上値重くなりダウ平均が4日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:17,732.75↓4.41
S&P500:2,081.24↓2.34
NASDAQ:5,073.64↓1.56

NY株式は小反落。週初からの上昇続きで上値が重くなった。その中で、セクター別に売り買い交錯となり、日中は方向感に欠ける相場展開でもあった。

ユナイテッドヘルス・グループの業績見通し、原油安を受けた石油など関連株の売りなどが重石となり、反面、マッチ・グループとスクエアの新規株式公開で公開価格を上回る水準になったのは安心感につながった。取引開始時から午後まで上下に振れ、最後は小安く終了。ダウ平均とナスダック総合指数が4営業日ぶりに下落した。

ダウ平均の終値は4.41ドル安の1万7732.75ドルとなり、S&P500が2.34ポイント安の2081.24、ナスダック総合指数は1.56ポイント安の5073.64だった。S&P500業種別株価指数で、公益や通信サービスなど10業種中7業種が上昇し、ヘルスケアとエネルギー、素材が下落した。

Posted by 直    11/19/15 - 17:36   

FX:ドル全面安、注目がFRBの利上げ後の動向移る中で売られる
  [場況]

ドル/円:122.85、ユーロ/ドル:1.0733、ユーロ/円:131.87 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。前日の10月FOMC議事録の発表を受け、12月の利上げの可能性が一段と高まる中、市場の注目がその後の利上げペースが穏やかなものになるとの見通しの方に移っていくのにつれて売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、123円台前半まで値を下げての推移となった。日銀の黒田総裁が景気に関してやや強気の見方を示したことも、ドルを売って円を買い戻す動きにつながった。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、NBY朝には123円を割り込むまでに下落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には122.60円台まで下げ幅を拡大した。午後からは下げも一服、122.80円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、早々に1.07ドル台を回復しての推移となった。午後からは一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、再び1.07ドル台を回復。NYに入ると一段高の展開となり、昼前には1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.07ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には132円台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後には131円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると下げも一服、131円台後半までしっかりと値を回復。NY朝にかけては再び売りに押し戻されるなど、しばらく131円台後半を中心に上下に不安定に振れる格好となったが、昼前には131円台後半まで値を回復。午後からはそのまま値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/19/15 - 17:28   

天然ガス:続落、在庫の積み増し継続が嫌気される中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.276↓0.071

NY天然ガスは続落。在庫の積み増しが続き、過去最高を更新したことが嫌気される中、投機的な売りに大きく押される展開となった。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらく動きは見られず、在庫統計発表後は積み増し量が予想を下回ったことを受けてまずは買いが先行したものの、2.30ドル台後半まで値を伸ばしたところであっさりと息切れ。その後は在庫の積み増しが続いていること自体が弱気材料視される格好となり、一転して売り一色の展開。最後は2.20ドル台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/15 - 16:02   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.2879↑0.0218
暖房油12月限:1.3718↓0.0086

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行するしっかりの展開。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、原油の下落につれてあっさりとマイナス転落した。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換しての推移となったが、暖房油は最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/15 - 16:01   

原油:反落、需給の弱さや高水準の在庫が重石となる中軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:40.54↓0.21

NY原油は反落。足元の需給見通しの弱さや記録的な高水準にある在庫が重石となる中、日収を通じて売りが優勢となる軟調な展開が続いた。1月限は夜間取引では買いが優勢、42ドル台回復しての推移が続いていたものの、早朝からは一転して売り圧力が強まり、41ドル台前半まで急落。通常取引開始後は買い戻しが集まったが、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジまで戻すと早々に息切れ。中盤以降は方向感なく細かい上下を繰り返す展開、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/15 - 15:46   

大豆:反発、強気の輸出成約受けて買い戻し先行も上げ幅限定的
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:860-0↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。USDA輸出成約が強気の内容となったことを受けてポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には850セント台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は輸出成約の発表を受けて買いが加速、860セント台前半まで一気に値を戻したもののそれ以上積極的な動きも見られず。中盤にかけては高値圏を維持しての推移、最後まで大きく値を崩すことこそなかったものの、上値は重いままだった。

Posted by 松    11/19/15 - 15:37   

コーン:上昇、強気の輸出成約やドル安支えにしっかりの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:364-1/4↑2-1/2

シカゴコーンは上昇。朝方発表されたUSDA輸出成約高がやや強気の内容となったことが下支えとなる中、日中を通じて底堅く推移した。ドル安の進行も投機的な買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にはややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開が続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入り、360セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、前日終値を割り込んだあたりでは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、最後は再び買いが集まった。

Posted by 松    11/19/15 - 15:36   

小麦:反発、ドル安や強気の輸出成約支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:490-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行や、朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は強気の輸出データを受けて490セントまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/19/15 - 15:35   

金:上昇、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,077.9↑9.2

NY金は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,070ドル台を回復しての推移となった。朝方にかけては売りが優勢となり、通常取引開始時には1,070ドルを割り込んだものの、プラス圏は維持して下げ止まり。その後まとまった買いが入ると、1,080ドル台まで一気に値を回復した。中盤にかけてはペースこそ鈍ったものの買いの流れは止まらず、昼前には1,080ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となり、1,070ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/19/15 - 14:26   

コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で一気に値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.20↑6.45

NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、対ドルでのブラジルレアルの上昇などを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速、一気に値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、NYに入ってしばらくすると流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入る格好となり、120セント台まで一気に値を回復。その後はペースこそ鈍ったものの、上昇の勢いは衰えず、最後は122セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/15 - 14:02   

砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.95↑0.48

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日までの大幅下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、15セントの節目まで一気に値を回復。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、世界市場における中長期的な需給逼迫見通しも改めて材料視される格好となり、最後まで高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    11/19/15 - 13:25   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.38
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/18)
合計 30938.0 13000.0 2.38 2.36
競争入札分 30924.2 12986.2 2.38 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.22% 73.28%
最高落札利回り(配分比率) 0.664% (75.83%) 0.609%

Posted by 松    11/19/15 - 13:05   

11月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は19日、23日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前回と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は24日、7年債は25日に行われる。

財務省はまた、24日に10月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。

Posted by 直    11/19/15 - 13:01   

15/16年度コロンビアコーヒー生産見通し、1340万袋に上方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2015/16年度(10-9月)コーヒー生産見通しは1270万袋から1340万袋に上方修正となった。エルニーニョ現象に伴う干ばつの影響が最小限に抑えられていることを指摘し、引き続き前年度の推定1330万袋(修正値)を上回る見方でもある。さび病耐性品種への植え替えは全体の70%に到達したともいう。この結果、コロンビアコーヒー協会の推定で、コーヒーの生産性は1ヘクタールうあたり15袋と5年前の10袋から改善した。

コロンビアのコーヒー輸出に関すると、2015/16年度の見通しは1174万4000袋から1222万9000袋に改定となった。2015/16年度には横ばいが予想されている。ただ、2014/15年度の推定も182万4000袋から1256万8000袋に上方修正になったため、2015/16年度は小幅減少。2014/15年度の輸出拡大で、在庫が細り、2015/16年度の輸出もやや下向くという。

Posted by 直    11/19/15 - 11:30   

ウクライナ穀物収穫、19日時点で5885.3万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内穀物の収穫は19日時点で5885万3000トンとなり、前年同期の6186万9000トンを下回った。収穫は面積にして1431万4000ヘクタールで、イールドが4.11トン。コーンの収穫が378万4000ヘクタールから2096万6000トンになったという。

Posted by 直    11/19/15 - 11:07   

ウクライナ冬穀物作付、19日時点で661.3万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は11月19日時点で661万3000ヘクタールとなった。事前予想の89%に相当し、前年同期の760万5000ヘクタールを下回る。このうち小麦が560万8000ヘクタールという。

Posted by 直    11/19/15 - 11:04   

天然ガス在庫は150億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月13日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 4000 ↑ 15 ↑ 17 ↑ 11.30% ↑ 5.17%

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Posted by 松    11/19/15 - 10:51   

10月景気先行指数は前月から0.6%上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100

15年10月 前月比 15年9月 市場予想
景気先行指数 124.1 ↑0.6% ↓0.1% ↑0.6%
景気一致指数 113.0 ↑0.2% ↑0.1%
景気遅行指数 119.3 ↑0.2% ↑0.6%

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Posted by 松    11/19/15 - 10:08   

11月フィラデルフィア連銀指数はプラス1.9に改善、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

15年11月 15年10月 市場予想
現況指数 1.9 ▲4.5 ▲1.0

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Posted by 松    11/19/15 - 09:59   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/12/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 721.9 0.0 721.9 ↑205.0% 200.0 〜400.0
コーン 779.8 0.0 779.8 ↑21.7% 500.0 〜700.0
大豆 1797.6 0.5 1798.1 ↑36.2% 700.0 〜1100.0
大豆ミール 224.1 23.2 247.3 ↑15.0% 150.0 〜300.0
大豆油 37.7 0.0 37.7 ↑30.4% 10.0 〜40.0

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Posted by 松    11/19/15 - 08:48   

失業保険新規申請件数は27.1万件に減少、予想もやや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月14日 前週比 11月7日 市場予想
新規申請件数 271.00 ↓ 5.00 276.00 272.00
4週平均 270.75 ↑ 3.00 267.75
継続受給件数 2175.00 2164.00

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Posted by 松    11/19/15 - 08:33   

15/16年インド砂糖きび圧搾開始、15日時点で砂糖生産前年上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖きび圧搾が始まり、砂糖生産は11月15日時点で76万1000トンになった。前年同期の57万4000トンを上回る。

マハラシュトラ州では、114ヶ所の製糖所が稼動しており、43万1000トンの砂糖を生産済みとをなった。前年同期に97箇所で31万トン生産していたのから増加。カルナタカ州では稼働中の製糖所の数が30で前年の25より多いが、砂糖生産は前年比ほぼ横ばいの16万トンという。このほか、グジャラート州やタミルナドゥ州でも前年以のペースでの砂糖生産となっている。

ISMAはまた、製糖所の報告に基づいて10月に8万トンの砂糖を輸出し、11月に20万-30万トンの輸出を成約済みという。

Posted by 直    11/19/15 - 08:25   

18日のOPECバスケット価格は38.04ドルと前日から0.25ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18 (水) 38.04 ↓ 0.25
11/17 (火) 38.29 ↑ 0.11
11/16 (月) 38.18 ↓ 1.03
11/13 (金) 39.21 ↓ 1.00
11/12 (木) 40.21 ↓ 1.32

Posted by 松    11/19/15 - 06:46   

11/19(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・10月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・コーヒー 12月限第一通知日

Posted by 松    11/19/15 - 06:43   

2015年11月18日(水)

ブラジルコーヒー輸出:18日現在149.90万袋と前月を27.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月18日 11月累計 前月(10/16) 前月比 前年比
輸出合計 74.205 1498.970 1178.351 ↑ 27.2% ↑ 22.8%
>アラビカ種 74.205 1332.885 954.060 ↑ 39.7% ↑ 28.0%
>ロブスタ種 0.000 106.246 149.831 ↓29.1% ↓30.3%
>インスタント 0.000 59.839 74.460 ↓19.6% ↑ 120.4%

Posted by 松    11/18/15 - 18:30   

FX:円安、株高の進行で投資家のリスク回避の動きが後退
  [場況]

ドル/円:123.61、ユーロ/ドル:1.0657、ユーロ/円:131.77 (NY17:00)

為替は円安が進行。米幹部の上昇を好感し投資家の間のリスク回避の動きが後退する中、円に売りが集まる展開となった。ドル/円は東京では123円台前半から半ばのレンジ内での推移、中盤にかけてやや売り圧力が強まったが、早々に下げ止まり。ロンドンに入ってしばらくは動きも見られなかったが、NY早朝からは買い意欲が強まり、昼前には123円台半ばまで値を伸ばした。午後には値動きも一服、FOMC議事録発表直後には大きく上下に振れる場面も見られたが、すぐに元の水準まで戻しての推移。それ以上大きな動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、ロンドン朝にかけて一気に騰勢を強め、1.07ドル台をうかがう水準まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は1.06ドル台後半での推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが優勢となり、午後遅くには1.06ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では131円台前半でもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服、中盤には再び131円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは株式市場の上昇につれ、朝方の高値を更新するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    11/18/15 - 17:46   

債券:ほぼ横ばい、株高やFOMC議事録で売りに押されるも下値で買い
  [場況]

債券はほぼ横ばい、朝方から株式相場の上昇が重石となり、午後には10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で年内利上げの可能性を意識した売りに押される場面もあった。しかし、下値で買いも入り相場は狭いレンジでもみ合い。10年債利回りの上昇が進む場面もみながら、最後は前日とほぼ同水準の引けとなった。

Posted by 直    11/18/15 - 17:42   

株式:大幅上昇、FOMC議事録背景にダウ平均3日続伸
  [場況]

ダウ工業平均:17,737.16↑247.66
S&P500:2,083.58↑33.14
NASDAQ:5,075.20↑89.18

NY株式は大幅上昇。10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が年内の利上げの可能性を示したが、景気の回復基調が背景にあるとの見方につながり、また緩やかなペースでの金融政策の正常化を予想した内容だったこともあって安心感から買いの展開になった。ダウ平均とナスダック総合指数は3日続伸し、10日以来の高値引け。S&P500終値が6日以来の高水準を付けた。

相場は朝方から小じっかりの展開だった。原油先物相場の上昇、一部決算などが支援材料。それでも、FOMC議事録の発表をにらんで午前の取引では買いも比較的買いが限られたが、午後の議事録発表に続いて改めて弾みがついた。この結果、相場上昇も進み、本日のレンジを切り上げた。

ダウ平均の終値は247.66ドル高の1万7737.16ドルとなり、S&P500が33.14ポイント高の2083.58、ナスダック総合指数は89.18ポイント高の5075.20だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアの2%上昇をはじめ10業種全て上がった。

Posted by 直    11/18/15 - 17:40   

大豆:反落、新たな買い材料に欠ける中で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:857-3/4↓6-1/4

シカゴ大豆は反落。新たな買い材料に欠ける中、ブラジルの大幅な生産増見通しなどの弱気材料を背景に改めて売り圧力が強まる展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、860セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には850セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/18/15 - 16:09   

コーン:ほぼ変わらず、中盤には売り膨らむも最後は値を回復
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:361-3/4↓0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、中盤にかけて売りに押される場面も見られたが、最後はポジション整理の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には360セントを割り込むまで反落したものの、この水準で買い意欲も強く、引けにかけてしっかりと値を回復。最後は前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/18/15 - 16:08   

小麦:続落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:483-1/4↓4-1/4

シカゴ小麦は続落。コーンや大豆軟調に推移したことが重石となる中、輸出の伸び悩みといった従来からの弱気見通しが改めて材料視される格好となった。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、通常取引開始時には490セントをまで値を戻した。その後は一転して売り一色の展開となり、昼には480セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/18/15 - 16:08   

天然ガス:続落、在庫データの弱気修正が引き続き相場の重石
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.347↓0.024

NY天然ガスは続落。米エネルギー省が在庫データを上方修正したことが引き続き重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では買い戻しが優勢、2.40ドル台を回復する場面も見られたものの、早朝からは徐々に売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は下落も一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/18/15 - 16:07   

石油製品:反発、株式市場の上昇好感する形で買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.2661↑0.0281
暖房油12月限:1.3804↑0.0123

NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、株式市場の上昇を好感する形でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は原油の下落につれて売りが優勢となり、暖房油は昼にかけてマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    11/18/15 - 16:07   

原油:小幅反発、弱気の在庫統計受け40ドル割れも最後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:40.75↑0.08

NY原油は小幅反発。弱気の在庫統計を受けて一時40ドルの節目を割り込むまで値を下げたものの、その後は株の上昇などを支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、41ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、在庫統計発表後は売り圧力が強まり、40ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。昼からは株式市場が上昇を続ける中で買いが集まり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/18/15 - 16:06   

天然ガス在庫は170億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
19日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 17.0 ↑ 5.0 〜 ↑ 29.0
>前週 ↑ 49.0
>前年 ↓ 17.0
>過去5年平均 ↓ 1.6

Posted by 松    11/18/15 - 15:07   

金:ほぼ変わらず、売られ過ぎ感高まる中も利上げ観測が重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,068.7↑0.1

NY金は前日からほぼ変わらず。ここまでの下落で相場に売られ過ぎ感が高まっている中にも関わらず、FRBの利上げ観測が弱気に作用する中で日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は再び買いが入ってきたものの、早々に1,070ドル台まで値を戻すのが精一杯。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での小動きが続いた。

Posted by 松    11/18/15 - 14:28   

10月会合でほとんどの参加者が12月の利上げ見越す・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した10月27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、ほとんどの会合参加者が12月の次回会合での利上げ開始を見越していたことが明らかになった。現行の景気動向や雇用、物価、もしくはその見通しに基づいて、次回会合までには金融政策の正常化開始に適した状態になっているとの見方を示したほか、中には既にそうなっていると判断した向きもあったという。それでも最終的な決定は、今後の経済指標の内容次第との判断を示したという。

Posted by 直    11/18/15 - 14:20   

コーヒー:反落、材料難の中ながら投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:115.75↓2.50

NYコーヒーは反落。ポジション整理の買い戻しも一巡、新たな弱気材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には116セント割れを試すまで値を下げる展開となった。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したところで早々に息切れ。中盤にかけて歯改めて売りに押される展開となり、最後は116セントを下抜けて取引を終了した。

Posted by 松    11/18/15 - 14:07   

砂糖:大幅続落、インドの新たな補助金政策などで手仕舞い売り加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.47↓0.31

NY砂糖は大幅続落。インド政府による新たな補助金政策などが嫌気される中、ポジション整理の売りが改めて相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、14セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。その後の売りの勢いは衰えず、NYに入ると14セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は安値からやや値を戻したものの、流れを強気に変えるような買いが入ってくることもない。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/15 - 13:22   

ここ数ヶ月間の利上げ見送りは適切・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のカプラン総裁は18日の講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)がここ数ヶ月間利上げを見送ったのはさらなるデータを待つうえで適切な決定だったとの見方を示した。講演は総裁が9月に就任して初めてで、緩和的な金融政策が当面続くとコメントする一方、緩和政策は必ずしもゼロ金利を意味するわけではないとも述べた。また、ゼロ金利政策をいつまでも続けることは、投資や企業の戦略決定などに影響する可能性があるとした。

ダラス連銀は2016年の経済成長率を2-2.5%と見通しており、この水準伸びで失業率率が更に低下すると述べた。物価についても、一時的な要因で当局の目標を下回っているとし、上昇率は2016年に1.8%、2017年末までに2%になるという連銀の見通しを示した。

一方、ラッカー・リッチモンド連銀総裁はCNBCとのインタビューで、FOMCが12月の会合で金利を引き上げるべきだと述べた。ラッカー総裁は今年のFOMCメンバーであり、9月と10月の会合では大勢が金利据え置きに賛成した中、1人だけ利上げを支持して反対票を投じた。また、メスター・クリーブランド連銀総裁やロックハート・アトランタ連銀総裁、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁がそれぞれ講演で利上げに前向きな姿勢を示した。

Posted by 直    11/18/15 - 13:04   

2014/15年度カメルーン砂糖生産、前年から36%増加
  [砂糖]

カメルーンの国営砂糖大手Sosucamによると、同国の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は15万トンと前年から36%増加した。天気に恵まれ、また新しい農園の稼動が増産に寄与したという。ただ、大幅増加でも、政府が見越していた25万-30万トンは下回る。カメルーンは国内需要を満たすために、2014/15年度に5万トンの輸入を認可していた。

Posted by 直    11/18/15 - 12:27   

EIA在庫:原油は25万バレルの小幅積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月13日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 487286 ↑ 252 ↑ 1960 ↓ 500
ガソリン在庫 214254 ↑ 1009 ↓ 420 ↑ 200
留出油在庫 140318 ↓ 791 ↓ 240 ↓ 1500
製油所稼働率 90.32% ↑ 0.79 ↑ 0.92 -
原油輸入 6968 ↓ 409 - -

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Posted by 松    11/18/15 - 10:42   

ロシア取引所、国内需給介入で18日に7万6005トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は18日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で7万6005トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて71万370トンの購入になる。

Posted by 直    11/18/15 - 10:16   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年比1.6%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で4370万トンとなり、前年同期から1.6%増加した。農家の在庫は前年同期を2.8%上回る2920万トンだったが、貯蔵施設や加工施設の在庫が1450万トンで、前年から1.4%減少した。

Posted by 直    11/18/15 - 10:13   

中国エタノール輸入、国内の増産背景に2015年は減少見通し
  [エタノール]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツの幹部は、中国のエタノール輸入が2016年に国内の増産に伴い減少する見通しを示した。2015年の輸入予測は前年の17倍の4億4100万リットル。しかし、政府のコーンからのエタノール生産奨励が奏功して、2016年に生産は91億8000万リットルと前年から3..6%増加が予想され、輸入が大きく落ち込む見通しとした。政府は石油輸入を抑制する一方で、コーンの在庫取り崩しを狙っており、このため、例えば吉林省では1トンあたりのエタノール生産に対する補助金が200人民元から350人民元に引き上げられ、マージン改善につながっているという。

中国ではまた、異性化糖(HFCS)の生産も20万ほど増加し250万トンになる見通しである。HFCSの消費も上向いているが、砂糖消費を大きく削減するには至らないと指摘。このため、砂糖輸入も減少しても小幅にとどまるとの見方を示した。一方で、採算性が低いのを背景に中国で砂糖きびの栽培を見送る傾向があるともいう。

Posted by 直    11/18/15 - 10:09   

10月住宅着工件数は106.0万戸と前月から11.0%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

15年10月 前月比 15年9月 市場予想
新規住宅着工件数 1060 ↓11.00% 1191 1173
建築許可件数 1150 ↑4.07% 1105 1137

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Posted by 松    11/18/15 - 08:35   

インド政府、砂糖きび農家への補助金直接支給を承認
  [砂糖]

インドの連邦政府は18日、砂糖きび農家の支援計画を承認した。電力相によると、計画では砂糖きび1トンあたり45ルピーの補助金を設ける。政府が農家に補助金を直接支給するのは始めてだが、これにより製糖所の砂糖きび買い取りでの負担が軽減される。

Posted by 直    11/18/15 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.17%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月13日 前週比 前年比 11月6日
総合指数 433.9 ↑6.17% ↑10.89% ↓1.33%
新規購入指数 212.8 ↑11.94% ↑18.35% ↑0.05%
借り換え指数 1694.8 ↑2.33% ↑5.62% ↓2.17%
一般ローン 513.5 ↑4.54% ↑4.45% ↓1.33%
政府系ローン 295.8 ↑10.79% ↑32.94% ↓1.29%
30年固定金利 4.18% ↑0.06 →0.00 ↑0.11
15年固定金利 3.40% ↑0.05 ↑0.02 ↑0.11
5年変動金利(ARM) 3.18% ↓0.04 ↑0.09 ↑0.10

Posted by 松    11/18/15 - 07:01   

17日のOPECバスケット価格は38.29ドルと前日から0.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/17 (火) 38.29 ↑ 0.11
11/16 (月) 38.18 ↓ 1.03
11/13 (金) 39.21 ↓ 1.00
11/12 (木) 40.21 ↓ 1.32
11/11 (水) 41.53 ↓ 0.73

Posted by 松    11/18/15 - 06:55   

11/18(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・10月27-28日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    11/18/15 - 06:53   

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